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投資に関する様々な情報発信を、暁投資顧問から! https://akatsuki-toushi.com/blog/

株や日経平均株価、日経225オプションなどを アドバイスしている暁投資顧問です! 投資家に有益な情報を毎日ブログで発信しています。 よろしくお願いいたします。

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2021/01/10

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  • 日経平均5日ぶりの反落。NYダウ急落の背景には何が?

    29日の日経平均株価は26,804円と5日ぶりの反落となりました。 前日は日経平均株価27,000円を超えていましたが、目先の雰囲気に騙された形となりました。株式市場ではインバウンド関連は相変わらず勢いがありましたが半導体銘柄が全体的に下落していました。 今回はNYダウ急落の背景について触れていきたいと思います。

  • コールオプションに変化が!?猛暑関連銘柄が熱い!!

    28日の日経平均株価は27,049円と4日続伸となりました。 上昇の背景としては再投資や月末へのリバランスなど需給的なものがあったからだと思います。 プライム市場では4営業日連続で値上がり銘柄数が1000銘柄越えをしました。 今回は猛暑関連銘柄について触れていきたいと思います。

  • リターンリバーサル、売られすぎの反動が続く日経平均株価

    27日の日経平均株価は26,871円と3日続伸となり、リターンリバーサルの影響を感じました。 オプションを見るとコールオプションが2倍以上上昇しており、それだけアップサイドへの需給が高まりつつあります。株式市場では電力需給の厳しさから原発再稼働を織り込んだ電力会社の上昇が目立ちました。

  • 先週末はリバウンド!!株式はこれに備えよう!!

    先週は米国株も日本株も大きくリバウンドをしました。 しかし金曜日の空売り比率はそこまで高まっておらず、相場は底打ちはしてはいますがやはり戻り売りが入ってくると思います。 なので今週は前半高くて、後半弱くなるといった感じをイメージしています。 今回はこれからの株式で備えるヒントなどについて触れていきたいと思います。

  • 7月8日は大注目!?ETF分配金捻出売りとは?

    7月前半の大注目イベント、ETF分配金捻出売りがいよいよやってきます。 なぜ注目イベントなのかというとこの日は下がりやすい傾向にあるからです。 また同日はオプションSQ日で、その2日後には参議院選挙が控えています。 今回はこの大注目な7月8日について触れていきたいと思います。

  • 久しぶりの日経平均続伸へ!!鍵はリターンリバーサル現象!?

    24日の日経平均株価は26,491円と続伸となり、週末にしては良い形で引けて終えました。 続伸となったのは6月9日以来となります。 米国市場ではちょっと金利が下がっただけで、グロース株が大きく反発しました。 今回は24日の相場と相場の鍵となったリターンリバーサル現象について触れていきたいと思います。

  • 久しぶりの日経平均続伸へ!!鍵はリターンリバーサル現象!?

    24日の日経平均株価は26,491円と続伸となり、週末にしては良い形で引けて終えました。 続伸となったのは6月9日以来となります。 米国市場ではちょっと金利が下がっただけで、グロース株が大きく反発しました。 今回は24日の相場と相場の鍵となったリターンリバーサル現象について触れていきたいと思います。

  • 株価上昇を蝕む景気後退!?世界的に広がる景気後退

    23日の日経平均株価は26,171円と小幅上昇となりました。 そしてメジャーSQ通過後に海外投資家が現物・先物で約1兆7000億円もの売り越しをしていました。株式市場ではコロナ禍で生まれた勝ち組・負け組企業の差が縮まって来ている様に感じました。 今回はマーケットで話題になったニュースについて触れていきたいと思います。

  • 買戻しパワーは終了?米国長期金利と原油価格に要注意!!

    22日の日経平均株価は26,149円と反落となりました。 先物市場が昨日から非常に強かったため急落した様な印象を受けますが、日経平均株価は小幅下落となっており、日本株にまとめて売りが入った様な印象があります。また本日予定されているパウエル議長の議会発言が出てから動きたいという投資家の思惑も感じました。

  • 日経平均株価が遂に上昇へ!!ヒントはオプション市場にあった!?

    21日の日経平均株価は26,246円と3日ぶりの反発となりました。 やはり先週金曜日からプットオプションの需要がなくなっていたので、ある程度の反発は予想できたと思います。 株式市場を見ると、全面高といった形となりましたが、日本を代表する様な大企業が値上がり率ランキング上位にいないのでまだ本格的な反発ではないと思います。

  • 日本株に強烈な売り圧力!!その正体は!?

    20日の日経平均株価は25,771円と続落となり、5月の安値を割り込みました。 株式市場を見ると、前場から機械的な売りが相次ぎ、特にコモディティ関連株や半導体株りが目立ちました。 今回はソフトバンクグループの上昇が下落の歯止めとなりました。 今回は20日の下落の背景について触れていきたいと思います。

  • 今週は暴落一服か?今後の鍵は10兆円大学ファンド!?

    先週の日経平均株価はコロナショック以来の下げ幅となり、1週間で非常に大きく下げた形となりました。 そして久しぶりに日銀の動向も意識された様に感じました。 今回は10兆円大学ファンドについてと先週の振り返りと今週の投資戦略について触れていきたいと思います。

  • 先物・オプショントレーダーに朗報!!

    先物トレーダーやオプショントレーダー、ひいては現物株トレーダーに朗報が届きました。 今までよりも取引想定元本が小さい先物とオプションが導入されることとなりました。 今回は新しく導入されることとなった日経225マイクロ先物・日経225ミニオプションについてと6月IPOについて触れていきたいと思います。

  • ブレない、負けない、逃げない黒田日銀総裁

    17日の日経平均株価は25,693円と大幅下落となりました。週間の値幅で見るとコロナショック以来の下げ幅となっており、世界中で起きている利上げの波に飲まれてしまった状態となりました。 そして日銀の金融政策決定会合で改めて大幅緩和維持が決められたことで、市場はネガティブよりもポジティブに捉えられました。

  • 世界中で利上げの波か!?日経225先物価格が急落中。

    16日の日経平均株価は26,431円と5日ぶりの上昇となりましたが重たいものとなっており、17日の日銀の会見の動向が警戒されています。 そしてスイス中央銀行が突然のサプライズの利上げを行ったことで、流動性があまりない時間帯のところで先物市場が大荒れしています。

  • 暴落に備える3つの取引

    14日の日経平均株価は26,629円と3日続落となりました。 暴落相場は失うばかりではなく、上げ相場の時には意識していなかったリスク管理やヘッジ取引など色々な学びがある良い機会だとも思います。 下落相場の時こそ投資に対してのスタンス、長期投資のスタンスといった重要性を学ぶチャンスだと思います。

  • 悪夢の景気後退相場か!?そんなときこそ日経225オプション!!

    13日の日経平均株価は26,987円と大幅続落となりました。 ドル円は一時1ドル135円台前半と、約20年ぶりの円安水準となっています。 円建ての金も上昇しており、歴史的高値まであと少しとなっており、完全なリスクオフ、景気後退ムードとなっています。 今回は直近の暴落について触れていきたいと思います。

  • 息を整えて挑む月曜日か!?

    先週はメジャーSQだったこともあり、先物トレーダーやオプショントレーダーにとっては非常に魅力的な1週間だったと思います。 金曜日の下落を簡潔に言えば結局はメジャーSQに向かっての踏み上げだったのではないかと思います。今回は米国市場の大幅下落について触れていきたいと思います。

  • 日経平均株価の暴落を司る日経平均VIとは?

    日経平均VIは日経平均株価版の恐怖指数であり、投資家が将来の市場の値動きをどう想定しているかを示す指数です。日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があり、一定のレンジに回帰する特徴があります。 今回はこの指数についての解説と傾向と対策について触れていきたいと思います。

  • 幻のSQ!!メジャーSQからのセオリー通りの急落へ!?

    10日の日経平均株価は27,824円と6日ぶりの反落となりました。 株式市場を見ると、半導体関連がずるずると下がっていましたが、一方でペントアップ需要関連の上昇が目立ち、株価は経済再生に目を向け始めている様に感じました。 今回は幻のSQについて触れていきたいと思います。

  • いよいよメジャーSQか!?日経225先物売りの対処法とは!?

    9日の日経平均株価は28,246円と5日続伸となりました。 明日10日はメジャーSQが控えています。 株式市場を見ると、グロース株の上昇が目立ちました。 一方で海運株の下落も目立ちました。 今回は海運株下落の背景やカバード戦略について触れていきたいと思います。

  • 強い日本株!!追い風はあの日本株ファンド!?

    8日の日経平均株価は28,234円と4日続伸となりました。 ドル円も一時134円台まで円安が進んでいます。 ただ市場では悪い円安を警戒するムードは今のところはありません。 今回は日本株の追い風となりそうなあのETFについて触れていきたいと思います。

  • 約20年ぶりの円安水準突入へ!!

    7日の日経平均株価は27,943円と3日続伸となりました。 日経平均のチャート上では200日移動平均線をギリギリ超えた形となりました。 株式市場を見ると、相変わらずの強さを感じる日本株ですが、防衛関連の小型株の上昇やエネルギー供給関連で電力・電圧系の企業が注目されました。 今回は約20年ぶりの水準となった円安について触れていきたいと思います。

  • 今週は個人投資家注目のメジャーSQ‼

    先週は非常に株が強い1週間だったと思います。 また先週金曜日の日経平均株価の日足チャート上では、50日単純移動平均線と100日単純移動平均線が大きくゴールデンクロスをしており、いよいよ短中期的なトレンドが変わったのではないかと思わせる強い動きがありました。 今回は今週の投資戦略やMOVE指数について触れていきたいと思います。

  • 今夏リーマンショック級の大暴落が来る!?

    リーマンショックとは一般的には2008年9月にアメリカの有力な投資銀行であるリーマンブラザーズが破綻して、それを契機として広がった世界的な株価下落、金融危機のことをいいます。 そしてリーマンショックと今のところ同じ株価の軌跡を辿っていると言われており、7月、8月辺りに大きなショック安が来る可能性が出てきています。

  • 日経平均株価28000円越えが視野に!?

    3日の日経平均株価は27,761円と大幅反発となりました。 オプション市場を巻き込んだ急騰が起きており、日経平均のチャートにも変化が起きています。 今回の上昇を見ると、TOPIXは0.35%の上昇なのに対して、日経平均株価が1.27%の上昇となっていることを考えると、日経平均株価寄与度が高い銘柄が買われていたことが分かります。これは株式主体から先物主体に変化していたことを示しています。

  • 日本株にペントアップ需要の波が!?

    2日の日経平均株価は27,413円と小幅反落となりました。 日経平均は小幅反落となっていますが依然として日本株は強いです。 コロナ禍で抑えられていた消費の反動、即ちペントアップ需要(繰り越し需要)が爆発的に伸びていて、そういったものが株価に対しても良い影響を与えていると思います。 今回は日本株にペントアップ需要の波が来ていることに触れていきたいと思います。

  • 相変わらず強い日本株

    1日の日経平均株価は27,457円と反発となりました。 日経平均は27,500円を超えられなかったものの、株式は相対的に見てもパフォーマンスが良く、強さが感じられます。 今回は日本株の強さの背景について改めて触れていきたいと思います。

  • 相変わらず強い日本株

    1日の日経平均株価は27,457円と反発となりました。 日経平均は27,500円を超えられなかったものの、株式は相対的に見てもパフォーマンスが良く、強さが感じられます。 今回は日本株の強さの背景について改めて触れていきたいと思います。

  • いよいよFRBによる歴史的なQT開始へ

    31日の日経平均株価は27,279円と3日ぶりの反落となりました。 5月相場が終わって、いよいよ6月相場となりますが、株式相場に梅雨が訪れるのか、それとも夏を先取りした上昇が訪れるのか気になるところです。 今回は6月1日から始まるQTについて触れていきたいと思います。

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