ラスト勝負となりました第1334回は、奇跡を起こすどころか5勝8敗の大敗です。最後に意地を見せたかったですけどね。J1リーグは横浜Mが神戸に見事勝利し優勝が決定。1年を通してみると、チーム得点はトップ、失点も一番少ない事からも結果的には優勝

J1リーグもラストゲームとなりました。前節、何とか踏ん張っていた磐田も力尽き降格が決定。残るは優勝の行方と残留争いです。優勝争いですが、横浜Mと川崎が共にアウェイでの戦いとなります。勝ち点は2差となっており得失点差も横浜Mが川崎を大きく上回

第1333回toto結果ですが、7勝6敗の勝ち越しです。今節は、優勝争いと残留争い見どころが多くありました。まず、優勝争いの横浜Mと川崎は共に勝ち、次節に持ち越しとなりました。川崎は、先制するも追いつかれここまでかと思われましたがPKで勝ち

ルヴァンカップが行われ、広島が悲願の優勝を成し遂げました。C大阪は昨年の雪辱、広島も天皇杯の悔しさもあった中でのガチンコの対戦は予想どおりの見ごたえのある戦いとなりました。広島は過去何度もタイトルのチャンスがありながら悔しい思いをしてきまし

第1332回toto結果ですが、9勝4敗で勝ち越しです。J2リーグは全日程が終了し、注目のプレーオフ出場権は逆転で山形が滑り込みました。昇格が決まっている横浜FCは、最終戦で引退が発表された中村俊輔選手が先発出場。もう、あのFKが見れないと

J1リーグは残り2試合あまりとなりましたが、最下位の磐田が首位の横浜Mを破った事で最後まで分からなくなってきました。また、横浜Mに勝った磐田も今週末行われる清水との直接対決に勝てば残留の可能性もでてきます。磐田の起こした大波乱が、リーグ全体

第1331回toto結果ですが、9勝4敗で今週も勝ち越しです。J2リーグは、横浜FCが見事に1年でのJ1復帰が決定しました。J2に降格すると中心選手の流出も覚悟しなければならず、J1昇格も容易ではありません。とにかく1年での昇格おめでとうご

J1も残り2試合程となり、長いシーズンも終了です。寂しい気もしますが、優勝、降格が嫌でも決定します。水曜日にも優勝の可能性があった横浜Mですが、磐田に敗れるまさかの波乱。川崎が勝ったことで優勝は次回に持ち越しとなりました。川崎も残留争いして

第1330回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。新潟が仙台に勝ち6年ぶりのJ1昇格が決まりました。熱狂的なサポーターを背に、再びJ1の舞台で観れるのは嬉しいかぎりです。おめでとー。そして今節も残留争いがありました。湘南あたりは気をつ

J1リーグは、横浜Mが抜け出し優勝に大きく近づきました。残留争いは、依然混戦が続いており残りの試合数を考えると勝ち点36前後が残留ラインとなりそうです。予想残留ラインからみると12位神戸(勝ち点34)以下のチームはまだ安心できない位置にいま

第1329回toto結果ですが、7勝6敗と何とか勝ち越しです。横浜Mは名古屋を下し首位をキープ。横浜Mを追いかける川崎は札幌との試合に臨みましたが激闘の末、敗れました。これで、勝ち点差は8となり、横浜Mが優勝に大きく近づきました。下位では、

ルヴァンカップ準決勝が行われ2戦合計の結果、C大阪と広島が決勝に進出しました。広島は、リーグ戦こそ優勝が厳しくなったものの、天皇杯も勝ち残っておりダブルタイトルの可能性もあります。たとえ敗退したとしても監督の作り上げたチームの完成度は高いこ

第1328回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しとなりました。これにより2連続負け越しが確定です。なんとかここまで粘ってきましたが、ルールどおり「サイト閉鎖」となります。今更ですが、toto予想の難しさを痛感しております。悔しいですが、こ

Jリーグも残り試合が少なくなり佳境をを迎えていますが、来月にはチャンピオンが決まるルヴァンカップも気づけば準決勝です。水曜日に第一戦が行われましたが、C大阪と浦和の対戦は引き分け。第ニ戦は浦和のホームですので、大応援団がスタジアムを赤く染め

第1327回toto結果ですが、6勝7敗の負け越しです。J1の残留争いしているチームが、上位チームに引き分けはあるだろうと予想していましたがこれは多すぎでしょ。最下位の磐田は2点を取られてから追いつき意地をみせました。また、こちらも残留を争

J1リーグは、水曜日にACL組の3試合と延期になっていた1試合が行われました。首位の横浜Mは京都に勝利しましたが、2位で追いかかる川崎は名古屋に引き分け。勝ち点はさらに広がり5差となりました。横浜Mは得失点でも川崎を上回っており、残り6試合

第1326回toto結果ですが、8勝5敗となりました。注目の川崎と広島の対決は、川崎が4得点を取って勝利。この大一番で、絶好調の広島相手にこの戦いはやはり優勝を経験しているチームの強さを感じます。また、今節も各地で残留を争うチームの対戦があ

J1の優勝争いは、首位の横浜Mを勝ち点差3で川崎が追いかける展開となっています。絶好調の3位広島にも上位にプレッシャーをかけ続ければチャンスはまだありそうです。前節、川崎が湘南に敗れましたが、湘南も降格争いをしており何としても勝ち点を取ろう

第1325回toto結果ですが、8勝5敗の勝ち越しです。下位争いの注目カード、京都と神戸の関西対決は京都が開始早々の得点で流れを作り見事勝利。予想は神戸を推していただけに、これは京都の力を見くびっておりました。また、連勝中で勢いのあった川崎

AFCチャンピオンズリーグの準決勝が行われ、浦和が韓国の全北現代を破り決勝進出となりました。浦和のここまでの戦いをみると正直負けることはないだろうと思っていたのですが、全北現代は守備も固くここまでの残っているのも頷ける強敵でした。最終的に延