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投資に関する様々な情報発信を、暁投資顧問から! https://akatsuki-toushi.com/blog/

株や日経平均株価、日経225オプションなどを アドバイスしている暁投資顧問です! 投資家に有益な情報を毎日ブログで発信しています。 よろしくお願いいたします。

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2021/01/10

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  • トヨタショックの再来!?今週は8月4日に注意?

    先週は米国市場も日本市場も上昇した1週間となりました。 米国市場はFOMCをキッカケに大きく上昇し、7月の月間値幅は歴史的なものとなりました。 ただ欲で上昇した部分があるのでそこは気にかかるところでもあります。 今回はトヨタショックの再来を彷彿させる動きと今週の投資戦略について触れていきたいと思います。

  • 話題の銘柄ダブル・スコープ。買えない理由とは?

    今市場を賑わせている銘柄でダブル・スコープというものがあります。 この銘柄は今インターネットやSNSなどので話題になっており、買っている方も多いのではないかと思います。今年に入ってからのパフォーマンスは1番の上昇率を誇っています。 今回はこの銘柄をチャートで分析したり、不安点についてみていきたいと思います。

  • 今週強かった日経平均株価。楽観に傾きつつある恐怖指数。

    日経平均株価は3日ぶりの反落となりました。 株式市場を見ると、一部の輸出企業が弱くなっており、特にトヨタグループ関連の下落が目立ちました。 背景としては半導体部品不足が影響したことによる今期業績予想の下方修正が影響したと思います。今回は楽観に傾いてる恐怖指数について触れていきたいと思います。

  • FOMCを経て日経平均株価が微妙に!?その背景は円高!!

    FOMCを通過してNY市場は上昇しており、日本市場もその流れに乗るかと思いきや開場し僅か15分程度その勢いは消えてしまいました。 今回FOMCを経て、一番下がったのがドルだと思います。それによりドルと円のバランスが崩れたように感じました。今回はドル高やFOMCについて触れていきたいと思います。

  • FOMCでリセッションを警告?27日は半導体が強かった!!

    27日の日経平均株価は27,715円と反発となりました。 株式市場を見ると、レーザーテックが相場の中心軸だった様に感じました。 半導体株が攻勢を強めており、パッケージ買いの様な、半導体なら何でも買いが入っていた様に感じました。今回は日経平均株価のリズムについて触れていきたいと思います。

  • FOMC警戒で膠着状態の日経平均株価

    26日の日経平均株価は27,655円と続落となりました。 米国のGDP速報値の発表やFOMCの公表が控えており、マーケットは非常に警戒している状況となっています。しかし日本株市場を見るとどの市場でも値上がり銘柄数が多く、日本株の地合いは決して悪くないと感じました。

  • 日経平均株価上昇に一服。一方的に売られたトヨタ自動車。

    25日の日経平均株価は8日ぶりの反落となり、高値もみ合いの形になっていました。 今週は米国の巨大ハイテク株の決算やFOMC、ミシガン大学消費者態度指数の確定値の発表が控えており、難易度が高い週となっています。 今回は騰落レシオからみる日本株買いの目安や売られすぎたトヨタ自動車について触れていきたいと思います。

  • 世界株高となった1週間。今週は一体どうなる!?

    先週は世界株高となり、日経平均株価は7日間連騰となりました。 騰落レシオも今年で一番高い水準となり、日経平均の週足チャートは今年初めて52週移動平均線を超えました。 今回は先週の振り返りと今週の投資戦略、そしてビットコインについて触れていきたいと思います。

  • 月の満ち欠けが株価に影響!?新月・満月と株価の関係に注目!!

    新月や満月が株価に与える影響について触れていきたいと思います。 暁投資顧問でも度々取り上げてきたトピックスで、結構スピリチュアル的なものに捉えられています。 なので日経平均株価やS&P500のチャートを見ながら、実際どのような結果になっているのか見ていきたいと思います。

  • 7日連続急騰の日経平均株価!!過熱している株式市場

    22日の日経平均株価は27,914円と7日続伸となりました。 日経平均株価の上昇の裏にはファーストリテイリングの上昇があります。 なので恐らくファーストリテイリングの上昇が止まれば、日経平均株価の急騰にもストップがかかるのではないかと思います。今回は日米の恐怖指数について触れていきたいと思います。

  • 日経平均株価の急騰が一服したが、あの指数が高値更新!?

    日経平均株価は27,000円を大きく抜けてきており、昨日の全面高と比べると勢いが少し下がってはいますが総じて強い基調は変わっていない印象を受けました。 今回は日経平均株価の急騰が一服している中で、上昇していたあの指数について触れていきたいと思います。

  • 全世界が同時株高へ!!日経平均株価も急騰!!

    20日の日経平均株価は27,680円と大幅続伸となりました。 日経平均株価は前日比718.58円高と今年4番目の上げ幅となりました。 1ヶ月間持ち合っていたところを上放れした形となりました。 今回は20日の日経平均株価がなぜここまで上昇したのかについて考えていきたいと思います。

  • 日本市場に漂う夏枯れ相場感。仮の姿のCFD

    19日の日経平均株価は26,961円となりました。 市場は強いけど弱い、弱いけど強いといったフワフワと漂っている、恐らく夏枯れ相場ではないかと思います。 8月になると流動性が少なくなるので、その前にあえて日本株を買うといった選択肢を行わないという状況なのではないかと思います。

  • 今週は立会期間は短いが、濃い投資スケジュールの週

    日本市場は先週は夏枯れ相場だったと思います。 与党が大勝したり、株も堅調だった割には売買代金がそこまで膨らみませんでした。 米国では先週金曜日はNY市場全体で上昇しており、6月のCPIの結果からインフレ率のピークアウト感が出ています。ただ今週からブラックアウト期間に入るのでその点は考慮した方がいいかと思います。

  • 次の株価暴落リスクシナリオは世界食糧!?

    人類は様々な危機を乗り越えて成長してきました。 そんな中、食糧危機という問題が今広まりつつあります。 今、食糧危機問題は少しずつ色々な地域で火が付きつつある状態で、国連機関からも食糧危機について警鐘を鳴らしています。 今回はこの食糧危機について触れていきたいと思います。

  • 海外投資家が1.1兆円買い越しても日経平均株価が上がらない理由

    15日の日経平均株価は26,788円と3日続伸となりました。 相場状況としては騰がっているというよりは、下げ渋っている様な印象を受けました。 日本株はパッとしませんが夏枯れ相場なのでこういった感じだと思います。 今回は海外投資家が1.1兆円買い越しても日経平均株価が上がらない理由について触れていきたいと思います。

  • 夏枯れ相場と逆イールドカーブ現象

    14日の日経平均株価は26,643円と続伸となりました。 13日深夜発表の米国の6月CPIを相当警戒していましたが、日本株は殆ど上昇となりました。上昇した背景には、半導体大手の台湾TSMCの業績が好調だったことからの買い戻しや夕方に岸田首相の会見に備えての先回りの買いが入った様に感じました。

  • 偽情報で混乱と化したNY市場。ついにCPI発表へ。

    13日の日経平均株価は26,478円と反発となりました。 13日深夜には米国の6月消費者物価指数(CPI)の発表がされます。 それを警戒している日本市場と米国市場でしたが、前日に偽の情報に惑わされてNY市場は引けに大きく下落してしまいました。 今回は偽の情報に惑わされたNY市場について触れていきたいと思います。

  • 日経平均株価大幅下落へ。暴落というよりは日本株売り?

    12日の日経平均株価は26,336円と4日ぶりの反落となり、ここ最近の上昇幅を全て戻す形となってしまいました。 今日の日経平均株価の下落は株式主導の下落だった様に思います。 株式市場を見ると製造業関連の下落が目立ち、薬品関連などのディフェンシブ銘柄の上昇が目立ちました。

  • 参議院選挙は与党大勝!!黄金の3年を迎える岸田政権

    11日の日経平均株価は26,812円と3日続伸となりました。 一時は500円超高となり、27,000円を超えました。 そしてドル円は一時137円となり、24年ぶりの円安水準となりました。 今回は参議院選挙で大勝したことで岸田政権が迎える黄金の3年間について触れていきたいと思います。

  • 今週の投資戦略はあの半導体銘柄が鍵を握る!?

    先週の金曜日は直近売られていた市況関連株や海運株などの買い戻しが非常に目立ちました。なので月曜日にプライム市場の大型株などが戻りを試せるかどうかが注目だと思います。今回は今週の投資戦略、気になる投資スケジュー、注目しているローツェの業績発表について触れていきたいと思います。

  • 日経平均株価は急騰したがアフターコロナ関連銘柄が急落へ

    7日の日経平均株価は26,490円と反発となり、明らかにアフターコロナ関連銘柄に一斉売りが入っていました。 昨日から弱くなっていたものが更に売られた形となっており、外食関連や私鉄やJRなどの陸運の下落が目立ちました。 一方で直近売られていた電子部品や機械などのセクターが強かった印象があります。

  • 今米国株式市場を騒がせている「テクニカル・リセッション」とは?

    6日の日経平均株価は26,107円と3日ぶりの反落となりました。 株式市場を見ると、日本を代表する様な大型株売りが目立ち、ETFの分配金捻出売りの先取りをする形で売りが入っている様に感じました。 今回は今話題のテクニカル・リセッションについて触れていきたいと思います。

  • FRBが9月に方針転換?注目が集まるジャクソンホール会議

    5日の日経平均株価は26,423円と続伸となりました。 株式市場を見ると、全市場で値上がり銘柄数が非常に多かったと思います。 中身的にはなんとなくリターンリバーサルを意識している様に感じ、本格的に強いといった感じの印象はありませんでした。今回はFRBの方針転換について触れていきたいと思います。

  • SNS上で人気の銘柄が突如暴落!?しかし日経平均株価上昇!?

    4日の日経平均株価は4日ぶりの反発となりました。 株式市場を見ると、SNSで人気の銘柄が相次いで急落しており、急落で抜けた資金が大型株に入っている印象を受けました。市場と株式とのダイバージェンスがよく分かった一日だった様に感じました。 今回は株式のヒントになるかもしれないあの有名投資家について触れていきたいと思います。

  • 下半期の投資がスタートへ!!今週は7月6日に注目!?

    先週も大きな相場展開となりました。 日経平均株価の柱となっていたファーストリテイリングは28日に天井となった日経平均株価と似た動きをしており、今までの上昇はやはり先物を使った上昇だったことが分かりました。 今回は今週の相場解説と鍵となる7月6日について触れていきたいと思います。

  • 日銀が利上げを出来ない理由と背景について

    世界で利上げの嵐となっており、日本でも食品、サービスなどの物価が上昇しています。しかし日本は金融緩和政策を続けています。日銀の黒田総裁は数十年にわたって低迷するデフレ経済のテコ入れとして、この金融緩和は必要な政策だとして主張してきました。 今回はなぜ日本が利上げを出来ないのかについて触れていきたいと思います。

  • 株価急落の背景は経済指標の悪化と景気後退というマインドの悪化

    1日の日経平均株価は25,935円と3日続落となりました。 市場は景気後退の懸念に包まれています。 株式市場を見ると、全33業種全てが下落となっており、株の投げ売りが加速していました。 日本経済指標の悪化や景気後退というマインドの悪化の影響が出始めている様に思います。

  • 緊急メンテナンスによる通達

    配信システム緊急メンテナンスの影響により、配信が現在行えない状態となっております。 ■メンテナンス日時 202

  • 日本株急落へ!!背景には半導体株売りと鉱工業生産指数の悪化!?

    30日の日経平均株価は26,393円と続落となりました。 本日の下落した背景としては、市場全体に暗い影を落とす米国投資銀行の半導体企業のレポートと、重要な経済指標である鉱工業生産指数の悪化が関係したからだと思います。今回は鉱工業生産指数の悪化について触れていきたいと思います。

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