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  • 本音に帰る

         春の陽気に誘われて心が解れて、心が癒されてくる自然と気持ちが前向きになってくる春の光、風、音、色などカタチあるもの全てがいのちの喜びに満ち溢れている…

  • 春らんまん

         今まさに、春らんまん可愛いピンク色の桜が咲き誇って、桜花らんまん色とりどりの花が咲き溢れて、百花らんまんお花さんたちを眺めているだけで心がウキウキし…

  • 何もやる気がしないからこそ

         何もやる気がしない何かを積極的にやろうというやる気がまるで出てこないだからといって全く何もしていないわけではない食べたり、散歩したり、詩を書いたり必…

  • 在り続けていく

         僕の親父はもうこの世にはいないでも、本当に存在していたのだろうか実際、過去に生きていたしその証として、僕が今生きているでも・・・、まったく実感がない…

  • 善悪の統合

         悪がはびこる世の中まわりを見渡せば良心を見失ってしまった人ばかり良心を失くてしまい悪魔の心になってしまった人たちがますますやりたい放題やっている感情…

  • 大空を飛びたい

         僕は、大空を見上げるトンビさんが悠々と舞っている時折、ピーヒョロロと聞こえてくる風の流れにうまく乗って羽ばたかず優雅に飛んでいるその姿を見て、いつも…

  • 今この瞬間

         過去から現在へ、現在から未来へと時間が流れているようにみえてしまう楽しかった思い出に浸ったり嫌な思い出に後悔したり過去があるようにみえてしまう将来を…

  • 一寸先は・・・

         一寸先は闇とよくいわれるこの先の未来のことはほんの少し先のことであっても何が起こるか全く分からない希望があって、明るいのかもしれない希望がなくて、暗…

  • 雨が降れば・・・

         小鳥さんたちってなんて可愛いのだろうただ見ているだけで癒される姿や動き、すべてが愛くるしいフワッと丸っこい姿を見た時なんかもうたまらなく可愛い!!プ…

  • 引き寄せ

         引き寄せの方法や法則など声高に叫んだり、主張したりとてもこだわっている人たちがいる引き寄せって、なんだろう???願ったこと、望んだことを引き寄せて思…

  • 歩き続けていく

         僕は、散歩をしている脳と心がリフレッシュしてとても気分が良くなるでも、何のために、何が目的で僕は、散歩をしているのだろうか?気分が良くなるため!?健…

  • チュンちゃん

         すずめちゃんたちが地面をつついているチュン……チュンチュン何を食べているのかなあ?いつも何かを食べているねーチュンちゃんたちは、とーっても食いしん坊…

  • 寄せては返す波

         僕は、波打ち際に立ちただじっと波の音を聴いている波が岸に打ち寄せては沖の方へ返していくただ見つめているだけでただ聴いているだけで心が静かに穏やかにな…

  • 新しい日の始まり

         日の出のときを、僕はじっと待つお日さまは、まだ姿を見せないが空は、もううっすらと明るい深い青色から薄いオレンジ色薄いオレンジ色から濃いオレンジ色空の…

  • エネルギーを頂いて

         自然のままの土で自然のままの光や水ですくすくと育った農作物たち心ある農家さんが必要最小限のお手伝いをしただけでほとんど何もしていない野菜や果物たちを…

  • 自然を感じながら

         寒さ厳しいこの季節外に出るのが億劫できれば部屋に閉じこもっていたいがんばって散歩に出かける冷氣が身体を突き刺し手足がかじかむけれど清浄な氣をもらい、…

  • 情報削減

         この世界は、情報に溢れ返っている街中では、お店の広告や音楽があるクルマなどが発する騒音がある駅や電車では、過剰なほどの放送があるそして、テレビやラジ…

  • 旅するお水

         コップ1杯の水を僕は一気に飲むああ、とても美味しい朝一番の目覚めの1杯このお水さんはいろいろな姿になって、色々な所を旅をしてきたのだろう僕は、一つ一…

  • 捨てること

         僕たちは、生まれてからずっと何かを得ることによって充実感や幸せ感を味わってきた得ることは、良いことだと思い込んでしまっている捨てることに対して、恐怖…

  • 重ねていく

         一枚の薄い紙を、僕は両手にとる左右に引っ張ってみるたやすく破れてしまうもう一枚重ねて、引っ張ってみる一枚の時より強くなっているけれどちょっと力を入れ…

  • この瞬間・・・

         今、この瞬間、僕は・・・生きているのだろうか死んでいるのだろうか次の瞬間、生きているのだろうか前の瞬間、生きていたのだろうか分からない、答えはない・…

  • 人生すべて仕事

         仕事とは、なんだろうか何のために、仕事をするのだろう生計を立てるために就く職業だろうか生きるためにお金が必要だから僕たちは、仕事をするのだろうかいや…

  • ゆれている

         生きていると不安なこと、苦しいこと、辛いことそう感じることが、たくさんある楽しいこと、幸せなこともたくさんあるけれど・・・暗い気持ちになることが、多…

  • 辛くても幸せ

         僕たちの人生って何のためにあるのだろうどんな目的で、生きているのだろうある人たちは楽しく幸せになるためだと言う別の人たちは辛くても魂の修行のためだと…

  • 微生物って

         微生物ってなんだろう目に見えないくらい小さな生き物細菌やウイルスやカビのような生き物細菌やウイルスは、病気の原因になる?カビも、アレルギーや病気の元…

  • 黄金色の煌めき

         見渡す限り田んぼが広がっている豊かに実った稲穂たち見上げれば、晴れ渡る空雲ひとつない澄み切った青がどこまでも続いている少し涼しくて澄んだ風が頬に触れ…

  • 全ては土から

         岩や石は光や風、そしてコケによって細かく砕かれて、溶かされていった長い長ーい年月をかけてゆっくりゆっくりと砂というカタチに変化していった様々な植物が…

  • 月光浴の中で

         ある夜、ある広場のベンチに僕は座り、くつろいでいた夜の帳が下りた大空には煌々と輝く月が浮かんでいる闇と光の対照が、なんとも美しい最大限に満ち満ちたお…

  • 音も風も光も、全ては・・・

         鈴虫が鳴いているリッリーン、リッリーン頭の中が、鈴の音で満たされているなんか気持ちよくなってくる肌に触れる風が、少し冷たく厳しい残暑でたるんでしまっ…

  • チョウになる

         自然を模して造られた庭園とても整備されていて樹々や草花が豊かに茂っているあちらこちらで黄蝶が、ひらひらと舞っているとてものどかで平和な光景ふと目を移…

  • 考えるということ

         考えるとはどのようなことなのだろうか考えるって、いったい何その定義づけは人それぞれ異なっていて、ひとつではないいや、考えるということだけでなくどんな…

  • 選択するということ

         僕たちの人生は無数の選択の連続それをやるのか、やらないのか右の道なのか、左の道なのか選択の道が2つとは限らない3つ以上、それ以上のときもあるどの道を…

  • 大空と大地と共に在る

         僕たちの頭上には、大空が在る僕たちの足元には、大地が在る僕たちは、大空と大地の間に在る大空では太陽が、東から昇り、西に沈んでいく月が、満ちては欠け、…

  • 平和なこころ

         世界が平和であること僕たち誰もが、願っていることだろうそして、ずいぶんと昔から多くの人たちが、平和を叫び続けてきたでも、いまだに平和になっていない逆…

  • 根っこの音

         僕は、いつも自然の音から、エネルギーを頂いているそして、自然の音に心も癒される光の音や水の声、風のささやき樹々や草花たちのざわめき小鳥や虫たちの鳴き…

  • 大空、それは何もないもの

         僕たちの頭上にはいつもある、大空が昼にはお日さまが光り輝き、雲が流れ僕たちを育んでくれている夜にはお月さまが優しく照らし、星々が煌めき僕たちに休息を…

  • 叫び声

         街中で買い物をしている途中ある光景を見かけた子どもたちがセミを捕っていた何も特別ではない、ごく普通の光景でも、虫かごの中のセミたち・・・その声は、僕…

  • よりよく生き、よりよく死ぬ

         僕は、いつもいつも考えている自分自身の死についてでも、けっしてそのような願望があるわけではないむしろ、よりよく生きたいと願っているよりよく生きていく…

  • すみ別け

         僕たちは、人間誰もがみんな、同じように見えるけれど、その中身は、全然違っている住んでいる世界が、まったく違う人間の皮をかぶったケモノ外の姿も中身も人…

  • 幸せと不幸の狭間

         僕たちは誰もが幸せになりたいと願っている誰も不幸になんてなりたくはないこの世界に生まれた以上、幸せになりたいでも、幸せって、いったい何だろう不幸って…

  • いつもと同じであること

         いつもと同じ家族がいることいつもと同じ友達がいることいつもと同じ仕事仲間がいることいつもと同じ家があることいつもと同じ会社があることいつもと同じ街が…

  • 無色透明な水

         僕の目の前に透明なガラス瓶に入った水があるその水は、無色透明であるその水には、少しの天然塩が入っているまろやかで、ほのかな甘みがする飲む前から、僕は…

  • 一点の灯(ともしび)

         世界の行く末を特に、日本の行く末を思うと僕は、いつも憂いてしまう奥深い内なる部分では絶対に大丈夫という感覚があるでも、目に見えている世界はもう絶望的…

  • ひかり

         ひかり、日借り、火借り僕たちは、大元の日や火を借りているそのひかりのごくごく一部を借りていのちを戴いて、こうして生きているだからこそ戴いた光の輝きを…

  • 時(とき)

         時(とき)は、一瞬たりとも、とどまらない過去から現在へ、現在から未来へ連続的に、一方的に流れている僕たちは、そのように感じている日々の生活においては…

  • 生きる基準

        生きる基準って何だろう何を基準にして生きていけばいいのだろう何を基準にして生きていくかは人それぞれ自由で異なっていていい誰も他人をとがめる権利なんてな…

  • まっすぐ

         まっすぐ、真っ直ぐ大空に向かってスッと真っすぐに伸びた姿とても美しい、とても気持ちがいいまっすぐに伸びた茎の草花幹をまっすぐに伸ばした大木大空に向か…

  • いちばん大切な声

         僕たちの心と体には色々な種類の声が届けられている自分自身の外から、そして内から親など縁ある人たちの声がある目に見えている存在の声だけではない目に見え…

  • なぜだろう?

         僕は、いつも考えてしまうなぜ?、どうして?、なぜだろう?ってあらゆる事に対して、疑問に思うことが多い小さい頃、親によく疑問をぶつけていたなぜなの?、…

  • 死のダンス

         僕たちは生きている、生きようとしているいのちを燃やし、輝かそうとしている生のダンスを踊っているでも、時は止まらない時は、容赦なく進んでいく誰もが訪れ…

  • 愛、あいって言うけれど

         映画やドラマなどでも歌の世界においてもそして、宗教やスピリチュアルでも愛(あい)がテーマだったり愛(あい)が叫ばれたり愛、あいって言うけれど日常では…

  • 狂った世界

         この世界は、どこまで狂っていくのだろうこの先の未来のことを思うと身の毛もよだつほどの感覚に襲われるこの世界、特に日本の先行きを憂いたり、不安に思った…

  • 顔は心の窓

         僕は、外に出かける度に落ち込んだ気分になってしまうちょっと悲しくて不安になってしまう大好きな大空を見るとそんな気分は吹き飛んでしまうけれど周りの人は…

  • 心の深淵の声

         電車に乗っているとき人混みの中にいるとき周りからの影響を受けたり周りに影響を与えたりしているでも、僕たちは人に与えている影響はほとんど感じない人から…

  • 舞うように飛ぶ

         大空高く、鳥たちが見える風に乗って流れるように飛んでいる空を優雅に舞っているようだ視線を移すと、飛行機が飛んでいる大空を自由に飛びたいという僕たちの…

  • 綺麗なもの

         汚れなき美しいものに触れたい、出逢いたいと僕たち誰もが望んでいることだろう何を綺麗と感じるかは人それぞれでも、それとの触れ合いや出逢いは心を高ぶらせ…

  • かっこいーい

         ふと思うところがあり久しぶりに、君のダンスを見た君の最後の映画の中で僕は、ダンスにはほとんど興味がないダンスの良し悪しも分からないでも、君のダンスに…

  • 月に想う

         もうそろそろ満月かな満月が近いとお月さまもとても明るい満月と見違えるほど輝いている新月から、徐々に満ちていき三日月、上限の月を経て満月へと姿を変えて…

  • 照らし合う

         大空は、いつも僕の心を魅了しさまざまなことを教えてくれる一瞬一瞬の特別な出逢いでもあるでも、その中でも格別な一瞬があるある日の帰宅途中、ふと僕は見上…

  • ひとりぼっち

         僕は、ひとりぼっちでも、ひとりぼっちであることが何かとてもイケナイことであると考えている人たちが多いようだこの日本という国では個人よりも集団を大切に…

  • かわいーい

         かわいいものを見たりかわいいものに触れたりそんなときはめっちゃかわいーいという言葉が思わず、口から飛び出してしまう赤ちゃん、子犬、子猫、小鳥、そして…

  • 一瞬一瞬の出逢い

         雲が流れていく音や光も流れていくすべてが風のように流れていく知らない時に知らない場所で雲さんたちは、生まれたのだろう風に流されて、いつかは消え去って…

  • 言葉の力

         「ありがとう」は感謝の気持ちを表す言葉響きが良い美しい言葉を話したり聞いたりすることはとても心地よく感じるでも、「ありがとう」と言われてもいやな感じ…

  • 正しい心

         正しい心とは、どのような心なのだろうどのような心であれば、正しいのだろうどのような考えをすれば、正しいのだろう自分の心や自分の考えが正しいと僕たちは…

  • 基本に立ち返る

         改めて基本に立ち返ってみる基本は、とても大切だし基本があってこそ、応用ができる何度でも、基本に戻ってよい心の中に、いつも基本を忘れない立ち返る基本が…

  • 僕は大空を見る

         いつも、僕は大空を見る見ているだけで気持ちいいこころが癒される多くのことを教えてくれるそして、何よりも何よりもたくさんの恵みを頂いているでも、どうし…

  • いつもの朝

         朝、僕は目を覚ましたいつもの朝だ一年を無事に終えいつもの朝を迎えられたこと心の底から感謝いたします新年の朝は、やはり特別な感覚だいや、特別なのはこう…

  • 家(うち)に帰る

         僕たちはさまざまな用事があって外に出かけ、また家に帰って来る帰って来る家ではあったかい人たちがいるあったかいものたちがいるその存在たちがやさしく温か…

  • あったかいもの

         凍てつくような寒い日は身体だけでなく心までも寒くなってしまいそうそのような時期はあったかいお風呂の有り難さが身に沁みて感じられる僕は、あったかい湯船…

  • 月はいつも見ている

         夜空に明るく輝いている月に僕の心はいつも魅了されてしまう満月の夜は、ひときわ明るく輝きその姿は、よりいっそう綺麗だある満月の夜の次の朝いつものように…

  • 木の葉の舞い

         この時期、落葉樹はすっかり葉を落とし切った木もあれば僅かに葉っぱを残した木もあったりする冬の風が吹いていて、少し寒い木に残った葉っぱがカサカサと乾い…

  • 枯木(かれき)

         街中の街路樹たちもすっかりと葉を落とし切ってしまった風が強くて、寒い日なんかはその寒々とした様相を見て何だか少し寂しくなったりもするかつては、生き生…

  • 落ち葉帰る

         雲と雲の合間には、少し濃い青色遠くの山々の辺りは、綺麗な水色大空はいつも、素敵な色彩を演出してくれる地上では、少し強い風が吹いている落ち葉がひらひら…

  • 船のいかり

         大空を眺め、僕は色々と想像をする大鷲のように大空を飛翔したり大空の向こう側の宇宙、そして銀河を越えて宇宙の彼方までさまざまな思いを巡らせるでも、僕は…

  • 心があるからこそ

         ひとりの剣の達人がいる相手のいかなる攻撃に対しても神業とも思えるような動きで身をかわしていく攻撃すれば、一太刀で相手を倒してしまう実際に、その姿に遭…

  • 厳しくもあたたかい眼差し

         僕は、食事をしている美味しいものを食べている時は幸せのひと時でもある大好きなもの、美味しいものを食べているだけで心が癒され、心が満たされていく突如、…

  • マスクという下着

         みんなマスクを着けている街中でも電車の中でも、どこでもマスクを着けている人ばかり屋外で人混みの少ない場所ではマスクを外すことを推奨しているみたいだけ…

  • この世界というスクリーン

        この世界というスクリーンは時には、美しいものを映し出したり時には、醜いものを映し出しりするだからこそ、楽しくも退屈しないだけどそんな世界に嫌気が差して…

  • 羅針盤

         僕たちの腸の中には、細菌たちがいる僕たちに良い影響を与える善玉菌僕たちに悪い影響を与える悪玉菌そのどちらでもない日和見菌たちがいる圧倒的に数が多い日…

  • 人と異なるということ

         僕たちは自我という衣服のようなものを纏ってこの世界に存在している自我を纏った小宇宙ともいえるそれぞれが別々の存在それぞれが異なっている存在それぞれの…

  • 手のひらを大空に

         今日の大空はどこを見渡しても青空空気も澄んでいて、とても清々しい遠くにある高い建物や山々もよく見える思い切ってジャンプすれば、飛び移れるだろうか手を…

  • 三本の絹の帯

         大空を見上げると細長ーい雲を発見縦に三本伸びている絹で編まれた三本の帯が天空から垂れ下がっているように見えるこの絹の帯を伝って登っていくと天国のよう…

  • 虫の清歌隊

         この季節は虫さんたちの歌う声が清らかで美しいその声に、僕は耳をすますやわらかな音色に包み込まれ脳内に響き渡り、とても心地よい指揮者はいるのだろうか虫…

  • 大自然に生かされて

         厳しい夏の暑さを終える頃虫さんたちの歌声が僕の心を和ませてくれる朝日が昇る頃、部屋の窓を全開にする真新しい空気と共に、飛び込んでくる虫さんたちの大合…

  • いのち尽きるまで

         清々しい青空の下僕は、ベンチに座って寛いでいる頬に当たる風が、とても心地よいふと前を見ると、何かが動いている虫さんかなあ、何だろうよーく見ると、綺麗…

  • 風さん

         風は・・・空気の流れ、氣の流れ五感を超えたものの流れそして、地球さんの呼吸自然界には、さまざまな動きがあるその中でも、風さんはとても身近肌で直接感じ…

  • お空さん

         僕たちの頭の上高く、大きく、広くお空さんが、ひろがっている雲ひとつなく晴れ渡ったときはお空さんはどこまでも青色が続いている青色、水色、蒼色、スカイブ…

  • 雲さん

         スッキリと晴れた青空の下僕は、歩いているいろんな大きさや形の雲さんたちが浮かんでいる僕の目の前にひときわ大きな真っ白な雲さんとても存在感があり、自ず…

  • お星さん

         夜空いっぱいにちりばめられた無数の小さな光の粒お星さん星から送り届けられる氣は僕たちという生命体を浄化し活性化してくれるお星さんの光は時にゆらぎ、時…

  • お月さん

         お月さんは穏やかで柔らかな光で夜空を照らしてくれるお月さんの光がなかったら、闇夜頼りになるのは、星明かりだけ新月から満月へと満月から新月へと日々刻々…

  • 太陽さん

         太陽さんは、僕たちにたくさんの恵みをもたらしてくれている昼という時間を与えてくれている大気や大地をあたためてくれている海をあたためてくれている太陽さ…

  • 殺すということ

        衝撃的な事件が起こってしまった僕たち日本人にとってはとてもショッキングな銃撃事件この事件に限らず人が人を殺すということはとても嫌な気持ちにさせられる嫌…

  • 穢れなき粒

         この世界は混沌とした雲に覆われているその雲の勢いは増すばかりますます地獄的な世界になってきているいったいいつまでこの暗闇は続くのだろうかだけどどれほ…

  • 忘れた頃にやってくる、だからこそ

         夏至の日を過ぎて間もない頃少し強い風が吹いていた蒸しっとしていたが頬に当たる風が心地よかった突然、ふと感じた風の流れの隙間に僅かな秋の匂いをなぜだろ…

  • 小さな感謝から

         僕たち自身にとって都合の良い事、好きな事そんな事が起きた場合ほとんど誰もが自然と喜び、感謝できるだろうそうではなくて都合の悪い事、嫌いな事が起きた場…

  • 朝の氣

         朝の氣ってなんて気持ち良いのだろうお日さまが出たばかりの早朝の氣はとりわけ気持ちよい雨上がりの朝なんかは何とも言いようのない清浄な氣に満ち満ちている…

  • いつもの音、色、形

         音もない、色もない、形もない始まりもない、終わりもない無限の闇の空間持ち得る想像力を発揮して最大限にイメージしてみるこんな空間に放り込まれたとしたら…

  • ゆらゆら、ゆらゆらと

         草原の風の中、一輪の花ゆらゆら、ゆらゆらと時折、突風にあおられて倒れてしまいそうになりながらも命(いのち)を輝かそうとしているどんなに強い風が吹こう…

  • その扉は開かれている

         明け方の東の空に、雲が棚引いているその雲のゆくえは、どこなんだろうその雲の向こうには、何があるんだろう道端には、一輪の花が咲いているその姿が、凛とし…

  • 変わらないもの、変わるもの

         この世界のすべてのものは絶え間なく変化し続けている生成と消滅を繰り返している万物は流転しているが僕たちの一瞬の命という尺度では変わらないものがある見…

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竹水 丈哉さん
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幸せビートを感じながら ☆詩集☆
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