守りに入るよりも変化を選びたい

守りに入るよりも変化を選びたい

やりたいことがある、前に進みたいと思って頑張ってみてもなぜか進めないこともあります。それでもその気持ちを諦めず努力を続けているうちに、急に流れが向こうから来て自分を押してくれることもあります。夏頃から他者に背中を押してもらうことが増え、来るもの拒まず、応援も拒まず、自分でしっかり前に向かって進むタイミングが来たなと思ってばたばたと動いていました。思うように行かない時は自信を失い、自己嫌悪におちいる...