ラスト勝負となりました第1334回は、奇跡を起こすどころか5勝8敗の大敗です。最後に意地を見せたかったですけどね。J1リーグは横浜Mが神戸に見事勝利し優勝が決定。1年を通してみると、チーム得点はトップ、失点も一番少ない事からも結果的には優勝
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ラスト勝負となりました第1334回は、奇跡を起こすどころか5勝8敗の大敗です。最後に意地を見せたかったですけどね。J1リーグは横浜Mが神戸に見事勝利し優勝が決定。1年を通してみると、チーム得点はトップ、失点も一番少ない事からも結果的には優勝
J1リーグもラストゲームとなりました。前節、何とか踏ん張っていた磐田も力尽き降格が決定。残るは優勝の行方と残留争いです。優勝争いですが、横浜Mと川崎が共にアウェイでの戦いとなります。勝ち点は2差となっており得失点差も横浜Mが川崎を大きく上回
第1333回toto結果ですが、7勝6敗の勝ち越しです。今節は、優勝争いと残留争い見どころが多くありました。まず、優勝争いの横浜Mと川崎は共に勝ち、次節に持ち越しとなりました。川崎は、先制するも追いつかれここまでかと思われましたがPKで勝ち
ルヴァンカップが行われ、広島が悲願の優勝を成し遂げました。C大阪は昨年の雪辱、広島も天皇杯の悔しさもあった中でのガチンコの対戦は予想どおりの見ごたえのある戦いとなりました。広島は過去何度もタイトルのチャンスがありながら悔しい思いをしてきまし
第1332回toto結果ですが、9勝4敗で勝ち越しです。J2リーグは全日程が終了し、注目のプレーオフ出場権は逆転で山形が滑り込みました。昇格が決まっている横浜FCは、最終戦で引退が発表された中村俊輔選手が先発出場。もう、あのFKが見れないと
J1リーグは残り2試合あまりとなりましたが、最下位の磐田が首位の横浜Mを破った事で最後まで分からなくなってきました。また、横浜Mに勝った磐田も今週末行われる清水との直接対決に勝てば残留の可能性もでてきます。磐田の起こした大波乱が、リーグ全体
第1331回toto結果ですが、9勝4敗で今週も勝ち越しです。J2リーグは、横浜FCが見事に1年でのJ1復帰が決定しました。J2に降格すると中心選手の流出も覚悟しなければならず、J1昇格も容易ではありません。とにかく1年での昇格おめでとうご
J1も残り2試合程となり、長いシーズンも終了です。寂しい気もしますが、優勝、降格が嫌でも決定します。水曜日にも優勝の可能性があった横浜Mですが、磐田に敗れるまさかの波乱。川崎が勝ったことで優勝は次回に持ち越しとなりました。川崎も残留争いして
第1330回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。新潟が仙台に勝ち6年ぶりのJ1昇格が決まりました。熱狂的なサポーターを背に、再びJ1の舞台で観れるのは嬉しいかぎりです。おめでとー。そして今節も残留争いがありました。湘南あたりは気をつ
J1リーグは、横浜Mが抜け出し優勝に大きく近づきました。残留争いは、依然混戦が続いており残りの試合数を考えると勝ち点36前後が残留ラインとなりそうです。予想残留ラインからみると12位神戸(勝ち点34)以下のチームはまだ安心できない位置にいま
第1329回toto結果ですが、7勝6敗と何とか勝ち越しです。横浜Mは名古屋を下し首位をキープ。横浜Mを追いかける川崎は札幌との試合に臨みましたが激闘の末、敗れました。これで、勝ち点差は8となり、横浜Mが優勝に大きく近づきました。下位では、
ルヴァンカップ準決勝が行われ2戦合計の結果、C大阪と広島が決勝に進出しました。広島は、リーグ戦こそ優勝が厳しくなったものの、天皇杯も勝ち残っておりダブルタイトルの可能性もあります。たとえ敗退したとしても監督の作り上げたチームの完成度は高いこ
第1328回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しとなりました。これにより2連続負け越しが確定です。なんとかここまで粘ってきましたが、ルールどおり「サイト閉鎖」となります。今更ですが、toto予想の難しさを痛感しております。悔しいですが、こ
Jリーグも残り試合が少なくなり佳境をを迎えていますが、来月にはチャンピオンが決まるルヴァンカップも気づけば準決勝です。水曜日に第一戦が行われましたが、C大阪と浦和の対戦は引き分け。第ニ戦は浦和のホームですので、大応援団がスタジアムを赤く染め
第1327回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しです。J1の残留争いしているチームが、上位チームに引き分けはあるだろうと予想していましたがこれは多すぎでしょ。最下位の磐田は2点を取られてから追いつき意地をみせました。また、こちらも残留を争
J1リーグは、水曜日にACL組の3試合と延期になっていた1試合が行われました。首位の横浜Mは京都に勝利しましたが、2位で追いかかる川崎は名古屋に引き分け。勝ち点はさらに広がり5差となりました。横浜Mは得失点でも川崎を上回っており、残り6試合
第1326回toto結果ですが、8勝5敗となりました。注目の川崎と広島の対決は、川崎が4得点を取って勝利。この大一番で、絶好調の広島相手にこの戦いはやはり優勝を経験しているチームの強さを感じます。また、今節も各地で残留を争うチームの対戦があ
J1の優勝争いは、首位の横浜Mを勝ち点差3で川崎が追いかける展開となっています。絶好調の3位広島にも上位にプレッシャーをかけ続ければチャンスはまだありそうです。前節、川崎が湘南に敗れましたが、湘南も降格争いをしており何としても勝ち点を取ろう
第1325回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。下位争いの注目カード、京都と神戸の関西対決は京都が開始早々の得点で流れを作り見事勝利。予想は神戸を推していただけに、これは京都の力を見くびっておりました。また、連勝中で勢いのあった川崎
AFCチャンピオンズリーグの準決勝が行われ、浦和が韓国の全北現代を破り決勝進出となりました。浦和のここまでの戦いをみると正直負けることはないだろうと思っていたのですが、全北現代は守備も固くここまでの残っているのも頷ける強敵でした。最終的に延
第1324回toto結果ですが、9勝4敗となりました。あと一歩当せんに届かず くやしいーーー。降格圏から抜け出したいG大阪が名古屋に勝利。下位のチームが降格を免れるために死に物狂いで戦うのは当然です。しかし、前節の大量失点での逆転負けはダメ
アジアチャンピオンズリーグが行われ、浦和レッズが見事にベスト4に進みました。ホームで戦える利はあるものの、それを引いても浦和の強さが際立つ試合でした。同じく勝ち進んでいた神戸ですが、こちらは延長戦の末、残念ながら敗北。リーグ戦での降格争いが
第1323回toto結果は7勝6敗とギリギリ勝ち越しです。1等当せんは該当なしということで、とりあえず納得しておこう。しかし清水は完全に低迷から脱却しましたね。上位に位置する柏に対してあと一歩で勝利を逃すも以前と比べると別のチームのようです
Jリーグは残り10試合ほどとなり、ここからが本当の勝負となります。J1では、成績不振により磐田の伊藤監督が解任、G大阪の片野坂監督も解任報道がありました。結果がすべての世界ですので仕方がないのですが、期待も大きかっただけに残念ではあります。
第1322回ですが9勝4敗となりました。3試合が中止となり、totoとしては当せんの大チャンスだったのですが残念です。G大阪と清水の降格圏から脱出したい両チームの対戦は清水が勝って12位まで浮上。乾選手の加入から、今年初の連勝を収めるなど完
J1は横浜Mが依然首位をキープしていますが、前節川崎の劇的勝利で見事横浜Mを足止めしました。思うように調子が上がらなかった川崎もこの勝利で、再び息を吹き返しそうです。心配なのはバイラー監督が解任された鹿島です。上位陣に連敗はしたものの優勝を
第1320回toto結果ですが、9勝4敗の勝ち越しです。サイト閉鎖の危機は脱したので良かったのですが、当てたかったですね。特に悔しかったのは鹿島と広島の対戦です。ルヴァンを戦った広島は中2日での試合となり、休養十分で戦える鹿島に分があると思
水曜日にルヴァンカップのノックアウトステージ第1戦が行われました。どの試合も好ゲームとなりましたが、広島は横浜Mに2点差で勝利し、第2戦はかなり有利になりました。リーグ戦首位を走る横浜Mでも第2戦はかなり厳しい戦いとなりそうです。その他のチ
第1318回toto結果ですが4勝9敗の惨敗です。ああ 情けない。ここまで 外れるとは。自信もなくなる～。次回負け越しでサイト閉鎖。でも やるしかない。もう 寝よう。では。
E-1選手権は男女ともに優勝で幕を閉じました。日本代表男子は、中国戦で引き分けるなど不満が残るなか行われた韓国戦。心配をよそに韓国を圧倒し、見事な勝利を収めました。こんな戦い方ができるのなら中国戦もと言いたいところですが、まあ良しとしましょ
第1317回の結果ですが、9勝4敗となりました。中止になった2試合にダブルを使っていたが、できるなら他の試合で使いたかったなぁ～。しかし、こればっかりは仕方ないですね。仙台と長崎の上位対決を制した長崎は、3強に加わりそうな勢いです。そして、
第1317回totoはJ2のカードが11試合、J3のカードが2試合が対象試合となります。ここで、J2の状況の再確認ですがトップ3チームは（新潟、横浜C、仙台）となっています。この3チームの上位は予想できましたが、注目はプレーオフ圏内を争って
第1316回toto結果ですが、8勝5敗となりました。外したカードはすべて引き分けと紙一重の結果となりました。怪我人、疲れ、天候、過去のデータなどを考慮しても思わぬ結果がでてしまう難しさもtotoの醍醐味。今回は試合内容をみても予想どおりに
白熱したJリーグも折り返し地点を過ぎ、ここからが優勝、降格を意識した戦いとなります。首位の横浜Mが安定した戦いで少し抜けそうな気配もありますが、残り試合を考えるとまだまだ何があるか分かりません。また、移籍市場も活発になってきました。F東京の
第1314回toto結果ですが、8勝5敗となりました。連勝中の神戸は磐田にも勝って3連勝となり勢いが出てきました。もともと下位に沈むような戦力ではないですが、これから本来の力が発揮されればさらに順位を上げてきそうです。その他、下位チームの動
J1は、横浜Mが安定した強さで抜けそうな気配もありますが、そうならない為にも鹿島、川崎は絶対負けられないですね。上位チームには当然注目していますが、個人的には下位争いが稀に見る混戦で本当に面白いです。前節神戸が連勝したことで最下位をようやく
崖っぷちの勝負となった第1313回totoですが、8勝5敗で「サイト閉鎖」のピンチを逃れました。とりあえず一安心 ふぅ～。今節は、下位対戦で面白いカードが目白押しでしたが、特に裏天王山となった神戸VS清水に注目しました。結果は、終了間際に大
昨年は、J2の降格争いが激しかったシーズンでしたが、今年のJ1降格争いも同じような状況になりつつあります。現在9位の京都から18位の神戸までの勝ち点差は9。この中に入っているチームは勝ち点差はほぼ無く、観ている側は面白いのだが選手は大変です
第1312回toto結果ですが6勝7敗で負け越しです。ダブルで予想したところが外れるのって本当に悔しい。しかも3カードもあるのは凹むわ～。こんな日もありますよね。ロティーナ監督の解任でどうなるかと注目された神戸は鳥栖に見事勝利。鳥栖を予想し
ルヴァンカッププライムステージの組み合わせが決まりました。リーグ戦上位の川崎と横浜MにC大阪と広島がどういった戦いを挑むのか。昨年の覇者名古屋と浦和の対戦も見ごたえがあります。ゴタゴタのあった神戸もタイトルを狙える位置にいるだけに、福岡には
第1311回toto結果ですが、7勝6敗で何とか勝ち越しです。ここ数回は引き分けが少なかったので、そろそろ多発すると予想はしていたのですが・・・・。肝心の試合のカードの読みが外れてしまいました。J2では自信のあった甲府勝ち「2」も対戦相手山
水曜日に行われた天皇杯ですが、J1チームが敗れる波乱が多発しました。J1とJ2でカテゴリーの違う対戦でもこれだけの番狂わせが起きますので、J1同士の対戦は当然波乱はありますよね。その数試合の波乱を見極めるのが難しいのですが・・・。敗れた川崎
第1310回toto結果ですが、9勝4敗となりました。J1対J2のバトルが11試合と下剋上カードがみれるのは天皇杯ならでは。J1チームが意地をみせられるか、J2チームが波乱を起こすのかに注目しました。J2の長崎と横浜Cあたりが勢いもあり、波
J1リーグも約半分を消化して、上位の3チームは横浜M、鹿島、川崎と概ね予想通りではないでしょうか。昨年の王者川崎も主力選手の移籍もあり、今年は早くも4敗と苦しんではいるもののトップと勝ち点1差は流石ですね。予想外の順位となっている神戸や浦和
第1309回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しとなりました。今回は、ホーム勝ち「1」が10試合と多発する結果に。浦和は名古屋に快勝し、久々の勝利となりましたがやはり力はありますね。勝ちを予想しておらず、すいませんでした。そして、今回も難
日本代表は、チュニジア代表との強化試合に臨みましたが0-3で敗れました。前半、サイドを生かした攻撃で相手ゴールを脅かすも無得点。後半は、日本の守備の要である吉田が絡んでの失点と本番前に不安の残る結果となりました。疲れはあったにせよ相手も同じ
第1308回は7勝6敗となんとか勝ち越しです。ルヴァンカップ8強が決定したわけですが、toto対象の4試合中3試合が的中。おおよそ予想どおりの結果だったものの第1戦で、大勝した広島と名古屋は引き分け以下でもプライムステージに進出できるだけに
日本代表は、ブラジル代表との試合に臨みましたが0-1で敗れました。ブラジル代表は、数日前に行われた韓国戦で大勝していただけに、日本代表がどれだけやれるかに注目しました。ネイマールを中心としたカナリア軍団は、予想通り主導権を握るものの日本の守
第1307回toto結果ですが9勝4敗となりました。あと2つで当せんだったか～。鹿島の勝ち「2」のシングル予想は自信はあったのだが、福岡の堅守を崩せず敗戦。あの鹿島の攻撃陣を無失点ですので、福岡が強かったですね。大宮と甲府の勝ち予想も外れま
日本代表はパラグアイ戦を皮切りにブラジル代表やガーナ代表など楽しみな試合が組まれています。パラグアイ戦は相手のコンディションこそ何とも言い難いが、日本代表としては内容も良く、結果も4対1で良かったのではないでしょうか。本戦で強豪スペイン、ド
第1306回toto結果ですが、8勝5敗となり連続当せんならず 残念!!今回は天皇杯が対象でしたが、下剋上があるかに注目しておりました。J1神戸はJ3富山に前半に2点を入れられ追いかける形で折り返すことに、ジャイアントキリング達成かと思われ
前回のtotoで、ようやくではありますが今シーズン初当せんとなりました。この勢いで連続当せんといきたいところです。第1306回totoは、天皇杯が対象試合ですので下剋上があるかに注目です。J1と対戦する4チームはすべてJ3のチームが対戦相手
第1305回toto結果ですが・・・・・なんと なんと当せんです。やりましたあああああああああ！！！！！！今年初の当せんでございます。気持ちいい～。最終的に狙うは1等高額当せんですが3等当せん、まあ良しとしよう。外した試合は、川崎と鹿島のト
前節、川崎は湘南に大敗し鹿島も鳥栖と点の取り合いで引き分けるなど上位チームも落ち着かない状況が続いています。個人的に注目していたG大阪と広島の試合は新型コロナウイルス感染の影響により中止となりました。G大阪は前節内輪揉めがあっただけに、好調
第1304回toto結果ですが6勝7敗の負け越しです。神奈川ダービーは、湘南が川崎に4得点の大勝と波乱の結果となりました。これは、予想できまへん。鹿島と鳥栖の対戦は激しい打ち合いの末、引き分け。アディショナルタイムに鹿島が2得点で劇的な大逆
今週のJリーグは水曜日にも開催されますので、仕事は辛いですが楽しみがあり頑張れそうです。前節、J1トップ3チームが勝てず足踏み状態となりましたが、それだけチーム力が拮抗しているという事です。J2も仙台が単独トップには立っていますが、勝ち点差
第1303回toto結果は、7勝6敗でなんとか勝ち越しです。上位では鹿島と川崎が引き分け、横浜Mは負けと波乱もありました。難しい予想となりましたが、一等当せんが一口あるやんけ！これを全的中とは恐れ入ります。しかし、今節は後味の悪い試合がいく
スコットランド・プレミアリーグは日本人4人が所属するセルティックが優勝しました。サッカー4大リーグと比べればレベルは少し落ちるものの、日本人のパフォーマンスは目を見張るものがありました。特に古橋選手は今後ビッククラブに移籍できるのでないかと
第1301回toto結果ですが、7勝6敗です。J1の結果はまずまずだったのですが、J2を外しましたね。大分、甲府、岡山あたりはしっかり勝利すると思っていたのですが残念。上位と下位の力の差がそこまでないことを考えると今後も予想が難しいなぁ～。
Jリーグも白熱した戦いが続いていますが前評判の良かった神戸が未勝利と苦しい状況です。ロティーナ監督が就任して間もないことはあるにせよ、勝ち点4は流石に心配です。前節も菊池選手の退場で試合の流れが変わり敗戦。イニエスタ選手を中心に実力者が多い
第1300回toto結果ですが、8勝5敗となりました。キャリーオーバーしていたので何とか当せんしたかったのですが残念です。自信のあった広島VS鹿島の一戦は広島の快勝となり、豪快に外してしまいました。広島は昨年から大きな補強はなかったもののス
J1は試合を三分の1消化して首位は鹿島、一試合少ない川崎が2位と順位としては驚かない結果です。川崎は、主力の移籍もあり昨年のような独走はさすがに難しいのではと思っていましたが、相手チームもかなり戦い方を練ってきてのこの結果はやはり強いの一言
第1299回toto結果ですが、7勝6敗でなんとか勝ち越しです。横浜Cが敗れる波乱が起きましたが、これは予想できなかった。前節の引き分けが尾を引いているかは分かりませんが今年初の敗戦。J2の上位も勝ち点差が無くなってきて、昨年と同じような展
AFCチャンピオンズリーグ（ACL)のグループリーグが終了し、Jリーグ勢は横浜M、浦和、神戸の3チームが決勝トーナメントに進出しました。全チームに進出してほしかったのですが、残念ながら川崎は1次リーグ敗退となってしまいました。川崎でも予選突
第1298回toto結果ですが、8勝5敗となりました。J1とJ3はまずまずの結果だっただけにJ2の結果が残念でした。一等当せんは該当なしでしたので、結果的には難しかったカードが多かったのでしょう。千葉と大分の対戦は、千葉が勝つのではと思って
ゴールデンウィーク期間は、試合が多く組まれており嬉しいかぎりです。現在行われているACLグループステージは、Jリーグ勢が順調に勝ち点を積み上げており全チーム突破も現実味を帯びてきました。実力差があるとはいえ、大量得点での勝利は観ていて気持ち
第1297回toto結果です。負け越しで「サイト閉鎖」の崖っぷち勝負となりましたが、あと一歩で当せんの10勝3敗でした。途中段階ではすべて予想が一致してたので、1等当せんではと思ったのですが・・・。東京Vと千葉が引き分けで1等は消滅。しかし
AFCチャンピオンズリーグ（ACL)が行われていますが、日本勢は良いスタートとなりました。難敵の中国勢がコロナウイルスの影響により若手主体で臨んでおり川崎も浦和も大勝しています。最終的には韓国チームがライバルとなりそうですが、日本チームには
第1296回は5勝8敗となりました。あー ここまで外れるとは逆に気持ちがいい。特にJ1の引き分けは予想をあざ笑うかのような結果に。もはや笑ってしまう。今回は、J2対象試合に引き分けを厚めに抑えておいたのだが、こちらははっきりと勝敗がついてい
ゴールデンウィーク前から続く連戦は観る側からすれば嬉しいかぎりです。ただ、選手の疲労もたまり、怪我のリスクも高まりますので注意が必要です。この期間はルヴァン杯も組まれていますが、ここからの勝敗で順位も確定していきます。どのグループも拮抗して
第1294回toto結果ですが7勝6敗となりました。勝ち越しで喜んではいけないが、サイト閉鎖を免れて安心している自分もいる。こんなことではダメなのだが。土曜日の時点ですべて的中していたので、当せんの期待もしてたんですけどね。終わってみればギ
ワールドカップカタール大会の組み合わせ抽選会が行われ日本はスペイン、ドイツ、コスタリカとニュージーランドの勝者と同グループに入りました。実績、実力からみてもスペイン、ドイツが予選突破有力ではありますが、我らが日本代表が世界を脅かす姿をみてみ
第1292回toto結果ですが6勝7敗で負け越しとなりました。今回も一等当せんなしとなり、キャリーオーバー発生です。しかし、今年は予想が難しいなぁ。川崎は昨年のような安定感はないとはいえ、C大阪に1-4での敗戦か。しかも、ホームですからね。
ワールドカップアジア最終予選のベトナム戦が埼玉スタジアムで行われました。日本はすでに本戦出場が決定しており、快勝してくれるだろうと思っていたのですが結果は引き分けに。オーストラリア戦が良かっただけにガッカリです。ベトナム代表の守備も悪くなか
ワールドカップアジア最終予選が行われ、日本代表がオーストラリア代表を下し7大会連続で本大会出場を決めました。オーストラリア代表も勝てば日本と順位が入れ替わり本大会出場にも近づく大一番だっただけに多くの観衆がつめかけました。スタジアムの雰囲気
今週はワールドカップアジア最終予選が行われます。勝てば7大会連続でのワールドカップ本戦出場となりますが、負ければ3位となり状況が一転します。この大一番に日本代表は大迫、酒井、前田が怪我などで辞退が決まっており主力の欠場は大きな痛手です。対す
第1289回toto結果ですが6勝7敗の負け越しです。1等当せん該当なしからも難しいカードが多かったことは間違いないのですが。神戸は、今節も勝てず三浦淳寛監督の契約解除が発表されました。ACLプレーオフでの勝利でチームに勢いがでると思ってい
ACLプレーオフが行われ、神戸が延長戦の末にメルボルンVを下し本大会出場を決めました。リーグ戦では未勝利と調子のでない状況が続いていただけに嬉しい勝利となりました。苦しみながらも掴んだ勝利は、リーグ戦にも良い影響を及ぼしそうです。昨年は準々
キングカズこと三浦知良選手が55歳にしてJFLの舞台にたちました。現地で観戦しましたが、スタメン出場し65分必死でピッチを駆け回っていました。様々な声はありますが、ここまでサッカーに対して情熱を持ち続けられることは凄いことです。残念ながら得
Jリーグが開幕し3週間ほど経ちましたが、鉄板カードといえる試合がない印象です。王者川崎も昨年のような強さはまだ感じられず新加入のチャナディップももう少し時間がかかりそうです。逆に言えば、どのチームにも上位に食い込めるチャンスもあり、思わぬチ
第1287回の結果でございますが、前回同様なんとか勝ちこしとなりました。今回も大波乱まではなかったものの、勝負つかずの引き分けが多くなり一等当せんなしも頷けます。G大阪はあと一歩で川崎に大金星もアディショナルタイムの失点で悔しい引き分けに。
今週は水曜日にルヴァンカップとACL組のリーグ戦が行われました。タイトな日程は、選手起用で監督を悩ます要因となります。ルヴァンカップは新たな選手の発掘や経験を積ませる場と考えるチームもあれば、リーグ戦同様の戦力で臨むチームなど様々です。to
第1285回の結果ですが、辛うじて勝ち越しとなりました。横浜Mや浦和が敗れるなど今節も波乱が起き、キャリーオーバー発生も納得です。前評判の良かった浦和や神戸が未勝利、横浜Mも柏に敗れるなどまだ安定した戦い方ができていない印象です。今回、負け
Jリーグが開幕しましたが、初戦から浦和が京都に敗れるなど波乱の幕開けとなりました。勝敗つかずのゲームが多かった中、鹿島は上田選手の豪快なゴールや復帰した鈴木選手が早くも得点し今後も相手チームにとっては脅威となりそうです。また、F東京の松木選
一発目の国内totoでございますが、結果は散々なものとなりました。波乱あり、引き分け多数とさっそく予想の難しさを思い知らされました。しかし、ここまで外すかなぁ～。J1では、京都がホームで浦和を破る大金星。スーパーカップでの状態の良さから浦和
JJリーグの季節がやってまいりました。このときをどれだけ待ち焦がれたか。各チームが始動し、新監督のチームはどう生まれ変わるのか。また、新戦力の加入によりチームにどう影響を及ぼすのかなど楽しみ満載です。toto予想としては、昨年度を考慮しつつ
Jリーグのすべてのカードが終わり、最終戦までもつれた降格争いに終止符が打たれました。これにより厳しい戦いを勝ち抜き昇格したチーム、降格したチームも来シーズンを見据えての新たなスタートとなります。カテゴリーが変わり、各チームがどんな戦い方をす
長く激しいリーグ戦は、泣いても笑っても今節が最終戦となります。J1では3チームの降格が確定し、残りの1枠は最終戦で決まります。前節、徳島が湘南に勝ったことで勝ち点36で徳島と湘南が並び、劇的な勝利を収めた清水もまだ降格の可能性はあります。ま
京都の12年ぶりのJ1昇格が決定しました。2020年に完成したばかりのサンガスタジアムで戦う選手たちをJ1で観れるのも楽しみです。J1昇格の裏で、最終戦を前に松本山雅と愛媛のJ3降格が決定しました。監督交代や補強などをしてチームの立て直しが
Jリーグは、泣いても笑っても残り2試合となりました。J1は降格チーム4チーム中3チームが確定し、残り1チームがまだ決まっていません。現在、降格圏にいるのは勝ち点33の徳島。その徳島を突き放し残留を決めたい湘南と清水の勝ち点は36。神様のいた
J1では、3チーム（大分、仙台、横浜C）の降格が確定しました。来年のJ2リーグも厳しい戦いとは思いますが、強くなってJ1に戻ってきてほしいです。そして、徳島が残留できるかどうかは今後の注目ポイントです。ACL争いは神戸の3位以内はかなり有利
J1リーグも残り3試合となりました。残酷ではありますが、ここからの戦いで降格チームが確定していきます。J2では磐田が見事に1年でJ1復帰が決まりました。J2に降格すると中心選手の移籍などで戦力がダウンし、J1に昇格することも簡単ではありませ
第1266回toto結果ですが、9勝4敗でした。J3は2試合とも引き分けか～。ここは、予想していなかったなぁ。あ～あ。また、当せんならず。今年が おわってしまう～。こうなったら意地でも今年中に当ててやるぞ。J2では、磐田のJ1昇格が決定しま
前節、首位磐田は2位京都に勝利し昇格は今節にも決まりそうです。磐田に惜しくも敗れた京都は、3位長崎との勝ち点差は7。こちらも昇格にはかなり有利です。サッカーは終わるまで何があるか分かりませんので、長崎や甲府にも頑張ってほしいです。残留争いで
第1265回toto結果は7勝6敗でした。勝ち越したものの、残念な結果となりました。川崎は優勝を決めた後の試合という事でメンバーの入れ替えなどはあると予想はしていたものまさか負けるとは。他の試合も勝ち切れず引き分けが5試合か～。う～ん 難し
川崎が終わってみれば圧倒的な強さで優勝を決めました。監督の能力もあるが、すべての選手が高いパフォーマンスを発揮してくるので勝っていても、まったく気が抜けない。そして、気がつけば追いつかれ逆転される。そんな試合を多く見てきました。そんな王者川
川崎が残り4試合を残して優勝が決定しました。シーズン途中で主力であった三笘選手や田中選手が抜けても勝ってきたのは力があったからこそ。他のチームから研究されでも、結果一敗しかしていないのですから凄いの一言ですね。来年も川崎中心の構図は変わらな
リーグ戦も残り5試合となりました。J1では、川崎がここにきて本来の強さを発揮しており、ほぼ優勝は間違いなさそうです。注目は、やはりACL出場権と残留争いです。ACL出場権争いは神戸、名古屋、浦和が勝ち点差3の中で争っており、鹿島もまだチャン
ルヴァンカップ決勝が行われ、名古屋グランパスがセレッソ大阪に見事に勝利し初優勝を飾りました。3日前に、名古屋はC大阪に天皇杯準々決勝で敗れた後だけにフィッカデンティ監督がどう戦い、チームを修正してくるかに注目しました。前半は、序盤こそ名古屋
ルヴァンカップの決勝は週末に天皇杯も準決勝といよいよクライマックスが近づいてきました。リーグ戦は残留争いが熾烈を極めており、選手の疲れはピークだとは思いますが頑張ってほしいです。さて、第1263回toto予想ですが前回のリベンジといきたいで
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ラスト勝負となりました第1334回は、奇跡を起こすどころか5勝8敗の大敗です。最後に意地を見せたかったですけどね。J1リーグは横浜Mが神戸に見事勝利し優勝が決定。1年を通してみると、チーム得点はトップ、失点も一番少ない事からも結果的には優勝
J1リーグもラストゲームとなりました。前節、何とか踏ん張っていた磐田も力尽き降格が決定。残るは優勝の行方と残留争いです。優勝争いですが、横浜Mと川崎が共にアウェイでの戦いとなります。勝ち点は2差となっており得失点差も横浜Mが川崎を大きく上回
第1333回toto結果ですが、7勝6敗の勝ち越しです。今節は、優勝争いと残留争い見どころが多くありました。まず、優勝争いの横浜Mと川崎は共に勝ち、次節に持ち越しとなりました。川崎は、先制するも追いつかれここまでかと思われましたがPKで勝ち
ルヴァンカップが行われ、広島が悲願の優勝を成し遂げました。C大阪は昨年の雪辱、広島も天皇杯の悔しさもあった中でのガチンコの対戦は予想どおりの見ごたえのある戦いとなりました。広島は過去何度もタイトルのチャンスがありながら悔しい思いをしてきまし
第1332回toto結果ですが、9勝4敗で勝ち越しです。J2リーグは全日程が終了し、注目のプレーオフ出場権は逆転で山形が滑り込みました。昇格が決まっている横浜FCは、最終戦で引退が発表された中村俊輔選手が先発出場。もう、あのFKが見れないと
J1リーグは残り2試合あまりとなりましたが、最下位の磐田が首位の横浜Mを破った事で最後まで分からなくなってきました。また、横浜Mに勝った磐田も今週末行われる清水との直接対決に勝てば残留の可能性もでてきます。磐田の起こした大波乱が、リーグ全体
第1331回toto結果ですが、9勝4敗で今週も勝ち越しです。J2リーグは、横浜FCが見事に1年でのJ1復帰が決定しました。J2に降格すると中心選手の流出も覚悟しなければならず、J1昇格も容易ではありません。とにかく1年での昇格おめでとうご
J1も残り2試合程となり、長いシーズンも終了です。寂しい気もしますが、優勝、降格が嫌でも決定します。水曜日にも優勝の可能性があった横浜Mですが、磐田に敗れるまさかの波乱。川崎が勝ったことで優勝は次回に持ち越しとなりました。川崎も残留争いして
第1330回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。新潟が仙台に勝ち6年ぶりのJ1昇格が決まりました。熱狂的なサポーターを背に、再びJ1の舞台で観れるのは嬉しいかぎりです。おめでとー。そして今節も残留争いがありました。湘南あたりは気をつ
J1リーグは、横浜Mが抜け出し優勝に大きく近づきました。残留争いは、依然混戦が続いており残りの試合数を考えると勝ち点36前後が残留ラインとなりそうです。予想残留ラインからみると12位神戸(勝ち点34)以下のチームはまだ安心できない位置にいま
第1329回toto結果ですが、7勝6敗と何とか勝ち越しです。横浜Mは名古屋を下し首位をキープ。横浜Mを追いかける川崎は札幌との試合に臨みましたが激闘の末、敗れました。これで、勝ち点差は8となり、横浜Mが優勝に大きく近づきました。下位では、
ルヴァンカップ準決勝が行われ2戦合計の結果、C大阪と広島が決勝に進出しました。広島は、リーグ戦こそ優勝が厳しくなったものの、天皇杯も勝ち残っておりダブルタイトルの可能性もあります。たとえ敗退したとしても監督の作り上げたチームの完成度は高いこ
第1328回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しとなりました。これにより2連続負け越しが確定です。なんとかここまで粘ってきましたが、ルールどおり「サイト閉鎖」となります。今更ですが、toto予想の難しさを痛感しております。悔しいですが、こ
Jリーグも残り試合が少なくなり佳境をを迎えていますが、来月にはチャンピオンが決まるルヴァンカップも気づけば準決勝です。水曜日に第一戦が行われましたが、C大阪と浦和の対戦は引き分け。第ニ戦は浦和のホームですので、大応援団がスタジアムを赤く染め
第1327回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しです。J1の残留争いしているチームが、上位チームに引き分けはあるだろうと予想していましたがこれは多すぎでしょ。最下位の磐田は2点を取られてから追いつき意地をみせました。また、こちらも残留を争
J1リーグは、水曜日にACL組の3試合と延期になっていた1試合が行われました。首位の横浜Mは京都に勝利しましたが、2位で追いかかる川崎は名古屋に引き分け。勝ち点はさらに広がり5差となりました。横浜Mは得失点でも川崎を上回っており、残り6試合
第1326回toto結果ですが、8勝5敗となりました。注目の川崎と広島の対決は、川崎が4得点を取って勝利。この大一番で、絶好調の広島相手にこの戦いはやはり優勝を経験しているチームの強さを感じます。また、今節も各地で残留を争うチームの対戦があ
J1の優勝争いは、首位の横浜Mを勝ち点差3で川崎が追いかける展開となっています。絶好調の3位広島にも上位にプレッシャーをかけ続ければチャンスはまだありそうです。前節、川崎が湘南に敗れましたが、湘南も降格争いをしており何としても勝ち点を取ろう
第1325回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。下位争いの注目カード、京都と神戸の関西対決は京都が開始早々の得点で流れを作り見事勝利。予想は神戸を推していただけに、これは京都の力を見くびっておりました。また、連勝中で勢いのあった川崎
AFCチャンピオンズリーグの準決勝が行われ、浦和が韓国の全北現代を破り決勝進出となりました。浦和のここまでの戦いをみると正直負けることはないだろうと思っていたのですが、全北現代は守備も固くここまでの残っているのも頷ける強敵でした。最終的に延
ラスト勝負となりました第1334回は、奇跡を起こすどころか5勝8敗の大敗です。最後に意地を見せたかったですけどね。J1リーグは横浜Mが神戸に見事勝利し優勝が決定。1年を通してみると、チーム得点はトップ、失点も一番少ない事からも結果的には優勝
J1リーグもラストゲームとなりました。前節、何とか踏ん張っていた磐田も力尽き降格が決定。残るは優勝の行方と残留争いです。優勝争いですが、横浜Mと川崎が共にアウェイでの戦いとなります。勝ち点は2差となっており得失点差も横浜Mが川崎を大きく上回
第1333回toto結果ですが、7勝6敗の勝ち越しです。今節は、優勝争いと残留争い見どころが多くありました。まず、優勝争いの横浜Mと川崎は共に勝ち、次節に持ち越しとなりました。川崎は、先制するも追いつかれここまでかと思われましたがPKで勝ち
