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日光東照宮その4廻転燈籠、蓮燈籠、釣燈籠、南蛮鉄燈籠、朝鮮鐘(日光山内) Mar’2022
廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)、日光東照宮 今日の写真は、唐銅鳥居を通ってまず最初の階段を上った壇にある燈籠類などです。 まずは、陽明門西側です。 廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)、日光東照宮 釣燈籠 鼓楼(左)と釣燈籠。 続いて、陽明門東側です
日光東照宮その4廻転燈籠、蓮燈籠、釣燈籠、南蛮鉄燈籠、朝鮮鐘(日光山内) Mar’2022
廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)、日光東照宮 今日の写真は、唐銅鳥居を通ってまず最初の階段を上った壇にある燈籠類などです。 まずは、陽明門西側です。 廻転灯籠(逆紋の廻り灯籠)、日光東照宮 釣燈籠 鼓楼(左)と釣燈籠。 続いて、陽明門東側です
日光東照宮その3石畳、唐銅鳥居、御水屋、輪蔵(日光山内) Mar’2022
唐銅鳥居(二の鳥居)、石畳と御水屋(日光東照宮) 今日の写真は。昨日の三神庫、神厩舎と同じ段で、陽明門にあがるためやや西へ向かったところにある石畳、唐銅鳥居、御水屋、輪蔵です。 鳥居から見て陽明門がうまく収まる場所がありますが、このあたりが北辰の
日光東照宮その2三神庫、神厩舎(三猿)(日光山内) Mar’2022
三神庫(左から上中下神庫)、日光東照宮 今日の写真は、日光東照宮の三神庫(上神庫、中神庫、下神庫)、神厩舎(三猿)と高野槙です。 上神庫、日光東照宮 上神庫(北側矢切部分)、日光東照宮 上神庫南側矢切の彫刻(二頭の象)、日光東照宮 中
日光東照宮その1表参道から表門(日光山内)Mar’2022,Jan’2023
東照宮標石柱、渋沢栄一書。 今日から2週間ほど、日光東照宮の写真です。 江戸幕府初代将軍徳川家康を神格化した東照大権現を主祭神として祀る神社です。 誰もがご存じと思いますので説明は一切しません。 今日はまず、表参道の日光山輪王寺を過ぎた地点から石
日光二荒山神社本殿 今日は昨日の続き、日光二荒山神社の神苑です。 本殿。 神苑入り口を入ってすぐ左手にあるのが「日枝神社」。 日枝神社の左前には、弘法大師御手植えの「高野槙」。 日枝神社の前には「化け灯籠」
日光二荒山神社その1 参道から拝殿まで(日光山内) Jan’2023
日光二荒山神社拝殿(日光山内) 今日、明日は、一昨日の神橋も含む日光二荒山神社です。 日光連山の主峰・日光三山(男体山、女峰山、太郎山)を神体山として祀る神社で、境内は三山のほか日光連山を境内地とし、その神域には華厳滝やいろは坂も含まれ、3千ha以上
日光山輪王寺本坊入り口 今日は、日光山輪王寺の写真です。この時は手直し工事が終わった後の東照宮の陽明門が目的でしたので、参道から撮影した写真だけです。中途半端でごめんなさい。 世界遺産「日光の社寺」は、昨日の神橋をはじめ、国指定の史跡「日光山内」の
神橋(重文、日光二荒山神社神域) 今日から世界文化遺産「日光の社寺」です。 今日はまず日光の社寺の入り口にあり、日光の表玄関とも称される神橋(しんきょう)です。 神橋(しんきょう)は、大谷川(だいやがわ)に架かる朱塗りの橋で世界遺産「日光の社寺」
山本不動尊とその渓谷の紅葉(福島県棚倉町) Nov’2023
山本不動尊参道、Nov’2023 今日は、昨日の山本不動尊とその渓流の昨年秋の紅葉の写真です。
山本不動尊(福島県棚倉町)、Nov’2023 今日は、福島県棚倉町の紅葉の名所、新観光福島三十景「山本不動尊と八溝渓谷」です。 山本不動尊の正式名称は石堂山徳善院明王蜜寺山本不動尊です。 八溝山の麓、久慈川支流の宮川のほとりに有り、130段の石段を上りつめ
鵜戸神宮本殿(日南市)、May’2023 今日は昨日の続き、鵜戸神宮本殿と亀石の写真です。 階段の向こうの洞窟内が本殿です。 鳥居のところから中に入れます。 亀石。 まずは本殿に入る前に運試し。 私も左手で運玉を願いを込めながら投げ、運良く岩の枡
鵜戸神宮(日南市)、May’2023 今日明日は、日南市にある鵜戸神宮の写真です。「鵜戸さん」と親しみを込めて呼ばれる宮崎県南で最も有名な神社。 太平洋に突き出した鵜戸崎岬の突端にある洞窟の中に、朱塗りの色鮮やかな御本殿を参拝するには崖にそって作られた
青島神社(宮崎市青島)、May’2023 今日の写真は青島神社です。 青島のほぼ中央に鎮座する神社で、周囲1.5kmの青島全島を境内地としています。 いずれも山幸海幸神話に因む神である、天津日高彦火火出見命(あまつひだかひこほほでみのみこと。彦火火出見命とも
青島(写真右端)と鬼の洗濯板(隆起波食台)(宮崎市)、May’2023。 今日の写真は、宮崎市の南東部の青島海岸と弥生橋によって結ばれている青島です。 明日投稿予定の青島神社の鎮座地でもあります。 黒潮と逆流の沿岸流により貝殻の破片などが集められ隆起波
天岩戸神社東本宮、May’2023. 今日は、天岩戸神社東本宮の写真です。
天岩戸神社西本宮拝殿(高千穂町)、May’2023. 今日明日は、高千穂町の天岩戸神社です。 岩戸川を挟んで東本宮と西本宮があり、社名は西本宮が拝する天岩戸に由来しています。 西本宮の御祭神は、大日孁尊(おおひるめのみこと)(天照大神の別名)。岩戸川対岸
高千穂神社、May’2023 今日の写真は、高千穂郷八十八社の総社である「高千穂神社」です。 高千穂神社は約1900年前の垂仁天皇時代に創建され、主祭神は高千穂皇神と十社大明神。 本殿と鉄造狛犬一対が国の重文。 手前の狛犬一対が重文の鉄製狛犬。鎌倉幕府
高千穂峡「真名井の滝」、May’2023 今日は、高千穂峡の主役「真名井の滝」、柱状節理、おのころ池などです。 真名井の滝。正面上奥は「御橋」。滝見台から 真名井の滝の対岸の溶結凝灰岩の柱状節理。
高千穂峡(五ヶ瀬川渓谷)、May’2023。 今日、明日の写真は、国の名勝、天然記念物に指定されている「五箇瀬川峡谷(高千穂峡谷)」、通称「高千穂峡」です。 高千穂大橋近くの五ヶ瀬川西岸にある第3駐車場に車を止め、高千穂大橋脇の遊歩道に入って五ヶ瀬川の岸
菅山の棚田(高森町)、May’2023。 今日の写真は、阿蘇から高千穂峡へ移動するときに寄った、熊本県と宮崎県の県境の高森町と高千穂町の棚田です。 まずは、 高森町(熊本県)菅山地区にある「菅山の棚田」です。 菅山の棚田(高森町) 菅山の棚田(高森町
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