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  • 風が好きだ

         春に吹く風が好きだ草花や木々が新しい芽を出す季節ふわっと暖かい穏やかな風が吹く夏に吹く風が好きだ青々とした葉がみずみずしい季節木々の間を吹き抜けてい…

  • 一瞬の出逢いと別れ

         大空を見上げると空一面、雲、雲、雲その中にくっきりと浮かぶ虹とても綺麗な七色の弧を描いているしばらくすると消え去って行き真っ青な空が、忽然と姿を現し…

  • いつもの当たり前

         朝、僕は目を覚ますそーっと静かに目を開ける窓から差し込む光が、少し眩しいいつもの陽の光ゆっくりと起き上がり窓を開けて、見上げる目の前に、大きな青色が…

  • 現れては消えていく

         僕は、ぼうっと空を眺めている空は、真っ青に染まっていて青色は煌めき、ただただ美しい時折、吹いてくるそよ風がそっとやさしく僕の皮膚に触れる静かな喜びが…

  • 世界を見続ける

         僕は、大空が大好きだ理由なんてない好きだから好きなんだ僕は、大空を見る目の前に、真っ青な空が広がる僕は、目を閉じる青空は、一瞬にして消え去る再び、目…

  • 大空のように

         今日も、真っ青な空どこまでもどこまでも果てしなく清々しい青色が続いていくでも、大空はいつも青色ではない無色透明なスクリーンが今、この時、青色に染めら…

  • お空は何色

         お空の絵を描くとしたら何色で描くだろうか僕なら、やっぱり明るくて淡い青色で描きたいなあ澄み切った青空が大好きだからでも、夕焼けのお空も好きだからあか…

  • 言の葉

         僕たちの世界は、音でできているたくさんの、さまざまな音が響き合いながら、紡ぎ合いながらこの世界を造り続けている古い音が消えたり、新しい音が生まれたり…

  • 手を合わせる

         左の手のひらをじっと見る右の手のひらをじっと見る引き寄せ合うように吸い寄せられるように左右の手のひらが合わさるぴったり合わさった手のひらが胸(こころ…

  • 大木さん

         僕は、立っている目の前には、大きな大きな木真っ直ぐに空へ伸びる大木威風堂々とした姿に圧倒されてしまう僕には想像もできないほどの長い長い年月を積み重ね…

  • 氣が沈むとき

        氣が沈んでいたり氣分が落ち込んでいたりそんな時は、目線が下になりがちほんのちょっとだけ、目線を上に向けるそこには、大空が広がっている上氣元に触れ、氣分…

  • 胸を感じながら

         まだまだ残暑厳しい季節晴れて日差しが強い日は歩いているだけで汗だくだくでも、見上げれば青空深く染まった青が広がっている力がフッと抜け、心が広がってい…

  • 立つ人

         僕は、スッと立つああっ、見上げれば大空下を見れば、大地が在るなんて気持ちいいんだろう!!頭をスーッと上へ上へ空の彼方まで伸びていくああっ、溶けていく…

  • 創造し続けている

         空気はむしむし、熱気むんむん太陽はめらめらと焼けている地上は、この上なく不快な空気感僕は、ふと大空を見上げる深くて濃い青色に染まっているどこまでもど…

  • 耳を澄ましていく

         僕は、耳を澄ましていくさまざまな音が飛び込んでくるセミさんたちの鳴き声ついこの前までは、勢いがあった声もこの頃は、それほど勢いを感じない虫さんたちの…

  • 誰ががんばっている

         久しぶりの夏風邪高熱、強い頭痛、食欲がないそして、激しい喉の痛みや咳風邪のフルコースを頂き痛みや苦しみを存分に味わうようやく回復の兆しが見られホッと…

  • 都会の中の公園にて

         無機質なビルが乱雑に立ち並ぶその中にある開放的な空間ビルの森の中にある市民の憩いの場日差しが弱まった夕方の頃僕はベンチに座って寛いでいる時折、心地よ…

  • ぼぉーと

         いよいよ夏真っ盛り大空を見上げてもまさに夏空といった感じ太陽がギラギラと照り付けてただ散歩しているだけでも頭がぼぉーとしてくるぼぉーとすることは良く…

  • ヤッホー!

         僕の家の近くは子どもたちの通学路元気な声がよく聞こえてくるヤッホー!今日は、元気な女の子の声こちらまで元気になってくる山の上に登ったりした時ヤッホー…

  • 身体さんのおかげ

         この頃の僕は身体の具合が悪かったりやる気がなかったり寂しくて、虚しかったり積極的に生きていこうという力強い気持ちが失せている多くの時間をやる気なく過…

  • 思い通りなんてない

         希望や夢が、思い通りに叶っていくなんて素晴らしい人生なんだろう僕たちは、つい思ってしまうでも、思い通りなんて、ホントにあるの僕たちは、ひとりでは生き…

  • がんばらない

         何かを為そうとするとき僕たちは、ついがんばってしまう仕事をするとき、がんばり過ぎて身体を壊してしまったり何かを学ぶとき、がんばり過ぎて中途でくじけ折…

  • いつもの大空

         見上げれば、いつもの大空昼には、青い空にさんさんと輝くお日さまふわりと浮かぶ雲さんたち夜には、闇の空にほのかな光を灯すお月さま空を埋めて瞬く星々たち…

  • いつもの散歩道を行く

         風薫り、緑あふれる中いつもの散歩道を僕は、ふわりと歩いていく鳥さんたちが木々の間を飛び交っている思うままに歌い、自由に舞っている清らかで美しい音色が…

  • いのち、喜び

         新緑の時季草木たちの命の勢いには驚かされるばかり冬枯れした木々たちが芽吹いて新芽になったかと思えばもう若葉から青葉に移り変わっている日に日にすごい勢…

  • 共存共栄

         家の外で散歩中さまざまな生き物たちに出逢う虫さんたちや小動物たちそして、野良猫や鳥さんたち突然の出逢いに少し驚くこともあるけれど時には、微笑ましかっ…

  • 風の妖精さん

         豊かな新緑の中僕はふわりと歩いていく青空と青葉の鮮やかな色が美しいやわらかな風が頬に優しくほのかな香りが鼻腔をかすめる風の妖精さんからの素敵な贈り物…

  • たまごさんに思う

         目玉焼き、ゆでたまご、たまごかけご飯たまご料理は手軽に作れるとても美味しい、栄養満点たまごさんから、思いは宇宙へと飛躍今となっては、僕たちの宇宙も無…

  • 本音に帰る

         春の陽気に誘われて心が解れて、心が癒されてくる自然と気持ちが前向きになってくる春の光、風、音、色などカタチあるもの全てがいのちの喜びに満ち溢れている…

  • 春らんまん

         今まさに、春らんまん可愛いピンク色の桜が咲き誇って、桜花らんまん色とりどりの花が咲き溢れて、百花らんまんお花さんたちを眺めているだけで心がウキウキし…

  • 何もやる気がしないからこそ

         何もやる気がしない何かを積極的にやろうというやる気がまるで出てこないだからといって全く何もしていないわけではない食べたり、散歩したり、詩を書いたり必…

  • 在り続けていく

         僕の親父はもうこの世にはいないでも、本当に存在していたのだろうか実際、過去に生きていたしその証として、僕が今生きているでも・・・、まったく実感がない…

  • 善悪の統合

         悪がはびこる世の中まわりを見渡せば良心を見失ってしまった人ばかり良心を失くてしまい悪魔の心になってしまった人たちがますますやりたい放題やっている感情…

  • 大空を飛びたい

         僕は、大空を見上げるトンビさんが悠々と舞っている時折、ピーヒョロロと聞こえてくる風の流れにうまく乗って羽ばたかず優雅に飛んでいるその姿を見て、いつも…

  • 今この瞬間

         過去から現在へ、現在から未来へと時間が流れているようにみえてしまう楽しかった思い出に浸ったり嫌な思い出に後悔したり過去があるようにみえてしまう将来を…

  • 一寸先は・・・

         一寸先は闇とよくいわれるこの先の未来のことはほんの少し先のことであっても何が起こるか全く分からない希望があって、明るいのかもしれない希望がなくて、暗…

  • 雨が降れば・・・

         小鳥さんたちってなんて可愛いのだろうただ見ているだけで癒される姿や動き、すべてが愛くるしいフワッと丸っこい姿を見た時なんかもうたまらなく可愛い!!プ…

  • 引き寄せ

         引き寄せの方法や法則など声高に叫んだり、主張したりとてもこだわっている人たちがいる引き寄せって、なんだろう???願ったこと、望んだことを引き寄せて思…

  • 歩き続けていく

         僕は、散歩をしている脳と心がリフレッシュしてとても気分が良くなるでも、何のために、何が目的で僕は、散歩をしているのだろうか?気分が良くなるため!?健…

  • チュンちゃん

         すずめちゃんたちが地面をつついているチュン……チュンチュン何を食べているのかなあ?いつも何かを食べているねーチュンちゃんたちは、とーっても食いしん坊…

  • 寄せては返す波

         僕は、波打ち際に立ちただじっと波の音を聴いている波が岸に打ち寄せては沖の方へ返していくただ見つめているだけでただ聴いているだけで心が静かに穏やかにな…

  • 新しい日の始まり

         日の出のときを、僕はじっと待つお日さまは、まだ姿を見せないが空は、もううっすらと明るい深い青色から薄いオレンジ色薄いオレンジ色から濃いオレンジ色空の…

  • エネルギーを頂いて

         自然のままの土で自然のままの光や水ですくすくと育った農作物たち心ある農家さんが必要最小限のお手伝いをしただけでほとんど何もしていない野菜や果物たちを…

  • 自然を感じながら

         寒さ厳しいこの季節外に出るのが億劫できれば部屋に閉じこもっていたいがんばって散歩に出かける冷氣が身体を突き刺し手足がかじかむけれど清浄な氣をもらい、…

  • 情報削減

         この世界は、情報に溢れ返っている街中では、お店の広告や音楽があるクルマなどが発する騒音がある駅や電車では、過剰なほどの放送があるそして、テレビやラジ…

  • 旅するお水

         コップ1杯の水を僕は一気に飲むああ、とても美味しい朝一番の目覚めの1杯このお水さんはいろいろな姿になって、色々な所を旅をしてきたのだろう僕は、一つ一…

  • 捨てること

         僕たちは、生まれてからずっと何かを得ることによって充実感や幸せ感を味わってきた得ることは、良いことだと思い込んでしまっている捨てることに対して、恐怖…

  • 重ねていく

         一枚の薄い紙を、僕は両手にとる左右に引っ張ってみるたやすく破れてしまうもう一枚重ねて、引っ張ってみる一枚の時より強くなっているけれどちょっと力を入れ…

  • この瞬間・・・

         今、この瞬間、僕は・・・生きているのだろうか死んでいるのだろうか次の瞬間、生きているのだろうか前の瞬間、生きていたのだろうか分からない、答えはない・…

  • 人生すべて仕事

         仕事とは、なんだろうか何のために、仕事をするのだろう生計を立てるために就く職業だろうか生きるためにお金が必要だから僕たちは、仕事をするのだろうかいや…

  • ゆれている

         生きていると不安なこと、苦しいこと、辛いことそう感じることが、たくさんある楽しいこと、幸せなこともたくさんあるけれど・・・暗い気持ちになることが、多…

  • 辛くても幸せ

         僕たちの人生って何のためにあるのだろうどんな目的で、生きているのだろうある人たちは楽しく幸せになるためだと言う別の人たちは辛くても魂の修行のためだと…

  • 微生物って

         微生物ってなんだろう目に見えないくらい小さな生き物細菌やウイルスやカビのような生き物細菌やウイルスは、病気の原因になる?カビも、アレルギーや病気の元…

  • 黄金色の煌めき

         見渡す限り田んぼが広がっている豊かに実った稲穂たち見上げれば、晴れ渡る空雲ひとつない澄み切った青がどこまでも続いている少し涼しくて澄んだ風が頬に触れ…

  • 全ては土から

         岩や石は光や風、そしてコケによって細かく砕かれて、溶かされていった長い長ーい年月をかけてゆっくりゆっくりと砂というカタチに変化していった様々な植物が…

  • 月光浴の中で

         ある夜、ある広場のベンチに僕は座り、くつろいでいた夜の帳が下りた大空には煌々と輝く月が浮かんでいる闇と光の対照が、なんとも美しい最大限に満ち満ちたお…

  • 音も風も光も、全ては・・・

         鈴虫が鳴いているリッリーン、リッリーン頭の中が、鈴の音で満たされているなんか気持ちよくなってくる肌に触れる風が、少し冷たく厳しい残暑でたるんでしまっ…

  • チョウになる

         自然を模して造られた庭園とても整備されていて樹々や草花が豊かに茂っているあちらこちらで黄蝶が、ひらひらと舞っているとてものどかで平和な光景ふと目を移…

  • 考えるということ

         考えるとはどのようなことなのだろうか考えるって、いったい何その定義づけは人それぞれ異なっていて、ひとつではないいや、考えるということだけでなくどんな…

  • 選択するということ

         僕たちの人生は無数の選択の連続それをやるのか、やらないのか右の道なのか、左の道なのか選択の道が2つとは限らない3つ以上、それ以上のときもあるどの道を…

  • 大空と大地と共に在る

         僕たちの頭上には、大空が在る僕たちの足元には、大地が在る僕たちは、大空と大地の間に在る大空では太陽が、東から昇り、西に沈んでいく月が、満ちては欠け、…

  • 平和なこころ

         世界が平和であること僕たち誰もが、願っていることだろうそして、ずいぶんと昔から多くの人たちが、平和を叫び続けてきたでも、いまだに平和になっていない逆…

  • 根っこの音

         僕は、いつも自然の音から、エネルギーを頂いているそして、自然の音に心も癒される光の音や水の声、風のささやき樹々や草花たちのざわめき小鳥や虫たちの鳴き…

  • 大空、それは何もないもの

         僕たちの頭上にはいつもある、大空が昼にはお日さまが光り輝き、雲が流れ僕たちを育んでくれている夜にはお月さまが優しく照らし、星々が煌めき僕たちに休息を…

  • 叫び声

         街中で買い物をしている途中ある光景を見かけた子どもたちがセミを捕っていた何も特別ではない、ごく普通の光景でも、虫かごの中のセミたち・・・その声は、僕…

  • よりよく生き、よりよく死ぬ

         僕は、いつもいつも考えている自分自身の死についてでも、けっしてそのような願望があるわけではないむしろ、よりよく生きたいと願っているよりよく生きていく…

  • すみ別け

         僕たちは、人間誰もがみんな、同じように見えるけれど、その中身は、全然違っている住んでいる世界が、まったく違う人間の皮をかぶったケモノ外の姿も中身も人…

  • 幸せと不幸の狭間

         僕たちは誰もが幸せになりたいと願っている誰も不幸になんてなりたくはないこの世界に生まれた以上、幸せになりたいでも、幸せって、いったい何だろう不幸って…

  • いつもと同じであること

         いつもと同じ家族がいることいつもと同じ友達がいることいつもと同じ仕事仲間がいることいつもと同じ家があることいつもと同じ会社があることいつもと同じ街が…

  • 無色透明な水

         僕の目の前に透明なガラス瓶に入った水があるその水は、無色透明であるその水には、少しの天然塩が入っているまろやかで、ほのかな甘みがする飲む前から、僕は…

  • 一点の灯(ともしび)

         世界の行く末を特に、日本の行く末を思うと僕は、いつも憂いてしまう奥深い内なる部分では絶対に大丈夫という感覚があるでも、目に見えている世界はもう絶望的…

  • ひかり

         ひかり、日借り、火借り僕たちは、大元の日や火を借りているそのひかりのごくごく一部を借りていのちを戴いて、こうして生きているだからこそ戴いた光の輝きを…

  • 時(とき)

         時(とき)は、一瞬たりとも、とどまらない過去から現在へ、現在から未来へ連続的に、一方的に流れている僕たちは、そのように感じている日々の生活においては…

  • 生きる基準

        生きる基準って何だろう何を基準にして生きていけばいいのだろう何を基準にして生きていくかは人それぞれ自由で異なっていていい誰も他人をとがめる権利なんてな…

  • まっすぐ

         まっすぐ、真っ直ぐ大空に向かってスッと真っすぐに伸びた姿とても美しい、とても気持ちがいいまっすぐに伸びた茎の草花幹をまっすぐに伸ばした大木大空に向か…

  • いちばん大切な声

         僕たちの心と体には色々な種類の声が届けられている自分自身の外から、そして内から親など縁ある人たちの声がある目に見えている存在の声だけではない目に見え…

  • なぜだろう?

         僕は、いつも考えてしまうなぜ?、どうして?、なぜだろう?ってあらゆる事に対して、疑問に思うことが多い小さい頃、親によく疑問をぶつけていたなぜなの?、…

  • 死のダンス

         僕たちは生きている、生きようとしているいのちを燃やし、輝かそうとしている生のダンスを踊っているでも、時は止まらない時は、容赦なく進んでいく誰もが訪れ…

  • 愛、あいって言うけれど

         映画やドラマなどでも歌の世界においてもそして、宗教やスピリチュアルでも愛(あい)がテーマだったり愛(あい)が叫ばれたり愛、あいって言うけれど日常では…

  • 狂った世界

         この世界は、どこまで狂っていくのだろうこの先の未来のことを思うと身の毛もよだつほどの感覚に襲われるこの世界、特に日本の先行きを憂いたり、不安に思った…

  • 顔は心の窓

         僕は、外に出かける度に落ち込んだ気分になってしまうちょっと悲しくて不安になってしまう大好きな大空を見るとそんな気分は吹き飛んでしまうけれど周りの人は…

  • 心の深淵の声

         電車に乗っているとき人混みの中にいるとき周りからの影響を受けたり周りに影響を与えたりしているでも、僕たちは人に与えている影響はほとんど感じない人から…

  • 舞うように飛ぶ

         大空高く、鳥たちが見える風に乗って流れるように飛んでいる空を優雅に舞っているようだ視線を移すと、飛行機が飛んでいる大空を自由に飛びたいという僕たちの…

  • 綺麗なもの

         汚れなき美しいものに触れたい、出逢いたいと僕たち誰もが望んでいることだろう何を綺麗と感じるかは人それぞれでも、それとの触れ合いや出逢いは心を高ぶらせ…

  • かっこいーい

         ふと思うところがあり久しぶりに、君のダンスを見た君の最後の映画の中で僕は、ダンスにはほとんど興味がないダンスの良し悪しも分からないでも、君のダンスに…

  • 月に想う

         もうそろそろ満月かな満月が近いとお月さまもとても明るい満月と見違えるほど輝いている新月から、徐々に満ちていき三日月、上限の月を経て満月へと姿を変えて…

  • 照らし合う

         大空は、いつも僕の心を魅了しさまざまなことを教えてくれる一瞬一瞬の特別な出逢いでもあるでも、その中でも格別な一瞬があるある日の帰宅途中、ふと僕は見上…

  • ひとりぼっち

         僕は、ひとりぼっちでも、ひとりぼっちであることが何かとてもイケナイことであると考えている人たちが多いようだこの日本という国では個人よりも集団を大切に…

  • かわいーい

         かわいいものを見たりかわいいものに触れたりそんなときはめっちゃかわいーいという言葉が思わず、口から飛び出してしまう赤ちゃん、子犬、子猫、小鳥、そして…

  • 一瞬一瞬の出逢い

         雲が流れていく音や光も流れていくすべてが風のように流れていく知らない時に知らない場所で雲さんたちは、生まれたのだろう風に流されて、いつかは消え去って…

  • 言葉の力

         「ありがとう」は感謝の気持ちを表す言葉響きが良い美しい言葉を話したり聞いたりすることはとても心地よく感じるでも、「ありがとう」と言われてもいやな感じ…

  • 正しい心

         正しい心とは、どのような心なのだろうどのような心であれば、正しいのだろうどのような考えをすれば、正しいのだろう自分の心や自分の考えが正しいと僕たちは…

  • 基本に立ち返る

         改めて基本に立ち返ってみる基本は、とても大切だし基本があってこそ、応用ができる何度でも、基本に戻ってよい心の中に、いつも基本を忘れない立ち返る基本が…

  • 僕は大空を見る

         いつも、僕は大空を見る見ているだけで気持ちいいこころが癒される多くのことを教えてくれるそして、何よりも何よりもたくさんの恵みを頂いているでも、どうし…

  • いつもの朝

         朝、僕は目を覚ましたいつもの朝だ一年を無事に終えいつもの朝を迎えられたこと心の底から感謝いたします新年の朝は、やはり特別な感覚だいや、特別なのはこう…

  • 家(うち)に帰る

         僕たちはさまざまな用事があって外に出かけ、また家に帰って来る帰って来る家ではあったかい人たちがいるあったかいものたちがいるその存在たちがやさしく温か…

  • あったかいもの

         凍てつくような寒い日は身体だけでなく心までも寒くなってしまいそうそのような時期はあったかいお風呂の有り難さが身に沁みて感じられる僕は、あったかい湯船…

  • 月はいつも見ている

         夜空に明るく輝いている月に僕の心はいつも魅了されてしまう満月の夜は、ひときわ明るく輝きその姿は、よりいっそう綺麗だある満月の夜の次の朝いつものように…

  • 木の葉の舞い

         この時期、落葉樹はすっかり葉を落とし切った木もあれば僅かに葉っぱを残した木もあったりする冬の風が吹いていて、少し寒い木に残った葉っぱがカサカサと乾い…

  • 枯木(かれき)

         街中の街路樹たちもすっかりと葉を落とし切ってしまった風が強くて、寒い日なんかはその寒々とした様相を見て何だか少し寂しくなったりもするかつては、生き生…

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竹水 丈哉さん
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幸せビートを感じながら ☆詩集☆
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