本家本元クロスボンバー圧倒的な力であのパピヨンマンを寄せつけないネプチューンマン。 その全身から放たれるマグネットパワーは、もはや単なる超人の技術を超越した“神の力”にも似た領域に達していた。パピヨンマンのアバターに対し、マグパを最大限に活...
新日本を中心にプロレスの試合や話題を9割、漫画等を1割のペースでプロレス的精神で書き綴っていきます(旧タイトル名 博道)
プロレスとキン肉マンへの情熱は非常に高く、面白い記事が書けるように日々、精進しているので、是非、読んでいただきたいです。
【キン肉マン】週プレ 第493話 雷撃タッグの左腕!! “覆面狩り再び!?”
本家本元クロスボンバー圧倒的な力であのパピヨンマンを寄せつけないネプチューンマン。 その全身から放たれるマグネットパワーは、もはや単なる超人の技術を超越した“神の力”にも似た領域に達していた。パピヨンマンのアバターに対し、マグパを最大限に活...
【機甲警察メタルジャック】サイバーシティなロボットアニメ!!
隠れたサイバー名作と思いたい最近では、Amazonプライム・ビデオ(第1話は見れそう)や地方ローカル局などで、最新作から懐かしい名作アニメまで、多種多様な作品が手軽に楽しめる時代になってきた。『ガンダム』シリーズはもちろん、『マジンガーZ』...
ワープロ最後の出演?”内藤哲也退団後のロングインタビュー放送!!”
制御不能なカリスマの旅立ち最近の『ワールドプロレスリング』を見ていても、どうしても以前のように胸が高鳴る感覚が湧いてこない自分がいます。試合のクオリティが落ちたわけではありませんし、選手たちが努力していないわけでもないことは承知しています。...
後藤革命とは一体何なのか2025年、後藤洋央紀選手がザック・セイバーJr.からIWGP世界ヘビー級王座を奪取し、ようやくその頂点に立ったことは、新日本プロレスファンにとって驚きであり、また長年応援してきた者にとっては感慨深い瞬間だったはずで...
【メルカリ】モノを売りたい買いたいと進化したmercari事業とは!!
メルカリの現在地近年、日常生活の中で「それ、メルカリで売ったよ」「メルカリに出せばいいじゃん」といった言葉を耳にすることが珍しくなくなってきました。もはや「メルカリ」という名称は単なるアプリ名にとどまらず、私たちの暮らしに深く根ざした社会現...
木谷オーナーが話す2026年イッテンヨン45000人動員は目標ではなく厳命!?
棚橋弘至引退試合はフルハウスは至上命令2025年6月期決算において、ブシロードグループは大幅な増益を記録した。トレーディングカードや音楽、ゲーム、ライブなど、各事業ユニットが堅調に推移する中で、唯一、伸び悩んだのがスポーツユニットである。具...
ムラサメ研究所にティターンズ前夜「機動戦士ガンダム」シリーズのファンに衝撃を与えた「ジークアクス」——その物語はファーストガンダムだけにとどまらず、新たな領域へと突入する。その世界に、Zガンダムの暴君 あのバスク・オムが再び登場。圧倒的な軍...
【槇原敬之】”もう恋なんてしない”なんて言わないよ絶対・・・
気持ちは分からないけれど槇原敬之の「もう恋なんてしない」は、数えきれないほどのラブソングの中でも、ひときわ特別な距離感で私たちの心に寄り添ってくれる楽曲だと思います。華やかでも劇的でもない。けれど、だからこそリアルで、どこか既視感があって、...
【キン肉マン】週プレ 第492話 砕け散る岩盤マット!! “あのパートナーが!?”
マグネットパワーの行方夢の超人タッグトーナメント以降、ネプチューンマンは新たな力「マグネットパワー」を手に入れました。その力はかつてよりもさらに強大となり、彼の内に秘めた感情をも刺激し、抑えきれない高揚感とともに、リング全体へとあふれ出して...
鷹木信悟が後藤洋央紀のIWGP世界ヘビーに挑戦!”大阪ぁ時は来た!!”
武者と龍相打つ!鷹木信悟が拓くシン・新日本プロレス今、新日本プロレスというリングには、一筋縄ではいかない空気が立ち込めている。かつては「制御不能」の名のもとに、観客の熱狂を引き寄せ続けてきたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。その象徴的存...
【ブシロード】2025年6月期決算大幅増益!スポーツ事業の貢献度は!?
スポーツの利益貢献は限定的株式会社ブシロードが2025年6月期第3四半期累計(2024年7月~2025年3月)の決算を発表し、連結経常利益は前年同期比4.4倍の28.9億円という大幅な増益となりました。さらに、通期予想も従来の30億円から4...
【WWE】レッスルマニア後の「大量解雇」はわるいことなんかじゃない!?
WWE恒例の大量解雇世界最大のプロレス団体WWEが、毎年恒例となりつつあるレッスルマニア後の選手大量解雇を今年も実施しました。これはファンや関係者にとって決して軽く受け止められるニュースではありません。実際、今年の解雇リストには「巨獣」こと...
【SANRIO】サンリオがつむいだ日本でのキャラクターカルチャー
サンリオが築いたキャラクター文化現在、日本は世界でも有数のキャラクター大国として知られています。例えば「ちいかわ」はSNSを中心に若者を中心に爆発的な人気を博し、ディズニーキャラクターは世代を問わず広く愛されています。さらに、地域活性化の一...
主人公が存在しない「刃牙らへん」『刃牙道』『バキ道』──そこにあったのは、絶対的な敵である宮本武蔵と野見宿禰がいた。そして、それを迎え撃つ“主人公・範馬刃牙”という構図だった。だが、『刃牙らへん』は違う。ラスボス不在。刃牙ですらオブザーバー...
【はじめの一歩】Round1492 誤差 “リカルドでさえ視えない?”
完全無欠の絶対王者——リカルド・マルチネスWBA世界フェザー級王者として、長年にわたり無敗を誇り、その技術と戦術の完成度は「人類最高傑作」とまで称されてきた。かつて伊達英二を一蹴し、日本のボクシング界に衝撃を与えた試合を皮切りに、歴代の挑戦...
過去最大7500億円の赤字!日産復活の可能性はあるのだろうか・・・
日産再建への可能性日産自動車は2025年3月期の決算で、最終赤字7500億円という衝撃的な数字を発表した。世界的な物価高、原材料費の上昇、そして米国市場における相互関税引き上げが重なり、企業体力を大きく削った結果である。電動化の波に乗り遅れ...
WWEの王座戦に電撃介入ジェフ・コブ、WWE電撃登場!新たな“ブラッドライン”で暴れ始めるハワイの怪物2025年5月、プロレス界に激震が走った。長年にわたって新日本プロレスのヘビー級戦線で活躍してきたジェフ・コブが、ついにWWEへ電撃移籍を...
100%マグネットパワーマグネットパワーを全身から放出し、リング上に圧倒的な存在感を示すのは、完璧超人界の最後の砦とも称されるネプチューンマン。数多くの激闘を制し、今回の闘いにおいてもその貫禄を十分に発揮してます。サンダーサーベルをあえて“...
内藤哲也がつかの間の休息。次にリングに上がるのは何時で何処なのか!?
制御不能が見ている未来「制御不能のカリスマ」こと内藤哲也選手が、新日本プロレスでの最後の試合を終え、完全にフリーとなりました。長きにわたりリング上で闘い続けてきた内藤選手は、現在、蓄積したダメージの治療とリフレッシュを兼ねた“オーバーホール...
後藤対ザック米国戦はダブルフォール!何故、再試合しないの!?
裁定はダブルフォールプロレスの世界では様々な決着が見られるが、ダブルフォールはある意味不可解だ。ダブルノックアウトや両者KOといったケースは比較的理解しやすいが、ダブルフォールとは一体何なのか。後藤洋央紀とザック・セイバーJrによるIWGP...
フィンレーvsEVILデスマッチ戦!生き残る”ボス”はどっちだ!?
ボス同士のドッグチェーンマッチへ6月15日、大阪での激突が決まった。BULLET CLUBの現リーダー・デビッド・フィンレーと、ハウス・オブ・トーチャーのボス・EVILが、ドッグチェーンマッチで雌雄を決する。これは単なる一戦ではない。ふたり...
【NOAH】OZAWAに挑戦表明の清宮海斗!ファンの反応は!?
清宮待望論か否かプロレス界に突如現れ、今や“業界内最注目王者”となったOZAWA。彼の快進撃は、多くのファンや関係者の予想を裏切り続けてきた。象徴的なのが、5.3両国での防衛劇。多くが、NOAHへ電撃再入団を果たしたKENTAの王座戴冠を予...
新日本プロレスでユニット再編で、元LIJ勢はどう動くのか!?
荒れ狂うユニット再編激動のユニット再編――新日本プロレスに何が起きているのか?2024年から2025年にかけての新日本プロレスは、かつてないほどのユニット再編期を迎えている。これまで安定していた勢力図が大きく揺らぎ、リング内外で激しい動きが...
【あしたのジョー2】第25話 感想 第6ラウンド・・・奇跡が起こった
力石徹も飢えていた何度打ち込まれても、倒されても、立ち上がる矢吹丈。その姿に、冷徹なマシーンである金竜飛の心が徐々に揺らぎ始めます。一方ジョー自身も、自分がなぜ立ち上がり続けるのか理解できずにいました。「勝てない」と悟りながらも、まるでゾン...
【はじめの一歩】Round 1491 不動 “リカルドの攻略法”
祖母のほんとの願い千堂にパンチを出させまいとクリンチで必死に食らいつく一歩。千堂が引き離そうとしたり、押し返そうとするも、まるで地面に根っこが生えたみたいにビクともしない一歩の土台の強さ、マジで半端ない。そんな一歩を前に、宮田は脳内コンピュ...
ストップ・ザ・後藤革命「IWGP世界王者 後藤洋央紀が初挑戦の若武者 カラム・ニューマンを退けて、V5を達成。しかし、王者に休息なし、サブミッション・アーティスト ザック・セイバー・ジュニアの次期挑戦が決定!【日本時間・5月10日(土)オン...
【HANABI】もう一回、もう一回には “切なさと希望” に溢れている。
君に巡り会えたこと季節の変わり目に差し掛かる中、いかがお過ごしでしょうか。今日ご紹介するのは、Mr.Childrenの「HANABI」。この曲、初めて聴いたときから、ずっと胸の奥に残ってるという方、多いんじゃないでしょうか。決して明るい曲じ...
内藤哲也が新日本プロレス別離の時!制御不能のカリスマGRACIAS!!
ラスト新日本は5.4福岡内藤哲也が新日本プロレスを退団するというニュースは、ファンの心に大きな波を立てた。長年にわたり「制御不能」のカリスマとして団体を牽引し、多くのドラマを生み出してきた彼の退団は、観戦スタイルや感情のあり方に影響を与えず...
コメ不足と今後の見通し近年、日本国内で深刻なコメ不足が発生し、それに伴う価格の高騰が消費者の生活に影響を与えています。政府は備蓄米の放出を決定しましたが、小売店や家庭には十分に行き渡らず、市場の混乱は続いています。この問題の背景には、気候変...
ロッシーとアイコン2025年春、女子プロレス界に激震が走った。スターダムの象徴として長年活躍してきた岩谷麻優が、突如として旗揚げ間もない新団体「マリーゴールド」への電撃入団を発表したのだ。その決断の背景には、女子プロレス界を40年以上にわた...
リアルBULLET CLUBはWAR DOGSかHOUSE OF TORTUREか!?
真のBULLET CLUBはどっちだ内藤哲也選手の新日本プロレス退団という一大ニュースが大きな話題をさらい、それに隠れるように注目度がやや低くなってしまっているのが、BULLET CLUBを巡る内部抗争である。しかし、間違いなくこの抗争は、...
プロレスGWシリーズ今年のプロレスのゴールデンウィークは、長年プロレスを観戦してきたものにとって、これまでに経験したことのない、そしてあまりに切なさを殺せません。スターダムの中野たむ選手が、上谷沙弥選手に敗れ、完全引退という決断を下されたこ...
【あしたのジョー2】第24話 感想 ゴングが鳴った・・・悪魔のリング
屈服を拒むジョー矢吹丈はこれまで、力石徹やカーロス・リベラといった強敵たちを相手に、負けるという概念を持たずに戦い続けてきました。勝利を得られない試合があったとしても、燃え上がる魂がジョーの中に存在する限り、負ける、諦めることははありません...
【はじめの一歩】Round1490 白熱のスパーリング “動かざるごと一歩の如し!!”
スパーとは言えない?渋々ながらも、千堂とのスパーリングを承諾した一歩選手。しかし彼は、まったく打ち返すことなく、ただただ耐え続けていました。その理由は明白で、千堂武士は翌日に世界戦を控えており、一歩選手としては、万が一にも彼にダメージを与え...
【スターダム】中野たむ引退!純白に燃え尽きたさよならの向こう側
真っ白な灰になったのか── 2025年4月27日、横浜アリーナ。中野たむは上谷沙弥に敗れ、全てを出し尽くし、そして鮮烈にリングを去った。たむを象徴する色といえば、「バイオレット」。深く、優しく、そしてどこか痛ましい紫──そのイメージが、誰よ...
【WWE】シナvsオートン 最後の王座戦は伝統対破壊のライバル対決!?
シナvsオートンのラストマッチ二人のライバル対決をリアルタイムで目撃できることに、まず感謝の意を表したいです。WWE統一王座選手権――ジョン・シナ対ランディ・オートン。17度の世界王座戴冠歴を誇るシナと、14度の世界王者に輝いたオートン。プ...
【GLAY】30周年 BESTはファン参加型の全時代ベストアルバム!!
ファン参加のベストアルバムGLAYが、結成30周年を記念してファン投票によるベストアルバムをリリースしました。これまで『REVIEW』シリーズやバラードを集めたアルバムなど、数々の名盤でその歴史を刻んできたGLAYですが、今回は初の“ファン...
【キン肉マン】週プレ 490話 大発令!落雷警報!! “特性リング誕生!?”
マグネットパワーの秘奥義マグネットパワーを身につけたネプチューンマンが、その圧倒的な力で五大刻の一人、パピヨンマンを追い詰め始めます。かつてあのマリポーサすら寄せ付けず、勝利を収めたパピヨンマンでしたが、マグネットパワーの扱い方においてはネ...
カリスマ最後のホーム広島新日本プロレスの一員として長年ファンを魅了してきた「制御不能なカリスマ」内藤哲也が、ホームとも言える広島大会で最後の試合に臨んだ。この日、内藤は弟分とも言える高橋ヒロムとの師弟タッグで、石井智宏&タイチ組を迎え撃った...
馳浩に再選してほしいのか 再出馬の意思とその背景石川県知事である馳浩氏が、次期知事選挙への再出馬の意思を明らかにしました。これまでの行政手腕を評価する声がある一方で、能登半島地震の際の対応については、多くの批判の声も上がっています。特に、地...
内藤哲也の新日本退団は「大長編作品」完結であり新たな始まり!?
大長編作品の完結内藤哲也が、新日本プロレスを退団する―初めてそのニュースを聞いた時は、全くもって信じられなかった。ずっと、今でも残念で仕方なしだが、多くのコメントや、インタビューを見るなり、制御不能なカリスマのらしさが見えてきた。コスタリカ...
連日の“デ・ハポン”の大合唱2025年5月4日、新日本プロレス・福岡大会は、新日本プロレスの歴史に新たな1ページが刻まれる特別な日となることでしょう。なぜなら、この大会を最後に、内藤哲也選手が新日本プロレスから離れることが明かされているから...
シナが歴史を更新した2025年のレッスルマニアは、まさにプロレス界における歴史的な一夜となった。この日、ジョン・シナが新たな伝説を打ち立て、リック・フレアーの持つ16度の世界王座戴冠記録を超えて、17度目の戴冠を達成したのだ。かつて「ワル学...
金竜飛 壮絶な過去不朽の名作「あしたのジョー」といえば、減量の苦しみが物語の一つの象徴でもあります。力石徹がバンタム級に階級を下げるために挑んだ壮絶な減量は、今も語り継がれる名シーン。しかし、矢吹ジョー自身もまた、成長した体型をバンタム級に...
【はじめの一歩】Round 1489 当たりクジ “一歩と千堂がスパー!?”
まさかの直前スパー試合を間近に控えた、ボクシングジムの一角で、思わぬ展開が待ち受けていました。かつてのライバルであり、今や同じ夢を追い続ける仲間となった宮田一郎が、ふと漏らしたひと言。それは、千堂武士に向けられたものでした。「リカルドに勝て...
SPY×FAMILYが面白い!ロイドorアーニャ?主人公は一人じゃない!?
偽りだけど偽りじゃない近年の漫画やアニメ作品の中でも、ここまで温かく、そしてユニークな世界観で多くの人々の心を掴んでいる作品はなかなかないのではないでしょうか。私は『SPY×FAMILY』という作品に出会い、それまであまり関心を持ってこなか...
【キン肉マン】週プレ 489話 マグネットパワーVS1億パワー!!
ネプとマグパネプチューマンにマグネットパワーが加わったことで、まさに「鬼に金棒」といえる存在となりました。その圧倒的な力は、あのパピヨンマンですら歯が立たないほどです。かつてネプチューマンは、正義超人との抗争の中で敗北を経験し、一時は表舞台...
【ゴルゴ13】202巻 アデン湾の餓鬼 “ゴルゴがボディガード・・・”
両岸関係の歴史ゴルゴを読むと、紛争地域や内紛など、日本ではお呼びもつかないような争いが繰り広げられていることが読み取れます。アデン湾の餓鬼では、血を血で洗う渦中にゴルゴと記憶喪失の少女が飛び込みます。狙撃や暗殺を主にするゴルゴが、今回、ほぼ...
中野たむ対上谷沙弥 負けたら即引退ワールド・オブ・スターダム王座戦!!
"もう一回"ない王座戦この試合は、スターダムの象徴とも言えるワールド・オブ・スターダム選手権、そして中野たむと上谷沙弥による「敗者退団マッチ」という、極めて異例な条件が重なった一戦です。最高峰王座のタイトルマッチだけではなく、勝者には栄光が...
職場で”石の上にも三年”は古すぎる?ニュータイプな就職事情!?
退職願もボーダーレス近年、春先になると「新入社員がわずか数日で退職し、退職代行サービスを利用する」というニュースが増えているように感じます。確かに、就職先がパワハラにあたる行為を行う職場や、いわゆる「ブラック企業」であれば、早期退職もやむを...
内藤哲也 福岡で新日本プロレスラスト!STARDUSTよ鳴り響け!!
新日本プロレス最後の出場2025年5月4日、福岡大会、この日が、新日本プロレスにおける内藤哲也選手の「ラスト登場」となります。フリーという立場ながらも、長年この団体を支えてきた“制御不能のカリスマ”が、新日本のリングに立つ姿を目に焼きつける...
内藤哲也が話す、退団の真相!?すれ違ってきた大好きな新日本プロレス・・・
デ・ハポンはもう見られない2025年春、プロレス界に衝撃が走りました。ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポンの中心人物であり、新日本プロレスの象徴的存在であった内藤哲也選手が、長年在籍した団体を退団したのです。さらに、同じユニットのBUSHI...
Gundam GQuuuuuuX第1話を視聴!パラレルワールドが面白い!?
シャリア・ブル登場ってTVアニメ『ガンダムGQuuuuuux』の第1話をプライムビデオで見ました。冒頭から、ザクの象徴的なモノアイが暗闇を切り裂くように描かれ、その時点で既に『機動戦士ガンダム』(いわゆる“ファーストガンダム”)を愛するファ...
ヒロムも一時フリーだった?契約大荒れだった新日本プロレス!?
不信感と哀しみの契約交渉内藤哲也選手は何度も契約保留を続けておりましたが、最終的には新日本プロレスと契約を更新し、活躍を続けると思っておりました。しかし、今回、契約再更新が実現せず、BUSHI選手とともに退団が決定したという知らせは、非常に...
内藤哲也電撃退団!!?去るべき選手が違うのではないだろうか!!
退団の順序が間違っている退団の順序が、あまりにも間違っている決して起きてはならない出来事が、ついに現実となってしまいました。内藤哲也選手が、契約保留を経て正式に退団するという衝撃のニュース。内藤哲也選手についてのお知らせ pic.twitt...
【新日本プロレス】IWGP世界挑戦がカラム?ファン不在のカードでは!?
権威が落ちていくこの度のカード編成には、正直なところ驚きを隠せません。5.4福岡どんたくのカード内容が雑すぎて、意図的なのではないかとすら感じてしまいます。これでは、IWGP実行委員会が存在していてもいなくても、大した進展が見られないように...
その日までアディオス・・・内藤哲也は何処へ行ってしまうのか!?
トランキーロの向こう側2025年5月4日、福岡国際センター大会を最後に、内藤哲也選手の新日本プロレスへの出場が流動的となっております。年間契約を結ばず、いわゆる“フリー出場”の形を続けてきた彼ですが、いよいよ団体としても、今後の進退について...
SANADAがHOUSE OF TORTUREへ電撃加入も長続きするのか!?
SANADAが選んだのは2025年、かつてIWGP世界ヘビー級王者として名を馳せ、孤高の存在感を放っていたSANADA選手が、EVIL選手率いるユニット「HOUSE OF TORTURE」に電撃加入しました!SANADA選手といえば、これま...
【WWE】レッスルマニアで三角関係?ポール・ヘイマンどうする!?
おっさんずラブ状態?WWEのリング上が奇妙でありながら、興味津々な三角関係になっております!現在の王であるローマン・レインズと、かつてのクライアントであるCMパンクの間で、ワイズマンことポール・ヘイマンが揺れ動いています。さらに、WWEのフ...
制御不能な行き先は?内藤哲也選手が新日本プロレスとの契約をまだ変更していないという話題が広がっております。この状況において、もはや再契約を結ばない可能性もあるのではないかと思われます。週プロのインタビューを読む限りでは、内藤選手がかつて持っ...
DG・DDTも出場!今年も、「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア」(BOSJ32)の出場選手が発表されました。ジュニアの祭典にふさわしい、豪華な顔ぶれが揃い、ますます期待が膨らむばかりです。また、今年も他団体から数名の選手が参戦することが決...
【はじめの一歩】Round1488 最高の状態 “緊迫の記者会見”
千堂・宮田・一歩会談リカルド・マルチネス vs 千堂 武 ― WBA世界フェザー級王座戦 調印式を迎える。千堂は、リカルドへ挑発や煽りを一切せず静かに闘志を燃え上がらせるその姿は期待せずにはいられない。調印式の会見場で宮田 一郎と顔を合わせ...
米国の相互関税引き上げ強行で”リセッション”や共倒れもありうる!?
景気後退のシグナルが点灯かつて「世界の警察官」としての役割を担い、現在も超大国として影響力を持つアメリカ合衆国。そのアメリカが、トランプ大統領のもとで、貿易相手国に対して関税率の引き上げを実施しました。この政策は、アメリカの貿易赤字を縮小し...
備蓄米は何処へ行ったのか姉さん、事件です!2025年4月現在でもお米が安くなりません!備蓄米を放出したにもかかわらず、店頭ではどれだかわからないので、その店に入荷されてるかもわかりません。 現在も、4000円前後が当たり前で、全然安くなって...
内藤哲也&高橋ヒロムがIWGPタッグ陥落!師弟コンビどうなる!?
まさかの敗戦プロレスの流れは、ときに観客の期待を裏切り、見たいと思うストーリーから大きく逸れることがあります。4.5両国国技館 IWGPタッグ王座初防衛に臨んだ内藤哲也選手と高橋ヒロム選手。しかし、ジェフ・コブ選手とカラム・ニューマン選手の...
【キン肉マン】週プレ487話 ロボ超人たちのキボウ!? “ウォーズマン敗北!?”
笑える日が来る日までパロ・スペシャルで倒すのが先か、コーティングされてしまうのか、ウォーズマンとペシミマンの我慢比べは五大刻 ペシミマンが制し、必殺のララミージャンゴが炸裂します!アニメでポーラマンとの試合を見たばかりなのもありますが、ウォ...
SANADAの裏切りにもう驚かない?EVILがHOTに電撃加入!!
フーテンのSANAやん裏切るだろうなぁ、やるだろうなと思ってたら、予想を裏切らず、ダブルクロスを仕掛けてハウス・オブ・トーチャー(HOT)に電撃加入したSANADA選手!試合途中に姿を現すたび、奇抜で洗練されたスタイルで注目を集めるファッシ...
SAKURA GENESIS⑥NEVER王座戦で大岩がTAKESHITAへ過激発言!?
竹下のスタイルは認めない4月5日、両国国技館で行われるKONOSUKE TAKESHITA対大岩陵平のNEVER無差別級選手権。6試合ものタイトルマッチが並び、前哨戦もない状況にそこまで関心は湧いていませんでした。ですが、大岩の『週刊プロレ...
フルタイムと時々、出場選手制御不能なカリスマ 内藤哲也が年間契約を更新せず、フリーで出場していると報道されました。毎回出場する選手と時々しか出場しない選手との格差が激しいという点は、常々感じていることであり、ファンであれば誰しも思うところか...
2冊同日同時発売なんと!待望の『キン肉マン88巻』と『読切傑作選』が、4月4日に同時発売されます!月曜の始まりを彩るお楽しみ、それが絶好調連載中の『週プレ』版キン肉マン。昨年から今年にかけて、圧倒的なクオリティと熱い展開でファンの心を掴んで...
SAKURA GENESIS⑤SANADA対上村優也戦は決別となるのか!?
道を違えても4月5日の両国大会は、全6試合のタイトルマッチ、そして棚橋対海野の継(つなぐ)マッチなど、贅を尽くしたラインナップが並びます。その中でも、注目すべきは第一試合。ノンタイトルながらも、胸を打つほど興味深い再戦が組まれています。それ...
SAKURA GENESIS④IWGP王座戦 後藤かフィンレーか革命は終わらない!!
革命は続いていく新日本プロレス春の祭典、SAKURA GENESISが今年も幕を開けます。2023年、SANADA選手がオカダ・カズチカ選手に勝利を収め、念願のIWGP世界ヘビー級王座を初めて手にしたあの熱狂が思い出されます。さらに昨年は、...
SAKURA GENESIS展望③棚橋戦後に海野は本隊に戻るのかそれとも!?
夢見るエースじゃいれらない海野翔太選手の今後の動きが、非常に注目されています。NJ C決勝戦ではフィンレー選手に惜しくも敗れましたが、棚橋弘至選手からのシングルマッチ要請を受け入れつつも、握手は固辞しました。その毅然とした態度には強い意志が...
【キン肉マン】週プレ 486話 倍プッシュの大博打!! “ウォーズマンフリーズ!?”(追記)
ペシミマンの矜持ウォーズマンがクロエだった頃から始まったこの試合――壮絶なマラソンマッチともいえる名勝負も、ついに決着の時が近づいています。このロボ超人同士の素晴らしい名勝負の展開予想をしてみます!互いの飛び道具を封じられた中、ウォーズマン...
SAKURA GENESIS展望② 辻とのIWGPグローバル王座戦でEVILがクリーンファイト宣言!?
クリーンファイト宣言4月5日の両国決戦で行われるIWGPグローバル王座戦、辻陽太対EVIL戦が非常に気になります。しかしながら、名勝負にはならない可能性があると感じております。その理由は、HOTが凶器や乱入を用いる戦法を取るため、大乱戦とな...
【新日本プロレス】春の両国展望 ①内藤&ヒロムIWGPタッグ初防衛戦!!
王座戦百花繚乱毎年恒例となった春の両国国技館での「SAKURA GENESIS」が、今年も開催されます。今年も見どころが満載ですが、特に注目すべき王座戦について考察いたします。まずはセミファイナル前のIWGPタッグ選手権試合です。内藤哲也選...
【NOAH】KENTAはノーDQを生き延びることができるのか!?
OZAWAノーDQマッチ今のNOAHの雰囲気や試合後の展開を見ても、悲壮感というよりは、むしろエンターテイメント性に溢れていると感じます。スポーツ観戦では、勇気ややる気など、見る人それぞれに異なる受け取り方があると思いますが、やはり「面白さ...
シカゴで再戦4月5日両国でのIWGP世界戦にて、デビッド・フィンレーが後藤洋央紀に勝利した場合、4月11日のシカゴではザック・セイバーJr.とのIWGP世界戦が実現することが決定いたしました。この決定は後藤洋央紀にとって屈辱的と言わざるを得...
【はじめの一歩】Round1487 観察眼 ”リカルドの強さが判明!?”
負けられない理由スパーにもかかわらず、あの宮田一郎相手に、圧倒的な実力差を見せる世界王者リカルド・マルチネス。リカルドの強さの源について、宮田サイドが分析を進めた結果、それが単に才能だけでなく、豊富な経験とそこから生まれる優れた観察眼に由来...
海野翔太の行く先は?NJC2025決勝においてデビッド・フィンレー選手に敗れた海野翔太選手。敗退後、彼を“エースの逸材”と認める棚橋弘至選手が、4月5日の両国大会でのシングルマッチを要請しました。海野選手はその要請を承諾しましたが、棚橋選手...
地元山梨で大勝負山梨県が誇るプロレス界のレジェンドといえば、ジャンボ鶴田選手や武藤敬司選手が名を連ねます。そして、現役レスラーでは、やはり鷹木信悟選手を挙げるべきでしょう。(次点で金丸義信?)鷹木「縁もゆかりもあるこの鷹木信悟もやってくれん...
フィンレーNJC制覇のWARDOGSにSANADAがいない・・・
SANADA視線の先は…BULLET CLUB WARDOGSの"SAVAGE KING"ことデビッド・フィンレーが、NJC2025を堂々制覇いたしました。試合後、歓喜のリングには、外道、ゲイブ、モロニー、そして新加入の石森太二が勢揃いし、...
NJCフィンレー制覇で春の両国IWGP戦は予測不能で大波乱必死!?
王座戦勝敗予測不能デビッド・フィンレー、NJC2025覇者としてIWGP世界王者後藤洋央紀へ挑戦決定!デビッド・フィンレーがニュージャパンカップ2025の栄冠を手にし、4月5日の両国大会にてIWGP世界王者後藤洋央紀への挑戦が正式に決まりま...
シナの苦悩と怒りこれほど凄まじい批判的な大会場を呑み込んだチャントを耳にしたことは、これまでなかったかもしれません。WWE屈指のスーパースター、ジョン・シナ(シーナ)が大ヒール・ターンとなり登場すると、会場全体を揺るがすような大チャント(ブ...
フィンレーvs海野翔太 NJC決勝戦がABEMA無料生中継が嬉しすぎる!!
NJC2025覇者が決まる!激闘は勿論、各選手の発言やユニットの動向など、見どころ盛りだくさんだったNEW JAPAN CUP2025も3.20長岡大会優勝決定戦は残すのみとなりました。準決で、ザックと倒したデビッド・フィンレー、鷹木信悟に...
棚橋弘至がJ4Gを本隊に勧誘!ファン離れはもう見過ごせない!?
逸材本隊補完計画現在、棚橋弘至選手が新日本プロレス本隊の増強とパワーアップを目指し、精力的に動いております。3月6日の創立記念日タイトル戦後、後藤洋央紀選手やYOSHI-HASHI選手をはじめとするCHAOSのメンバーを本隊に勧誘しました。...
【はじめの一歩】Round1486 理想のスタイル “二人の試合が見たい!”
世界戦級スパースパーとはいえ、この二人のマッチアップはあまりに贅沢過ぎます(笑)リカルド・マルチネス対宮田一郎高速で動き回る二人の間合いに、互角?かと思われた中、あの宮田を大きく上回るリカルドのテクニック。🔥👊週マガ出てます👊🔥リカルドと宮...
決定権はヒロムリーダー世界の名タッグチーム、ヤングバックスから見事にIWGPヘビーのタッグベルトを奪還した内藤哲也&高橋ヒロムの師弟コンビ。その次なるステージに向けて初防衛戦への期待が高まっています。そんな中、有力な挑戦者候補として新たに浮...
NJC決勝進出は雄弁な鷹木かノーコメの海野翔太のどっちだ!?
ノーコメントな海野翔太3.17福島大会におけるNJC準決勝では、鷹木信悟選手と海野翔太選手が激突します。鷹木信悟選手は、力強い言動と揺るがない自信を武器に、ボルチン選手をはじめとする強豪選手たちを次々と打ち倒してきた。一方で、「シン・海野翔...
【キン肉マン】週プレ 485話 真スクリュードライバーが貫く先!!
ペシミマンの最高強度ウィーズマンの最強モードに対抗すべく、全身をマグネット・コーティングならぬ、サファイアコーティングしたペシミマン。ウォーズマンに凶悪に張り巡らされた鋲をことごとく破壊していきます。ウォーズマンはスクリュードライバーのパワ...
フィンレーがNJC2025決勝へ!覇者とBCリーダーへ突き進む!!
難敵ザックを粉砕3.16 静岡大会で行われたNEW JAPAN CUP2025準決勝 デビッド・フィンレーvsザック・セイバーJr.!前IWGP世界ヘビー王者である強敵 ザックをWAR DOGSリーダーフィンレーが激闘の末、必殺のオーバーキ...
海野翔太 第二章ラフネック、海野翔太が遂に生まれ変わったのでしょうか。鮮烈なスキンヘッドと新たなコスチュームでリングに姿を現したその姿は、これまでのの彼を知るファンにには衝撃的です。海野がオーカーンに敗北後の変貌は、ただの変化ではなく、新た...
BULLET CLUB内抗争勃発!ユニットに裏切りは潜んでいる!?
仁義なきBC抗争遂に始まったBULLET CLUB内の宿命の対決!極悪ユニット同士の壮絶な抗争が幕を開けました。対立するのは、EVIL率いるハウス・オブ・トーチャー(HOT)と、デビッド・フィンレー率いるWAR DOGS。彼らは異なる方法で...
ミスターの謎かけ永田裕志がIWGP世界ヘビー級王座に初挑戦する日が近づいてきました。現王者、後藤洋央紀も9年ぶりの挑戦という長い年月を経ての戦いでした。そして、永田にとっては実に13年ぶりの挑戦となるのです。【3月15日(土)愛知大会・追加...
BULLET CLUBリーダー対決!SANADAはWARDOGS獅子身中の虫!?
SANAやん再び裏切り?NJC2025において早くも激突したデビッド・フィンレー対EVILの試合。果たして、真のBULLET CLUBとは誰なのか、リーダーとしての地位を賭けた戦いに注目が集まりました。フィンレー「俺は『NEW JAPAN ...
【はじめの一歩】Round1485 すれ違う二人 “久美と一歩とあと二人…”
タイトルは二組の意味絶対王者 リカルド・マルチネスが来日し、早速、ロードワークの準備に入ります。一方、待ち続けた久美から、間柴が意識を取り戻したとの連絡あり。まだまだ予断は許さないものの、そばにいてほしい一歩は、大阪へ向かわなければならず、...
「ブログリーダー」を活用して、ペルソナ王子さんをフォローしませんか?
本家本元クロスボンバー圧倒的な力であのパピヨンマンを寄せつけないネプチューンマン。 その全身から放たれるマグネットパワーは、もはや単なる超人の技術を超越した“神の力”にも似た領域に達していた。パピヨンマンのアバターに対し、マグパを最大限に活...
隠れたサイバー名作と思いたい最近では、Amazonプライム・ビデオ(第1話は見れそう)や地方ローカル局などで、最新作から懐かしい名作アニメまで、多種多様な作品が手軽に楽しめる時代になってきた。『ガンダム』シリーズはもちろん、『マジンガーZ』...
制御不能なカリスマの旅立ち最近の『ワールドプロレスリング』を見ていても、どうしても以前のように胸が高鳴る感覚が湧いてこない自分がいます。試合のクオリティが落ちたわけではありませんし、選手たちが努力していないわけでもないことは承知しています。...
後藤革命とは一体何なのか2025年、後藤洋央紀選手がザック・セイバーJr.からIWGP世界ヘビー級王座を奪取し、ようやくその頂点に立ったことは、新日本プロレスファンにとって驚きであり、また長年応援してきた者にとっては感慨深い瞬間だったはずで...
メルカリの現在地近年、日常生活の中で「それ、メルカリで売ったよ」「メルカリに出せばいいじゃん」といった言葉を耳にすることが珍しくなくなってきました。もはや「メルカリ」という名称は単なるアプリ名にとどまらず、私たちの暮らしに深く根ざした社会現...
棚橋弘至引退試合はフルハウスは至上命令2025年6月期決算において、ブシロードグループは大幅な増益を記録した。トレーディングカードや音楽、ゲーム、ライブなど、各事業ユニットが堅調に推移する中で、唯一、伸び悩んだのがスポーツユニットである。具...
ムラサメ研究所にティターンズ前夜「機動戦士ガンダム」シリーズのファンに衝撃を与えた「ジークアクス」——その物語はファーストガンダムだけにとどまらず、新たな領域へと突入する。その世界に、Zガンダムの暴君 あのバスク・オムが再び登場。圧倒的な軍...
気持ちは分からないけれど槇原敬之の「もう恋なんてしない」は、数えきれないほどのラブソングの中でも、ひときわ特別な距離感で私たちの心に寄り添ってくれる楽曲だと思います。華やかでも劇的でもない。けれど、だからこそリアルで、どこか既視感があって、...
マグネットパワーの行方夢の超人タッグトーナメント以降、ネプチューンマンは新たな力「マグネットパワー」を手に入れました。その力はかつてよりもさらに強大となり、彼の内に秘めた感情をも刺激し、抑えきれない高揚感とともに、リング全体へとあふれ出して...
武者と龍相打つ!鷹木信悟が拓くシン・新日本プロレス今、新日本プロレスというリングには、一筋縄ではいかない空気が立ち込めている。かつては「制御不能」の名のもとに、観客の熱狂を引き寄せ続けてきたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。その象徴的存...
スポーツの利益貢献は限定的株式会社ブシロードが2025年6月期第3四半期累計(2024年7月~2025年3月)の決算を発表し、連結経常利益は前年同期比4.4倍の28.9億円という大幅な増益となりました。さらに、通期予想も従来の30億円から4...
WWE恒例の大量解雇世界最大のプロレス団体WWEが、毎年恒例となりつつあるレッスルマニア後の選手大量解雇を今年も実施しました。これはファンや関係者にとって決して軽く受け止められるニュースではありません。実際、今年の解雇リストには「巨獣」こと...
サンリオが築いたキャラクター文化現在、日本は世界でも有数のキャラクター大国として知られています。例えば「ちいかわ」はSNSを中心に若者を中心に爆発的な人気を博し、ディズニーキャラクターは世代を問わず広く愛されています。さらに、地域活性化の一...
主人公が存在しない「刃牙らへん」『刃牙道』『バキ道』──そこにあったのは、絶対的な敵である宮本武蔵と野見宿禰がいた。そして、それを迎え撃つ“主人公・範馬刃牙”という構図だった。だが、『刃牙らへん』は違う。ラスボス不在。刃牙ですらオブザーバー...
完全無欠の絶対王者——リカルド・マルチネスWBA世界フェザー級王者として、長年にわたり無敗を誇り、その技術と戦術の完成度は「人類最高傑作」とまで称されてきた。かつて伊達英二を一蹴し、日本のボクシング界に衝撃を与えた試合を皮切りに、歴代の挑戦...
日産再建への可能性日産自動車は2025年3月期の決算で、最終赤字7500億円という衝撃的な数字を発表した。世界的な物価高、原材料費の上昇、そして米国市場における相互関税引き上げが重なり、企業体力を大きく削った結果である。電動化の波に乗り遅れ...
WWEの王座戦に電撃介入ジェフ・コブ、WWE電撃登場!新たな“ブラッドライン”で暴れ始めるハワイの怪物2025年5月、プロレス界に激震が走った。長年にわたって新日本プロレスのヘビー級戦線で活躍してきたジェフ・コブが、ついにWWEへ電撃移籍を...
100%マグネットパワーマグネットパワーを全身から放出し、リング上に圧倒的な存在感を示すのは、完璧超人界の最後の砦とも称されるネプチューンマン。数多くの激闘を制し、今回の闘いにおいてもその貫禄を十分に発揮してます。サンダーサーベルをあえて“...
制御不能が見ている未来「制御不能のカリスマ」こと内藤哲也選手が、新日本プロレスでの最後の試合を終え、完全にフリーとなりました。長きにわたりリング上で闘い続けてきた内藤選手は、現在、蓄積したダメージの治療とリフレッシュを兼ねた“オーバーホール...
裁定はダブルフォールプロレスの世界では様々な決着が見られるが、ダブルフォールはある意味不可解だ。ダブルノックアウトや両者KOといったケースは比較的理解しやすいが、ダブルフォールとは一体何なのか。後藤洋央紀とザック・セイバーJrによるIWGP...
激落ちくんが見れなくとも‥ 両国大会観戦時、ゆるキャラの激落ちくんがいて、ロビーが賑わっていたことを思い出します。 株式会社レックのスポンサー撤退は残念ですが、青木会長が話した、自分以外に(社内)にプロレスファンがいない発言もショックでした
もう海斗さんじゃない NOAHのリングで新日本プロレス の大岩陵平が大きな決断をし、兄貴分 清宮海斗に別れのラリアットを叩き込み、オールリベリオンに反抗心を剥き出し! 更には、拳王にドクターボムと会心の一撃を見舞いました! 【ノア】大岩陵平
トップ選手が狙ってこない 強さの象徴 赤いベルト ワールド・オブ・スターダム王者 舞華の挑戦者が現れないようです。 ジュリアや林下詩美が退団したにせよ、人材豊富なスターダムで挑戦者不足とは信じられません。 その原因は、やっぱり新日本プロレス
チャドの教育的指導 WWEの抗争の中でも、これまでサミ・ゼインとアルファ・アカデミーの抗争はあまり興味ありませんでした。 しかし、5.25(日本時間26日)サウジアラビアでのインターコンチ3WAYを前に一気に面白くなってきました! なにせ、
仲が良すぎるトーチャー軍団 6.9大阪大会は、IWGP世界ヘビーかBOSJ31 優勝戦のどちらがメインとなるのか? ファンも注目の中、連日、熱闘を展開しているスーパージュニアに決まりました!というか、デスペラードのコメントを見るに最初から決
解説にハルクと実況は… ドラゴンゲートのYouTubeで、ハルクが解説は珍しいなぁと思って見てみました。 実況は市川さんじゃないけど、誰かなぁと思いながら試合が始まります。 2人は初めこそ、Kzyのリーダー交代や、ダイヤのBOSJ出場に触れ
ギアチェンジしたロザリオ 間柴の距離を潰すべく、零距離にして大砲を打ってくる王者ロザリオ。 ここに来て、少しずつサウスポーのやり辛さが顕著になってきます。 🔥👊週マガ出てます👊🔥危険vs.危険!!第2Rでロザリオが動く!!ROUND1456
業界で最も危険な3文字 タマ・トンガが新日本プロレスを退団し、世界最王手WWEにサプライズ登場。 そして、SMACKDOWN最大派閥のヒールユニット ブラッドラインに加入! 新体制を迎えた?BLを仕切るソロ・シコアの兵隊の位置づけですが、不
ウォーズマン別の顔 誰が1番初めに五大刻へ続く穴から出てくるかと思ったら、超神との闘いも記憶に新しいウォーズマンでした。 対五大刻ですが、ザ・マン配下のリアル・ディールズの中では、ウォーズマンだけが戦うような気がしてます。 とは言え、真夜中
トニーがIWGPを動かしてる? またまたIWGPヘビーの防衛戦がAEWで行われる気配がしてきました。 ジョン・モクスリーに竹下幸之介がエリミネーター戦なるシングルで勝てば挑戦権獲得のようです。 確かに、竹下は日本でもトップレスラーの一角です
異国ではオカダもヒール AEWに入団早々、驚きのジ・エリートに加入し、早々にAEWが管理するベルトを奪取と活躍する世界のレインメーカー オカダカズチカ。 現在、オカダが持つAEWコンチネンタルのベルトの立ち位置はよく分かりませんが、IWGP
清宮が止まらない 拳王への"めんどくせぇ"から始まり(笑)GHCヘビー挑戦者決定戦でジェイクから初勝利。 そして、両国ビッグマッチのGHCヘビー級選手権でワグナーに勝利! ALL TOGETHERでは、メインの1人として
ちいかわ界も平等じゃない。 ちいかわ好きな大人の多くは、彼らが健気に働いてるとこに勇気や元気をもらったりすると、言った声を聞きます。 ゆるキャラ風の彼らが、日雇いで、草むしりや討伐するギャップのインパクトから見逃せなくなりました。 子供たち
小島聡が米国で二冠王 日本国内ではなく、アメリカ で、小島聡がヘビー級シングルとタッグの2冠王になりました。 MLWのことは詳しくないですが、タッグはファンタスカマニアでもお馴染み、OKUMURAと王座奪取しました。 定期参戦?でもなく、新
第1ラウンド終了 間柴初の世界戦ものっけから打ち合い上等の1Rが終了。 事前の作戦と違う戦法に出た間柴を問い詰めるも、その鬼気迫る表情から察知し、間柴の戦法を理解するセコンド陣。 ギリギリの第2Rへ#はじめの一歩#マガジン 23号発売中!
やはり絶不調なのか 高橋ヒロムがBOSJ開幕から2連敗ですが、今年は、未だシングル戦での勝利がありません(5/15時点) 1.4で、デスペラードに敗退し、IWGPジュニア長期防衛記録がストップ。 アメリカではムスタファ・アリに敗北し、BC
30分超える師弟対決 アメリカで、王者 ジョン・モクスリーと海野翔太の師弟がIWGP世界ヘビーを縣けて激突しました。 テーブルを使ったMOXの流儀でも海野は闘い、ロングマッチを闘い抜きます(34分18秒) 最後はデスライダーで、モクスリーが
GHCナショナル王者として NOAHジュニアを極め、ジャック・モリスを倒し、GHCナショナル王座に戴冠。 ナショナル王者として、ベスト・オブ・スーパージュニア31出場のHAYATA。 HAYATAの2戦目は、バレットクラブ WARDOGS
ウォーズマンビギニング テリーマンの義足が新しくなり、テキサスブロンコが復活。 ザ・マンがグロロロとは言ってませんが(笑)五大刻へ続く穴をつくりました。 あの無敵超人ジャスティスマンと連絡が取れないと発覚し、動揺する超人連合軍。 しかし、時
上村を倒し2度目の防衛 KOPWを持ちながら、強い新日本、プロレスを取り戻すべく、ヒートストーム 上村優也が決起! 強いプロレスラーの象徴の1人 鷹木信悟のNEVER無差別級王座に米国で挑戦。 鷹木は、NJCでも勝ってますが、KOPW戴冠後