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2020/12/06

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  • 猫日記と主のつぶやき 国立国会図書館・関西館に行ってきました

    今日は、国立国会図書館・関西館に行ってきました。前回は、エントランスの見学のみでしたが、今日は、手続きをして図書館内に足を踏み入れました。初めての国会図書館利用、緊張〜。初めはどのような蔵書が並べてあるのかと、端から端まで本棚を見学してみました。他の図書館と違って、大型の図鑑や辞典がズラ〜りと並んでいて圧巻。日本の物だけでなく、アジアの書籍、新聞、雑誌等も蔵書してありました。館内は他の図書館よりもめっちゃ広いので、本棚を見て歩くだけで、かなりの時間が経過していました。読んでみたい本は、書庫にあったので出してもらうことにしました。待ち時間は、15分ほど。待ち時間から察するに、書庫内部には大量の本が並んでいるのでしょう。国会図書館では見学ツアーも開催されているので、いつか見学してみたいものです。国立国会図書館...猫日記と主のつぶやき国立国会図書館・関西館に行ってきました

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十八 香坂王の死

    古事記中つ巻現代語訳七十八古事記中つ巻香坂王の死書き下し文是に息長帯日売命、倭に還り上ります時に、人の心を疑ふ因り、喪船を一つ具へ、御子を其の喪船に載せまつり、まづ「御子は既に崩りましぬ」と言ひ漏らさしめたまふ。かく上り幸でます時に、香坂王・忍熊王聞きて、待ち取らむと思ひ、斗賀野に進み出でて、うけひ獦為つ。尓して香坂王、歴木に騰り坐て是るに、大きなる怒り猪出で、其の歴木を堀り、其の香坂王を咋ひ食みつ。現代語訳ここに、息長帯比売命(おきながたらしひめのみこと)は、倭(やまと)に還り上(のぼ)ります時に、人の心を疑(うたが)うに因り、喪船(もふね)を一つ具(そな)えて、御子をその喪船に載せ、まず「御子は既に崩(かむさ)りました」と言い漏らしになりました。かく上り幸(い)でます時に、香坂王(かぐさかのみこ)・忍...古事記中つ巻現代語訳七十八香坂王の死

  • 猫日記と主のつぶやき 可愛いオヤツ

    昨日、嵐山に行った際、ミッフィーベーカリーに立ち寄りました。ミッフィーのクリームパンひょっこりミッフィーが可愛い。クリームがたっぷりと入って美味しいクリームパンでした。ミッフィーのあんパンミッフィーの顔型が可愛い。アンコがたっぷりと入った美味しいあんパンでした。店内にはミッフィーのグッズがたくさんあって可愛いお店でした。今日のニャン猫たち今日も癒しをありがとう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき可愛いオヤツ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十七 大鞆和気命の誕生

    古事記中つ巻現代語訳七十七古事記中つ巻大鞆和気命の誕生書き下し文故其の政未だ竟へぬ間に、其の懐妊みませるが、産れますに臨む。御腹を鎮めたまはむと為て石を取りて、御裳の腰に纒かして、筑紫国に渡りたまひ、其の御子はあれ坐しぬ。故其の御子の生れましし地を号けて宇美と謂ふ。また其の御裳に纒かしし石は、筑紫国の伊斗村に在り。また筑紫の末羅県の玉島里に到り坐して、其の河の辺に御食したまふ時は、四月の上旬に当たる。尓して其の河中の礒に坐して、御裳の糸を抜き取り、飯粒を以ち餌に為、其の河の年魚を釣りたまふ。其の河の名は小河と謂ふ。また其の礒の名を勝門比売と謂ふ。故四月の上旬の時に、女人裳の糸を抜き、粒を以ち餌に為、年魚を釣ること今に至るまで絶えず。現代語訳故、その政(まつりごと)が未だ竟(お)えぬ間に、その懐妊(はら)ん...古事記中つ巻現代語訳七十七大鞆和気命の誕生

  • 猫日記と主のつぶやき 東山魁夷展に行ってきました

    今日は、嵐山にある福田美術館で開催されている東山魁夷と風景画の旅日本から世界へを見に行ってきました。東山魁夷氏の作品は昔から好きで千葉県市川市にある東山魁夷記念館にはよく作品を見に行きました。今日は、久しぶりに東山魁夷氏の作品を間近で見ることができました。嬉しい限り。作品が額ではなく掛け軸にしてあるのは初めて見ました。見応えのある展覧会でした。嵐山の桜は、ボチボチといった感じでした。人でごった返していたので、今日は街の散策はせずに帰りました。いつかじっくりと街を散策してみたいものです。猫たちお留守番ご苦労様でした。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき東山魁夷展に行ってきました

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十六 神功皇后の新羅親征

    古事記中つ巻現代語訳七十六古事記中つ巻神功皇后の新羅親征書き下し文故備に教へ覚しの如く、軍を整へ、船を双め、度り幸でます時に、海原の魚、大き小さきを問はず、悉く御船を負ひて渡る。尓して順風大きに起こり、御船浪に従ふ。故其の御船の波瀾、新羅国に押し騰り、既に国の半らに到る。是に其の国王、畏ぢ惶み奏して言さく、「今より以後、天皇の命のまにまに、御馬甘と為り、毎年に船を双め船腹乾さず、柂檝乾さず、天地と共に、退ること無く仕へ奉らむ」とまをす。故是を以ち、新羅国は、御馬甘と定め、百済国は、渡の屯家と定む。尓して其の御杖を以ち新羅の国主の門に衝き立てたまひ、墨江大神の荒御魂を以ち、国守る神と為て祭り鎮め還り渡りたまふ。現代語訳故、備(つぶさ)な教(おし)え覚(さと)しの如くに、軍(いくさ)を整(ととの)え、船を双(...古事記中つ巻現代語訳七十六神功皇后の新羅親征

  • 猫日記と主のつぶやき 久しぶりに

    久しぶりに猫草を育てて猫たちに振る舞ってみた。兄貴たちは久しぶりの猫草。ちび〜ズには初めての猫草。どうなるかなぁ。タケちゃんとノブさんは昔と変わらずムシャムシャ。サスケ君は食べられる物と教えてもいないのにムシャムシャ。コトちゃんは見ているだけでした。数分後には、惨状が広がっていた。掃除したてだったのに。まぁ、気に入ってもらえたようで何より。また、猫草を育てよう。今日のニャンそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき久しぶりに

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十五 住吉三神の神託

    古事記中つ巻現代語訳七十五古事記中つ巻住吉三神の神託書き下し文尓して驚き懼りて、殯宮に坐せまつり、更に国の大ぬさを取りて、生剥・逆剥・阿離・溝埋・屎戸・上通下通婚・馬婚・牛婚・鶏婚・犬婚の罪の類を種々求め、国の大祓をして、また竹内宿禰沙庭に居り、神の命を請ふ。是に教へ覚したまふ状、具に先の日の如く、「凡そ此の国は、汝命の御腹に坐す御子の知らさむ国ぞ」とさとしたまふ。尓して竹内宿禰大臣白さく、「恐し。我が大神、其の神の腹に坐す御子は、何れの子か」とまをす。答へ詔りたまはく、「男子なり」とのりたまふ。尓して具に請ひまつらく、「今かく言教へたまふ大神は、その御名を知らまく欲し」とこへば、答へ詔りたまはく、「是は天照大神の御心ぞ。また底筒男・中筒男・上筒男三柱の大神ぞ。此の時に其の三柱の大神の御名は顕れぬ。今まこ...古事記中つ巻現代語訳七十五住吉三神の神託

  • 猫日記と主のつぶやき おぬし

    ずっと、前髪を上げていた主。だが、最近おデコのシワが気になってきた。そこで、シワを隠すために久しぶりに前髪を下ろしてみようと思い立った。早速、美容室に行って前髪を切ってもらった。スッキリ。だが、髪を切った後、スマホを開こうとしたが、顔を認識してくれない。オイオイ、前髪切っただけじゃん。さては、スマホ、お主おデコでワイを認識していたのか?(なわけないね😅)今日のニャンタケちゃんの寝相で室温がわかる。今日は暑い1日でした。だが、週末は寒くなりそう。気温の変化が激しい日が続きます。体調にはお気をつけてくださいませ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきおぬし

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十四 仲哀天皇崩御と神託

    古事記中つ巻現代語訳七十四古事記中つ巻仲哀天皇崩御と神託書き下し文 其の大后息長帯日売命は、当時神を帰せたまふ。故天皇筑紫訶志比宮に坐して熊曽国を撃たむとしたまふ時に、天皇御琴を控かして、竹内宿禰大臣沙庭に居、神の命を請ふ。是に大后に帰りませる神、言教へ覚して詔りたまはく、「西の方に国有り。金・銀を本と為、目の炎耀く種々の珍しき宝、多に其の国に有り。吾今其の国を帰せ賜はむ」とのりたまふ。尓して天皇、答へ白したまはく、「高き地に登り西の方を見れば、国土は見えず。ただ大海有り」とまをす。詐りを為る神と謂ひて、御琴を押し退け、控きたまはず、黙し坐す。尓して其の神いたく忿りて、詔りたまはく、「おほよそ茲の天の下は、汝の知らすべき国に非ず。汝は一道に向かひたまへ」とのりたまふ。是に竹内宿禰大臣白さく、「恐し、我が天...古事記中つ巻現代語訳七十四仲哀天皇崩御と神託

  • 猫日記と主のつぶやき それって?

    最近、サスケ君が朝ワイを起こしにくる。その起こし方が、1・ワイの腹の上に乗って、ムキムキうどん職人それでも起きない主。2・尻を向けるそれでも起きない主。3・尻尾でワイの顔をフサフサ撫でる。って、その尻尾、綺麗なん?時折、尻尾振って、床とかフサフサ掃除しているよね。ガッカリして目が覚める主でした。今日のニャン急に暑くなって少しでも冷たい場所を探すコトちゃん。コトちゃんのために猫鍋を買うべき?悩む。今日はこの辺で。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきそれって?

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十三 仲哀天皇

    古事記中つ巻現代語訳七十三古事記中つ巻仲哀天皇書き下し文帯中日子天皇、穴門之豊浦宮と筑紫訶志比宮に坐して、天の下治らしめしき。この天皇、大江王の女、大中津比売命に娶ひて生みましし御子、香坂王、忍熊王。二柱。また息長帯比売命。是れ大后。に娶ひて生みましし御子、品夜和気命、次に大鞆和気命、またの名は品陀和気命。二柱。此の太子の御名、大鞆和気命と負ほせる所以は、初め、生れましし時、鞆の如き宍、御腕に生りぬ。故其の御名に著けまつる。是を以ち腹の中に坐して国を知りたまふ。此の御世に、淡道の屯家を定む。現代語訳帯中日子天皇(たらしなかつひこのすめらみこと)は、穴門之豊浦宮(あなとのとようらのみや)と筑紫訶志比宮(つくしのかしいのみや)に坐(いま)して、天の下を治(し)らしめました。この天皇は、大江王(おおえのみこ)の...古事記中つ巻現代語訳七十三仲哀天皇

  • 猫日記と主のつぶやき 何、何?

    コトちゃんが熱心に外を見つめている。何、何、何を見てんの?おっ!立ち上がるとは、大興奮ですな。上を見ていると言うことは、鳥さんですか?どれどれ、何の鳥さんですかね。って、期待して外を見たら、いっぱい虫が飛んでいた。暖かくなって大発生。ガックシ今日のニャンコトちゃんが外を眺めていた同時刻。ヤロー共は、寝ていた。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき何、何?

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十二 成務天皇

    古事記中つ巻現代語訳七十二古事記中つ巻成務天皇書き下し文若帯日子天皇、近淡海之志賀高穴穂宮に坐して、天の下治らしめしき。此の天皇、穂積臣等の祖建忍山垂根の女、名は弟財郎女に娶ひて、生みませる御子、和訶奴気王。一柱。故建内宿禰を大臣と為て大国・小国の国造を定め賜ひ、また国国の堺と大県・小県の県主を定め賜う。天皇の御年、玖拾五歳。乙卯の年の三月十五日に崩りましぬ。御陵は、沙紀の多他那美に在り。現代語訳若帯日子天皇(わかたらしひこのすめらみこと)は、近淡海之志賀高穴穂宮(ちかつおうみのしがのたかあなほのみや)に坐(いま)して、天の下を治(し)らしめました。この天皇は、穂積臣(ほづみのおみ)等の祖、建忍山垂根(たけおしやまたりね)の女(むすめ)、名は弟財郎女(おとたからのいらつめ)を娶(めと)いて、お生まれになら...古事記中つ巻現代語訳七十二成務天皇

  • 猫日記と主のつぶやき 最近

    最近、サスケ君とコトちゃんがトイレから帰ってくるとお土産を付けてくる。💩そして、グルーミングをしてあちこちにお土産💩を置いてくれる。あ〜、お尻の毛を刈ってしまおうか。でも、嫌がるだろうなぁ。悩む。ウンコを失敗しないのはタケちゃんだけだよ。みんな、見習ってくれ〜それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき最近

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十一 倭建命の子孫

    古事記中つ巻現代語訳七十一古事記中つ巻倭建命の子孫書き下し文故帯中津日子命は、天の下治らしめき。次に稲依別王は、犬上君、建部君等が祖。次に建貝児王は、讃岐綾君、伊勢之別、登袁之別、麻佐首、宮首之別等が祖。足鏡別王は、鎌倉之別、小津の石代之別、漁田之別が祖なり。次に息長田別王の子、杙俣長日子王。此の王の子、飯野真黒比売命、次に息長真若中比売、次に弟比売。三柱。故上に云へる若建王、飯野真黒比売に娶ひて生める子、須売伊呂大中日子王。此の王、淡海の柴野入杵の女、柴野比売に娶ひて生める子、迦具漏比売命。故大帯日子天皇、此の迦具漏比売命に娶ひて生みませる子、大江王。一柱。故此の王、庶妹銀王に娶ひて生める子、大名方王、次に大中比売命。二柱。故此の大中比売命は、香坂王、忍熊王の御祖なり。此の大帯日子天皇の御年、壱佰参拾漆...古事記中つ巻現代語訳七十一倭建命の子孫

  • 猫日記と主のつぶやき 暖かくなったら

    暖かくなったら…タケちゃんは寝室にノブさんは空き部屋にこもってしまい。リビングの猫密度が低くなってちょっと寂しい。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき暖かくなったら

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 七十 倭建命の系譜

    古事記中つ巻現代語訳七十古事記中つ巻倭建命の系譜書き下し文此の倭建命、伊玖米天皇の女、布多遅能伊理毘売命に娶ひて生れませる御子、帯中津日子命。一柱。また其の海に入れる弟橘比売命に娶ひて生れませる御子、若建王。一柱。また近淡海の安国造の祖、意富多牟和気の女、布多遅比売に娶ひて生れませる御子、稲依別王。一柱。また吉備臣建日子の妹、大吉備建比売に娶ひて生れませる御子、建貝児王。一柱。また山代之玖玖麻毛理比売に娶ひて生れませる御子、足鏡別王。一柱。また一妻の子、息長田別王。凡そ是の倭建命の御子等、并せて六柱。現代語訳この倭建命(やまとたけるのみこと)は、伊玖米天皇(いくめのすめらみこと)の女(むすめ)、布多遅能伊理毘売命(ふたぢのいりびめのみこと)を娶(めと)いて、お生まれになられた御子は、帯中津日子命(たらしな...古事記中つ巻現代語訳七十倭建命の系譜

  • 猫日記と主のつぶやき なるほど

    今日のニャン今日は、長時間お出かけしていたので猫たちの話題が無いので、写真のみで失礼します。ご訪問ありがとうございました。おまけ最近のお米事情。何故、お米が品薄になっているのか?報道では、インバウンドのせいだって言っていたが、そんなことで、こんなにお米不足になるわけ無い。原因の一つに、●国人がお米を買い集めているとのことを以前小耳に挟んだことがありましたが、ただ、それでけでは、こんなにまで品薄にならんやろう。では、それ以外の理由とは?今日ですが、食に関する講習会を受けてきました。その際、気になる話題を耳にしたので覚書しておこうと思います。それは、お米農家さんのお話。お米離れにより、お米の消費量が少なくなったため、政府が支援金を出し、日本のお米を海外に輸出。その支援金を得た田んぼは、生産しても日本の市場には...猫日記と主のつぶやきなるほど

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十九 白鳥御陵

    古事記中つ巻現代語訳六十九古事記中つ巻白鳥御陵書き下し文是の四つの歌は、みな其の御葬に歌ひき。故今に至るまで、其の歌は天皇の大御葬に歌ふなり。故其の国より飛び翔り行でまし、河内国の志幾に留まりたまふ。故其地に御陵を作り、鎮まり坐さしむ。其の御陵に号けて、白鳥御陵と謂ふ。然れどもまた其地より更に天に翔りて飛び行でましき。凡そ此の倭建命、国平けに廻り行でましし時、久米直の祖、名は七拳脛、恒に膳夫と為て従ひ仕へ奉りき。現代語訳この四つの歌は、みな、その御葬(みはぶり)に歌いました。故に、今に至るまで、その歌は天皇の大御葬(おほみはふり)に歌います。故、その国より飛び翔り行でまして、河内国の志幾(しき)に留まりました。故に、其地(そこ)に御陵を作り、鎮まり坐(いま)した。その御陵に号(なづ)けて、白鳥御陵(しらと...古事記中つ巻現代語訳六十九白鳥御陵

  • 猫日記と主のつぶやき たまには

    今日は、珍しくタケちゃんが膝の上に乗ってきた。猫たちの写真を撮りに行きたいが身動きが取れず。こんな日もたまには、いっか。今日はこの辺でご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきたまには

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十八 八尋白智鳥

    古事記中つ巻現代語訳六十八古事記中つ巻八尋白智鳥書き下し文是に八尋白智鳥に化り、天に翔りて、浜に向かひ飛び行でます。尓して其の后と御子等、其の小竹の苅杙に、足䠊り破れども、其の痛きを忘れて、哭き追ふ。此の時に、歌ひ曰く、 浅小篠原腰なづむ空は行かず足よ行くな また其の海塩に入りて、なづみ行く時に、歌ひ曰く、 海処行けば腰なづむ大河原の植草海処はいさよふまた飛びて其の礒に居たまふ時に、歌ひ曰く、 浜つ千鳥浜よは行かず礒伝ふ現代語訳ここに、八尋白智鳥(やひろしろちどり)に化(な)り、天(あめ)に翔(かけ)て、浜に向かい飛んで行きました。尓して、その后と御子等は、その小竹(しの)の苅杙(かりくい)に、足を䠊(き)り破(やぶ)れましたが、その痛さを忘れて、哭(な)き追いました。この時に、歌い、申し上げることには、...古事記中つ巻現代語訳六十八八尋白智鳥

  • 猫日記と主のつぶやき あ〜っ!

    昨晩のこと。夕食を作っていた主。その様子をレンジラックの上から覗いていたノブさん。すると、背後から「おえっ!」、とやな音が聞こえた。ワイ、振り返り「そんな場所で吐くんやない〜」だが、主の訴えも虚しく高所から食べたばかりの夕食をげろげろ〜っと全部を吐いたノブさん。被害は甚大。あぁ〜。猫を飼っているとあるあるな事故。ぬっこが吐く生き物なのはわかっている。だが、お願い、床で吐いてちょうだい今日のニャン猫たち今日もネタをありがとう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきあ〜っ!

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十七 倭建命の后等と御子等の哀しみ

    古事記中つ巻現代語訳六十七古事記中つ巻倭建命の后等と御子等の哀しみ書き下し文是に倭に坐す后等と御子等、諸下り到りて、御陵を作り、其地のなづき田に葡匐ひ廻りて哭く。歌よみ為て曰く、 なづきの田の稲幹に稲幹に葡ひ廻ろふ野老蔓現代語訳ここに、倭(やまと)に坐(いま)した后等(きさきたち)と御子等(みこたち)は、もろもろ下(くだ)り到(いた)り、御陵(みささぎ)を作り、其地(そこ)のなつぎ田に葡匐(はらば)い廻(めぐ)りて哭(な)きました。歌よみ為(し)て、申し上げることには、 なづきの田の稲幹(いながら)に稲幹に葡(は)ひ廻ろふ・なつぎ田御陵の周囲の田・野老蔓(ところづら)ヤマノイモ科の蔓性つるせいの多年草・稲幹(いながら)稲の茎現代語訳(ゆる~っと訳)倭建命の訃報を受けて、大和にいた后たちと子どもたちは、皆、...古事記中つ巻現代語訳六十七倭建命の后等と御子等の哀しみ

  • 猫日記と主のつぶやき なぁ、コトさんや

    なぁ、コトさんや。ユ〜の寝相、おかしくない。座椅子の背もたれに完璧にめり込んでいるやんけ。苦しくないんか〜い主の心配をよそにしばらくの間コトちゃんはこの姿勢で眠っておりました。今日のニャン食欲不振になっていたタケちゃん。晩御飯も拒否。これはまずいとチュールをあげたら完食。その後、お夜食も食べ。朝ごはんにはいつも通り食い尽くし系男子に戻っていました。ほっと安堵。ご飯を狙われるコトちゃんにとっては良い迷惑だけど。タケちゃんはこうでなくっちゃ。仲良し兄貴ズ。サスケ君も元気です。猫たち今日も癒しをありがとう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきなぁ、コトさんや

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十六 倭建命の死

    古事記中つ巻現代語訳六十六古事記中つ巻倭建命の死書き下し文其地より幸でまし、三重村に到ります時に、また詔りたまはく、「吾が足三重の勾の如くして、甚疲れぬ」とのりたまふ。故其地を号けて三重と謂ふ。其より幸行でまして、能煩野に到ります時に、国を思ひて歌ひ曰りたまはく、 倭は国のまほろばたたなづく青垣山隠れる倭し麗しまた、歌ひ曰りたまはく、 命の全けむ人は畳薦平群の山の熊白梼が葉を髻華に挿せその子 此の歌は国思歌なり。また歌ひ曰りたまはく、 はしけやし我家の方よ雲居起ち来も 此は片歌なり。此の時に御病いたく急かなり。尓して御歌に曰りたまはく、 嬢子の床の辺に我が置きし剣の大刀その大刀はや と歌ひ竟はり、崩りましぬ。尓して駅使を貢上りき。現代語訳其地(そこ)より幸(い)きまして、三重村(みへのむら)に到ります時に...古事記中つ巻現代語訳六十六倭建命の死

  • 猫日記と主のつぶやき 大丈夫かなぁ

    あの、食い尽くし系男子タケちゃんがおやつを残した。心配です。撫でるとゴロゴロいうので今日は様子を見てみます。心配だなぁ。今日のニャンそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき大丈夫かなぁ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十五 尾津の崎の一つ松

    古事記中つ巻現代語訳六十五古事記中つ巻尾津の崎の一つ松書き下し文其処より発たし、当芸野の上に到ります時に、詔りたまはく、「吾が心、恒に兪けく虚より翔り行きぬ。然あるに今吾が足得歩まず、たぎたぎしく成りぬ」とのりたまふ。故其地を号けて当芸と謂ふ。其地よりやや少し幸行でますに、いたく疲れませるに因り、御杖を衝き、稍歩みます。故其地を号けて杖衝坂と謂ふ。尾津前の一つ松の許に到り坐すに、先に、御食せし時に、其地に忘らし御刀、失せずてなほ有り。尓して御歌に曰りたまはく、尾張に直に向へる尾津の崎なる一つ松吾兄を一つ松人にありせば大刀佩けましを衣着せましを一つ松吾兄を現代語訳其処(そこ)より発(た)ちまして、当芸野(たぎの)の上(うえ)に到ります時に、仰せになられて、「吾が心は、恒(つね)に兪(やすら)かで虚(そら)を...古事記中つ巻現代語訳六十五尾津の崎の一つ松

  • 猫日記と主のつぶやき えっ?

    仕事を終え、帰宅したワイ。オヤツにポンデケージョを食べた。モチモチ生地にチーズ旨旨〜って頬張っていたらガリッ!なぬ、異物混入か?、と思っていたらワイの虫歯の詰め物だった。😱急いで歯医者さんを探して電話したら今日治療してくれるとのこと。急いで歯医者さんに行ってきた。ちょ〜久しぶりの歯医者。ドキドキ。今日は歯のクリーニングをしてもらい、詰め物はそのまま使えそうなので詰め直してもらった。この際、長年放置していた親知らずの虫歯も治療してもらおうと思って相談したら、機械が入らないので治療できないとのこと。治療するとしたら、抜歯ですね、だって。ひゃ〜。抜歯するのか、嫌だが仕方あるまい。治療する決心をしたら、先生曰く、「親知らずの虫歯は、様子見で。次回は三ヶ月後に」って言われた。マジか。今日のニャン本日...猫日記と主のつぶやきえっ?

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十四 玉倉部の清泉

    古事記中つ巻現代語訳六十四古事記中つ巻玉倉部の清泉書き下し文是に詔りたまはく、「茲の山の神は、徒手に直に取りてむ」とのりたまひて、其の山に騰る時に、白猪山の辺に逢へり。其の大きさ牛の如し。尓して言挙げ為て詔りたまはく、「是の白猪に化れるは、其の神の使者ぞ。今殺さずとも還らむ時に殺さむ」とのりたまひて騰り坐しぬ。是に大氷雨を零らし、倭建命を打ち惑はしつ。此の白猪に化れるは、其の神の使者に非ず、其の神の正身に当たれり。言挙げに因り、惑はさえつるなり。故還り下り坐して、玉倉部の清水に到りて、息ひ坐す時に、御心稍寤めたまふ。故其の清水を号けて居寤清水と謂ふ。現代語訳ここに仰せになられて、「茲(こ)の山の神は、徒手(むなで)に直(ただ)に取ってやろう」と仰られて、その山に騰(のぼ)る時に、白猪(しろゐ)と山の辺で逢...古事記中つ巻現代語訳六十四玉倉部の清泉

  • 猫日記と主のつぶやき お米のローリングストック

    我が家では、お米をローリングストックして、古いものから順番に食しています。お米はそのまま保存するとカビや虫が発生したりと問題があるので、我が家ではネルパックを使用しています。一色本店玄米・白米などの穀物の鮮度保持おこめ長持ちセット5kg用3枚入り容量:5kg、袋サイズ:幅260×高さ510mm一色本店 専用チャック袋にお米を入れて、エージレス入れて、余分な空気を出してチャックを止めるだけで無酸素に。約一年間鮮度をキープするとのことです。ちなみに、我が家では、現在、2023年5月に備蓄したものを食べています。カビ、虫も発生しておらず、見た目は備蓄した時と変わりません。炊き上げるとちょっと新米に比べて水分量が足りない感じですが、十分美味しくいただけてます。穴が空いていなければ袋を再利用し、別売りエージレスを入...猫日記と主のつぶやきお米のローリングストック

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十三 美夜受比売との結婚

    古事記中つ巻現代語訳六十三古事記中つ巻美夜受比売との結婚書き下し文其の国より科野国に越え、科野之坂の神を言向けて尾張国に還り来て、先の日に期れる。美夜受比売の許に入り坐しき。是に大御食献る時、其の美夜受比売、大御酒盞を捧げて献る。尓して美夜受比売、其のおすひの襴に月経を着く。故其の月経を見て、御歌に曰りたまはく、ひさかたの天の香具山鋭喧にさ渡る鵠弱細撓や腕を纏かむとは、我はすれどさ寝むとは我は思へど何が着せる襲の裾に月立ちにけり とうたひたまひき。尓して美夜受比売、御歌に答へて曰はく、 高光る日の御子やすみしし我が大君あらたまの年が来経ればあらたまの月は来経行く諾な諾な君待ちがたに我が着せる襲の裾に月立たなむよ 故尓して御合して、其の御刀の草那芸剣を、其の美夜受比売の許に置きて、伊服岐能山之神を取りに幸行...古事記中つ巻現代語訳六十三美夜受比売との結婚

  • 猫日記と主のつぶやき いまだに

    コトちゃん、いまだに床の模様と格闘しています。いくら叩いても取れませんぜ、嬢ちゃん。今日のニャン雨の日は眠い。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきいまだに

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十二 酒折宮にて

    古事記中つ巻現代語訳六十二古事記中つ巻酒折宮にて書き下し文其の国より甲斐に越え出で、酒折宮に坐しし時に歌ひて曰りたまはく、 新治筑波を過ぎて幾夜か寝つる 尓して其の御火焼の老人、御歌に続ぎて歌ひて曰はく、 日日並べて夜には九夜日には十日を 是を以ち其の老人を誉め、東国造を給ふ。現代語訳その国より甲斐(かい)に越え出で、酒折宮(さかおりのみや)に坐(いま)した時に、歌って、仰せになられて、 新治(にいばり)筑波(つくは)を過ぎて幾夜か寝つる 尓して、その御火焼(みひたき)の老人(おきな)が、御歌(みうた)に続けて歌って、申し上げることには、 日日並(かがな)べて夜には九夜日には十日を ここを以ち、その老人を誉め、東国造(あずまのくにのみやつこ)を与えました。・甲斐(かい)現在の山梨県に相当する・酒折宮(さか...古事記中つ巻現代語訳六十二酒折宮にて

  • 猫日記と主のつぶやき 眠れない

    昨晩のこと。就寝しようと寝室に行き、電気を消して、ベッドに潜り込んだ主。その後、暗闇の中、猫のトコトコと歩く音が聞こえ、ノブさんがいつものようにワイのお腹の上にドスン。うっ、苦しい。その後、猫のトコトコと歩く音が聞こえ、ワイの足元にトスン。珍しくタケちゃんがワイのベッドにやってきた。その後、猫のトコトコと歩く音が聞こえ、相方のベッドの上にトスン。コトちゃんがやってきた。そして、三びき一斉にペロペロとグルーミングを始めた。ペロペロペロ〜暗闇の中、三びきのグルーミングの音が響き渡る。ペロペロペロ〜ガジガジガジ〜あ〜、うっ、うるさい。念入りグルーミングする三匹。なかなか終わらない。ペロペロペロ〜ガジガジガジ〜眠れない〜!おかげでちょっと寝不足な主でした。今日のニャン暖かくなってきたら、みんな別の部屋に行ってしま...猫日記と主のつぶやき眠れない

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十一 あづまはや

    古事記中つ巻現代語訳六十一古事記中つ巻あづまはや書き下し文其より入り幸でまし、悉く荒ぶる蝦夷等を言向け、また山河の荒ぶる神等を平け和して、還り上り幸でます時に、足柄の坂本に到り、御粮食す処に、其の坂の神、白き鹿に化りて来立つ。尓して其の咋ひ遺れる蒜の片端を以ち、待ち打ちたまへば、其の目に中り、打ち殺しつ。故其の坂に登り立ち、三たび歎き詔云りたまはく、「あづまはや」とのりたまふ。故其の国に号けて阿豆麻と謂ふなり。現代語訳そこより入り幸(い)でまして、悉く荒ぶる蝦夷等(えみしども)を言向(ことむ)け、また山河の荒ぶる神等を平(ことむ)け和(やわ)して、還(かえ)り上(のぼ)り幸(い)でます時に、足柄(あしがら)の坂本(さかもと)に到り、御粮(みかりて)食す処に、その坂の神が、白き鹿に化(な)って来立(きた)し...古事記中つ巻現代語訳六十一あづまはや

  • 猫日記と主のつぶやき 祝・一歳

    サスケ君が昨日、一歳になりましたウッカリ、忘れていて、夜中に思い出したんだけどねサスケ君メンゴ。うちの子になったばかりの頃は、こんなにアビシニアンだったのに1年で、モフモフソマリになりました。(背中は、いまだにアビシニアンだけどね)今日は、ちゅ〜るで乾杯。プレゼントに新しいおもちゃを買ったし、今日は、いっぱい遊ぼう。元気で長生きしてね。今日のニャンノブさんが別室にいて写真撮れませんでした。今日はこの辺で。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき祝・一歳

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 六十 弟橘比売命の入水

    古事記中つ巻現代語訳六十古事記中つ巻弟橘比売命の入水書き下し文其より入り幸でまし、走水海を渡る時に、其の渡の神、浪を興し、船を廻らし、得進み渡らず。尓して其の后名は弟橘比売命白さく、「妾、御子に易はりて海の中に入らむ。御子は遣はさえし政遂げ、覆奏すべし」とまをす。海に入らむとする時に、菅畳八重・皮畳八重・絁畳八重を以ち波の上に敷きて、其の上に下り坐す。是に其の暴き波自づから伏し、御船得進みき。尓して其の后の歌ひて曰はく、 さねさし相模の小野に燃ゆる火の火中に立ちて問ひし君はも 故七日の後、其の后の御櫛海辺に依る。其の櫛を取り、御陵を作りて治め置きき。現代語訳そこより入り幸(い)きまして、走水海(はしりみずのうみ)を渡る時に、その渡(わたり)の神が、浪を興(おこ)し、船を廻(めぐ)らし、進むことができず、渡...古事記中つ巻現代語訳六十弟橘比売命の入水

  • 猫日記と主のつぶやき パニック

    ゲージの上にセットされている猫ベッドで午後のひと時を過ごしていたタケちゃん。それが突然、ゴロゴロ〜っと猫ベッドと共にタケちゃんがゲージの上から落っこちてきた。その音にビックリして走り回るサスケ。パニックとなった我が家。タケちゃんが寝返りを打って間違って落ちただけじゃん。本当、サスケくんはビビリだなぁ。その後、タケちゃんは落っこちた猫ベッドの上で何も無かったかのようにくつろぎ始めましたとさ。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきパニック

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十九 焼遣

    古事記中つ巻現代語訳五十九古事記中つ巻焼遣書き下し文故尾張国に到り、尾張の国造が祖、美夜受比売の家に入り坐す。婚かむと思ほししかども、また還り上らむ時に婚かむと思ほし、期り定めて、東の国に幸でまし、悉く山河の荒ぶる神と伏はぬ人等を、言向け平和したまふ。故尓して相武国に到ります時、其の国造、詐りて白さく、「此の野の中に大き沼有り。是の沼の中に住める神、いたく道速振る神なり」とまをす。是に其の神を看行はしに、其の野に入り坐す尓して其の国造、火を其の野に着く。故欺かえぬと知りて、其の姨倭比売命の給へる嚢の口を解き開けて見たまへば、火打を以ち其の裏に有り。是にまづ其の御刀以地、草を苅り撥ひ、其の火打を以ち出で、向かひ火を著けて焼き退け、還り出で、皆其の国造等を切り滅ぼし、火を著け、焼きたまふ。故今に焼遣と謂ふ。現...古事記中つ巻現代語訳五十九焼遣

  • 猫日記と主のつぶやき お出かけ

    以前、枚方市にある意賀美神社(おかみじんじゃ)に参拝した際、梅林があったのを思い出し、今日はあいにくの雨でしたが、梅を見に出かけました。梅はまさに見頃となっていて、辺りに梅の香りが漂っていました。梅の花。可愛らしい。平安時代の貴族たちが好んでいたのがよくわかります。いい参拝ができました。神社を参拝した後は、電車で移動して、京阪本線樟葉駅に近くある、くずはモールに行き、昼食をとりました。ワイらが訪れたのは、「チーズと生はちみつBeNe」ランチタイム限定のチーズボルケーノセットパスタは、プリプリ海老とブロッコリーの濃厚ジェノベーゼをチョイス。濃厚クリームソースにたっぷりチーズ、ジェノベーゼソースがいいアクセントになっていてウマ〜い!モチモチパスタは、ソースが良く絡んでウマウマ。海老ちゃんはプリップリ。めっちゃ...猫日記と主のつぶやきお出かけ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十八 倭健命の東征

    古事記中つ巻現代語訳五十八古事記中つ巻倭健命の東征書き下し文尓して天皇、また頻きて倭建命に詔りたまはく、「東の方十二道の荒ぶる神、またまつろはぬ人等を、言向け和平せ」とのりたまひて、吉備臣等の祖、名は御鉏友耳建日子を副へて遣はす時に、比々羅木の八尋矛を給ふ。故命を受け、罷り行でます時に、伊勢の大御神の宮に参入り、神の朝廷を拝みたまふ。其の姨倭比売命に白さく、「天皇既に吾の死ぬことを思ほす所以か、何ぞ。西の方の悪しき人等を撃ちに遣はして、返り参上り来し間、いまだ幾ばくの時も経ず、軍衆を賜はず、今更に東の方十二道の悪しき人等を平けに遣はす。此れに因りて思惟ふになほ吾の既に死ぬことを思ほし看すぞ」とまをし、患へ泣き罷りたまふ時に、倭比売命、草那芸剣を賜ひ、また御嚢を賜ひて、詔りたまはく、「もし急かなる事有らば、...古事記中つ巻現代語訳五十八倭健命の東征

  • 猫日記と主のつぶやき あぁ、どうしよう

    長年愛用してきたコンパクトデジタルカメラウッカリ落っことしてしまった😰すると、カバーがポロリン。内部が丸見えに。あぁ、どうしよう😔今日のニャン相変わらず目つきの悪いコトちゃん。殺意を感じる〜あぁ、可愛い猫たちの写真を撮るために新しいカメラを買うべきか悩む今日はこの辺で。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきあぁ、どうしよう

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十七 出雲建征討

    古事記中つ巻現代語訳五十七古事記中つ巻出雲建征討書き下し文出雲国に入り坐す。其の出雲健を殺さむと欲ひて、到るすなはち友を結びたまふ。故窃かに赤梼以ち、詐の刀を作り、御佩と為、共に肥河に沐す。尓して倭健命、河よりまづ上がり、出雲健が解き置ける横刀を取り佩きて詔りたまはく、「刀易へ為む」とのりたまふ。故後に出雲健、河より上りて、倭健命の詐りの刀を佩く。是に倭健命誂へて云りたまはく、「いざ刀合はせむ」とのりたまふ。尓しておのもおのも其の刀を抜く時に、出雲建、詐りの刀をえ抜かず。倭建命、其の刀を抜きて、出雲建を打ち殺したまふ。尓して御歌に曰りたまはく、 やつめさす出雲建が佩ける刀黒葛多纏巻きさ身無しにあはれ 故かく撥ひ治め、参上りて、覆奏したまふ。現代語訳出雲国(いずものくに)に入り坐(いま)した。その出雲健(い...古事記中つ巻現代語訳五十七出雲建征討

  • 猫日記と主のつぶやき ウッカリ

    疲れていたのか、ウッカリ朝寝坊してしまった急いで顔を洗い猫たちに朝ごはんを出し、その後、ワイも朝ごはんを食べたのだが食べ終わって時計をみると11時。何ご飯だよ〜その後、着替えて買い物に出かけたが、帰ってきたら、1時半。お昼ご飯より、久しぶりの晴れ間。暖かいうちに家庭菜園の手入れをしないと、その後、お昼ご飯を食べたんだが、食べ終わったのは3時。ってオヤツじゃねえか。朝寝坊すると時が経つのが早すぎる〜何だか慌ただしい休日となりました。まぁ、そんな日もあるよね。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきウッカリ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十六 倭建命

    古事記中つ巻現代語訳五十六古事記中つ巻倭建命書き下し文尓して其の熊曽建白して言さく、「其の刀をな動かしたまひそ。僕白す言有り」とまをす。尓して暫し許し押し伏せつ。是に白して言さく、「汝命は誰ぞ」ともをす。尓して詔りたまはく、「吾は纏向之日代宮に坐して、大八らら、ほは島国知らしめす、大帯日子淤斯呂和気天皇の御子、名は倭男具那王ぞ。おれ熊曽建二人、伏はず、礼無しと聞こし看して、おれを取り殺せと詔りたまひて、遣はせり」とのりたまふ。尓してその熊曽建白さく、「信に然あらむ。西の方に吾二人を除き、建く強き人無し。然あれども大倭国に、吾二人に益して建き男は坐しけり。是を以ち、吾、御名を献らむ。今より以後、倭建御子と称ふべし」とまをす。是の事を白し訖へ、熟瓜の如く、振り析きて殺したまふ。故其の時より御名を称へ、倭建命と...古事記中つ巻現代語訳五十六倭建命

  • 猫日記と主のつぶやき ヒョコ

    ヒョコヒョコヒョコ猫たちが毎日使ってくれる。買ってよかった。LOWYAロウヤ猫家具TVボードテレビ台キャットタワー壁面壁面収納50型幅180cmナチュラル【サイズ】幅180x奥行41x高さ163cm【素材】表面材:ペーパー、素材:MDF,PB【重量】約72.2kg【静止...VEGACORPORATION ちょっとでかいけどね。今日のニャン猫たち今日も癒しをありがとうそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきヒョコ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十五 熊曽建の討伐

    古事記中つ巻現代語訳五十五古事記中つ巻熊曽建の討伐書き下し文是に天皇、その御子の建く荒き情を惶りて、詔りたまはく、「西の方に熊曽建二人有り。是伏はず、礼无き人等ぞ。故其の人等を取れ」とのりたまひて、遣はしたまふ。此の時に当りて、其の御髪を額に結はせり。尓して小碓命、其の姨倭比売命の御衣・御裳を給はりて、剣を御懐に納れて幸行でましき。故熊曽建が家に到りて見たまへば、其の家の辺に、軍三重に団り、室を作りて居り。是に御室楽為むと言ひ動み、食物を設け備ふ。故其の傍らを遊行きて、其の楽の日を待ちたまふ。尓して其の楽の日に臨み、童女の髪の如く、其の結はせる御髪を梳り垂れ、其の姨の御衣・御裳を服し、既に童女の姿に成りて、女人の中に交り立ち、其の室の内に入り坐す。尓して熊曽建兄弟二人、其の嬢子を見感で、己が中に坐せて、盛...古事記中つ巻現代語訳五十五熊曽建の討伐

  • 猫日記と主のつぶやき モフモフ

    今日は、ネタがないのでモフモフを堪能してください。今日は、仕事でいつになく疲れてしまった。誰かに猫吸いさせてもらおう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきモフモフ

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十四 小碓命の暴虐

    古事記中つ巻現代語訳五十四古事記中つ巻小碓命の暴虐書き下し文天皇、小碓命に詔りたまはく、「何とかも汝の兄、朝夕の大御食に参出で来ぬ。もはら汝ねぎ教へ覚せ」とのりたまふ。かく詔りたまひて後、五日に至るまで、なほ参出でず。尓して天皇、小碓命に問ひ賜はく、「何とかも汝の兄久しく参出でぬ。もしいまだ誨へず有りや」ととひたまふ。答へて白さく、「既にねぎ為つ」とまをす。また詔りたまはく、「いかにかねぎつる」とのりたまふ、答へて白さく、「朝曙に厠に入りし時、待ち捕らへ搤み批ぎて、其の枝を引き闕き、薦に裹み投げ棄てつ」とまをす。現代語訳天皇は、小碓命(おうすのみこと)に仰せになられて、「何とかも、汝の兄が、朝夕の大御食(おおみけ)に参出(まいい)で来ない。もはら汝がねぎらい、教え覚(さと)せ」と仰せになられました。かく仰...古事記中つ巻現代語訳五十四小碓命の暴虐

  • 猫日記と主のつぶやき 春の音

    昨晩、うっかり夜更かしをしたワイ。真夜中にやっと寝床に入りうつら、うつら眠りに入ったその時、う〜っ!うにゃ〜ん!うにゃにゃにゃ!バタバタ、ガタ〜んとバトルをする声が外から聞こえてきた。野次馬根性で窓辺に急ぐノブさん。う〜っ、と威嚇をし始めるサスケくん。おかげさまで寝不足になったのはいうまでもなく。野良さんたちのバトルの音で春を感じる今日この頃。今日のニャンそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき春の音

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十三 大碓命

    古事記中つ巻現代語訳五十三古事記中つ巻大碓命書き下し文是に天皇、三野の国造が祖、大根王の女、名は兄比売・弟比売の二の嬢子、其の容姿麗美しと聞こし看し定めて、其の御子大碓命を遣はして、喚し上げたまふ。故其の遣はさえし大碓命、召し上げずて、己自ら其の二の嬢子と婚き、更に他し女人を求め、其の嬢女と詐り名づけて貢上る。是に天皇其の他し女なることを知らして、恒に長き恨みを経しめ、また婚きたまはずて、惚みたまふ。故其の大碓命、兄比売を娶ひて生める子、押黒之兄日子王。此は三野之宇泥須和気が祖。また弟比売を娶ひて生める子、押黒弟日子王。此は牟宜都君等が祖。此の御世に田部を定め、また東之淡水門を定め、また膳之大伴部を定め、また倭の屯家を定め、また坂手池を作ふ。竹を其の堤に植ゑたまふ。現代語訳ここに天皇は、三野国造(みののく...古事記中つ巻現代語訳五十三大碓命

  • 猫日記と主のつぶやき こりゃ、参ったな

    リビングの床を見てみるとコトちゃんの毛が沢山落ちている。そろそろ換毛期か。これは、ブラッシングをしてあげないと思いブラッシングをするのだが、逃げる💨めっちゃ嫌がる。他の子はすんなりやらせてくれるのに一番ブラッシングが必要なコトちゃんがこりゃ、参ったな。今日のニャンそれでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきこりゃ、参ったな

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十二 景行天皇・系譜

    古事記中つ巻現代語訳五十二古事記中つ巻景行天皇・系譜書き下し文おほよそ此の大帯日子天皇の御子等、録せるは廿一王、入れ記さぬ五十九の王、并せて八十王の中に、若帯日子命と倭建命、また五百木之入日子命、此の三の王は太子の名を負ふ。其れより余七十七の王は、悉く国々の国造、また和気、また稲置・県主に別け賜ふ。故若帯日子命は、天の下治らしめしき。小碓命は、東西の荒ぶる神と伏はぬ人等を平けたまふ。次に櫛角別王は、茨田下連等の祖。次に大碓命は、守君・大田君・島田君が祖。次に神櫛王は、木国之酒部阿比古・宇陀の酒部の祖。次に豊国別王は、日向国造の祖。現代語訳おほよそ、この大帯日子天皇(おおたらしひこのすめらみこと)の御子たちは、録(しる)せるは二十一王、入れ記されない五十九の王、あわせて八十王。その中で、若帯日子命(わかたら...古事記中つ巻現代語訳五十二景行天皇・系譜

  • 猫日記と主のつぶやき 雨の日は

    雨の日は眠い本日は、話題がないのでこれにて。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやき雨の日は

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十一 景行天皇

    古事記中つ巻現代語訳五十一古事記中つ巻景行天皇書き下し文大帯日子淤斯呂和気天皇、纏向之日代宮に坐して、天の下治らしめしき。此の天皇、吉備臣等が祖、若建吉備津日子の女、名は針間之伊那毘大郎女に娶ひて、生みませる御子、櫛角別王、次に大碓命、次に小碓命、亦の名は倭男具那命、次に倭根子命、次に神櫛王。五柱。また八尺入日命の女、八尺之入日売命に娶ひて、生みませる御子、若帯日子命、次に五百木之入日子命、次に押別命、次に五百木之入日売命。また妾の子、豊戸別王、次に沼代郎女。また妾の子、沼名木郎女、次に香余理比売命、次に若木之入日子王、次に吉備之兄日子王、次に高木比売命、次に弟比売命、また日向之美波迦斯毘売を娶して生みましし御子、豊国別王。また伊那毘能大郎女の弟、伊那毘能若郎女に娶ひて、生みませる御子、真若王、次に日子人...古事記中つ巻現代語訳五十一景行天皇

  • 猫日記と主のつぶやき ポチッとな

    タケちゃんの背中は全体的に茶色いのだが一部だけ丸く白い部分がある。ついついポチッと押したくなってつついてしまう主。ある日、相方もタケちゃんの背中の白丸をポチッと押していたのを目撃。😳ワイだけじゃなかった。そのことを子どもに話したら子どももポチッと押していたらしい。白丸、押したくなるよね。タケちゃんにとってはいい迷惑だね。今日のニャン猫たち、今日も癒しをありがとう。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきポチッとな

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 五十 多遅多摩毛理

    古事記中つ巻現代語訳五十古事記中つ巻多遅多摩毛理書き下し文また天皇、三宅連等の祖、名は多遅摩毛理を以ち、常世国に遣はして、ときじくのかくの木の実を求めしめたまふ。故多遅摩毛理、遂に其の国に到り、其の木の実を採りて、縵八縵・矛八矛を、将ち来つる間に、天皇既に崩りましぬ。尓して多遅摩毛理、縵四縵・矛四矛を分け、大后に献り、縵四縵・矛四矛を以ち、天皇の御陵の戸に献り置きて、其の木の実を擎げ、叫び哭びて白さく、「常世国のときじくのかくの木の実を持ち参上りて侍り」とまをす。遂に叫び哭びて死ぬ。其のときじくのかくの木の実は、これ今の橘ぞ。此の天皇の御年、壱佰伍拾参歳、御陵は菅原の御立野の中に在り。またその大后比婆須比売命の時、石棺作を定め、また土師部を定む。此の后は、狭木之寺間陵に葬りまつる。現代語訳また天皇は、三宅...古事記中つ巻現代語訳五十多遅多摩毛理

  • 猫日記と主のつぶやき 東寺・ガラクタ市

    今日は、東寺で開催されていたガラクタ市に行ってきました。今日は、雨が時折降ってきてあいにくの空模様。しかし、骨董品のお店がたくさん並んでいました。ワイのお目当ては、昭和レトロの物でしたが、扱っているお店が少なく、今日出店しているお店は和の骨董品店が多かったです。ちょっと残念。そんな中購入したのは、骨董品ではありませんが猫の看板。可愛い。何種類もあったのですが、絞りに絞って2枚だけ購入。しかし、もっと買ってくれば良かったと後悔。機会があったらまた行ってみたいと思いました。東寺の梅の様子はというと、紅梅と白梅は見頃を迎えていました。枝垂れ梅はぼちぼち、これからと言ったところ。まだ、蕾の木もあったのでこれからが楽しみですね。さて、ガラクタ市見学の後は、昼食をと思ったのですが、東寺の辺りはワイ好みのお店が少ないの...猫日記と主のつぶやき東寺・ガラクタ市

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 四十九 丹波の四姉妹

    古事記中つ巻現代語訳四十九古事記中つ巻丹波の四姉妹書き下し文また其の后の白したまひしまにまに、美知能宇斯王の女等、比婆須比売命、次に弟比売命、次に歌凝比売命、次に円野比売命、并せて四柱を喚し上げたまふ。然あれども比婆須比売命・弟比売命の二柱を留めて、其の弟王二柱は、いと凶醜きに因り、本つ主に返し送りたまふ。是に円野比売慚ぢて言はく、「同じ兄弟の中に、姿醜きを以ち、還さゆる事、隣き里に聞こえむ。是れいと慚づかし」といひて、山代国の相楽に到りし時に、樹の枝に取り懸りて死なむとす。故其地を号けて、懸木と謂ふ。今は相楽と伝ふ。また弟国に到りし時に、遂に峻しき淵に堕ちて死にき。故其地を号けて、堕国と謂ふ。今は弟国と云ふ。現代語訳また、その后の申したまにまに、美知能宇斯王(みちのうしのみこ)の女(むすめ)等、比婆須比...古事記中つ巻現代語訳四十九丹波の四姉妹

  • 猫日記と主のつぶやき なんども

    サスケ君やノブさんタケちゃんたちは、写真撮影時、真ん丸お目目をしていることが多いのだが。コトちゃんは、伏せ目がちコトちゃんの可愛い姿を撮影したくて何度も挑戦したが、目を細めている顔しか撮影出来なかった。猫の撮影は難しい。それでは、また。ご訪問ありがとうございました。猫日記と主のつぶやきなんども

  • 古事記 中つ巻 現代語訳 四十八 本牟智和気御子の結婚

    古事記中つ巻現代語訳四十八古事記中つ巻本牟智和気御子の結婚書き下し文尓して其の御子、一宿肥長比売に婚きき。故其の美人を窃かに伺へば、蛇なり。見畏みて遁走ぐ。尓してその肥長比売患へ、海原を光らし船より追ひ来。故、ますます見畏みて山のたわより御船を引き越し、逃げ上り行く。是に覆奏言さく、「大神を拝むに因りて、大御子物詔りたまひき。故参上り来つ」とまをす。故天皇歓喜びたまひ、菟上王を返して、神宮を造らしめたまふ。是に天皇、其の御子に因りて、鳥取部・鳥甘部・品遅部・大湯坐・若湯坐を定めたまふ。現代語訳尓して、その御子は、一宿(ひとよ)、肥長比売(ひながひめ)に婚(ま)きしました。故、その美人(おとめ)を窃(ひそ)かに伺えば、蛇でした。見畏(みかしこ)みて遁走(に)げました。尓して、その肥長比売は患(うれ)い、海原...古事記中つ巻現代語訳四十八本牟智和気御子の結婚

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