70歳・ジャッキー・チェンの新作映画「ライド・オン」のマスコミ試写に参加してきました!この作品は5月31日から劇場公開が控えている作品です。
【雑談053】再び「断捨離開始」:「食べ物のメニューも含めていくことにしました」!
「物品」の断捨離については何度かお話ししてきましたが、ここからは自分の中に根付いてしまっている「食の習慣」の中から捨て去る「メニュー」を増やしていきたいと思っています!
【映画111】「ジュラシック・ワールド 新たなる支配者」が「拡散」:驚きましたし楽しみました!そして名残り惜しいです!
最初の「ジュラシック・パーク」を90年代に観てから30年。いよいよ最終作が公開されましたね。新型コロナの時代だからこそ、色々なことを考えさせられます!
【映画110】「ジュラシック・パーク/ワールド」歴代の監督 & さあ新作が公開されますよ!!
最初の「ジュラシック・パーク」を90年代に観てから30年。いよいよ最終作が公開されるのですね~~~。本当に最後なのかな~~?
「今週のお題」「SFといえば」大谷選手や新型コロナの出現はもはやSF映画の中のお話しなのでしょうか?
「AI」に向かってリクエストを語りかけたりしている昨今。我々はもはや「SF」の世界に入り込みだしているのでは?
今週のお題「二軍のTシャツ」「三軍」ものへの愛着!「一軍もの」への特別な思い!
お題が「二軍のTシャツ」なのに、気づけば「一軍のTシャツ」の話しをしておりました、あいスミマセン!
【雑談052】あまり使わないけれど「たかをくくる」と「あんのじょう」について!
分かっているつもりなのに、いざ、その表現の本当の意味を訊ねられると分からいって事ないですか?今日は「たかをくくる」と「あんのじょう」なのですが、あまり深くお考えにならないでくださいね。
【映画109】「ウルトラマンデッカー」って『ダイナ』『セブン』とどういう関係なの?
「ウルトラマンデッカー」のストーリー展開にとても興味があります。久しぶりに毎週日曜日が来るのが楽しみになりそうです。
【映画108】2022年に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作をテレビで見ているとは!!
2022年に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作を3週連続でテレビ放送を見てしまいました。30年以上も前の作品なのに、どうしてこんなにも楽しめてしまうのでしょうか!
【映画108】2022年に「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作をテレビで見ているとは!!
昨晩「バック・トゥ・ザ・フューチャー」3部作を3週連続でテレビ放送を見てしまいました。30年以上も前の作品なのに、どうしてこんなにも楽しめてしまうのでしょうか!
引っ越しをいたしました。普段からちょっとだけメモしたノートを保管しておけば「いざ」という時に困らなくてすみますよ。
引っ越しをいたしました。新しい部屋がインターネットの工事が必要な部屋だったのですが、無事に工事が済み、ネットが開通出来たもようです!!
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70歳・ジャッキー・チェンの新作映画「ライド・オン」のマスコミ試写に参加してきました!この作品は5月31日から劇場公開が控えている作品です。
「マンデラの名もなき看守」は、それこそ「名もなき名作」だと思います。大きな映画賞を受賞していないかもしれませんがとても良い作品だと思います!
「ゴジラ」と「コング」の新たなる対決を見てきました!!そして、劇中、ゴジラは本当に寝ていました!
「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」!こういうハートウォーミング映画をジョン・ファブロー監督には、もっと創って欲しいです!
今日お話しするのはスティーブ・マックィーンとダスティン・ホフマンが共演した70年代の映画「パピヨン」です!
私の場合ですが「笑点」を一番楽しくみさせてもらったのは1960年代後半から1970年代だったように思います。理由は自分の爺ちゃんと一緒に観ていたからです!
今年もメジャー・リーグでは「ジャッキー・ロビンソン・デー」である4月15日になると選手全員が背番号42となったユニフォームを着てプレーをすることになるでしょう!
黒柳徹子さんが「森さんがスクワットを75回すると仰っていたから私は50回するようにしています」が返事をしていたのが印象的でした!
アンドリュー・マッカーシーのファンの女の人っていないのかなぁ? 俺は男だけど、彼のファンなのだ~!!
BCRの男性ファンはミーハーだと言われて肩身が狭かったのですが、もう慣れっこですし、好きなものは好きなのですから、人に何を言われてもいいのです!!
今日は「チキチキバンバン」をご紹介します。なんだかこの作品を観ていると日本のその後のコント番組にも影響を与えるいるようにも思えるんです。時間がある方、是非映画を鑑賞して考察してみて下さい。
「サウンド・オブ・ミュージック」が公開されたのは1965年であり「メリー・ポピンズ」が公開された翌年だったので、ハリウッドは正にジュリー・アンドリュースがスター中のスターという時代だったわけですねぇ!
「メリー・ポピンズ」が公開されたのは1964年なのですが「名作」と呼ばれる作品は、何年経とうがやはり心に響いてきますね~~!!
「ゴーストバスターズ」の新作を観たら80年代のスター達の年齢が気になり、ちょっと調べてみました!
仕事でも、生活上のあらゆることも、慣れるまでは大変だけれども、慣れてしまえば、あとは、いとも簡単に行けたり・行えるようになったりするものなんです!
映画「から騒ぎ」。これだけのスターが揃い、演出、音楽も素晴らしいのにどうして「アカデミー賞」にノミネートされなかったのでしょうね?!
今日ご紹介する「ドライビングMissデイジー」はジェシカ・タンディー、モーガン・フリーマン、ダン・エイクロイドといった芸達者な役者さんによる「心の交流」をユーモラスに描いたハートウォーミングな人間ドラマの傑作ですよ!
長年007映画を製作し続けてきたイーオンプロダクションがいよいよ次のジェームズ・ボンド役候補の俳優に正式にオファーを出したもようです!
そもそもライフスタイルとは何なのでしょうか?「こども」「高齢者」といった年齢層のそれとバリバリと仕事をしている年齢層のそれとはおのずと違う筈ですし・。
新作の「ゴーストバスターズ」を観に行くのであれば、過去作2本を鑑賞してから行った方がずっと新作を楽しめますよ~~!
映画「ザ・フラッシュ」はフラッシュよりもマイケル・キートンのバットマンが見たいのだ!
今回はゲーテの「努力」に関する言葉ををみてみることにしましょう。
努力する人、怠ける人。あなたはどちらですか?私は、若い時よりも、怠けてはいると思いますが、でも未練のあることには、意味もなく努力している気がします。
前半はWBCの決勝戦での私の自己満足なお話しでございます。後半はかつての名称・三原修氏の秘伝のノートを栗山監督に託したのは中西太さんだったそうであり、これが栗山監督の心の支えになっていたというお話しです!
この作品がDVD化された際には是非とも購入したいです。そして、見たいシーンを何度も何度も繰り返し見てみたいのであります!
「映画」「健康」「雑談」に関する気楽なブログです。今日は、私の失敗談です。
アカデミー賞を獲得した「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」主要役者陣の経歴をみてみると本当に1980年代、90年代を駆け抜けた人気者ばかりです。私のような映画おじさんには嬉しいかぎりです!
評論家の方々がこの映画「ステイン・アライブ」とサントラの中の曲のことをどう批評したとしても、私はこの映画と収録曲が大好きなので、今後もずっと聞き続けていきます。
これまで「アントマン」関連の作品は全て観てきていますが、今回の新作は新しい「アベンジェーズ」へと続く物語なので、今までの「アントマン」シリーズの中で一番スケールがでかい。なんてたってミシェル・ファイファーが大活躍するのですから。マイケル・ダグラスもね!!
「男と女」という映画は、今や、とても古い映画です。でも恋することの素晴らしさを感じてみたい人には、お薦めしたい名画なのであります。
映画「猟奇的な彼女」に出演したチャ・テヒョンですが、その後の彼の出演作でいうと私は「ハロー⁉ゴースト」が好きですねぇ!
阿部サダヲ、上戸彩出演の「シャイロックの子供たち」を見てきましたよ~。演技も演出も全員超ブラボーでした!
私は勝手に韓国映画「猟奇的な彼女」と日本アニメ「からかい上手な高木さん」は同じテイストのように感じています。あくまで私の個人的な私見でありますが・・・。
人生は儘ならないものですよね、中編とこの後編は、私が若き日に訪れたことがある青森県の「酸ヶ湯温泉」での私のお恥ずかしい「愚行」に関するお話しでございます。
人生は儘ならないものですよね、中編と次回の後編は、私が若き日に訪れたことがある青森県の「酸ヶ湯温泉」での私のお恥ずかしい「愚行」に関するお話しでございます。
人生は儘ならないものですよね、前編の今回は、ちょっとばかり「パチンコ」についてでございます!
「LIFE SHIFT 100年時代の人生戦略」という本を読んでから、これからの時代は「それまでの常識に囚われずに生きるべきなのかもしれない」と思うようになったのです。
お風呂というのは、お湯をしっかりと溜めた浴槽に首までしっかりと浸かることが大切なのです。そうすることによって体に効いてくる7大作用をご紹介しましょう!
「古谷徹さん」の声を通して昭和のヒーロー「星飛雄馬」から色々な感銘をうけて育ちました。そして、今、大リーグで活躍する日本人選手の活躍ぶりをみると「夢は叶う日が来る」としみじみ思ってしまう今日、この頃なのです。
私の「映画ブログ」の中でも、特にお薦めしたい映画「奇跡の人」を、今一度、掲出させて頂きます。