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ブログタイトル
読樹庵
ブログURL
https://yuukimasiro.hatenablog.com/
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ブログ開設二年目の、主にラノベの感想を日々綴るブログです。興味がありましたら、是非どうぞ。
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真白優樹さんの新着記事

1件〜30件

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫、オーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

    こんばんは。一月もそろそろ終わりますが皆さまいかがお過ごしでしょうか。私は今、久しぶりの飲酒でほろ酔いな真白優樹です。では今回は、早い所ではそろそろ発売されている25日が公式発売日の三レーベルの中から、個人的期待の新作及び続刊についてお話したいと思います。 神は遊戯に飢えている。1 神々に挑む少年の究極頭脳戦 著:細音啓先生 絵:智瀬といろ先生 ではまずはMF文庫より、こちらの作品から紹介です。最早説明不要かもしれませんが、ファンタジーの旗手であられる細音啓先生の新作となります。今度は神々とゲームで対決との事で、既にかなりの有識者の方々から支持を集めているようですが、果たしてどんな遊戯が待って…

  • 読書感想:シェアハウスで再会した元カノが迫ってくる

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方は元カノ、元カレと呼ぶであろう存在はあるであろうか。忘れられぬ別れ方をした、という読者様はおられるだろうか。 ではここからこの作品の感想を書いていかんとするが、まず初めに試験的な試みとして、この作品についての感想はいつもとは違う書き方をする事をお許しいただきたい。いつもの方が読み易いか、今回のような形の方が読み易いか。コメント欄で宜しければ教えていただきたい次第である。 ・「いちゃ甘ではなくじれ甘」 これは作者であるくろい先生が言われている事であるが、この作品はじれ甘である。何故じれ甘なのか。それはこの作品の主人公である悠士とヒロインである真冬(表…

  • 読書感想:魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方はファンタジーはお好きであろうか。若しくはサイバーパンクな近未来的な世界はお好きという読者様はどれほどおられるだろうか。ではもし、未来の世界で魔法が使えるようになっていたら、貴方はどんな魔法を使われたいであろうか。 かつてとある異世界、魔法が存在する異世界で聖剣を携える勇者、グラム(表紙左から三人目、青マントの人物)に討たれた不死なる魔王、ベルトール(表紙右端) だがしかし、五百年の時を経て儀式の完遂により復活した彼の目に映る世界は、とんでもなく様変わりしていた。かつての世にはなかったものが溢れ、夜の闇の中にも無数の光が乱舞する世界へとなっていたの…

  • 読書感想:剣と魔法の税金対策

    消費税、市民税、県民税、確定申告。これらの用語は全て税制に関わる用語である。税制に関して、画面の前の読者の皆様はどう思われるであろうか。私個人としては給料からの天引きという形で勝手に回収されているけれどイマイチ役立つ使い方をされている印象はないが。ではもし、現代世界ではなくファンタジー的な異世界に税制があったら一体どうなってしまうのであろうか。 「我の配下となれば、世界の半分をくれてやろう!」 「え、マジ!? わかった!」 とある異世界にて今まさに始まろうとしていた勇者メイ(表紙中央)と魔王ブルー(表紙右)の決戦。が、その決戦は始まる前に終わろうとしていた。魔王によくある台詞である世界の半分を…

  • 読書感想:ひきこまり吸血姫の悶々4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:ひきこまり吸血姫の悶々3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さぁーて(以下二回目につきマンネリを危惧したのでイカ省略)。そんな微妙に滑っているであろう寸劇はいったん脇にでも置いておいて、ひきこもりたいけれど最強の力に邪魔をされる我等が主人公、テラコマリ。全ての種族を巻き込んだ大戦も一段落し、ようやく落ち着いて休めてひきこもれる・・・訳もなく。やっぱりどうしたって引きこもれないのがこのシリーズな訳である。 戦いも小休止、かと思えば前巻で盟友となった遥か東の国、天照楽土に属するカルラ(表紙左)に誘われ、外交使節として赴く事になるコマリ。 辿り着いたは桜花舞…

  • 読書感想:俺とコイツの推しはサイコーにカワイイ

    斗和キセキ様、おめがシスターズ様。さてこの二組に共通する要素は何であるかという問題を出してみても、Vtuberという答えがすぐに導き出されるであろう。画面の前の読者の皆様であればきっとそうだと信じている。では画面の前の読者の皆様は推しのVtuberの方はおられるであろうか。その人への愛ならだれにも負けないと自負している推しの方はおられるであろうか。 高校一年生、控え目な性格で周りから目立たず、どちらかと言えば孤立気味な少年、アズマ(表紙中央奥)。彼の幼馴染であり、露出を嫌い気弱な性格ゆえに周りから孤立気味な少女、ロコ(表紙右)。 しかし二人には、自分が置かれた状況なんてどこ吹く風と言わんばかり…

  • 読書感想:貴サークルは"救世主"に配置されました

    徹夜待機(勿論ルール違反なので止めましょう)、始発ダッシュ(危険ですので競歩レベルで留めましょう)。様々な風物詩がある一年に二度のオタクにとっての一大イベント、それは画面の前の読者の皆様はご存じであろうか。そう、コミックマーケット、通称コミケである。オタク達の汗と涙と熱気が飛び交う正に戦場である。 が、しかし。既にご存じであるかもしれないがコミケは昨今の情勢下においては勿論開催できるわけもなく、コミケの会場として名高い東京ビッグサイトは、雑草に彩られたゴーストタウンと化してしまっている。 その様とコミケがない事に寂しさを覚える画面の前の読者の皆様も一定数おられるだろう。 ならば、そんな貴方には…

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫及び富士見ファンタジア文庫編のお話。

    夜分遅くにこんばんは、夜更かししている読者様はどれほどおられますでしょうか。私は愛猫と寝たいのですが愛猫が元気いっぱいに遊び回っているのでまだ寝れません、真白優樹です。では愛猫が落ち着くのを待ちながら、折角なので来週発売の新刊についてお話したいと思います。 魔王2099 1.電子荒廃都市・新宿 著:紫大悟先生 絵:クレタ先生 ではまずはファンタジア文庫の新刊からの紹介です。まずはこちら。第33回ファンタジア大賞で栄えある大賞を受賞された作品となります。あらすじから見るとかなりごった煮の要素が強そうですが、大賞を絶賛と共に受賞されたという事でどんなレベルの高い作品であるのか。楽しみにしたいと思い…

  • 読書感想:カンスト村のご隠居デーモンさん ~辺境の大鍛冶師~

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。例えばファンタジーの世界において英雄と呼ばれるような功績を為した人物達は、果たして本当の意味で幸せであると思われるだろうか。私達の現実世界でも、例えば会社勤めならば出世する度に名誉と共に、色々な責任や柵が増えていくものである。では、もしそれを最高まで、それこそカンストするまで極めてしまったのならば、それはきっと生きづらい人生になってしまうのではないだろうか。 ステータスも魔法も存在する、とある異世界。その何処かにある王国の王女であり、剣の皇女とも呼ばれる凄腕の剣豪、アルブレア。彼女は王宮付きの吟遊詩人、ギルメウスより唆される。この国の端には大悪魔が住む…

  • 読書感想:神角技巧と11人の破壊者 上 破壊の章

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。鎌池和馬先生と言えば、貴方に取っての代表作を聞かれれば一体何と答えられるだろうか。無論、その答えは読者の皆様それぞれによって異なるだろう。どれしもが代表作であると言える程に知名度が高く、それほどに刊行されているシリーズ作品が多いからである。 ではこの作品の感想を書いていく前に、まず初めに予め述べておくと、この作品は三か月連続刊行が決定している、言わば三部作の作品の序章である。そして、とあるゲームプロジェクトのシナリオを小説として刊行したものであるらしい。 ではこの作品はどんな作品であるのか。その答えは只一つ、超常的な力を持つ巨大な兵器同士がぶつかり合う…

  • 読書感想:転生魔王の大誤算2~有能魔王軍の世界征服最短ルート

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:転生魔王の大誤算 ~有能魔王軍の世界征服最短ルート~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この巻の感想を書いていく前に画面の前の読者の皆様に一つ、問いを投げかけてみんとする。王という者、為政者という人種に取って重要な要素とは何であろうか。臣下の民に差し向ける為の優しさであろうか。否、それだけではないと貴方は思われるだろうか。優しいだけではなく時に厳しく。自らの臣下に害を為そうとする敵を容赦なく叩き潰す苛烈さと冷酷さも時には必要ではないだろうか。 部下にどんどん持ち上げられ押し上げられ、最早逃げる事もままならぬ。故に始まる、魔王ケンゴ―による人界侵略…

  • 読書感想:ダークエルフの森となれ2 -現代転生戦争-

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:ダークエルフの森となれ ―現代転生戦争― - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻からイラストレーター様の交代というイベントを経験した今作品であるが、画面の前の読者の皆様は前巻と今巻、どちらの方がお好みであろうか。個人的な感想としては、ニリツ先生=褐色というイメージが何処かにあるので、これはこれで良いと思う次第である。 しかしそんなイベントを経れど、この作品でやる事は変わらない。生き残りを賭けた魔術種同士の死闘はまだまだ続いている。なれば練介とシーナのやる事は変わらない。敵に備え、敵が現れたのならば殲滅する事、それのみである。 「好きです。私と付き…

  • 読書感想:忘れえぬ魔女の物語

    想像してみてほしい。私達が今、何気なく過ごしている今日という一日が何度も繰り返されていて、繰り返しの中から自分の意思ではない意思により、記憶として残る一日が決まるとしたら。何度も何度も繰り返した同じ日の記憶は自分の中には残ってないとしたら。画面の前の読者の皆様は何を思われるだろうか。何を選ぶであろうか。 この世界は何度も何度も、同じ一日を繰り返す。その平均回数、一日につき約五回。その繰り返しの中から、世界にとっての一日が世界により選ばれ、日付は進む。 それは誰も知らぬ筈だった、覚えていない筈だった。だがしかし、幸か不幸か。繰り返しがあったという事実を覚えている少女が、一人だけいたのだ。 彼女の…

  • 読書感想:Re:スタート!転生新選組3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:Re:スタート!転生新選組2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方は明治維新後、武士の世の中が本当に終わるまでの歴史をご存じであろうか。廃刀令や廃藩置県といった明治政府の政策により今までの生き方全てを否定され。新たな世の中に否を突き付け各地で反乱を起こし。散って逝った武士達。その武士達の中に、誇り高き新選組の者達がいた事は確かである。 だがしかし、この作品における明治維新は何を隠そう、主人公である周平(表紙左奥)と新選組の活躍により、武力衝突無し、平和裏に達成されている。それはこの作品をこれまで読まれてきた画…

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。GA文庫編。

    こんばんは。遂にまた緊急事態宣言が出てしまい、果たして二月七日までの読書生活はどうなるのかと心配している真白優樹です。ではどうなるかはこの先の情報をきちんと集めていくとして、本日は発売日前恒例の新刊紹介、明日発売のGA文庫編のお話をしたいと思います。 忘れえぬ魔女の物語 著:宇佐楢春先生 絵:かも仮面先生 まず初めはこちらの作品です。第十二回GA文庫大賞で栄えある金賞を受賞した作品となります。どうやら少し不思議な日常を繰り返す、女の子二人のお話との事で、どんなお話となるのか楽しみです。 貴サークルは“救世主”に配置されました 著:小田一文先生 絵:肋兵器先生 二作品目はこちら。こちらも同じく栄…

  • 読書感想:犯罪迷宮アンヘルの難題騎士

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。今、この世界には様々なファンタジー作品が溢れているであろうことを既にご存じであろう。ファンタジーと言えばダンジョン。そう言わんほどに、ダンジョンものも多い昨今。では、ダンジョン内の秩序というものはどう保っている印象があるであろうか。ダンジョン内は自己責任、そういう風潮が強いのではないだろうか。 だがしかし、この作品においては迷宮、つまりはダンジョンの中の秩序を守り、ダンジョンの中で起きた犯罪を解決し、犯罪者を取り締まる組織が存在する。その名は「迷宮騎士隊」。ギルドに所属する冒険者達と時に協力しながらも、一部の者達から疎まれる微妙な位置に属する組織である…

  • 読書感想:来タル最強ノ復讐者 ~救いなき監獄都市で絶望を容赦なく破壊する~

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方は監獄と聞いて、どんな監獄を思い浮かべるであろうか。アルカトラズであろうか、それともインペルダウン辺りであろうか。様々な監獄があると思われるが、監獄には内部に独特の秩序が存在しているらしいと聞いた事はあられるであろうか。ならば凶悪犯達が収容されているであろう監獄の中には、一体どんな世界が広がっているのだろうか。 とある異世界、その片隅で妹と母と共に、裕福とは言えぬながらも細やかな幸福のある生活を謳歌していた青年、ヴァイド(表紙中央)。 だがしかし、彼の幸福な日常はある日唐突に崩れ去ってしまった。謎の痣を持つ、八人の人間の手によって。 妹であるアニカ…

  • 読書感想:先輩、わたしと勝負しましょう。ときめいたら負けです! イヤし系幼女後輩VS武人系先輩

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方はもしかしてロリコンだったりするであろうか。気分を害したのならば失礼いたしました、ブラウザバックは止めてくださいませ。では何故、こんな爆弾的質問をいきなりぶつけたのか。その答えは只一つ。この作品のヒロインが、舞台となる場所の年齢層的に言えば「幼女」に区分されるヒロインだからである。 教育方針としてインターナショナルな方針を謳う、とある私立高校。そこに一人の少女が通っていた。 彼女の名前はクオン(表紙右)。北欧系ハーフでとある財閥の令嬢、そして海外の学校で飛び級を重ねてきた才媛。正にラノベの中の登場人物なのかと言わんばかりの少女である。 そんな彼女…

  • 読書感想:わたし以外とのラブコメは許さないんだからね(2)

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:わたし以外とのラブコメは許さないんだからね - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想でも語った通りこの作品の主人公である希墨とヨルカは付き合っている。簡単に言ってしまえばこの作品はアフターストーリーである、それは前巻から変わらず、更に前巻の最後で二人は交際している事を周りに報告している。では今巻では一体何を描くのか。その答えは一つ、それは「恋の終わり」である。 新学期も始まり一か月。周りに恋人宣言をし、更にいちゃつきの度合いが増していく希墨とヨルカの二人。 「喧嘩しながらイチャつくなんて器用ですね。しかも教師の前で」 独身である担任、神崎先生…

  • 読書感想:男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 1. じゃあ、30になっても独身だったらアタシにしときなよ?

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。貴方は様々な作品において存在する「男子主人公の異性の親友」という立ち位置のキャラについてどう思われるであろうか。もっと具体的に言葉を選ばず言うのであれば、男女の友情というものは成り立つものであると思われるか。 男女の友情、それは現実世界でも言葉一つとっても様々な形での友情が存在するものである。では、この作品においての男女の友情を一言で形容するのならばどんな言葉が相応しいであろうか。「戦友」だろうか。はたまた「共犯者」だろうか。もしくは「運命共同体」であろうか。 物語の始まる二年の前。とある中学校で一人の少年が壁にぶつかっていた。彼の名は悠宇。将来の夢に…

  • 読書感想:絶対にデレてはいけないツンデレ

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。ツンデレとはデレるからこそ魅力的であると思われるが、もし絶対にデレないツンデレというヒロインがいたらどう思われるだろうか。もしその絶対零度とも言えるツンデレに何か理由があるとしたら、貴方はどう思われるであろうか。 普通の高校一年生である少年、史吹。彼は過去に背負ったとあるトラウマから、周囲の顔色を観察し、いつも本音を隠しながら生活している少年であった。 「勘違いしないでよね。私、あなたみたいな人、全然好きじゃないんだから!」 そんな中、彼は級友である一人の少女とひょんな事から関りを持つ事となる。彼女の名は水悠(表紙)。刺々した言動で周囲を寄せ付けない、…

  • 読書感想:最弱無能が玉座へ至る 2 ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:最弱無能が玉座へ至る1 ~人間社会の落ちこぼれ、亜人の眷属になって成り上がる~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、亜人の眷属となる事で「王」としての力を解放、使いこなす事のできるという特異な力を持つことが判明した、我等が主人公であるケイル君。そんな彼を巡り各亜人陣営が火花を散らすであろう事は、前巻において既に明言されている。ならば一旦、お休みという事はあるのだろうか、否、それは勿論なし。一度目覚めてしまったのならば容赦なく、彼は「王」としての力を求められる事へとなっていくのだ。 前巻で手に入れた吸血鬼の力。その力を使いこなすべく、訓練に励んでいた…

  • 読書感想:元カノと今カノが俺の愛を勝ち取ろうとしてくる。

    問:二股系主人公と言えば? 答:早乙女アルト(恐らく違うか?)(若干世代が古い真白優樹である) さて、二股は勿論不誠実である。女性と付き合う上において、やってはいけない事である。既婚者がやったら不倫という扱いで慰謝料が発生しかねない不祥事である。だがもし、それが二股をされている女子同士が公認していたら、果たしてそれは罪と言えるのだろうか? この作品は言ってしまえばそんな作品である。三角関係ものにおいて、「どちらも魅力的すぎて選べない」を何処までも突き詰めた結果がこの作品である。 何処にでもよくいる、普通の高校生な主人公である孝平。彼は今、二股状態で二人の女子とお付き合いをしていた。 だがしかし…

  • 読書雑記:発売日前日恒例、明日発売予定の新刊の中から個人的期待の新作及び続刊についてのお話、電撃文庫編。

    こんばんは。年が明けて寒さどころかコロナがぶり返してきてしまったせいで、我が都道府県である愛知もまた緊急事態宣言が出るんじゃなかろうかとひやひやしている真白優樹です。正直、緊急事態宣言を出されると本屋に行きにくくなるので勘弁してほしい所ですが。さて、そんな愚痴はさておき、今回は明日発売の電撃文庫の新刊の中から個人的期待の新作及び続刊についてのお話をしたいと思います。 わたし以外とのラブコメは許さないんだからね (2) 著:羽場楽人先生 絵:イコモチ先生 ではまずはこちら。このブログでも記事にいたしました作品の続刊となります。今回は遅れてきた後輩ヒロイン登場との事で、果たしてどうなってしまうのか…

  • 読書感想:彼女できたけど、幼馴染みヒロインと同居してます

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。幼馴染は負けフラグなんて言う俗説はご存じであろうか。幼馴染は負けフラグ、と言うけれど。負けたから普通に抱えていた想いをそこですっぱりと諦めきれる、そんな訳が果たしてあるのだろうか。そんなにすっぱりと諦めきれぬ事こそが、人間の性ではないのだろうか。 ではこの作品の感想を書いていく前に、まずはこの作品の表紙を見てみてもらいたい。正に同棲感あふれるといった感じの表紙であり、生活感が溢れている表紙である。 だがしかし、彼女と主人公は付き合っていない。そう聞いた貴方は驚かれるであろうか。 とある高校の修学旅行。修学旅行と言えばいつもとは舞台が違う非日常に溢れる舞…

  • 読書感想:恋人代行をはじめた俺、なぜか美少女の指名依頼が入ってくる

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。家事代行、友人代行、など様々な代行サービスが世の中に溢れているのは恐らくご存じであろうが、恋人代行サービスと呼ばれるサービスについてはどう思われるであろうか。不誠実だと批判するか、時流に合ったものだと肯定されるであろうか。 ではこの作品の感想を書き始める前に、まずはこの表紙を見てもらいたい。明らかにデートである。どう見てもデートである。 だがしかし、この光景は本当の意味でのデートではない。あくまで恋人代行サービス中の出来事なのである。 気遣い上手で優しい、お人よしな大学生の司馬龍馬。この作品の主人公である彼は、バイト先である本屋の移転という問題に直面し…

  • 読書感想:中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:中古(?)の水守さんと付き合ってみたら、やけに俺に構ってくる - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想で私が未だチェリーボーイであるのを明かしたのはさておき、今巻の感想である。前巻のあの命がけ的な告白の後、本当に付き合いだした里久と水守さん。だがしかし、二人の交際はまだ、周りへ向けては秘密であった。 だがしかし、着実に二人の世界は構築されていく。甘えられるだけではなく、甘えたい。どうしたって一歩進んだ関係を望んでしまう。 「恋人の私にもまだ距離があるのに、涼音ちゃんばっかりずるいなぁ、なんて。・・・・・・里久君が女の子を苦手なんて、知ってたは…

  • 読書感想:ラストオーダー2 ひとりぼっちの百年戦争

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:ラストオーダー1 ひとりぼっちの百年戦争 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を語っていく前に一つ。この作品の主人公であるリアは元から独りで戦い続けてきたのだろうか? 否、そういう訳ではない。彼女にだって仲間がいた。同じラストオーダー、「最後」の命令に従い共に戦い続けた仲間達が。 では何故、作品の開始時に彼女は一人きりだったのだろうか。その答えはもうお分かりであろう。百年の間に大切な仲間達は一人、また一人と戦死していってしまったのである。 かつてそこにあった大切な日々。だがその日々は聖夜というめでたき日に裂かれ、彼女は戦地へと身を投じる。…

  • 読書感想:落ちこぼれ竜騎士、神竜少女(バハムート)に一目惚れされる 2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:落ちこぼれ竜騎士、神竜少女(バハムート)に一目惚れされる - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を語っていく前に画面の前の読者の皆様には少し思い返していただきたいが、そもそもこの作品の主人公であるアルトが苛めを受けていた原因とは何だったであろうか。とある一人の少女を助けたら、という理由であった筈であろう。何故こんな事を改めて確認したのか。それは今巻においてそれが重要な要素だからである。 前巻の騒動を解決し若き英雄として名を馳せるも、まだまだ自分には力が足りぬと痛感し。再びユスティーナの監督の元、修行に励むアルト。今巻の物語の流れは彼がユステ…

  • 読書感想:元世界最強な公務員 1.帰還勇者、身分を隠してたのに新人冒険者の世話をすることになりました

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。公務員というのは非常に安定した職業であり、昨今のような情勢下においてはとても安心して目指す事の出来る職業であるが、公務員の具体的な業務というものについてはどの程度ご存じであろうか。一例としては高津カリノ先生のサーバント×サービス辺りを参考にしていただくとして、もし異世界との交流も仕事に入っていたら、貴方はそれでも就いてみたいであろうか。 かつて邪竜が幅を利かせ、異世界から来た勇者「ノイン」により救われた後、繋がったままとなってしまった日本との交流が始まった異世界、ラグナ・ディーン。 その交流の日本側の窓口となる、役所の異世界交流課に一人の青年の姿があっ…

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