64歳移住からの一人暮らし 捨ててきたものへの少しの迷いと、自由を手に入れた今に幸せを感じている毎日です。これからの私に何ができるのか、できないのか模索しながらゴミ袋を手に防波堤を散歩しています!
超多忙の毎日から一転、日々海の色が変わる海岸沿いに越してきた。たくさんある時間をぜいたくに使っている毎日。周りの喧騒を俯瞰してみている。みんな、たくさんの大変を抱えて生きている。幸せになるために、幸せだと感じられるためには、何が必要なんだろう。たくさんの笑顔に出会えたらいいなぁ。
名古屋を中心とする方言かと思いきや、岡山弁でもあるということで驚き! 全編岡山弁のこの本は面白い! 原田マハさん最近ずっと読んでるけれど、今までの作風とは違って 若かったころに読んだ少女小説のノリで ちょっと、少女に戻っている私。 でぇ~らぁ~ というのは 凄くという意味で...
きれいな夏空に思わず車を止めた。 固まっていた胸を開いて思い切り深呼吸。 先日ずっと年下の同僚から”この本を読んでみて”と言われた。 今では医療となった出産と命の向き合い方を書いた本。 忘れられた出産という自然の摂理がここにあった。 私は4人を出産したが、丈夫な体に恵まれた...
映画「ぼけますから、よろしくお願いします。」認知症の妻を支え看取った97歳の夫 娘が記録した“夫婦の絆” 友人に誘われてみてきた。 ネガティブなドキュメントかなあと思っていたけれど いろいろ考えさせられた。 夫婦っていいなあ 長生きするって幸せなんだろうか 私は誰にこの言葉...
旅行に行かないかと兄夫婦からお誘いを受け、和歌山へ。 パンダ見に行くねん。 いいねえ。 和歌山は数年前に友人と熊野古道に行って以来縁がなかった。 白浜は行きたかった場所なので、うれしかった。 10歳離れた兄は異母兄。 少々理屈っぽいし、飲んべいだが優しくて小さい時から大好き...
同じ時期に移住してきた彼女のカフェに、時々伺いお話しするようになった。 なかなか時間が合わない中、仕事帰りにご飯を食べようということになり 魚民を提案した私に、予約をしましたと連絡があったのは小さなフランス料理店。 ディナーは高いはず・・・汗汗汗 そのお店は...
息子のところに預けてあった”21歳の私”が1年ぶりに戻ってきた。 学生時代 美術の先生のお宅が比較的近くて、アトリエにに何回か遊びに行ってた。 とてもかわいいベレー帽のおじいちゃん先生が、 ”脱いでくれへんかなあ・・・” ”なんてこと言うんだ・・・” ...
(写真は園の子供ではありません) 毎日頑張って登園してくるゼロ歳の子供たちは、見るもの手に触れるものすべてが面白くて 目を離すことができないほど元気です。 子供の興味を奪うことなく、のびのびと育ってほしいものです。 ですが、泣くことでしか表現できない子供たちはよ...
ベランダのミニトマトが色づきました。オクラも随分育っています。 先日一番下の息子のところに3泊も留守していたので心配していたのですが・・元気元気! とても暑い日が続いていますが ブログの皆様はそれぞれの場所でちゃんと居場所を作り 穏やかに しなやかに 素敵...
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