精密射撃APSカップの話題をメインとして、そのほかエアガン射撃、70年代洋楽、ベース練習、関西歴史探訪、手打ち蕎麦食べ歩きなどの話題も思い出したころに書きます。
マック堺さんの話題でも、引っ越しの話でもございません(笑)その昔我が街堺は、鉄砲の製造販売で栄えたのはご存知でしょうか?古くは古墳時代に、古墳の周辺に刀や鋤、釜など加工する鍛冶職人が全国から集められました。平安時代には、今の堺市美原区あたりに、鋳物職人で
APS-3のマガジンは、ブルズとシルエットに限り自作の10連マガジンを使ってるのですが、BB弾投入口のノブが小さく操作し難いのが難点でした。もともとオリジナルはその様な機能ではないので、仕方ないのですが。ならば大きなノブにしようと、土台を作ってパテで造形しました。
私のポールマッカートニーとの出会いは、ビートルズ解散後のウイングスだったことは前のブログに書きました。でも、ちょうど私が大学生だった1979年の、アルバム『バックトゥーディエッグ』以降、ポールマッカートニーの音楽に興味いだかない時代が長く続きました。今から思
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この記事でも紹介しましたが、グリップがどうもしっくりいかずに悩んでおられる方は、是非翻訳してみてください。どこをどう修正したらいいか、基本的なことが簡潔に解説されています。PDFが上手く表示されない場合は、ここからダウンロード出来ます。↓ ↓ ↓ダウン
プラモにいちばん夢中になっていた中学時代は、ミニタリー全般に興味を持った時代でもありました。当時発売されていたサンケイ出版の「拳銃、小銃、機関銃」と言う本が大好きで、穴が開くほど読みました。銃器に関心を持ったのがこのころからです。最初に買ったモデルガンは
以前Nさんから教わって、「なるほどぉ、楽しそう!」と思い、真似したAPS-3のお化粧。APS-3には何か所か、文字や記号がモールドされていますが、そこに色を入れてみるとグッと表情がでて、まるでメイクしたような効果があります。使うのは100均とかにも売っている普通のクレ
パテ部の整形が出来たら、#800のサンドペーパーで仕上げをして、周辺の木部に合わせて塗装しました。塗料は、タミヤの水性アクリル。保護仕上げはバウチウッドのトゥルーオイルを使います。パテ部の基本塗装は、トゥルーオイルを塗布した後の色調が近くなる「フラットブラウ
今のメイン銃であるLE2017を使い始めて早や3年。いろいろ改善したい箇所も多々出てきました。また当然のごとく、各所にガタもきますよね。自分でできるところは自分でやるのも、これまた楽しみのひとつです。◆シリンダーの清掃は!Ponta@APS@ShooterPontaAPS-3のシリンダー
日本人男性の平均寿命は81歳やけど、健康寿命は72歳。高齢者にはなにかしらの病気はつきもの。65歳に完全リタイヤしてから、72歳まで7年しかない。しかし、自分は人よりも健康体やと勝手に思い込んでいるので、寿命は85歳、健康寿命は75歳と決めている。それよりも健康で長生
かがの見学者は、前後のエレベーターを使って飛行甲板に上がることができました。やはり見所は飛行甲板ですよね。◆後部エレベーターPonta@APS@ShooterPonta護衛艦「かが」の後部エレベーターでも飛行甲板に上がれるようです。いずれここにF35Bが乗るんでしょうね。#護衛
2018年5月 ついに天保山に「かが」がやって来ました。乗艦開始の随分前から、既に沢山の行列でしたが、なんとか1時間弱で入れました。後から知ったのですが、最も混雑した時間帯では、地下鉄の大阪港駅まで行列が延々と続いていたそうです。やっぱりデカイです。さんふらわ
私の撃ち方の問題なのか、構造上の問題なのか、純正のままだと少しリアサイトが低すぎるようです。「UP」のメモリを左いっぱいにしてちょうどいいくらいです。構造的には、インナーバレルやアウターバレルの締め過ぎによる射線角のずれ、フロントサイトの微妙な高さなど、何
ウイングスではポールは、主にリッケンバッカー4001と言うナチュラルカラーのベースを使っていました。ビートルズ時代の古風なヘフナーのバイオリンベースとは違って、いかにも近代的なデザインです。大学1回生のころ、とある音楽系サークルの部室に、この4001のグレコのコピ
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