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  • 基本の形(フォーム)

    当然なのだけど、基本というか自然な形ってのはある程度はあり、それをやれば撞きやすいってものです。これを無視し過ぎると、まあ、撞きにくいし、変なフォームになる。 ただし、基本が合わない人もいます。それは、腕の長さか、視力とか、身長とか、足の長さとか、手の大きさとか。平均的な人は、普通のフォームでいいのだろうけど、多かれ少なかれ、普通から離れている部分はいくつかあるものです。これの早期発見が必要です。 私の場合、ブスタマンテの不気味なストロークが好きだったので、それを見様見真似で不気味すぎるフォームで、グネグネのストロークだった時代がある。まあ、黒歴史ですね。 ストリックランドも、あまり真似しては…

  • 1センチくらい早い

    タイミングが1センチくらい早いところでフィニッシュしてしまう感じの人が多いのかな?とか、思ったりしてる。何故そうなるかというと、それは素振りが原因だ。 素振りは、あくまで素振りなのだけど、素振りと本番を重ねようとしがちなのだ。あくまで、本番ではないのにね。 限りなく本番に近い素振り。予行練習なんだけども、素振りの良し悪しが本番に影響してくるような、そんな勘違いをしてしまう。 婚約と結婚は違う。何故なら、婚約は約束してるだけであり、何の縛りもないのだ。結婚した途端に、縛りが、クサリが、十字架が、足枷が、、、、ずっしりと来るものです。 さて、1センチ早くフィニッシュを迎える事で何が起きるかという問…

  • その店は、平らですか?

    私がよく行く店の奥の方のテーブルのところは、なんか床が平らではなく、ゴルフ的な「右足下がり、左足上がり」みたいなシーンがある。これに気づいていれば別に対処法がないわけではないのだけど、気付かずにやっていたとしたらストレスが半端ない。 恐ろしく入らないのである。 感覚でやっているプレイヤーの場合、入らない理由が分からない。左足下りの撞きおろし?みたいなのが、死ぬほど入らないのである。 対処方法としては、まずはひざを曲げるスタンスの取り方ですね。ヒザをピーんと伸ばすタイプの方は調整がむずい。さらに、ストロークを短くするって事ですね。確実にブレが出てくるので、これを少なくしてやる。最後にオープンブリ…

  • キチっと握る。クイっと

    キューを放り投げる式のやり方の選手もいるのだけど、平均的に見れば、そう言うのは特殊なので、握るのが無難である。信頼のおける握り方というか。 私は「まあまあ握る」タイプです。くいっと。 何故このやり方かというと、そうする事で「調子を整える」みたいな所もある。どーしても、緊張すると身体が硬くなりがちなので、身体をほぐす意味でもよく動かしたい。 先日、コンディション悪いんだろうなって店でやってきたのだけど、なんだろうか「すごい普通の球が入れにくい」という難しい店だった。気を抜くと外す。「入れ位置」みたいな感じになりがちなので、正直、あまりうまくならない気がすると思うのは、私だけか? ビリヤードしてぇ…

  • キューの良し悪しはあるけれど

    ハウスキューでやっている。長年ビリヤードやっているのに、ハウスキュー派なのだ。本当はマイキューでやりたいのだけど、まあ、そんなに毎日ビリヤード場に行けないし、毎週も行けないし、、、ほとんど行けないんすよね。 ほとんど行けないし、行ける時に行くって感じなので、マイキュー持っていても仕方ないというか。なので、まあ、ジョイントもないようなまっすぐのハウスキューがよくあるけれど、殆どがそれを使う。 このキューの特性としては「軽くてパワーない」という印象です。はっきり言って、くそ扱いが難しい。難しい球が撞きにくいねぇ。ひねりとな。まあ、かからない。押し引きも、まあ、微妙ですよ。必然的に球が強くなるんだけ…

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ビリヤード、人気スポーツへの道(ブログ)
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