メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
メダカの稚魚(針子)は本日も元気に育って泳いでいます。卵の採卵時期が違いますので、大分個体差があるものがおります。白メダカです。かなり産まれてくれております。元気に泳いでおります。スポンサー広告緋メダカです。こちらもかなり産まれております。元気に泳いでお
6月28日に温州みかんを育ててみたくて購入したのですが、やはり購入時の植木鉢では小さく感じましたので、植え替えることにしました。植え替える植木鉢は山椒を育てていたのですが、山椒を枯らしてしまいましたので、新たに柑橘系である「温州みかん」を購入してみることにし
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が暮らしている水槽にテラコッタトンネルがあります。もともとはウサギなどの小動物用のものでしたが、ちょうど当時の『ミッピーちゃん』がくぐれて遊べる適当なものを探しており、ピッタリだったので購入したわけですが、横置きだ
山椒を枯らしてしまいました。山椒にアゲハチョウを呼びこんで幼虫を育てるつもりだったのですが、頓挫してしまったことになります。山椒はとても難しい植物でして、植え替えただけでも、配置を変更しただけでも、突然枯れてしまいます。そこでもう少し強い植物はないだろう
我が家で一番大きな容器ですが、過去にいろいろと容器で飼う種類の魚を変えてきましたが、なかなか定着しないのが実情でして、昨年は白メダカとヒドジョウをメインに飼っておりましたが、どうやら冬の間にエサ不足となったヒドジョウが白メダカを襲った模様でして、ほとんど
現在はメダカの産卵シーズンでして、採卵した卵から稚魚が産まれております。順調に数を増えておりまして、稚魚たちは元気に育っております。メダカの卵は採っても採っても、稚魚が産まれても産まれても、もしかしたら原因不明で一斉に死なせてしまうのでは?夏に高温に耐え
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きません。現在も2匹とも元気に生きており、もう大人といってもいいかと思います。産まれてこの方、2匹の内、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多く、
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、以前はひっそりと敵?に襲われないように岩穴で寝ていましたが、最近は家の雰囲気や我々人間に慣れたのか、どこでも寝るようになりました。我々人間がきても襲われないと認識したのか?爆睡しております。『ミッピーちゃん
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きません。現在も2匹とも元気に生きており、もう大人といってもいいかと思います。産まれてこの方、2匹の内、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多く、
ミナミヌマエビが死んでしまう...。ビオトープ歴はもう9年目になる人間ですが、かつては勿論死んでしまうことがありました。最初は簡単に増えるだろう、難しくないだろうと、子供の頃に飼っていた記憶を頼りにビオトープを始めました。ビオトープにはメダカと共ににミナミ
メダカの産卵がしています。メダカの産卵時期は4月から10月にかけてですが、日光が当たる時間が少ない(日光が当たるのは正午から)我が家の環境では、晴れがないと、確実に産卵はしません。一般的に言われている産卵条件ですが、水温20℃以上、日照時間が12~13時間であれば
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きませんので、あっという間大きくなりました。現在も2匹とも元気に生きております。産まれてこの方、2匹の内、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多く
休日の本日はメダカやエビなどの1週間に一度の休日にしかできない水草のトリミングなどを行う日です。いつものようにお世話をしていると、ガタンっと言う音が網戸のほうでしましたので、「何だろう?」と覗いてみますと、何と!オオクワガタのオスが脱走して、網戸にしがみつ
ジャガイモが順調に育っておりますが、よく見ると葉が食べられた跡を見つけてしまいました。『奴(=芋虫ちゃん)がいる!』とすぐに判りましたが、葉の裏や茎を探してみたのですが、姿が見えません。あきらかに最近食べられた跡ですので、どこかにいるはずなのですが姿が見
◆我が家のオモダカとの出会い我が家では、ベランダビオトープを始めてから、いくつかの種類のオモダカ系の植物を育てております。先に結果を言いますと、我が家の環境に適合したのはナガバオモダカとサジオモダカだけでした。他にもヘラオモダカやマルバオモダカを何度かチ
6月は気温がかなり暖かくなって安定もしますので水生植物の活性が上がります。新しい芽が沢山出てきますし、草丈も高くなってきます。水棲生物であるメダカやエビ、タニシなどの繁殖もさかんになり、一年の中で一番楽しい季節でもあります。水生植物も大きくなってきまして、
イネとアメリカカブトエビ(3)暑くて死んだのか?脱皮の皮だった..。
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きませんので、あっという間大きくなってきました。2匹とも元気に生きておりますが、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多かったのですが、この2日で更
冬越ししたミニトマトの花が咲き、実を付け始めました。本格的なトマトシーズンです。冬越ししたトマトは初めてで、今年はどれだけ採れるか楽しみです。トウモロコシは雄穂が咲きました。雄穂とは"ゆうずい”と読み、トウモロコシの一番上で咲いて花粉を飛ばすだそうです。雄
今日はお台場方面の東京テレコムセンター駅に行きました。家族が漢字検定を受けたからです。行きは東京メトロ東西線で門前仲町駅から「都バス」の乗って行ったのですが、帰りは「ゆりかもめ」に乗って豊洲に出てから都バスで東陽町まで行き東京メトロ東西線に乗り継いで帰り
アナカリスの花が咲いておりました。アナカリスに花があり咲くのは知っておりましたが、実際に咲くのは長いアクアリウム歴で実は初めての経験なのです。いつものように容器の見回りを行っておりましたが、白い角型タライにアナカリスを入れているのですが、最初は気づかずに
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きませんので、あっという間大きくなってきました。2匹とも元気に生きておりますが、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多いです。全開から、たった3日
カブトムシが桶化しているのを発見しました。桶化から1ヶ月程度で出てきますが、おそらく例年と同じ5月終りから6月初め頃には桶化していたものと思われます。よって6月末か7月初めには、成虫を見ることができるでしょう。◆桶化から成虫になるまでの情報 ・幼虫は蛹(さ
芽出ししたイネを植えてから順調に育っています。イネを植えてベランダにミニ田んぼ?を再現したところで、やはりやりたい事は、これしかありません。そうなんです。アメリカカブトエビを育てることなんです。子供の頃、田んぼで見た光景が忘れられませんので、再現をしたい
先日、コリドラス・アエネウスの寄生虫感染により、全面的に綺麗にしました水槽ですが、低床も田砂に変えております。ソイルでは相性が悪く、熱帯魚たちを死なせてしまいましたが、田砂に変えましたので、性懲りもなくと言われそうですが、再び熱帯魚たちを迎え入れることに
我が家の黒、白、緋メダカの稚魚が孵化しておりますが、若干数がばらけております。我が家では、どの容器にも人工的な産卵床とホテイ草を浮かべて産卵を促しております。そこに産卵された卵と一粒ずつ稚魚専用の容器に移し替えて、孵化をさせています。稚魚の数は、圧倒的に
近所の歩いて5分ぐらいでいける川の近くにある排水溝には外来種がはびこっています。外来種の宝庫でして、カダヤシ、アメリカザリガニ、ウシガエル(オタマジャクシ)、そしてさらにミシシッピアカミミガメも生息しており、しっかり繁殖までしてさらに個体数が増えていってい
ミシシッピニオイガメの最適・オススメなレイアウトとは?(水槽・陸・浮島)
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』を我が家に迎えてから、プランター、30cm水槽、45cm水槽、60cm水槽と変わってきて、プラスで夏の期間は屋外ベビでーバスで過ごしてもらっています。その間、お家である飼育容器だけでなく、その中のレイアウトも変わっていき現在の
菌糸ビンの観察を怠っていましたら、オオクワガタの幼虫が蛹室を作って蛹化しておりました。成虫になるまでは約1ヶ月、長くて2ヶ月、そして地表にでてくるまでは約1ヶ月であり、合計すると2~3ヶ月の期間を要しますので、もうしばらく元気な成虫を見るのを待つことになります
我が家にはメダカの飼育容器とヒドジョウ、クチボソ、小赤の飼育容器があり、隣り合って設置してあるのですが、ある日、この容器を見ると一匹にヒメダカが泳いでいるではありませんか?この陽気にはヒメダカをはじめ、メダカの類を入れたことはありませんので、ヒメダカが大
【息抜き】2019年05月度の記事トップ10、検索キーワード
当プログに訪れてくれました皆様、いつもありがとうございます。2019年の5月は、またまた前月に引き続き、当プログのアクセスが大きく上昇した月となりました。何が要因かはよくわかりませんが、見ていただいて大変うれしく思います。ただ、いきなりアクセス数が伸びているの
植物プランクトンが発生・増殖する理由(グリーンウォーター化を考える)
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽ですが、2週間に1回、水槽やろ過機を洗っており、1週間に1回、水替えをしているのですが、最初の1週間は、水がグリーンウォーターになることはないのですが、1週間目に水替えを行ない、2週目になりますと、みうみるうちに水が
【熱帯魚水槽】寄生虫に侵されたコリドラス・アエネウス投薬治療失敗
1週間前の5月26日にコリドラス・アエネウスがダクチロギルス症、ギロダクチルス症に罹ってしまい、尾びれ付近が白くなってしまいました。そこでコリドラス・アエネウスを隔離して、駆虫薬であるリフィッシュを使用しました。薬の使用量を見ると、かなりの90cmレベルの大きさ
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メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
真夏日が続いております。日本の暑さはじめっとした暑さですので、ひとたび外に出かけますと汗がダラダラでてきます。6月からのこの暑さは異常気象ほかならないですが、本当に7~8月の気温はどうなってしまうんだろうと思ってしまいます。暦は6月でも既に真夏ですので、我が
我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん