昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
【転覆病の新学説あり、特効薬なし】福ダルマ金魚が下を向いてじっとしている話
ネット購入で我が家に迎い入れました2匹の福ダルマ金魚ですが、到着したその日のうちに1匹は死んでしまい、もう1匹も元気がなく、最初は元々いる福ダルマ金魚の飼育容器に入れたのですが、さらに弱ってきてしまったので隔離しています。金魚がずっと下を向いていると、とても
いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に
我が家に新たな「福ダルマ金魚」を迎い入れました。我が家に到着した「福ダルマ金魚」は、素赤と更紗の個体2匹でしたが、どちらも元気がないのでした。とにかく袋の中で「福ダルマ金魚」が動かないんです。じっとしています。ずっと下を向いていて、胸びれが動きません。「元
5月もあと1週間でGWを迎えようとしていますが、ここ2日は空にどんよりと雲が覆っており、風が幾分冷たい天気になっています。Tシャツでベランダに出ますとヒンヤリと風を受けて寒く感じますが、メダカや金魚のお世話をしますと温まるので何とか大丈夫といった感じです。メダ
本日は朝から曇が空を覆っており、太陽が一向に見えませんので昼間でも薄暗い天気です。外では元気に子供たちの遊ぶ元気な声が聞こえますが、ベランダに出ますと風が冷たく感じます。この風が冷たい感じになるのは、何だか久しぶりな感じがします。それまでの4月は春の陽気で
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(92)『is that a turtle? No, I'm not a turtle.』
春になって、絶好調の『ミッピーちゃん』ですが、晴れの日の日中は、水槽の中から窓の方を見て遠くの景色を見ています。本来は野生で暮らしていますので、外に出て思いっきり泳ぎたいのでしょうか。そして、たまにあくびをしたかと思えば、よくよく見ますと、いつの間にか目
メダカというと、田んぼや小川で群れて泳いでいる光景を写真でも動画でも絵などで一度は見たことがあると思います。実際にメダカを飼ってみると、群れて泳いでいる場面に出くわすのではないでしょうか。そういう場面を見ますと「メダカは温和な魚なんだな。」「メダカは争い
メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!
メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が孵化するといった繁殖で増えていくとうれしくなります。それとともに、メダカ飼育で避けられ
【緊急指令】メダカの突然死、大量死、集団死の原因を究明せよ!
※2023.04.23改題(旧題:メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!)メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が
【初挑戦】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方
※2023.04.22改題(旧題:【ラクしたい!】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方)メダカや金魚たちの春の容器の大掃除が完了しました(大掃除の記事は後で書こうかと)。メダカや金魚たちが好きですので、この大掃除自体は、昨シーズンと越冬結果の総決算
今日は1日中雨でした。朝から本降りでしたが、この時期ですと3月の気温に逆戻りしたりすることもあるのですが、気温は春の暖かさでしたので、ベランダに出て、福ダルマ金魚の飼育容器の大掃除を行うことにしました。この福ダルマ金魚の飼育容器は、ギンブナやクチボソ、カラ
メダカを飼うと、いろいろ困りごとが出てきます。メダカの初心者で困っています初心者の方で困っている場合は「飼育環境」が悪いということが多いのですが、この漠然とした「飼育環境」とは、メダカの数が多すぎる、容器が小さすぎる、水草が多すぎる、金魚と混泳させている
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。大きな株になると子株
今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと
メダカとミナミヌマエビが毎日ポツポツ死んでしまわないようにする方法
4月になり晴天で暖かい日が続いておりましたが、今日は小休止のようで、雨が降りました。それでも昼間はまだ生温い感じの気温でしたが、夜になりますと、風が吹いて急に寒くなり3月初旬の気温のようです。暖かくなりますと、メダカやミナミヌマエビなどの水棲生物を飼い始め
【春から梅雨まで】カブトムシ幼虫のマットは蛹になるのを見すえて交換
冬の間に活動が鈍っていたカブトムシの幼虫でしたが、春になり暖かくなるにつれて活発に動くようになるのが飼育ケースの外からでもわかります。冬の間は底におりほぼ動きませんので、飼育ケースの下から覗くほうがとてもわかりやすいのです。それが暖かくなりますと、飼育ケ
4月に入り、とても暖かい日が続いております。屋外ベランダのメダカや金魚などの水生生物は元気に動き回っており、そしてアサザやオモダカなどの水生植物なども新芽を出しています。メダカは春の訪れとともに食欲も旺盛となってきており、日に2回のエサやりの量でも、すぐに
3月も後半となり、我が家の周辺や会社の周辺では桜も開花しております。面白いもので桜も植わっている位置が少し違うだけで満開の桜もあれば、三部咲き程度の桜もあり、まるで違いますので、桜にも個体差があるのかなぁと思った次第です。我が家の屋外ベランダのメダカ容器に
今や500種類を超すとも言われている「改良メダカ」です。メダカを飼うとなると、まぁ、安いメダカで十分という方もいれば、見た目がとても綺麗なメダカ、または可愛らしいメダカ、そしてレアで貴重なメダカを飼いたいという人もいるでしょう。メダカは過熱する人気も手伝って
屋外で越冬のオオクワガタの幼虫は育たなかった(菌糸ビンの偉大さを改めて知る)
オオクワガタの幼虫を育てています。オオクワガタの成虫は屋外に飼育ケースを置いて育てており、冬はマットに潜って越冬させております。幼虫といいますと、屋内で菌糸ビンの中に入れて飼育しており、前年夏に生まれた幼虫は春にはかなり大きくなって、成虫になるのが楽しみ
屋外でメダカを飼いはじめますと、飼育者の方は「メダカ」を元気に育てて繁殖させて増やすことを目標とすると思います。裏を返せば「メダカ」をいかに死なせないかでもあり、メダカを元気に育てるためには「エサやり」と「水換え」をいかにしてうまくやっていくかということ
メダカを飼う水深は浅い方がいい、日照時間13時間以上で産卵という誤解
屋外でメダカを初めて飼うとなりますと、当然メダカに対する知識はゼロです。まず最初にやるべきことは、インターネットの検索サイトで「メダカの飼い方」みたいな言葉を入力して、いろいろなサイトのメダカの飼い方を見たり、または書籍を購入して飼い方を見たり、リアル店
我が家ではオオクワガタの幼虫は屋内で菌糸ビンに入れて飼育しております、一方、オオクワガタの成虫は屋外で飼育ケースに入れて飼育しております。春になって『動き』のあるのは、もちろん屋内の暖かい場所で飼育している幼虫でありまして、冬の間には食痕が少なかった菌糸
メダカを飼い始めますと、メダカは水面近くを泳ぐ姿を見せてくれます。それはエサを食べようとしていたり、日の光を浴びて元気な体を作るためだったりです。そんな元気なメダカですが、ある日、水底で一匹だけ、じっと動かないメダカを見つけることになるでしょう。これは、
3月で気温水温が上がってきたのでメダカにエサをあげ始めるの巻
とても暖かい日が続いています。気温が20℃を超える日が続いており、少し動くと汗ばむように陽気になってきました。暖かくなると同時に花粉の量もやや多く舞っているのか?くしゃみをして、鼻が痒くなることが多くなりました。メダカたちは陽の光が当たる前は、まだまだ泳ぎ
❖遺伝子組み換え「光るメダカ」飼育容疑(2022年3月9日)遺伝子が組み換えられた赤いメダカを違法に飼育するなどしたとして、警視庁は、埼玉県春日部市のメダカ販売店経営者の増田富男容疑者(67歳)ほか、観賞魚愛好家の60~72歳の男4人の計5人を遺伝子組み換え生物使用規
3月の暖かくなった日から屋外オオクワガタ飼育容器にゼリーを置いて餓死防止
最近は急に暖かくなり、気温が20℃を超える日もでてきました。在宅勤務でも寒い冬に日に比べて、服を1枚少なく着るようになりました。屋外ベランダのメダカ容器などを見ますと、かなり活性が上がってきて、元気に泳いでいる個体も見受けられますし、多年草の水草でオモダカや
【3月初日は水温18℃】あと少しでメダカシーズン開幕に向けての心構え
今日は暖かい日でした。日中の最高気温は18℃という予想そのままに、外に出ても生暖かい風が吹いておりました。メダカや金魚を見ますと、もうシーズン開幕だ!とばかりに水面で気持ちよさそうに泳いでおりましたが、久しぶりの人間に会ったので天敵と思われたのか?近づくと
屋外ベランダに2つの容器でメダカを育てています。用土を入れないベアタンク飼育ではなく、用土や水草を入れて育てております。水草は1つの容器にはアナカリス、1つの容器にはマツモが入っています。この、アナカリスもマツモもメダカ飼育には欠かせない水草でして、メダカ含
マンションのベランダでメダカの飼育していますと、シーズン中は、たまにですが蚊に刺されることがあります。我が家は割と高い階に住んでいますが、それでも招かざる蚊は訪れるのです。蚊といったも様々な種類がいますが、人間に忌み嫌われている蚊は、いわゆる「ヤブ蚊」と
【告知:2023年3月11日(土)】東京ハンドメイド祭に出展します!(メダカではありません!)
この度、『TOKYOハンドメイド祭(3月11日(土))』に出展することになりました!といっても私が申し込んだのではなく、家族の者が申し込みましたので、私はお手伝い(店番)となります。コミュ障気味ですので邪魔にならないようにお手伝いしたいと思います。『TOKYOハンドメイ
メダカなどの水生生物の越冬結果は2月中旬でほぼわかってくる、の巻
今日は、わりと暖かい日でした。最近は週3回の在宅勤務に、週2回の出社勤務のパターンとなっております。在宅勤務は朝ギリギリまで暖かい布団の中で寝てしまっているという状態になっておりますが、出社日tなりますと、寒い朝の出発になります。流石に2月ですので、まだまだ
【関東は雪予想】寒波が続いている今年のホテイ草の越冬が厳しいかも、の巻
今日も寒いですね。関東も雪だそうですが、ベランダから見える景色は、今のところ雨ですし、都心でも雪は降っていたようですが雨に変わってきています。しかしながら、寒さは変わらず最高気温でも5℃予想とベランダに出ると凍るような寒さです。今年は寒波が結構な頻度できて
メダカや金魚を飼いたい。どうしてメダカや金魚を飼うのか?それは、人それぞれ理由はあると思いますが、一言でいうとメダカや金魚を飼うのが楽しいからです。メダカや金魚を飼っていて楽しいことを考えますと、飼い始める前から楽しいことがあります。どんなメダカや金魚を
【氷の世界でも元気!】凍てつくベランダのメダカと金魚の容器、と熱帯魚ヒーター緊急交換の話
最強寒波がきており、全国各地が大変なことになっております。今日は幸運なことに在宅勤務ですので、ニュースで「JPCZ」なる単語が出てきており『何じゃこりゃ?』と調べてみますと「日本海寒帯気団収束帯(JPCZ)」のことを言うらしいです。❖JPCZとは 冬型の気圧配置が強ま
【閲覧注意】死から学ぶメダカ・金魚の飼い方、カブトムシ・オオクワガタの飼い方、ほか
※2023.01.21改題(旧題:【閲覧注意】生き物の死から教わるメダカの飼い方、カブトムシ・オオクワガタの飼い方など)寒い寒い~。日中の最高気温も9℃の予想でしたが、その予想通りに今日はとにかく寒かったです。室内から見ますと外は晴れて太陽光が降り注いでいますので暖
※2023.01.21更新(種類、1L何匹)※2023.01.23更新(エサやり回数)屋外メダカベースで巷で言われている基準を書き連ねてみました。基本品種・黒メダカ 野生のメダカに近い品種として販売されているメダカですが、野性のメダカではなく、あくまでも人工的に育てられた品種
最初にメダカを購入して飼うことになりますと、もちろん飼育容器が必要になりますので一緒に、あるいは事前に購入するかと思います。最初に購入する飼育容器は一つかと思います。仮にここでは飼育容器の大きさを幅45cm×奥行き30cm×深さ20cm(容量18L)とてもしておきます。
【メダカ・熱帯魚】冬の寒さで水温低下、夏の猛暑で水温上昇で魚のサインは一緒
寒い~。今日は仕事で多摩にいったのですが、京王多摩センター駅に降りたち、駅を出ますと、高架の遊歩道を歩いて目的の場所に行きましたが、丘の上から吹き下ろす強風が容赦なく体温を奪いまして、コートとマフラー、コートの下にはワイシャツの上にベストを着て行ったので
【冬の屋外メダカ飛び出し死】冬で油断して足し水しすぎの巻(水深、水位の管理)
屋外メダカや金魚の冬の大敵は、水が蒸発することです。冬は乾燥しているので、夏のように猛暑で水が減っていくのとは違いますが、冬だから水は減らないと思ったら大間違いなのです。油断していると、水位が「こんなに!」と思うぐらいに下がりますので、毎日見廻るのです。
メダカ飼育に適した水は弱酸性~弱アルカリ性(pH6.5~7.5)となっています。軟水~中程度の硬水で有機質を適度に含んだ水が適しているのです。以下のレポートは極端な例ですが、メダカ飼育において大変参考になるレポートなのです。❖PHに関するミズ湖での検査レポート・・
屋外メダカ飼育でスロップシンクの排水口が詰まったので掃除したの巻
ベランダにあるスロップシンクは屋外メダカや金魚、そして屋内のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』や熱帯魚の飼育では、大変重宝するマンションの設備です。スロップシンクがないと、水は浴室からバケツで汲んできて、足し水や掃除の洗い流し、またガーデニングでの
【なぜ?】ひっくり返っても、起き上がれる貝、起き上がれず死んでしまう貝
小さな30cmの熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。そもそも45cm水槽で他の魚と混泳させようと思い購入しましたが、前評判通りに、他の魚を追いかけ回してしまいましたので、隔離目的で小さな30cm水槽に隔離したのです。ブルーエンゼルフィッシュ1匹でも、ユ
新年初日は快晴となりました。とは言え、昼まで寝てしまい、起きたのは昼頃であり、ベランダからは暖かい日差しが差し込んでおりました。『もう起きて~!』と起こされて、まずは1階のポストに年賀状を取りにいき、家族に用意してもらいましたお雑煮やおせち料理を舌鼓を打ち
屋外でメダカが繁殖するのは春(4月)から秋(10月)にかけて、一般的な条件ですと13時間以上の日照と18℃以上の水温です。我が家では日照時間が短いので実際には半分の7時間程度で、水温18℃以上であれば繁殖が可能であることがわかりました。春から夏前(7月初旬ぐらいまで
2022年も残りわずかです。コロナ禍は相変わらずですが、世間は経済優先といいますか、コロナ慣れしてしまい、インフルエンザと変わらない捉え方になっており、出勤や外出をすると、どこも人でごったがえしています。たしか第8波だったと思いますが、もう何波だかよくわからな
【冬将軍:天下分け目の戦い】冬はアナカリスとマツモのどちらがいい?
屋外でメダカなどの水棲生物を飼っていて冬になりますと、シーズン中は水面で泳いでいたり、水草や流木などの近くで休んでいたり、そしてエサをよく食べるところなど、元気な姿を見せてくれます。これが冬に突入しますと、すっかりと姿を見せなくなり、そんなに大きな容器で
今週土日の昨日も今日も晴天に恵まれました。空気が澄んでいるのか両日とも部屋から遠くの富士山を眺めることができました。部屋から見るベランダは南西向きの為に太陽の光を浴びてとても暖かそうにみえます。それでも一歩外に出ますと、北風がとても冷たくて、思わず『寒っ
ミナミヌマエビを飼っていますと、体色を変化させる面白いヌマエビであることがわかります。ただし、体色を変化させるミナミヌマエビは、10匹いたら10匹とも変化させるかというとそうではありません。個体差によるものが大きく、ほとんどのミナミヌマエビは、原色である透明
残すところ、あと10日となりました。めっきり寒くなり、出勤時はコートとマフラー、手袋が必須アイテムとなりました。寒いですがベランダ巡回をできるだけしています。一番の理由は、冬の乾燥による水の蒸発で、これが思った以上に油断していますと、あっという間に水位が低
うまく共同生活が送れないかと混泳させてみたものの、マニュアル通り?に他の魚を追い回してしまい、泣く泣く隔離することになったブルーエンゼルフィッシュ(【他の魚を追い回して反省促し?隔離容器送り!】ブルーエンゼルフィッシュの巻)ですが、水槽に隔離容器を浮かば
来年屋外メダカをうまく育てられるのかは今年得た感覚をいかせるかの話
日中の最高気温も15℃を下回ることも多く、最低気温に限っては4℃とかなり低くなっています。屋外メダカは完全にオフシーズンであり、日中の日があたる時間帯は、水面に出て日向ぼっこしておりますが、基本的には水底に潜っていることが多くなります。屋外のメダカ飼育者にと
メダカのベランダ飼育でうれしい設備は「スロップシンク」と「壁」の2つの話
メダカや金魚などの水棲生物をマンションか一軒家のどちらで育てるのがいいのか?となりますと、やはり一軒家でして、一軒家であれば屋外でも屋内でも飼育が可能ですし、どうしても水回り、生き物、水草ときますと、例えば、容器の大掃除や水草の植え替えなどの作業を行う場
メダカに変わった趣向のエサをあげる話(プレコ・クロレラ・エビオス錠・PSBなど)
※2022.12.09更新(タマミジンコ、ミジンコウキクサ追加)今日は最高気温が20℃と暖かい日でした。それでもメダカたちはエサを欲しがるようなそぶりを見せませんでした。今シーズンはエサをあげるのをやめましたので、それはそれでいいんですけども、やはり冬を間近に感じて
いやー寒いです。本日は12月初旬の気温だそうです。外を見ますと空一面を暗い雲が覆っており、今にも雨が降り出しそうな天気です。ベランダに出て水草の間引きを防水手袋をして行いましたが、水の冷たさがわかります。前日は、とてもよく晴れて暖かい日でしたので、対照的な
最近は気温が20℃を割り込むようになってきました。11月も中旬をすぎようとしていますので、当然と言えば当然なのですが、明らかにメダカ含めて水棲生物たちの食欲が落ちてきていますので、冬の到来がわかるのです。まだまだ、食欲が旺盛なのが「福だるま金魚」たちだけでし
我が家の熱帯魚水槽ですが、長らく南向きの窓際に置いておりました。窓際の南向きですから、当然のことながら太陽の光が降り注ぎます。南といっても若干南西でしたから、午後の強烈な西日を浴びるわけです。長らくわからずに熱帯魚たちに申し訳なかったのですが、太陽の光に
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(91)死す・・・。カメの葬儀と火葬や埋葬の話
熱帯後水槽の掃除をして、ふと横のミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』水槽を見ますと、『ミッピーちゃん』が動かずに、首がダランと伸びています。まさか!ミシシッピニオイガメの寿命は30年と言われているのに、たった5年足らずで死んでしまうなんて!と悲しみに暮れ
めっきり寒くなりました。特に朝夕は寒く長袖長ズボンでないと歩いて通勤するのは厳しくなりました。就寝ではタオルケット1枚だけの布団でしたが、夜中に寒くて起きてしまいましたので、すぐに毛布を出した次第です。そして、外の水生植物、特に抽水植物が枯れてきましたので
【他の魚を追い回して反省促し?隔離容器送り!】ブルーエンゼルフィッシュの巻
少し前に我が家に迎い入れました「ブルーエンゼルフィッシュ」ですが、最初のうちこそ、元いた場所と違う場所に連れてこられて、なんだか知らない魚がいる!みたいなビクビクした感じで端にいることが多く、逆に襲われはしないか?心配していました。最初のうちはエサをあげ
今日はいい天気でした。秋晴れといってもいいのかもしれません。しかしながら、最近は朝夕が寒いとまではいかないでも、すっかり冷えてきました。少し前までは朝一番でメダカにエサをあげてもパクパク食べてくれましたが、最近は動きが鈍くなり、エサを食べることは食べるの
小さな魚と混泳できるか?悩んだが、ブルーエンゼルフィッシュを飼育してみたの巻
グッピー、コリドラス、ネオンテトラ、と言えば、熱帯魚飼育の定番の種類かと思っています。昭和の時代に生まれた私は王道と思っていましたし、兄が熱帯魚好きでしたので、これらを飼っており、それを眺めるのが弟の私の楽しみではありました。そして、もう1種類、定番にはエ
国産カブトムシの希少性と遺伝子交雑(レッドアイ・ホワイトアイ、レッドボディなど)
国産カブトムシを飼っています。毎年毎年、夏のシーズン間の掘り出しでカブトムシの成虫を見つけ出すがとても楽しみですし、1年間の幼虫飼育の成果でもありますので、大きな個体が多ければ、マットを沢山食べてくれて、うまくいったと思いますし、逆に小さな個体が多ければ、
ベランダで稲を育てていますが、10月になり穂が黄色く染まってきましたので、収穫することにしました。収穫するといいましても、稲を食べるわけではなく、あくまで翌年の種籾としての収穫です。稲も食べるような量を育てているわけではありません。わずかばかりです。毎年、
強くて大きいカブトムシは夏から秋にかけて作る(幼虫のマット交換)
毎年、夏の前に羽化したカブトムシの成虫を掘り出します。その合図は、カブトムシの成虫が1匹、2匹と地上に出てきたら、まだ地上に出てきていないカブトムシの成虫も羽化して体が硬くなっていると判断して掘り出しを行います。そして掘り出したカブトムシが大きいのであれば
【初心者向け】オオクワガタ成虫の越冬方法(屋外で冬眠できる温度管理術)
急に寒くなりました。週末から最高気温15℃前後で、本日も最高気温20℃がやっとということで、熱帯魚水槽を見ると屋内とはいえ水温計は22℃を指していましたので、慌ててヒーターを設置しました。屋外ベランダにいるメダカや金魚などは、まだ動きが鈍いということはないので
屋外でオオクワガタ成虫を飼育しています。春夏秋冬を屋外のベランダに置いてある飼育ケースで暮らしているわけです。屋外飼育のオオクワガタは気温に敏感でして、9月下旬あたりから真夏日(日中の最高気温30℃以上)がなくなってきますと、マットから出てきてゼリーを吸う姿
某メーカーの「浮かべる水温計」が最近は、どうも変な感じなんです。変な感じというのは「沈みやすく」なったんです。まぁ、長年使用していると沈むこともあるだろう、と思いまして、何個か買い替えたのですが、新しい水温計もすぐに沈んでしまうのです。すぐとは2~3ヶ月、
【秋の産卵】普通にやると増え過ぎたメダカ飼育(贅沢な悩みか・・・)
メダカ飼育の醍醐味は何なのか?といいますと、メダカが泳いでいるところを見ているだけで時間を忘れるぐらいに癒されるからと私は答えます。他にもメダカにエサをあげることでして、食欲旺盛なメダカ(実際にはメダカは満腹感を感じない)にエサをあげてパクパク食べている
【オオクワガタのヤフオク出品禁止】前に最後の購入をしてみた。
今年のオオクワガタ幼虫の割り出しが予想通り0匹の結果でした(【予想通りの0匹】オオクワガタ幼虫の割り出しと成虫の冬の準備)。ベランダと言う限定されたスペースでは、個体数を増えたら飼育ケースをむやみやたらに増やせばいいというわけではありません。飼育ケースで足
【予想通りの0匹】オオクワガタ幼虫の割り出しと成虫の冬の準備
オオクワガタ幼虫の割り出しをしました。夏前に飼育ケースの中に産卵木をマットに半分程度植えてきました。ただし、今年生まれたオオクワガタが7匹(オス5匹、メス2匹)いますので、あまり産卵してほしくない、もしくは産卵しなくてもいいかと思いながら、細めの木を入れてお
カブトムシ幼虫の糞だらけのマット交換(糞は肥料に?使い道は?)
9月初めにカブトムシ幼虫の掘り出しを行い、47匹が生まれているのを確認できました。シーズン終わりの掘り出し時には、すでにエサ不足でマット表面に出てきておりましたので、急いで新しいマットを入れました。ただ、生まれた数が数だけに、新しいマットも減りが早いだろうと
【台風上陸直撃】屋外メダカの台風対策まとめ(暴風域だけじゃない!)
台風14号が日本列島を通過中ですが、九州地方を中心に各地で被害が相次いでおります。土砂崩れや大雨による河川の氾濫、暴風による建物の損壊など、各地に爪痕を残していくと思われます。台風シーズンと呼ばれるのは7~10月でして、特に8~9月にかけて多くなっており、気象庁
メダカの紹介今や絶滅危惧種になりつつある野生のメダカですが、一方、改良メダカに関しては日々品種が増えており、500種類を超えるとも言われています。金魚を凌ぐ人気とも言われるメダカはポイントさえ押さえれば、上手く飼うことができます。メダカを飼うために必要なこ
我が家のカブトムシの成虫飼育は通常であれば、7月初旬に羽化して成虫になり、8月中旬、つまりお盆過ぎには生命期間を全うして死んでしまいます。その頃には、ポツリポツリと卵から産まれた幼虫が飼育ケースの横側や底から見ることができます。今年も同じ時期に羽化しました
屋外で飼う丸物金魚のオススメは?福だるまで決まり!(らんちゅうは無理な初心者向け)
金魚を屋外で飼いたい。そして、沢山種類のいる金魚の中で何を飼おうか?となります。まずは、インターネットや本などで調べたり、店頭で(飼わないまでも)見ていたりしますと『コイみたいな金魚を飼おうかな?』『丸っこい感じの金魚をを飼おうかな?』と、何となく金魚の
【もはや説明不要!】あなたも飼いたくなる?!ミシシッピニオイガメ写真集
❖我が家のミシシッピニオイガメおなまえ:ミッピーちゃんせいべつ:おんなのこせいねんがっぴ:2017年1月何も説明はありません。可愛さMAX『ミッピーちゃん』写真集です。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤り(誤字や不適切な表現)による修
ミシシッピニオイガメの寿命は一般的に30年と言われています。この一般的というのは諸説あり、野性下では、飼育下では、平均的に、というとても曖昧な根拠というか条件で成り立っています。そういう私も一般的なという寿命30年を記事に書いたりもします。インターネットを見
コオロギを簡単に捕まえるなら夜に草むら近くの道路を歩く(コオロギを飼う前に)
自宅が江戸川河口付近に近いので、時々散歩をしますと梅雨ぐらいから秋にかけて虫に声がよく聞こえてきます。特に夕方から夜にかけて江戸川河川敷を散歩をしますと、道路に昆虫がでてきますので、簡単にとることができます。エンマコオロギなどの虫は、草につかまるような虫
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花が咲く(金盛丸の育て方)
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花が咲きました。とても大きな花で綺麗なピンク色の花です。金盛丸は「きんせいまる」と読みます。100均サボテンで小~中株もよく見かけ入手は容易です。販売株は体色が黄緑に近いものが多く、他種との区別容易です。基本的にはサボテ
サボテンの蕾が大きくなり、もうすぐ花が咲きそうです。サボテンの種類はフェロカクタス属のサボテンです。サボテンと言えばこのフェロカクタスであり、一般にも知れ渡ったサボテンの代表種なのです。フェロカクタス属のサボテンは、アメリカ南西部からメキシコを中心に広く
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(90)北米カメでなく南米カメ?
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、夏の最後で少し寒く?なりしましたので、動きが少し悪くなりました。そもそも『ミッピーちゃん』は、夏以外は屋内の暖かい水槽の中ですごしますが、夏の間だけ、運動不足解消が目的で屋外プールで過ごしてもらっています。
ワンダリングからのカブトムシ幼虫の掘り出し、幼虫大杉!オオクワガタも?
昨日夜にカブトムシの幼虫が自分にとって最適な生息環境(場所)を探す『ワンダリング』を目撃しました(前日の記事)。飼育ケースの大きさに比べて、かなりの数の幼虫がマットの上にでてきておりました。『ワンダリング』には、いろいろな理由(前日の記事)がありますが、
晩夏の夜の飼育ケースはカブトムシの幼虫まみれ(ワンダリングとは?)
今年の夏はカブトムシのケースを2つにわけました。毎年1つの飼育ケースにちょっと個体数が多い時でも詰め込んでしまっていた(カブトよ!御免!)のですが、今年は羽化不全で角が折れ曲がったオスの成虫がおり、どう考えても正常な強いオスにあっと言う間に喧嘩で負けて殺さ
3日前にベランダに飛んできましたコクワガタのオスを飼育しております。都会の中を彷徨って飛んできたのに元気そうです。彷徨ってなんとか飛んできたとなると、弱っていて「ここ3日が峠だ」ということもあるかと思いましたが問題なさそうです。ただ、お腹がすいていたのか、
コクワガタがマンションのベランダに飛んできました。とは言っても我が家のベランダでなく、ご近所様のベランダでして、我が家でカブトムシやオオクワガタを飼っているので相談にきたのでした。マンションの建つ場所周辺は森どころか、林もありませんし、クヌギやコナラなど
夏休みも残り短くなりました。と言いましても関東の学生の話でして、もうすでに北海道なんかは8月20日から始まっておりまして、始業式(式ではなく教室の様子でした)の様子がテレビで流れておりました。春からいろいろな生き物を育ててきて、メダカ、ヒメタニシ、カワニナ、
ヒメタニシを増やす目的で一つ立ち上げた容器があります。その容器は、ただ単に底床にわずかばかりの赤玉土を敷いて水生植物を置く(植えない)だけの環境です。要は増えすぎた水生植物やメダカ容器など植える構想から漏れた水生植物の置き場になっています。容器は『メダカ
【息抜き】函館北斗は人間だけじゃなく虫や水棲生物も過疎地なのか?
タイトルに函館北斗(やはり函館がメジャーで北斗はマイナーな感じが..。)と書きましたが、北海道北斗市に行きました。私の生まれ故郷ではないんですが、両親と兄が住んでいます。もちろんよく電話で近況報告などの話をして元気であることを確認をしているんですが、やは
中学校で仲良し四人組だったクニアキ、アイ、トシキ、テツは、怖い話を話したり心霊スポットに行くことが好きでした。夏休み前のある日、テツが言いました。テツ『そう言えば、さとるくん(※)の都市伝説の話、知っているよな?』アイ『知ってるよ。電話で呼び出すと24時
夏休みの登校日、小学校で同じクラスで仲良しだった、リク、タケル、ヨシキ、ミクの四人は肝試しとして、山の麓にある廃寺に行くことになりました。その廃寺は地元では有名な心霊スポットではなく、むしろ心霊スポットは、地元には廃病院がありましたので、そちらが有名だっ
むかしむかし、あるところに寂れたお寺がありました。普段は誰も寄り付かないような寺でして、お坊様も住んでいない空き寺でした。そんな、お寺の一角に手水鉢がありました。小さいな手水鉢でしたが、そこに1匹の金色に輝くメダカが棲んでいました。小さい手水鉢でしたが、ど
台風準備の記事を書いてアップしたとたんに、暴風域に突入しました。予想通りの横殴りの雨であっという間に飼育容器の飼育水の水位が満杯になってしまうんではと心配です。2022年8月13日11時24分の状況です。これは凄まじいですね。アメッシュでは非常に強い雨の地域に突入し
【台風8号】今年初の関東上陸に屋外メダカなどの生き物の備えを行う
本日2022年8月13日に台風8号が関東上陸になるとの予報が出ています。屋外ベランダ飼育者としては、屋内飼育に違い当然と言えば当然ですが、台風の上陸の影響は不可避となりますので台風対応を行います。❖強風対策カブトムシやオオクワガタなどの飼育ケースは屋内に移動させ
メダカ容器の水が白く濁る現象が続く(水替えを繰り返すしかない!)
最近、メダカ容器が白く 濁るようになりました。白く濁るというのは、グリーンウォーターのように植物プラントンが増えた状態でメダカのエサにもなるので歓迎されている状態ですが、白濁りは違います。白濁りに関しては、水質が不安定である信号である為、白濁りを回避したい
今年は、ハスの容器の設置場所がよかったのでハスの葉が沢山生えてきて「これなら蕾にいずれ出てくるな、楽しみ」と思っていたのですが、一向に蕾が水面から出てくる様子もなく夏を迎えました。そしてようやく待望の蕾がでてきて、蕾も大きくなったので花を楽しみにしていま
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(89)夜のバスキングが好き!(バスキングとは言わないけど)
❖バスキングバスキングは英語で日光浴や日向ぼっこを意味する言葉です。カメなどの爬虫類は変温動物ですので、自ら体温を調節することができません。そのため、日光浴をすることで体を温める必要があります。体を温めないと、消化不良の原因につながります。また、カメの甲
※2022.07.31更新(アクセス数が多いので記事を全体的に見直し)※2022.08.11更新(ハッシュタグ対応)❖2022.07.26の記事です。公開し忘れてました。今日は朝から大雨でした。久しぶりのメインオフィス出社でしたので、マンションから傘を差して駅に向かったのですが駅まで
7月27日にチョウセンブナが泡巣に産卵していることを発見しましたが、昨日の夜に観察すると孵化しておりました。チョウセンブナは産卵後、早ければ2日、遅くても1週間で孵化します。7月27日夜に産卵発見で、7月28日夜に孵化確認だとちょっと合いません。おそらく7月26日に産
毎日、夕方になりますといつも通りにカブトムシ、オオクワガタへのエサの補給、メダカへのエサやり、飼育容器への足し水、ガーデニングの植物たちへの水やり、水草の間引き、スネールの駆除を行っています。猛暑とまではいかなくとも、水棲生物たちのいる飼育容器の水温は夕
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昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。ヒドジ
春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ご
静岡や箱根で激しい雨が降っています。関東は昼過ぎまでピークだそうです。北陸でも大雨警報がでています。バケツをひっくり返したような雨が降っており、ベランダに少しでも出ただけで服がビショビショに鵺れてしまいました。それでもベランダとは言え、大雨による対策は必
(めだか)(水草)メダカリウム メダカミックスと浮き草 飼育セット 初心者 おまけ付き 本州四国限定価格:3,510円(税込、送料別) (2024/4/8時点) 楽天で購入 メダカを飼い始めるにあたって、メダカのアクアリウム用品を揃える必要があります。飼育容器に始まって、水
メダカとカダヤシは両方とも淡水生物ですが、異なる分類群に属し、外見や生態にも違いがあります。【分類】メダカ: メダカはダツ目メダカ科メダカに属する魚類です。カダヤシ: カダヤシ目に分類される魚で、カダヤシ科に属します。【外見】メダカ: メダカは体が細長く、一般
メダカの産卵期は、一般的に春から夏にかけてですが、環境条件や品種によって異なる場合があります。通常、水温が上昇し、日長が長くなる春から初夏にかけてが最も活発な産卵期となります。一般的には、水温が20度以上で安定し、日光が明るいと、メダカは産卵行動を始める
メダカのオスとメスを見分ける方法はいくつかありますが、成魚になると比較的識別しやすくなります。以下に主な見分け方を詳しく説明します。❖体形 ・メスは腹部が丸く、特に産卵期には明らかに膨らみます。体全体がオスに比べて少し大きく、丸みを帯びた形状をしています
4月になりメダカ飼育のシーズンがやってまいりました。メダカを飼うとなりますと、まずはメダカの種類を決めて、次にメダカを飼育する容器、石や流木などのレイアウト用品、メダカだけでなく賑やかにしたいなら混泳させる生き物、そして水草といったメダカの飼育環境をそろえ
魚のメダカを漢字で表す方法は一般的ではありませんが、漢字で表現するならば以下のようになります。 ・目高 ・目鱠 ・眼高 ・眼鱠 ・目黒 ・眼黒 ・魚目 ・魚鱠 ・魚黒 ・魚目高一般的には、「目高(めだか)」が「メダカ」を表す漢字として使用されていますが、
昨日今日と外に出ると寒いです。いきなり3月の気温に逆戻りという感じでして、前日の金曜日に久しぶりにメインオフィスに出社しようとすると、駅のホームには結構な数の人がコートを羽織っておりました。この3~4月の気温の上げ下げが屋外の生き物たちにはこたえるみたいで、
春になると、1年に1回の飼育容器の水替え、植替えをするのが恒例行事になりますが、この恒例行事を行うのは、1年に1回とは言え、流石に一苦労であります。水面にいる生き物を捕獲→飼育水抜き(ポンプ)→水草、レイアウト品の取り出し→残りの水を抜き出し(網に濾しながら
4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。夜に屋外ベラ
ネット購入で我が家に迎い入れました2匹の福ダルマ金魚ですが、到着したその日のうちに1匹は死んでしまい、もう1匹も元気がなく、最初は元々いる福ダルマ金魚の飼育容器に入れたのですが、さらに弱ってきてしまったので隔離しています。金魚がずっと下を向いていると、とても
いきなり寒くなってしまいましたが、5月に入ろうとしておりますので、アサガオの種まきとイネの芽出しをしました。アサガオの種まきは一般的には5~6月となっていますし、例年、教科書通りにGW辺りにアサガオの種まきをしています。5月に種まきをすると花が咲くのが7月初旬に
我が家に新たな「福ダルマ金魚」を迎い入れました。我が家に到着した「福ダルマ金魚」は、素赤と更紗の個体2匹でしたが、どちらも元気がないのでした。とにかく袋の中で「福ダルマ金魚」が動かないんです。じっとしています。ずっと下を向いていて、胸びれが動きません。「元
5月もあと1週間でGWを迎えようとしていますが、ここ2日は空にどんよりと雲が覆っており、風が幾分冷たい天気になっています。Tシャツでベランダに出ますとヒンヤリと風を受けて寒く感じますが、メダカや金魚のお世話をしますと温まるので何とか大丈夫といった感じです。メダ
本日は朝から曇が空を覆っており、太陽が一向に見えませんので昼間でも薄暗い天気です。外では元気に子供たちの遊ぶ元気な声が聞こえますが、ベランダに出ますと風が冷たく感じます。この風が冷たい感じになるのは、何だか久しぶりな感じがします。それまでの4月は春の陽気で
春になって、絶好調の『ミッピーちゃん』ですが、晴れの日の日中は、水槽の中から窓の方を見て遠くの景色を見ています。本来は野生で暮らしていますので、外に出て思いっきり泳ぎたいのでしょうか。そして、たまにあくびをしたかと思えば、よくよく見ますと、いつの間にか目
メダカというと、田んぼや小川で群れて泳いでいる光景を写真でも動画でも絵などで一度は見たことがあると思います。実際にメダカを飼ってみると、群れて泳いでいる場面に出くわすのではないでしょうか。そういう場面を見ますと「メダカは温和な魚なんだな。」「メダカは争い
メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が孵化するといった繁殖で増えていくとうれしくなります。それとともに、メダカ飼育で避けられ
※2023.04.23改題(旧題:メダカの突然死、大量死、集団死、ポツポツ死の原因を究明せよ!)メダカを飼育していますと、メダカが優雅に泳いでいるところを見ると癒されますし、エサをあげるとメダカがパクパク食べてくれるのを見ると楽しめますし、メダカが卵を産んで稚魚が
※2023.04.22改題(旧題:【ラクしたい!】40代50代、体力のない人、腰痛の人などのメダカの飼い方)メダカや金魚たちの春の容器の大掃除が完了しました(大掃除の記事は後で書こうかと)。メダカや金魚たちが好きですので、この大掃除自体は、昨シーズンと越冬結果の総決算
今日は1日中雨でした。朝から本降りでしたが、この時期ですと3月の気温に逆戻りしたりすることもあるのですが、気温は春の暖かさでしたので、ベランダに出て、福ダルマ金魚の飼育容器の大掃除を行うことにしました。この福ダルマ金魚の飼育容器は、ギンブナやクチボソ、カラ
メダカを飼うと、いろいろ困りごとが出てきます。メダカの初心者で困っています初心者の方で困っている場合は「飼育環境」が悪いということが多いのですが、この漠然とした「飼育環境」とは、メダカの数が多すぎる、容器が小さすぎる、水草が多すぎる、金魚と混泳させている
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の株が大きくなってきましたので、大きな植木鉢への植え替えを行いました。「金盛丸」は日本の夏の暑さも冬の寒さにも耐えることができ、サボテンの中では成長スピードが速いので、初心者でも育てやすい品種です。大きな株になると子株
今日は、いい天気で暖かい日でしたので、年に一度、春に行うチョウセンブナの大掃除を行うことにしました。チョウセンブナは中国、朝鮮半島原産の淡水魚です。日本国内では、新潟県、長野県、茨城県、岡山県などに生息しています。チョウセンブナはベタやタイワンキンギョと
4月になり晴天で暖かい日が続いておりましたが、今日は小休止のようで、雨が降りました。それでも昼間はまだ生温い感じの気温でしたが、夜になりますと、風が吹いて急に寒くなり3月初旬の気温のようです。暖かくなりますと、メダカやミナミヌマエビなどの水棲生物を飼い始め
冬の間に活動が鈍っていたカブトムシの幼虫でしたが、春になり暖かくなるにつれて活発に動くようになるのが飼育ケースの外からでもわかります。冬の間は底におりほぼ動きませんので、飼育ケースの下から覗くほうがとてもわかりやすいのです。それが暖かくなりますと、飼育ケ
4月に入り、とても暖かい日が続いております。屋外ベランダのメダカや金魚などの水生生物は元気に動き回っており、そしてアサザやオモダカなどの水生植物なども新芽を出しています。メダカは春の訪れとともに食欲も旺盛となってきており、日に2回のエサやりの量でも、すぐに
3月も後半となり、我が家の周辺や会社の周辺では桜も開花しております。面白いもので桜も植わっている位置が少し違うだけで満開の桜もあれば、三部咲き程度の桜もあり、まるで違いますので、桜にも個体差があるのかなぁと思った次第です。我が家の屋外ベランダのメダカ容器に
今や500種類を超すとも言われている「改良メダカ」です。メダカを飼うとなると、まぁ、安いメダカで十分という方もいれば、見た目がとても綺麗なメダカ、または可愛らしいメダカ、そしてレアで貴重なメダカを飼いたいという人もいるでしょう。メダカは過熱する人気も手伝って
オオクワガタの幼虫を育てています。オオクワガタの成虫は屋外に飼育ケースを置いて育てており、冬はマットに潜って越冬させております。幼虫といいますと、屋内で菌糸ビンの中に入れて飼育しており、前年夏に生まれた幼虫は春にはかなり大きくなって、成虫になるのが楽しみ