継続は力なり？

針葉樹/緑/階調-4フライステッチのみなので、刺すスピードが少し速くなる程度には慣れてきました。あと2日ほどで終わらせられるよう、さくさく刺していきたいです。継続は力なり？

みっしり感不足

針葉樹/緑/階調-34段目、OLYMPUS231です。緑系の色の糸を沢山使おうと始めたものの、布が小さかったこともあり消費量はいまいち。周りを何かで埋めようかとも思ったのですが、クチュリエの4月分のキットも届いたのでとりあえずこのまま仕上げることにします。みっしり感不足

ちまちまと

針葉樹/緑/階調-22段目はOLYMPUS228、3段目はOLYMPUS229です。ちょっとずつ色が変わりながら、枝の横幅も増えていくのが楽しいです。ちまちまと

寒くても育つ

針葉樹/緑/階調-17色を使って、フライステッチで針葉樹を刺繍していきます。1段目はOLYMPUS227。基本的には2本取りで刺す予定です。寒くても育つ

ちょっとかわいい

ゆず/断面-7完成です。刺す前から危惧していたのですが、ゆずらしさは希薄な状態で仕上がってしまいました。柑橘感は出せた気もするのでよしとします。さて、これに綿を詰めて何とか納まりました。針刺しではなく、レシートをちょっと置いておくための重りです。外側の部分は陶器製で直径5㎝ほど、頂き物のお料理の中にイクラ？を乗せるために入っていたような。可愛らしかったので取って置いたのですが、サイズが丁度よかったので重りとなりました。蓋部分のズレ防止にと思って中身を詰めてみたものの、高さが出せなかったのでほとんど効果はないですね。最近あまり緑色を使えていないので、明日からは緑をもりもり使った刺繍をしたいです。ちょっとかわいい

種なしは食べやすいけれど

ゆず/断面-6果肉部分が完成したので一粒だけ種を刺繍してみたのですが、かなり見えづらい感じに。とは言え濃い色にするのも何だか違う気もしますし、もう種はこのままにしておきます。あとは皮を残すのみ。明日には完成させたいです。種なしは食べやすいけれど

晴ればかりじゃないし、雨ばかりでもない。

ゆず/断面-5今日は気疲れする一日でした。刺繍を触って気持ちを落ち着けたいです。晴ればかりじゃないし、雨ばかりでもない。

先達の知恵

ゆず/断面-4やはり三角の真ん中から刺していった方が、きれいになりますね。サテンステッチ等も、真ん中から刺して左右に進めていくとよいと言う説明を何度か見ましたが、なるほど納得。ある程度バランスやステッチの幅を把握できてくれば、その限りではないのかもしれません。この調子でもりもり刺していこうと思います。先達の知恵

つぶつぶジューシー感を求めて

ゆず/断面-3果肉部分を刺し始めました。糸はOLYMPUSの522です。つぶつぶの果肉感がでるかなと思い3本取りで刺したものの、いまいち。いっそ6本取りくらいにしたほうがよかったかもしれません。三角の両端から刺していったので真ん中でごちゃごちゃしてしまいました。次は真ん中を決めてから左右を刺していきます。つぶつぶジューシー感を求めて

鎖

ゆず/断面-2理由はよく分からないのですが、チェーンステッチが1番刺したくなるステッチです。種をサテンステッチにする以外は、大体チェーンステッチにしようと思います。鎖

ビタミンカラー

ゆず/断面-1身の回りの小物用にゆず？の刺繍です。球形に仕立てるつもりなので、本来なら切れ込みがあった方がよいだろうとは思いつつ面倒なのでそのままです。後悔先に立たずになるかもしれませんが…薄皮部分はOLYMPUS801を1本取りで、チェーンステッチで刺していきます。ビタミンカラー

どうしても癖はつく？

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-8完成です。久々にしっかり花を刺繍したのでとても楽しかったです。サテンステッチについても、以前よりはきれいに刺せるようになったような。とにかく捻れに気を付けながらやり続けるしかないですね。自分では同じように刺しているつもりなのに、いつも同じ方向に捻れている訳ではないようなのも不思議なのですが…知らず知らずのうちに、手癖的な何かがついてしまっているのでしょうか。要観察です。さて、明日からは明るい色の小物を刺そうと思います。どうしても癖はつく？

ぴしっと

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-7輪郭が崩れないよう気を付けて刺すので、なかなか緊張感があります。明日には終わらせたいですね。ぴしっと

やっぱり花

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-6青花に取り掛かりました。OLYMPUSの307のみで刺していきます。ロング＆ショート、バリオンローズ、レゼーデージー、素敵な花が刺せるステッチは色々ありますが、サテンステッチはこれぞ花の刺繍なイメージがありますね。あまり長くせずに、3段くらいに分けて花弁を刺していこうと思います。やっぱり花

次こそは

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-5黄色い花、完成です。細かくサテンステッチを刺すのも、なかなか勉強になりました。やっぱり途中で捻れが出来た所が、サテン的なツヤツヤ感が出せずもしゃもしゃしてしまい残念です。次の青花は、もう少し長めのサテンステッチの予定なので、とにかく丁寧に刺していこうと思います。次こそは

飛んでいる

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-4明日には黄色い花は終わりそうです。しかしなんだか、目がしぱしぱして、くしゃみもいつもより出るような。刺繍のやりすぎ…ではないようです。春のいつものあれですね。飛んでいる

丁寧第一

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-3アウトラインステッチとサテンステッチ、糸のずらしかたが違うだけで基本的には同じ動きかなと思うのですが、サテンステッチの方が捻れが少ないような気がします。アウトラインよりもぴったり合わせようとして丁寧にやるからでしょうか。捻れが少ないと糸の浮きもあまりないので、この調子で進めたいです。丁寧第一

泡のように

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-2小さな花がまとまってくっついているので、接合部分をどう刺そうか少し悩みます。泡のように

サテンに近付きたい

黄花・青花/マチ付ききんちゃく袋-1きんちゃく袋二つ目、今回は大きめな花柄を生かして一部の花に刺繍していこうと思います。黄色はOLYMPUS522青色は同じく307を3本取りで刺す予定です。刺す方向をチャコパーで書き込んでみたら何だかフジツボ感…相変わらずサテンステッチは難しい。小花の形が崩れないよう、気を付けつつ頑張ります。サテンに近付きたい

ひとまず完成

唐草様/きんちゃく袋-8完成です。袋の両側に刺繍をしようか迷いましたが、少し模様がうるさすぎる気がしたので片側だけで終えました。追々、きんちゃく袋に仕立てていこうと思います。いつもは2本や3本取りが多いので、5本取りはなかなか歯ごたえがありました。蔦の先端まできれいに刺すのが出来たり出来なかったり。勉強になりました。糸が弛む(捻れる)問題も、何となく解決、のための道が見えてきた、ような気もします。さて明日からはマチ付ききんちゃく袋を刺繍していきます。ひとまず完成

進歩

唐草様/きんちゃく袋-7糸を引ききる前に緩みがあれば少し引き戻して直したりとゆっくりやっていたので、あまり進みませんでした。少しずつでも続けていれば、気付くものも増えていきますね。進歩

さらなる原因

唐草様/きんちゃく袋-6糸がただ捻れていること以外にも、妙にからまっているような気がしていましたが、その原因もなんとなく判明しました。布の裏へ刺し通した針をまた表へ通す時に、出ている糸の最後の方に一緒に刺してしまったため、糸が内側に捻れているようです。やはり裏側にももっと気をつけないとですね。とりあえず気付いた部分に十分注意しつつ、あとは実践あるのみです。さらなる原因

原因が分かっても

唐草様/きんちゃく袋-5複数の糸で刺繍する時に1本だけ飛び出たりする問題、やはり糸の捻れが主原因のようです。糸をつけたまま針をぶら下げれば、くるくる回って捻れは解消するものの、いちいちそうするのも面倒…。捻れをほどくように少し針を回転させながら刺せばよいのでしょうが、回転の程度が難しいです。回しすぎれば逆に捻れるだけなので、様子を見ながら慣れていくべしですね。原因が分かっても

心頭滅却

唐草様/きんちゃく袋-4どうも最近、自分の好ましくない一面を直視してしまうことが多く、気が滅入ります。江戸の昔の機織り女の如く身を清め、場を清めて刺繍したりすれば、もう少し落ち着いた心情になるのでしょうか…とはいえ、身も場もちょっとやそっとでは清まりそうにないので、何とかしょぼしょぼやっていくしかないですね。心頭滅却

ひっかかる？

唐草様/きんちゃく袋-3ここまで全面に刺繍するのなら、内布が要るような気がしてきました。とりあえず刺すだけ刺して、仕立てるのは後にしようと思います。ひっかかる？

マメができる前に

唐草様/きんちゃく袋-2規則的に並んでいるはずの水玉模様が、ランダムな配置に見えてきました。いつもより布が大きいので、かなり時間がかかるかな？と思いきや、意外とさくさく進んでいます。しかしとにかく針が通りづらい。袋なので、丈夫な布であるのはありがたいのですが…何かちょっと工夫が必要かもしれません。マメができる前に

忘却の彼方

唐草様/きんちゃく袋-1手持ちの袋物がくたびれてきたし、せっかくだから自作して刺繍も入れようと思ったものの家庭科の記憶は遙か彼方に流れ去っているので、困った時のクチュリエです。今回はきんちゃく袋から。水玉模様を実に見立てて、全面に蔓を這わせようと思います。糸はOLYMPUS233のみ、5本取りで。なかなかしっかりした布だったので、3号針でも通りがきついですが何とか進めて行きたいです。忘却の彼方

豪雪

雪ん子-10完成です。最終的には、雪の厚みが表現できたように思います。段ごとに4本取り→3本取り→2本取りと、細かくしていったのも奥行き感に貢献しているかもしれません。うーん、しかし2本以上で刺繍すると、どうしてもどれか1本弛みがちで直すのが手間です。ねじれのせいかな？と気をつけてみるのですが、そればかりが理由ではないような時も。要観察ですね。豪雪