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水彩絵日記 https://blog.goo.ne.jp/aquarel_vader

額に入れて飾るような絵は描けませんが、身近な景色を水彩画に描いて、絵日記としてblogに上げます。

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2021/03/06

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  • 2025. 6.18 : 6.14写生会(金沢文庫 称名寺)

    5月10日に予定していた称名寺の写生会が雨で中止になり、6月14日に実施。目当ての花しょうぶは終わっていた。S.Eさん、A.Fさん、私の3人。今にも雨が降りそうだったが、やぶ蚊と闘いながら下描きをしていたら雨がぽつぽつ。急いで退散した。今日何とか仕上げた。2025.6.18:6.14写生会(金沢文庫称名寺)

  • 2025. 4.12 : 写生会(片瀬漁港)

    N.Oさんのご希望で片瀬漁港での写生会となった。以前、藤森先生の教室で皆で写生されたとのこと。ちなみに、私が藤森教室に入った時は先生が足を悪くされて、先生主催の写生会に一度も連れて行ってもらっていない。(少しグチ)本日は、A.Fさん、N.Oさん、私の3人。晴れて暑くもなくちょうど良いお天気だった。描き始めた12時ごろは港の船はほとんど出払っていたが、帰途に就く14時ごろには続々と漁船・釣り船が帰ってきた。【A.Fさん】【N.Oさん】【私】2025.4.12:写生会(片瀬漁港)

  • 2025.02.03 : 三渓園(2024.12.3の写真より)

    2024.12.3に三渓園へ写生に行った時に撮った写真より絵にした。前回描いた時と同じ聴秋閣を、小川を少し上ったところから見下ろす構図。左端の灯篭の先が、昨年描いた場所になる。面相筆2本で紅葉の感じを出そうとしたが、ゴテゴテしてしまった。仕上がってみると聴秋閣のデッサンも狂っていた。2025.02.03:三渓園(2024.12.3の写真より)

  • 2024.12. 3 : 三渓園 写生の仕上げ

    先週三渓園で、1時間ちょっと座って描いていたときは、少しも寒さを感じなかった。今日なら無理だな。少しゴテゴテした絵になってしまった。2024.12.3:三渓園写生の仕上げ

  • 2024.12. 3 : 三渓園

    天気予報で寒気が来る前のお天気とのことで、三渓園に写生に出かけた。紅葉にはもう少しというところだったが、平日にもかかわらず大勢のの人が来園していた。秋を探して小一時間ほどうろついて、内苑の聴秋閣(ちょうしゅうかく)に決める。園内のガイドさんに確認し、人があまり通らない踊り場になっているところに腰をすえて写生した。一時間ほどデッサンしたら休憩したくなり、さっさと片付けて茶店へ。おでんとワンカップで満足して帰ってきた。2024.12.3:三渓園

  • 2024.11.16 : 写生会(鎌倉 建長寺)仕上げ

    紅葉にはまだ早く、法堂向かいお手洗い前のモミジがようやく色づき始めていた。モミジを描こうとしているが、何の木か判らなくなってしまった。2024.11.16:写生会(鎌倉建長寺)仕上げ

  • 2024.11.16 : 写生会(鎌倉 建長寺)

    第二土曜日を写生会の日にしているが、私の都合で今月は第三土曜日の今日にしてもらった。曇り空だったが、風の来ないところで描いていたのでさほど寒さを感じずに済んだ。近くにお住いのO.Yさんは、御用があり顔見世して帰られた。本日は、A.Fさん、N.Oさん、I.Cさん、私の4人。N.Oさんは、体調がまだ万全でないため、途中で帰られた。【A.Fさん】三門から仏殿【I.Cさん】東屋そばから唐門【私】お手洗い前から法堂2024.11.16:写生会(鎌倉建長寺)

  • 2024.10.12 : 写生会(横浜 山下公園 氷川丸)仕上げ

    いつも、青空が描けない。2024.10.12:写生会(横浜山下公園氷川丸)仕上げ

  • 2024.10.12 : 写生会(横浜 山下公園 氷川丸)

    ここのところ冷え込んでいたが、今日の山下公園は少し汗ばむぐらいの陽気。それに加えて、【BAYWALKMARKET2024】の出店等で様々な人で一杯、落ち着いて写生どころではないという感じ。S.Eさん、N.Oさん、A.Fさん、Y.Tさん、I.Cさん、私の6人。N.Oさんは氷川丸を描いておられたが、【横濱JAZZPROMENADE】を観に行かれるとのことで、先に帰られた。絵の写真を撮りそこなった。Y.Tさんは人混みに疲れて、先に帰られた。少し心配だったがご無事に帰られたとのこと。S.Eさんも子供たちや大勢の人で、写生を途中で断念された。I.Cさんは、人混みを避けたところで写生。ご自身が素人カメラマンのモデルになられたとのこと。A.Fさん、撮影の許可がでず。私、やっとデッサンの脂が乗ってきたところで疲れてしまっ...2024.10.12:写生会(横浜山下公園氷川丸)

  • 2024 10.12 : 悠遊会展 2024

    藤森悠二先生の水彩画教室の絵画展は、今年もyoutube上での開催です。以下のリンクから見ることができます。【2024悠遊会Web展】202410.12:悠遊会展2024

  • 2024. 9.14 : 写生会(鎌倉 本覚寺)

    残暑を想定して暑さに負けるようであれば、近くの婦人子供会館に途中で避難する心づもりで、本覚寺で写生会を開催した。O.Yさんは最初から婦人子供会館。S.Eさんは早くから木陰で本堂を描いておられ、私も隣で本堂を描き始め、N.Oさんも近くで描き始め、しばらくしてY.Tさんがそばで挨拶に続いていろいろお話し。I.Cさんが来られて近くで写生を始められたころ、S.Eさんは早々に退散され、私は暑さに降参してY.Tさんと婦人子供会館へ退避。しばらくしてN.Oさんも婦人子供会館へ来られた。結局、アタリをつけたぐらいで婦人子供会館を後にして、孫が参加している鎌倉八幡宮の秋の例大祭のお囃子の様子を見に行った。なんかグズグズして、今日絵を仕上げることができた。2024.9.14:写生会(鎌倉本覚寺)

  • 2024. 6. 8 : 写生会(横浜 港の見える丘公園)仕上げ

    少し手を入れた。最近、すぐ妥協するようになってしまった。2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)仕上げ

  • 2024. 6. 8 : 写生会(横浜 港の見える丘公園)

    例年だと梅雨時の今時分にはない初夏のお天気で、少し汗ばんだ。特に描く対象を決めたわけではなかったが、N.Oさん以外イギリス館を選んだ。Y.Kさん、S.Eさん、N.Oさん、A.Fさん、T.Yさん、I.Cさん、私の7人。【Y.Kさん】今日はデッサンだけと決めて、水彩道具は持参されなかった。【S.Eさん】【A.Fさん】【T.Yさん】久々のご参加【I.Cさん】【私】111番館を描かれた【N.Oさん】は、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.6.8:写生会(横浜港の見える丘公園)

  • 2024. 5.20 : 写生会(5.11:秋谷 立石)仕上げ

    少し手を入れてみた。立石はよくなったか。2024.5.20:写生会(5.11:秋谷立石)仕上げ

  • 2024. 5.11 : 写生会(秋谷 立石)

    安藤広重の『相州三浦秋屋の里』の絵で有名な『秋谷立石』での写生会。お天気に恵まれ、10人の参加。N.Oさん、S.Eさんが早くから来られていた。お久しぶりのN.Kさん、O.Yさんも久しぶり。A.Fさん、A.Mさん、H.Mさん、Y.Kさん、I.Cさん、私。皆さん味のある絵を描かれたが、私のはつまらない絵になってしまった。【N.Kさん】【S.Eさん】【O.Yさん】【A.Fさん】【A.Mさん】【H.Mさん】【I.Cさん】【私】今回はA.Fさんも写真を撮らせていただいたが、Y.Kさんはダメだった。N.Oさんは、いつもどおり次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.5.11:写生会(秋谷立石)

  • 2024. 4.16 : 写生会の絵の仕上げ( 4.13浄智寺 本堂 曇華殿)

    鎌倉五山の一つ、浄智寺。山門、鐘楼門もいいが、今回は本堂の曇華殿を描いた。穏やかなお天気、聞こえるのは木立の間から鳥たちの声のみ。そんな景色を描こうとしたが、次第にくどく成ってきて筆を置いた。2024.4.16:写生会の絵の仕上げ(4.13浄智寺本堂曇華殿)

  • 2024. 4.13 : 写生会(浄智寺)

    久々の穏やかな良い天気。北鎌倉も観光客の人々が多かったけれど、浄智寺は比較的静かで落ち着く。I.Cさん、I.Cさんのご紹介で初参加のS.Eさん、いつも早くから描いておられるN.Oさん、Y.Tさん、A.Fさん、Y.Kさん、私の7人。初めて拝見するS.Eさんの絵は、手早く仕上げられて趣きがいい。私は、木立の間から鳥たちの声が聞こえてくるような絵にしたいと思いながら、今回もデッサンだけで疲れてしまい、2時間ほどで皆さんとお茶に行く。S.EさんI.CさんY.TさんY.Kさん私N.Oさんは続けて仕上げられるようで、残って描かれていた。次のBlogで絵を拝見しよう。【オヤジの水彩画集】2024.4.13:写生会(浄智寺)

  • 2024. 3. 18 : 写生会( 3. 9妙本寺 山門)の絵の仕上げ

    ぐずぐずしていて、仕上げるのが遅くなってしまった。なかなかスッキリ、キリッとした絵にならない。最後に影を入れる時にためらいながら描くので、影か汚れかわからなくなる。先生のように程よい濃さでサッと筆を走らせないと。2024.3.18:写生会(3.9妙本寺山門)の絵の仕上げ

  • 2024. 3. 9 : 写生会(妙本寺)

    いっときは暖かかったがまた寒くなってしまった。自習室に借りている婦人子供会館近くの妙本寺で写生会。初参加のⅠ.Cさん、A.Mさん、久々のT.Mさん、N.Oさん、H.Mさん、私の6人。1時間少しで、花粉症のI.Cさんが婦人子供会館に退避、続いて私も予想どうり寒さに負けて退避した。I.CさんA.Mさん私T.Mさんは撮影の許可が得られなかった。H.Mさんはうっかりと撮影させていただくのがもれた。N.Oさんは、「これから披露山まで行く」と仰って婦人子供会館を先に出られたので、撮影が漏れてしまった。きっと次のBlogにあげられるだろう。【オヤジの水彩画集】2024.3.9:写生会(妙本寺)

  • 2023.11.13 : 写生会(11.11建長寺 三門)の絵の仕上げ

    禅宗本山の門なので、三門(三解脱門)というそうである。門の右側でお坊さんが講和をされていた。20~30人程が縁台に腰かけてお話を聞いておられた。大きな門なので、傍で描いていると柱の太さがわからなくなった。2023.11.13:写生会(11.11建長寺三門)の絵の仕上げ

  • 2023.11.11 : 写生会(建長寺)

    今年最後の写生会は建長寺。2~3日前までは暖かったのに肌寒くて、病み上がりのNさんは早々にお帰りになった。今回の参加は、Y.Kさん、前回の写生会に顔を見せて下さったY.Tさん、H.Mさん、初参加のT.Yさん、O.Yさん、私の7人だった。観音像を描かれたY.Kさん遅れて参加されたY.TさんH.Mさん藤森教室古参のY.Tさん。流石、先生の絵の趣がある。以前教室におられたY.Rさんのお墓参りをされていたO.Yさん遅筆の私2023.11.11:写生会(建長寺)

  • 2023.10.15 : 写生会(10.14横須賀ベルニー公園)の絵の仕上げ

    昨日の写生会の絵を仕上げた。正面のヘリコプター搭載艦は、「いずも」。右のオレンジの艦船は自衛艦にふさわしくないなと思ったら、南極観測船の「しらせ」であった。自衛艦が主役だと、風景がというよりマンガぽい感じがする。2023.10.15:写生会(10.14横須賀ベルニー公園)の絵の仕上げ

  • 2023.10.12 : 写生会(横須賀ベルニー公園)

    漸く涼しくなって、6月以来の写生会をベルニー公園で行った。写生には参加されなかったが、病の為に教室を辞められたY.Tさんが顔を見せてくれた。少し驚くほどお元気そうで、病前とお変わりない様子に安心した。少し遅れてY.Kさんが見えて、A.FさんA.MさんH.MさんN.Kさん私の6人での写生会。久々の顔合わせで少し話が弾んで、描いていた時間は1時間チョット。皆さんデッサンのみだが、Nさんは筆が速い。N.KさんA.MさんY.KさんH.Mさん私A.Fさんは見せてくれなかった。2023.10.12:写生会(横須賀ベルニー公園)

  • 2023.10.12 : 旧福知山線 廃線跡 第二武庫川橋梁

    10月1日、母の七回忌で宝塚に近い西宮市内の兄の家へ。翌日の月曜日が孫の運動会の振替休日だったので、一泊お世話になって、旧福知山線の廃線跡にハイキングにいった。生瀬駅近くのハイキングコース入口まで義姉に車で送ってもらって、兄・娘・孫・私の4人で武田尾温泉を目指す。コースの終盤、トンネルとトンネルの間に鉄橋がある。8年前に兄と来た時は、鉄橋の線路は歩ける状態ではなく、線路横の保線用の通路を歩いた。安全になったが、足元の下に川が見えた以前は廃線跡の雰囲気があった。2023.10.12:旧福知山線廃線跡第二武庫川橋梁

  • 2023 .7. 2 : 悠遊会展 2023

    藤森悠二先生の水彩画教室の絵画展は、今年もyoutube上での開催です。以下のリンクから見ることができます。【2023悠遊会展】2023.7.2:悠遊会展2023

  • #日記 #水彩画 #小坪漁港 #写生会

    土曜日の写生会の絵を仕上げた。相変わらず主人公がハッキリしない絵になってしまった。#日記#水彩画#小坪漁港#写生会

  • 2023. 6.10 : 小坪漁港での写生会

    今年上期最後の写生会を小坪漁港で行った。あいにくの曇天だが、寒くもなく暑くもなくでまずまず。2時間ほどで切り上げて、鎌倉駅前で皆さんとビールして帰った。私はバタバタしていて、デッサンのみ。N.KさんA.MさんH.MさんY.KさんA.Fさん私2023.6.10:小坪漁港での写生会

  • 2023. 5.17 : 金沢文庫の称名寺 阿字池

    5月13日の称名寺での写生会が雨で中止になったので、今日一人で行ってきた。出来はともかく、現場で描き上げることができた。現場で描くときは手元用の眼鏡ではないので、細部が描けない。締まりのない絵になったが、家で手を入れないでこのまま。2023.5.17:金沢文庫の称名寺阿字池

  • 2023. 4.26 : 大さん橋より赤レンガ倉庫群(4月8日写生会)

    4月8日に大さん橋で久々に写生会。Aさん、A.Mさん、H.Mさん、Nさん、私の5人。大さん橋にはクルーズ船が横付けされていたが、赤レンガ倉庫方面の写生に問題が無かったので、みんなで写生に励んでいた。1時間ほど経ったころ、船が後ろに移動して景色が遮断されてしまった。しばらく様子をみたが、動く気配なし。仕方ないのでお茶会(おちゃけ)になった。写真をもとに描き上げようと思ったが、全体に縦横比が変。主題を絞っていないと難しい。2023.4.26:大さん橋より赤レンガ倉庫群(4月8日写生会)

  • 2023. 4.11 : 段葛の桜

    3月下旬から桜の絵の素材撮りに段葛に通った。花の咲き具合、お天気、人の込み具合から3月30日に撮った写真を選んだ。4月7日(金)から土・日の休みを挟んで今日まで、藤森先生のLineでの指導を受け、今描きあがった。狛犬のマスクがやっと取れた。2023.4.11:段葛の桜

  • 2023. 2. 8 : 正月の江の島と富士 Ⅱ、Ⅲ

    1月18日にあげた絵に明るさが足りなかったので、1月26日に空を広くして再挑戦した。またまた空の彩色で失敗。今日、再々挑戦した。明るくなったようだが、マダマダだ。2023.2.8:正月の江の島と富士Ⅱ、Ⅲ

  • 2023. 1.18 : 正月の江の島と富士

    お正月の三日、お天気が良かったので、息子と七里ヶ浜に富士山の写真を撮りに行った。晴天といえる天候だったが、山極に雲が並んで富士が欠けていたので、雲が移動するのをしばらく待っていた。藤森先生からボイスメッセージ版のLine講習のお試しをするとのことで、1月10日にこの時の写真を題材に選んでデッサンを開始した。翌日11日から風邪症状(喉の痛み・鼻詰まり)がひどくなり、しばらくお休みして今日仕上げることができた。松竹の正月映画に出てくるような爽やかな正月風景を目指したが、最初に空の彩色が上手くできず、そのまま最後まで行ってしまった。2023.1.18:正月の江の島と富士

  • 2022.12.17 : 妙本寺 総門

    しばらく写生をサボっていた。藤森先生がLineでの講習をテストで始められたので、11月の初めに撮った写真をLine講習で絵にした。デッサン・彩色前半・彩色後半・仕上がりの4段階で、作品をLineで先生に送り指導を受ける。彩色前半でご指摘を受けたとおり、最初から仕上りの色の彩色になり、重色の効果が出せずゴテゴテした感じになってしまった。帰りを急ぐ夕景の感じを出したかったのだが…2022.12.17:妙本寺総門

  • 2022.10.13 : 鎌倉文学館

    10月8日(土)、久しぶりの写生会で六人が参加した。来年・再来年度は改修で休館になるので、今のうちと鎌倉文学館で行った。高校生っぽい子達が十数人、そのうちの幾人かがスケッチしていた。我々も負けずに頑張ろうと思ったが、私は下書きのみで終わった。2022.10.13:鎌倉文学館

  • 2022.10. 7 : 横須賀線 E217系 北鎌倉

    鉄道好きの孫に横須賀線を描いて欲しいと言われ、ネットで探した写真より絵にした。2022.10.7:横須賀線E217系北鎌倉

  • 2022. 8.30 : ぼんぼり祭り(八月六日の鶴岡八幡宮)

    8月6日、ぼんぼり祭り初日で珍しく過ごしやすい夜で、マスクが無ければもっと快適だった。人出がそれ程でも無く、ゆっくり参詣することができた。今年は書の出品が多いように思えた。以前のぼんぼり祭り(2014年~2016年の段葛改修前)は、段葛からぼんぼりが灯されており、こんな絵もというのも結構あった。8月は暑さもありあまり外出もせず、BLOGも一ヶ月ぶりになった。9月からはもっと励もう。2022.8.30:ぼんぼり祭り(八月六日の鶴岡八幡宮)

  • 2022. 7.30 : 大町祭り 7/11の民謡の夕べ

    大町祭りの三日目は民謡の夕べ(盆踊り)と還幸祭(お神輿から神様を社殿に戻す儀式)である。盆踊りが始まってすぐの写真を撮った時は人出は少なかったが、後で行った家内に聞くと、そこそこの人がいたとのことであった。孫はバーバ(家内)に縫ってもらった甚平を着て踊っていた。2022.7.30:大町祭り7/11の民謡の夕べ

  • 2022. 7.16 : 大町祭り 7/10の露店

    去年、一昨年と関係者による八雲神社の神前の儀のみであったが、今年は規模を縮小して7/9(土)~7/11(月)に行われた。7/9(土)のお神輿は車両に神輿を載せて町内を回った。家の孫はお囃子をやりたかったが、今年も募集されておらず残念そう。友達と遊ぶ約束していなかったようで、暇してお神輿の車の後をついて町内を回ったようだ。夜の神輿ぶりも中止だった。7/10(日)は、富くじ大会は中止だったが、日中のみ露店が出た。狭い境内だが、人出が多かった。子供たちはこういったことが好きだ。子供にとって境内は狭くないようだ。私も、子供の頃よく行った中井神社(大阪市針中野)の境内を狭く思わなかったが、大人になって神社を覗くとこんなに狭かったんだと思ったものだ。孫を探したが見当たらなかった。後で聞くと、女の子達のグループの中にい...2022.7.16:大町祭り7/10の露店

  • 2022. 7. 6 : 横須賀美術館前より浦賀水道を望む

    6月12日のお昼過ぎ、横須賀美術館より出てきた。目の前は、青い空、群青の海、緑の芝生と赤いMini。ポスターの風景に入った。浦賀水道の房総側は濃い群青。2022.7.6:横須賀美術館前より浦賀水道を望む

  • 2022. 7. 2 : 観音埼灯台

    先月(6月)12日に息子と横須賀美術館・観音埼灯台へ行った。横須賀美術館は前から一度行こうと思っていたが、行く機会を得ずこの日になった。『フランス・モダン・ポスター展』は写真撮影可能で、ジュール・シェレ、ロートレック、ミュシャと見ごたえがあって、ゆっくり時間を過ごした。『谷内六郎館』は、体験していない景色でも懐かしさを感じる作品群を懐かしんでいる間もなく足早に観ることになった。美術館内のレストランは入店待ちの人々と席に着いて料理待ちの人もチラチラ見られるので、向かいの観音崎ホテルのレストランに入った。遅めの昼食をとり始めると、土砂降りの雨と雷。ゆっくりお茶をしていると、西の方から明るくなってきたので観音埼灯台へ。灯台の入り口資料館には過去の灯台がいくつか展示されていた。昔はライトを回転させるために日に何度...2022.7.2:観音埼灯台

  • 2022. 6.24 : 三渓園 旧燈明寺 三重塔

    6月11日(土)Aさんとの二人写生会の時の写真より描いた。スラスラと描いたが、花菖蒲の色と大池の水は難しい。バーミリオンヒューとウルトラマリンライトからきれいな花菖蒲の色を作れない。2022.6.24:三渓園旧燈明寺三重塔

  • 2022. 6.16 : 三渓園 鶴翔閣

    6月11日(土)に三渓園でAさんと二人写生会。大池の周りはアヤメが、建造物への道沿いには紫陽花が咲き誇っていた。私は大池越しに鶴翔閣を描いた。現場で描き上げたが、何が何だか分らない絵になってしまってblogに上げられなかった。Aさんはシンプルなスッキリした絵に仕上げられていて、流石だなと感じた。写真から描き直したが、相変わらずぼやけた絵で花の色もきれいに出せなかった。2022.6.16:三渓園鶴翔閣

  • 2022 .6.10 : 悠遊会展

    藤森悠二先生の水彩画教室の絵画展は、今年もyoutube上での開催です。以下のリンクから見ることができます。【悠遊会展】2022.6.10:悠遊会展

  • 2022. 6. 8 : 朝夷奈(朝比奈)小切通し

    5月30日(月)の『朝夷奈切通し』散策時の絵の続き。熊野神社への分かれ道から『小切通し』を抜けて、振り返った時である。ルソーの森の絵にあるようなシダに崖が覆われていて、その緑の雰囲気を出したかったが・・・2022.6.8:朝夷奈(朝比奈)小切通し

  • 2022. 6. 4 : 朝夷奈(朝比奈)大切通し

    5月30日(月)の『朝夷奈切通し』散策時の写真を絵にした。岩肌の道が土の地面になった辺りが大切通しである。金沢八景(横浜市)方面から来ると岩陰で見過ごすが、十二所方面から来ると右の崖にいたずらしたような摩崖仏?がある。由来は不明だが歴史のあるものでは無さそうである。2022.6.4:朝夷奈(朝比奈)大切通し

  • 2022. 5.31 : 朝夷奈(朝比奈)切通し入口

    昨日(5/30水曜日)、初めて朝比奈切通しに行ってきた。鎌倉駅からバスで『泉水橋』で降車し、明王院・光触寺を巡って、十二所の蕎麦屋で喉を潤してお昼。意外と広いお蕎麦屋さんで、平日のこんな場所でと思うところだがほぼ満席。十二所神社をお参りしてから、太刀洗川を上っていき、川が尽きた辺りからが朝夷奈切通しの入口になる。ここから先は、左側を細くえぐられた溝を水がチョロチョロ流れる岩肌の道を歩く。チョロチョロ水が途切れた辺りが、大切通し。その先に熊野神社への分岐道がある。少しの寄り道だと思ったが、蕎麦屋の麦酒が効いてきた。山の中の結構新しい立派なお社である。道を引き返し、小切通しを抜けた。『朝比奈』バス停から鎌倉駅へ帰った。2022.5.31:朝夷奈(朝比奈)切通し入口

  • 2022. 5.27 : 金沢文庫の称名寺 阿字池

    水曜日(5月25日)お天気が良かったので、Nさんから写生に薦められいて、以前から行こうと思っていた金沢文庫の称名寺に行ってきた。初めてなのでお寺を囲む『市民の森』もと、30~40分ほど森の中の登り下り。山の稜線がハイキングコースなので、見晴らしが良いかなと思ったが、木々と草に覆われ風通しが悪く、藪蚊に追われて汗だくになった。コースの後半の八角堂は少し開けていて、金沢八景方面を望むことができた。阿字池の金沢文庫側に戻ってくると、一回りぐらい先輩のご婦人方10人ほどが水彩画の写生をされていた。皆さんいい感じに仕上げられていて、私ももっと精進せねばと思った。しかし、スケッチでもと思って用紙と鉛筆を持ってきたが、ハイキングにくたびれて写真のみたくさん撮って帰った。藤森先生の水彩サインペンを使った技でで描こうとしたが、上...2022.5.27:金沢文庫の称名寺阿字池

  • 2022. 5.17 : 比企谷幼稚園の八角園舎(5月14日の写生会)

    妙本寺にて5月14日に4人で写生会。Hさんが初参加。妙本寺境内の比企谷幼稚園の八角園舎を写生した。鉛筆での下書きのみに終わったので、今日何とか仕上げた。サラッと描こうと思ったが、少しゴテゴテしてしまった。2022.5.17:比企谷幼稚園の八角園舎(5月14日の写生会)

  • 2022. 5. 9 : 秋の材木座海岸

    夕景のようだが、昨年秋の昼過ぎに(2021/10/18の14時頃)撮った写真を絵にした。これも絵画展に提出する候補として描いた。いつか描こうと思っていたが、案外あっさりと描けた。2022.5.9:秋の材木座海岸

  • 2022. 5.4 : 妙本寺総門(4月7日の16時頃)

    4月27日に描いた絵と同じ題材。絵画展に提出する候補として描いた。夕暮れ前のもの悲しい時刻に、総門の向こう滑川手前の桜が映えていた。完全な額縁絵では無いほうが、いいかなと思った。2022.5.4:妙本寺総門(4月7日の16時頃)

  • 2022. 4.27 : 夕霞の妙本寺総門 (4月7日の16時頃)

    水彩画教室の絵画展に出すネタ探しで撮った写真を絵にした。妙本寺の方丈門辺りから見た総門。背後に本覚寺本堂の屋根が霞んで見える。いつもボケた絵を描いているので、夕霞の感じが出たかしら。2022.4.27:夕霞の妙本寺総門(4月7日の16時頃)

  • 2022. 4.18 : 鎌倉婦人子供会館15室(新自習室)

    月一度の水彩画自習室が、4/9(土)から鎌倉婦人子供会館の15室で開始した。Tさんがお休みで、Aさん・Oさん・私の3人。奥の窓が滑川に面して、開放的な部屋になった。教室を卒業された方々も遊びに来てください。2022.4.18:鎌倉婦人子供会館15室(新自習室)

  • 2022. 4. 5 : 日本基督教団 鎌倉教会

    "鎌倉教会"は、付属の"ハリス記念鎌倉幼稚園"がよく知られている。久々のお天気。晴天とはいかないが、花曇りより少し青空が出た。絵も花曇り、ボンヤリしている。2022.4.5:日本基督教団鎌倉教会

  • 2022. 3.30 : カトレアビルでの最後の水彩画自習室(3月12日)

    10人ほどいた自習教室の参加者も、教室を卒業された方・亡くなられた方等で4人になってしまった。翌月からもう少し小さくて開放的な部屋に移るため、3月12日がカトレアビルでの最後の自習になった。私が初めて此処に来たのは、藤森先生の水彩画教室の見学に来た2017年3月である。翌月から教室に入れて頂くことになったが、先生は脚を悪くされた為、私も含めた生徒達は先生のお手本で自習していた。先生がいらっしゃらない間、教室の先輩たちのお世話のお陰で辞めずに続けることができた。先生が11月から東戸塚の教室で復帰されることになり、この部屋は写生会が行えない時の自習教室として続けて使ってきた。最後の日は、Aさんがお休みで、OさんとTさんと私の3人。記録に写真を撮ったのを絵にした。後で病気療養の為に教室を辞められたNさんが見えたが、写...2022.3.30:カトレアビルでの最後の水彩画自習室(3月12日)

  • 2022.02.23 : 一の鳥居

    2月に入って家族が次々と新型コロナウイルスに感染し(5人中4人感染)、私も12日の夜に発熱した。症状は最初の4日間の内3日の夜に37度台後半の発熱で、寝汗をかいたら平熱に戻るという普通の風邪の症状であった。10日間も寝室にこもっていると表に出て、お日さんの下を歩きたくてたまらなくなる。寒さにいじけて写生のネタ探しをサボっていた罰かしら。12月、1月と一枚も描いていない。昨日で隔離期間が満了し、今日久々に表に。祭日なのでわりと人出が有ったので、近場で写真を撮って早々と帰った(鎌倉女学院と体育館の間の陸橋から【鶴岡八幡宮一の鳥居】を撮った)。夕飯後、撮ってきた写真を絵にしていたら。『ジージ何描いてるの?』(孫)『一の鳥居』(私)『楽しい?』(孫)『うん』(私)『ふ~ん。』(孫)最近は何をするにも時間がかかって、時が...2022.02.23:一の鳥居

  • 2021.11.13 : 建長寺 法堂(手前:仏殿、奥:大庫裏)

    昨日は、天候に恵まれ良い日よりの今年最後の写生会。コロナ禍も落ち着いて、朝から鎌倉駅前には大勢の観光客が押し寄せていた。建長寺はそれ程でも無かったが、先月下見の来た時と比べると遥かに人出が多かった。現場で彩色するときは水筆を使っているが、やはり締まりがない。細かい線を水筆で描けないせいだ。コピックで線を補強した。線画の勉強をするか?でもアニメやイラストぽくしたくない。2021.11.13:建長寺法堂(手前:仏殿、奥:大庫裏)

  • 2011.11. 4 : 建長寺 山門

    次回の写生会(11/13)の下見として、10月11日に建長寺に行ってきた。写生お断りの寺社が多いが、受付の方が『参拝人の邪魔にならないようにしていただければ、結構ですよ。』とのことだった。写生会の案内では、以下のことを教室の皆さんにお願いしている。・塔頭以外の場所で、車や人の通行の妨げになら無い所で写生してください。(車も通りますので気を付けて下さい。)・筆洗い水は、お手洗いの洗面所にきれいに流してください。地面や側溝には、捨てないでください。2011.11.4:建長寺山門

  • 2021.10.10 : 鶴岡八幡宮

    昨日(10/9)、絵画教室の皆さんと鶴岡八幡宮での写生会を行った。お天気に恵まれて七五三のお参りの親子が幾組かみられた。最近は写真を撮って帰って描いていたが、5月8日以来の野外での写生で、久々に水筆を使った。野外での写生は2時間内に描き上げたいが、彩色し始めで時間切れとなった。それ以上は集中力が途切れて、描き続けられない。また、水筆を使うと普段以上に絵がぼやけて締まりがなくなってしまう。前からの課題だが進歩がない。2021.10.10:鶴岡八幡宮

  • 2021. 9.30 : 成就院の萩

    今週末ぐらいが萩の見頃かなと思ったが、台風が近づいているので一昨日(9/28)に写真を撮りに行った。これからの株、真っ盛りの株、散りかけている株と一様ではないが、これより遅いと見頃を逃してしまうだろう。一様に咲いていることにして描いた。2021.9.30:成就院の萩

  • 2021. 9.27 : 御霊神社前の力餅家

    お彼岸の中日(9/23)に成就院参道の萩の写真を撮りに行った。葉は盛んに茂っていたが花はもう少しなので、1週間後に出直すことにした。前から描こうと思っていた『力餅家』の写真を撮って帰り描いてみた。2021.9.27:御霊神社前の力餅家

  • 2021. 8.31 : ぼんぼり祭り(八月八日の鶴岡八幡宮)

    今月は、月初が雨続き、中盤はオリンピックTV観戦、月末は猛暑といろいろ理由をつけて写生をさぼったが、何とか八月の絵日記ゼロを回避する。今年8月6日(金)からの鶴岡八幡宮の『ぼんぼり祭り』は、雨続きであったが8月8日(日)の午後に雨が止んだので、妻、次女、三女、孫の家族5人で出かけた。例年の『ぼんぼり祭り』は猛暑の盛りで蒸し暑く、夜でも汗だくだが今年は雨続きの後だったので、過ごしやすかった。昨年に続きコロナ禍に関わる絵があったが、『アマビエ』の絵は少なくなっていた。2021.8.31:ぼんぼり祭り(八月八日の鶴岡八幡宮)

  • 2021. 7.17 : 明月院前の茅葺屋根の家(最明庵)

    月曜日(7/12)の午後、蒸し暑かったが久々に散歩へ。今小路から亀が谷を通って明月院まで行き、北鎌倉駅から電車で帰った。今小路の寿福寺前では、6~7人で写生されている方がいた。私より少し年長、私の通っている水彩画教室の方々よりは少しお若いよう。暑さが心配。明月院は中に入らず、門前のお家を写真に撮って帰って描いた。一般のお家では無さそうなのでググってみると、安藤さんという方の2011年のブログで『細野燕台の茶室、最明庵』だったことが分かった。細野燕台は1961年に亡くなっているので、現在は所縁のある方の住まいか?安藤さんブログは80歳過ぎと思われる2017年以降更新されていなくて、ご健在なのか気になった。私のブログも長く更新されなくなる時が来るのか。2021.7.17:明月院前の茅葺屋根の家(最明庵)

  • 2019. 7. 4 : covid-19 ワクチン接種

    一昨日の7/1(木曜)に鶴岡八幡宮研修道場でワクチン接種を受けた。三女が仕事を休んで付き添ってくれたが、私よりずっと年配の方もお一人で来られていたので、少し恥ずかしかった。受付まで10分ほど待ったが、スムーズに無事に接種を終えた。注射した腕の筋肉痛が翌日・翌々日まで残ったが、今日はもう何も感じない。鶴岡八幡宮研修道場は初めてだったので、受付を待っている間にコッソリ写真を撮って帰って、絵に仕上げた。中央に神殿、向かって右に日の丸、左に太鼓がある。その手前の右側が受付、左側の発泡スチロールのパーテーションに囲まれた一角が接種場所で、問診するお医者さんと注射を打つ看護師さんが3組いる。武道場には神棚と思っていたが、時代劇ドラマの影響の思い込みのようである。ググって調べると、本来『道場』は『仏道修行の場』で、明治の前ま...2019.7.4:covid-19ワクチン接種

  • 2021 .6.28 : 悠遊会展

    藤森悠二先生の水彩画教室の絵画展が、コロナ禍で昨年は中止になった。今年は、youtube上で開催された。以下のリンクから見ることができます。【悠遊会展】2021.6.28:悠遊会展

  • 2021. 6.27 : 6/20(日)の【Cafe RONDINO】と【トカゲのバトル】

    6/19(土)、一人暮らしの息子が月に一度の散髪に帰ってきた。『床屋のお兄ちゃんがロンディーノが再開したと言っていたよ』とのこと。(30年以上我が家ではお兄ちゃん)翌日曜日、材木座海岸で息子とキャッチボールの後、【CafeRONDINO】に寄った。カウンター席4人と、一人用テーブル席2つ。聞いていた通り全席喫煙可。息子はアイスティー、私はアイスコーヒーでそれぞれ350円。美味しかった。家に帰る路地で、【トカゲのバトル】に出くわした。2匹ともじっとしているが、どちらもお腹が動いている。静かな戦いだ。2021.6.27:6/20(日)の【CafeRONDINO】と【トカゲのバトル】

  • 2021.6.22 : 成就院前の階段の紫陽花

    6/9(水)に成就院に行ったが紫陽花はまだで、6/17(木)に再度行った。以前と比べて紫陽花の株は減っているそうだが、東結界から入った階段の北側には多くの紫陽花が残っている。だけど満開になったと思われる一帯の紫陽花は切り取られていた。山門の両脇、本堂の両脇の大きな花瓶に紫陽花がぎっしり活けられていた。もう少し前に行けばよかった。6/17(木)の写真を基に、紫陽花が切り取られる前を想像して描いた。2021.6.22:成就院前の階段の紫陽花

  • 2021. 6. 6 : 踏切り手前から御霊神社を拝む

    絵画教室のY.T子さんが写生場所として御霊神社を勧められていたので、成就院前階段の紫陽花の様子を見がてら行ってきた。近くは何度も通っているが、御霊神社は初めてである。5.29(土)に行ったが、成就院の紫陽花はまだまだだった。御霊神社は江ノ電が通る度に、大勢の人が写真を構えるので良い写真が取れなかった。平日なら空いているかなと思って6.1(火)に行ったが、トンネルの前は電車が通るたびに人がたくさん集まって来る。トンネルの前は諦めて、踏切りの手前から写真に撮って描いた。成就院は今週もう一度行ってみる。2021.6.6:踏切り手前から御霊神社を拝む

  • 2021. 5.19 : 小坪漁港

    久々に水彩画教室の人たちとの写生会を5月8日に小坪漁港で行った。昨年の10月、今年の3月・4月と雨天・寒さで中止になった小坪漁港での写生会がやっと開催できた。(3人のみだったが)過去2回一人で写生した時は、防波堤の内側から岸を写生したので、港の斜路(漁船を引き上げる所)近くで描いた。教室のNさんのように細かいとことまでしっかり線を引いて描こうとしたが、疲れた。漁港の雑然とした感じを描きたかったが。2021.5.19:小坪漁港

  • 2021. 5. 7 :段葛の桜Ⅱ

    先月の水彩画教室で4月3日に描いた絵を先生に見せたところ、デッサン上の指摘を受けたので、描き直した。指摘は以下の3点:1.右側から描いているので鳥居は左に収束すべき。2.同上の理由で鳥居の右側が描かれるべき。3.自転車に乗っている人と右手前の車が同じ位置に見えるので自転車の人が大きすぎる。上記1.は、わずかな傾きを意識して描いたつもりだったが、もう少し角度を入れた。2.に関しては、鳥居の右側はほんの少ししか見えなかったので前回は無視したが、今回描き加えた。3.については、前回描き終えた後、車が手前過ぎたと認識していたので注意して描いた。全体として、人を描きこみ過ぎて桜が目立たなくなってしまった。なかなか思い通りにいかない。2021.5.7:段葛の桜Ⅱ

  • 2021. 4.22 : 浄妙寺緑地の展望台より由比ヶ浜を望むⅣ(11/21の写真)

    4月8日の絵を再度描き直した。全体にぼやけてイマイチか?2021.4.22:浄妙寺緑地の展望台より由比ヶ浜を望むⅣ(11/21の写真)

  • 2021. 4. 8 : 浄妙寺緑地の展望台より鎌倉市街を望むⅢ(11/21の写真)

    3月7日の絵を水彩画教室の絵画展用にどうかと先生に見せたら、『中景に当たる長谷から稲村ケ崎の山並みは青く』とのこと。描き直してみたが、遠景の富士山と近景が良くない。2021.4.8:浄妙寺緑地の展望台より鎌倉市街を望むⅢ(11/21の写真)

  • 2021. 4. 3 : 段葛の桜

     先週の水曜日(3/24)に源氏山へ散歩した。公園はほとんど葉桜で、葛原ガ丘神社の前の桜が満開で散り始めていた。山を下りて来て段葛に出ると、まだつぼみだった。 今週月曜(3/29)に段葛の前へ来ると、ちょうど見頃になっていた。二の鳥居の狛犬も時世に合わせてマスク姿だ。向かって右の阿形の獅子のマスクが外れていたが、チャンと着けていることにして描いた。2021.4.3:段葛の桜

  • 2021. 3.20 : 成就院前の階段より由比ヶ浜を望む

    先生の指摘通り構図を横にして描いてみた。2021.3.20:成就院前の階段より由比ヶ浜を望む

  • 2021. 3.26 : 成就院前の階段より由比ヶ浜を望む

    水彩画教室の展示会(悠遊会展)に出す為、昨年の11月10日に描いた絵を描き直そうと下絵を先生に見せたら、構図を横にしたほうが良いとのこと。取り敢えずそのまま描き上げた。2021.3.26:成就院前の階段より由比ヶ浜を望む

  • 2021. 3.7 : 浄妙寺緑地の展望台より鎌倉を望むⅡ(11/21の写真)

    昨年の12/8にF4の写生帖に描いた絵のリベンジ。B5に描いた。前回よりはましに見えるが・・・左手前に見える白っぽい所は、『お猿畠の大切岸』ではなさそうだが、お墓でもなさそうでやはり分からない。2021.3.7:浄妙寺緑地の展望台より鎌倉を望むⅡ(11/21の写真)

  • 2021. 3. 1 : 三菱1号館美術館の中庭を覘く

    富士は諦めてというかしばらく離れて、人工物を描く。今年の1月8日に品川の歯医者さんの帰りに、三菱1号館美術館でルドン・ロートレック展を観た。ロートレックのリトグラフは写真で観ていたので期待していなかったが、リトグラフでも現物は線が美しく観る価値はあった。三菱1号館の外観は、背景のビルのせいか、オリジナルの建物でなくレプリカのせいかいまいちに感じた。しかし、美術館の廊下から中庭を覘いた時、豊かな気持ちになった。2021.3.1:三菱1号館美術館の中庭を覘く

  • 2021. 2.22 : 和賀江島より富士を望む Ⅱ

    2/3に描いた絵を先生に観て頂き、ご指摘を参考に書き直したが、良くならない。こういった絵は私には無理か?2021.2.22:和賀江島より富士を望むⅡ

  • 2021. 2. 3 : 和賀江島より富士を望む

    先週の月曜日(1/25)、久々に穏やかな天気だったので材木座海岸から小坪まで散歩に出かけた。元旦に見た富士は雪が無かったが、富士山らしい雪をかぶっていた。全体が寒色系で映えないが、これまでに描いた富士山で一番ましかも。明日はもっと良くなることを願って、写生に励もう。2021.2.3:和賀江島より富士を望む

  • 2021.1.20 : 2021年元旦の材木座海岸

    初詣の後、息子と材木座海岸へ行く。例年になく、サーファーは数人しか見られなかった。こういった景色は、全く絵にできない。2度描き直し、最初の絵がまだましに思えたが、とりあえず3番目に描いた絵をあげる。今年はもう少し絵が進展できると思っていたが、先が遠い。2021.1.20:2021年元旦の材木座海岸

  • 2021. 1. 7 : 元旦の元鶴岡八幡宮

    元旦、家族で元八幡宮に参拝した時を描いた。向かって右から、長男、妻、三女、次女、私、前に孫。(皆、マスク姿)名古屋にいる長女家族はコロナ感染の危険を避けて、今年は帰らなかった。その後、揃って大町の八雲神社、本覚寺の戎神社(夷堂)にお参りした。駅前の若宮大路は、スーパー以外にも休みの店舗がいくつかあり、人出はゴールデンウィークの中日よりも少なく感じた。2021.1.7:元旦の元鶴岡八幡宮

  • 2020.12.21 : cafe RONDINO

    先日、床屋さんで『”くろぬま”(10.9に描いたお店)が店主がなくなった為に、11.15日に閉店した。』話をしていた時、『ロンディーノが突然閉店して驚いた。』と聞いた。江ノ電ビルの隣の小振りな喫茶店で、混んでいそうで中を覗いたこともなかったお店である。ネットでみてみると、ドリップ式のブレンドコーヒーが一杯350円、全席喫煙席。まさに私好みの店。今更、一度も入らなかったことを悔やんだ。店舗のドアには、『人手不足の為、閉店』とのこと。ネットで探した写真を参考に夜の開店状態の店を描いた。店を覗いている二人の女性は、本当は閉店のお知らせを見ている。2020.12.21:cafeRONDINO

  • 2020.12.8 : 浄妙寺緑地の展望台より鎌倉を望む(11/21の写真)

    11/21に大町7丁目からハイランドへ出て、浄妙寺緑地の展望台より撮った写真を絵にした。頑張って、F4の写生帖に描いた。由比ヶ浜、稲村ケ崎、稲村ケ崎の陰の江の島、富士山、鎌倉の街を一望にできた。手前左の山の中の白っぽい所は、『お猿畠の大切岸』か?写真を拡大してもよく判らなかった。素晴らしい景色は、生が一番か。2020.12.8:浄妙寺緑地の展望台より鎌倉を望む(11/21の写真)

  • 2020.12. 2 : 日本橋高島屋の方からアーティゾン美術館を描く

    昨日(12/1)、品川の歯医者さんでの定期検診の後、京橋のアーティゾン美術館へ『琳派と印象派』展を観に行った。俵屋宗達の『風神雷神図屏風』は、後期展示(12/20以降)で観れなかったが、ゆとりのある空間で展示され、入場者も予約時間毎に入場していた為、ゆっくりと鑑賞できたので満足した。東日本大震災の時、九段下の千代田会館で仕事をしており、当日は自宅へ帰れずオフィスに留まった。翌日東京駅まで歩いて、横須賀線に乗ろうとしたが、午後まで運転されないとのことで『ブリジストン美術館』で時間をつぶそうと思ったが、閉鎖されていて入れなかった。飲食店も空いているところがなく、有楽町・銀座界隈をウロウロした思い出がある。『ブリジストン美術館』は、その後に建て直され今年の初めに『アーティゾン美術館』として開館された。23階建ての『ミ...2020.12.2:日本橋高島屋の方からアーティゾン美術館を描く

  • 2020.11.25 : 大船フラワーセンター

    先々週は暖かい日が続いたが秋らしくなってきたので、寒くなる前にと先週の日曜日(11/22)、久々に大船のフラワーセンターに行った。秋のバラが見事だったが、植栽が全体に整理されていた。特に温室などは熱帯植物の温室感が無くなって少し寂しかった。お昼のサンドイッチを食べた後、芝生広場で。左手前から、妻・長男・孫・三女。2020.11.25:大船フラワーセンター

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