◆柚子塩らーめん 1,390円⑤2025年6月25日開業。2025年6月で創業22周年を迎えた恵比寿の人気店の支店。場所は有楽町駅銀座口出てすぐ左にある「タニタカフェ」の後物件。ルミネ有楽町1階だが、改札側に面して列車の乗降時に利用しやすい立地。注文は食券制で、券売機は現金
ラーメン業界に携わり約30年。分析系ラーメンブロガー。コンサルタントや開業支援などの傍ら、日々の食べ歩きや調査を兼ねて訪問したお店をご紹介させていただきます。
お店のご紹介は zubatto の主観になり、味や接客、その他お店の状態含めた感想になります。 店舗情報は訪問当時のものですので、後の変更には対応していません。食べ歩きの感想を綴った日記というポジションです。
◆らーめん小 940円④2021年10月1日開業。東川口の二郎系人気店「麺屋 桐龍」の2号店。場所は久喜駅東口から徒歩20分ほどの「ミスタードーナツ」→「pantopia」と変遷したロードサイドの大箱物件。麺メニューは「らーめんミニ200g(豚1枚)890円」「らーめん小300g(豚2枚)
◆味噌拉麺 1,078円④2024年5月よりプレオープン開始。本オープンの7月29日まで「裏オープン」として試験営業継続中。場所は羽村駅東口から徒歩20分ほどの「炭火焼 千代」→「炭火串焼 なごやか亭」と変遷した物件。ファサード看板は前テナントのままになっている。麺メニュ
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「
◆塩そば 880円④2024年2月10日創業。比企郡小川町のシェアキッチン「シェアキッチンTOIKIBA OGAWA」での営業を経て、独立物件にて開業。場所は小川町駅、武蔵嵐山駅から共に3.8キロほどの小川バイパス沿いにある「ラヴェンナ」の居抜きの大箱物件。麺メニューは「塩そば880
◆ラーメン並 990円④2024年6月8日開業。名古屋の人気二郎系ラーメン店が東京に初進出。場所はJR町田駅北口から徒歩2分ほど、小田急町田駅南口から徒歩6分ほどの町田駅前通りから一本入った「noodles」の後物件。隣はかつて町田随一の人気店だった「らぁ麺 胡心房」の物件で
◆塩らーめん 900円⑤2024年2月6日開業。運営は地元本庄市でカフェを手掛ける、株式会社ハナファームキッチン。場所は本庄早稲田駅構内にある「お食事&喫茶 SAKURA」→「はにぽんcafe SAKURA」と変遷した施設内のテナント物件。広めのスペースをパーテーションで仕切って、
◆ラーメン並盛 900円④2024年6月10日開業。神楽坂の人気店「神楽坂家系らーめん モンタナ」の2号店。場所は秋葉原駅昭和通り口から徒歩2分ほどの「あきば理容」→「BARBER AKIBA(リニューアル)」→「じげもんちゃんぽん 秋葉原店」と変遷した昭和通り沿いのビル1階にある
◆塩中華そば 1,000円④2013年3月18日神田西口で創業。2024年6月6日移転に伴いリニューアルオープン。場所は神田駅西口から徒歩3分ほどの「浜よし」→「焼肉 江戸牛」の後に新築されたビル1階物件。麺メニューは「中華そば980円」「塩中華そば1,000円」など。他メニューは「
◆ラーメン200g 900円➂2017年4月15日創業。場所は新白岡駅西口から2.3キロほど、白岡駅西口から2.7キロほどのさいたま栗橋線ロードサイドにあるパチンコスロット「ウハ・ウハ会館」のテナント物件。店名通りパチンコ店の端のさらに奥にあり、正に穴場感のあるシチュエーシ
◆箕輪家鷄ラーメン 1,000円➂2024年5月30日プレオープン。6月8日グランドオープン。中野の人気店「箕輪家 中野旗艦店」の2号店。一般的な家系ラーメンは豚骨に鶏ガラを合わせたスープをベースにするが、2号店は鶏のみで作られた家系ラーメンを提供。グランドオープン日に訪
◆鷄ぱいたんらぁ〜めん 1,050円④2024年4月26日開業。たまご屋として人気の直販所を持つ深谷市の養鶏場田中農場が敷地内で始めたラーメン店。場所は最寄りの明戸駅からも6.6キロほどと、駅からはかなり離れたの田中農場敷地内の物件。市街化調整区域に囲まれており、周辺は
麺屋みつば+クローバー【南栗橋】汁並つけ麺並+特製トッピング
◆汁並つけ麺並+特製トッピング(500円) 1,750円⑤2009年4月24日久喜市で創業。2015年6月7日加須の大箱物件に移転。2017年6月30日再び久喜市の創業時の物件へと移転して現在に至る。場所は南栗橋駅西口より約1.6キロ、徒歩23分ほどの平屋物件。創業時、店舗後ろに隣接して
◆肉盛りらーめん 930円③2024年5月8日創業。場所は穴守稲荷駅出口から徒歩4分ほどの環八通り沿いにある「沖縄そば屋」→「らーめん毒や」→「めん処 紅葉」→「汁なし担々麺 ちりちり」と変遷した物件。麺メニューは「葱豚らーめん880円」「肉盛りらーめん930円」など。他
◆しょうゆラーメン 880円③2024年5月15日開業。北九州市の人気店「くるめラーメン ぼたもち」の東京初進出店。場所は高輪台駅A1出口から徒歩1分ほどの「Champagne Cafe」→「Ele-gareno」→「Trattoria la Eterna」と変遷した物件。店内はほぼ居抜き使用で洋風。麺メニュー
らあめん花月嵐 浅草橋店【浅草橋】博多ラーメン健太+ぶためし
◆博多ラーメン健太+ぶためし(380円) 1,210円③大手全国チェーンのFC店。話題の期間限定メニューを求めて訪問。今回の限定メニューは豚骨を炊き出した本格派の博多ラーメンを提供する高円寺の人気店「博多ラーメン健太」とのコラボ商品。場所は浅草橋駅東口から徒歩5分ほ
◆らーめん 900円⑤2024年6月1日創業。小岩の人気店「頃場別邸」のスタッフがランチタイムのみの間借り営業を経て独立。場所は大神宮下駅出口から徒歩11分ほど、京成船橋駅東口から徒歩12分ほど、船橋駅南口からも徒歩12分ほどの「喰いもの屋 いわせ」→「cafe Marche La Ci
Japanese noodle 葉山【牛込神楽坂・神楽坂・飯田橋】ラーメン
◆ラーメン 1,000円③2024年6月1日プレオープン、6月8日グランドオープン。プレオープン中に訪問。場所は牛込神楽坂駅A3出口から徒歩3分ほど、神楽坂駅1a出口から徒歩6分ほど、飯田橋駅西口から徒歩6分ほどの「神楽坂 Punti」→「INDEES CURRY」と変遷した物件。神楽坂通り
◆黒中華、おゝ油 1,200円⑤2024年1月16日プレオープン、2024年3月15日にグランドオープン。「柳麺 ちゃぶ屋」の創業者で「MIST」などを手掛けた伝説的な料理人の森住氏が手掛ける「みっかぼうず」が、移転に伴い店名も新たにリニューアルオープンしている。今回2回目の訪問
◆ラーメン小 850円④2024年6月1日創業。旧「夢を語れ」で白山の二郎系人気店の支店。場所はTX浅草駅A出口から徒歩8分ほど、入谷駅3番出口から徒歩12分ほどの「ぽっぽはうす 託児所」→「満水屋」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン1,000円」「厚豚ラーメン1,400円」「
◆濃醇(黒醤油)らーめん 850円➂2024年5月1日開業。自由が丘の人気店「麺 うらた」の支店。塩味メインの本店とは違い、こちらのコンセプトは醤油味。前回訪問時に売り切れだった「濃醇(黒醤油)らーめん」狙いで再訪。場所は自由が丘駅北口から徒歩2分ほどのヒロ通り沿い
◆らーめん 900円➂2024年5月29日開業。すぐ近くの昌平橋通り沿いに移転した「らーめん 影武者」と同じ経営で、後物件を使用した新ブランド。移転した「らーめん 影武者」は、その後「ラーメン 天山」に業変している。場所は末広町駅3番出口から徒歩5分ほど、秋葉原駅電気街
◆ワンタン麺 900円③2024年5月20日開業。場所は南大塚駅南口目の前のロータリーに面した「イタリアン マンジャ」の後物件。麺メニューは「中華そば780円」「味噌らーめん880円」など。他メニューは「味玉150円」「チャーシュー(2枚)300円」などのトッピング類、「ミニチ
◆やさしい濃厚煮干そば 990円◆女将おすすめ塩煮干そば 900円④2024年5月30日開業。煮干し製造など水産物加工業で120年以上続く「なかみち水産」が新規事業として飲食業に進出。ラーメン店の開業にあたり、荏原中延の人気店「中華そば 多賀野」へスタッフを派遣して、ラー
◆青島チャーシュー 1,000円➃2009年7月28日開業。新潟県長岡市の人気ラーメン店の関東唯一の支店。本店は新潟のご当地ラーメンの一つ、長岡生姜醤油ラーメン発祥の店としても知られている。今年初めに続きの4か月ぶりの訪問。場所は秋葉原駅昭和通り口から徒歩6分ほど、浅
◆ワンタンらぁ麺 950円③2024年5月14日創業。七里の人気店「セキレイ 〜NIBOSHI no D5〜」の関連店。場所は南大塚駅北口目の前ロータリーに面した「けんちゃん たいやき」→「大阪下町の味 いきまっせ」と変遷した物件。麺メニューは「らぁ麺800円」「昆布水つけ麺900円」
天下下品 このブタブタ野郎食堂【自由が丘】こってり天下下品ラーメン
◆こってり天下下品ラーメン 850円③2024年5月27日開業。運営は調味料製造を始め物販や飲食展開など多角化を進めるゴリラソース株式会社。場所は自由が丘駅北口から徒歩1分ほどの新築ビル1階の「豚島」の後物件。同じビルに同グループの運営するバーなども入居。麺メニュー
◆とんこつ 900円③2024年5月17日開業。創業25年の地元の人気店が同じエリア内で移転(写真の張り紙は旧店舗前のもの)。場所は王子神谷駅2番出口から徒歩6分ほど、王子駅三ノ輪方面出口から徒歩21分ほどの紀州通り沿いにある「やきめしや」の後物件。麺メニューは「とんこ
◆ラーメン 990円➃2023年8月1日開業。会員制高級プライベートサウナ「SAUNATIGER」の運営するラーメン店。場所は赤坂駅1番出口から徒歩3分ほど、赤坂見附駅10番出口から徒歩5分ほどの「やきとり えみりー」→「テッパンヤキ クスクス」→「立場割烹 SSAW」→「RED DIAMOND
◆南の島豚出汁しゃぶらー麺 1,500円➃2024年5月24日開業。「出汁」の美味しさにとことんこだわったお店。運営は「紅虎餃子房」「万豚記」などを展開する際コーポレーション株式会社。場所は赤坂見附駅10番出口から徒歩3分ほど、赤坂駅1番出口から徒歩5分ほどの「FLOWER PAR
◆中華そば(塩) 950円③2024年4月30日開業。二子玉川の人気店「貝出汁中華そば くらむ」の支店。場所は相模大野駅南口から徒歩3分ほどのモザイク通りにある「Olive」の後物件。券売機はキャッシュレス決済申請中。麺メニューは「中華そば(塩・醤油)950円」「豚骨らぁ麺
◆旨味ソバ塩(白) 990円➂2020年4月16日東銀座にて「マグロ卸のマグロ丼とラーメンの店」として創業。2021年2月に「ソラノイロ」公認となり、店名を「ウミノイロ」に変更。2024年3月23日東銀座での営業を終了。2024年5月22日に勝どきにて移転開業。場所は勝どき駅A3b出口
二代目ラーメン【新橋】味チェンわんたんラーメン(にんにく味)
◆味チェンわんたんラーメン(にんにく味) 1,200円➂2024年5月7日創業。場所は新橋駅烏森口から徒歩2分ほどの「炭火焼 鳥之介」→「焼き鳥かねまさ」と変遷した物件。店舗がビル奥にあり、通りからはやや分かりにくい。麺メニューは「しょうゆラーメン900円」「味チェンわ
◆焦がし煮干醤油ラーメン 800円③2024年5月7日創業。相模原の人気店「NAGAHAMAらーめん」出身。場所はさがみ野駅南口から徒歩4分ほどの厚木街道沿いにある「小料理 佐々家」→「居酒屋 TAKE」」と変遷した物件。麺メニューは「焦がし煮干醤油ラーメン800円」「白味噌ラーメ
◆醤油ラーメン 850円③2024年5月16日創業。場所は伊勢原駅北口から徒歩9分ほどの「お食事処 ぼんち」の後物件。麺メニューは「鷄塩ラーメン750円」「醤油ラーメン850円」「中華そば650円」。他メニューは「煮卵150円」「煮豚250円」などのトッピング類に「ライス(中)200
◆一山そば 1,000円➃2024年5月1日創業。場所は下赤塚駅南口から徒歩1分ほど、地下鉄赤塚駅3番出口から徒歩2分ほどの「牛どん 神戸亭」→「龍一郎」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン800円」「つけ麺900円」「一山そば1,000円」「味噌ラーメン900円」「味噌つけ麺1,00
◆醤油ラーメン 800円(通常1,000円)③2024年5月15日開業。北久里浜への移転を樹に「スカ醤本舗」へリニューアルした、元「一酵や」のプロデュースによる開業で、物件も譲り受けている。場所は西横浜駅出口から徒歩4分ほどの水道道沿いにあるビル1階物件。店先がかなり暗く
◆ワンタンチャーシュウメン 1,450円⑤2024年5月22日創業。川崎市の人気店「日陰」の公認店。場所は分倍河原駅出口から徒歩8分ほどの番場北裏通り沿いにある「炭火酒処 春」→「麺屋もろ」と変遷した住宅地にある物件。麺メニューは「ラーメン950円」「ワンタンメン1,150円
Menpeki Ginger Noodles【下井草】生姜しょうゆラーメン
◆生姜しょうゆラーメン 950円③2024年5月15日開業。井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の展開する上井草「麺や 麟子鳳雛」に続く新業態。場所は下井草駅南口から徒歩2分ほどの「大衆鉄板 こいくちや」→「グリル座 タ組屋」→「もつ焼き 一利」と変遷した物件。麺メニュー
トマトラーメン カッパハウス 国分寺店【国分寺】特製トマトらーめん チーズごはんセット
◆特製トマトらーめん チーズごはんセット 1,450円➃2024年5月16日開業。多摩エリアで人気を獲得しているカッパジャパングループの新店。2012年3月20日福生で「カッパヌードル」として創業。同年7月「カッパ64」に屋号を変更。以降は所沢「らーめん カッパハウス」、小作「
◆美瑛小麦の塩らぁ麺 1,200円⑤今年25年ぶりに開催された「ラーメン登龍門」のプレイベントとして、2024年5月23日(木)~5月26日(日)の4日間のみ新横浜ラーメン博物館で「支那そばや」が復活。ラーメン登龍門の副題 にある "佐野実メモリアル"として、2019年の新横浜ラー
◆特製醤油 1,500円⑤麺屋こうじグループ出身で、独立制度を利用して2008年2月15日に東十条で創業。人気店となり支店展開を開始。2020年4月15日に現在の場所に移転。2024年5月22日よりTableCheck (テーブルチェック)での予約が可能になり、早速ネットで予約。システム利用料
◆ラーメン 850円③2024年5月15日創業。場所は矢口渡駅多摩川方面出口から徒歩4分ほどで第二京浜沿いの「中華料理 とらの子」→「台屋」→「中華食堂 錦味坊」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン950円」のみで、訪問時は「塩ラーメン950円」「混ぜそば950円」は準備中
◆中華そば 880円③2024年5月9日プレオープン。5月15日グランドオープン。運営は川崎のラチッタデッラのチネピットにある居酒屋「鉄板酒場 食炒音(クッチャネ)」や「高級食パン専門店 Omochi CAFE」などを展開する有限会社DEED。居酒屋でランチ提供していた喜多方ラーメン
◆中華そば 750円④2024年5月11日開業。調布市の人気店「柴崎亭」グループの新店。今回は八王子ラーメンを提供。場所は調布駅北口から徒歩19分ほどの深大にぎわいの里(深大寺市場)内にある物件。麺メニューは「中華そば750円」「メンマ中華そば900円」「肉ワンタン中華そ
◆ラーメン(並) 850円④2024年4月18日開業。同じ蒲田で駅反対側の西口にある人気店「大輝家」の直系店で、店主は「大輝家」の創業メンバーであり元店長。場所は蒲田駅東口から徒歩2分ほどの「風は南から 蒲田店」→「横浜家系ラーメン 志田家 蒲田店」と変遷した物件。現
◆醤油ラーメン 950円④2024年5月1日開業。「ミシュランガイド東京2024」で4年連続一つ星を獲得している「薪焼 銀座おのでら」の新業態。同店の寺田料理長による総合プロデュース。場所は表参道駅A2出口から徒歩3分ほどの新築ビル1階物件。駅からの距離は近いが、表参道か
◆淡麗(白醤油)らーめん 850円➂2024年5月1日開業。自由が丘の人気店「麺うらた」の初の支店で、塩味メインの本店に対してこちらは醤油味がメイン。場所は自由が丘駅北口から徒歩2分ほどのヒロ通り沿いにある「ブランドショップ トマト」→「U-NEXT自由が丘」→「茶工廠」
鮨とラーメン うおがしや【新高島】プレミアム貝だし 追いかつおラーメン
◆プレミアム貝だし 追いかつおラーメン 1,089円④2024年5月9日開業。「魚と酒はなたれ」を展開する株式会社FirstDrop のラーメン業態「鮨らぁー麺 釣りきん本店」の支店。場所は新高島駅4番出口から徒歩1分ほどの横浜シンフォステージの2階。「横濱中華そば 上星商店 横浜
◆焼きあごと貝の中華そば(醤油) 950円③2024年4月25日。虎ノ門の人気店「らぁ麺 虎武」の2号店。前テナントの「貝出汁中華そば 麺匠 遊や」から経営は変わらず、実質的にはリニューアルになる。場所は鷺沼駅正面口(南口)から徒歩2分ほどの「横浜珈琲 茶巴蘭」→「遊家
◆特製鴨の中華そば醤油 1,400円⑤2024年5月15日開業。2017年2月16日八王子にて「麺処 鴨と軍鶏」として創業。2018年1月9日「鴨だしらーめん 鴨福」にリニューアル。その後閉店、休業を経て、2021年11月8日立川のバーの間借りで「鴨だしらーめん 鴨福」として復活。鴨の仕入
◆塩SOBA 850円④2021年6月21日創業。場所は自由が丘駅北口から徒歩1分ほどで地元で26年営業していた「無邪気 自由が丘北口店」の後物件。麺メニューは「塩SOBA 850円」「ゆず塩SOBA 950円」など。それぞれ玉子入りは100円プラス、特製は400円プラス。大盛りは100円プラス。
横濱中華そば 上星商店 横浜シンフォステージ店【新高島】生姜生姜ちぢれ麺(中)
◆生姜生姜ちぢれ麺(中) 880円➃2024年5月9日開業。2022年3月7日に上星川で開業した「横濱中華そば 上星商店」の支店。運営は「焼肉どうらく」などを展開する株式会社たき航グループ。2022年11月3日二俣川に「焼肉どうらく」とのコラボ店「焼肉どうらく×上星商店 二俣川
◆家系ラーメン 500円(通常800円)③2024年5月2日創業。横浜家系ラーメンと川崎タンタンメンを2枚看板にするお店。5月2日~5日までオープンセールで一杯500円。場所は長原駅から徒歩9分ほど、旗の台駅東口から徒歩12分ほど、荏原町駅正面口から徒歩12分ほどの環七沿いで夫
◆煮干し中華(並) 1,050円➂2024年4月23日開業。秋田発で京都の老舗ラーメン店「新福菜館」の流れを汲む人気店の支店。都内では高田馬場店に次ぐ2店舗目。場所は新橋駅烏森口から徒歩1分ほどの「ビデオセンター愛和」→「とり焼き じじ」→「赤黒ホルモン じじ」と変遷し
TOMORROW NEVER NOODLES【大崎広小路・五反田】味玉牛まぜそば
◆味玉牛まぜそば 850円④2024年5月14日開業。同じ五反田にある人気店「麺屋 彩音 ~Sign~」の2号店。場所は大崎広小路駅出口から徒歩3分ほど、五反田駅西口から徒歩4分ほどの山手通り沿いの「金子ガラス店」→「三代目徳兵衛 五反田店」→「らーめん香月 五反田店」→「真鯛
◆ミニラーメン 850円➂2024年5月1日創業。店主は豚仙人での修行を経て独立。場所は六本木駅ノースタワー側出口から徒歩2分ほどの「FIVE 5 Roppongi」→「CONA」→「my yakuzen」→「鴨そば 田じま」と変遷した物件。麺メニューは「ミニラーメン(麺125g、豚100g)850円」「
◆とんこつラーメン 750円③2018年11月30日福生駅の東口で創業。区画整理による立ち退きで2023年12月に閉店。2024年2月に反対側の西口で移転開業。場所は福生駅西口から徒歩3分ほどの「小料理おけさ」の後物件。店内はほぼ居抜きで使用。麺メニューは「赤とんこつラーメン82
◆クリアラーメン 1,100円➂2024年5月4日創業。浅草の背脂チャッチャ系ラーメンの人気店「らーめん弁慶」の親族がオープン。場所は大崎駅新東口・南口から徒歩2分ほどの山手通り沿いにある「くろ〇」の後物件。2軒隣に人気店「つじ田 大崎店」がある。麺メニューは「クリア
◆ワンタンメン 1,300円⑤2024年5月11日開業。西国立の人気店「らーめん ぱったぱた」の2号店。場所は東高円寺駅1番出口から徒歩3分ほどの青梅街道沿いにある新築ビル1階物件。麺メニューは「ラーメン1,000円」「チャーシューメン1,300円」「ワンタンメン1,300円」「ワンタ
◆マンガリッツァ豚の焼豚そば 1,800円⑤2011年6月20日浅草橋駅と秋葉原駅の中間地点、清洲橋通り沿いの物件で創業。移転のため2023年10月1日に営業を一旦終了。2023年10月29日移転再開。場所は浅草橋駅東口から徒歩2分ほどの新築されたビル1階の物件。移転前、移転直後、移
NOODLE EDGE Tokyo【大門・浜松町】塩らぁ麺+鷄きんかんTKG
◆塩らぁ麺+鷄きんかんTKG(550円) 3,050円④2024年4月1日開業。アメリカのボストンにある人気ラーメン店「Tsurumen Davis」を運営する大西氏が東京で新たに立ち上げたお店。2020年8月30日には亀戸に「Tsurumen Tokyo」を立ち上げ、1,000日後に閉店引き継ぎして「しののめ
濃厚とんこつラーメン 繁花(はんか)【日野】特製濃厚とんこつ黒
◆特製濃厚とんこつ黒 900円③2024年4月17日創業。場所は日野駅北側出口から徒歩3分ほどの「蕎麦処 大村庵」→「らーめん 大村庵」と変遷した物件。麺メニューは「特製濃厚とんこつ黒900円」「特製濃厚とんこつ白900円」「辛肉みそラーメン1000円」「濃厚魚介とんこつラーメ
◆中華そば 950円⑤2024年4月30日創業。恵比寿「AFURI」、巣鴨「まるえ中華そば」での修行や、目黒「えーちゃん食堂」のサポートも。場所は中目黒駅東口から徒歩6分ほどの「中華 高伸」の後物件。麺メニューは「中華そば950円」「味玉中華そば1100円」「チャーシュー中華そ
◆らーめん 850円④2024年5月3日プレオープン、5月5日グランドオープン。南越谷の人気店「麺座でん」の支店「麺座でん カツシカン!」が2024年3月31日で閉店。同物件をスタッフが引き継ぎ、屋号を変えメニューを一新しての独立開業。場所は金町駅北口から徒歩6分ほどの金町
◆スカ醤カレーら〜めん 950円➃2024年4月27日開業。しばらく休業中だった北久里浜の「イツワ製麺所食堂」の場所に、西横浜の人気店「一酵や」が移転する形で営業を再開。場所は北久里浜駅出口から徒歩11分ほどの平作川沿いにある、オーナー所有の平屋物件。オープン前はボ
◆らーめん 900円④2024年5月1日開業。蒲田の人気店の2号店。場所は武蔵新田駅出口から徒歩1分ほどのクリーニング店の後に新築されたビル1階物件。オープン前から店前にはEPARK順番受付の発券機が設置。人数を入力すると整理券を発券、携帯番号を任意で入力すると電話呼出し
◆汁なし辣醤麺 1,400円④2024年4月23日創業。2023年10月一杯で閉店した錦糸町の人気店「中国酒家 大三元」の元シェフが独立。場所は錦糸町駅北口から徒歩13分ほど、両国駅東口から徒歩17分ほどの「一品香厨房」→「中国屋台十八番分店なべ」→「健康中華料理 一品香」→「
◆ら〜めん 900円③2024年4月25日、26日プレオープン、27日グランドオープン。福岡天神発の二郎系ラーメン店が東京初進出。場所は八王子駅北口から徒歩10分ほどの「らーめん 新新」→「らーめんマラマラ 八王子店」→「鶏びあんSobaみやみや」→「マジカルヌードル 口樂」と
◆純煮干 950円④2020年10月17日に「中華そば 結。」として開業。2024年4月27日に「中華そば 結。」からのリニューアルに伴い、コンセプトを「生姜醤油」から「煮干し」へチェンジ。場所は大森駅東口から徒歩6分ほどの大森銀座商店街ミルパを進んだ先の「ゆで太郎」→「中華
◆Akkeyラーメン 900円③二郎×蒙古の人気店「火の豚」の元店長が開業。2023年12月14日、幸手市内の自宅敷地内の屋台で「Akkeyラーメン」として創業。2024年4月6日、独立物件へ移転リニューアル。場所は幸手駅東口から徒歩17分ほどの長屋スタイルで「萬来 幸手店」の後物件
◆煮干そば 790円⑤2001年7月3日「支那そば 天風」として大宮で創業。2007年5月1日、東鷲宮の現在の物件に移転。2014年1月に現在の店名に変更。場所は東鷲宮駅西口から徒歩4分ほどの一軒家物件。麺メニューは「煮干そば790円」「赤の煮干そば850円」「赤過ぎる煮干そば890円
◆肉そば 1,000円③2024年5月1日開業。水戸の人気店「中華そば いっけんめ」の関連店。場所は中野駅北口から徒歩7分ほどの「ホットパワーズ」の後物件。並びのすぐ近くには九段下へ移転する前の「井さい東京」があった物件があり、住所は同じだが少し南で微妙に場所が違う。
◆鰊(にしん)つけ麺 950円➂2024年4月19日開業。和食一筋20年の板前店主がラーメン業界に進出。先日の「豚骨らあ麺」に引き続き、別メニュー目当てで再訪。場所は亀戸駅北口から徒歩11分ほどの蔵前通り沿いで「中華料理 富久の家」→「中国料理 藝華園」→「時津浪」→「
◆冷たいつけめん 950円④2024年4月15日創業。昼と夜で提供するメニューだけでなく麺も違うお店。場所は三河島駅出口から徒歩2分ほどの尾竹橋通りから一本奥に入った「英美堂」→「二代目 にゃがにゃが亭」→「らーめん福屋」→「家庭料理 MAMA味屋」と変遷した物件。麺メニ
◆特製フォアグラ油そば 1,870円③2018年4月24日開業。すぐ近くに移転した人気店「真鯛らーめん 麺魚本店」のセカンドブランド。場所は錦糸町駅南口から徒歩分ほどの「スキーショップラグリー」→「おにぎり まりお」→「真鯛らーめん 麺魚本店(移転)」と変遷した物件。麺
◆黒スペシャル 1,420円③2024年4月10日開業。日本各地を移動しながらラーメンを提供する、全国縦断型の移動屋台。この場所での営業は9月一杯まで。場所は秋川駅北口から徒歩7分ほどの駅前大通り沿いにある「アエラホーム住宅展示場」の跡地を間借り。屋台と言っても店舗は
らーめん 五ノ神精肉店 煮干し編【東秋留】キャベチャー豚骨醤油
◆キャベチャー豚骨醤油 1,300円④2016年9月20日開業。都内に神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を持つ西多摩の人気店「らーめん いつ樹」グループの支店。運営は株式会社 五ノ神製作所。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」への
◆スッパメン並 1,050円④2024年4月4日開業。横浜市新羽の人気店「ハイパーファットン」のセカンドブランドによるFC店。場所は金沢八景駅東口から徒歩4分ほどの16号沿いの「らーめん五文」→「麺屋歩夢 金沢八景店」と変遷した物件。麺メニューは「ラーメン(しょうゆ・しお
◆ら〜めん 750円➃2024年4月27日開業。15才から和食に従事した店主が作る、和食の知見を活かしたラーメン店。2022年3月に青山で開業。2024年3月15日、ビル取り壊しによる立ち退きのため、一旦営業を終了。今回の移転開業に至る。場所は大島駅A3出口から徒歩18分ほど、南砂
◆らーめん 850円③2024年4月11日創業。場所は新松戸駅出口から徒歩20分ほどのけやき通り沿いにある「上海」→「バカみたいに愛してた」→「中華家庭料理」と変遷した物件。麺メニューは「特製らーめん1250円」「らーめん850円」「赤らーめん1200円」のみ。他メニューは「チ
◆つけそば 900円④2002年2月創業。西多摩エリアで根強い人気のつけ麺店。店名は店主の実家が精肉店だった事に由来。2006年2月2日に現在の物件に移転。場所は秋川駅北口から徒歩3分ほどの滝山街道から一本入った物件。麺メニューは「つけそば900円」「我流つけそば900円」「
◆葱と鶏肉の汁麺 950円③2024年4月12日創業。蕎麦店「ねぎどん」の親族が店舗を間借りして中華の提供を開始。営業は週末金曜日と土曜日の夜営業のみとハードル高めのお店。場所はTX浅草駅A出口から徒歩7分ほどの国際通りから一本入ったそば店「ねぎどん」。麺メニューは「
◆豚骨らあ麺 880円➂2024年4月19日開業。和食一筋20年の板前店主がラーメン業界に進出。場所は亀戸駅北口から徒歩11分ほどの蔵前通り沿いで「中華料理 富久の家」→「中国料理 藝華園」→「時津浪」→「台湾小料理 月満樓」→「帯広ロッキー」→「中華料理 杯莫亭」→「台
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◆柚子塩らーめん 1,390円⑤2025年6月25日開業。2025年6月で創業22周年を迎えた恵比寿の人気店の支店。場所は有楽町駅銀座口出てすぐ左にある「タニタカフェ」の後物件。ルミネ有楽町1階だが、改札側に面して列車の乗降時に利用しやすい立地。注文は食券制で、券売機は現金
◆中華そば+生姜ご飯ミニ(150円) 1,120円③2025年6月17日開業。立川の老舗企業 (株)立飛ホールディングス のグループ会社 (株)立飛カリナリーベースの新規事業。藤井聡太王将が挑戦者の永瀬拓矢九段に勝利した「王将戦七番勝負第3局立川立飛対局」の舞台となった「オーベ
◆地獄ラーメン0.5丁目 800円③2025年6月5日開業。場所は東松山駅東口から5.5キロほど、鴻巣駅西口から5.8キロほどの道の駅「いちごの里 よしみ」の敷地内にある「コーヒーナポリ」の後物件。車以外では、東松山駅~鴻巣駅間を運行する川越観光自動車バスで、いちごの里よし
◆特製白醤油 1,800円⑤目黒の人気店「麺や 維新(閉店)」出身の一番弟子の独立店が創業の地から移転。2015年6月8日藤沢で創業。人気店となるが移転のため2025年3月23日で一旦閉店。2025年6月11日新規物件にて移転開業。既に移転前からも高い人気で、移転後も暫くは TableC
◆ラーメン並 1,100円④2025年6月9日開業。名古屋発の人気二郎系ラーメン店の支店で、関東圏では「ラーメン つづき 町田店」に続いて2店舗目。場所は新小岩駅南口から徒歩分ほどの「丸一商店」→「ボナブール」→「OSTERIA新小岩」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は
◆らーめん 870円⑤「豚骨らーめん ぶたきち」から連続で訪問。1997年9月17日、国道255号から住宅街に200mほど入った飲食居抜き物件で創業。現在、創業の場所では「なんつッ亭」出身の「ぶたまるき」が営業中。2003年12月にすぐ近くの国道沿いに物件を新築して移転。場所は
◆らーめん黒 900円③2025年6月20日開業。豚骨ラーメンの人気店「なんつッ亭」の創業者である古谷氏がプロデュースする新ブランド店。現在「なんつッ亭」は別経営になり、古谷氏は顧問として関わっている。場所は本厚木駅東口から1分ほどのビッグジャパンビル1階「濃厚とん
◆スパイスまぜそば+ミニブナチキンカレーセット+スパイス味玉(150円) 1,650円⑤2025年6月22日創業。二郎系+スパイスのインド二郎がコンセプト。ご夫婦で運営されており、奥様が「蓮爾」の流れを組む武蔵新城の人気店「ラーメン ゼンゼン」で7年ほど修行。訪問時も調理
◆まぜそば中1.5玉+温玉(100円)+揚げ玉葱(100円)+チーズ(100円) 1,300円③2025年6月18日開業。梅が丘の「油そば 和」が移転を機に店名を変更してのリニューアルオープン。場所は新小平駅出入口から徒歩4分ほどの青梅街道沿いにある「名代にぼしらーめん時代屋」→
◆中華そば 780円④2025年6月16日開業。場所は蕨駅西口から徒歩16分ほどの中山道沿いで蕨市役所の隣。「中山道蕨宿本陣跡」交差点にある「讃岐うどん 四国屋」の後物件。建物は景観法に基づき、中山道の宿場町、蕨市の景観建築物に指定されている。江戸時代末期に建てられた
◆琥珀醤油チャーシュー麺 800円③人気ロックバンド「LUNA SEA」真矢によるプロデュース店。2010年7月27日神谷町で創業。2025年5月22日移転のため一旦閉店。2025年6月11日四ツ谷の地下1階物件にて移転開業。場所はJR四ッ谷駅四ツ谷出口から徒歩2分ほど、丸ノ内線四ツ谷駅2番
◆塩らぁめん 800円④2025年6月14日創業。5月ごろから前を通りがかると、看板設置工事だけ残して店内で作業しているのが見られるなど、準備している感は前々から伝わっていた。場所は水海道駅出入口から9.1キロほどの街道沿いにある「らーめん すすきの」の後の大箱物件。注
◆真鯛豚骨中華蕎麦 1,000円③2025年6月9日創業。人気店「製麺所吉岡」が夜営業から昼営業に時間帯を変更、空いた夜時間に間借りで別店主による新店がオープンしている。前回からメニューに変化があった様で、確認で再訪。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座通り
◆小ラーメン 1,200円④2025年5月24日創業。店主は元住吉の二郎系人気店「豚星。」の出身で公認店。場所は下永谷駅1番出口から徒歩14分ほどの「麺屋 道楽」→「ラーメン 三國家」→「すずき家」と変遷した物件。駐車場を挟んだ隣には「豚そば 成」。同じ環2沿いの並びで200m
◆塩らーめん 900円③2025年6月16日創業。場所は結城駅南口から2キロほど、東結城駅出入口から2.1キロほどの結城バイパスから鹿窪運動公園入口交差点を南に入った街道沿いにある「ラーメンショップ結城本店」の後物件。注文は口頭で、支払いは食後会計の現金対応のみ。麺メ
◆特製醤油ラーメン 1,320円③2025年6月5日開業。四つ木の人気店「中華麺家 まんまる」の関連店。初代が1950年12月に「萬来軒」として中華料理店を創業。二代目が2002年4月22日にラーメン専門店「中華麺家 まんまる」として開業。以来人気店になり、こちらのお店は三代目が夜
◆煮干らぁめん 1,000円⑤2025年6月5日開業。本厚木の人気店「mojamoja」が移転を機に屋号を変更してリニューアルオープン。場所は本厚木駅南口から徒歩13分ほどの八王子街道沿いの「株式会社ピースクラフト」→「株式会社エムアンドアール」→「MOA KEBAB」と変遷した物件
◆わんたん入りしょうゆらぁ麺 1,350円⑤2025年6月14日開業。食べログ百名店など数々の賞を受賞した人気店。鴨居からの移転だが、お店としては移転ではなくリニューアルと謳っている。店主は新宿の人気店「麺屋 翔」の出身。場所は仲町台駅出入口から徒歩3分ほどの「中国家
◆醤油らーめん 980円④ 高田馬場の人気店「渡なべ」などを運営する(有)渡なべスタイル代表の渡辺樹庵氏による比較的初期のプロデュース店。2008年1月25日に同じ環2沿いで、現在の物件より100mほど南の物件で創業。2016年2月12日に現在の物件に移転、元の物件は「麺匠 るい
◆中華そば 1,000円④2025年6月7日創業。店主は井荻の人気店「中華そば 麺壁九年」の出身。場所は地下鉄成増駅1番出口から徒歩2分ほど、成増駅南口から徒歩7分ほどの「家 jia」→「unita」と変遷した物件。注文は食券制で、券売機は現金対応のみ。麺メニューは「中華そば1,0
◆らーめん小 940円④2021年10月1日開業。東川口の二郎系人気店「麺屋 桐龍」の2号店。場所は久喜駅東口から徒歩20分ほどの「ミスタードーナツ」→「pantopia」と変遷したロードサイドの大箱物件。麺メニューは「らーめんミニ200g(豚1枚)890円」「らーめん小300g(豚2枚)
◆味噌拉麺 1,078円④2024年5月よりプレオープン開始。本オープンの7月29日まで「裏オープン」として試験営業継続中。場所は羽村駅東口から徒歩20分ほどの「炭火焼 千代」→「炭火串焼 なごやか亭」と変遷した物件。ファサード看板は前テナントのままになっている。麺メニュ
◆塩煮干しらーめん 900円⑤2016年9月20日開業。青梅市「らーめん いつ樹本店」、神田「鮮魚らーめん 五ノ神水産」、新宿「つけ麺 五ノ神製作所」などの支店を展開する株式会社 五ノ神製作所の運営。開業当初は店主の好きな「麺 池谷精肉店」へのリスペクトを込めて「精肉店
◆ウニラーメンスタンダード 1,350円④2024年6月6日創業。四ッ谷のウニ専門レストラン「unico-co」の関連店で、雲丹ラーメンの専門店。店主は2020年12月に惜しまれながら閉店した新宿御苑前の人気店「旬麺 しろ八」の出身。1日50食の限定提供。場所は四谷三丁目駅4番出口か
◆ラーメン 950円④今年2024年に30周年を迎える新横浜ラーメン博物館が、過去に同施設で出店した銘店を3週間ごとにリレー形式で再び出店する大型企画、あの銘店をもう一度。並行して、新横浜ラーメン博物館開業時に出店していた、創業メンバーが出店する企画「あの銘店をも
◆中華そば(塩) 950円⑤2024年6月17日開業。和渦グループのお店で「中華蕎麦 仁香」からのリニューアル。和渦グループとしては北品川「中華そば 和渦 TOKYO」、浜松町「MENクライ」、大森町「らーめん亭 ひなり竜王」、蒲田「和渦製麺(「手打式自家製麺 メイドインヘブン
◆鷄清湯 白葡萄 1,500円④2016年7月10日本所吾妻橋で「濃厚鶏出汁拉麺 吉法師 KIPPOSHI」として創業。2018年12月15日渋谷に移転。2024年6月13日浜松町に再移転。場所は芝公園A1出口から徒歩9分ほど、浜松町駅南口から徒歩10分ほど、大門駅A1出口から徒歩10分ほど、三田駅A9
◆牛骨塩ラーメン 900円④2024年4月16日開業。同じ物件の1階にある人気店「中華そば たがや」の2号店。かつての稲毛や幕張にあった人気ラーメン店「一's」出身の店主が当時の味を復刻させたお店。場所は幕張駅南口、京成幕張駅出口から共に徒歩6分ほどで、「中華そば たがや
◆塩ラーメン 800円➂2024年6月18日創業。ロック好きの店主が開業したお店で、店名もギター音の表現が由来。場所は板橋本町駅A2出口から徒歩4分ほどで環七から「香味屋」横の路地を一本入った「竹家」の後物件。麺メニューは「塩ラーメン800円」「醤油ラーメン800円」など。
◆焼き台湾 1,200円③2024年6月15日創業。「キッチンヒョードー」のサポートにより独立。場所は西八王子駅北口から3.3キロほど、八王子駅北口から4.2キロほどの「呑丸」の後に暫く空きテナントだった物件。麺メニューは「油そば800円」「釜玉油そば780円」「まぜそば980円」
◆白醤油らーめん 500円(通常880円)③2024年6月20日開業。「the 味噌」からのリニューアル。場所は日ノ出町駅出口から徒歩2分ほどの「立ち呑み居酒屋 栞」→ 「the 味噌」と変遷したビル半地下の物件。麺メニューは「白醤油らーめん880円」「醤油らーめん880円」「ワンタ
◆ラーメン 無料(通常900円)⑤2024年6月24日開業で、21日に行われた関係者プレオープンに参加。企画絡み以外でのラー博の純粋な新店は久しぶり。博多一双の代名詞で「豚骨カプチーノ」と呼ばれる博多の人気店。2012年11月27日に博多駅東に「博多一双博多駅東本店」を創業
◆特撰紀州鴨中華そば 1,680円⑤2021年7月21日、八王子市大和田町の人気店「らーめん楓」の新ブランドとして開業。色々と進化されているのを楽しみに、約2年ぶりの訪問。場所は京王八王子駅4番出口から徒歩2分ほど、JR八王子駅北口から徒歩8分ほどの「のがも乃家」→「ビス
◆ラーメンこってり 820円➂2023年4月27日愛甲石田で開業。2023年11月30日に営業を終了。2024年6月5日、駅から離れたロードサイド物件から本厚木駅近くのビル1階物件に移転。運営は「らーめん専門店 小川」などを展開する株式会社オーファス。場所は本厚木駅北口から徒歩4分
◆秦山ラーメン醤油 600円④2022年1月5日創業。ラーメン好きのご主人が会社退職後の第二の人生として、自宅リビングを改装してラーメン店を開始。場所は西八王子駅北口から4.0キロほど、八王子駅北口から4.1キロほどの住宅街の一角にある一軒家。自宅の居間だけでなく、DIY
◆中華そば+チャーハン(800円) 1,650円④2024年6月17日プレオープン。6月23日グランドオープン。同じ八王子の人気店「麺笑 巧真」の支店で、立川「麺笑 MENSHOW」に続く3号店。同じ並びの奥には、既に人気店になっている「鴨中華そば 楓」がある。場所は京王八王子駅4番
◆煮干し中華そば 850円③2024年6月1日創業。場所は地下鉄成増駅4番出口から徒歩1分ほど、成増駅南口から徒歩3分ほどの川越街道沿いにある「麺酒処 白虎」→「大衆居酒屋 魚馬鹿力」→「ビフテキ ダイナマイト」→「Te a Mo」→「麺屋いさぎ」と変遷した物件。麺メニューは
◆濃厚煮干しつけ麺 1,100円⑤2024年2月14日開業。「麺Dining Number Nine 09」の定休日を利用したセカンドブランド。基本、毎週水曜日のみの営業とややハードル高め。場所は草加駅西口から徒歩5分ほどの草加神社通り沿いのビル1階物件。麺メニューは「濃厚煮干しつけ麺1,10
◆鷄白湯らーめん 1,000円➂2024年6月6日創業。完全紹介制の人気店「焼鳥 しの田」を手掛けた篠田茂治氏がラーメン業態に進出。鶏白湯ラーメンと親子丼を二枚看板にしている。運営は INSTYLE GROUP内企業の株式会社CHICKEN。場所は外苑前駅2a出口から徒歩8分ほど、表参道駅A
◆魳(カマス)の中華そば 900円④2024年6月10日創業。津田沼の人気店「必勝軒」出身の吉岡氏が新たに立ち上げたお店。場所は東長崎駅南口から徒歩3分ほどの長崎銀座にある「薬のグッドラック」→「麺屋 清」と変遷した物件。麺メニューは「魳(カマス)の中華そば900円」「