この前は私が読んでるブログをいくつか載せたのだけど、 ブログのタイトルはうろ覚えだけど「彼女少し疲れ気味」というのも前は読んでました。 そのブログ主さんは、ブログをやめる時はやめると宣言してからやめるべきだと書いていたことがあって、私は「ブログなんて勝手に急にやめちゃってよい」と思うタイプなので、人によってずいぶん考えというのは違うものなんだなと興味深かったです。 私は愛読しているブログが急に終わりを迎えても、続きが読めなくなるのを残念に思うくらいで、あとは特に何とも思わない。 友達とパソコンで長文のメールのやりとりをしていたのだけど、その友達と会った時に「まいぼーはメールに書いた全ての事柄に…
自分がよく読んでるブログを明かすのはタブーなのかな? みんなそこは隠してるよね。 私は天邪鬼だから明かそうかな。笑 もうすぐ捨てられる。 汚い部屋ブログの時に発見してから読み続けてる。 台所の流しが汚いことに共感を持ちました。 私も食器洗いを後回しにしてしまうタイプ。 デブスアラフォー日出子の婚活ブログ Powered by ライブドアブログ この方は自分のことを性格が悪いと言ってますが、私は性格良い人だなと思って見ている。 桜井識子オフィシャルブログ「~さくら識日記~」Powered by Ameba 私は識子さんの信者なので。 でも今は母が亡くなって、開運とかそういう気持ちは薄れてる。 明…
私の人生は恵まれていたほうだと思う。 お金の不安を感じたこともなければ、人間関係に困ったこともあまり無い。 自殺を考えたこともほとんど無い。 虫歯が痛かった時に死にたくなったことはある。 だけど子供の頃から生まれてしまったことにガッカリする気持ちがあった。 生まれたくなかったことは母に何度も何度も伝えた。 これを人に言うと「酷い」と言われるんだけど。 私を産んだ張本人に伝えずにはいられないからさ。 私の本当の気持ちだから。 というか、何で皆はこれを親には絶対に言わないのか不思議。 なんでみんなそんなに良い子ちゃんなのかな? 私は母に本当の気持ちを言ったから、私が結婚も子供も拒絶する理由をちゃん…
今まで猫の日なんて聞いたことないけど、竹島の日の印象を薄くしようとしてるんだろうね。 今日は図書館に行ってきた。 カレー沢薫はやっぱり面白い。 ところどころクスっと笑いながら読んだよ。 弁当を買いにいくのは歩いて行った。 お遍路するかもしれないから、なるべく歩くようにしなくちゃと思って。 行きたくないけどさ。 でも先延ばしするより今のうちに済ませたほうが楽だろうからね。 私と会いたかったらお遍路にきてよ。 やる時はやるとブログに書くから。笑 般若心経を覚えたいな。 でも暗記が苦手だからぜんぜん覚えられなくてね。 なんかねー ブログ書くことない。笑 今日も適当に書きました。 内容が無いね。 最近…
私のブログを読んでバナーをクリックできる人って嫉妬心があまり無さそう。 心も強そうな気がする。 ということは、私の好みの人だということです。 あなたと友達になりたいです。笑 今月は友達が2人出来ました。天涯孤独系のね。 私の今までの友達には天涯孤独系の人が1人もいなかったんよ。 今日会った人とは凄く話が合って、別れ際はガッチリ握手したほど。 出会えて嬉しかった。 次は3人で顔合わせします。 母が死んで悲しいけど、少しでも未来をマシにするために動いてるよ。
昨日はちょっと気持ちが沈んでいた。 お隣さんの家も大変な状況になっていて、去年の今頃は私の家もお隣さん家族も平穏に生きていたというのに、こんなにも世界はあっという間に変化してしまうのかと恐ろしくて心細くなってしまった。 私もお隣さんも今は家にひとりぼっち。 そしてお隣さんの心が折れてしまっているみたい。 自殺してしまわないか心配している。 今日も何もする事が無くて、本を読んだ1日だった。 また図書館で借りてこないと読むものが無くなってしまう。 内田春菊『ファザーファッカー』を読んだ。
今日は燃えるゴミの日だったから、母の下着のパンツを1枚捨てた。 階段のホコリを拭いてから捨てた。 母の遺品の整理は無理しないでやってます。 パンツ1枚捨てただけでも偉い。 家でジッとしてると時間が経つのが遅いから、お昼はお弁当を買いに行って家で食べた後、金属を回収している工場に金属ゴミを持って行った。 この前壊れたコタツと母が拾った金属の杖(拾っただけで使ってなかった) 手芸で何を作ったかをこれから発表するのだけど、 手芸の材料はこれを使った。 母のペタンコ布団。 はい、思い切りが悪いですね。 全部捨ててしまうつもりだったのに出来なかった。(^^; 三分の二くらいはそのまま捨てたんだけどさ…。…
身バレ防止のために過疎ってるカテゴリーに移動します。 明日からは「40代おひとりさま」「おひとりさま」カテゴリーからいなくなります。 「世捨て人」に移ります。 今日は社会保険事務所で手続きをしてきた。 母の最後の年金を私の口座に振り込んでもらえる。 母は2月1日の早朝に死んだんだけど、2月は6時間しか生きてないのに、2月分の年金がまるまる貰えるんだって。日割りじゃないから。 母らしいと思って笑ってしまった。 あいつ凄いケチだから。 地味で無口で誰からも面白い人間と思われてなかった母だけど、私だけが母の面白さを知ってる。 母と一緒なら100年だって平気で生きていられるのにな。 社会保険事務所を出…
木のベッドと敷布団がカビてしまったので敷布団を干す。 お湯を飲む。母にもお湯を供える。 母に声をかけて、母の霊と一緒に外出(想像)。 図書館に予約した本を取りに行ったら休館だった。 そのまま散歩してパン屋に寄る。 食パン1つ買って帰る。 コールスローサラダ、ハニートースト、コーヒーで朝ご飯。 母にもトーストを供える。(すぐに私が食べちゃうけど) 木のベッドのカビを紙やすりでこする。 病院の支払いをしないといけない事を思い出す。 母は6日間の入院で46000円だった。 ネットバンキングで振り込もうと思いパソコンを開く。 ふと、クレカ払いって出来ないのかな?と思って検索。クレカ払いOKだった。 母…
よくいるでしょ。 自分の習い事の発表会とか、自分の作品の展示会に誘ってくる人。 私は誘われたら1回だけ見に行きたいとは思うんですよ。1回だけ。 普段のその人とは違う姿を見てみたいという理由で。 安い花束を持って見に行くと凄く喜ばれるんです。 困るのはその後も誘われ続けること。 1回で充分だよと言いたい。 この趣味の押し付けを回避するために、これからは「1回しか見に行かない」と最初に言い渡すつもり。 昔、友達の絵の展示会を見に行かなかったことで、「見に来てほしかった」と少し怒気を含んだ口調で言われたことがあった。 私は絵にそんなに興味が無かったのと、展示会は隣の県だったので面倒で行かなかったのだ…
私、こう見えても実生活は非常に気遣い屋なんですよ。 小心だから。 変わってる人間だから最初は凄いマイペースな人間に見えるんだって。 だけど暫くすると「凄く気を遣っているんだね」と言われることが多い。 細かいことを気にするこの性格が嫌でもあるけど、長所でもありそう。 私はあまり人から切られないタイプで、私から距離を取ると元に戻りたいと連絡がくるほうだから、あながち人との付き合い方は間違っていないと思う。 私が人付き合いで守っていることは、 相手が深刻な状況にある時は、メールで絵文字を一切使わないことだ。 絵文字を使うとしても心を込めたものだけを1個だけかな。 それでも絵文字が無いほうが良さそうな…
30代だった従兄弟が自殺したって連絡こなかったし、 伯母さんが死んだことも風の便りで知った。 母は6人兄弟なんだけど、生き残っていたのが母を含めて2人だけだった。 なので〇〇県に住んでる母の兄には、母が亡くなったという連絡を入れた。 伯父の嫁が電話に出たんだけど、伯父は去年の1月に亡くなったんだって。 「コロナだから連絡しなかったのよ」とは言うけど、コロナ関係なくね? 伯父さんが死んだからといって別に〇〇県まで行くつもりは無いし、私の母が死んだからといって東京に来てもらうつもりは全然ないんですけど。 こういう最低限の電話連絡すら無いんだよね。 私は一応大人なので、叔父の嫁に今までのお礼とお体を…
今日もヒマだったので久々に白髪を抜きました。 合わせ鏡でピンセットで抜くのは難しくて面白いから良い暇つぶしになる。 30本くらい抜いたら、残りは見つけにくくなるくらいの量。 今45歳です。 母が生きてた時は年を取るのが嫌だった。 自分の年齢が増える=母とのお別れが近づく だし。 年を取ったって体にガタがくるだけで良いこと何もないでしょ。 だけど今は早く老人になっちゃいたいと思ってる。 最後の最後の自分の後始末の事を考えると憂鬱だけど。 (幼少の時は早く老人になりたいと思っていたんだけどね。生きていくのが面倒臭くて。いや~もう本当に生まれたくなかったわぁ。昔から生きる意欲ゼロ。) 母は若白髪で頭…
諦め。 もうこの一言。 諦めるしかないよね。 これから先は独りと思うとゾワ~とした気持ちになるけど。 私は母を楽しませるために季節の行事を大事にしてきた。 でもこれからは何もする気がしないと思う。 あまり歩けなくなった母のために昨年は植物をいつもより多く買って、せめて庭を見て楽しんでもらおうと思っていたのに、まさか梅やチューリップとかが咲く前に死んでしまうとは思わなかった。 母がよく座ってた商店街のイスを見ても大丈夫だった。 40代と70代くらいの母娘を見ても大丈夫だった。 母の死後、世界が変わらず動いてることにも違和感は無かった。 だけど道路を歩く時に「この前、この道を歩いてた時は母が生きて…
母のお墓を申し込んだ。 共同墓地だけど。 毎日供養してもらえることと料金が格安なのが気に入って。 母の骨壺は室内で13年間安置してもらえる。 母は地元だけで生息していた地味人間だから、馴染みの無い土地のお墓よりも近所のお墓のほうが良いのかと悩んだけど、近所のお墓は年に2回しか供養してくれないし、納骨費が2万かかると言われた。 納骨費はどこでも2万くらいかかると説明を受けたけど、私が決めたところはそんな費用はかからなかった。 それと近所のお墓は法要にかかる料金が、お布施4万+お車代1万+法要料1万でトータル6万もかかるんだけど、私の決めたところはシンプルに3万円だけ。 私は母の四十九日に納骨と法…
朝、ベッドの中で目覚めた時に悲しみを感じる。 「もう母はいないんだ」 「ひとりぼっちになったんだ」 ■とにかく現実逃避をするために枕元に置いてある本をすぐに読む。 今読んでいるのはこの本。 暗い話です。 未読の本がつねに家に置いてあるようしたい。 ■松田聖子と神田沙也加の歌を聴きまくる。 ■大事な人を亡くした人の相談を読み漁る。 ほとんどの人が悲しみを背負って生きているような気がする。 私はようやく人の悲しみに寄り添える心を持つことが出来たみたいだ。 ■女友達探しを始めた。 今月すでに会う約束をしている。 ■母が死んだらお遍路をやろうと前から思っていて、本当に実行してしまおうか考えている。 暖…
母が入院する日は朝の10時50分くらいに病院に着いた。 そこからコロナの検査があったりして、待ち時間がとても長かった。 (このコロナの検査は病人には大変負担が重いと思う。) 母の手が冷たかったから私は母の手をずっと握って温めていた。 先生の診察があって、けっこう重い肺炎だと言われた。 母は入院を渋っていたけど、私は自宅で治すのは無理だと判断して入院をお願いした。 その後も検査が色々とあって、17時頃にはお腹が空いてきたので、赤ちゃん向けの煎餅とチョコレートを合間に母と急いで食べた。 それが母のこの世での最後の食べ物になった。 18時頃にようやく母はベッドに横になることが出来た。 廊下のソファの…
最近はほとんどまともな物を食べていなかった。 お通夜に友達らが家にきた時だけお寿司を食べたくらいで。 ほとんどカロリーメイトで過ごしていた。 あとは母のお供えのために白米を炊いていたので、ついでに白米と梅干しを朝に食べるくらいだった。 痩せてズボンがゆるくなってしまった。 フルーツ味が好きだけど、チョコのほうが添加物がマシだからチョコが多し。 今日は母の物を少し捨てた。 シーツ1枚と洗面器と布団を一部。 母の持ち物は何でも汚い。 洗面器は迷いなく捨てられると思っていたんだけど、いざ捨てようと思うと寂しい気持ちになり、キレイにして自分で使おうと磨き始めたのだけど、キレイになったとしてもこの洗面器…
私は心の中で友達らを2つのグループに分けていた。 イマイチな部分が少し感じられる友達は子供組。 子供組のどういったところに子供っぽさを感じてきたかというと、 母が生きていたころ、友達と遊ぶ時は17時台には家に着くように帰りたかった私。 母に食べさせるご飯を用意するために。 私が「ご飯作らないといけないからそろそろ帰る」って言ってるのに、スマホで動画を見せてきて、私が帰るのを延ばそうとしたりされると、自己中で子供だなぁと思っていた。 こういう人から「お母さん元気?」とか聞かれても心にさっぱり響かなかったものだ。 返って気持ちがスゥーと冷めるというか。 そして母が死んで、本当の支えになってくれたの…
今日はずっとネットを見て過ごしてました。 とにかくつまらないです。 この人生、最終的にはこうなるとは思っていたけど、結婚しておけば良かったとは全く思わない。 子孫なんか欲しくない。 人間は生まれてこないほうが幸せだとしか思えないから。 あとは私が1人我慢して死んでいけば終わる。 でもね、やりたい事が無いから残り時間が長すぎるよ。 この年までやりたい事なんて見つからなかったんだから、この先も見つからない可能性のほうが高い。 立てこもって医師を殺害した66歳の男が羨ましい。 自分が66歳になるまで母親が生きてたなんて、かなりの幸運だよね。 66歳で男なら自分が死ぬまであと少しの辛抱なだけじゃん。 …
母の喪服のワンピースを着て火葬場に行ってきました。 売って断捨離することを勧めたのに、母が最後まで手放さなかった喪服。 私がそれを着たことを喜んだかもしれない。 寒いのは嫌だからワンピースの上からズボン穿いて、コート着て、白スニーカーで向かったけどね。 火葬場でズボンを脱いで、黒パンプスに履き替えた。 ロビーで待っていたら友達も到着。 ずっとお喋りしていた。 係の人に呼ばれたので、ついに母と最後のお別れの時間がやってきた。 私は丸3日間も自宅で母の遺体と過ごしてきたのでもう気が済んだというか、特に悲しみに襲われることなく、友達と一緒に母の周りにお花を並べたり、お菓子や写真や手紙などを棺に納めて…
みなしご3日目でした。 いや~母親って本当に死んでしまうものなんですね。 びっくりです。 いつか死ぬって分かっているのに、なんで母に対して全力投球で喜ばせてあげることが出来なかったんだろうと今は思ってる。 90%くらいの力は出せたと思うけど、残り10%の手抜きが悔やまれる。 母のことはちゃんと弔おうと思っていたのに、少し面倒になってきてる。 遺影もまだ用意してないし、お墓もまだ迷っているし、位牌はどうするかとか。 49日までに何とかしなきゃあ…。 ゴチャゴチャしたこと考えるの苦手だー。 まだ死なないで欲しかった。 明日は火葬です。 1人で立ち会うことになると思っていたけど、お友達が1人付き添っ…
今朝母は旅立ちました。 朝の5時台に病院から電話がかかってきたから、すぐに臨終の知らせだと分かった。 母の浴衣を持って病院に向かった。 母の表情はすでに死体のようになっていた。 肌はぺっとりと黄色っぽくなり、少し開いた口元に舌がのぞいていた。 「これが母の死に顔か」と心の中で思った。 いくつかの言葉を母にかけた。 先生は母の心肺機能をギリギリ保たせてる機械のスイッチを切ったようで、その後すぐに臨終を言い渡された。 涙は全く出なかった。 母が死んだ日の朝はとても良い天気だった。 母が処置されてる間、荷物を半分持ち帰り、葬儀屋に電話をした。 前に決めてた葬儀屋のことをうっかり忘れて、別の葬儀屋に頼…
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