今年の冬も寒かったです。予想外の雨で凍死するかと思った冬の思い出。。。降るなんて言っていなかった気が。。。完全に諦めモードのウエット装備で出撃!後半は雨は上がってもドロドロです。暖かくなってからもまさかの雨!ゲリラ豪雨的な(笑)土砂降りです。体もドロドロ
ロードバイクのメンテナンス、パーツインプレ、乗り方、トレーニング等ロードバイクを中心に自転車の話題を独断と偏見いっぱいにお伝えいたします。メンテナンス・整備のご相談はFF-Cycle店舗までお気軽にお問い合わせ下さい。
2021年1月~やはり冬も鹿野山です。もちろんこれも鹿野山、ですが珍しい裏側です。千枚田も行きました。年が明けてからは冬場の走り込みでした。2021年初期はパワーはよく出ていたみたいです。ちなみに2021年の1月の一番寒い日で-4℃でした。。。今年寒すぎます。2月に入ると
市場には新品だけではなく、中古品も出回っております。当店でも中古品のお持込み頂く場合もあります。その中古品の程度はと言うと、本当にピンきりです。状態は非常に良くお買い得だったものもありますし、はっきり言って価格の割にイマイチ状態のよくないものもあります。
このフレームは本気で速い!と聞くお話をまとめてご紹介 リムモデル編
フレームによる差はあるのかというお話です。実際にタイムを測って云々、と言うお話ではありません。これは乗らないと絶対にわからないことですし、ある程度の数を乗らないとわからないことですしかし乗ってみたら、”これはめちゃくちゃ進む!””ものすごいいいフレームだ
こんなパーツを交換して、気持ちよく新年を迎える!おすすめ3選!
なにかきっかけがないと、ついついあとに回してしまったりすっかり忘れてしまったりすることもよくあることです。そんなときはきっかけです。現在年の瀬、新年を気持ちよく迎えるために、少しだけ日本経済を回すためにそこまで高くないパーツをかえてスッキリしてみる。とい
チェーンキャッチャーは、もしもの時の装備の代名詞のようなパーツです。フロントディレイラーを作るシマノ社からは、チェーンキャッチャーと言うパーツは出ていません。なぜゆえ?ということをシマノに聞いたことがあるのですが、コンポメーカーでもあるシマノが自らチェー
注)今回は自分自身の事故の話ではありませんが、自分が通報をすることになった事故の話です。怪我がどうとかは、そこまで詳細は書かずに画像は一切ありませんが、ある程度の表現はあります。苦手な方はご注意ください。いつもとかわらぬ朝練というか普通の朝ライドです。普
LAPIERRE 新型XELIUS(ゼリウス) SL3 を読む!
つい先日まですっかりと音沙汰がまったくなかったLAPIERREのオールラウンドバイク、XELIUSの新型がリリースとなったようです。今回のXELIUSはSL3となり かなりの変更が加えられ大きく進化したとも言うお話です。まだまだ情報は少なく、本国の情報ぐらいしかありませんがこち
今年も厳しい寒さです。先日も地獄のような思いをした極寒のライド記の記事を作成いたしました。この時の気温はというと、最低で-2℃でした。おそらく体が濡れ始めた時の気温は0~2℃ぐらいでした。しかし体が濡れると0℃ぐらいでも全然ダメダメになるということを知った貴重
1回目の千葉半ライドは見事なまでの2回目のパンクでぐうの音も出ず、リタイヤを余儀なくされたのは記憶が新しいところです。と、パンクをした時のことです。そうだ!ロードサービスがあるじゃないか。ということで、初めての経験ですが、加入しているAuのロードサービスを使
久しぶりにライドのお話です。朝晩の冷え込みが厳しい時期になってきました。とは言っても もはや朝練は日課、というかもはや練習と言う感じとは少し違うように思えます。今は練習がしたいとか、FTPがCTLがどうとかと言うお話ではなく、根底にあるのはただ単純に自転車に乗る
2本目購入 Bolléのアイウェアの3つのすごいところと2モデルを比較
2本目購入 Bolléのアイウェアの3つのすごいところと2モデルを比較アイウェアはこちらを使用しております。実は最近もう一本、買い足してしまったわけです。しかも全く同じレンズのものを。。。とは言ってもアイウェアは必須アイテムです。ではなぜそんなに気に入っているの
ステムをBMCの純正ステムに戻したらマウント問題がすべて解決した話
ステムをBMCの純正ステムに戻したらマウント問題がすべて解決した話FSAのステムに変えてからはこちらのマウントを使っていました。この時期はライトが2本が必要なので、アマの激安マウントを使って、、、ライトをもう一本増設していました。VOLT800とGVOLT70の2本体制で街灯
交換したベアリングを見る!こんなベアリングの内部の状態は如何に!?
ベアリングは消耗品です。ごろつきやガタが出たらいよいよ持って寿命となります。これは外部からでもひどくなると感覚的にわかるものですが、逆に分かりづらい場合もあります。特にハウジングに挿入され圧力を受けているベアリングと、抜去後のベアリングでは手応えが変わる
ロードバイクのハンドルの位置と高さ ステムを換えて感じたこととは!?
ハンドル位置のお話です。ロードバイクのハンドルの位置はコラム部のスペーサーを入れ替えたり、ステムの角度や長さを変えることでかなり自由に調整をすることができます。この自由度を生かして、ご自身の体に柔軟性や乗り方等に合わせて位置を調整することで、快適性を上げ
スペーサーの詳しい説明は以下のリンクをご参照下さい。ものすごく簡潔に書くと、PROのVIBEステムは基本的にはベタ切りでぴったり感が出る、トップキャップ付属のステムです。しかしです。VIBEのステムはスタック(コラムクランプ部の高さ)が他のステムよりも低いのです。
今回も画像からです。BHのG7 PROです。やっぱりイケメン!かっこいいです。cervéloのR5です。注目すべき点はシートチューブのボトルケージ位置です。そしてBMCのSLRです。あぁどれもイケメンすぎます。。。ではなくて(笑最近ではシートチューブ側のボトルケージを低めに、
最近立て続けに起きています。いきなりですが画像からです。こちらを見てみます。よく見るエリートのボトルケージです。軽量でお手頃価格、とても人気のある製品です。アップで見てみます。これはあまり良い状態ではありません。画像がぶれすぎですが、こちらです。ボルトを
音もなく忍び寄る…その時、TOKEN VENTOUS Zenithに何が起きたのか!?
TOKEN VENTOUS Zenithの関連記事はこちらからどうぞ↓↓↓実は本記事のタイトルは、、、TOKEN VENTOUS経過 カーボンホイールで23000km走るとこうなる!と言う話と、なるはずだったのですが、少々問題がおきまして変更となりましたm(_ _)m実際に導入までには羽陽曲折ありまし
新型ULTEGRA R8100シリーズ (一部:R9200)入荷情報
新型のコンポーネントです。少しづつ、少しづつですが国内に物が入ってきているようです。当店でも記事作成時現在で、ULTEGRAの一部製品がお取り寄せ可能な状態になっております。旧型のコンポはまだまだ壊滅的な状態ではありますが、おそらくShimanoは旧型コンポの生産より
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今年の冬も寒かったです。予想外の雨で凍死するかと思った冬の思い出。。。降るなんて言っていなかった気が。。。完全に諦めモードのウエット装備で出撃!後半は雨は上がってもドロドロです。暖かくなってからもまさかの雨!ゲリラ豪雨的な(笑)土砂降りです。体もドロドロ
先日発表された新型XTRに引き続き、XT(M8200シリーズ)、DEORE(M6200シリーズ)も新製品技術情報が解禁となりました。MTBの技術は今後ロード用コンポーネントにも導入される可能性が高いものもあります。ということで今回は新型XTR、XT、DEOREの発表を受け、次世代のロード
数日前に海外メディアも含めざわつかせた発表がありました。UCIのルール変更です。新ルールの大きな変更点はハンドルバー、フレーム、リムハイトに関しての規定等がありますが、やはりハンドルバーのルール変更が大きいのではないかと思います。ということで今回はUCI新ルー
不定期的に出てくる中古品情報です。オーナー様より委託を受けて販売をさせていただきます。HYPER3に関しての記事はこちらからどうぞ。HYPER3は個人的にものすごく良いと感じ、試乗後即自分用に注文をしたホイールです。▶LUN HYPER 3 D45こちらです。昨年、2024年に発売さ
今までのWINSPACEは基本的にフレームセットでの販売しかありませんでしたが、この度 完成車販売が始まったということです。(C5を除く)こちらです。個人的にはWINSPACEの上位モデルの完成車もさることながら、新たに発売されたLEGITの完成車がものすごく気になります。性能
先日SHIMANOより発表されたのがMTB用コンポーネントの新型のXTRです。ホイールも新型が出ております。そして新型のDURA-ACEホイールと思しきプロトタイプの情報も出てきました。ちょっとこれらを見つつ、次期DURA-ACEホイール(R9300?)を独断と偏見いっぱいに考えてみよう
CYCPLUSといえばスマートトレーナー関連の商品、ワタクシ自身も室内トレーニングでは、CYCPLUSのスマートトレーナーT3を使用しています。T3はものすごく調子もよく、不具合等も全くありません。むしろ室内トレーニングの不具合ってトレーナー側というよりもプラットフォーム
HYPER Lightの前はHYPER3でした。HYPER3は試乗でお借りして即購入したホイールです。なぜかと言えばワタクシ自身、様々なホイールを乗り比べてみた中で一番速く走れるホイールだと感じて、その速さは数値にも現れていたからです。そうHYPER3は超速いホイールです。そして今回
ロード用の油圧ディスクブレーキはまだまだ本格的に使用が始まってからの年月が浅いです。では油圧ディスクのブレーキパッドの寿命は?ということですが、SHIMANOとしても答えはないということも使い方次第で大きく変わりますので難しいところかと思います。それでもワタクシ
弊店でもメインで使用しているシーラントはSILCAのシーラント、製品名はアルティメットチューブレスシーラントです。シーラントはかなり種類を使用してきましたが、その中でもトップクラスに隙なシーラントです。理由はというと、昨日も更新をさせていただいた記事から、以
今となってはピュアなチューブレスタイヤを製造しているメーカーはかなり少ないです。IRCとHutchinson、ワタクシが現在使用しているGOOD YEARのEAGLE F1 SuperSport Rはチューブレスコンプリートです。では現在”チューブレス”といえば、ですがほとんどが”チューブレスレデ
昨年2024年の富士ヒルは27秒差でゴールドを取れず、過去をさかのぼっても完全にシルバー常連組となっております。ですが迎えた2025年、今年は何かが違う??試走では昨年の記録よりも1分30秒以上の更新することができました。ですがそれでもゴールドは厳しいとしても、昨年よ
2025年、今年も富士ヒルに試走に行ってまいりました。▶試走の目的富士ヒルの場合はコースはもうほぼ覚えておりますのでコース確認以外で、試走では主に2つの目的があります。それは①高地適応を少しでも上げるためと②腕試し(脚?)です。①高地適応に関してワタクシ自身試
旧型(11速世代)と新型(12速世代)の油圧ブレーキキャリパーでは新型のほうがパッドクリアランスが広がり、ディスクローターが擦りづらくなり性能的にはしっかりと上げてきたイメージです。では構造は?というのが今回の本題で、旧型(11速世代)と新型(12速世代)の油圧
六角レンチの使い方はこちらから。こちらの記事の続きです。六角レンチと言えばL字の通常形状のものだけではありません。T字のハンドル形やトルクレンチに使うソケットもロングやショートがあります。ワタクシ自身、ロードバイクに使われているボルトのサイズはほぼ記憶して
圧倒的なコスパでパワーメーターの敷居を一気に引き下げたイメージが有るMageneのパワーメーター、PES-P505ですが弱点が有りました。PES-P505の弱点はというと、こちらで少しだけご紹介をさせていただきました。そう、昨今少しずつ増えてきているT47インターナル(インボード
富士ヒル直前!レース前のおすすめ整備とおすすめしないこと富士ヒルまで残すところあと1週間と少しです。もうココまで来たらめちゃくちゃにもがきまくるよりも、怪我をしないようにしっかりと疲労を抜くテーパリングであったり、あとは事故や落車に気をつけて調整するのがよ
油圧ディスクブレーキはブレーキ用のオイルが動作には不可欠です。SHIMANOはピンク色のきれいなミネラルオイルを使用します。ミネラルオイルの交換に関しては、公式のマニュアルには以下の記載があります。油の変色が著しい場合は、油の交換をお勧めします。https://si.shima
✓WINSPACE T1600 WINSPACEの新型フレームはT1550 の2nd Genの後継モデルのT1600が発売されました。早速見ていきますが、公式のページに出ていることは公式にお任せし、公式ページに直接的な記載のない部分に関してを詳しく見ていこうと思います。特徴的なのはシートチュー
たかがボルトと侮るなかれです。今回はパッド軸の固着のお話です。ブレーキは11速の油圧ディスクブレーキキャリパーですが、主役はパッド軸のボルトです。パッドピン、ピンではありませんがパッドピンといったほうが馴染みがあるかもしれません。実際にMTB等でピンのモデルも
YOELEOを使用する前はSUPERTEAMの50mm波型リム、そして上り用のDRIVE 40Dを使用しておりました。そして今回はYOELEOのSAT C50 DB PRO NXTです。※以降とNEX記載をさせていただきます。NEX C50の詳細は詳細は前回の記事にもありますが、50mmハイトで外幅30.8mm、内幅22mmのワ
今回は少々めずらしい破損事例です。お客様から快諾を頂けましたので、ご紹介をさせていただく今回のカーボンステムは怪しげな某国製品等ではなく、超一流メーカー品です。一流メーカー品でも破損のリスクがあるという注意喚起も兼ねての、ご紹介をさせていただこうと思いま
リムブレーキ時代のほうがホイール選びに苦労はしなかったように思えます。というのもリムブレーキ時代は高剛性最高!反応良いのは最高!超軽量最高!といういわゆるロードバイクの進化、トレンドに乗れていたような気がしております。しかし最近では剛性UPと聞くとちょっと
実は昨年末に入手してから、様々なホイールと取っ替え引っ替え交換しながら使用して来たのが今回ご紹介をさせて頂くDRIVEの40Dです。DRIVE 40Dと言えば何と言っても1260gというカタログスペックの超軽量ホイールです。今年の今年の富士ヒルではDRIVE 40Dをレース一週間前に交
日常的に使い続けるメンテナンス製品、それはポンプです。ポンプはただ空気を入れるだけですが、その空気をいれるという単純な作業であるがゆえ、できるだけ使いやすい製品を使いたいものです。今回も更新に更新を重ねて、お店でも使用を始めてから2年が経過したところです。
YOELEOの新型ホイール SAT C50 DB PRO NXTが届きました。おまたせしてしまい申し訳ございませんが新型が発表されてから、すぐにオーダーを入れた第一陣が少しづつ入ってきております。早速ですが詳細を見ていこうと思います。こちらです。梱包もキレイです。✓外観グロス(艶
ピンク色のTPUチューブです。確かこれは頂きものだった気がするので、どのぐらい使用してきたかは謎なのですが、非常に興味深い現象が起きていましたので、ご紹介をさせていただこうと思います。ということで今回はTPUチューブの経年劣化?謎のエア減圧現象を見る!です。初
富士ヒルでも見かけることが非常に多かったELITEWHEELSのDRIVEです。ワタクシ自身も一週間前に機材変更をして、富士ヒル当日で使用したホイールです。この度御縁があり、ELITEWHEELS社と弊店FF-Cycelはサービスセンター契約をし、ELITEWHEELS製品の取り扱い及び製品のサポー
我が家のマイカーは5ナンバーの旧型シエンタなのですが、かなり優秀なのです。最後列を入れれば一応7人乗りということになっています。最後列はかなり狭いですが、それでもかなり快適性は高いですし、ロードバイクを積むにはなかなか良いサイズ感だと思います。では実際にこ
2024年の富士ヒルの結果はというと65分26秒、年代別では18/1078位で昨年よりも順位は上がったものの、またもや数十秒のところでゴールドを取り逃してしまいました。ですので未だにどんな練習が最適なのかはわかっておりません。この身を持って様々な方法を試しているのは昨年
前回のお話はこちらからどうぞ↓↓↓2024年の富士ヒルのパワーデータを細かく見てみようと思います。なぜパワーデータを細かく分析するのかと言えば、来年の富士ヒル対策のためです。というのも万年シルバー常連組のワタクシですので、ゴールドを取るための方法は未だわかり
2024年の富士ヒル参戦記です。▶レース前の試走結果ストラバ上の試走のタイムは料金所からのタイムです。本番では90秒前後はプラスになります。それでも本番は運次第ですがトレイン効果などもあり、タイムは短縮傾向にあります。本番パワーを含めても試走で65分を切れていな
明後日、第20回大会の富士ヒルが開催されます。試走を経て、ようやく富士ヒルモードに切り替わった感じがしております。当然初めて出場される方もいらっしゃると思います。当店のお客様でも、最近はよく質問を受けます。というのも前日~当日の流れがわからないと難しい場合
つい最近までは、富士ヒルには普段練習でも日々使い体に馴染んだバイクの状態のまま出る予定でした。というのも試走でも例年のことながらそこまで早くはありませんが、体重マシマシ、機材重量マシマシの状態でもタイムはほぼ変わらず、むしろちょっと良いぐらいで走れていた
来たる富士ヒル、残念ですが雨っぽい予報になっています。というか富士ヒルで雨が降る、天気が悪いなんてことは例年のことで、昨年の晴れたのが奇跡に近いぐらい印象です。。。ちなみに2022年の下山後です。まぁびしょびしょです(笑)そして最近晴れ男気味だったワタクシは
ついに今週末まで迫った国内最大級のヒルクライムレース、富士ヒルです。すでに参加表等の案内が届いているかと思いますが、意外と見落としがちな参加案内等の内容を確認してみました。また参加案内等に記載がなく、SNSでのみ発表があったこと等もまとめて記載させていただこ
富士ヒル関連の記事はこちらから↓↓↓次週末はいよいと富士ヒルです。初めて出場の方もいらっしゃると思います。下山用装備、荷物預けのポイント、ゴール後の流れのお話をしてみようと思います。ちなみにワタクシが初めて富士ヒルに出場したのは、2019年です。2019年の富
先日、今年一発目の富士ヒルの試走に行ってまいりました。記録はというと、いつものことですが試走一発目は良い記録は出ないのも何年も経験済みのことです。というのも富士ヒルは標高が高く、標高の低いところと比べてもパワーが落ちると言われています。では実際にどのぐら
まさかのカーボンホイールの破損!そんなときでもHYPERは蘇る!!ということで今回はLUN HYPERのリム交換とクラッシュリプレイスメントの話です。画像はMEGAでした。✓LUN HYPERの保証LUNというか、WINSPACE製品のフレームセットとホイールセットです。製品は5年保証が付いて
+++空気圧に関してを追記致しました。+++クリンチャータイヤに使われるインナーチューブのお話です。一昔前はラテックスチューブ VS 軽量ブチルチューブ、みたいな印象がありましたが、ここ数年でTPUチューブが発売となりインナーチューブ戦争に待ったがかかっているよ