南ポルトガル・アルガルブ地方に住んでいます。移住するまでは知らなった、ここはヨーロッパ中から人が集まっています。ポルトガルにいながら英語もフランス語も聞こえる毎日。言葉に関して発見したことなど書いていきます。
ヨーロッパの言語の男性名詞・女性名詞(そして時に中性名詞)は、形容詞の形や発音、関係代名詞などに影響を与えるので、時に非常に面倒くさいのですが、フランス語の単語のいくつかは単数の時と複数の時で性が変わったり、綴りも発音も同じでも、男性名詞として扱うか、女性名詞として扱うかで意味が変わる単語が存在します。 今日はそれらの単語を上げます。 (1)男性名詞か女性名詞かで意味が変わる単語 un aigle et une aigle un aigle = 鷲 une aigle =鷲印の軍旗、鷲模様 un cartouche et une cartouche un cartouche =装飾の一種、余白…
最近まで知らなかった単語です。
フランス語の接続法に関しての諸々を数回に分けて書いてみたいと思います。
フランス語の珍しい単語を見つけました。
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