5月10日に予定していた称名寺の写生会が雨で中止になり、6月14日に実施。目当ての花しょうぶは終わっていた。S.Eさん、A.Fさん、私の3人。今にも雨が降りそうだったが、やぶ蚊と闘いながら下描きをしていたら雨がぽつぽつ。急いで退散した。今日何とか仕上げた。2025.6.18:6.14写生会(金沢文庫称名寺)
昨日(5/30水曜日)、初めて朝比奈切通しに行ってきた。鎌倉駅からバスで『泉水橋』で降車し、明王院・光触寺を巡って、十二所の蕎麦屋で喉を潤してお昼。意外と広いお蕎麦屋さんで、平日のこんな場所でと思うところだがほぼ満席。十二所神社をお参りしてから、太刀洗川を上っていき、川が尽きた辺りからが朝夷奈切通しの入口になる。ここから先は、左側を細くえぐられた溝を水がチョロチョロ流れる岩肌の道を歩く。チョロチョロ水が途切れた辺りが、大切通し。その先に熊野神社への分岐道がある。少しの寄り道だと思ったが、蕎麦屋の麦酒が効いてきた。山の中の結構新しい立派なお社である。道を引き返し、小切通しを抜けた。『朝比奈』バス停から鎌倉駅へ帰った。2022.5.31:朝夷奈(朝比奈)切通し入口
水曜日(5月25日)お天気が良かったので、Nさんから写生に薦められいて、以前から行こうと思っていた金沢文庫の称名寺に行ってきた。初めてなのでお寺を囲む『市民の森』もと、30~40分ほど森の中の登り下り。山の稜線がハイキングコースなので、見晴らしが良いかなと思ったが、木々と草に覆われ風通しが悪く、藪蚊に追われて汗だくになった。コースの後半の八角堂は少し開けていて、金沢八景方面を望むことができた。阿字池の金沢文庫側に戻ってくると、一回りぐらい先輩のご婦人方10人ほどが水彩画の写生をされていた。皆さんいい感じに仕上げられていて、私ももっと精進せねばと思った。しかし、スケッチでもと思って用紙と鉛筆を持ってきたが、ハイキングにくたびれて写真のみたくさん撮って帰った。藤森先生の水彩サインペンを使った技でで描こうとしたが、上...2022.5.27:金沢文庫の称名寺阿字池
2022. 5.17 : 比企谷幼稚園の八角園舎(5月14日の写生会)
妙本寺にて5月14日に4人で写生会。Hさんが初参加。妙本寺境内の比企谷幼稚園の八角園舎を写生した。鉛筆での下書きのみに終わったので、今日何とか仕上げた。サラッと描こうと思ったが、少しゴテゴテしてしまった。2022.5.17:比企谷幼稚園の八角園舎(5月14日の写生会)
夕景のようだが、昨年秋の昼過ぎに(2021/10/18の14時頃)撮った写真を絵にした。これも絵画展に提出する候補として描いた。いつか描こうと思っていたが、案外あっさりと描けた。2022.5.9:秋の材木座海岸
4月27日に描いた絵と同じ題材。絵画展に提出する候補として描いた。夕暮れ前のもの悲しい時刻に、総門の向こう滑川手前の桜が映えていた。完全な額縁絵では無いほうが、いいかなと思った。2022.5.4:妙本寺総門(4月7日の16時頃)
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5月10日に予定していた称名寺の写生会が雨で中止になり、6月14日に実施。目当ての花しょうぶは終わっていた。S.Eさん、A.Fさん、私の3人。今にも雨が降りそうだったが、やぶ蚊と闘いながら下描きをしていたら雨がぽつぽつ。急いで退散した。今日何とか仕上げた。2025.6.18:6.14写生会(金沢文庫称名寺)
N.Oさんのご希望で片瀬漁港での写生会となった。以前、藤森先生の教室で皆で写生されたとのこと。ちなみに、私が藤森教室に入った時は先生が足を悪くされて、先生主催の写生会に一度も連れて行ってもらっていない。(少しグチ)本日は、A.Fさん、N.Oさん、私の3人。晴れて暑くもなくちょうど良いお天気だった。描き始めた12時ごろは港の船はほとんど出払っていたが、帰途に就く14時ごろには続々と漁船・釣り船が帰ってきた。【A.Fさん】【N.Oさん】【私】2025.4.12:写生会(片瀬漁港)
2024.12.3に三渓園へ写生に行った時に撮った写真より絵にした。前回描いた時と同じ聴秋閣を、小川を少し上ったところから見下ろす構図。左端の灯篭の先が、昨年描いた場所になる。面相筆2本で紅葉の感じを出そうとしたが、ゴテゴテしてしまった。仕上がってみると聴秋閣のデッサンも狂っていた。2025.02.03:三渓園(2024.12.3の写真より)
先週三渓園で、1時間ちょっと座って描いていたときは、少しも寒さを感じなかった。今日なら無理だな。少しゴテゴテした絵になってしまった。2024.12.3:三渓園写生の仕上げ
天気予報で寒気が来る前のお天気とのことで、三渓園に写生に出かけた。紅葉にはもう少しというところだったが、平日にもかかわらず大勢のの人が来園していた。秋を探して小一時間ほどうろついて、内苑の聴秋閣(ちょうしゅうかく)に決める。園内のガイドさんに確認し、人があまり通らない踊り場になっているところに腰をすえて写生した。一時間ほどデッサンしたら休憩したくなり、さっさと片付けて茶店へ。おでんとワンカップで満足して帰ってきた。2024.12.3:三渓園
紅葉にはまだ早く、法堂向かいお手洗い前のモミジがようやく色づき始めていた。モミジを描こうとしているが、何の木か判らなくなってしまった。2024.11.16:写生会(鎌倉建長寺)仕上げ
第二土曜日を写生会の日にしているが、私の都合で今月は第三土曜日の今日にしてもらった。曇り空だったが、風の来ないところで描いていたのでさほど寒さを感じずに済んだ。近くにお住いのO.Yさんは、御用があり顔見世して帰られた。本日は、A.Fさん、N.Oさん、I.Cさん、私の4人。N.Oさんは、体調がまだ万全でないため、途中で帰られた。【A.Fさん】三門から仏殿【I.Cさん】東屋そばから唐門【私】お手洗い前から法堂2024.11.16:写生会(鎌倉建長寺)
いつも、青空が描けない。2024.10.12:写生会(横浜山下公園氷川丸)仕上げ
ここのところ冷え込んでいたが、今日の山下公園は少し汗ばむぐらいの陽気。それに加えて、【BAYWALKMARKET2024】の出店等で様々な人で一杯、落ち着いて写生どころではないという感じ。S.Eさん、N.Oさん、A.Fさん、Y.Tさん、I.Cさん、私の6人。N.Oさんは氷川丸を描いておられたが、【横濱JAZZPROMENADE】を観に行かれるとのことで、先に帰られた。絵の写真を撮りそこなった。Y.Tさんは人混みに疲れて、先に帰られた。少し心配だったがご無事に帰られたとのこと。S.Eさんも子供たちや大勢の人で、写生を途中で断念された。I.Cさんは、人混みを避けたところで写生。ご自身が素人カメラマンのモデルになられたとのこと。A.Fさん、撮影の許可がでず。私、やっとデッサンの脂が乗ってきたところで疲れてしまっ...2024.10.12:写生会(横浜山下公園氷川丸)
藤森悠二先生の水彩画教室の絵画展は、今年もyoutube上での開催です。以下のリンクから見ることができます。【2024悠遊会Web展】202410.12:悠遊会展2024
残暑を想定して暑さに負けるようであれば、近くの婦人子供会館に途中で避難する心づもりで、本覚寺で写生会を開催した。O.Yさんは最初から婦人子供会館。S.Eさんは早くから木陰で本堂を描いておられ、私も隣で本堂を描き始め、N.Oさんも近くで描き始め、しばらくしてY.Tさんがそばで挨拶に続いていろいろお話し。I.Cさんが来られて近くで写生を始められたころ、S.Eさんは早々に退散され、私は暑さに降参してY.Tさんと婦人子供会館へ退避。しばらくしてN.Oさんも婦人子供会館へ来られた。結局、アタリをつけたぐらいで婦人子供会館を後にして、孫が参加している鎌倉八幡宮の秋の例大祭のお囃子の様子を見に行った。なんかグズグズして、今日絵を仕上げることができた。2024.9.14:写生会(鎌倉本覚寺)
少し手を入れた。最近、すぐ妥協するようになってしまった。2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)仕上げ
例年だと梅雨時の今時分にはない初夏のお天気で、少し汗ばんだ。特に描く対象を決めたわけではなかったが、N.Oさん以外イギリス館を選んだ。Y.Kさん、S.Eさん、N.Oさん、A.Fさん、T.Yさん、I.Cさん、私の7人。【Y.Kさん】今日はデッサンだけと決めて、水彩道具は持参されなかった。【S.Eさん】【A.Fさん】【T.Yさん】久々のご参加【I.Cさん】【私】111番館を描かれた【N.Oさん】は、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)
少し手を入れてみた。立石はよくなったか。2024.5.20:写生会(5.11:秋谷立石)仕上げ
安藤広重の『相州三浦秋屋の里』の絵で有名な『秋谷立石』での写生会。お天気に恵まれ、10人の参加。N.Oさん、S.Eさんが早くから来られていた。お久しぶりのN.Kさん、O.Yさんも久しぶり。A.Fさん、A.Mさん、H.Mさん、Y.Kさん、I.Cさん、私。皆さん味のある絵を描かれたが、私のはつまらない絵になってしまった。【N.Kさん】【S.Eさん】【O.Yさん】【A.Fさん】【A.Mさん】【H.Mさん】【I.Cさん】【私】今回はA.Fさんも写真を撮らせていただいたが、Y.Kさんはダメだった。N.Oさんは、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.5.11:写生会(秋谷立石)
鎌倉五山の一つ、浄智寺。山門、鐘楼門もいいが、今回は本堂の曇華殿を描いた。穏やかなお天気、聞こえるのは木立の間から鳥たちの声のみ。そんな景色を描こうとしたが、次第にくどく成ってきて筆を置いた。2024.4.16:写生会の絵の仕上げ(4.13浄智寺本堂曇華殿)
久々の穏やかな良い天気。北鎌倉も観光客の人々が多かったけれど、浄智寺は比較的静かで落ち着く。I.Cさん、I.Cさんのご紹介で初参加のS.Eさん、いつも早くから描いておられるN.Oさん、Y.Tさん、A.Fさん、Y.Kさん、私の7人。初めて拝見するS.Eさんの絵は、手早く仕上げられて趣きがいい。私は、木立の間から鳥たちの声が聞こえてくるような絵にしたいと思いながら、今回もデッサンだけで疲れてしまい、2時間ほどで皆さんとお茶に行く。S.EさんI.CさんY.TさんY.Kさん私N.Oさんは続けて仕上げられるようで、残って描かれていた。次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.4.13:写生会(浄智寺)
ぐずぐずしていて、仕上げるのが遅くなってしまった。なかなかスッキリ、キリッとした絵にならない。最後に影を入れる時にためらいながら描くので、影か汚れかわからなくなる。先生のように程よい濃さでサッと筆を走らせないと。2024.3.18:写生会(3.9妙本寺山門)の絵の仕上げ
いっときは暖かかったがまた寒くなってしまった。自習室に借りている婦人子供会館近くの妙本寺で写生会。初参加のⅠ.Cさん、A.Mさん、久々のT.Mさん、N.Oさん、H.Mさん、私の6人。1時間少しで、花粉症のI.Cさんが婦人子供会館に退避、続いて私も予想どうり寒さに負けて退避した。I.CさんA.Mさん私T.Mさんは撮影の許可が得られなかった。H.Mさんはうっかりと撮影させていただくのがもれた。N.Oさんは、「これから披露山まで行く」と仰って婦人子供会館を先に出られたので、撮影が漏れてしまった。きっと次のBlogにあげられるだろう。【オヤジの水彩画集】2024.3.9:写生会(妙本寺)
禅宗本山の門なので、三門(三解脱門)というそうである。門の右側でお坊さんが講和をされていた。20~30人程が縁台に腰かけてお話を聞いておられた。大きな門なので、傍で描いていると柱の太さがわからなくなった。2023.11.13:写生会(11.11建長寺三門)の絵の仕上げ
少し手を入れた。最近、すぐ妥協するようになってしまった。2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)仕上げ
例年だと梅雨時の今時分にはない初夏のお天気で、少し汗ばんだ。特に描く対象を決めたわけではなかったが、N.Oさん以外イギリス館を選んだ。Y.Kさん、S.Eさん、N.Oさん、A.Fさん、T.Yさん、I.Cさん、私の7人。【Y.Kさん】今日はデッサンだけと決めて、水彩道具は持参されなかった。【S.Eさん】【A.Fさん】【T.Yさん】久々のご参加【I.Cさん】【私】111番館を描かれた【N.Oさん】は、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)
少し手を入れてみた。立石はよくなったか。2024.5.20:写生会(5.11:秋谷立石)仕上げ
安藤広重の『相州三浦秋屋の里』の絵で有名な『秋谷立石』での写生会。お天気に恵まれ、10人の参加。N.Oさん、S.Eさんが早くから来られていた。お久しぶりのN.Kさん、O.Yさんも久しぶり。A.Fさん、A.Mさん、H.Mさん、Y.Kさん、I.Cさん、私。皆さん味のある絵を描かれたが、私のはつまらない絵になってしまった。【N.Kさん】【S.Eさん】【O.Yさん】【A.Fさん】【A.Mさん】【H.Mさん】【I.Cさん】【私】今回はA.Fさんも写真を撮らせていただいたが、Y.Kさんはダメだった。N.Oさんは、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.5.11:写生会(秋谷立石)
鎌倉五山の一つ、浄智寺。山門、鐘楼門もいいが、今回は本堂の曇華殿を描いた。穏やかなお天気、聞こえるのは木立の間から鳥たちの声のみ。そんな景色を描こうとしたが、次第にくどく成ってきて筆を置いた。2024.4.16:写生会の絵の仕上げ(4.13浄智寺本堂曇華殿)
久々の穏やかな良い天気。北鎌倉も観光客の人々が多かったけれど、浄智寺は比較的静かで落ち着く。I.Cさん、I.Cさんのご紹介で初参加のS.Eさん、いつも早くから描いておられるN.Oさん、Y.Tさん、A.Fさん、Y.Kさん、私の7人。初めて拝見するS.Eさんの絵は、手早く仕上げられて趣きがいい。私は、木立の間から鳥たちの声が聞こえてくるような絵にしたいと思いながら、今回もデッサンだけで疲れてしまい、2時間ほどで皆さんとお茶に行く。S.EさんI.CさんY.TさんY.Kさん私N.Oさんは続けて仕上げられるようで、残って描かれていた。次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.4.13:写生会(浄智寺)
ぐずぐずしていて、仕上げるのが遅くなってしまった。なかなかスッキリ、キリッとした絵にならない。最後に影を入れる時にためらいながら描くので、影か汚れかわからなくなる。先生のように程よい濃さでサッと筆を走らせないと。2024.3.18:写生会(3.9妙本寺山門)の絵の仕上げ
いっときは暖かかったがまた寒くなってしまった。自習室に借りている婦人子供会館近くの妙本寺で写生会。初参加のⅠ.Cさん、A.Mさん、久々のT.Mさん、N.Oさん、H.Mさん、私の6人。1時間少しで、花粉症のI.Cさんが婦人子供会館に退避、続いて私も予想どうり寒さに負けて退避した。I.CさんA.Mさん私T.Mさんは撮影の許可が得られなかった。H.Mさんはうっかりと撮影させていただくのがもれた。N.Oさんは、「これから披露山まで行く」と仰って婦人子供会館を先に出られたので、撮影が漏れてしまった。きっと次のBlogにあげられるだろう。【オヤジの水彩画集】2024.3.9:写生会(妙本寺)