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読樹庵 https://yuukimasiro.hatenablog.com/

ブログ開設二年目の、主にラノベの感想を日々綴るブログです。興味がありましたら、是非どうぞ。

真白優樹
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2021/01/02

1件〜100件

  • 読書感想:モブから始まる探索英雄譚5

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:モブから始まる探索英雄譚4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、こつこつとトライ&エラーを積み重ね、一歩ずつダンジョンを攻略していく、というあくまで日常×ダンジョンな一種のローファンタジーな今作品であるが、ここまで読まれてきた画面の前の読者の皆様も何となくはお察しであろう。主人公である海斗はどこまでも厄介事の神様に愛されているという事は。次から次へと予想外のトラブルに見舞われ、更には強敵と出逢ってばかり。そんな彼が、果たして友人達と言ういつもとは違うパーティ、で不運から逃げられるか、と言うと。無論、そんなことは無いのだ。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。電撃文庫編。

    こんばんは。今週は職場で注意される事が多くてちょっと自分を見直し中な真白優樹です。退避の為に猫を吸うのもほどほどにしないとですね。では今回は、明日発売予定の電撃文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:十月上旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、よろしければご覧ください。 ・呪われて、純愛。 ・著:二丸修一先生 絵:ハナモト先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事でも少しだけ深堀した作品となります。来月には二巻が出る事が早くも…

  • 【お知らせ】 十月九日、スペースでの配信を行いたいと思いますお話

    こんばんは、真白優樹です。今週日曜日、午後十時半ごろから定例企画であるtwitterでの配信を行いたいと思います。例によって凸待ちラジオ形式にさせていただきますので、お暇で聞いても良いよと言う読者様は是非来てくださいませ。

  • 読書感想:冴えない僕が君の部屋でシている事をクラスメイトは誰も知らない2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:冴えない僕が君の部屋でシている事をクラスメイトは誰も知らない - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品は主人公とヒロインがセフレ、という関係から始まると言うとんでもない生々しさを持っていると言うのは前巻を読まれた読者様であればもうご存じであろう。では生々しい、そこから転じて等身大、というのはどういう事であろうか。それは主人公である佑希も、ヒロインである柚実も未熟を晒すという事である。だがそれも仕方のない事だ。だって彼等はまだ子供、そう簡単に思いを割り切れたりしたら、それは未熟という事にはならぬからである。

  • 読書感想:陰キャだった俺の青春リベンジ3 天使すぎるあの娘と歩むReライフ

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:陰キャだった俺の青春リベンジ2 天使すぎるあの娘と歩むReライフ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で春華の両親への挨拶も社畜スキルを活かしてこなし、更に春華との心の距離を詰めた心一郎であるが、春華の方は気持ちは変われど、まだ恋と言うにはもう一歩、というのは画面の前の読者の皆様も前巻を読まれていればお分かりであろう。だがしかし安心して欲しい。確かに牛歩ではあっても、変わっている。その変化が確かな所への萌芽を迎えるのが今巻なのである。

  • 読書感想:君と紡ぐソネット ~黄昏の数学少女~

    さて、この世には数学と言う物に美しさを見出す人達がいる。限りない数字の世界に魅せられて、まるで競い合うように新たな定理を見つけようと、先人達が導いた定理を証明しようと日々己達を高め合っている。そんな人達は、我々からするとどこか縁遠い存在と言えるかもしれない。だがそんな人達だって人生を謳歌している。自分の全力で、好きなものに取り組んでいる。ならば、その魂の輝きは。我々と何ら変わる所はないのであろう。

  • 読書感想:問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様が今巻の感想を読まれていると言う仮定の下にここから先の感想を書いていきたい次第であるので、まだ読まれていないと言う読者の皆様、この先の続きを読むをクリックせずに是非戻って、一巻を読まれてからこの先の感想を読んでいただきたい次第である。

  • 読書感想:君と一緒にごはんが食べたい

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様はラグビーと言う競技の名前を聞いて何を連想されるであろうか。プロラグビー選手を名乗るyoutuberを思い浮かべる方もおられるかもしれないし、ツッパリ生徒と泣き虫先生、という言葉を思い浮かべられる読者様もおられるかもしれない。しかし、縁のない読者様もおられるかもしれない。だが知らぬとしてもそこに青春を賭けている者達がいるのも確かであり。そこに青春があるのも確かなのである。

  • 読書感想:魔導書学園の禁書少女2 少年、共に誓いを結ぼうか

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:魔導書学園の禁書少女 少年、禁忌を共に紡ごうか - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻の感想で私はこの作品を角の取れたダークファンタジー、と表現したかもしれないが、そんな感じで今巻も来るのか、と画面の前の読者の皆様は警戒を解かれているかもしれない。だが今一度気を引き締めてほしい。何故ならこの作品、一気に今巻でギアを上げてくるからである。それはもう、恐ろしく救いようのない程に。

  • 読書感想:アストラル・オンライン1 魔王の呪いで最強美少女になったオレ、最弱職だがチートスキルで超成長して無双する

    さて、TSと書いてトランスセクシャルと読むはずであるが、画面の前の読者の皆様は主人公がTSする作品と聞いてどの作品を思い浮かべられるであろうか。「けんぷふぁー」、または「らんま2/1」という作品を思い浮かべられた読者様は多分古のオタクであろう。「俺、ツインテールになります」という作品を思い浮かべられた読者様はまぁまぁ最近のオタクであろう。という前置きはさておき、この作品も「TS」要素がある作品であり。だがそちらよりもこの作品はどちらかと言うと、もっと大きな面白さがあるのである。

  • 読書感想:凶乱令嬢ニア・リストン1 病弱令嬢に転生した神殺しの武人の華麗なる無双録

    さて、画面の前の読者の皆様は「病弱なヒロイン」と聞いてどんなヒロインを思い浮かべられるであろうか。「古河渚」、と答えられた読者の皆様、是非私と握手をしましょう。同好の士として。「半分の月がのぼる空」、という作品を思い浮かべられた読者様、是非にその感性を大切にしていただきたい。知らないと言う読者様、前述の二作品をすぐにでも履修していただきたい。と、言うのはともかく「病弱ヒロイン」というのは、はかなげな独特の魅力をもっているものであるが、最近の病弱ヒロインは、ただ儚げという訳でもないらしい。

  • 読書感想:リコリス・リコイル Ordinary days

    さて、この作品の原作であるアニメ、リコリス・リコイル、通称「リコリコ」の事は画面の前の読者の皆様の中にもご覧になられていた方もおられるであろう。先日、大好評の中に完結を迎え、一種の社会現象といってもいい程に大人気であったこの作品。ノベライズ版であるこの作品、発売前に大重版を迎えていたが、発売日に購入できたという方はどれだけおられるのだろうか。私は、と言うと今、この感想を書いている時点で何となくお察しではないだろうか。と、言う訳でようやく読めたのでここから感想を書いていく次第である。

  • 読書感想:親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。

    さて、人間何かを始めるのに遅いことは無いらしい。事実、かつて日本地図を作り上げた偉人は、当時からすれば高齢になってからの偉業であったし、今の時代においても、遅咲きの星という形で、何かを始めた人が活躍していたりする。では、「恋」というのは始めるには遅い、という事はあるのであろうか。始めるのが遅かった、それが余りにも、というのなら失恋まっしぐらであるのかもしれない。だがそんな事が無い関係がある、としたらどんなものなのであろうか。

  • 読書感想:こんな可愛い許嫁がいるのに、他の子が好きなの?3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:こんな可愛い許嫁がいるのに、他の子が好きなの?2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この作品において「許嫁」、という言葉は繋がりの絆であり呪いの鎖である、というのはこの作品を読まれている画面の前の読者の皆様もご存じであろう。だが、全てのその鎖を解き放たねば、何も始まらぬ。幸太やクリス、氷雨たちの関係を前に進めるのならば、一旦全てを断ち切らねばならぬ。それは、何かを始める為に必要なもの。だからこそやらねばならぬのだ。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。角川スニーカー文庫、HJ文庫、講談社ラノベ文庫、ヒーロー文庫編。

    こんばんは。職場でしごかれた日には、本を読んでゲームをするに限ります、真白優樹です。さて本日は、近日発売予定の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:十月上旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 角川スニーカー文庫編 ・親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。 ・著:三上こた先生 絵:垂狼先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀した作品となります。果たして、親友同士から始まる両片思いの恋と…

  • 読書感想:古き掟の魔法騎士 V

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:古き掟の魔法騎士 IV - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻までを読まれている読者様は、アルヴィンの類まれなる魂の輝きと、彼女を王として認めた王国、という図式はもうご存じであろう。それは正に新世代の輝き。シドという、古き時代の騎士の前で今まさに羽ばたかんとする、新たな時代を担う者達の輝き。そう、今まさに一つの時代が終わり、新たな時代が始まろうとしている。なれば、倒すべき敵は何か。それこそはエンデア。今まさに魔王とならんとしている者、旧時代の象徴だ。

  • 読書感想:海鳥東月の『でたらめ』な事情3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:海鳥東月の『でたらめ』な事情2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻まで読まれている読者様であれば、この作品のでたらめな面白さ、というのはご存じであろう。では今巻では一体、何を描いていくのか、と言うとであるが。今巻は「嘘殺し」、ではなく東月と芳乃の関係にちょっと深堀を入れていく巻であり、東月の家庭関係も明かされていく巻である。

  • 読書感想:ロストマンの弾丸3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:ロストマンの弾丸2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でロストマンズ・キャンプと言う悪徳の町に「ビークヘッド」としてその名を売り始めた未那であるが、彼女は未だ、本当の意味でヒーローではない。では彼女がヒーローになるならば、一体何が必要なのか。その答えは只一つ。本当の意味でヒーローになるのならば、覚悟を決める事、そして背負う事。誰かの希望、だけでは足りない。皆の希望とならなければ、ヒーローとは言えないのである。

  • 読書感想:カノジョの妹とキスをした。4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:カノジョの妹とキスをした。3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、一年ぶりの新刊であり最終巻となる今巻。博道と時雨、そして晴香。三人での間の「不純愛」を描き、そのジャンルの先駆けとなり開拓者となった、と言っても過言ではないこの作品。だがこの作品は、作者様曰く「純愛」であるらしい。純愛、と聞いて首を傾げる読者様もおられるかもしれない。だが、純愛の本質とは「執着」、貴方がいない世界に意味はないと言う程の気持ちであるのなら。この作品は「純愛」と言えるのだろう。

  • 読書感想:一人暮らしを始めたら、姉の友人たちが家に泊まりに来るようになった2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:一人暮らしを始めたら、姉の友人たちが家に泊まりに来るようになった1 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、朱音、奏、伊吹というタイプの違う年上美少女三人から溺愛される主人公、優斗であるが、彼が年上女性を惹きつける強み、というのは何であろうか。小動物のような庇護欲を誘う外見、だろうか。それもあるかもしれないが、それだけではないかもしれぬ。では他に何があるのか。それはきっと、誰かのために一生懸命になれる青臭い熱さなのであろう。

  • 読書雑記:十月上旬から中旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。

    こんばんは。最近残業続きなのと、最近買ったSDガンダム バトルアライアンスにハマりすぎて読書計画崩れ気味な真白優樹です。何とか修正していかなくては。さて本日は、十月初旬から中旬にかけて発売される新刊の中から、個人的要注目な新刊についてお話していきたいと思います。 読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 前回記事は上記となります。 角川スニーカー文庫編 ・親友歴五年、今さら君に惚れたなんて言えない。 ・著:三上こた先生 絵:垂狼先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらはかつて「とってもカワイイ私と付き合ってよ!」シリーズを…

  • 読書感想:パワハラ聖女の幼馴染みと絶縁したら、何もかもが上手くいくようになって最強の冒険者になった5 ~ついでに優しくて可愛い嫁もたくさん出来た~

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:パワハラ聖女の幼馴染みと絶縁したら、何もかもが上手くいくようになって最強の冒険者になった4 ~ついでに優しくて可愛い嫁もたくさん出来た~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様はこうは思われたのではないだろうか。全ての魔物の母親であるフィーニスは、亜人の聖者たちを黒人形とする事で何を目論んでいるのか。考えてもみてほしい。黒人形を倒す術、というのは結果的に聖女とイグザを強化する事に他ならぬ。何故わざわざ敵に利するようなことを選ぶのか? その答えも今巻で出るので安心して欲しい。

  • 読書感想:魔王と勇者の戦いの裏で2 ~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:魔王と勇者の戦いの裏で1 ~ゲーム世界に転生したけど友人の勇者が魔王討伐に旅立ったあとの国内お留守番(内政と防衛戦)が俺のお仕事です~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で始まった、元々はモブである少年、ヴェルナーの戦い。しかしよくよく考えてみると、彼の戦いはゲーム世界に転生系の作品の中でも、かなりのハードモードになるのではないだろうか。何せ、彼の戦いはゲームの中では語られていない。つまり何も対策が取れない。その上、勇者であるマゼルが魔王を倒せなかったら、それでも終わる。どう考えても、かなりのハードモードである。

  • 読書感想:英雄支配のダークロード2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:英雄支配のダークロード - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で敗者である英雄達を従え、乱世の世界に覇を示した魔王、フール。だがしかし、世界へと反旗を翻し反逆を宣言した以上、勝ち続ける以外に他はない。そして勝ち続けるのであれば、彼にはまだまだ人材が足りない。だからこそ彼はまだまだ、人材を集めなければいけないのである。

  • 【お知らせ】 明日、9月25日にスペース配信を行いたいと思いますというお話

    こんばんは、真白優樹です。少しお知らせがギリギリになってしまいましたが、明日日曜日の夜十時半頃から定例企画であるTwitterのスペース機能を用いた配信を行いたいと思います。凸待ちラジオ配信ですので、聞いても良いよという方は是非来てくださいませ。

  • 読書感想:拾ったギャルをお世話したら、〇フレになったんだが。

    〇フレ。この〇の部分に当てはまる文字は恐らく、さ行の文字であろうが何の文字を連想されるかによって、その人の不純な度合いが分かってくるのではないだろうか。と、いう若干不明瞭な前置きはさておき、この作品は「不純で純粋な同棲ラブコメ」であるらしい。不純で純粋、というのは一体どういう事なのか? それを今から見ていきたいと思う次第である。

  • 読書感想:淫魔追放2 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と〝仲良く〟するだけで超絶レベルアップ~

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:淫魔追放 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と〝仲良く〟するだけで超絶レベルアップ~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、発売するなり重版をかました問題作、という商会がこの作品はされているが、前巻を読まれた読者様は実際その通りであると納得されているのではないだろうか。プロローグの位置に盛り込まれた、前巻の内容紹介。その中だけでどれだけ「男根」という言葉と、「仲良し」(隠語)という言葉が出てくるのか。一生分見たかと思えるほどに、出てくるその二つの単語。しかしそれは誤りである。もっともっと、いい意味で酷い方向に行くのが今巻なのである。

  • 読書感想:負けヒロインと俺が付き合っていると周りから勘違いされ、幼馴染みと修羅場になった1

    勝つヒロインがいれば、負けるヒロインがいる。と、言うのは大体のラブコメで常識であるし、覆しようのない事実である、というのは画面の前の読者の皆様もご存じであろう。多人数でハーレムでもしているのでもない限り、涙の展開があるのは仕方のない事。だがしかし、負けヒロインはもうヒロインにはなれないのだろうか。そんな事は無いはずだ。誰もが何かのラブコメのヒロインになれる、そんな無限の可能性があるのだから。

  • 読書感想:高嶺の花には逆らえない2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:高嶺の花には逆らえない - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、付き合っている筈の新をこれでもかと、まるで豚か何かのように嫌悪し、葉にはまだ隠しているけれども、これでもかと彼の事を溺愛している、この作品のヒロインであるあいり、であるが前巻を読まれた読者様は彼女が一体何を秘めているのか、気になられてはいないだろうか。そしてここで、私は一つ、それのヒントになり得る情報を開示させていただく。それは彼女の「名前」である。何故葉や新、千鶴は漢字の名前があるのに、彼女だけひらがななのか? そこにこそ、過去の一端が隠れているのが分かるのが今巻なのである。

  • 読書感想:VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた5

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、〇周年と言う言葉は数あれど、それを迎えられるか、というのは確かではない。それもまた当然の事であろう。日々を積み重ねていけばいつかは届くとしても、その日々を積み重ねられるかは分かったものではない。そしてVの人達をご覧になられている読者様であればご存じではないだろうか。我々が想像もつかないような問題やストレスに日々苛まれ、無事に日々を積み重ねる事は簡単なようで難しい、という事を。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

    こんばんは。職場に上着ごとウォークマンとイヤホンを忘れて少し落ち込んでいる真白優樹です。さて本日は、明日発売予定の新刊と、もう発売しているオーバーラップ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 MF文庫J編 ・海鳥東月の「でたらめ」な事情3 ・著:両生類かえる先生 絵:甘城なつき先生 それではまずはMF文庫Jからはこちら。夏祭りを前に、旅行に行ったり動画デビューしたりする中…

  • 読書感想:王様のプロポーズ3 瑠璃の騎士

    前巻の感想はこちら↓ 読書感想:王様のプロポーズ2 鴇羽の悪魔 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で当座の「敵」となる喰良が現れ本格的に始まったこの作品であるが、画面の前の読者の皆様は今巻の表紙を務める瑠璃を見て、こう思われたことは無いであろうか。無色も彩禍の事も大好きな彼女は、而してヒロインとなれるのか、と。知っての通り無色と瑠璃は実の兄妹であり義理、とかではない。果たして、近親何とやらになるのに大丈夫なのかと。

  • 読書感想:経験済みなキミと、 経験ゼロなオレが、 お付き合いする話。 その5

    さて、恋人同士と言う物は付き合いだしたら、最後に行きつくのは何処であろうか。それは言うなれば、性行為という愛の証に他ならぬ、のかもしれない。特に若いカップルにとっては。ではこの作品の主役カップルである龍斗と月愛にとってはどうなのだろうか。あの二人が、そう簡単にその段階までいけたりするのだろうか。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。ガガガ文庫編。

    こんばんは。台風が過ぎ去ったかと思えば急に秋の気配がしてきた気のする真白優樹です。さて本日は、明日発売のガガガ文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 ・高嶺の花には逆らえない2 ・著:冬条一先生 絵:ここあ先生 それではまず最初の作品はこちら。夏休みとなり葉がバイト先であいりと出逢う中、千鶴と美紀が動き出すらしい今巻。果たして今巻ではどんな波乱が待っているのか。期待したいですね。 ・淫魔追放2 ~変態ギフトを授かったせいで王都を追われるも、女の子と〝仲良く〟するだけで超絶レベルアップ~ ・著:赤城大空先生 絵:kakao先生 二作品目はこちら。旅をつづける…

  • 読書感想:クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:クラスのぼっちギャルをお持ち帰りして清楚系美人にしてやった話3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で毒親との決別を果たし、祖母と言う受け入れてくれる場所も得て。徐々に別れが迫ってくる中、晃と葵にはもう、何の障害もないのではないか、と思われている読者様もおられるのではないだろうか。だがしかし、前巻を読まれた読者様は、葵の様子に一抹の不安を抱かれたのではないだろうか。まるで晃に依存するかのように、どこか歪な危うさを見せていく彼女。そんな彼女を放っておいて、旅立っていいものか。否、そんな訳はない。

  • 読書感想:お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件7

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件6 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、来年アニメ化も決まり、更には今年のこのライトノベルがすごいにも再びトップ10にランクインしてきそうな気がするこの作品。前巻で一応、周と真昼の抱える問題にも一定の決着がついた訳であり、ここから何を語っていくのか、というとであるが。皆様も何となくお察しではないだろうか。ここから先、甘くしていくにはどうすればよいのか、と言う事を。

  • 読書感想:断頭台の花嫁 世界を滅ぼすふつつかな竜姫ですが。

    さて、突然ではあるが、断頭台と言えばギロチン、中世のフランス辺りにおいて数多くの歴史上の人物を刃の錆へと変えてきた処刑方法であるが、断頭台の惨劇、というカードが存在している、という話もさておいて。画面の前の読者の皆様は、誰かを救う力がもし自分にしかないとしたらどうされるであろうか。まだ見ぬ誰かの為、その力を惜しげもなく使われることのできるタイプであろうか。

  • 読書感想:お薬、出します! 追放された薬師の少女は、極めたポーションで辺境の薬屋から成り上がる

    さて、この世界には「良薬口に苦し」という諺があるが、実際の所、漢方薬に代表されるように薬とは苦いものである。そんな薬が飲みやすく飲めたら、と考えられた事のある読者様も多いであろう。ではここで思うのであるが、ファンタジー世界に於ける薬であるポーション、とは実際どんな味なのであろうか。某SAOにおけるポーションは味の描写があったりしたが、実際の所はポーションとはどんな味なのであろうか。

  • 読書感想:甘えたい幼馴染は「なんでも言うコト聞く券」を持って、キスをしたいと迫ってくる

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は幼少のみぎりに、「肩たたき券」のようなものを誰かに贈られた事はあるであろうか。子供心にすれば大きな贈り物であるかもしれないし、いずれ時が経つにつれてどこにいったか分からなくなるものかもしれない。

  • 読書感想:新米錬金術師の店舗経営06 弟子ができちゃった!?

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営05 冬の到来と賓客 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、私は前巻の感想で、何も変わらぬかもしれない、といったかもしれないが実はそうでもなかったらしい、という事が分かるのが今巻である。よく考えてみれば当たり前のことかもしれない。アイリスと結婚する、という事は結果的にサラサは貴族になるという事。そして彼女はフェリク殿下との縁を既に築いてしまっている。つまりは、王族との太めの繋がりがあるからこそ、優先的にトラブルが舞い込んでくるということである。

  • 読書感想:妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は読んでいて落ち着かれるラノベ、安心して読めるラノベ、と聞くとどんなジャンルのどんな作品を連想されるであろうか。その答えは千差万別、多種多様なれど無自覚な無双もの、と答えられる読者様はどれだけ折られるのであろうか。

  • 読書感想:高校生WEB作家のモテ生活2 「じゃあ全員と付き合っちゃえば」なんて人気声優が言いだしたのでハーレム開始

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:高校生WEB作家のモテ生活 「あんたが神作家なわけないでしょ」と僕を振った幼馴染が後悔してるけどもう遅い - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、立てば何とやらではないも、小説家として既に神の領域に居ると言ってもいい、カミマツこと勇太であるが、その内面は年頃の少年である、というのは画面の前の読者の皆様は、既にご存じであろう。そう、普通なのである。別に海千山千の人生経験がある訳じゃない。だからこそ仕方のない事なのである、恋心を寄せられて戸惑ってしまうと言う事は。

  • 読書感想:優等生のウラのカオ2 ~実は裏アカ女子だった隣の席の美少女と放課後二人きり

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:優等生のウラのカオ ~実は裏アカ女子だった隣の席の美少女と放課後二人きり~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、鏡写しの似た者同士、何処か似ていて似たような傷を抱えている秋人と優の二人、という構図は前巻を読まれた読者様であればご存じであろう。前巻、確かに抱いた恋の想い。それは九割の不純の中に咲いた、一割の純愛。そして、帯にも書いてある通りに「好き」という気持ちに、ウラというものはない。常に好きは、表も裏も極論すればないのである。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。富士見ファンタジア文庫編。

    こんばんは。ゲームをやり過ぎて急いでこの雑記を書いている真白優樹です。さて本日は明日発売の富士見ファンタジア文庫の新刊の中から、このブログでしょうか予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 ・妹が女騎士学園に入学したらなぜか救国の英雄になりました。ぼくが。 ・著:ラマンおいどん先生 絵:なたーしゃ先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事で少しだけ深堀しております作品となります。果たしてこの作品…

  • 読書感想:見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は背が高い方であろうか、低い方であろうか。低い方と言う読者様は、背が高い人の事を羨ましく思われていたりするだろうか。私は背が高い方であるが、正直、高くても良い事ばかりではない。何故なら背が高い程、中腰の体勢を取り続ける事がきついし、目測を少しでも誤ると、本来ぶつけない所に頭をぶつけてしまうからである。

  • 読書感想:わたし、二番目の彼女でいいから。4

    さて、この作品は今巻で「高校生編・完結」、即ち第一部完、となるらしい。正直に言ってしまうと、その完結の文字がここまで別の意味で絶望に聞こえてしまうのは、私だけではないと思いたい。先に後書きの内容に少しだけ触れてしまうが、作者様は大学生編から、めちゃくちゃ爽やかな青春小説になるかもしれないし、笑えるラブコメになるかもしれない、と言われているが、果たして本当にこの作品でそんな事があるのだろうか。パンドラの箱を開けたら最後には希望が残っているが、この作品が開けようとしているのは、地獄の窯の底に隠れていた、より救いのない地獄への扉なのではないだろうか。

  • 読書感想:運命の人は、嫁の妹でした。2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:運命の人は、嫁の妹でした。 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻のあらすじにおいて、この作品は今巻で更に斜め上の方向に大爆走していく、という事が語られているが、実際何処まで斜め上なのか、というと。単純な過去の世界、前世という部分を飛び越えて世界が更に多様性を増していってしまう巻なのである。その多様性を解き明かすキーワード、それはずばり「平行世界」、だ。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。GA文庫編。

    こんばんは。九月もそろそろ半分が過ぎようとしていますが皆様、いかがお過ごしでしょうか。私はPS4でバトアラやりながらラノベを読んでいます、真白優樹です。さて本日は明日発売のGA文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月初旬から中旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 ・見上げるには近すぎる、離れてくれない高瀬さん ・著:神田暁一郎先生 絵:たけのこのよう。先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事でも少しだけ…

  • 読書感想:天使は炭酸しか飲まない3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:天使は炭酸しか飲まない2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、今巻の感想を書いていく前に、少し不穏なお知らせをする事をお許しいただきたい。それはこの作品が今、四巻が出るか分からないと言う、いわば、まぁ口にするのも憚られる例のアレな事態に陥っているのであるという事を。正直、とても勿体ない。この作品はこんなにも面白いのに。なのでこの作品をまだ読まれていない読者様は、是非読んでいただきたいし、そしてもう読まれていると言う読者様は周りにも布教していただきたい次第である。

  • 読書雑記:九月中旬から下旬にかけての個人的要注目な作品のお話。

    こんばんは。最近、自分で希望シフトを出した残業続きでお金を稼ぐチャンスな反面、身体の調子に気を付けている真白優樹です。さて本日は、九月中旬から下旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月初旬から中旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 前回記事は上記となります。 富士見ファンタジア文庫編 ・妹が女騎士学園に入学したら、なぜか救国の英雄になりました。ぼくが。 ・著:ラマンおいどん先生 絵:なたーしゃ先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらはカクヨムで人気の作品の書籍化作品となります。私もこ…

  • 読書感想:アマルガム・ハウンド2 捜査局刑事部特捜班

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:アマルガム・ハウンド 捜査局刑事部特捜班 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でテオとイレヴンは確かな相棒同士としての絆を結び、バディとして本格的に始動を開始した訳であるが、そんな彼等の前には一体今巻ではどんな事件が立ち塞がるのか。その答えはもう、敢えて明言せずともわかるであろう。また、アマルガム関係の事件が彼等の前には立ち塞がるのである。

  • 読書感想:小説が書けないアイツに書かせる方法

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は、作家の方々は何故スランプと言うものに陥られると思われるであろうか。その答えは千差万別であり、明確な答えは無いはずなので私も何とも言えない。だがしかし、スランプと言う物はきっと、辛いもののはずである。

  • 読書感想:となりの悪の大幹部!

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は、「矢的猛」という男をご存じであろうか。ご存じの読者様は多分特撮ファンである。簡単に言うなれば彼は、昭和ウルトラマンの一人、ウルトラマン80の変身者であり、教師としての最終回は、かの有名なウルトラマン、ウルトラマンメビウスの中の「思い出の先生」という回で行われた、という人物である。

  • 読書感想:怪物中毒

    さて、この私、真白優樹は言うまでもなく「ラノベ中毒」と言ってもよい。勿論この中毒は既に血肉の一部であるし現状脱却する気も全くないわけであるが、画面の前の読者の皆様は何らかの中毒であられたりするだろうか。それが良い中毒であるのなら、無理に抜く必要はないかもしれない。だがそれがもし悪い中毒であれば、早急に抜かれる事をお勧めする。無論、中毒と言うのは簡単には抜けないものであるのだが。

  • 読書感想:あした、裸足でこい。

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は何か、書き換えたい過去、取り戻したいもの、拭いたい後悔、というものはおありだろうか。過去を取り戻す為には、何らかの方法で過去に行かねばならぬ。だがしかし、過去に行っても一つ、問題があるとも言える。それは未来を確認する手段がないと言う事。過去の行動が未来を変えたのか、わからぬままに行動しなければいけないという事である。

  • 読書感想:絶対魔剣の双戦舞曲2 ~暗殺貴族が奴隷令嬢を育成したら、魔術殺しの究極魔剣士に育ってしまったんだが~

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:絶対魔剣の双戦舞曲1 ~暗殺貴族が奴隷令嬢を育成したら、魔術殺しの究極魔剣士に育ってしまったんだが~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、この巻の感想を書いていく前に画面の前の読者の皆様は、作者であられる榊一郎先生の作風、というのはご存じであろうか。その答えは、白、と黒、と言われるように。ある時は世界は優しいものの、ある時は世界は厳しく容赦が無かったりするのである。ではこの作品はどちらか。それを言うなれば黒、となるのであろう。その容赦のなさが牙を剥いてくるのが今巻なのである。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。電撃文庫編。

    こんばんは。最近日が暮れるのが早くなってきて、秋を実感する真白優樹です。さて食欲の秋、スポーツの秋、芸術の秋などと言いますがこのブログは年中読書の秋、という事で今週金曜日発売予定の電撃文庫の新刊の中から、このブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月初旬から中旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 ・怪物中毒 ・著:三河ごーすと先生 絵:美和野らぐ先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事でも少しだけ深堀しました、三河ごーすと先生の…

  • 【お知らせ】 九月十一日、スペースでの配信を行いたいと思いますお話

    こんばんは、真白優樹です。さてちょっとバタバタしていてお知らせが遅くなってしまいましたが今週日曜日、午後十時半ごろから恒例企画であるtwitterのスペース機能での配信を行いたいと思います。いつも通り、凸待ちラジオ配信とさせていただきますので、御用と用事が無くて聴いても良いよという読者様は是非に来てくださいませ。

  • 読書感想:お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について5

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:お見合いしたくなかったので、無理難題な条件をつけたら同級生が来た件について4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、三巻で阻む家の者達を悉く蹴散らし、四巻で二人きりの場でようやっと二人の間の距離をゼロにして。由弦と愛理沙は、もはや新婚かと言わんばかりにいちゃいちゃとしている訳であるが、画面の前の読者の皆様はこうは思われたことは無いであろうか。・・・これ以上、心配する事は無いし語る事もないのでは?、と。

  • 読書感想:才女のお世話4 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:才女のお世話3 高嶺の花だらけな名門校で、学院一のお嬢様(生活能力皆無)を陰ながらお世話することになりました - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、雛子と美麗、そして成香。三人のお嬢様と友誼を結びクラスで友人も出来。順調に生活を営んでいる伊月。しかし彼を巡るラブコメは、まだ始まりを見せていない。それは何故か。雛子は気づいていないし、美麗と成香はそも、まだその段階に立っていないからである。ではこの状況において、ラブコメの起爆剤となるのならどんな存在が良いであろうか。それ即ち、盤面の外からの存在。それも、伊月と相当親しい存在であると尚よい。

  • 読書雑記:八月読了作品の中から、お勧め作品ピックアップのお話。

    こんばんは。九月も始まり早一週間、木の葉が舞い散り始めて秋を感じる真白優樹です。さて本日は読書の秋(いつも通り)なので、先月読了した作品の中からお勧め作品についてお話したいと思います。 読書雑記:七月読了作品の中からお勧め作品ピックアップのお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 前回記事は上記となります。 読書感想:朝比奈さんの弁当食べたい1 - 読樹庵 (hatenablog.com) それではまず最初の作品はこちら。お弁当から始まる、中々に重たい設定目白押しな恋、というよりは愛、な感情が垣間見えるのがこの作品です。只のラブコメには飽きられた読者様には是非お勧めしたいですね。 …

  • 読書感想:英雄と賢者の転生婚2 ~かつての好敵手と婚約して最強夫婦になりました~

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:英雄と賢者の転生婚1 ~かつての好敵手と婚約して最強夫婦になりました~ - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様であれば、主人公とヒロインコンビであるレイドとエルリアの無双っぷりはもうご存じであろう。英雄と賢者、その力は正に最強であり、当代で勝てる者なし。故にこの作品においては、二人は最後の切り札であるべきである。ではこの作品において成長すべきは誰であるべきか。それはウィゼルやミリスといった、周りの者達である。

  • 読書感想:見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:見知らぬ女子高生に監禁された漫画家の話2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、大人と言う物は年齢を重ねても、特に大きく変わらなかったりするものである。それもまた当然かもしれない。例えば学生とは違い、仕事をしている社会人であれば大幅に仕事を変えたりしない限り、毎日の景色はあまり変わらないものである。しかし、学生と言う物はそうではない。年齢を重ねれば、進学や就職で立場が変わったりするものであるのだから。

  • 読書感想:勇者と呼ばれた後に ―そして無双男は家族を創る―

    さて、現在放送中であるドラゴンクエスト ダイの大冒険という作品は前勇者であるアバンの冒険の後の時代を描いた作品である。と言う事はどういう事なのか。それ即ち、勇者にだって目的を果たした後の人生が存在すると言う事なのである。我々が様々な作品の中で見ているのは彼等の人生のその一瞬、だからこそ我々が見ていない部分の人生があるし、目撃する人生にもその先があるのである。

  • 読書雑記:#このラノ2023 の投票が始まるので個人的要注目、お勧め作品のお話。

    こんばんは。今年もこのラノの協力者に何とか選ばれました、真白優樹です。さて本日は明日から始まる投票に向けて、個人的に要注目でお勧めしたい作品を、「期間内に発売された新刊」の縛りの中からお話したいと思います。 読書感想:問題児の私たちを変えたのは、同じクラスの茂中先輩 - 読樹庵 (hatenablog.com) それではまず最初の作品はこちら。問題児たちの青春、そしてはぐれ者達のちょっと痛ましい恋があるのがこの作品です。投票範囲の中では一巻が発売されております。 読書感想:灰原くんの強くて青春ニューゲーム1 - 読樹庵 (hatenablog.com) 二作品目はこちら。やり直しから始める青春…

  • 読書感想:陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:陰キャの僕に罰ゲームで告白してきたはずのギャルが、どう見ても僕にベタ惚れです3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、実家公認RTAを爆速で駆け抜け、もはや二人だけの永遠か、と言わんばかりに既に恋人同士なんてものを通り越していると言わんばかりにラブラブである陽信と七海のコンビであるが、最初に設けられた期間である一カ月は既にもう終わろうとしている。無論、天の声というか高次的な視点で傍観者でいれる我ら読者からすれば、破局なんてあり得ないと信じられるし笑い飛ばせる。だが、本人達はお互いの秘密を知らないのである。だからこそどうしても不安になってしまう。

  • 読書感想:ある日、他人の秘密が見えるようになった俺の学園ラブコメ EP1:イケメンに奪られた憧れの美少女をオトします

    さて、基本的に「ステータス」と言えばファンタジー世界に於ける概念であるかもしれない。しかし、現代においてもステータス、というのが見える作品と言うのもラノベ界には存在している訳である。では画面の前の読者の皆様の中でそういった作品を読まれた事のある読者様は、その作品におけるステータス、現実世界に於けるそれにはどんな事が書いてあると言うイメージがあられるであろうか。

  • 読書感想:推しの清楚アイドルが実は隣のナメガキで俺の嫁

    さて、人間だれしも、と言うのかは分からぬが人間の中の多数には裏の顔、隠している思いを持っている者、というのも存在する。そういった顔とは、表に出ている顔とは真逆の顔である事も多い。ではもしそんな顔を知ってしまったのならば皆様はどうされるであろうか。この作品もまた、そういった作品なのである。

  • 読書感想:砂の上の1DK

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は「砂上の楼閣」、という言葉の意味をご存じであろうか。それは見かけは立派であるが、基礎がしっかりしていないために長続きはしないもの、転じて実現不可能なもの。ではこの作品は、砂の上の1DK、それは立派なものであるのか。そうとは言えぬかもしれぬ、だがそれは確かに実現不可能なのだ。何が実現できぬのか。それはこれから語っていきたい。

  • 読書感想:D級冒険者の俺、なぜか勇者パーティーに勧誘されたあげく、王女につきまとわれてる4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:D級冒険者の俺、なぜか勇者パーティーに勧誘されたあげく、王女につきまとわれてる3 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻でジレイは既に事態の渦中に巻き込まれてしまっている。ぐーたらしてはいたいけれど、そんな事も言っていられなくなる。章の後半戦となる今巻、果たして何が描かれるのか。その答えを言ってしまうのであれば、今巻はラフィネの内心に続きレティノアに焦点が当たる巻であり、彼女についてのあれこれが語られる巻である。

  • 読書感想:エルフ奴隷と築くダンジョンハーレム5 ―異世界で寝取って仲間を増やします―

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:エルフ奴隷と築くダンジョンハーレム4 ―異世界で寝取って仲間を増やします― - 読樹庵 (hatenablog.com) さてさて、いよいよこの作品も最終巻である訳であるが、前巻までを読まれた読者様であればもうやるべきことはお分かりであろう。今巻でやるべき事、それは打倒「漆黒」に他ならぬ。彼が勝てば世界が終わり、マルス達が勝てば自分達の願いを叶えられる。正に外れれば全てを失う代わりに当てれば億万長者な一発勝負。故にここで全賭けしないわけにはいかぬ。皆の力を合わせ、最終決戦に挑むのが今巻なのである。

  • 【お知らせ】 八月三十一日、スペースでの配信を行いたいと思いますお話

    こんばんは、真白優樹です。バタバタしていてお知らせが遅くなってしまいましたが本日八月三十一日、午後十時四十五分くらいからtwitterのスペース機能での配信を行いたいと思います。夏休み最後の凸待ちラジオ配信、お暇で聞いてもいいよという方は来ていただければありがたいです。

  • 読書感想:友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:友人に500円貸したら借金のカタに妹をよこしてきたのだけれど、俺は一体どうすればいいんだろう2 - 読樹庵 (hatenablog.com) 朝が来て、昼になって、夜になる。この作品の表紙の時間の移り変わりを見てみれば、時間変化は画面の前の読者の皆様もお察しであろう。そして一日が過ぎて、また新たな一日が来て。そしてそれが積み重なるとはどういうことか。それ即ち、求と朱莉が一緒に入れる時間が残り僅かになってきていると言う事である。

  • 読書感想:義妹生活6

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:義妹生活5 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で悠太と沙季はまるでハロウィンの灯に導かれるように、恋人同士としての温もりを求め、確かに二人の変化の音が鳴った訳である。だがしかし、何かが大幅に、それこそ一気に変わると言う事はあり得るのであろうか、と言う事を聞かれるとそう言うことは無い。何故ならばこの作品はそう言う作品ではないのだから。だがしかし、一度転がりだした変化は止められないのである。

  • 読書感想:エロゲ転生 運命に抗う金豚貴族の奮闘記3

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:エロゲ転生 運命に抗う金豚貴族の奮闘記2 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で真人ことレオルドが復活させた転移魔法。その存在がともすれば国家間の争いの材料になる、というのはもう画面の前の読者の皆様も何となくお分かりであろう。それも仕方ない事である。何せ軍事利用すれば、戦争の歴史に多大な影響を与えかねないものである。そんなものを復活させてしまったレオルドが狙われぬ訳もなく。それと同時に狙われるのは、レオルドの疎遠となっている家族である。疎遠となっているとは言え、その存在は弱点に他ならぬのである。

  • 読書感想:ラブコメ・イン・ザ・ダーク2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:ラブコメ・イン・ザ・ダーク - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様はこの作品が「ラブコメ」であり「暗黒」であるという事はご理解頂けているであろう。しかしこの作品はあくまで「イン・ザ・ダーク」であり「ダークラブコメ」ではない。だがその実、肝心の暗闇の部分は前巻にも増してとんでもないもの、二巻にしてアクセルの上限がぶっ飛んでくるのが今巻なのである。

  • 読書感想:神は遊戯に飢えている。5

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:神は遊戯に飢えている。4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様はフェイがどんどんと注目株となり始めている中、「神々の遊び」を彼に攻略させたくない、という謎の勢力、正体不明の神が動き出していると言うのはご存じであろう。そも「神々の遊び」に秘密があると言うのなら、何故それは公開されぬのか? そもそも何故正体不明の神はそれを知っているのか? 細音啓先生お得意であられる広大な世界観と膨大な伏線と謎は簡単に明かされるものではない。だが少しずつは明かされる。正体不明の神、その正体が少し見えるのが今巻なのである。

  • 読書感想:親が再婚。恋人が俺を「おにぃちゃん」と呼ぶようになった2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:親が再婚。恋人が俺を「おにぃちゃん」と呼ぶようになった 1 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻を読まれた読者様はこの作品が青春フルスロットル、義理の兄妹という立場を偽りながらもバレない所では恋人同士としていちゃいちゃするというラブコメであると言うのはご存じであろう。しかし大貴と寧々花は「恋人」であり「兄妹」でもある。つまりそれはどういう事であるのか、というと二つの立場の狭間で揺れると言う事に他ならぬ。そして揺れ惑って自分なりに動くと言うのはどういう事か。恋人と言うものは一人でできるものではない。つまりはすれ違いを招いてしまうと言う事である。

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。角川スニーカー文庫、HJ文庫、講談社ラノベ文庫、ファミ通文庫編。

    こんばんは。九月も迫り体重増加の気配がする気がする真白優樹です。さて読書の秋とは言いますが年中読書しているので関係なく、今週発売される新刊の中からこのブログで紹介予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:九月初旬から中旬にかけての個人的要注目な作品のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、宜しければご覧ください。 角川スニーカー文庫編 ・ある日、他人の秘密が見えるようになった俺の学園ラブコメ EP:1 イケメンに獲られた憧れの美少女をオトします ・著:ケンノジ先生 絵:成海七海先生 ではまず最初の作品はこちら。こちらは…

  • 読書雑記:九月初旬から中旬にかけての個人的要注目な作品のお話。

    こんばんは。そろそろ九月になろうと言う今日この頃、雨の予報が続いている事に面倒くささを感じる真白優樹です。さて本日は、九月初旬から中旬にかけて発売される新刊の中から、個人的に要注目な新刊についてお話したいと思います。 読書雑記:八月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 前回記事は上記となります。 角川スニーカー文庫編 ・砂の上の1DK ・著:枯野瑛先生 絵:みすみ先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらはアニメ化もされました「すかすか」シリーズこと、「終末なにしてますか? 忙しいですか? 救ってもらっていいですか?」シリーズで有名な…

  • 読書感想:学生結婚した相手は不器用カワイイ遊牧民族の姫でした

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様は遊牧民族と聞いて何を思い浮かべられるであろうか。遊牧民族、というとモンゴル。モンゴルと言えば朝青龍、という読者様は恐らくちょっとニッチな方面であるかもしれないとして、かのチンギス・ハーンが実は源義経と同一人物ではないかという都市伝説を知っておられる読者様は、多分歴史マニアであられるかもしれない。しかし画面の前の読者の皆様がイメージされるような遊牧民族、というのは実は今はそんなにいないらしい。今は定住する人も多いらしいし、IT化も進んでいるらしい次第だとか。

  • 読書感想:貞操逆転世界の童貞辺境領主騎士1

    さて、この作品の前に感想を書いた作品も貞操観念逆転もの、であったのだが特に因果関係はない。では前の作品はお気楽ファンタジーエロコメディといった感じであったが、この作品はどうなのか。先に言ってしまえば、この作品はただ、貞操が逆転している訳ではない。この作品は王道で骨太なファンタジーであり、「騎士道」と「誉れ」について焦点を当てた、言わば「漢」の物語なのである。

  • 読書感想:美醜逆転世界のクレリック ~美醜と貞操観念が逆転した異世界で僧侶になりました。淫欲の呪いを解くためにハーレムパーティで『儀式』します~

    さて、この世の中には※ただしイケメンに限る といった言葉や※ただし美少女に限る と言った言葉がある。確かに外面は大切な判断材料となるかもしれないが、画面の前の読者の皆様に先に一つお伝えしておくと、やはりそれで人を判断するのは甘いものである。本当に大切なのは中身、内面の美しさである。

  • 読書感想:恋は暗黒。

    さて、果たして普通とは一体、何なのであろうか。例えばラブコメにおける普通とは、一体どういったものであろうか。普通を求め、そこに行きついていると何処か特別性のないものになってしまうのかもしれない。だが普通とは何よりもかけがえのない尊い物である。この作品はそんな「普通」を求めてもがく子供達のお話なのである。

  • 読書感想:公務員、中田忍の悪徳4

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:公務員、中田忍の悪徳3 - 読樹庵 (hatenablog.com) (※注:今巻の感想は前巻のネタバレ全開でいくことになるので前巻をまだ読まれていない読者様は、前巻までを読み終わりましてから今巻の感想をお読みください)

  • 読書雑記:発売日前恒例、新刊紹介なお話。MF文庫J及びオーバーラップ文庫、ダッシュエックス文庫編。

    こんばんは。最近急に天気がぐずつくので面倒さを感じている真白優樹です。さて本日は明日発売の三レーベルの新刊の中から、このブログでしょうか予定の作品についてお話したいと思います。 読書雑記:八月中旬から下旬にかけての個人的要注目な新刊のお話。 - 読樹庵 (hatenablog.com) 一部作品は上記の記事で少しだけ深堀しておりますので、よろしければご覧ください。 MF文庫J編 ・恋は暗黒。 ・著:十文字青先生 絵:BUNBUN先生 それではまず最初の作品はこちら。こちらは上記の記事でも少しだけ深堀しました、今注目の作品となります。果たして暗殺者と暗殺者の絡み合う、暗黒なラブコメとはどんなもの…

  • 読書感想:転生王女と天才令嬢の魔法革命5

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:転生王女と天才令嬢の魔法革命4 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、およそ一年ぶりとなる最新刊であるが、同時にこの作品のアニメ化が公表された、というのは画面の前の読者の皆様はご存じであろうか。ずっと読み続けている私としてもうれしい限りである。 さて、前巻では既得権益や魔法の神秘性の崩壊、という所にアニスやユフィが立ち向かっていったわけであるが。彼女達は今度は一体、何に立ち向かわなければいけないのか。

  • 読書感想:クエスト:プレイヤーを大虐殺してください VRMMOの運営から俺が特別に依頼されたこと

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はソードアートオンラインシリーズをご存じであればアインクラッドを創り出しプレイヤー達をゲーム内に閉じ込めた黒幕が何処にいたかはご存じであろう。という前置きはさておき、ゲームと言うのは運営側から参加するのが面白いのかプレイヤーとして参加するのが面白いのか。画面の前の読者の皆様はどちらの方がより面白いと思われるだろうか。

  • 読書感想:保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:保健室のオトナな先輩、俺の前ではすぐデレる - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で主人公である恭二とヒロインである柚月は仮ではあるが恋人関係になった訳であるが、それで何が変わるのか、というと劇的に何もかもが変わるわけではない。何故ならば二人の関係の根底にあるのは自爆と言うドジであり、二人ともに恋愛に関しては不器用であると言って差し支えないからである。だがそれはお互いに成長の余地があると言う事であり。一気に深めていくのではなくじっくりと深めていく恋がこの二人には似合うという事である。

  • 読書感想:JDとプロフェッサーの黄昏戦記 I

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はガンダムシリーズに登場した兵器であるMD、正式名称モビルドールというものをご存じであろうか。一言で言ってしまえば無人兵器であるが、現実の戦場でも今、ドローンのような無人兵器が幅を利かせている。そのような情勢の推移は果たして望ましい事なのか、それとも望んではいけない事なのか。それはともかく、アンドロイドもまた、兵器として扱えば無人兵器になるであろう。

  • 読書感想:想いの重なる楽園の戦場。そしてふたりは、武器をとった

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様。皆様はバトルの伴う友情関係、というのはお好きであろうか。君の事は何よりも知っている、君を倒すのは自分だ。戦いの中で結びついた絆、というのはそう簡単に切れることは無いと言うのが物語の常である。だからこそそんな関係と言う物は、何よりも美しく麗しく見える事があるのである。

  • 読書感想:ブロークン 落陽騎士は偽り姫に凱旋を捧ぐ

    さて、本当に危険な人間とはどんな人間であろうか。話の通じぬ狂気に満ちた人間であろうか。身勝手な正義に突き動かされる人間であろうか。その答えは数多くあれど、「正気のままに狂っている人間」、というのは最も面倒で危険な類であるのかもしれない。御すことも出来ぬ己が狂気に身を浸す人間は、世界に於いてはどんな役割を求められるのであろうか。平時であれば、何かの役割を求められることは無いのかもしれない。

  • 読書感想:千歳くんはラムネ瓶のなか7

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:千歳くんはラムネ瓶のなか6.5 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で私は第二章の開幕となるであろう今巻が出来れば三か月くらい後に読みたいと言ってみたが、今巻は前巻から五カ月の時をかけて刊行されている。だがそれには事情がある。それは先に語ってしまうが後書きで語られている通り、作者である裕夢先生が何とスランプに陥られていたからである。しかし、魂を削り振り絞る裕夢先生を自ら語り始めた事で救ったのが、今巻から登場する新ヒロインであり新たなジャンル、後輩である紅葉(表紙)である。

  • 読書感想:SICK ―私のための怪物―

    さて、世の中には知らなくていい真実と言う物が存在する事があり、不都合な真実と言う物は時に残酷であり毒であったりする。と言うのはともかく、何が言いたいのかと言うとであるが。つまりは「触らぬ神に祟りなし」、という事なのである。

  • 読書感想:琥珀の秋、0秒の旅

    さて、突然ではあるが画面の前の読者の皆様は旅に出るのであればどんな手段を使ってみたいだろうか。某ゆるキャンのようにスクーターで走りたい、某スーパーカブのように原付で走りたい、そんな欲望を抱かれている読者様もおられるかもしれない。では今の時代、徒歩で旅をしてみたいと言う読者様はどれだけおられるのだろうか。

  • 読書感想:最強にウザい彼女の、明日から使えるマウント教室

    さて、画面の前の読者の皆様の中にはマウントなんてものを行われるような方はいないとして、皆様はマウントを取られた事はあるであろうか。聞いていると苛々するマウント、しかしそれは一種の自分を大きく見せる行動でありよくよく聞いてみると案外くだらないものである、という事も多いので皆様は気にしない方が吉である。という前置きはさておき、今作品においては「マウント」が重要なものであり、マウントが全てを決めるのである。何を言っているのか分からないと思われるがとりあえずそういう事である。

  • 読書感想:彼女は戦争妖精2

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:彼女は戦争妖精 1 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、昨日に引き続き今巻の感想を書いていくので前巻何があったのかを振り返る必要、というのもあまりないかもしれないが、画面の前の読者の皆様、こうは思われたことは無いだろうか。妖精が楽園に帰る為に戦う「鞘の主」達に何かメリットは無いのだろうか、と。その辺りまで含め更には伊織の周りを混沌とさせていきながらも少しずつ情報を出していくのが今巻なのである。

  • 読書感想:新米錬金術師の店舗経営05 冬の到来と賓客

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:新米錬金術師の店舗経営04 ちょっと困った訪問者 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、もうすぐアニメ化もする今作品であるが、ここまで読まれてきた画面の前の読者の皆様は、いい加減解決した方が良いのではないか、という問題がまだ一つ残っているのはもうご存じであろう。そう、領主のカーク準男爵である。サラサに一方的な因縁を抱き、その身を害そうとしている暗愚といよいよ決着の時を迎えるのが今巻なのである。

  • 読書感想:彼女は戦争妖精 1

    さて、別に私はオタクとして老害と呼ばれる部類の人間ではないが、画面の前の読者の皆様に少しだけ、昔を振り返る事をお許しいただきたい。今、ラブコメやなろう系作品が主流となっているラノベ界。だが今から二十年くらい前、ゼロ年代。少しずつ円熟を迎え、様々なレーベルが隆盛を始めた頃。その時に主流だった作品とはどんな作品なのであろうか。

  • 読書感想:男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 5. じゃあ、まだ30になってないけどアタシにしとこ?

    前巻感想はこちら↓ 読書感想:男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈下〉 - 読樹庵 (hatenablog.com) さて、前巻で悠宇と凛音の間の関係は何処か歪み、軋んでしまった、というのは画面の前の読者の皆様もご存じであろう。では悠宇の共犯者であり戦友でもある日葵は果たして無事で済むのか、何事もなく彼との関係を深められるのか、と聞くと画面の前の読者の皆様はどう思われるだろうか。結論から言ってしまえばそんなことは無い。寧ろ日葵との間にもすれ違いを生じさせていくのが今巻であり、新章開幕なのに更に試練を課していくのが今巻なのである。

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