「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
長文を読むことが苦手の為に、1ブログを5~6つの記事に分け、更に1行の単語数を少なくして投稿しております。 人生やこころに悩み・苦しみ・生きづらさを感じている方々の、「より良い明日のヒント」になったら嬉しいです。
鬼野子と書いて「きのこ」と申します。 2年前に鬱・ADHDを理由に勤めていた会社を休職→退職しました。 現在は社会復帰に向けて、療養中です。 何とかお金を生み出そうと考え、ブログを始めました。 趣味は、イラスト・漫画の製作、ゲーム、PCいじり、凝った料理です。
「自分の「継続力」について」のSEO対策版です。 自分研究にまた新たな成果が加わりました。 継続力だけでなく、自分研究の過程を今までよりもわかりやすく文字化できたと思います。 今回の記事がより多くの人に届き、より多くの人の役に立ったら嬉しいです。
「自分の「継続力」について」のその6です。 今回は、今までの記事のまとめです。 今回の考察は、最近浮上した悩み「完璧主義」と向き合うことにおいて、非常に有意義なものとなりました。 億劫で停滞しているプロジェクトを、少しずつでも進めていきたいです。
「自分の「継続力」について」のその5です。 今回は前回見つけた自分の継続の源流である「情熱」を、今後どのように使っていくかについて考えていきます。 億劫になっていることも、もともと好きなことなので、少しずつでも手を付けるようにしたいと思います。
「自分の「継続力」について」のその4です。 今回は億劫でないものの中で、億劫になっているグループとの共通点が多い「ゲーム」にスポットを当てて、嫌になっているときの自分の感情の大本を探していきます。 その時の自分を「思い出す」というだけの話です。
「自分の「継続力」について」のその3です。 今回は「自分の継続の源流」を探すために、本格的に自分の感情にメスを入れていきます。 億劫になっているものと、なっていないものをいくつかサンプルとして取り出し、観察しております。 もう完全に人体実験です。
「自分の「継続力」について」のその2です。 今回は、記事執筆の動機や、どんな人の役に立ったらいいかなどを、改めてまとめさせていただきました。 動機なんかを、もっと掘り下げて書いておりますが、言ってしまえば前回の記事の焼きまわしみたいな感じです。
今回は「ブログに筋トレ、ゲーム・・・、いやなことやめんどくさいことがあるのに、なんでこれらは継続できるんだろう」という疑問から、その源流を考察し、探り、そして記事にしました。 億劫になっていることにも、応用できるのではないかと考えたからです。
伝家の宝刀「マシュマロトースト」のSEO対策版です。 自分がよく作っているマシュマロトーストについて、そこそこ熱く語ってまいります。 料理とは言えないかもしれませんが、一応料理として扱って記事を書いております。 気に入ったら、作ってみてください。
「マシュマロトースト」のその7です。 今回は今までの記事をまとめました。 自分自身の興味本位が強い今回の記事ですが、いかがだったでしょうか。 今回の記事で、マシュマロトーストに興味をもって、作ってみた方がいたらうれしいです。 体には悪い。
「マシュマロトースト」のその6です。 今回はマシュマロトーストのアレンジ?について記事にしました。 アレンジ、変形とか、大げさなことを書いていますが、結局はホイップクリームを大量にかけただけです。 糖分を欲しているときにはたまりません。
「マシュマロトースト」のその5です。 今回はマシュマロトーストを実食した感想を記事にしました。 散々食べているものの感想を、改めて書くのはなんか変な感じがします。 乗っている部分とそうでない部分を交互に食べることで、飽きにくくなります。
「マシュマロトースト」のその4です。 今回は、作り方の紹介です。 といっても、そんな大して難しいことはありません。 マシュマロを切って、乗せて、焼くだけです。 トースターが使えないことを考慮するという名目で、露骨に字数稼ぎをしていきます。
「マシュマロトースト」のその3です。 今回は材料、といっても使用しているマシュマロについて紹介していきます。 輸入食品を扱っているお店でしか扱っておりませんしめっちゃくちゃ高いです。 拘りもありませんので、自由作っていただいて結構です。
「マシュマロトースト」のその2です。 今回はそもそもどうしてこんなトーストを作ろうと思たのか、そういった誕生秘話です。 焼きマシュマロを食べたいと思っても道具がなかったので、悩んだ末の結論ですが。 いろいろ工夫を経て今の形に至りました。
今回はしょっちゅう朝食投稿にて写真が登場する、マシュマロトーストについて記事にしてみました。 「餅ですか?」との質問を受けて、意外と餅と思われてるのかな?みんな興味あるのかな?と思い、記事にさせていただきました。 誕生秘話から作り方・その応用まで、一通りのことは網羅していると思います。
久しぶりにつらい人向けの記事を書きました。 「自分が頑張れているのか」不安な人向けの記事となっております。 自分が頑張れていないと思うと無価値に感じて仕方ない。 そんな方に「あなたは生きてるだけで頑張っているんだ」というメッセージを伝えたいです。
「「楽をする」ことについて」のSEO対策記事です。 今回はちょっと字数を稼ぐために引き延ばした感満載のものとなってしまいました。 いつも最高の記事を書けるわけじゃないですが、できる限り最高のものをと思って書いております。 まぁほぼノリと勢いです。
「「楽をする」ことについて」のその6です。 今回は、今までの内容をおさらい・まとめ・言い忘れてや文の流れの乱れを、整理する記事です。 何日か日を空けて書いてしまったので、流れがめちゃくちゃになったかなと思いました。 日を空けず書けばよかったです。
「「楽をする」ことについて」のその5です。 今回は今回の学びが、今後の自分の人生にどう生かせるかについて考えていきます。 それを皆様と、共有していけたらいいなと思います。 「楽をする」という視点でも考えて、今後の人生を生きていけたらなと思います。
「「楽をする」ことについて」のその4です。 今回は「楽をすること」は「悪いことではない」という話をしていきます。 日本には「楽をすること=悪」とするような空気・価値観があるように私が感じたからです。 「楽をする」ということは大切だと私は考えます。
「「楽をする」ことについて」のその3です。 今回は父の話を聞いて、私が解釈した「楽をすること」についてを語ってまいります。 必要最低限の労力で、100点満点を目指さない。 私はいつも全力まっすぐな超不器用なので、「賢い」生き方をできませんでした。
「「楽をする」ことについて」のその2です。 今回はこの記事を書くきっかけについて、改めて語ってまいります。 「その1」と内容がかぶっていたり、端々に私怨が混じっていたりしますが、「各内容に困ったんだな」と、生暖かい目で見ていただければ幸いです。
アイディアマンだった父の発想の源流を聞いてみたところ、「自分が楽をすること」ということでした。 今回の記事は、自分が「楽をすること」と、それを今後の人生にどう生かせるかについてを考えていきます。 「自分が楽をする」という発想はありませんでした。
「筋トレ始めました。」のSEO対策記事です。 「筋肉は裏切らない」のか? その単純な疑問を解決するために、今、男の壮大な旅が始まる。 みたいな感じの内容っぽく映ったらいいなぁ、と思っております。 まぁ無理かもしれないですが。 今日も筋トレ頑張ります。
「筋トレ始めました。」のその6です。 今回はこれまでの記事をまとめさせていただきました。 同じ内容を繰り返してばっかりになりましたが、ノリと勢いで記事を書いているので、許してください。 「筋肉モリモリマッチョマンの変態」目指して継続していきます。
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「手抜きメニュー作り」のその3です。 今回は、手抜きメニューの私なりの作り方です。 仰々しい話し方をしていますが、やる気が出ないときに筋トレしてみて、 辛くない負荷かどうかを試してみます。 「これくらいなら続きそうだな」というのを、探っていきます。
「手抜きメニュー作り」のその2です。 今回は、手抜きメニュー開発の経緯をお話しさせていただきます。 とはいうものの、プロジェ〇トX(古い?)のようなドラマティックな理由があるわけではありません。 金やPVに目がくらんだ、意地汚い理由がございます。
今回はしょっちゅう体調不良などで、筋トレを毎日継続できないため、手抜きメニューを作りたいと思います。 これから筋トレメニューを作る人の参考になったらいいなと思い、記事にさせていただきました。 運動嫌いで、食べるのが大好きですが、続いております。
筋トレメニュー、作ったはいいけど続ける自信がない。 今回は筋トレのメニュー作りという観点から、そういった悩みの解決の参考になったらと、筋トレのメニューの私なりの作り方を記事にしました。 作ったそのメニュー、実は自分に合っていないかもしれません。
「筋トレメニューの作り方」のその6です。 今回はまとめます。 とにかく「自分にあったメニューを作ろう」ということをごり押ししまくる内容になっております。 記事の紹介文が浮かばなくて浮かばなくて・・・。 記事の更新は、遅らせようとは思っていましたが。
「筋トレメニューの作り方」のその5です。 今回は筆者なりの筋トレとの向き合い方をご紹介させていただきます。 かつての記事みたいに、メンタルヘルスっぽい内容になってしまいました。 他人と比べて自分を卑下しないで、自分に合ったメニューを作りましょう。
「筋トレメニューの作り方」のその4です。 今回はメニュー作りにおいて一番筆者が大事だということに関するお話です。 それは、「自分に合ったメニューを作ろう」ということです。 自論ですが、「我慢は3年が限界」だと思っております。 無理は挫折を生みます。
「筋トレメニューの作り方」のその3です。 今回は私が「その2」で紹介したメニューを作るにあたって、どんなことを考えたのかを掘り下げました。 ほぼ毎日取り組み、体をまんべんなく鍛えられるようにメニューを作りました。 知っているもので構成しています。
「筋トレメニューの作り方」のその2です。 今回は話を進めやすくするために、私が今取り組んでいるメニューを引き合いに出します。 今回のメニュー紹介では、私がどんなことを考えてこのメニューを取り入れたかについてを主軸に紹介させていただいております。
今回は筋トレのメニュー作りという観点から、辛い筋トレを継続していく方法をご提案させていただきます。 そのメニュー自分に合っていないかもしれません。 私のメニューの作り方・作るうえで大切にしたことを例に、自分に合ったメニューの作り方を紹介します。
今回はとあるツイートをきっかけに、「上体起こし」が体に悪いという話を目にし、調べてみた結果を記事にしました。 今は腹筋だけを鍛えるのではなく、腹筋を含む「体幹」を鍛えるのが主流だそうです。 ・・・といった内容を、長々と回りくどく書いております。
「腰に悪い?上体起こし」のその5です。 今回はまとめです。 今回調べたといっても、ネットでざっくり自分なりなので、間違っていることもあると思います。 そのことがわかったらまた別の記事にしたいと思います。 いろいろと筋トレについて考えさせられました。
「腰に悪い?上体起こし」のその4です。 今回は腰が悪くならない運動、「プランク」についてです。 体幹を鍛える運動で、最近アメリカ軍でも上体起こしの代わりに採用されているらしいです。 個人的なイメージとしては、「便意を必死に我慢する」イメージです。
「腰に悪い?上体起こし」のその3です。 今回は「上体起こし」が何故腰に悪いのかについて触れていきます。 「より高い負荷の中で何度も背骨を曲げるとよくない(意訳)」とのことらしいです。 昔のやり方の間違いがあることがわかるのは、よくあることですね。
「腰に悪い?上体起こし」のその2です。 今回は「上体起こし」というものについてまとめました。 どうやら上体起こしといっても、複数種類あるそうです。 今回の記事で取り扱うのは、2種類です。 また、書くきっかけとなったツイートの中身にも触れていきます。
「上体起こしは体によくない」、そういうツイートを見かけ、自分なりに調べてみました。 そんなざっくり調べた結果を、記事にまとめてみました。 最近の研究で、上体は腹筋だけで動いているわけではないことが分かったので、体幹を鍛えることが主流のようです。
今回は「筋トレが辛くて続かない」という方のために、どうして筋トレが続かないのか、どうしたら続けられるようになるのかを考察し、精神論を用いないで、ノリと勢いで記事にしていきます。 筋トレの辛くなる理由をまとめ、続くようになる考察をまとめました
「筋トレの辛さについて考える」のその7です。 今回はまとめです 本来なら「甘ったれてる」の一言で一蹴して片づければ、楽な内容だと思います。 ですがそれだと、誰も助けることができませんので、今回はあえて、楽じゃない切り口から、記事を書いてみました。
「筋トレの辛さについて考える」のその6です。 今回は、いままで挙げてきた原因に対して、どうしたら継続できるかという私なりの考えを、それぞれ挙げていきます。 「筋トレしてやってもいいな」という時にやるメニューを見直す、精神的なハードルを下げます。
「筋トレの辛さについて考える」のその5です。 今回は、「めんどくさい」についてです。 お待たせしました、ようやくラスボスの登場です。 筋トレって、ぶっちゃけめんどくさいです。 今日まで継続しておりますが、やっぱりめんどくさいものはめんどくさいです。
「私の考えには偏りがある」のその5です。 今回はここまでの考察から得たものを、今後の人生にどうやって活かしていくかについての考えです。 まぁ当たり前のことですが、「反対意見も収集する」と「調べないような興味関心の薄いことを話題に出さない」です。
「私の考えには偏りがある」のその4です。 今回は、私の考えが何故偏ってしまったのか、その原因についての考察です。 考えられるのは、自分に近しい意見しか調べない「情報収集の浅さ」と興味関心自体にADHD特有の熱量の差がある「興味関心の偏り」です。
「私の考えには偏りがある」のその3です。 今回は考えに偏りがあるとわかりやすい話があったので、記事にしました。 一方の意見しか聞かず、偏った考えが形成される、いい例だと思います。 このように知らず知らずのうちに人に迷惑をかけてしまっているのかな?
「私の考えには偏りがある」のその2です。 今回は、きっかけとなった姉との話についてと、そこで自分が何を思ったかについてを、まとめました。 過激な話題をきっかけに、自分の考えの偏りを知りました。 言われて初めて明確に認識することって、ありますよね。
「自分の考えに偏りがある」、そう自分に感じたことはありますか? 今回は自分の考えに偏りがあるのでは?と疑問を持ったので、記事にしてみました。 姉との会話をきっかけに自分の考えの偏りについて自分なりに考え、その結果をどう役立てるかをまとめました。
今回は入ってくる情報すべてを、悪いように捉えてしまう人に向けて、送りたい言葉を書きました。 鬱病がひどい時って、入ってくる情報すべてを悪く捉え、辛くなりますよね。 ゆっくり過ごして、つらい自分を労わって、ネガネガと辛くなることを減らしましょう。
「筋トレ現状報告」のSEO対策版です。 痩せたうれしー。 これからも頑張るー。 まとめるとこんな内容です。 我ながら、本当に中身のない。 今後の展開の構想は、まだ固まっていませんが、運動大っ嫌いな自分の目線で筋トレについての記事を書いていきたいです。
「筋トレ現状報告」のその6です。 今回は、まとめです。 正直な話、めんどくさくて仕方ないです。 元々運動大っ嫌い、おうち大好き、ゲーム大好きな、絵にかいたような陰ドア人間です。 でも好奇心と金への欲望を原動力に、これからも励んでいきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその5です。 今回は今後の筋トレを、どうしていきたいかという展望についてお話いたします。 回数は100回にし、メニューを増やし、正しい姿勢・やり方勉強していきたいと思います。 勿論無理のないペースで、進めていきたいと思います。
「筋トレ現状報告」のその4です。 今回はメインの効果、つまり心の変化についての話です。 まだ始めたばかりで、効果らしい効果はありませんが、自己肯定感は上がったように思います。 30代のおっさんが鏡で自分を眺めるという、醜い絵面が完成していますが。
「筋トレ現状報告」のその3です。 今回は、もったいぶっていた「嬉しい効果」についてのお話です。 予想できると思いますが、結論「痩せました」。 ダイエットが目的ではなかったのですが、入らなかったズボンが入るようになったのは、とてもうれしかったです。
「筋トレ現状報告」のその2です。 今回は、今行っているメニューについてご報告させていただきます。 回数が増えたのもそうですが、新たに背筋を追加しました。 学生の頃の知識を基に行っているのですが、それでもほとんと毎日、このメニューをこなしています。
今回は、いまだにしつこく継続している、筋トレの近況について報告させていただきます。 体を鍛え、心の病と筋トレの因果関係を突き止め、アフィリエイトに、ゆくゆくは収入の柱に繋げようという壮大?なプロジェクトに進展があったので、急遽記事にしました。
心が辛い人って、よくつらい気持ちをツイートしているなといった事を思って書いてみました。 ツイッター上で見かける心の辛い人って、みんな「誰かにこの気持ちを分かってほしい」といって、つぶやいているような気がします。 辛い気持ちは、文字化しましょう。
「[リライト記事]鬱の底で何もやる気の出ないあなたへ」のSEO対策版です。 一番最初に書いた記事のリメイクということで、若干の小恥ずかしいところはありますが、今の状態で最高のリメイクができたかと思います。 次は未定ですが、続けたいと思ってます。
「自分と向き合う「結論編」」のSEO対策版です。 次回は過去記事のリライトにでもしようと思います。 意図的にやらないと、リライトは一生しなさそうなので。 心情の変化があって読みやすさにむらがありますが、シリーズ通して読んでいただけたら嬉しいです。
「自分と向き合う「結論編」」のその4です。 今回は、まとめです。 長々と記事にお付き合いいただき、ありがとうございました。 「自分と向き合う」ということを、できる限り自分以外がわかりやすく、実行しやすくできるよう、工夫して書かせていただきました。
「自分と向き合う「結論編」」のその3です。 今回は、「とにかく考察を形に残そう」という内容です。 私の場合、頭の中でこれらをやっていますが、正確さややりやすさから言えば、断然何かに残して考察したほうがいいです。 紙でなくても、汚くても構いません。
「自分と向き合う「結論編」」のその2です。 今回は、この「結論編」ではどのようなことを取り扱っていくかについてお話しします。 自分の感情を「認識」「考察」「拡張」。 これらによって見つけた、自分の一面を「自分はこういう人間」と結論付ける工程です。
長かった「自分と向き合う」シリーズもいよいよ完結です。 その完結編は「結論編」と題しまして、今までのやってきたことから自分の一面を結論付けていきます。 また自分の一面とどのようにうまく付き合っていくか、といった事を考えていく回となっております。