50歳で公務員を退職。長野移住後、夫の浮気で離婚し、ゼロからリスタート! 人生最大のメンタルダウンから復活。新しい自分といっしょに楽しく生きる
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INポイント | 10 | 30 | 20 | 70 | 50 | 30 | 40 | 250/週 |
OUTポイント | 350 | 770 | 340 | 680 | 380 | 640 | 200 | 3,360/週 |
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セミリタイア生活 | 81位 | 86位 | 88位 | 89位 | 92位 | 101位 | 100位 | 1,387サイト |
50代の生き方 | 19位 | 21位 | 22位 | 22位 | 25位 | 26位 | 27位 | 1,185サイト |
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辛い記憶がよみがえっても、私は私を止められる。〜心の回復の一歩〜
昔のつらい画面がフラッシュバック ふいに昔のつらくてイヤな場面が 、映像みたいにブワーーっと頭に浮かんでくることがある。 その時の景色やセリフがよみがえっちゃって。 そんな時、私の頭にパッと浮かぶ言葉があります。 「すべては映像」が突き刺さった! それは、キャメレオン竹田さんの 人生を自由自在に楽しむ本 (だいわ文庫)に出てくるこのフレーズ。 すべては映像。 私が見る世界は私が創った映像なんだよ、と。 この本では、人って過去のショックな出来事や辛い体験を、まるで映画のように頭の中で繰り返し再生しているって書かれていました。
「お姉ちゃん」って、やっぱり大変。でも、まあ悪くないかもって思えた日。
お買い物帰りに見た、母の姿 昨日の午後、ちょっとお買い物へ出かけた帰り道。 母と妹が住んでいる、マンションの近くを通りました。 徒歩3分の距離。 だけど、なぜかこう.....心の距離はちょっと遠く感じるときがあるんですよね。 木の陰から見上げると、母がベランダで洗濯物を取り込んでいました。 小さな体で、一生懸命背伸びをして、洗濯物と格闘中。 「お母さ〜ん!」って声かけたら、たぶんニッコリ振り返ってくれたと思うけど、私はなぜか声をかけられなかった。 ただ、静かに、見上げいてました。 「一緒に住もうよ」って言ってほしかった 離婚が現実になりそうだった頃のこと。 妹に、軽~く探りを入れたことがあるんです。 「もしさ、私ひとりになったら、お母さんと3人で暮らすのってアリかな〜?」って。 返ってきたのは、ちょっと苦笑い交じりの一言。 「え〜、でも、お姉ちゃんと住んだら、なんでも頼っちゃうしな〜」 うん、それはそれで分かる。 でもどこかで「一緒に住みたいね〜」って言ってほしかった私もいたりして。
50代の自由最高!だった私が、「誰かと食べるパン」に憧れた瞬間
ツーリング先で見かけた、手をつなぐふたり つい先日のツーリング先。 観光スポットでたぶん私と同世代くらいのご夫婦かな? 手をつなぎながら、遠くの景色を見ながら歩いていました。 ベタベタしてるわけでもなく、ほんとに自然な感じで。 「いいなぁ」って、つい口からポロリ。 ふたりでいっしょに生きてる感じが、にじんでて。 なんだか、目が離せなかった。 パン屋さんでの自然なやりとりにグラッときた その数日後に行ったパン屋さんでの出来事。 どれにしようかな〜って、焼き立てパンを前に悩みまくっていたら、後ろから入ってきたカップルがこんなやりとりをしてて。 「◯◯の好きなカレーパンあるよー!」 「これ△△が絶対好きなやつだって〜!」 お互いの好みをわかってて、ちゃんと気にかけてて。 その様子がなんともあったかくて。 と、その横で私はひとり。 「私は……今日はこの5個に決定!」と自分だけのために決断。 いや、自由だし、快適だし。 好きなパンだけ選べる幸せ、なんだけど。そのときだけなんだかちょっぴり切なくなりました。
辛い記憶がよみがえっても、私は私を止められる。〜心の回復の一歩〜
昔のつらい画面がフラッシュバック ふいに昔のつらくてイヤな場面が 、映像みたいにブワーーっと頭に浮かんでくることがある。 その時の景色やセリフがよみがえっちゃって。 そんな時、私の頭にパッと浮かぶ言葉があります。 「すべては映像」が突き刺さった! それは、キャメレオン竹田さんの 人生を自由自在に楽しむ本 (だいわ文庫)に出てくるこのフレーズ。 すべては映像。 私が見る世界は私が創った映像なんだよ、と。 この本では、人って過去のショックな出来事や辛い体験を、まるで映画のように頭の中で繰り返し再生しているって書かれていました。
「お姉ちゃん」って、やっぱり大変。でも、まあ悪くないかもって思えた日。
お買い物帰りに見た、母の姿 昨日の午後、ちょっとお買い物へ出かけた帰り道。 母と妹が住んでいる、マンションの近くを通りました。 徒歩3分の距離。 だけど、なぜかこう.....心の距離はちょっと遠く感じるときがあるんですよね。 木の陰から見上げると、母がベランダで洗濯物を取り込んでいました。 小さな体で、一生懸命背伸びをして、洗濯物と格闘中。 「お母さ〜ん!」って声かけたら、たぶんニッコリ振り返ってくれたと思うけど、私はなぜか声をかけられなかった。 ただ、静かに、見上げいてました。 「一緒に住もうよ」って言ってほしかった 離婚が現実になりそうだった頃のこと。 妹に、軽~く探りを入れたことがあるんです。 「もしさ、私ひとりになったら、お母さんと3人で暮らすのってアリかな〜?」って。 返ってきたのは、ちょっと苦笑い交じりの一言。 「え〜、でも、お姉ちゃんと住んだら、なんでも頼っちゃうしな〜」 うん、それはそれで分かる。 でもどこかで「一緒に住みたいね〜」って言ってほしかった私もいたりして。
50代の自由最高!だった私が、「誰かと食べるパン」に憧れた瞬間
ツーリング先で見かけた、手をつなぐふたり つい先日のツーリング先。 観光スポットでたぶん私と同世代くらいのご夫婦かな? 手をつなぎながら、遠くの景色を見ながら歩いていました。 ベタベタしてるわけでもなく、ほんとに自然な感じで。 「いいなぁ」って、つい口からポロリ。 ふたりでいっしょに生きてる感じが、にじんでて。 なんだか、目が離せなかった。 パン屋さんでの自然なやりとりにグラッときた その数日後に行ったパン屋さんでの出来事。 どれにしようかな〜って、焼き立てパンを前に悩みまくっていたら、後ろから入ってきたカップルがこんなやりとりをしてて。 「◯◯の好きなカレーパンあるよー!」 「これ△△が絶対好きなやつだって〜!」 お互いの好みをわかってて、ちゃんと気にかけてて。 その様子がなんともあったかくて。 と、その横で私はひとり。 「私は……今日はこの5個に決定!」と自分だけのために決断。 いや、自由だし、快適だし。 好きなパンだけ選べる幸せ、なんだけど。そのときだけなんだかちょっぴり切なくなりました。
「やばいから始めた」はだいたい続かない。やっぱり納得感って大事
上等じゃねえか!昭和の不良言葉に反応 昨日ウォーキングをしていたら、前を歩く男性のTシャツに、こんな言葉が書いてありました。 沈没上等 You shall burn out to run. (英語は得意じゃないので、うろ覚えです) たぶんランニングチームのユニフォームかな?と思いつつ、つい目に留まったのが「上等」という言葉。 昭和世代にとって「上等」といえばやっぱりこれ。 「上等じゃねぇか!」 中学生のころ、男子達が「タイマン上等!」なんて言いながら、先生、いや、センコー?に怒鳴られていたのを思い出して、懐かしくなりつつ、思わずふふっと笑ってしまいました。 最近よく見る「脅し文句」 連鎖的に思い出したのが、最近SNSやネット広告でよく見かける、ちょっと脅しに近い煽りの文面たち。 「その不調、放っておくと大変なことに!」 「今やらないと、見た目年齢が10歳上に…」 「やってないの、あなただけです」 うん、やっぱり脅してくるなぁ〜。
人生なんて素晴らしくない。そう思ってた私が見つけた「挑む力」
あの言葉に、心が引っかかった日 「人生は素晴らしい。戦う価値がある」 ── アーネスト・ヘミングウェイ この言葉に出会ったのは、夫の浮気で離婚しメンタルが底まで落ちていた時期。 なんとなく読んでいた本だったのかな。ふと目に入ってなぜか心に引っかかった。 人生は素晴らしい? ……はあ? 今の私はボロボロですよ。 泣いて、崩れて、何も信じられなくて。そんな私の人生のどこに素晴らしさがあるわけ?って。 思わず毒づいてしまった。 でも「戦う価値がある」人生って、なんだろう?じゃあ「戦う価値がない」人生もあるってこと? 私の人生は、価値がないってこと?
なんか好きという感覚 うまく言えないけど、「なんか好き」 そんな気持ち、ふわっとした感覚 私はよくあります。 もし誰かに「どこがいいの?」って聞かれると、ちょっと詰まるかも。 でも、自分の中では確かな「好き」の感覚がある。 そんな時こそ「言葉にしてみる」ってすごく大事なんだなと 改めて感じた本がありました。 山口拓朗さんの 「うまく言葉にできない」がなくなる言語化大全 「たとえば?」は魔法のキーワード! 頭の中を具体化する方法がぎゅっと詰まった一冊。 特に「具体力化」を鍛えるための型というパートがとてもわかりやすくて実践的だと感じました。 その中の一つがこの流れ ざっくり一言 → なぜ? → たとえば? せっかくなので、この本について、この型で書いてみますね。
小学生の私は「すずらん」だった(つもり) 今年の春、ウォーキング中の道ばたで、すずらんが咲いているのを見つけました。 小さくて、白くて、儚げで。そっと存在を感じさせるすずらん。 ああ、これこれ。 小学生の頃の私は、自分の本当の姿をこんなふうに感じていたなあと思い出しました。 当時「私って、すずらんRitaだよね〜」と友達に言ったら、返ってきたのは意外なひと言。 「ぷっ! Ritaって、ひまわりじゃない?」 叔母には「ダリアでしょ!」と言われる始末。 え、なぜ!?私、もっと繊細で控えめに咲くタイプのつもりだったのに? 「人から見える自分」と「自分で思ってる自分」のズレ この頃から私は少しずつ「自分が思う自分」と「人から見える自分」のズレ を意識するようになりました。 子どもの頃から 「しっかりしてるね」「姉ちゃんっぽい」そんなふうに言われてきました。
ヒヤリ体験から学んだこと。「正しい」だけじゃ、帰れないかもしれないから
外側から見える私 私たちってふだん、人の目をけっこう気にして生きてると思うんです。 「この服、ちょっと若すぎたかな?」「ちゃんとして見えるかな?」とか。 でもそれだけ、見られることを気にしてるのに、車やバイクを運転してる時って「自分が相手からどう見えているか」って、案外気にしてないな…って。でも実は、それって、けっこう危ないことだったりするんですよね。 自分から見える世界がすべて? 「えっ、こんなこと言う人いるの!?」と驚いた記事がこちら⏬️「ウインカーを出す意味がわからない」 という投稿に対して 怒りの声が殺到しているという内容です。 でも、これも結局「自分の視点からしか見ていない」ことが問題なんじゃないかなと、私は感じました。
50代、ひとり時間。限定公開YouTubeでこっそり感じた「進化」
ひとりの静かな暮らし 静かすぎる毎日を、けっこう満喫してます。 なんせテレビのない暮らしが長いんです。 でも、ひとつだけ私の生活には 「音のある楽しみ」があるんです。 それが 私のチャレンジの記録となる 「誰にも見せないYouTubeチャンネル」。 スキーで学んだ「動画で見る自分」 スキーをしていた頃から 、「自分の滑りを動画で見て改善!」 というのが私の習慣でした。 スキー仲間と撮り合いっこして 、夜の飲み会でみんなで鑑賞してスキー談義で盛り上がったり。 でも、自分ではうまく滑れてるつもりでも、あとから動画を観ると「うわ!ダメじゃんっ!」って思うことがかなり多い! 客観的に見るって、大事なんだな〜と このとき実感しました。
料理はあまり得意じゃないけれど、整理整頓はけっこう好きなほうです。 「出したら戻す」 「使ったらしまう」 「保存書類はここ」 が自然になっていて日用品や文房具も、ほぼ探すことはあまりない・・と思ってた。 よく使うモノほど、なぜか行方不明に でも最近気づいてしまった・・。 なぜかいつも居場所が定まらず、探してばかりいるモノ。 それが、ワセリン。 肌が弱い私は保湿というより保護のために、顔にも体にも唇にも毎日こまめに使っています。 出番が多いからこそ、つい使った場所にポンと置きっぱなしにしてしまって 「あれ? ワセリンちゃん、どこ行った?」 これ、1日に何度かつぶやいていた。
娘が出産で里帰りしてるから、恒例の女子会、ちょっと日程読めなくて。また連絡します〜。 10歳ほど年上の知り合いから、そんなLINEが届きました。 元・上司でいまでは気の合う友人?というより大先輩。 3人で集まる女子会は、かれこれ20年以上の付き合い。 もはや女子って年でもないけど、ネーミングはそのまま。 「里帰り出産か〜、お孫さんが生まれるんだ」いいなぁ。かわいいだろうな。 初孫ではないけど、やっぱ自分の娘の子供って、嬉しさのレベルが違うような気がする。 娘さんといっしょに過ごして、生まれてきた赤ちゃんを抱っこして…って、なんだかほっこりする光景が頭に浮かびました。 ……で、すぐに、なぜか胸がざわざわ。 LINEをくれた大先輩は3人の子育てしながら仕事もバリバリ。 しかも、管理職の中でもトップクラスのポジションまでいった人。 尊敬しかないし、私からすると「凄すぎる人」です。
どうにも冴えない時は、とりあえず「自分を忘れる瞬間」に避難!
人類はみな「生まれつきネガティブ」である。 鈴木祐さんの本『無(最高の状態)』は、そんな一文から始まります。 読み進めていくうちに、そのネガティブな状態を「最高の状態」へと昇華させる様々な手法に、どんどん引き込まれていきました。 離婚して、心がしんどかった時。 自分でも、もうどうしようもない感情に飲み込まれそうになった時期が 長くありました。 この本はそんな私自身を、客観的に見つめる視点で支えてくれた1冊です。 「自分ごと」にしすぎて、苦しい この本の中で、印象に残ったフレーズがあります。 苦しみをこじらせる人は、すべてを「自分ごと」に捉える。 ……心当たり、ありすぎる〜。
母の背中が少しずつ丸くなり始めたのは数年前のこと。 私が「あれ?」と気づいたのと同じタイミングで母も「私の背中、曲がってない!?」と聞いてきました。 ショーウィンドウに映る自分の姿を見て、ハッとしたそうです。 それからはとても気にするようになって、街でL字のように背中が曲がった高齢の方を見かけるたびに「私もああなっちゃうのかな……」と、ぽつり。そのたびに、なんとも言えない切ない気持ちになります。 実は母の背中が曲がってきたこと 私にとってもかなりショック!!だったんです。 というのも、私は若いころから「背中が曲がりたくない!」「骨、重要!!」という思いが強くて、自分の骨密度を意識してきました。 38歳の頃から、定期的に骨密度の測定を続けています。
まさか雪の中をバイクで走る日が来るなんて! ちょっと前の私なら「寒そう」「怖そう」「ムリムリムリ〜!」って間違いなく言ってました。 が、しかし。電熱タイツにダウンまで着込んでしっかり準備して、行ってきました、日本国道最高地点!(標高2,172m) 空は、どこまでも澄み切った青。 その下に広がる雪景色。 まっ白な雪のコントラストがそれはもう!!きれいで! 「うわ〜!来てよかったーー!」 ヘルメットの中で叫んでました!
親戚づきあい、どこまでやる?「お見舞い金って…私も出すの?」と迷った日
「お見舞い金って、いくらくらいが普通なの?」 先日、母とそんな話をしました。 きっかけは、私から見ると叔母にあたるA子さんが入院したという話。 母の弟のお嫁さんです。 遠方のためお付き合いもほとんどなく、私自身は子供の頃、祖父母のところに行った際に何度か会った程度。 母もあまり・・好きじゃない人で。 そんな中A子さんとは、徒歩5分ほどの距離に住んでいる母の妹(私にとって叔母)から「お見舞い金、どうする?」と連絡が。 叔母は娘夫婦と同居。 「うちから2万、娘夫婦からも2万で…」 と話が進みかけていたんです。 でも 「4万円って数字、縁起が悪いし…」 「じゃあ娘夫婦は3万円?」 という流れで、合計は5万円。 そこに母が2万円を出したら……はい、7万円〜!って え、え、まって、豪華すぎじゃん?
アルミチューブ、途中で破れて困る ナチュラルコスメに多い、アルミ製のチューブ容器。 「チューブが裂けて中身が出てきた…!」に何度も遭遇してなんとかならないかなぁ・・と、ずっと思っていたんです。 押し出すときに途中でピキッ!と破れてしまったり、裂け目から中身が漏れてベタベタになったり… もったいない!! でもって、衛生的にも気になる。 そこでひらめいた!セロテープでチューブ補強 「そうだ、テープで巻いてみたら?」 ちょっとしたひらめきで始めたのが、チューブをテープでぐるっと補強するという方法。
先日、母と妹と3人で 栃木県のスーパーホテル佐野藤岡に泊まってきました。 パン好き大満足!朝食ブッフェの充実感 パン大好き!甘いものにも目がない!私が一番感動したのは朝食に並んだパン! アップルパイ、クロワッサン、とちおとめデニッシュ、カスタードとチョコ入りデニッシュ、カレーパイ、たまごパイ…と、種類豊富! 私はパンは焼いて食べる派なので、 ちゃんとオーブントースターがある!に大満足! カリッと焼いてから食べるサクサクパイ、美味しかった〜!しかも 時間によってパンが入れ替わるらしく、途中からとちおとめデニッシュが出てきて、これまた美味。 パンが好きな人は要チェックです!
公務員時代、私はずっと「朝4時起き」をしていました。 家を出るのは、7時前くらいですけど、その前にどうしても自分だけの時間が欲しかった。 本を読んだり、ストレッチしたり投資の勉強をしたり。 帰宅後にはどうしても、時間確保ができないので、4時に起きてたんですよね。 振り返るとなかなかストイックな生活です。今なら、もう少し肩の力を抜いていたかもしれません。 リタイア後は起床時間を変更して、ゆっくり朝をスタート。 実際、6時起きにシフトチェンジ。
今の時代、スーパーに行けば たいていの食べ物や調味料は手に入っちゃう。 昔はケーキなどのスイーツも、それ専門のお店に行かないと買えなかったのに、今やコンビニでも本格派が並んでるし なんなら24時間いつでも何でも食べられる! レトルトや冷凍食品だって豊富で「作らなくても、買えばいいじゃん」って、つい思ってしまうこと…あります。 私は、今は時間には余裕がありますが、それでもやっぱりラクちん!や簡単!なほうを選びたくなる。パッと済むって、やっぱり便利です。 そんな私がずっと続けていることが 自家製の塩麹づくり。
40年親友と、12時間カラオケ。歌はゼロ、しゃべり100%!
小学校6年生からの親友と、久しぶ〜りに会ってきました。 私達の出会いからもう40年以上。自分でもびっくり! 会う場所は、いつもの「まねきねこ」。 カラオケボックスだけど、歌いませーん。なんなら、BGMも消してます。 なぜカラオケボックスかというと、泣いても笑っても周りを気にしなくて済むし 足を伸ばしてくつろげるし、そしてなにより、まねきねこは持ち込みOK! コンビニでお互い好きなお菓子やおにぎりを買い込んで、ドリンクバーをつけて、ひたすらおしゃべり。 今回も、お互い1時間半かけて中間地点で集合して、予定通り?の12時間滞在。 ほんとに、一曲も歌ってない。 カラオケ店の意味って… いや、意味あるんですけどね! 彼女には社会人になった息子と娘がいます。息子は遠方でひとり暮らし。娘は特別支援学級を卒業後、地元で就職して同居してます。
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