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2020/11/27

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  • レールを固定する

    前回は、レール固定前の下準備として信号機のディテールアップ、ポイントの塗装などを行いました。今回は、さっそくレール固定作業にかかります。まずは、ベースにフィーダーとポイント、信号機のコードを通す穴を開けます。レールを仮置きして穴開け位置を決め、ドリルで直径8ミリの穴を開けました。開けた穴に各種のコードを通したら、レールをつないでベースの上に・・・そして、道床の裏にGボンドクリアーを塗り、レールをベー...

  • レール固定前の準備作業

    前回は周回レール用の高架橋を作り、セクションと周回レールを接続して、エンドレス走行を行えるようにしました。この後はレールの固定にかかりますが、今回はレール固定の下準備を行います。まずは2灯式信号機を軽くディテールアップ・・・前々作「中乃郷電気鉄道」では、何も手を加えず、そのままの状態で2灯式信号機を取り付けましたが、今回はひと手間加えてから配置してみます。点検台と種別表示板をフラットブラックで塗り・...

  • 周回レール用の高架橋を作る

    前回はスチレンボードで地面下地を作りましたが、地面下地の取り付けは一旦後回しにして、今回は別の作業です。今回は周回レールを載せる高架橋を作ります。前作「阿野町線仙嶽駅」でも、セクションと周回レールの高さを合わせるための簡易高架橋をスチレンボードで作りましたが、今回も同じようなものを作ってみます。まずは7ミリ厚スチレンボードの上に周回用レールを置き、高架橋の形を鉛筆でけがきます。そしてカッターで切り...

  • 地面下地の製作

    前回は新レイアウトセクションのレール配置を決定し、それ用のレイアウトベースを作りました。作った、とは言っても既製のボードを接着して、つなげただけではありますが・・・今回は地面下地の製作です。まずはB1サイズの2ミリ厚スチレンボードをベースと同じ30センチ幅にカットする作業からです。スチレンボードのB1は、長手方向の長さが1100ミリほどですので、ベースと同じ長さにするには、つぎ足しが必要です。で、つぎ足し用...

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Nゲージレイアウト 郷愁の情景
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