~「初夢」新日本プロレスが見せる~例年、新日本プロレスの年間最大イベントである「イッテンヨン」こと1月4日東京ドーム大会は、夏のG1クライマックスを終えたのち、10月の両国国技館大会を皮切りに本格的なストーリーが始動し、徐々にドームに向けて...
新日本を中心にプロレスの試合や話題を9割、漫画等を1割のペースでプロレス的精神で書き綴っていきます(旧タイトル名 博道)
プロレスとキン肉マンへの情熱は非常に高く、面白い記事が書けるように日々、精進しているので、是非、読んでいただきたいです。
ASJF2023唯一のシングルマッチがワトvs青柳戦。若手同士の爽やか系になるかと思いきや対抗戦のバチバチ感が漂い始めたか!?
遂に調和の神の元に辿り着いたバッファローマン。そして、今回の争乱の首謀者である調和の神は、新たな超神名とともに遂に、最強の姿を現した!?
【全日本プロレス】大巨人 石川修二起つ!永田裕志と全盛期対決!!
永田裕志が最高宮原健斗から三冠ヘビー級王座を奪取し、遂にメジャーグランドスラムを達成! ミスターロードの初防衛に石川修司が名乗り上げた!?
ASJF2023カード決定!ヒロムは王者トリオ結成し,DGの象徴と対戦!?
正にジュニア夢の祭典となったALL STAR Jr FESTIVAL2023 22団体が参戦するフルハウスの後楽園ホールにどんな試合カードが組まれるのか!?
【全日本プロレス】鷹木信悟が太鼓判!安斎勇馬 超新星の可能性!?
全日本プロレスに期待の超新星が現れた! 秋山準以来と言える程の逸材が、新日本の永田裕志、鷹木信悟に鍛えられていく!?
清宮海斗ドームでオカダカズチカに敗北!しかし新たな挑戦者がご挨拶!?
武藤敬司引退大会で、オカダカズチカに叩き潰された清宮海斗。もう再戦はないだろう・・・そして、新たな挑戦者がご挨拶!?
内藤哲也が武藤ムーブ!?引退試合は1分1秒がデスティーノ!!
プロレスLAST LOVE 武藤敬司対内藤哲也 両選手の喜怒哀楽も存分に伝わって来た最高の引退試合だった。憧れの運命のデスティーノをファンに見せた内藤哲也はこれらかも突き進む。
宮原健斗 “業界的に顔じゃねぇぞ!” マサ北宮 Go for brokeなるか!?
健介オフィス第三の男 マサ北宮に好機到来か? 先輩 宮原健斗がマサに言う"全日本プロレスのリングに挨拶に来い!"
武藤敬司の引退試合。閃光魔術が出た!足四の字も、けれどムーンサルトは出せなかった・・・そして、同期のあの男がいつ以来だろう、武藤とロックアップした!?
2023年2月21日 天才、ナチュラルボーンマスター プロレスLOVE 武藤敬司が引退。昭和のプロレスが終わり、そして、真っ白な灰となって燃え尽きるのか・・・
仲間とファンの大声援を受け、火事場のクソ力全開で立ち上がるキン肉マン。ラスト逆転の一手に仕掛けたのは、何とキン肉バスター!?
“そもそもABEMAがおかしい!?” 古舘伊知郎が武藤引退に魂の朗読!!
武藤敬司引退大会のリング上で、言葉の魔術師 古舘伊知郎が朗読を読む! しかし、ある件でAbemaに物申す!?
オカダカズチカ米国で防衛!いざ清宮海斗 IWGP-GHC王者対決へ!!
米国でオカダカズチカと棚橋弘至がでこれぞ新日本プロレス!という試合をIWGPヘビー王座戦で見せた。そして、2月21日、武藤敬司引退の日に、オカダは清宮海斗とメジャー団体王者対決に臨む!!
ジェイ・ホワイトが国内外の新日本プロレス追放!そしてあの選手がジェイ急襲!?
トップ中のトップ外国人ジェイ・ホワイトが新日本プロレスに別離を告げた!追放されたスイッチブレードの行く先は超大手団体か?それとも!?
SANADAがNJCタイチとの1回戦に言及!賛否両論あろうとも…
出口の見えない深いトンネルにいるSANADA。復活の手応え、トップを掴むたねNJC2023に全てを懸ける。1回戦の相手はタイチ兄やん!?
清宮海斗が歴史を紐解く!”新日本プロレスのファンの皆さま、目を覚ましてください”
オカダカズチカvs清宮海斗!素晴らしい?伏線回収に止まる所を知らない期待感!不穏試合か、名勝負か史上最大の夜に答えが出る!?
【内藤哲也】武藤敬司へ”最高の恩返し” 悔しい思いで引退させる!!
子供の頃からの大ファンで、武藤敬司を見てレスラーを目指した内藤少年。その少年が引退試合の相手を務める・・・・正真正銘、正にデスティーノ!?
オカダカズチカ再び仕掛けてきた!大ヒールになっても盛り上げる!!
今度は記者会見でレインメーカーがやらかした!社会常識じゃ許されないが(笑)プロレスは賛否両論、盛り上がる!!清宮海斗が怒りで覚醒!スーパー清宮となるのか!?
これまで見てきた何十年の武藤敬司の素晴らしい作品の中から、ギリギリ選んだ名勝負と最後のプラスワンを書き綴る!不世出の天才のラストマッチは2023年2月1日東京ドーム!
【武藤敬司引退】記者会見でヒロムよりAMAKUSAの声が聴きたい!?
2.21武藤敬司引退大会で、IWGPとGHCジュニア王者のヒロム対AMAKUSAの大注目の試合!覇王でも、剣舞でもない、最新の我がお相手いたそう!
【棚橋弘至】IWGP世界ヘビーにラストチャンス!?涙の初戴冠なるか!!
棚橋弘至が難攻不落の盤石王者オカダカズチカからIWGP世界ヘビーの挑戦者に逆指名!米国サンノゼで、逆レインメーカーショックを起こせるか!?
オカダカズチカにブーイング!?清宮に試合受諾のレインメーカー!!
NOAH大阪大会に新日本プロレスのBIg2が電撃登場、乱入!?試合拒否を続けていたオカダカズチカが清宮海斗に試合受諾の強烈過ぎる一発だ!!
NOAHの大阪大会にまさか内藤哲也!?武藤敬司と迫力の視殺戦!!
NOAH大阪大会 武藤敬司登場の後に、なんと内藤哲也が電撃登場! STARDUSTが流れる中、武藤敬司が待つ、NOAHのど真ん中へ制御不能に突き進む!
拒否権は通らずNEVER無差別級6人タッグ王座戦が結構!そして、新軍団が勝利し、正式に誕生。その名も"ストロングスタイル"!!
【新日本プロレス】日本追放はまさか・・・ 最後のToo Sweet!?
降って沸いたようなジャパンルーザーマッチ! 圧倒的に有利なのはジェイだが、ヒクレオが覚醒したら誰も手を付けられない!?
【新日本プロレス】日本追放はまさかの!? 最後のToo Sweet!!
降って沸いたようなジャパンルーザーマッチ! 圧倒的に有利なのはジェイだが、ヒクレオが覚醒したら誰も手を付けられない!?
鷹木信悟の漢気過ぎる青写真!オカダに勝ったらSANADAを指名!?
2023年 鷹木信悟の快進撃は止まらない! オカンに勝利、中嶋勝彦に三度目の正直で勝利!そして、難攻不落のオカダ城をも討ち落とし、二度目のIWGP世界戴冠となるのか!?
STARDOMのジャンボプリンセス ひめかが突然の引退宣言!?引退試合は横浜アリーナ大会。そして、対戦相手に指名したのは、最高のパートナー舞華!!
【武藤敬司引退大会】全3部構成のスーパードリームイベント!!
日本プロレス史上唯一無二の天才 武藤敬司引退が迫って来た。東京ドームの超大舞台で引退する大会は超豪華仕様だ!?
大会まで10日足らずも未だやるのか、中止か分からないオカダカズチカ対清宮海斗戦!このまま場外戦を続けても進展しなければ、清宮が宣言通り動くのか!?
若手にまさかの敗退、元パートナーに最も大事な場面で負ける等、負の連鎖が続くSANADA。2023年殻を破るために、沈黙のテクニシャンは動くのか!?
2023年 飯伏幸太が自身の復帰だけでなく、大構想を引っ提げて表舞台に帰って来た!!ゴールデンスターの後継者が生まれる!?
成田蓮が遂に鈴木みのると握手!ストロングスタイル新軍団始動!!
成田蓮が自身が進むべき道を決意! ストロングスタイルの歴史を知り体現してきた鈴木みのると共闘!先ずは、鈴木や成田らと正反対にいるトーチャー軍団が持つ6人タッグベルトに狙いを定める!?
週プロ “制御不能×お騒がせ女” 超豪華カリスマ退団実現!?
制御不能なカリスマ 内藤哲也が女子プロレスラーと対談?相手は、女子プロイチのお騒がせ女 ジュリアとの豪華すぎる対談!!
【キン肉マン】週プレ 406話 忌まわしき”火事場のクソ力”!!
キン肉マンvsマグニフィセント戦も終盤戦に突入。KO寸前のキン肉マンがフェニックスの約束を果たすため、あのクソ力を開放する!?
高橋ヒロム 雪が溶ける程の熱さでIWGPジュニア王座初防衛!!
2023.1.4東京ドームで奪取したIWGPジュニアヘビー級新王者高橋ヒロム。初防衛の相手は爆風を起こすべく真っすぐなYOHと北の大地で激突!!
2023年飯伏幸太復帰への希望と期待感がすさまじい!その中で、袂を分かつことになった選手らの飯伏への言葉。エールであり、いつかまた会うその日まで・・・
So What!タイチが札幌でオスプレイと激突! TAKAは何かを企んでる!?
Just4Guy'sが負け続けている。So What! タイチが最下位からテッペン奪って、新日本プロレス変えてやる!その始まりがきたえーるとなるか!?
地上波のワープロでL.I.Jvs金剛の対抗戦が放送される!!
日本一ユニット決定戦となったロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン対金剛の激闘がワープロ地上波で放送される!!
2023年3月に飯伏幸太がようやく復帰する!噂通り新日本プロレス退団。しかし、国内外ゴールデンスターが進む道に限界無し!
内藤哲也が斬り込んだ!モヤモヤ過ぎる海野親子レフェリー問題!?
海野翔太が追いかけていた制御不能なカリスマ 内藤哲也と遂にシングルマッチにこぎ着けた!しかし、気になる問題がある、誰がこの試合をのレフェリングするかだ!?
記者会見で宮原健斗は何を話す?中嶋勝彦との再会は郷愁か禁断か!?
武藤敬司引退大会の前に、記者会見の場で中島勝彦と宮原健斗が禁断の再会を果たす!郷愁か、それとも戦慄の遭遇か!?
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~「初夢」新日本プロレスが見せる~例年、新日本プロレスの年間最大イベントである「イッテンヨン」こと1月4日東京ドーム大会は、夏のG1クライマックスを終えたのち、10月の両国国技館大会を皮切りに本格的なストーリーが始動し、徐々にドームに向けて...
赤い軌跡──シャアの系譜とモビルスーツたち『ジークアクス』という作品が放つ魅力は、壮大な宇宙叙事詩だけにとどまらない。その最大の特徴のひとつが、登場するモビルスーツ(MS)の選定と再構築にある。新旧を問わず、歴代の機体たちが現代風にリデザイ...
命の精霊として、パーシバルの怒り一度、皆の前から姿を消した中、再び仲間の前に姿を現したパーシバル。それは、仲間を守るため——その強い思いこそが、彼を命の精霊として再び現世へと導いたのです。アンやナシエンスが命を賭して戦うもののディオドラの非...
仲間は元NJPWWWEにおいて 一大勢力を築いたヒールユニット「ブラッドライン」に、新たな波が押し寄せている。かつてローマン・レインズを中心に頂点を極めたこの王朝が、いま再び大きく動き出した。その中心に立つのが、一時はローマン・レインズとO...
ララァのシャアへの思慕が・・全12話『ジークアクス』が圧倒的なスピード感で終わった。物語を動かしていたのは誰だったのか。誰の心が、この戦争の行方を決めたのか。その答えが、あまりにも鮮烈で、そしてどこか哀しく響いた。そう、「全てはララァのため...
時間超人師弟コンビキン肉マングレート——それは世代を超えて受け継がれる、正義超人の象徴の一つだ。 初代は、キン肉マンの師匠であり、100の殺人技と関節技を授けたプリンス・カメハメ”。その後、2代目はテリーマンが覆面を受け継ぎ、はぐれ悪魔コン...
不完全燃焼の再戦鷹木信悟に勝利し、G1以降も後藤洋央紀政権が続くと思っていたが、突然終わりがやってきた。棚橋プロデュース またもセミファイナルに甘んじたIWGP世界戦。米国でダブルフォールの憂き目を見たザック・セイバーJrが後藤をレフェリー...
G1 CLIMAX ヒストリーと2025年の展望熱き魂が交差する、真夏の最強決定戦2025年の夏――今年もまた、新日本プロレス最大の闘い、「G1 CLIMAX」の季節がやってきました。今年は、予選会を勝ち上がった4名を含め、全20名の精鋭が...
AEWであの日の激闘が蘇る今年も新日本プロレス 真夏の祭典「G1 CLIMAX」の開幕戦が待ち遠しい中、なんとG1の記憶を揺さぶる、衝撃的なカードがAEW(オール・エリート・レスリング)で発表された。オカダ・カズチカ vs 飯伏幸太日本では...
小島聡、再びG1の可能性今年もG1 CLIMAXの本戦を巡る戦いが熱を帯びている。そんな中、突如として注目を集めるカードが追加された。欠場となったドン・ファレの代役として、小島聡がG1本戦出場決定戦に急遽名乗りを上げたのだ。対戦相手は若きラ...
天下分け目の拳闘・夏の陣浪速の虎・千堂武士の地元である大阪に、ついに“絶対王者”リカルド・マルチネスが降り立ちました。無敗のまま世界を統べるWBAフェザー級王者。その偉業は、まさに伝説と呼ぶにふさわしく、これまで挑んできた名だたる強豪たちを...
柔道金メダリスト、プロレス界を揺るがす2026年1月4日、東京ドームに集った大観衆の前で、新たな伝説が、新時代が始まるのが今から目に浮かぶようなすさまじいビッグニュースが発表された。その主役こそ、2021年東京五輪・柔道男子100kg級の金...
シャアの眼差しで綴るGQuuuuuuuX最終章前夜あれほど遠かった過去が、今、こうして手のひらの上で蠢いているとは——。ジオン再興を旗印に掲げたこの「ジークアクス」という新たな歴史の装置の中で、再び私が姿を現したということは、宇宙世紀の原罪...
G1後楽園心中勝負の世界に“絶対”は存在しない。だが、それでも「今年こそは」と誰もが願っていた。新日本プロレスの夏の風物詩、G1 CLIMAXは今年35回目をむかえる。石井智宏とタイチ――いずれも実力、人気、実績を兼ね備えた男たちが、今年も...
グレートアゲインかつての名タッグを彷彿とさせる連携が、令和の『キン肉マン』で再び描かれました。キン肉マンと新たな「グレート」は、時間超人コンビを前に、まるで長年タッグを組んできたかのようなコンビネーションで、華麗に攻め立てていきます。その中...
棚橋弘至の「引退需要」IWGPグローバルヘビー級王者ゲイブ・キッドが、初防衛戦の相手に棚橋弘至を指名し、決戦の舞台は7月1日 東京武道館!かつて“100年に一人の逸材”と称された男が、またまたIWGPの名を冠したタイトルに挑むこととなった。...
「G1 CLIMAX 35」本戦出場への願い2025年の新日本プロレス夏の祭典「G1 CLIMAX 35」。その本戦出場権をかけた、いわば“予選会”とも呼べる「G1本戦出場者決定戦」に、8人の選手が挑む。この形式は、あの『グラップラー刃牙』...
ダウンタウンの「ガキの使い」現在、そして願い日曜の夜、ある意味で“日本一くだらない時間”を提供し続けてきたバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!」。1989年の放送開始から35年以上、時代とともに形を変えながらも、多くの視...
タントリスからトリスタンへタントリス――それは本来の名を封じられ、記憶を奪われた王子・トリスタンが名乗っていた偽りの姿だった。混沌に包まれたキャメロット王国によって操られたトリスタンは、「黙示録の四騎士」の使命すら忘れ、敵として仲間たちの前...
千堂 覚悟の入場世界最強の王者、リカルド・マルチネス・・・その完璧無比なチャンピオンに挑むのは、日本が誇る浪速の虎――千堂武士。解説席では鷹村守と伊達英二がにぎやかに言葉を交わし、観客席では幕之内一歩と宮田一郎が静かにその気配を読み取ってい...
トライバルチーフはあの御方だけ WWEが所属を問わず増殖を続け、凶暴さを増している新ブラッドライン軍団。 ソロ・シコアを筆頭に、NJPWを退団し、合流したタマ・トンガにトンガ・ロア。 更には、一族で最も凶暴と噂されるジェイコブ・ファトゥの電
6分50秒のG1 切ないですね、時代の流れ、逸材の力が衰え、ボルチン・オレッグの超パワーが上回ったと結果だけ言えばそうなんですが、棚橋弘至のG1が僅か6分で終わってしまうなんて... G1CLIMAXをを3度も制覇し、IWGPヘビーを何度も
米国でMOXに雪辱 もう絶対にジョン・モクスリーには負けられない制御不能なカリスマ内藤哲也。 ここで負けると、王者不在のG1CLIMAX34になってしまいます。 IWGP王者がモクスリーで、挑戦者が内藤だからか、今回はセミファイナルという位
外国人対決も見逃せない Bブロックは、後藤洋央紀がいるからではないですが(笑)やたら混沌としてます。 Aブロックは内藤哲也、鷹木信悟、SANADAと歴代IWGP世界ヘビー王者が3人もいますが、Bはゼロであり、G1優勝者も10年以上前に優勝し
五大刻は一億パワー かつての同志グリムリパーを思わせる動きで完全に読み、次々に技を決めるネメシス。 ラージナンバーズのスパーリングの回想で、ポーラマンとターボメンがいるのが懐かしい(笑) ネメシスがトドメのシャープシューターに行ったところ、
禁断の扉で3度目の激突 6.30米国(日本時間7.1)「禁断の扉」でIWGP世界ヘビーを懸けて、王者ジョン・モクスリーに挑戦者 内藤哲也が挑みます。 IWGPを流出させた張本人として、奪還はもちろんですが、実に3度目のシングルになるだけに絶
史上最悪の乱入者 新日本プロレス定期参戦後のKENTAの強烈な印象といえば、ソウルメイト柴田勝頼を裏切りBULLET CLUBに加入! 東京ドームのメインで勝利した内藤哲也のデ・ハポン大合唱を邪魔した史上最悪の乱入劇で、大きな肩書を付けたこ
ベテランファンの立ち位置 G1開幕の公式戦は7.20ですが、今年は、その前の出場決定トーナメントから盛り上がれるのは嬉しい限りです。 棚橋弘至やタイチらは、出場確定と思われましたが、よもやよもやの出場枠トーナメントへ。 一方で、若い選手には
YOSHI-HASHIの甘過ぎ発言 今年のG1CLIMAX34本戦では、内藤哲也対鷹木信悟の同門対決がありますが、出場枠を懸けたトーナメントでも実現します。 その注目マッチの一つが石井智宏対YOSHI-HASHIのCHAOS同門対決です!
本隊同門対決実現 棚橋弘至社長が提示した、逸材10の指針の1つに本隊のパワーアップ、戦力補強を上げてます。 その中で、今後の核になりそうなボルチン・オレッグと棚橋がG1出場枠決定戦で対戦します! 矢野は負けても、特に驚きませんが、ここで棚橋
対サウスポーの距離 ゴリゴリに攻めてくる王者を前に、冷静と情熱の間で確実にパンチをあて、攻め込んでいく挑戦者。 間柴のノーモーションの右が入り、グラついた王者を見て、コレで決める!とばかり、得意のチョッピングライトを打ち込む刹那、まさかのロ
日本向けのスーパースターズ NOAHにAJスタイルズ、マリーゴールドにIYO SKYと両団体のビッグマッチにWWE所属のスーパースターズが電撃参戦! 団体側の要請とはいえ、IYOは勿論、AJも日本で大活躍しただけに、WWEの世界観も崩さず、
去り際のクィーンズ・クエスト 負けた方のユニットが解散ではなく、1人残りで存続と言うのは、プロレスのユニット抗争でも、ちょっと聞いたことがありません。 それだけに言葉選びは難しいですが、ある意味で新鮮であり、そして1人と言うのはとてもツラい
ネメシスの閃光魔術 五大刻でもっとも謎の男ファナティックと、完璧を体現するネメシスとの試合開始! いつもの委員長らだけでなく、スカルボーズさんらまで駆けつけての実況生中継(笑) 鉄壁のネメシスを翻弄するファナティックですが、ドンピシャのシャ
HHHも止められない。 かつて新日本プロレスでドラゴンレジェンド藤波辰巳が "こんな会社辞めてやる!" と言って、雪舞う札幌にタイツ1丁で飛び出しました。 その数十年後には、ドラゴンチェックインなど、鉄板のネタになってま
LIJ師弟対決実現へ シングルではないにせよ、内藤哲也と高橋ヒロムが王者同士でなければ実現しないと思われたカードが遂に決定しました! G1でも、2ブロック制になったとはいえ、ようやく実現する鷹木信悟対SANADA戦。 更には、互いに待ち望ん
G1で鷹木信悟vsSANADA G1CLIMAX34のブロック別出場選手が発表されました。 まぁ、見事なまでに選手のカラーが違います(笑) 辻陽太こそBブロックですが、Aブロックは新旧ロスインゴ・ベルナブレス・デ・ハポン ブロックと言えるよ
棚橋社長もG1T出場 今年のG1CLIMAX34の出場者が発表されました。 AとBに分かれた極太なブロックに対し、出場者決定トーナメントを勝ち抜いた僅か1名ずつが本選に出場できます! 顔ぶれを見ると、棚橋弘至、石井智宏、タイチらの実績も充分
夢のカードは残っているのか ALL TOGETHERを観客数で、マスコミも選手も話すことが多いだけに、ファンは気にならない理由がありません。 5月も6月のATも興行的には散々たる結果となってしまいましたが、これがファンの偽らざる気持ちだと思
邪気を知ってる間柴了 ゴングが鳴ってもロザリオはなかなか前に出てきません。 間柴を警戒もあると思いますが、それ以上になぜ俺ばかり殴られると、ロープ際でステップを踏みながら、不公平感を募らせます。 しかし、間柴も元々は、不公平感、邪気の固まり