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2021/11/22

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  • 日光二荒山神社その1 参道から拝殿まで(日光山内) Jan’2023

    日光二荒山神社拝殿(日光山内) 今日、明日は、一昨日の神橋も含む日光二荒山神社です。 日光連山の主峰・日光三山(男体山、女峰山、太郎山)を神体山として祀る神社で、境内は三山のほか日光連山を境内地とし、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれ、3千ha以上

  • 日光山輪王寺 Jan’2023

    日光山輪王寺本坊入り口 今日は、日光山輪王寺の写真です。この時は手直し工事が終わった後の東照宮の陽明門が目的でしたので、参道から撮影した写真だけです。中途半端でごめんなさい。 世界遺産「日光の社寺」は、昨日の神橋をはじめ、国指定の史跡「日光山内」の

  • 神橋(日光二荒山神社) Jan’2023

    神橋(重文、日光二荒山神社神域) 今日から世界文化遺産「日光の社寺」です。 今日はまず日光の社寺の入り口にあり、日光の表玄関とも称される神橋(しんきょう)です。 神橋(しんきょう)は、大谷川(だいやがわ)に架かる朱塗りの橋で世界遺産「日光の社寺」

  • 山本不動尊とその渓谷の紅葉(福島県棚倉町) Nov’2023

    山本不動尊参道、Nov’2023 今日は、昨日の山本不動尊とその渓流の昨年秋の紅葉の写真です。

  • 明王蜜寺山本不動尊(福島県棚倉町) Nov’2023

    山本不動尊(福島県棚倉町)、Nov’2023 今日は、福島県棚倉町の紅葉の名所、新観光福島三十景「山本不動尊と八溝渓谷」です。 山本不動尊の正式名称は石堂山徳善院明王蜜寺山本不動尊です。 八溝山の麓、久慈川支流の宮川のほとりに有り、130段の石段を上りつめ

  • 鵜戸神宮(日南市)その2 May’2023

    鵜戸神宮本殿(日南市)、May’2023 今日は昨日の続き、鵜戸神宮本殿と亀石の写真です。 階段の向こうの洞窟内が本殿です。 鳥居のところから中に入れます。 亀石。 まずは本殿に入る前に運試し。 私も左手で運玉を願いを込めながら投げ、運良く岩の枡

  • 鵜戸神宮(日南市)その1 May’2023

    鵜戸神宮(日南市)、May’2023 今日明日は、日南市にある鵜戸神宮の写真です。「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県南で最も有名な神社。 太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿を参拝するには崖にそって作られた

  • 青島神社(宮崎市) May’2023

    青島神社(宮崎市青島)、May’2023 今日の写真は青島神社です。 青島のほぼ中央に鎮座する神社で、周囲1.5kmの青島全島を境内地としています。 いずれも山幸海幸神話に因む神である、天津日高彦火火出見命(あまつひだかひこほほでみのみこと。彦火火出見命とも

  • 青島(宮崎市) May’2023

    青島(写真右端)と鬼の洗濯板(隆起波食台)(宮崎市)、May’2023。 今日の写真は、宮崎市の南東部の青島海岸と弥生橋によって結ばれている青島です。 明日投稿予定の青島神社の鎮座地でもあります。 黒潮と逆流の沿岸流により貝殻の破片などが集められ隆起波

  • 天岩戸神社東本宮(高千穂町) May’2023

    天岩戸神社東本宮、May’2023. 今日は、天岩戸神社東本宮の写真です。

  • 天岩戸神社西本宮(高千穂町) May’2023

    天岩戸神社西本宮拝殿(高千穂町)、May’2023. 今日明日は、高千穂町の天岩戸神社です。 岩戸川を挟んで東本宮と西本宮があり、社名は西本宮が拝する天岩戸に由来しています。 西本宮の御祭神は、大日孁尊(おおひるめのみこと)(天照大神の別名)。岩戸川対岸

  • 高千穂神社(高千穂町) May’2023

    高千穂神社、May’2023 今日の写真は、高千穂郷八十八社の総社である「高千穂神社」です。 高千穂神社は約1900年前の垂仁天皇時代に創建され、主祭神は高千穂皇神と十社大明神。 本殿と鉄造狛犬一対が国の重文。 手前の狛犬一対が重文の鉄製狛犬。鎌倉幕府

  • 高千穂峡その2 May’2023

    高千穂峡「真名井の滝」、May’2023 今日は、高千穂峡の主役「真名井の滝」、柱状節理、おのころ池などです。 真名井の滝。正面上奥は「御橋」。滝見台から 真名井の滝の対岸の溶結凝灰岩の柱状節理。

  • 高千穂峡その1 May’2023

    高千穂峡(五ヶ瀬川渓谷)、May’2023。 今日、明日の写真は、国の名勝、天然記念物に指定されている「五箇瀬川峡谷(高千穂峡谷)」、通称「高千穂峡」です。 高千穂大橋近くの五ヶ瀬川西岸にある第3駐車場に車を止め、高千穂大橋脇の遊歩道に入って五ヶ瀬川の岸

  • 熊本、宮崎県境の棚田(高森町、高千穂町)、May’2023

    菅山の棚田(高森町)、May’2023。 今日の写真は、阿蘇から高千穂峡へ移動するときに寄った、熊本県と宮崎県の県境の高森町と高千穂町の棚田です。 まずは、 高森町(熊本県)菅山地区にある「菅山の棚田」です。 菅山の棚田(高森町) 菅山の棚田(高森町

  • 白川水源(南阿蘇村)、May’2023

    白川水源(南阿蘇村)、May’2023 今日の写真は、水の生まれる郷として知られる南阿蘇村の中央を流れる清流白川の総水源「白川水源」です。 日本名水百選に選定されていて、そのまま飲める湧水でした。

  • 阿蘇神社(阿蘇市)

    阿蘇神社(阿蘇市)、May’2023. 今日は阿蘇神社です。 実は、下の写真の阿蘇内牧温泉街のいまきん食堂の「あか牛丼」の席待ち時間の間に伺って慌てて写真を撮って食堂に戻ったので、行ってきましたという写真だけになってしまいました。 神社には大変失礼なこと

  • ミヤマキリシマ in 阿蘇中岳 May'2023

    阿蘇中岳山頂下のミヤマキリシマ、May72023 今日は阿蘇山に自生するミヤマキリシマです。主に中岳の山頂下で撮影しました。 ミヤマキリシマは九州の活火山などの高山に咲く色鮮やかなツツジです。 環境変化に敏感で、九州各地でも絶滅危惧種に指定されています。

  • 阿蘇山その2(熊本県) May’2023

    阿蘇大観峰から望む阿蘇カルデラ(阿蘇谷)と阿蘇五岳(正面左から根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳)。 May’2023。 今日は、昨日の続きで阿蘇山です。 今日は、外輪山やその他の阿蘇の景色です。 湯浦パーキングから望む内牧温泉街と北外輪山。May’2

  • 阿蘇山その1(熊本県) May’2023

    阿蘇山、中岳。May’2023 右の草原は「草千里」と呼ばれる。 今日は、阿蘇山その1です。 現在は、2024年1月23日に火口周辺警報(噴火警戒レベル2)発出され、火口から概ね1kmの範囲内の立ち入りは禁止になっていて中岳の火口を見ることはできません。 この3年

  • 熊本城その2(熊本市) May'2023

    熊本城大天守と本丸御殿。 May’2023 今日は昨日の続きで熊本城その2、主に熊本城の本丸、天守閣ゾーンです。 熊本城大天守。 本丸御殿床下の「闇り(くらがり)通路」。

  • 熊本城その1(熊本市) May'2023

    熊本城(熊本市)、May’2023 二の丸公園から 今日は、2021年に天守閣全体の復旧が完了し天守閣を含め一部が見学できるようになっている熊本城その1です。 2022年11月、熊本市の大西市長は城全体の復旧が当初の計画より15年遅れ、完全復旧は2052年度となる見通し

  • 御輿来海岸(おこしきかいがん)(宇土市) May'2023

    御輿来海岸展望台からの眺め(宇土市) 今日は、先日の三角西港の東北東10Kmほどのところにある「御輿来海岸(おこしきかいがん)」(宇土市)です。 景行天皇が九州遠征の際、三日月型の砂紋の美しさにお越しを止めて見入られたという伝説から名付けられたそうです

  • 鍋ヶ滝(阿蘇郡小国町) May’2023

    鍋ヶ滝(阿蘇郡小国町)。 今日は、熊本県阿蘇郡小国町の鍋ヶ滝(なべがたき)です。 それほど大きな滝ではありませんが、裏見の滝代表例として知られるそうです。

  • 三角西港(宇城市) May’2023

    三角西港。 今日は熊本県にある「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である「三角西港」(宇城市)です。 三角西港は、明治中期の石炭輸送の発展を示す物証で、三池炭鉱の良質な石炭を上海へ輸出するための輸送インフラとして、近代的

  • 三井三池炭鉱万田坑(荒尾市) May’2023

    三井三池炭鉱万田坑(荒尾市)。 今日、明日は熊本県にある「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」の構成資産である「三井三池炭鉱万田坑」(荒尾市)及び「三角西港」(宇城市)です。 まず今日は、万田坑です。 熊本県荒尾市と、隣接する福岡

  • 松山城その2 Apr’2023

    大天守(右)と小天守(左) 今日は松山城その2、本丸広場の建築物です。 今年の4月、島根県の出雲大社をスタートし、鳥取、広島、愛媛と廻った時の撮影写真は、今日で終了です。 明日以降は、5月に回った熊本、宮崎の写真が始まります。 昨日の登り石垣と高

  • 松山城(松山市)その1 Apr’2023

    本丸広場から望む、右から大天守(重文)、小天守、南隅櫓。松山城(松山市)。写真中央の着ぐるみは初代城主でここを「松山」と名付けた豊臣秀吉子飼いの賤ケ岳七本槍の一人加藤嘉明公を表す「よしあきくん」です。 今日、明日は、日本国内に12か所しか残っていない、

  • 道後温泉、松山ロープウェー通り(松山市) Apr’2023

    道後温泉、松山市。 今日は、愛媛県一の観光地、道後温泉と松山城ロープウェイ通りにある夏目漱石の小説『坊つちやん』のモニュメントなどです。 道後温泉は、日本三古湯の一つといわれ、その存在は古代から知られ、万葉集巻一にも山部赤人などのよって短歌に詠まれ

  • 今治城その2 Apr’2023

    今治城天守 今日は昨日の続きで、今治城で主に城内です。 二の丸跡の「蒼吹の井」。 海城にもかかわらず真水が出る井戸。 「野面積み」の石垣。 藤堂高虎公像

  • 今治城その1 Apr’2023

    今治城天守と藤堂高虎公像、今治市 今日は、関ヶ原の戦いでの戦功により伊予半国20万石を領した藤堂高虎が、1602年から瀬戸内海に面した海岸に築城を始めた今治城です。 別称吹揚城(吹上城)。「吹揚城」の名は、建設が大変難しい「砂が吹き上げられる浜」に建てら

  • しまなみ海道の景色(主に橋)尾道から今治 Apr’23

    来島海峡大橋、亀老山展望台公園、大島(今治市) 今日は、尾道から今治に車で移動するのに通った「しまなみ」街道の途中の島の展望台などから撮影した写真です。 瀬戸内海の景色はとても美しかったのですが、車で移動ですと島で高速を降りて車を止めて撮影となるの

  • 大山祇神社(今治市大三島)

    大山祇神社拝殿、重要文化財(今治市大三島)。 今日は、昨日言及したしまなみ海道で立ち寄った、愛媛県今治市の大三島の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)です。 伊予の国一之宮。「日本総鎮守」と呼ばれ、全国1万社余りの山祇神社・三島神社の総本社としても知ら

  • 白滝山五百羅漢(尾道市因島) Apr’2023

    五百羅漢(尾道市因島白滝山) 今日は、広島県の尾道から愛媛県の今治までのしまなみ海道を自動車で移動した時に寄った、因島のの白滝山の五百羅漢です。 白滝山は、もともと修験者の修行の場でしたが、永禄12年(1569年)因島村上水軍6代当主、村上新蔵人吉充が布刈瀬

  • 福山城その2(福山市)Apr’2023

    福山城本丸南西角。 左から伏見櫓屋根と鯱鉾、筋金御門、鐘楼。 今日は福山城その2。 空襲による焼失を免れ現在国の重要文化財になっている伏見櫓、筋金御門と鐘楼です。 本丸西南角を本丸南下から見上げたところ。 左から、伏見櫓、鐘楼、筋金御門。

  • 福山城その1(福山市)Apr’2023

    福山城(福山市)。 今日は、広島県福山市の福山城その1です。今日は、昭和20年の福山大空襲によって焼失し、その後再建された本丸の北側から西側にかけて建つ天守、鏡櫓、月見櫓、御湯殿などです。 鏡櫓(文書館)。 本丸東側に位置する2階建の櫓。

  • 水木しげるロードその2(境港市) Apr’2023

    水木しげるロード(境港市) 昨日は、鬼太郎、目玉おやじ、ねずみ男などが中心でした今日はその他のキャラクター像です。

  • 水木しげるロードその1(境港市) Apr’2023

    水木しげるロード(境港市) 今日、明日は鳥取県境港市の水木しげるロードです。 境港駅から本町アーケードまでの全長約800メートルの間に、水木の代表作『ゲゲゲの鬼太郎』のキャラクターを中心として日本各地の妖怪たちをモチーフとした銅像など180個近いのオブジ

  • 塩見縄手(松江市) Apr’2023

    塩見縄手(松江市) 今日は塩見縄手、松江城北側の堀沿い明々庵から小泉八雲旧居までの約500メートルの通りで、松江城築城の際に城下町が造成されたときに造られた道路の一つです。 塩見縄手の名称はこのほぼ中央に、松江藩中老の塩見小兵衛の屋敷があったことに由来

  • 松江城(松江市) Apr’2023

    松江城、国宝天守。 今日は、国宝松江城です。 松江城は、現在の島根県松江市殿町に築かれた江戸時代の日本の城で別名、千鳥城です。 現存天守は国宝、城跡は国の史跡に指定されています。

  • 大森の町並みその2(武家・町屋ゾーン)(石見銀山、大田市)Apr2023

    大森町町屋ゾーン。瓦葺きの町並み、石州赤瓦 今日は石見銀山大森町の町並みその2,武家・町屋ゾーンです。 江戸時代、大森では地役人が住む武家屋敷と、商人や職人などが住む町家とが軒を接して暮らしていました。現在でも、その面影が色濃く残されています。

  • 大森の町並みその1(代官所ゾーン)(石見銀山、大田市)Apr2023

    石見銀山大森町の町並み。 今日、明日は、世界遺産石見銀山の大切な構成要素、鉱山街として成立した大森町です。「大森の町並み」地区は、江戸時代の武家屋敷や代官所跡、石見銀山で栄えた豪商・熊谷家住宅など歴史的な建造物や文化財が当時の面影を今も残し、島根県

  • 龍源寺間歩(石見銀山、島根県大田市) Apr'2023

    龍源寺間歩 今日は、世界遺産の石見銀山遺跡の遺跡の中で唯一、常時公開されている坑道、龍源寺間歩(りゅうげんじまぶ)です。 石見銀山は戦国時代から江戸時代前期にかけて最盛期を迎えた日本最大の銀山でした。 銀山開発においては銀の精錬のため大量の薪炭用

  • 出雲そば(出雲市) Apr’2023

    出雲そば「八雲」、五段の五色割子そば 今日は、出雲大社参拝後に頂いた出雲そばです。 出雲大社前の名店「蕎麦処 八雲」で頂きました。 出雲そばの食べ方は割子と釜揚げがあるそうですが、この日は私と妻とでそれぞれ五段割子と三段割子を頂きました。 五色

  • 出雲大社その2八足門から御本殿、その他(出雲市) Apr’2023

    出雲大社、八足門(重文)。 今日は昨日の続き、出雲大社その2です。 勢溜の大鳥居から北にある拝殿まで行き、拝殿の裏側つまり北で玉垣、瑞垣(廻廊)、荒垣の三重の垣根に厳重に守護されているのが本殿です。 後でもまた述べますが、主神大国主大神の御神座は本殿

  • 出雲大社その1勢溜の大鳥居から拝殿(出雲市) Apr’2023

    出雲大社拝殿(島根県出雲市) 今日から2週間ほどは、今年4月に島根、鳥取、広島、愛媛と回った時の写真です。 今日はまずこの旅行のスタート、出雲大社です。 あいにくの雨でした。勢溜の大鳥居祓社(はらえのやしろ)。心身の穢れを祓い清める四柱の祓戸神

  • 酒船石と亀形石造物 in 明日香村 Nov’2020

    酒船石。 なんのために造られたのか、いまだ定説はありません。江戸時代から多くの仮説が唱えられ、酒を造る設備、あるいは薬などを造るための設備ともされ、諸説ありますが定かではありません。1935年(昭和10年)に岡の酒船石から南10メートルほどの箇所で石の樋説

  • 高松塚古墳、キトラ古墳 in 明日香村 Nov’2020

    <17Nov’2020,高松塚古墳> 以下同左 今日の写真は、奈良県明日香村の高松塚古墳、キトラ古墳です。 いずれの古墳とも、藤原京期(694年-710年)に築造されたと考えられる終末期古墳です。 まずは高松塚古墳です。 高松塚古墳は直径23m(下段)及び18m(上

  • 石舞台古墳 in 明日香村 Nov’2020

    <17Nov’2020,石舞台古墳> 以下同左 露出した最大の石室天井石。 今日の写真は、奈良県明日香村の国の特別史跡「石舞台古墳」です。 6世紀の築造の巨石30個を積み上げて造られた石室古墳で、その規模は日本最大級を誇ります。 先週の堺市百舌鳥古墳群より一世

  • 飛鳥宮跡 in 明日香村 Nov’2020

    <17Nov’2020,飛鳥宮跡> 以下同左 宮殿の遺構。 今日の写真は、飛鳥宮跡です。 従来、伝飛鳥板蓋宮跡(でんいたぶきのみやあと)とされ、7世紀半ばの皇極天皇の宮殿で大化の改新(乙巳の変)の舞台であったとされてきました。 乙巳の変で中大兄皇子らに暗殺さ

  • 橘寺 in 明日香村 Nov’2020

    <17Nov’2020,橘寺> 以下同左 今日の写真は、昨日と同じく奈良県明日香村の国指定史跡、橘寺です。 橘寺は、奈良県高市郡明日香村橘にある天台宗の寺院です。本尊は聖徳太子で、正式には「仏頭山上宮皇院菩提寺」と称し、橘寺という名は垂仁天皇の命により不老不

  • 飛鳥寺-安居院(明日香村) Nov’2020

    <17Nov’2020,飛鳥寺> 以下同左 今日の写真は、奈良県明日香村の国指定史跡、「飛鳥寺跡」です。 6世紀末から7世紀初めに蘇我馬子の発願で建てられた日本最古の本格的仏教寺院です。 創建時の伽藍は、すでに失われていて塔や金堂の礎石だけが残っています。 こ

  • 世界遺産履中天皇陵(上石津ミサンザイ古墳)と七観音古墳 in 堺市 Nov'2020

    <18Nov’2020,堺市> 以下同左 七観音古墳。 今日の写真は、履中天皇陵(上石津ミサンザイ古墳)とその陪塚の一つ七観音古墳です。 いずれも世界文化遺産 百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群- の構成資産の一部として登録されています。 履中天皇陵(上石津

  • 世界遺産反正天皇陵(田出井山古墳)in 堺市 Nov'2020

    <18Nov’2020,堺市> 以下同左 反正天皇陵(田出井山古墳)。 今日の写真は、反正天皇陵(田出井山古墳)です。 世界文化遺産 百舌鳥・古市古墳群 -古代日本の墳墓群- の構成資産の一部として登録されています。 また、宮内庁により「百舌鳥耳原北陵(もずのみ

  • 世界遺産大仙陵古墳(仁徳天皇陵)in 堺市 Nov'2020

    <18Nov’2020,堺市> 以下同左 大仙陵古墳(仁徳天皇陵)。 今日の写真は、日本最大の古墳、『大仙陵古墳(仁徳天皇陵)』です。 朝、堺市役所の展望ロビーに上がった時は、霞が掛かっていてあまり良い天気じゃないなと思ったのですが、すっかり晴れて青空が広が

  • 世界遺産百舌鳥古墳群の堺市役所21階展望ロビーからの眺め in 堺市 Nov'2020

    <18Nov’2020,堺市役所21F展望ロビー> 以下同左堺市役所21階展望ロビーから南に見える仁徳天皇陵古墳。手前は永山古墳、丸保山古墳、奥に見えるのがニサンザイ古墳。右端は履中天皇陵。 今日の写真は、2019年にユネスコ世界文化遺産に登録された『百舌鳥・古市古墳

  • 奥の院参道沿いの供養塔その2、(高野山奥の院) May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 1.石田三成の供養塔。奥の院参道。 今日の写真は、高野山奥の院の戦国武将たちの供養塔その2です。 関ケ原の合戦以降、特に徳川幕府成立後に名前の挙がる武将、大名です。2.前田利長 初代前田利家と妻まつの墓標も奥

  • 奥の院参道沿いの供養塔その1、(高野山奥の院) May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 豊臣家墓所、高野山奥の院。 今日の写真は、高野山奥の院の戦国武将たちの供養塔その1です。 奥の院の弘法大師の御廟への参道沿いには、20万基にのぼる供養塔が立ち並んでいます。 中には有名な戦国武将や江戸期の藩主一

  • 奥の院3、水向け地蔵、御廟橋周辺(高野山奥の院)May’2017

    <03May’2017、高野山奥の院> 以下同左 水向け地蔵、高野山奥の院。 今日の写真は、奥の院の最奥弘法大師御廟へ続く最後の橋、「御廟橋」とその周辺です。 御廟橋から先は撮影禁止となっていました。 奥の奥の弘法大師御廟、御廟の前の「燈籠堂」とその地下ま

  • 奥の院2、その他パワースポット(高野山奥の院)May’2017

    <03May’2017、高野山奥の院> 以下同左 大師の腰かけ石、高野山奥の院。 今日の写真は、昨日の続き奥の院のその他パワースポットです。7.大師の腰掛石 弘法大師空海が、ちょっと休憩にと、腰を掛けた石であるとの言い伝えが残されています。 かつては、

  • 奥の院1、各種地蔵、その他パワースポット(高野山奥の院)May’2017

    <03May’2017、高野山奥の院> 以下同左 奥の院入口、高野山奥の院中の橋駐車場前参道入口。 今日の写真は、高野山奥の院のお地蔵さんや不思議スポット、パワースポットなどです。 金剛峯寺からバスで「奥の院前」バス停まで行き、奥の院に入りました。 ですか

  • 厨房と絵下門(高野山金剛峯寺) May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 二重釜、金剛峯寺主殿厨房。 今日の写真は、金剛峯寺の最後です。 寺側で示される参拝路に従うと主殿内の最後が「厨房」、その後の伽藍からの出口が「絵下門」です。 まずは厨房。江戸期以降、実際に使用され大勢の僧侶の食

  • 蟠龍庭、奥殿(金剛峯寺) May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 蟠龍庭と奥殿、金剛峯寺。 今日の写真は、金剛峯寺の別殿のさらに奥、奥殿を囲むように広がる蟠龍庭です。 蟠龍庭は1984年(昭和59年)弘法大師御入定1150年御遠忌大法会記念事業として造園された日本最大級の2,340平方メート

  • 枯山水小庭と四季の中庭、金剛峯寺 May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 枯山水小庭、金剛峯寺。 今日は、金剛峯寺の主殿から別殿へ行くときの渡り廊下から観られる「枯山水小庭」、「四季の中庭」です。 奥の院の霊木、高野杉、金剛峯寺主殿。直径は2.87mです。 金剛峯寺主殿と大玄関内部と主

  • 主殿、鐘楼、経蔵(金剛峯寺) May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 主殿、金剛峯寺。 今日に写真は、金剛峯寺正門を入った広場にある、主殿、鐘楼、経蔵です。 主殿、金剛峯寺。 正面は主殿、右の紫の幕がついて前に突き出しているのが大玄関。左の白壁の廊下は別殿への渡り廊下。 文久3年

  • 金剛峯寺の正門と春の花 May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 正門、金剛峯寺。 今日の写真は、金剛峯寺の正門に和歌山県道53号線(高野天川線)から入る橋の周辺の春(五月初旬)の花と正門です。 シダレザクラ。 金剛峯寺の南を走る高野天川線(県道53号)と正門に登る緩やかな階段参

  • 東塔から六時の鐘(檀上伽藍)、二つの町石道 May’2017

    <03May’2017、高野山> 以下同左 東塔、高野山檀上伽藍。 今日の写真は、檀上伽藍最後の(一番東)の「東塔」とそこから金剛峯寺に続く蛇腹道の先にある「六時の鐘」、それと二つの町石道の一番石です。 左から、根本大塔、愛染堂の端っこ、大きな大講堂、小

  • 不動堂、蓮池、善女竜王社、愛染堂、大会堂、三昧堂(檀上伽藍) May’2017

    <03May’2017、高野山壇上伽藍> 以下同左 愛染堂、高野山檀上伽藍。 今日の写真は、根本大塔のさらに東、階段を十段弱下りて金堂や根本大塔がある段より低いところにある、「不動堂(国宝)」、「蓮池と善女竜王社」、「愛染堂」、「大会堂」、「三昧堂」、「不動

  • 根本大塔と高野四郎(高野山檀上伽藍) May’2017

    <03May’2017、高野山壇上伽藍> 以下同左 根本大塔、檀上伽藍。 今日に写真は、檀上伽藍に真言密教の根本道場におけるシンボルとして建立された大塔である「根本大塔」とその真南に位置する珍しい白い鐘楼「高野四郎(大塔の鐘、白鐘楼)」です。 空海、真然

  • 山王院、登天の松、孔雀堂、准胝堂、御影堂(檀上伽藍) May'2017

    <03May’2017、高野山壇上伽藍> 以下同左 金堂(総本堂)西側、「山王院」、檀上伽藍。 今日の写真は、檀上伽藍の金堂の西側と北西にある、「山王院」、「登天の松・杓子の芝」、「鐘楼」、「孔雀堂」、「准胝堂(じゅんていどう)」、「御影堂(みえどう)」です。

  • 金堂、六角経蔵、三鈷の松(檀上伽藍) May'2017

    <03May’2017、高野山壇上伽藍> 以下同左 金堂(総本堂)南面、高野山檀上伽藍。 今日の写真は、高野山檀上伽藍の金堂、「金堂(総本堂)」のすぐ北側の「三鈷の松」、西側の「六角経蔵」です。 金堂は高野山全体の総本堂で高野山での主な宗教行事が執り行なわま

  • 中門と対面桜(高野山檀上伽藍) May’2017

    <03May’2017、高野山壇上伽藍> 以下同左 中門、高野山檀上伽藍。 今日の写真は、ユネスコ世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成遺産、「高野山檀上伽藍」の中門と四天王像です。 中門は、木造2階建て、檜皮葺(ひわだぶき)の屋根を持つ入り母屋造りの楼門

  • 金剛峯寺大門(高野山大門)、和歌山県高野町 May ’2017

    <03May’2017、高野町> 以下同左 金剛峯寺大門(重文)。 今日の写真は、世界遺産『紀伊山地の霊場と参詣道』の構成遺産の一つ金剛峯寺大門(高野山大門、重文)です。 まず大門まで行き、その後壇上伽藍、金剛峯寺、奥の院と回りました。 今週から、約三週間こ

  • 世界遺産:長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産 Dec’2019

    <10Dec'2019、新上五島町> 頭ヶ島天主堂(重文)。 今日の写真は、ユネスコ世界遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産(登録2018年)のうち、この時の旅行で訪れた長崎県の、・長崎市・新上五島町・南島原市の遺産です。 長崎と天草地方の潜伏キリシ

  • 長崎県内の坂本龍馬ゆかりの地と亀山社中 Dec’2019

    <09Dec'2019、長崎市> 竜馬通り(長崎市)。 今日の写真は、長崎県内の坂本龍馬ゆかりの地です。・長崎市 <09Dec'2019、長崎市>・新上五島町<10Dec'2019、新上五島町> ・島原市 <12Dec'2019、島原市>のゆかりの地を社お買いします。 竜馬通り(

  • 鯉の泳ぐまち、島原市 Dec'2019

    <12Dec'2019、島原市> 以下同左 島原「鯉の泳ぐまち」、島原市新町。 今日の写真は、島原市新町地区の「鯉の泳ぐまち」です。 島原市内には至る所に湧水があり、昭和60年1月環境庁から「島原湧水群」として日本名水百選に指定されています。 島原市新町一帯は特

  • 島原武家屋敷街、島原市 Dec’2019

    <12Dec'2019、島原市> 以下同左 島原武衛屋敷街。 今日の写真は、島原武家屋敷街です。 島原武家屋敷街は、江戸時代に島原藩徒士が居住していた島原城外郭の西側の当時鉄砲町(鉄砲丁)と呼ばれていた地区の一部で町並み保存地区に指定される「下の丁」中心とした

  • 島原城、島原市 Dec’2019

    <12Dec'2019、島原市> 以下同左 島原城、復元天主。 今日の写真は、1616年に大和五条から島原に移封した松倉豊後守重政が、1618年から7年余の歳月を費やして築いた島原城です。 本丸や天守、櫓、長塀は昭和30年代以降の復元ですが、安土・桃山様式の壮麗な面影を

  • 原城跡と日野江城跡、南島原市 Dec’2019

    <11Dec'2019、南島原市> 天草四郎像、原城跡。 今日の写真は、天草四郎を総大将として数万人のキリシタンや農民が立て篭った「島原・天草一揆」の舞台となった原城跡ともともとは南島原地区の本白として作られた日野江城跡です。 2018年6月30日に世界遺産登録が決

  • 雲仙岳、島原半島 Dec’20192019

    <12Dec'2019> 以下同左 雲仙岳平成新山、東側の島原市から。正面からの流れは、火砕流、土石流の流れの跡。 今日の写真は、雲仙岳です。 雲仙岳は、妙見岳、国見岳、普賢岳など三峰五岳から成る火山群の総称で、主峰は普賢岳。平成2年(1990)11月に噴火を始めて

  • 雲仙地獄、雲仙市 Dec’2019

    <11,12Dec’2019、雲仙市> 以下同左 雲仙地獄、雲仙市小浜町雲仙。 今日の写真は、『雲仙地獄』です。 雲仙の古湯と新湯の間の白い土(温泉余土)に覆われた一帯が雲仙地獄地帯です。地獄とは仏教の教えで前世の悪業の苦報を受ける所という意味ですが、至る所か

  • 長崎市、新上五島町の教会 Dec ’2019

    <08~10Dec'2019> 以下同左 カトリック馬込教会、長崎市伊王島町。 今日の写真は、長崎市、新上五島町の教会です。 昨日までの写真と重なる教会もありますが、ご容赦ください。 まずは長崎湾岸の島の教会です。 カトリック馬込教会、長崎市伊王島町。

  • 新上五島町(五島列島、長崎県) Dec’2019

    <10Dec'2019> 以下同左。 新上五島町頭ヶ島天主堂(重文)。 今日の写真は、長崎県の五島列島の北側の中通島のスポットです。 まず、長崎港から高速フェリーで中通島の鯛の浦港へ。 長崎港ターミナル 高速フェリー。 中通島鯛の浦港まで約1時間40分。

  • 長崎市の夜景 Dec’2019

    <08Dec'2019、長崎市> 伊佐山からの夜景。 今日の写真は長崎市の夜景です。 長崎の夜景は2012年にモナコ、香港とともに世界新三大夜景に選ばれ、さらに2015年には札幌、神戸とともに日本新三大夜景都市にも認定されています。 <08Dec'2019、長崎市> 伊佐山

  • 長崎孔子廟(長崎市) Dec’2019

    <08Dec'2019、長崎市> 以下同左 長崎孔子廟、長崎市大浦町。 今日の写真は、長崎孔子廟です。 江戸時代以降、外国貿易の地と定められ、唐人屋敷があった長崎に、明治26年(1893年)、清国政府と在日華人が協力して、中国の総本山並に伝統美あふれた「孔子廟」が作

  • シーボルトゆかりの地(長崎市) Dec’2019

    <11Dec'2019、長崎市> 以下同左 シーボルト通り(長崎市) 今日の写真は、シーボルト通り沿いにあるシーボルト記念館とシーボルトの邸宅跡です。 フィリップ・フランツ・フォン・シーボルトは、江戸時代の日本に西洋医学や博物学を伝え、科学的な総合調査にもとづ

  • 長崎の街並み(長崎市) Drec’2019

    <09Dec'2019、長崎市> オランダ坂。 今日の写真はオランダ坂などの長崎市の街並みです。 オランダ坂は長崎市東山手の旧居留地時代につくられた石畳の坂道・石段。 長崎市東山手重要伝統的建造物群保存地区を構成する要素の一つ。 長崎竜馬の道(オラン

  • 出島(長崎市) Dec’2019

    <09Dec'2019、長崎市> 出島和蘭商館跡、出島表門橋と表門。 今日は、国指定史跡「出島和蘭商館跡」の写真です。 出島は徳川幕府の命により築造され、1636年に完成。 はじめはポルトガル人が居住、1641年にオランダ商館が置かれ、その後約200年間、日本で唯一西

  • 平和公園(長崎市) Dec’2019

    <09Dec'2019、長崎市> 平和祈念像。 今日の写真は、長崎市の平和公園、1945年(昭和20年)8月9日に投下された原子爆弾落下中心地(爆心地)と、その北側の丘の上とを含めた地域です。 まずは北側の丘です。 折鶴の塔。 平和の鐘。1977年(被爆から33回忌

  • グラバー園(長崎市) Dec’2019

    <08Dec'2019、長崎湾> グラバー園、長崎市。 今日は、一昨日のユネスコ世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(2015年7月登録)の(エリア6 長崎)の構成遺産の一つ、旧グラバー邸のある『グラバー園』です。 トーマス・グラバーについて

  • 端島(軍艦島)(長崎市) Dec’2019

    <08Dec'2019、長崎湾> 端島(軍艦島)、長崎市。 今日は、一昨日のユネスコ世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(2015年7月登録)の(エリア6 長崎)の構成遺産の一つ、端島炭鉱(軍艦島)です。 残念ながら、この年の台風の影響で端

  • 長崎港(長崎市) Dec’2019

    <08Dec'2019、長崎湾> 以下同左 長崎女神大橋、長崎港湾口部。 今日は、昨日のユネスコ世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(2015年7月登録)の(エリア6 長崎)の構成遺産、長崎の造船所跡がある長崎港と長崎湾です。 三菱重工長

  • 世界遺産:明治日本の産業革命遺産(エリア6 長崎) Dec’2019

    長崎編 今日から3週間ほどは長崎県を旅行した時の写真です。 今日の写真は、ユネスコ世界遺産「明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業」(2015年7月登録)の(エリア6 長崎)のうち、この時の旅行で訪れた、・長崎の造船所跡・高島炭鉱(高島炭鉱、端

  • 武蔵野坐令和神社(ところざわサクラタウン)May’2021

    <12May’2021、ところざわサクラタウン> 以下同左 武蔵野坐令和神社。 今日は、昨日に続きところざわサクラタウンの隈研吾さんデザイン監修の「武蔵野坐令和神社」です。 「武蔵野坐令和神社」は『むさしのにます うるわしき やまとの みやしろ』と読みます。

  • 角川武蔵野ミュージアム(ところざわサクラタウン)May’2021

    <12May’2021、ところざわサクラタウン> 以下同左 角川武蔵野ミュージアム。 2020年11月にグランドオープンした「ところざわサクラタウン。 今日明日は、その中でも隈研吾さんが設計あるいはデザイン監修した、「角川武蔵野ミュージアム」と「武蔵野坐令和神社」

  • バトゥ洞窟(セランゴール州、マレーシア) Jul'2019

    <07Jul'2019、バトゥ洞窟> 以下同左 バトゥ洞窟。 今日は、マレーシア随一のヒンドゥー教の聖地の洞窟とされているセランゴール州のバトゥ洞窟です。 洞窟の入口につながるカラフルな階段の右の黄金の巨像は高さ43mの南インドの土着の神「ムルガン」(後にスカ

  • Istana Negara(王宮)(クアラルンプール)Jul’2019

    <06Jul'2019、王宮> 以下同左 Istana Negara Palace(王宮)の門。 今日はマレーシア国王が居住する王宮、Istana Negaraです。 マレーシアの国王は13州のうち9州にいるスルタンによる互選で選出され、任期は5年。世界でも珍しい、世襲ではなく選挙で選ばれる、任

  • チャイナタウン(クアラルンプール)Jul’2019

    <06Jul'2019、チャイナタウン> 以下同左 關帝廟。 今日は、クアラルンプールのチャイナタウンです。 關帝廟。 關帝廟。 關帝廟。 關帝廟。

  • マスジット・ジャメ(クアラルンプール)Jul’2019

    <06Jul'2019、マスジット・ジャメ> 以下同左 マスジット・ジャメ(ジャメ・モスク)。 今日は、1909年に建立されたクアラルンプール最古のモスク『マスジット・ジャメ』です。 マレー語で「マスジット」はモスクの意味ですから、「ジャメ・モスク」ですね。 昨

  • ムルデカ・スクエア周辺(クアラルンプール)Jul’2019

    <06Jul'2019、ムルデカ・スクエア> 以下同左 ムルデカ・スクエア(独立広場)です。 今日はクアラルンプールの中心、1957年8月31日に、英国から独立(ムルデカ)を宣言をした歴史的スポット、『ムルデカ・スクエア(独立広場)』です。 スルタン・アブドゥル・

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