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2021/04/19

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  • 花を植えた

    首都圏の大都市に住む友達からのlineでは連日30度越え、先日は35度で暑くてたまらないとのこと私の地方では、その間の気温は最高27度の毎日で、朝夕は涼しいどころか少し肌寒い日中でも割と涼しい風が吹いていて不快感は無いそれでも夕方の散歩や、畑作業をした後はどっと汗が噴き出してくるそんなあとのシャワーがまた気持ちよい。今日は結構一日動きっぱなしで忙しかった今こうして何をしたか考えるが、どうもはっきりと思い出せない起きたのは5時半で洗顔して雀に挨拶して、朝のルーティンを一通りしてから録画しておいたドジャースの試合を見たあとは畑を見て、ミニトマトを少し収穫して、ナスの一つがどうもうどん粉病にかかったような感じなので、これの処理をした昨日は隣の奥さんから地元のナス苗を一株いただいて、畑の隅に植えた今日見たら、元気...花を植えた

  • 年齢と共に変わっていく実感

    いつまでも若々しく何でもできるとずっと思って暮らしてきたが、だんだんできない事が多くなってきたそれは時間的にできないこととと、体力的にできない事、金銭的にできない事、家庭の問題でできない事の4つのいずれかによる。もっとも多くて現実的なのが体力的にである、これは病気をしたことが原因なのも含まれる結局、高齢になれば目も悪くなるし、病気による内臓や体の不具合も出るし、歩きづらいとか息が切れるとかで登山や運転ができないと言ったことがおこる金銭的にできないのは「無い袖は振れない」というわけで、80日間世界一周などは、もはや実現できない夢なのである家庭の問題とは、自分は元気でも家族が寝たきりになったり、認知になったりすれば、それをほおって旅行に行くなんてことはできなくなる。私の場合、旅行を考えたときで言えば、まずは家...年齢と共に変わっていく実感

  • このごろマイライフ

    最近は一日一日に意味を持たせようと思うようになった74歳での初手術、そして重い食道炎がわかってからは年齢と寿命を常に考えているそれは自分がどうとかいうのではなく、私と生きている家族などへの思いであるもちろん、これからも元気で100歳まで生きると言う目標はもっているけれど、その通りに行くかどうかは神様任せ5年前までの生き馬の目を抜くような慌ただしい現役時代とはうって変わって穏やかな毎日を送っている退屈かと思ったが予想以上に忙しいし、やはり人との付き合いなくては生きて行けない自分を再認識したもっとも嫌な相手でも付き合わなければならなかった商売とは違って、今は会いたい人と会い、会いたくない人には合わない自由があるのが良い引っ越しもして、新たな近隣の人たちとの交流も始まった、それと今まで所属していた各種団体はすべ...このごろマイライフ

  • 情けない話

    別々の小学校だかの教師が、生徒の着替えや顔などを盗撮してチャットでグループを作って「これは良いですなあ」「良いアングルですね」などとお互いに誉めあっていたというから、教師もここまで落ちてしまえば、もはやいうことなし。『教師、先生』、こう呼ぶのが当たり前、だが『教師』とは人に人の道を教える『師』、誰でもなれるものではない、『先生』とは人に先んじてゆくべき道を示せる賢者のことである前出の教師がどんな顔をして授業を行っていたのか見てみたいものだきっと舌なめずりをして親が預けた子供たちの品定めをしていたと思うとぞっとするこんな人間が子供を教育している国っていったいどうなるんだろうかと心配になる。『あんぱん』も戦争が終わり、のぶは教員を辞め、夫の若松は衰弱してはかなく亡くなる、嵩はなんとか戦争を生き延びて故郷に戻り...情けない話

  • 鳥と神社と我が家の因縁

    一週間の猛暑が続いたあとは今日まで3日間、最高28度くらいで風がある過ごしやすい日が続いています、今日も朝は涼しくて気持ち良いです裏の空き地には毎朝5時過ぎからスズメたちが椿の枝に停まって「ピーチク、パーチク」とさえずっていますが、今朝はなぜか一羽も見えません、彼らは集団行動なんですね。そうそう、『gooblog』では以前紹介しましたが、我が家とスズメ、フクロウには因縁がありまして父が生まれたのは茨城県の古河市で当時は猿島郡古河町でしたが、利根川と渡良瀬川の合流点、三国橋の近く渡良瀬遊水地の土手下に『雀神社』がありまして、そこが約90年前の父の遊び場だったんですね私も50過ぎてから3度古河を尋ねましたが、父が住んでいた武家屋敷(今は他人が家を建てて住んでいた)から神社は近くです当時、父が登って遊んだ欅の大...鳥と神社と我が家の因縁

  • 逆流性食道炎が意外と面倒かな

    大腸がんを(S字結腸)患って1年1か月が過ぎた、2~3か月に一度検査をしているが今のところCT、MRI、胃カメラ、大腸内視鏡検査では異常は見当たらないとのことで安心していた今年2月に胃カメラ検査をした、その結果は胃も十二指腸も異常なしだったが、食道ははっきりと逆流性食道炎が現れていた。先生が言うには「かなりの重症で真っ赤になっている(映像を見せてもらった)レベルは3です」とのこと、笑い話で済ますレベルではなさそうだ大腸がんの方は、ステージ2だったから、それより重い、ただ食道がんではなかったのが救い逆流性食道炎は何年も前から自覚症状があった、酒を飲んだ後が特にひどくて、胃酸が上がってくる、それも突然に胃から喉までひりひりしていたし、水を飲んではだまかしていたが、何度も繰り返したこれを直すには酒を飲めばよい、...逆流性食道炎が意外と面倒かな

  • 雨を見る

    梅雨入りして2日ほどしとしと雨があり、それからずっと30度の真夏日が続きとうとう昨日は37度まで上がってしまったそれなのに風が吹いていて、体感はそれほどでなく夕方の散歩は続いた。今朝は早朝から、まさに梅雨というような激しい雨が降って、一度に涼しくなった7時過ぎには少し小降りになったので、ガラス戸を開けて網戸にして、安楽イスにくつろいで畑兼小庭をぼ~っと眺めたひんやりした風が気落ち良い網戸の向こうは一面の緑で、その中に一か所だけバラの深紅があるそうだラベンダー色も一か所だけあった、よくわからないがサルビアの一種らしい、花壇の中に突如生えてきた葉から花が咲いた紫は好きな色の一つなので嬉しかった雨は相変わらずしとしとと降っている止まずに梅雨らしくしばらく降り続いてくれ雨の日は外のことを考えなくてよい今日はまず梅...雨を見る

  • 朝の挨拶

    私の部屋には東と南に窓があって、南は数メートル先が隣家その隣家の小屋根が私の窓の目線と同じである最近、朝6時ころになるとスズメが一羽やってきて話しかける「おはようおっさん調子はどうだい」私も答えて「おはよう腹へ減ってないか」こんな他愛ない朝の挨拶だが、この触れ合いがなんとも楽しい早朝だけが爽やかなこれから、早寝早起きでこの幸せを毎日味わいたい。WonderfulWorld-SamCooke1960対訳朝の挨拶

  • 6月の畑作

    暑いですね、連日の夏日で梅雨入り後もほとんど降っていません畑も朝、水を撒いても午後には乾いてしまうほどですド素人畑作なので「当たるも八卦」方式で、いまのところ収穫したのはサヤエンドウ、キューリ、苺、小松菜、蕪といったところ今朝はミニトマト三個初収穫、キューリはようやく5本、小松菜、蕪、苺は終わりました、苺は失敗です、蕪も小粒でやや失敗かな、小松菜は初めてにしては良い方でしたミニトマトは大粒で甘かった、これからが楽しみ心配なのはナス、どうも?ですあとこれからなのは枝豆、ニンジン、ネギ、トマト、ナス、トウモロコシ、ピーマン。大葉、キューリ、といったところキューリと蕪は浅漬けで毎日いただいています。6月の畑作

  • 仲良し飲み会

    昨夜は高校の同級生18人が集まって、飲み会をした。男8人、女10人、初参加は3人、隣町から一泊で初参加の女子もいた女子10人のうち半分の5人が2年以上前に夫を亡くしている、男子8人は全員奥さんが健在であるとはいえ私も含めて男子の半数以上は何かしらの大病を経験して今も病院通いしているのだ男女の平均寿命の違いなのだが、同級生と言っても男女でこうした老後の違いが出てくる同級会とは違う旅行仲間のライングループなので、一本のラインで一日で参加者が決まった。昨年の秋から8ヶ月ぶりかなだいぶみんな待ちくたびれていたらしい、コロナ前までは私とY子が幹事役をしていたY子が急死してから、つーくんとM江が幹事役をしてくれている。居酒屋の広間でにぎやかにやって、名残惜しくて、久しぶりに二次会、スナック貸し切りで23時まで盛り上が...仲良し飲み会

  • 気分転換ドライブ 2

    途中に鹿沢温泉があり、日帰り温泉も点在している、ここは長野県ではなく群馬県に属する高原の頂上部のすぐ下は、つつじが群生していた次々にやってくるマイカーが停まっては見とれたり写真を撮ったりしている山じゅう「つつじ」の様相で、タイミングよく最盛期にやって来たらしいここがつつじの名所なのは知っていたが、思い立った日がそれだったとはラッキーなのである。ここまでかなり時間を費やしたし、つつじを見られて満足したし池の平湿原に行くのはやめた、曇りであるから三方が峰から富士山も望めそうもないここは下って浅間サンラインを走って、雷電道の駅で休憩&土産にしようところがどっこい、ここからが難儀だった、行けども行けども道の駅「雷電くるみの里」がでてこない、そうこうしているうちに上田市街に入ってしまった町中に入っては時間がかかると...気分転換ドライブ2

  • 気分転換にドライブ

    隔週で海と山へ行っているが本当の意味でのドライブにはもう長いこと行っていない年金暮らしになって、車も女房殿と共有にして愛車は手放した手放してみると不自由きわまりない、大好きなドライブに行けなくなってしまったかといって75歳になった今、そうそう遠出を頻繁にするわけでもなく、また税金や高騰したガソリン代、高速代、保険を考えると生活費に負担が来るので(トホホ)「我慢、我慢」なのであるなんせ車の所有者は女房殿なので、ドライブするにもお伺いを立てないとならない(トホホ)それも面倒だから、ドライブはほぼしていない。それでも、たまるのである、毎日同じ生活リズムでは溜まってしまうのであるそれで思い切って昨日は単独ライブならぬ、単独ドライブ血行女房殿は私と反対で家にいたい人だから誘っても拒否される、まあ一人の方が何かと自由...気分転換にドライブ

  • 最高に暑い一日 高原を行く

    一気に暑くなった、日本全国どこもかしこも熱風のような暑さ我が町も今日は29度だったが、こんなのは序の口で、西日本で36度を超えた関東も軒並み32度を超えた。私は今日は長野県、群馬県を動いていたので暑さを感じなかったそれは浅間山の周囲を動いていて、1300mの菅平高原から1700mの湯ノ丸高原外に出ても涼しいまではいかなくても爽やかであった、だが嬬恋の「愛妻の丘」で陽が差してきたとき一気に暑くなったけれどもそのあと湯ノ丸高原に上がると、さすがに1700m越えの高原は涼しかった詳しい記事は明日書きます。最高に暑い一日高原を行く

  • ラジオ

    あらためてカタカナで書いてみると「ラジオ」とは怪獣の名前みたいで違和感を感じる、英語では「レィデォ」みたいな発音らしいテレビとラジオ、古いのはラジオで私が生まれた1950年時には家にあったが、テレビが我が家に来たのは1960年を過ぎたころだった。テレビとラジオでは同じ放送媒体でありながら、聴者(テレビは視聴者)に与えるものがぜんぜん違う顔が見えるテレビとは違い、ラジオは顔も姿も見えない、だから歌やドラマを聴いてもそれを行っている人の顔は想像するしかなかった月刊誌の「平凡」「明星」には芸能人の顔写真満載だったから、それを見てラジオのあの人は、こんな人なのかと知るのだった。ラジオは想像力を高めてくれる、自分なりのスター像を描ける、だから読書にも似ている、もっとも読書は声も聞こえないから声までも空想して作り上げ...ラジオ

  • 怪しい気配

    昭和の初期にアメリカで株価が大暴落して大恐慌になり、それは日本も含めて世界大恐慌が起きた相互の貿易も縮小して、日本は大不況に陥り失業者があふれた、そして資源がなく、国土が狭く、子だくさんの日本が目を付けたのは満州だった満州開拓に数百万の日本人が渡った、満州国を日本がバックアップして建国させたこともあり、軍隊(関東軍)も強化され、それはやがて中満国境から中国へなだれ込むことになり、日中戦争がはじまった。それから間もなくヨーロッパでもドイツが進行を始めて、第二次世界大戦がはじまる、それから間もなく日本もハワイの真珠湾を奇襲してアメリカとの戦争が始まった。令和の今、あれから85年ほど経ったが、世界貿易の不均衡でアメリカ一人が大赤字だとアメリカ大統領のトランプが同盟国にまで一気に膨大な関税をかけてきた中国にはそれ...怪しい気配

  • 「あんぱん」11.12日

    なぜか嵩は幹部候補生昇級試験の推薦を受けるこれに受かれば晴れて将校である尉官に昇進して部下を率いるかもしれないしかし連日の徹夜勉強で肝心の試験の朝、馬屋番をしながら寝てしまい試験を受けられなくなった厳罰を覚悟していたが、なぜか中隊長は優しく接してくれた、そして試験の成績はまずまず良い出来だと誉める(試験を受けたのか?)そして一段低い下位の試験合格となる二年後の昭和19年夏、嵩は下士官である伍長に昇進していた、そこに弟の千尋が会いに来た、大学で法律を学んでいたと思ったのに志願して海軍少尉となっていた、嵩より上位の士官である帝大からの優秀な学生は一兵卒からではなくいきなり尉官で入隊となる(試験はあるだろうが)、今でいうキャリア官僚のようなもの千尋は間もなく駆逐艦に乗って戦場に出ると言う、任務は船底で敵潜水艦の...「あんぱん」11.12日

  • 介護職員

    日曜日に知的障碍者支援施設へ行って来た滅多に行くこともないので副施設長と少し話してきた去年から3名定員割れをしていることを聞いたら、職員数は更に少なくて定員数を見ることは困難という理由で新規入所者を入れないそうだまた風呂には週何回入るかも聞いたら、3回だと言う以前は毎日だったが、こちらも職員不足のため、やむおえずこうしているのだそうだまたコロナ前は一年に3回、地域住民や保護者を交えて様々なイベントを開放して行っていたが、それもコロナ拡大でできなくなったそれでも政府もコロナを普通の病気程度と定めたのだから、それほど神経質にならなくても良いのではと思うが、一人発症すると狭い範囲の共同施設ゆえ、たちまち全員が罹るそうで、風邪も含めて数回感染が広がったと言うただ重症者がいないのが救いであったそうだもう集団免疫がこ...介護職員

  • ブログの移動

    最近このブログにスマホからの写真が送れなくなってきました「ファイルが壊れている」というメッセージが出る、1枚でも送れないけれどもhatenaブログには同じ写真が送れます・・・・・?hatenaの読者も少しずつ増えてきて、gooの半分くらいになりましたでも一日の来場者はまだ2割にもならないので、もうしばらくは2本立てで行く予定ですが、正直たいへんです写真の関係で別々の記事を書くことも出てきて、それに両方にブロ友さんが分かれていて、hatenaでは新規のブロ友さんも増えているので記事を読むのも時間がかかります。日記の転機を始めてどのくらいになるでしょうか、1年以上にはなりますね今ようやく2006年まで終わりましたから、あと19年分ですそれにしても根気よく今日まで続いています、1964年からですから40年分の転...ブログの移動

  • 昨日の「あんぱん」 兵舎

    昭和17年(1942年)の夏、嵩(たかし)は高知から福岡の部隊に転属となった我々のもつ軍隊のイメージ、弱い者いじめ、鉄拳制裁例にもれなく、大人しい、真面目、気が弱い、優しい、反戦的、学者肌の嵩はかっこうのいじめの対象、これは現代の「いじめ」と同じだ軍隊では階級が上のものが絶対的だ、星一つでも多いほうが下を自由に使うことも、殴ることもできる軍には将校と兵隊がいる、ふつう少尉以上が将校で、軍曹以下は兵隊だ少尉以上は隊を指揮し、軍曹あたりが班長となって数名から十数名を束ねる鉄拳制裁を行うとすれば、それは班長ととりまきであって、将校が兵隊を制裁することはまれであると思われる会社で言えば取締役や部長級が新入社員にいちいち文句をつけないのと同じだ将校は(特に尉官の下士官)は直接的には班長に指示する、班長は兵隊を教育し...昨日の「あんぱん」兵舎

  • 75歳になってみて

    5月に75歳になってみてわかったことは「75歳の体だ」ということ先輩諸氏からかって「60歳になれば」「70歳になれば」と以前とは体に変化がおきるといわれてきたたしかに変化はうっすらと、ゆっくりとおこったが生活に影響するほどでもなく、人生観が変わるほどでもなかったしかし75歳になってみて体が痛い、体と言うより神経痛みたいな痛み、もしかして痛風いずれにしてもこれまで感じたことがない痛み特に膝の痛み、腰から足の指先までの倦怠感とず~んとした重い痛みを感じる寝ていても膝は「つーん」と痛む、足がだるくなるだるいのは血行不良かもしれない、腰から尻の重いだるさは、ふくらはぎ、足指までたぶん運動不足で筋肉が減ったのだろう、体重が減らないで筋肉が減るのは骨に良くない不思議なことにこれまで持病のようにまとわりついていた肩の痛...75歳になってみて

  • 今季初、蚊に刺された

    散歩しているとどこの畑も緑が生い茂って、いよいよ野菜の成長が加速しています。わが1坪半の畑もトマト、ミニトマト、キウリ、ナスに花が咲き、小さな実もついてきました、背丈も50~1.5mくらいまで伸びています、近所のMさんの畑ではキウリが何本か収穫したそうです。この一週間から蚊の姿を見るようになりました、畑にいると衣服に止まったりしていますがまだ弱いのか、衣服が長袖で厚地だから刺せないのか被害はありません、でも蚊取り線香の用意はしました今朝も畑にいたら、キューリのつるさきに黒い小さな甲虫が止まっていたので排除、そうしたら小指が痛い見たら小指に蚊が止まっている、初めて蚊に刺されました、肉のない部分なので痒くなかったが15分ほどたった今になって少し痒くなってきた虫刺されの薬も用意が必要、家の中でも蚊取り線香をたか...今季初、蚊に刺された

  • ド素人の畑作り

    この3日間ほどダルい暑さが続いています蒸し暑いと言うのは違うけど、季節の変わり目、衣替えしましたでもまだ油断できません、このごろの25~30度から一気に20度以下になれば、また長袖、毛布、暖房器具を使うことに。今日はドジャース対カージナルスが雨で開始が1時間以上遅れるので、女房殿の実家の畑に行ってジャガイモの様子を見た花が咲いて茎も太くなったのに、なんと芽かきというか剪定と言うか、不要な茎を抜いてなかったもう茎も葉も伸び放題でしかたなく私が主導して、「遅かりし由良助」ではあるがざっくりと茎を搔き捨てた土寄せもしてようやく葉もすっきりして風通しも良くなった。ここは日当たりの良い畑で、まだだいぶ空いているからいろいろ植えることができるのだが、無理な労働や運動は慎むように医師に言われているから、自宅の1.5坪の...ド素人の畑作り

  • 今日の「あんぱん」 そして父の戦争

    「のぶ」の幼馴染み「嵩」も、嵩の親友「健太郎」も、みんな軍隊に徴兵された夫の若松も軍に徴用された船で戦場である海へ航海にでた妹の夫「豪」はいち早く戦死してしまった。これは昭和17年のことであろう、戦争開始直後に徴兵された若者は貧乏くじであろう、このあと終戦までは3年以上あるのだ国内勤務であれば家に帰ることもできたが、南方の戦線に送られた者は、多くは終戦まで内地の土を踏むことができなかったはずだ。今回は嵩の壮行会での出来事が描かれている誰もかれもが武運長久を祈り、口々に「お国のために戦え」と言う気が弱い嵩はしゃっきとせず、義母は別れを悲しんでいる、国防婦人会のボス女がそんな嵩と義母に「もう会えないかもしれないから悔いのないように励まして送り出せ」と非情の一言で突き放す、みんなの目の前で心にもないことを言わざ...今日の「あんぱん」そして父の戦争

  • エビ天丼を作った

    昨日の夕食に一年ぶりくらいでエビ天丼を作った実は先日、食堂へ行ったら珍しく混んでいて手伝いの婆さんが一人で忙しそうに運んでいる調理場では店主が仁王立ち、ほかにも二人いたが運んでいるのは婆さんだけ水も出てこない、注文とりにも来ない、自動発券機の設置もない調理場の手すき全員で運べばよいものをそれはガマンするとして、婆さんは横を何度も往来するが、いらっしゃいの一言がないだんだん自分が空気みたいに思えて(透明人間か?)よほど店主に苦情言おうかと思ったが知らない仲でも無いからやめたそれでことを荒立てずに店を出た。こんなことがあって、自分で作ればいいわと思ったしだい。豪華に作った、食堂で食べるつもりなら材料費など安いものだ。材料はエビ2、ホタテL1、タケノコ2、自家製さやエンドウ2、ピーマン2、カニカマ、エノキ、ニン...エビ天丼を作った

  • 青春年齢

    人間は心と体の2つでできている心は理想と現実の2つで構成される、体は時系列に成長して衰えていく人間はかくも単純な生物なのだ。体は人間であれ、動物であれ、魚であれみな同じだ常に体に合ったサイズで骨は成長していく、筋肉も同じように成長していく一定の成長が終わるとこんどは老化していく身長はほとんど変わらないのに、骨はどんどんスカスカの空洞化が始まり、筋肉は衰えていき。減らないサイズの体を支えられなくなり、ヘルニアや骨折などがおきやすくなる、歯も抜け、毛も抜ける、高齢化に伴い生殖能力も失われる内臓も老化していく、消化機能が衰え、心肺機能も衰えていく、血球も減少していきばい菌やウィルスへの抵抗力が落ちていく内臓や骨は現代医療で取り換えることができる、だが取替のきかない臓器も多い若いころの暴飲暴食、喫煙、過度な筋肉利...青春年齢

  • 病気と酒のこと

    今朝は3時に目が覚めて眠れなくなったので記事を書いている。昨年の誕生日の翌日に入院したので、病気歴としてはひじょうに分かりやすくて、誕生日の翌日が入院記念日となったそれで5月で一年目の入院記念日を無事に迎えることができた。病気歴は74歳までほとんどない人生だった、だけど同じように大病しなかった父が80歳から不整脈、ガン、静脈血栓、不眠症、白内障、無呼吸症候群など次々と発症だから私も80歳までは大丈夫と決めつけて、市の健康診断以外は医者とは無関係だったましてガンにはならないと思い込んでいたからガン検診はレントゲンだけの肺がん検診以外受けたことがなかったところが74歳で大腸がん(S字結腸)になってしまったから私の健康神話はもろくも消え去ってしまったのだった。こんな事態になったが外科医の先生のおかげで無事に手術...病気と酒のこと

  • 一人暮らし高齢者

    一昨日、中姐さんのお見舞いに自宅へ行って来たが、彼女は今は一人暮らしの高齢者で、以前怖い思いをしたので「ゆめ」なんとかのテレビCMを見てインターホンを購入したとのこと。ところが軽度の脳梗塞になって入院、退院したがとても設置などできず、見舞いに来た男性たちに「テレビでは簡単に設置できてるから、取り付けてくれないかしら」とお願いしたが、過去に2名は設置図と機械を見たら「無理無理」と断られたそうだ「頼みがいのない人ばかりだわ」と言ってから、「あなた取付してくれない」と簡単に言われてしまったそれで機械を見てかまったら、なんとかできそうな感じで「やってみる」しかし玄関の設置場所が無くて、接着剤でくっつけるしかない結局、接着剤のほかに電池も無いので、どちらも買わなければ設置できなかった。それで今日再び電池と接着剤を買...一人暮らし高齢者

  • 区民運動会に初参加

    今の地区に転入して3年目になる2年目は入院手術と検査通院でほとんど地域と関係を持てなかった今年はまずまず順調に生活も畑作りも人付き合いもできているそんな中で6月1日は地区の運動会が開かれたあいにくの雨で体育館での開催になったが、私は初参加で女房殿と出た。この地区の人口は約1100人で参加者数はざっと概要で200名くらいだった地域ごとに分けて5チームでの対抗戦だった3年前まで居た地区は人口2500人の大所帯だった、そこも運動会を行っていたがかなり前に2度ほど参加しただけであった今回のこの地区の運動会は第51回と聞いて驚いた老人会みたいな高齢者ばかりが参加かと思ったが、意外にも30代~60歳くらいが多くて元気な運動会になった幼時や小学生も参加していて微笑ましい、赤ちゃんをおぶって参加するお母さんもいた私は競技...区民運動会に初参加

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