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2021/01/11

  • 走った後の山と渓流の癒し

    休日は午前中がラン、午後が渓流。最近はそんな感じで走った後の疲れを癒しています。涼しい渓谷は誰もいなくて、時間がゆっくりと流れます。目の前に現れたのはクロツグミ。黄色い嘴が可愛らしいやつ。ヤマアジサイが咲きはじめ。園芸品種と違った素朴さがお気に入りです。ヤマツツジ。ウツギなどの白い花が多いこの季節に鮮やかなヤマツツジ。ヤマボウシ。ハンカイソウ。山の天気は変わりやすい。渓谷の渓流はせせらぎが癒し。カワトンボ。渓流にカワトンボはよく似合う。アメンボ。ずっと見てられるな~癒された分だけまた頑張れる。山と渓流は私の休日に欠かせないものとなっています。さあ、また頑張るで~!走った後の山と渓流の癒し

  • 第30回四万十川ウルトラマラソンエントリー

    第30回四万十川ウルトラマラソン、100kmの部にエントリーしました。今回13回目の出走となります。(情けないことにちゃんとした完走は2回だけ)私事ですが、今回で100kmを走るのは終わりにします。・仕事の忙しさからの腰痛・加齢からの体力不足・気力ではごまかしきれない夏場の練習のロング走言い訳をならべるとキリがありませんが、現実と向き合いたいと思います。愛してやまない四万十の100kmですが、距離の短い60kmの部もありますし、初めてのフルマラソン参加なんかもいいのかもしれません。(100kmマラソンしかやったことがないのです(笑))さて、第30回の四万十川ウルトラマラソンですが、実は去年、この30回大会で終わるのではないかという噂がありました。地域の高齢化によるボランティア不足が一番の原因ですが、運営も...第30回四万十川ウルトラマラソンエントリー

  • バーバーエルソルⅪ

    念願だった一眼カメラを購入しました。操作はまだ不慣れですが、撮影は楽しいですね~。「カシャッ」というシャッター音だけでもうカメラマン気取りです(笑)。ヘアギャラリーの前に、いくつかの商品のご紹介を・・・。当店は主にメンズサロンですが、奥様や彼女向けの店販商品もいくつかあります。昨今は美容系の商品に興味を持つメンズ(コスメ男子)も増え、ユニセックスに扱えるものが多くなりました。そんな中、当店で去年から売れてる商品、ルリークのムービングリンクルケアクリーム。美容クリームに美顔器内臓アプリケーター(1分間に12000回の振動)が付いていて、クリームをのばしながらバイブレーターで血行促進し、シワ改善・くまたるみ改善などの効果を期待できるという商品。主に目元のたるみに効果的なようです。(イメージ画像↓↓)奥様方に大...バーバーエルソルⅪ

  • カイナンサラサドウダン

    休日の午前中はジョギング。四万十川の佐田沈下橋回りの16.7km。この日の気温が何と30℃。歩かない事だけが目標なキロ7分~8分台ののんびりペースだったが、バテバテでゴール。年々衰える体力を実感しつつ出来る事だけをやってみる、そんな感じ。午後からは山遊び、私にとって山の風景は癒しである。カイナンサラサドウダン。漢字で書くと海南更紗満天星。お隣愛媛県では絶滅危惧2類(VU)に指定されている。蜂もくるし、蟻も来る。5月後半、もうそろそろ山では半袖禁止。吸血目的の小さな虫が飛び回り、噛まれたり刺されたりすると厄介なことになる。(毎年やられているが・・)モミジイチゴ、これは美味しいやつだが枝の棘に注意。梅雨時になるとウツギが咲きはじめる。マクロレンズ欲しくなるな~。ヤマボウシもそろそろなようだ。イシガケチョウに出...カイナンサラサドウダン

  • ミツバアケビなど

    休日、午前中の限られた時間を山で使う。いつの間にか山は花盛りでヤマツツジが綺麗に咲いている。鮮やかなピンクは青空に映えますね。ん?何だあれ?花ではなくて、どうやらコガネニカワタケというキノコらしい。ミツバアケビ。この春に探しまくっていたが、やっと本物に出会えた。(葉が3つ)これは実の生る秋に楽しみが出来たな~。これはアサガラ・・だと思う。エゴノキ。アオスジアゲハはナワバリ争いでも強いほうだ。滝の風景も初夏。私がスマホを落した避暑地の川もトンボが多い。アサヒナカワトンボ。ミヤマカワトンボ。カワトンボ達はヒラヒラと舞って癒しの空間を作ってくれる。お気に入りの場所でもある渓流の風景。ユキノシタ。随分とオシャレな花だな~。何とも朝晩はまだ寒かったりしますが、重い腰をあげて朝ランをスタートしました。今年の四万十ウル...ミツバアケビなど

  • よぎりました

    車がスタックした先週の翌日、不吉な事は続くもので・・・。午前中、建物の保険の営業マンが訪れ、「「家財・備品」の保険を追加しませんか?」との案内。あっさりと断ったその日の夜、大きな地震があった。夜11時、就寝すぐに揺れ始め、揺れはしだいに大きくなった。聞きなれない建物がきしむ音、スマホには見たことのない警告アラート、暗い部屋で何もできずにただ揺られるだけ。そういえば阪神淡路の大阪のときもそうだった。いや、あの時はもっと酷かった・・。揺れがおさまり、防災無線が街に響き渡った。停電はなく、テレビをつけると高知県西部は震度6の表示。スマホが鳴り、遠方に住む家族や友人から安否確認の連絡。机の本などが落ちた程度でとても震度6とは思えない・・。その後、詳細が分かり、四万十市は震度4。カーテンを開けて外の様子を伺うと、近...よぎりました

  • 車のスタックと春の花

    山の上、林道脇のぬかるんだ赤土で車がスタック、麓の知り合いに助けを求め、ウインチで引っ張ってもらって何とか脱出。その後に菓子折をもってお礼に・・・という慌ただしい休日に撮影した花々の記録です。新緑まぶしい林道の景色。山は癒し。ムベの花。ムベは私の地域ではココブと呼ぶ。アケビの花が終わる頃に咲く。(果実もアケビより少し遅れる)少し明るくなってきた。雲の動きが早い。前日の雨さえなければ・・・、山の中は群生のヤマシャクヤクが満開なはず。(沢渡などの悪路なので雨の後は危険なのです)ヒメレンゲ。ワチガイソウ。フデリンドウ。マムシグサ。クロモジ。ヒメコウゾ。スミレ。エイザンスミレ。ツツジ。藤。エビネ。これもエビネ。よく盗られないな~。春は花盛り、山遊びで出会った花達に会いに行くのは楽しい。でもやっぱり油断大敵だな~。...車のスタックと春の花

  • 御衣黄桜(浦尻)

    休日の二日間、御衣黄桜を追ってみました。お隣の市に移植ではなく自生のやつがあるとの情報を得て出発。この日は雨、ずぶ濡れ覚悟で山歩きです。情報を読み違えたらしく、随分山の上まで登ってしまった・・。あるのはソメイヨシノか山桜ばかり、山の中を数時間さまようことに・・。結構降ってきたな~。八重桜。私の感覚では、ソメイヨシノの後が八重桜、ちょうどその頃が御衣黄桜という認識。御衣黄は今が見頃なはずだが、居ないな~、下山しよう・・。ムベの花。アケビも花をつけている。アケビの花。これもアケビだが、少し種類が違うのか赤が濃い。ユキモチソウ。こいつは葉がギザギザ、あまり見たことが無いな。ダメだ、寒い、もう帰ろう。二日目、快晴。現地に出向き、とにかく人に聞きまくる。電気工事のおじさんや、ポツンと一軒家的なところのおばさんなどに...御衣黄桜(浦尻)

  • ハナモモの季節

    桜も咲き穏やかな春の訪れ、この季節に行きたくなるのが仁淀川町の上久喜の花桃。家からは車で約2時間ちょい、午前中の歯医者の時間が残念だったが急ぎ足で出発。花の命は案外短い。一週間も先延ばしにすると一気に散り始めるのだ。上久喜の花桃。この風景はいつ見ても優しい。山奥の花咲か爺さんが咲かしたハナモモ、亡き主の後を引き継ぎ地域の人達がお世話を続け、この癒しの風景を守り続けているのだ。今回は8分咲きだが心の洗濯には十分だった。ハナモモの花はかわいい。太陽の陽射しを受けて咲き乱れる花桃。空と山と花桃の景色。足元にはレンゲ、春だな~桜とハナモモと菜の花のコラボ。近くのひょうたん桜も堪能。桜は満開。今年は開花が遅れたおかげで、久しぶりに入学式シーズンの桜になったな~。帰宅後に堤防を5kmラン。一冬越してしっかりと重くなっ...ハナモモの季節

  • 4年ぶりの大阪

    4年ぶりの大阪。前回はコロナが流行り始めた頃だったな~。目的は3つ、親戚のお見舞い、前の職場の飲み会や恩師・友達の再会、余った時間での買い物。カメラ持参だったので、スナップで流します・・・。しかし、難波の外国人の多さにはビックリしたな~。梅田は変貌しすぎて迷ったし・・・。田舎と違って刺激の多い2日間でした。4年ぶりの大阪

  • 一眼で遊んできました

    念願の一眼(ミラーレス)、待ちに待った休日に写活してきました。・・・といっても超のつく初心者、とりあえず撮りまくるべし!四万十川にカルガモがいました。カモ類は大体同じ方向見てますね。飛んでるやつ撮ってみた。連写するとこんなのも撮れるのか・・・。河川敷のネコヤナギ。ネコヤナギが咲くと春はすぐそこ。四万十川すぐそばの入田ヤナギ林は菜の花が見頃。一面黄色の菜の花絨毯。背景ぼかしてみました。水辺の風景。足元のザリガニ。瞳フォーカスの「虫」を使ってみた。(虫じゃないけどね)場所を移動・・。枯れアジサイ。滝。青い渓流。四万十川。さらに移動して為末公園・・。乙女椿。河津桜。ウメとヤマガラ。飛翔シーン。・・・腕はまだまだ、知識も全然、でもね、「楽しい」があって満足なのです。夕方は堤防をジョギング5km、あ~重い重い(笑)...一眼で遊んできました

  • 「オハヨーさん」高知新聞掲載

    今朝の高知新聞に投稿が掲載されました。特別賞の盾を見せに来てくれたオハヨーさん、素敵なおばさんです。「オハヨーさん」高知新聞掲載

  • カメラと牧野植物園

    最近は人差し指一つで高額な買い物が出来てしまう時代。(オンライン決済)・・・ああ恐ろしや。念願だった一眼カメラを購入しました。フルサイズ機と少し悩みましたが、初心者なのでAPS-Cで十分。それでもレンズを合わせると結構高額で、思い切りましたよ~。今まではポケットに入れられるコンパクトデジカメで撮っておりましたが、実はかなり前から本格的なやつを欲しかったのです。仕事に趣味にと活躍の場がありそうで、楽しみが増える事間違いないです。・・といってもカメラはド素人、どんどん撮って操作を覚えよう~。とりあえず、鉢植えで咲いたセツブンソウを撮ってみた。休日はカメラを持って牧野植物園へ・・・、お目当てはラン展。温室ドームは百花繚乱。天井はジブリな感じ。花が綺麗なのか、カメラの性能がいいのか・・やはりコンデジよりも綺麗に撮...カメラと牧野植物園

  • 「しまんとぴあ」と「NHKのど自慢」

    先日の日曜日、近所に新しく誕生したホール「しまんとぴあ」にNHKのど自慢がやって来るので観に行ってきました。(観覧当選)自宅から徒歩2~3分のホールは、プレオープンで周りはまだ工事中。立派なホールが誕生しました。初めての観覧、楽しみです。え?正式にはGWあたりがOPENなんですね、・・・地元民なのに初めて知った(笑)。入場です。メインホールとサブホールもあるのかな?立派だな~新しくて気持ちのいい空間、ヒノキの香りもしてきます。チコちゃん!NHKだな~モダンな感じです。窓の外の建物の向こうが家なのですぐ近所なのです。メインホールは700~800席と聞いています。エレベーターは混雑するので階段を使いました。2階席最前列から観覧です。静止画撮影はいいのかな?分からないけどもうやめときます。番組は生放送、全国をま...「しまんとぴあ」と「NHKのど自慢」

  • 少し早い菜の花

    休日、次々と思い浮かぶ用事から逃げるようにジョギングへ・・。私にとってはランのシーズンオフな冬ですが、休日くらいはなるべく走るように心がけています。この日は北風も弱く穏やかな天気で、近場の四万十川をラン。自宅から800mの四万十川赤鉄橋、カルガモの群れが浮かんでます。小魚を狙うカワセミ。キツツキのコゲラ。菜の花が咲きはじめていて驚きました。ヤナギ林は雰囲気抜群でお気に入りの場所。入田ヤナギ林は菜の花の名所ですが、・・・今年は早いな~。まだ虫も飛んでいない冬に、少しだけ春を感じさせてくれます。四万十川のすぐそばです。ランは10kmで終了。余談ではありますが、自宅の近所に「しまんとぴあ」という新しいホールが誕生しました。今度の日曜日にそこで「NHKのど自慢」が来ます。嫁が観覧を申し込んでおりましたが、当選した...少し早い菜の花

  • 「サインください!」

    レコードプレーヤーを買ってからアナログな空間を楽しんでいます。レコードの音ってやっぱりいいな~。最近はネットで中古のレコードも買える時代で、ちょくちょく買ってます。普段は洋楽を主に聴くのですが、青春時代はやっぱりサザンとユーミン。「夏をあきらめて」のイントロが流れると、「オレが歌う!マイクマイク!」と叫んでしまいそう(笑)。そんなサザンとユーミンの、CDにならなかった伝説の2枚。嘉門雄三は桑田佳祐、洋楽を歌ったライブアルバム。松任谷由実の「ALBUM」はその当時のベスト盤。CD化されなかった2曲のうちのひとつ「消灯飛行」は荒井由実テイスト満載で本当に素晴らしい。そんなこんなでネットサーフィンを楽しんでいると、思わぬモノに出くわした。私の住む四万十市は旧中村市、その昔、中村にアイドルが存在していたのだ。その...「サインください!」

  • バーバーエルソルⅩ

    (※北陸の地震など災害で被害に合われた皆様には謹んでお見舞いを申し上げます)年末ではありますが、当店にレコードプレーヤーを仕入れました。25年前、お店のオープン時にインテリアとして買ったレコード。新たに音楽の癒しとして活躍してもらいます。当店のボリュームゾーンは、そんなレコード世代な50代。皆さん昔からの常連さんで、今でも支えとなっていただいております。50代は刈上げすぎないショートスタイルが渋め。50代でも0㎜のフェードがいい感じ。50代は髪質も変わり始めて、このへんから腕が試されます。刈上げも50代仕様で、キメすぎは禁物。副町長、市会議員、県会議員、所長、50代は歳からして立場のある方も多く来店されますが、私と同じ同世代に云えることは、「作り込みすぎ」はNG。「清潔感」が若々しくある所以で、歳とともに...バーバーエルソルⅩ

  • 氷柱と霜柱

    年内最後の休日は雨、でも山の上に行くと、そこは雪景色。冬用タイヤを履いているので、これくらいの路面なら問題ない。んん~、誰の足跡だろう・・・?ちゃんとシモバシラの下に出来る霜柱。自然の造形ってスゴイ。芸術的だな~。林道の頂上付近に到着。先に進みたいが、装備が不十分なので無理は禁物。そうなると・・・遊ぼう!雪ダルマ、今年もテーマは「かわいい」。・・・、何か知らんけど、上手くいった気がする。さて、目的のメインは氷柱。ありました!ドーンと・・・。いや~スゴイ。シャンデリアのような・・・。枯れアジサイも凍りつく。氷の世界は独特な空間。息をのむ景色。寒い寒い。吹雪くかな~、帰ろう。車で30分も下れば雨模様に・・。この時季ならではの氷点下の景色を楽しめました。少し時雨模様になった夕方に堤防を5kmラン。強烈な北風の中...氷柱と霜柱

  • ナミテントウは天敵農薬

    11月後半、テントウムシは越冬準備のため集団で飛来する。私の遊ぶ山でも2ヶ所くらいで大量発生している場面に遭遇する。天敵農薬として欲しがるハウス農家に頼まれて、山遊びのついでに捕獲を試みる。何度か現地に向かったが、強風の悪天候だったり、休日の限られた時間では条件のいい日に巡り合うのは難しい。今回、その時期を少し越してしまった12月に入ったが、風も無く気温も高い絶好のテントウムシ日和で山に向かった。まずは里山でシキミをいただく。売られているものよりも質が良く長持ちもする。シキミには毒があり魔除けの意味もあり、お墓に供える代表的な植物。夕方お墓に用事があるので供える予定。いつもの山に移動する。山の上は霜が降りていて寒い。ん?何かの気配が・・お前か・・。枯れアジサイはリースの材料にもってこい。何とも言えない質感...ナミテントウは天敵農薬

  • 山陰旅行

    山陰旅行に行ってきました。分割せずに一気に綴ってみようと思います。(長くなるので興味のある方だけご覧ください。m(__)m)高知県西部から山陰地方は遠い。グーグルでは車で6時間15分。長距離の運転もキツいので、その途中になる松山まで行っておこう。仕事を少し早めに終えて、一路松山道後温泉へ・・・。泊まるのは道後hakuro。急いで晩御飯へ・・徒歩圏内の商店街にある魚武に向かう。お目当ては「鯛めし」、じゃこ天付きの宇和島風をチョイス。鯛を並べて卵醤油をかけまわすとこんな感じ。・・・旨し!その後、少しだけ散策。名物のからくり時計ですが、時間を待たずに帰路へ・・。道後温泉本館は改装中。ホテルへ戻り、ダイニングラウンジでひと休み。地ビールを楽しみます。ん?レコード?どうやら部屋に持ち出し可能らしい。ある意味伝説だっ...山陰旅行

  • アケビとココブとカズラナシ

    ハウス農家さんからアブラムシ駆除のためテントウムシの捕獲を頼まれた。私が遊ぶ山ではこの時季にテントウムシが大量発生している場所があるのだ。紅葉の季節も迎えているので、渓谷に出掛けよう。しかし、この日は朝からグッと冷え込み、かなりな強風のうえに雨模様。天気予報は晴れ予報だったのに、とりあえず現地に行ってみるか・・・。雨と強風で見事に落葉した風景。そんな時は水溜りの方が面白い。しっかり色付いたモミジ。黒尊渓谷の一番のポイントはココかな。空に向かって・・。これから色付くものもあるようで、もう少しは楽しめるのかな。さて、テントウムシ・・・、全くいない。虫は雨が苦手で、さらに強風では飛ぶのも無理だろう。気温も低く、もっと穏やかな日和でないと捕獲は期待できないな~、残念。ん!?え?雪?どうりで寒いはずだ。車の中でおに...アケビとココブとカズラナシ

  • 第29回四万十川ウルトラマラソン~かなり私的な71.5km関門アウト後編~

    四万十川をまたぐ昭和大橋、橋を渡ると直線の車道を進むが、ゆるやかな上りで結構しんどい。そこに応援隊の嫁が現れた。「みんな通りすぎたけど、アンタが一番疲労激しいで~(笑)」「なんか、ゆっくり行きすぎて逆にしんどいわ」たいして愛想もふらずに出発する。コースは基本山道で狭くて危険な為、車などでの移動応援は禁止。嫁はこの後、別の道での遠回りで中村に帰る。トンネルをくぐると小野大橋を渡り返して山道に戻る。40km、「5.22.05」。ヤバい・・・遅い、頑張らなくては・・。50km地点、ここで半分。53km地点、半家沈下橋到着。この橋は往復、沈下橋から見える景色は気持ちがいい。リフレッシュした後は峰半家の峠。この峠はみんな歩く。走っても歩いても大きなタイムロスにはつながらない。峠の下りから走り出す。56km、第2関門...第29回四万十川ウルトラマラソン~かなり私的な71.5km関門アウト後編~

  • 第29回四万十川ウルトラマラソン~かなり私的な71.5km関門アウト前編~

    「どうか無事に100km走れますように、そしてどうか・・・」私は仏壇の両親に2つの願い事をした・・・。第29回四万十川ウルトラマラソン、コロナ明けで、開催は実に4年ぶりである。前日、仕事の合間に受付会場安並体育館に向かう。体育館内は閑散としてとても広く感じる。それもそのはず、いつもならあるはずの学生達がペイントした持ち帰り自由の四万十川の石を並べたブースや、応援ファックスが展示されたブースなどいくつかのブースが見当たらなかった。そういえば、送られてきた封書にも地元学生からの応援メッセージが同封されていなかったりもした。コロナ明けで大会事務局のスタッフが刷新されたとか、来年の第30回で終わりじゃないかとか、地元民ならではの噂話を耳にしてきた。ボランティア不足を給水所を減らす事で凌いでいたり、今回のウルトラ、...第29回四万十川ウルトラマラソン~かなり私的な71.5km関門アウト前編~

  • さ・し・す・せ・そ(12)~川の幸・山の幸~

    禁漁期間になる前、釣り人から鮎を戴きました。四万十川の天然鮎です。鮎の胸にある黄色い印は、縄張り意識が強い証拠な印。「追い星」と呼ばれるこの鮎は、餌場を占拠してたくさん食べている良質な鮎と云われている。12月の産卵後に漁の解禁となる「落ち鮎」は市街地に住んでいてもよく食べるが、本格的な四万十の夏鮎はなかなか食卓にはあがらない代物。塩焼きにします。電子レンジにグリル機能があるので、様子を伺いながらやってみよう~。上手く塩焼きに出来ました!四万十川天然鮎の塩焼きです。美味いっ!!四万十川最高ーーっ!!地元にこんな美味しい食材があるなんて・・・、久しぶりの感動や~(^^)新鮮なお刺身ばかりに舌鼓をうってきたけど、やはり私も四万十川のほとりに生まれてきた人間、DNAに四万十の天然鮎はしっかりと刻まれていたのだ~~...さ・し・す・せ・そ(12)~川の幸・山の幸~

  • アケビとココブ

    失意のウルトラから一週間、驚くほどに脚の痛みが無いので山へ出掛けました。あ~秋って最高~。大久保山の向こうに見える三本杭はまた今度。キオンの花も終盤です。食事中のカマキリ、見事な保護色だな~。うわっ、ヤマカガシ!毒蛇なので注意だが、お隣りの愛媛県ではレッドリスト、写真に収めておこう・・。お目当てのセンブリ、間に合った~。可愛いな~。気持ちのいいハイキング。紅葉も始まってます。アサギマダラはアザミが良く似合うな~。もう一つのお目当てが、去年見つけたダイモンジソウ、これもちょうど間に合った。これはココブ(ムベ)ではないか・・。状態のいいものをゲット。これはアケビではないか・・。状態のいいものをゲット。さっそく食べ比べ・・、両方とも、中の種にまとわりつくネバネバをしゃぶり尽くすのだが、アケビは上品な薄い甘さでコ...アケビとココブ

  • 71.5km関門アウトでした

    先日の四万十川ウルトラマラソン、71.5km関門アウトでした。レポートは書く予定ですが、もうちょっとしてからかな。とりあえず今回の反省を踏まえ、来年は何とか完走して100kmマラソン引退するつもりです。たくさんの応援ありがとうございました!m(__)m71.5km関門アウトでした

  • カウントダウンに入る

    四万十川ウルトラマラソンまであと一週間、ついにカウントダウンに入りました。最後の休日はキロ5分半の10km走。ランニングウォッチでのVo2maxが46.7。もう少し上げたかったな~。スピード練習してないから無理か・・・。左足ふくらはぎの痛みも消えて本番も問題なさそう。今回のレース、私の注意点は、キロ7分を切らないように、そして堂ヶ森の峠で脚を使いすぎずに「自重」すること。いつも40km過ぎに前モモが痛み出すのは走り方が下手な証。これが激痛に変わり始めるともう勝負は難しくなる。とにかく36km第一関門、四万十川と合流するまで脚に痛みを出さないように・・、いや~走力からすると無理かな~、でも、今回は初めて前日土曜日の営業を早めに切り上げて疲れを残さないようにすることにした(立ち仕事なので・・)。もう出来ること...カウントダウンに入る

  • 秋めいて調整に入る

    2週間後のウルトラに向けて最後のロング走22km。いきなり秋めいてきたな~。峠を上って折り返し、ウルトラのスタート地点へ。スタート地点は橋のたもと。橋から見えるのはスタート会場の旧学校グラウンド。ちなみに、橋の下の後川も上流は四万十川に負けないくらいな清流。ここからスタートして峠を越えて四万十川に向かいます。1km地点の内川地区、久々の大会開催だが、足元にキャンドルは並ぶのかな?コスモスが咲くと四万十ウルトラですね。帰路にむかいます。これはカラスウリ。午後からは林道で遊ぶ。シロヨメナ。アケボノソウ。この季節、山に入ればセンブリも咲いてるはずだが、山は自重する。アサギマダラとキオンの花。旅する蝶は美しい。ヒガンバナ。秋ですね。さて、これでロング走はひとまず終了。あとは10km程度のランをまばらに・・っていう...秋めいて調整に入る

  • 第29回四万十川ウルトラマラソン攻略の注意点

    大会事務局からの封書が届きました。(例年なら地元の中学生からのランナーへの応援メッセージが同封されているが、無くて少し残念・・)去年の大会はボランティア不足で開催直前に中止となった。今年は給水所などを減らしてボランティアを確保出来たとのニュースがあり、パンフでチェックすると、結構大事な変更箇所に気が付いた。一つ目、例年は堂ヶ森(標高約600m)の頂上21km地点が給食エイドだったが、今回は19km地点、まだ坂の途中に給食エイドが変更になっている点。給食で一度止まった脚で残り約2kmを上らないといけなくなっている。(従来よりも2km手前にしたことでエイド渋滞することもありえる)二つ目は、峠を越えた下りの22.9kmエイドから27.4kmエイドまで4.5km、エイドでの給水が出来ない点、つまり22.9kmエイ...第29回四万十川ウルトラマラソン攻略の注意点

  • フェイシャルマッサージ

    バーバーエルソルによるシェーブ後の人気オプションメニュー、5種類のパックと4種類のアロマオイルから選べる10分500円のフェイシャルマッサージです。フェイシャルマッサージフェイシャルマッサージ

  • バーバーエルソルⅧ

    「サインポール」理容所の看板である「青・赤・白」の回転灯のことです。「どうしてその3色なのか?」これまでお客様に幾度となく聞かれてきました。諸説ありますが、昔のヨーロッパで理容師は外科医も兼ねていたらしく、そこから分業する際、理容所は「青」、病院は「赤・白」と色で区別されることになったりしましたが、もともと同じ職業だったことから「赤・白」に「青」が加わったのが理容所のシンボルとなったというもの。とはいえ、今現在理容所に回転灯を置く義務や色の規定などもなくて全くの自由。この度、25年間使用してきたサインポールを新調しました。「白・黒」です。高知県西部では「初物」で、県内でも2つ目という斬新なものにしました。カッコいいでしょ?お店は25周年を越えましたが、心機一転、まだまだ頑張りますよ~!(^^)/夏に麦を戴...バーバーエルソルⅧ

  • 堂ヶ森42Kとヒメノボタン

    月に一度の連休を有効に使う。一ヶ月後に控えた四万十川ウルトラマラソンの総仕上げ練習を行う。本番のスタート地点から標高600mの堂ヶ森頂上21kmの往復で42km走。今回は、チーム飛脚応援隊長の同級生女子が帯同する。応援隊長は100kmの部に初参戦で、噂の「堂ヶ森の峠」を練習したいらしい。とりあえず、スタート!前に行きたがる応援隊長を抑えるのもベテランの役目、とにかく脚を使わないようにキロ7分台で進む。本来のエイドの場所も知っているので、同じ場所で給水。徐々に坂道になり、17km過ぎに急坂になる。ここで私の方が先にバテてしまった。頂上まで残り4km、一本道で迷わないので応援隊長を先に行かす。前日の仕事が大忙しで、朝の8時半から晩の8時半まで立ちっぱなしだった。疲れから早めのバテが入った。コロナ前の最後の大会...堂ヶ森42Kとヒメノボタン

  • 頭がよくなったかもしれないロング走

    雨予報が曇りに変わった休日、・・・走らねば。37km走に出発、峠を越えて出会える川登地区の四万十川。・・晴れてきたやん。左の森の中を川上に向かって走ります。足元に現れたのはハンミョウ。スマホのカメラでは何故か青が綺麗に写らなかったが、近づくと絶妙な距離感で前に逃げる美しい虫。道崎案内人と云われるハンミョウ、高校の頃にハマった安部公房「砂の女」では、ハンミョウに導かれた主人公が蟻地獄のような砂の村に幽閉される。太陽が照り付け気温が一気に上がったが、しばらくはハンミョウとの追いかけごっこを楽しむ。今回の折り返しは「勝間沈下橋」。この沈下橋はカヌーの姿が目立つが、今日は居ないな~19km地点、まだ脚は元気ですよ~給水・塩分・糖分・カロリー、今回は補給に気を使ったので順調に進む。亡き母の出里、田出ノ川地区で前から...頭がよくなったかもしれないロング走

  • 今回の不調な30km走で思う事

    早朝、峠込みの30km走に出発。今回は晴天予報なので、自販機だけの給水に頼らずにボトルポーチでこまめな給水をしていく。峠を越えて走ること22km地点、照り付ける陽射しで体力も奪われた。自販機の冷たいドリンクでたっぷりと水分補給した後、突然体に力が入りにくくなり走れなくなった。そこまでが順調だっただけに突然の不調に「?」な感じ。これは熱中症手前のサインなのか、それとも・・・、実は先日の健康診断で雨マークが現れた。どうやら血糖値が高くて糖尿病予備軍らしい。父は糖尿病で人工透析を始めた頃に亡くなった。最近、独自に食事での糖質制限を行っているつもりだが、もしかしたら、今回の突然の不調は低血糖によるハンガーノック状態なのかもしれない。この日の最高気温は36.9℃、脱水なのか低血糖なのか判断が難しいが、今後のロング走...今回の不調な30km走で思う事

  • 尻割山の野生梨

    休日、標高約900mの尻割山からの風景はガスだらけ。尻割山にはシンボルツリーのように一本だけそびえ立つ木がある。最初からそこにあるのか、誰かが種でも飛ばしたのか・・・とりあえず野生梨である。去年は木登りして食べてみたが、甘くはなかったな~スズメバチが近寄ってきたので退散、秋のスズメバチは要注意なのだ。シコクママコナが咲きはじめた。黄色いキオンの花も咲きはじめたので、そろそろアサギマダラが見れるかな。ん?青い鳥の羽根が・・・カケスの羽根はたまに拾うが・・・これはオオルリの羽根か。かなり珍しいな~、良い事あるかな~麓には今年初めてのミヤマカラスアゲハ。リースづくりの材料もゲットしてきました。さて、ジョギングは左足のアキレスを痛めたので10日間もお休みした。まだ下りの階段で着地するときに少し痛みが感じられるが、...尻割山の野生梨

  • 夏は天狗高原

    暑い!ロング走は中止。夏はやっぱり涼しい天狗高原へ行こう~!車で2時間半、天空の気温は20℃、涼しい!!(半袖では寒いくらい)セラピーロードのミニハイキングから・・何に出会えるかな?自生のショウジョウバカマかと思ったけど、葉を見るとヒヨドリバナ。まもなくアサギマダラが舞い始めるのかな。ホトトギス、鉢植えでは支柱が無いと倒れるけどさすが天然もの、立派なやつ。キレンゲショウマ。これは出会えて嬉しかったな~車に戻り移動。高原はハンカイソウが見頃。ハンカイソウ。車を降りて散策しよう。天狗高原です。カルスト台地は雰囲気ありますね~。ツリガネニンジン。ヒメユリに出会えた!映えるな~!朝ドラ「らんまん」で主題歌のバックで映ってる天狗高原のカルスト台地です。再び車で移動。牛のいる風景。風車のある風景。牛とカルスト台地。昼...夏は天狗高原

  • 雨中ランの盲点

    休日は早朝5時台からのロング走。コースは前回と同じで峠越えとアップダウン有り。日中は30℃を越える危険な暑さなので早朝の涼しいうちにスタートする。曇り空だが湿度が高く、走り出してすぐに大汗となる。それでも曇天は脚が進み、前回よりも速いタイムで進み続ける。足元に何だかオシャレな色のカタツムリ。そうそう、調子に乗らずにのんびりと進むべし。20km過ぎたところで突然のスコール!雨中ランでびしょ濡れ。最初は気持ちよかったが、大雨に打たれ続けて体が冷えてきた。真夏なのに鳥肌が立ち、寒さで震えることに・・・。体温調節が利かなくなり、雨宿りしたあとにダラダラと歩き始めた。3kmほど歩いた後、再び走り始めて何とかゴール。人間って「汗」で体温調節をしていて、スコール級の大雨で身体を冷やすのはよくない事だった。滅多にある事で...雨中ランの盲点

  • 地獄めぐり

    トレーニングも小休止、嫁さんと休みが合ったので夏の小旅行へ。高知のお隣愛媛から海を渡って別府に向かいます。別府といえば「地獄めぐり」、とにかく外人さんが多くて驚いた。海地獄。鬼山地獄。何故かワニもたくさんいます、イカツイな~。白池地獄。血の池地獄。大分といえば、かぼすととり天。夜は人気店「リボン」でとり天定食。宿は贅沢に、離れ小部屋で部屋風呂もある「葉籠」。部屋風呂なので入り放題。心身ともに癒される・・・。全国旅行支援の割引に地域クーポンがついて随分お得感がありました。翌日は岡本屋の「地獄蒸しプリン」から。九重の大吊り橋も観光。夕方のフェリーで午後8時に帰宅。一泊の小旅行でしたが、リフレッシュには十分。四万十川ウルトラマラソン、ボランティア確保出来たようで開催間違いなしです。四万十川ウルトラマラソン、ボラ...地獄めぐり

  • 真夏のロング走とヤイロチョウ

    真夏。四万十市でも日中は連日30℃を大きく上回る。休日のロング走は、早朝5時台の涼しいうちに出発。9km地点、四万十ウルトラの出発地点に到着。本番は100km、なので真夏でもロング走は欠かせない。画像右下のコース高低図にあるとおり、前半に標高600mの山を越える。峠の練習をしなくては・・・。突然ヤイロチョウの鳴き声がして脚を止める。ちなみにヤイロチョウとはこんな鳥。夏にインドネシアなどから飛来してくる夏鳥で、高知県では県鳥に指定されている。四万十川中流の地区では保護活動が行われており、近年では雛や卵を食すサンジャクという鳥(以前ブログで紹介済)からの保護が急務となっている。サンジャク(野生化したと思われる)9秒・17秒・33秒がヤイロチョウの鳴き声だと思われる。一度は生で見てみたい美しい鳥だが、無理だろう...真夏のロング走とヤイロチョウ

  • 野生の鹿

    雨、休日の雨は読書に最適だが、ヤマアジサイが終盤なので挿し木用の刺し穂をとりに山に向かう。本来は30km走の予定だったが結構な雨量で断念、それでも夕方には晴れそうで10kmくらいは走れるかな・・・。今までの経験から、刺し穂は茎が丈夫なものが根がつきやすい。花も少しだけ摘んで帰路に向かう。ん?前方に何かおる・・・うおっ!立派な角の鹿!葉っぱくわえてる。食事中だったか・・可愛いけど、山では駆除の対象。山の上のササを食べ尽くすので、山の保水力に悪影響をおよぼしている。しかし、立派な角だな~。今度はバンビちゃんに出会った。まだ人に対する警戒心も薄いような・・・。ジャケツイバラは匂いをかいだだけで食さず。山では鹿の食害にあわない植物だけが生き残る。この山ではユリの花を見ない。ヤマアジサイもいつまで楽しめることやら・...野生の鹿

  • ロングランとヤマアジサイ

    「どうしておまんはねじれて咲いちゅうがな?」朝ドラ「らんまん」に出ていたネジバナ、咲きはじめました。ドラマは県内では特に好調なようで、街の書店では牧野さん関連の書籍が品薄なようです。山野草好きな私の趣味で、我が家にも挿し木から育てた鉢植え達がずらりと並んでいて、朝の水やり時にはご近所や通りすがりのマダム達にやたらと声を掛けられるようになりました。牧野博士さながら、草花がとりもつ「縁」といったところでしょうか。休日のロングランは、足元のネジバナを見つけながらの25km走。3週連続で同じコースで、峠を越えて四万十川沿いを帰ってくるやつ。曇天で高湿度、それでも炎天下よりは随分マシで、バテながらも何とか完走。7月からはさらに峠の強度を変えたロングと、朝ランの8kmも小さな峠を入れる予定で、かなりトレーニングっぽい...ロングランとヤマアジサイ

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