コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
羽化1年目のオオクワガタの成虫を購入して、そのまま越冬させるの巻
11月に入ってからいきなり寒くなってきました。本日は1日中秋雨が降っており、ベランダに出ていても、風がヒンヤリとして寒いです。近年は温暖化で夏は猛暑が続き、秋は夏日が続いて秋が訪れずに、いきなり冬になってしまうような気候になりました。秋雨とは言ってもベランダ
ここ最近、気温が低くなり寒くなり始めましたので、白菜が丸くなってきました。白菜が丸くなり始める現象を「結球」と言います。白菜・レタス・キャベツなどの葉物野菜は、球状に丸くなる性質を持っています。白菜が丸くなる理由は、成長する過程で葉が中心に向かって重なり
メダカや金魚などを飼っていますと、突如として「スネール」という厄介者の貝が発生することがあります。「スネール」は購入や譲渡によって、水草や流木、飼育水などを他の環境から持ち込む際に予期せず一緒に侵入するからです。「スネール(snail)」は、英語で一般的に「カ
今年も9月にオオクワガタの幼虫を産卵木から取り出しました。毎年8月下旬から9月中旬頃に産卵木から幼虫を取り出しますが、今年は3匹という結果でした。3匹はかなり少ない数でした。産卵木が硬くてうまく砕けない場合も多く、そのまま捨ててしまいますと、もしかしたらまだ取
もうすぐ11月。そうは言えども、今日も半袖シャツですごせるような陽気です。流石に外に買い物に行くときには、一枚羽織ってでかけますが、まだまだ寒くなるのは先の感じもしますし、最近の冬は、夏の暑さが続いて、徐々に涼しくなりますが、本格的な秋にはならずにいきなり
ヒドジョウが好きなんです。ヒドジョウはマドジョウの突然変異(色素変異)個体です。 性質はマドジョウと同じですので、大きさは15cm前後になります。 黄色く明るい体色をしているため、水槽のアクセントとしてもおすすめです。ヒドジョウはマドジョウの雑食性そのままです
オオクワガタの幼虫はマットでも育ちますね(だけど菌糸ビンに引っ越し)
今シーズンは、幼虫が3匹産まれました。近年は産まれる数が低調な感じがしていますが、貴重な3匹ですので、産卵木から取り出してから、しばらくマットで育てておりました。いきなり菌糸ビンに入れると死なせてしまう個体があったことも事実でしたので、まずはマットに入れて
屋外でメダカを飼うとなりますと、純粋にメダカだけが好き、メダカを増やしたいのであれば、メダカだけを飼うとなりますが、水棲生物を飼うとして、その一候補があくまでメダカであれば、メダカだけでは飼育容器が寂しいので、他に何か飼いたいとなるかと思います。メダカと
金「金盛丸(きんせいまる)」は、サボテンの一種であり、その中でも特に代表的な種類である金鯱(エキノカクタス・グラウセニー)や、他のエキノカクタス属の種に類似したサボテンの名前として使われることが多いです。金盛丸の花は、以下のような特徴があります。金盛丸の
メダカの稚魚を育てるのが難しいと言われています。稚魚の飼育となりますと、よく生存率の話がでますが、プロだと生存率80%とか90%などと言われておりますがバラバラですし、実際には数えているわけではないのでわからないと言ったところでしょう。メダカは産卵数もこれはこ
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(105)残暑が厳しいから首だけ浸かるの。
今日も暑いですね。9月中旬ですが気温33℃を記録しており、ベランダに出るだけで汗が滴り落ちる感じです。昼前まで寝てしまったので、一度ベランダを巡回して確認して問題ありませんでしたので、夕方に再びベランダに出ますと、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』がロ
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、冬は屋内の水槽で、夏は屋外のプールで過ごしてもらっています。夏の屋外プールには、ロックシェルターが置いてありますので、日中は日光浴をたまにします。しかしながら、この猛暑ですから、日光浴はほどほどに、同じく沢
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(103)夏に新しいプールで泳ぐ
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、夏になりますと、屋内の水槽から屋外のプールですごしています。夏の大きなプールでゆっくりと過ごしてもらいたいのと運動不足の解消が目的です。そんな夏を何年もおくっておりましたが、今年の夏も過ごしてもらうために屋
オオクワガタの羽化が、1ヶ月前ぐらいに終わり、その後1ヶ月経ちましたが地上に出てくる気配がありません。上記写真でもわかりますが、菌糸ビンの片方(右側)が、なんだか様子がおかしいので、地上に出てくるのを待たずに掘り出してみることにしました。菌糸ビンの蓋を取っ
ホテイ草の根をカットしました。我が家では定期的に根をカットしています。ホテイ草は夏になると、強い日差しがホテイ草にあたり、メダカや金魚などを一緒に飼育しているとメダカや金魚の排泄物やエサの食べ残しが分解され、ホテイアオイの肥料となり、メダカや金魚は夏は元
バケツ稲(実際はプランター稲)の中で6月初旬に生まれて元気に泳いでくれておりましたアメリカカブトエビでしたが、本日(7月24日)に除いたところ、生命期間を全うしておりました。まだ生きてそうな姿でしたが、動かないので、指でツンツンしてみても反応はありませんでし
我が家には屋内にある30㎝水槽にブルーエンゼルフィッシュが棲んでいます。ブルーエンゼルフィッシュは、体の大きさ、攻撃的な性格などで、この30㎝水槽に1匹で住まわせています。他の魚には攻撃的でも人間には姿が見えますと、近寄ってくれて体全体を横にして綺麗な模様を見
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
ろ過機や噴水、水中ポンプを電力供給する優良なソーラーシステムとは?
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
【熱帯魚水槽】ブルーエンゼルフィッシュが死線を彷徨うインシデント
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
【二度の大病からの復活も】金魚の雪ちゃん、最後は安らかに逝く
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
ホテイ草の根に付いたメダカの卵を指でゴリゴリ採る季節が始まった
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
ヒメタニシとミナミヌマエビが減ってしまうので、どうしても増やしたい!虎の巻
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
超巨大な可愛いらんちゅうを屋外ベランダで飼い始めてしまった!の巻
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
カブトムシは万が一にも来ないけど、シマトネリコを購入してみたの巻
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。ヒドジ
春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ご
静岡や箱根で激しい雨が降っています。関東は昼過ぎまでピークだそうです。北陸でも大雨警報がでています。バケツをひっくり返したような雨が降っており、ベランダに少しでも出ただけで服がビショビショに鵺れてしまいました。それでもベランダとは言え、大雨による対策は必
【初心者おすすめ】メダカや金魚のアクア用品のご紹介(変わり種も紹介))
(めだか)(水草)メダカリウム メダカミックスと浮き草 飼育セット 初心者 おまけ付き 本州四国限定価格:3,510円(税込、送料別) (2024/4/8時点) 楽天で購入 メダカを飼い始めるにあたって、メダカのアクアリウム用品を揃える必要があります。飼育容器に始まって、水
メダカとカダヤシは両方とも淡水生物ですが、異なる分類群に属し、外見や生態にも違いがあります。【分類】メダカ: メダカはダツ目メダカ科メダカに属する魚類です。カダヤシ: カダヤシ目に分類される魚で、カダヤシ科に属します。【外見】メダカ: メダカは体が細長く、一般
メダカの産卵期は、一般的に春から夏にかけてですが、環境条件や品種によって異なる場合があります。通常、水温が上昇し、日長が長くなる春から初夏にかけてが最も活発な産卵期となります。一般的には、水温が20度以上で安定し、日光が明るいと、メダカは産卵行動を始める
メダカのオスとメスを見分ける方法はいくつかありますが、成魚になると比較的識別しやすくなります。以下に主な見分け方を詳しく説明します。❖体形 ・メスは腹部が丸く、特に産卵期には明らかに膨らみます。体全体がオスに比べて少し大きく、丸みを帯びた形状をしています
4月になりメダカ飼育のシーズンがやってまいりました。メダカを飼うとなりますと、まずはメダカの種類を決めて、次にメダカを飼育する容器、石や流木などのレイアウト用品、メダカだけでなく賑やかにしたいなら混泳させる生き物、そして水草といったメダカの飼育環境をそろえ
魚のメダカを漢字で表す方法は一般的ではありませんが、漢字で表現するならば以下のようになります。 ・目高 ・目鱠 ・眼高 ・眼鱠 ・目黒 ・眼黒 ・魚目 ・魚鱠 ・魚黒 ・魚目高一般的には、「目高(めだか)」が「メダカ」を表す漢字として使用されていますが、
昨日今日と外に出ると寒いです。いきなり3月の気温に逆戻りという感じでして、前日の金曜日に久しぶりにメインオフィスに出社しようとすると、駅のホームには結構な数の人がコートを羽織っておりました。この3~4月の気温の上げ下げが屋外の生き物たちにはこたえるみたいで、
春になると、1年に1回の飼育容器の水替え、植替えをするのが恒例行事になりますが、この恒例行事を行うのは、1年に1回とは言え、流石に一苦労であります。水面にいる生き物を捕獲→飼育水抜き(ポンプ)→水草、レイアウト品の取り出し→残りの水を抜き出し(網に濾しながら
【ベランダ飼育の楽しみ】夜に観察のマドジョウとミナミヌマエビなど
4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。夜に屋外ベラ
3月から4月、新年度になろうとしている時に、いきなり暖かくなりました。前日の3月30日は東京都心では夏日(最高気温25℃以上)、本日3月31日は、東京都心は28℃を超えて、およそ150年の観測の歴史の中で3月として最も高温になりました。今年も猛暑、酷暑が予想されますが、
サイヤミーズ・フライングフォックスを紹介します。この熱帯魚はコケ取りフィッシュとして有名な魚として有名です。他のコケ取りフィッシュがあまり食べない黒ゴケを食べてくれるので非常に重宝されています。同じコケ取りをするヤマトヌマエビなどやオトシンクルスと混泳さ
今日は空をどんよりとした雲に覆われて、少し寒い天気でした。少し前にヘルペスができてしまい、ようやく治りかけてきたところですが、免疫が落ちているので、ゆっくりと家で静養しております。1週間前に新しい菌糸ビンを購入しましたが強風(我が家の交換は屋外)で交換でき
今日は強風が凄い日でした。ちょうど購入した熱帯魚が届く日でしたので、開梱をベランダで行うのですが(我が家は屋内での開梱禁止)、梱包材が飛んでいきそうになり、重石をのせながら慎重に開梱する作業を行いました。ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は、屋外の
さて、遅めの昨年11月に植えた白菜ですが3月の今も元気に育っておりました。白菜は8月から9月に種まきする「夏~秋播き」と、4月に植える「春播き」があるのですが、「夏~秋播き」でも10月中旬には苗の植え付けなので、11月はかなり遅く「冬播き」になってしまっていまして
今日は暖かい日になりました。昼は外食で近くのカレー屋に行きましたが、かなりのお客さんで混んでおり、初めて待たされることになりましたし、近くの100円ショップも結構混んでおり、レジを待たされることになりました。どちらも待たされることもなかったので、今日は春の陽
今日は夕方から土砂降りでした。それでも買い物に行かないといけませんので、傘をさして出掛けましたが、着いた頃にはびしょ濡れでした。靴も水が染みてきて靴下も濡れているぐらいでした。服を乾かそうと、コーヒーを飲んで休憩しましたが、何となく寒く買い物をして帰りま
今日は寒いですね。少し前までは暖かく「春の訪れ」を感じたものでした。しかしながら、ヒンヤリとした寒い日が続いております。今週末も関東平野部も雪が降るとか、降らないとかの天気予報がでております。一度は「春の訪れ」を感じていても、奈良東大寺の「お水取り」の頃
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(101)飛んでいる?泳いでいる?
今日は北風が強く、在宅勤務の息抜きで、ベランダのメダカや金魚を見ようとしたら、冷たい風がベランダに吹きつけており、水温も10℃近くですので、メダカも金魚も動きがとても緩慢で冬眠まではいきませんが、生命維持のために無駄な体力を使うのを抑えているようでした。一
屋外飼育の金魚やフナは寒暖差の多い2~3月が危険な期間(メダカは大丈夫)
玉サバ金魚を死なせてしまいました。最近の気温は最高気温が20℃近くに上がる春のような陽気もあれば、今日みたいに最高気温が6℃でとても寒い日もあったりと、日によって寒暖差の大きくなりやすい時期です。金魚やフナは、最高気温20℃にもなれば、水温も20℃近くになります
冬に植えて結球しそうにない白菜をどうするか?・・・食べれるそうです。
今日は春のように暖かい陽気でした。こうも暖かくなりますと、メダカや金魚、ミナミヌマエビやヒメタニシの動きが違い、水面に出てくるようになりますし、動きも活発になります。しかしまだ2月ですので、寒さが逆戻りになったりします。3月中旬あたりまでは、寒かったり、暖
今日は関東、特に平野部では数年どころか十年ぶりぐらいの警報級の大雪が降るそうでして、昼ぐらいはちらほら降っていた雪も、夕方ごろになると(関東では)大雪というぐらいの雪が降ってきております。日曜日に休日出勤している身としては振替休日でしたし、もし勤務日だっ
不治の病の松かさ病も治す、まだ生きたい!金魚の『雪ちゃん』と飼い主様の話
韓国からの動画です。飼い主様はショップで金魚の『雪ちゃん』に出会います。その『雪ちゃん』は底にじっとしており、病気に罹っていて、ショップの店長さんに余命1週間であることを告げられて、タダで譲ってもらうのです。献身的な飼い主様は、金魚の『雪ちゃん』が、何の病
もう1月も10日になりました。昨年末はやや早くの12月29日から休みをとりまして、長らく寝正月をしておりましたが、今週火曜日から勤務を始めました。毎日、在宅勤務とメインオフィスへの出社を選択できますが、思いっきり寝正月をしていましたので、とてもじゃないが、メイン
ミシシッピニオイガメの為にサカマキガイを繁殖させる(1)卵を産みました
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が、ひょんなことからサカマキガイが大好物であることがわかりました。屋外のメダカ容器にサカマキガイは棲んでおりまして、シーズン中に退治することはありませんので、右肩上がりに増えていくのですが、それも限度があるようでし
【2024年謹賀新年】おせち料理と福ダルマ金魚と『ミッピーちゃん』
2024年となりました。暖かい良い天気で正月らしい幕開けになりました。2023年のプログを見返したのですが、同じような天気だったようです。昨日は夜更かししてしまいましたが、もう紅白歌合戦も裏番組も地上波方法はほぼ見ずに、ネット三昧の時間を過ごしてしまい、気がつい
今日で2023年も終わりです。大晦日の今日は晴れて暖かい天候です。ベランダに出て日光を浴びると暑いぐらいでして、1枚上着を脱ぎたくなるぐらいの暖かさです。暖かいので、福ダルマ金魚たちは「エサくれぇ~!」と寄ってくる元気があるほどです。他にメダカやシマドジョウは
寒い日が続いております。12月に入ってようやく冬らしくなりましたが、少し前までは夏日の日もあり「もう暑さはコリゴリ」と思っていましたが、いざ寒くなりますと「もう少し暖かくならないかな?」と勝手なことを思ってりもします。屋外ベランダのメダカは底のほうでじっと
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(100)ミッピーちゃんとミズミミズとミナミヌマエビ
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の水槽には、現在、招かれざる客が 棲んでいます。それはミズミミズでして、このミズミミズが捕っても捕っても、溢れるように湧き出してくるのです。このミズミミズは成体まで3日しかかからないのに、数百個の卵を産卵しますので、
日本動物薬品 ニチドウ ノンノイズ USB モバイルバッテリー対応 水中フィルター 超小型【HLS_DU】 関東当日便価格:1,600円(税込、送料別) (2023/12/17時点)屋外ベランダで金魚を飼っております。金魚はメダカとは段違いに水を汚す魚ですので、流石に止水での飼育と
12月に入って、ようやく冬らしい気温にはなってきましたが日中はまだまだ暖かいです。ただし朝夕は寒くなりましたので、メインオフィスに出勤する場合は在宅勤務に慣れているので「寒いな~」と感じます。日によっては、千葉から東京の多摩市に仕事に行くのですが、多摩は東
飼育容器の近くに行きますと金魚たちが「エサくれ~!」と寄ってきます。水底に尾っぽを上にして動かない金魚がおりました。少しすると体を平行に保ち泳ぎ始めます。先週末の11月25日(土)、26日(日)にいきなり寒くなりました。12月中旬下旬の寒さで、最高気温も10℃を割
屋外メダカの冬越しの準備(北海道・東北~関東・近畿~九州・沖縄)
※2023.11.29改題(旧題:【日本全国版】メダカの冬越しの方法について)私は関東の千葉に住んでいます。屋外でメダカを飼育していますが、暑い夏が過ぎて、秋と言いたいところですが、最近の温暖化の傾向で、秋の期間がとても短くなくなってしまい、いきなり寒い冬がくるよ
かなり寒くなりました。ようやくベットの敷布団や掛布団を冬のものに変更しました。流石に夏のタオルケット1枚では夜中が寒いです。屋外にいるメダカは季節に敏感でエサを食べなくなりました。ただし、大食漢の金魚は、飼育容器に近づいて姿を認識すると、「エサくれ~!エサ
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』が、ひょんなことからスネールであるサカマキガイが好物であることがわかりました。夏場以外は屋内の水槽で過ごしてもらっているのですが、夏場に屋外のプールで過ごすのですが、そこにホテイ草を入れたところ、ホテイ草にサカマキ
コリドラスを飼っています。コリドラス は、南米に広く分布するナマズ目カリクティス科コリドラス亜科コリドラス属に分類される熱帯魚の総称です。ナマズの仲間と言われており、頭部が大きめで小型種のため全体的にずんぐりとしており、丸みを帯びた外見から人気のある品種で
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(99)スネールが大好物
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、最近は夏場を過ごしていた屋外プールから屋内の水槽に戻り、1日中まったりとしております。夏場を過ごした屋外プールで遊んでいたり、時にはおやつにしていたホテイ草ですが、11月のこの時期も夏日を観測するぐらいですから
【初めて飼うなら】黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカのオススメと交配について
メダカを飼うとなりますと、野生にいるメダカは最近の研究結果で現在は2種類と言われており、青森県から兵庫県にかけての日本海側に分布している「キタノメダカ」と、東京を含んだ東北地方の太平洋側から南日本、沖縄までに広く分布している「ミナミメダカ」になります。そし
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コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
最近は天気が安定しません。空はどんよりしていることが多いですし、雨が降る日も多く、降るたびに肌寒くなっていく感じです。季節外れと言われそうですが、メダカのエサとしてミジンコを育てることにしました。ミジンコは、甲殻類(こうかくるい)というエビやカニ の仲間で
屋外で飼育しているゴールデンバルブが1匹になってしまいました。ゴールデンバルブは熱帯魚ですが、屋外で常温で日本の厳しい寒さも越冬できる珍しい熱帯魚なのです。ゴールデンバルブにとっては、金魚やヒドジョウたち大型の個体のいる飼育容器でも混泳が可能でして、浮上性
11月に入ってからいきなり寒くなってきました。本日は1日中秋雨が降っており、ベランダに出ていても、風がヒンヤリとして寒いです。近年は温暖化で夏は猛暑が続き、秋は夏日が続いて秋が訪れずに、いきなり冬になってしまうような気候になりました。秋雨とは言ってもベランダ
ここ最近、気温が低くなり寒くなり始めましたので、白菜が丸くなってきました。白菜が丸くなり始める現象を「結球」と言います。白菜・レタス・キャベツなどの葉物野菜は、球状に丸くなる性質を持っています。白菜が丸くなる理由は、成長する過程で葉が中心に向かって重なり
メダカや金魚などを飼っていますと、突如として「スネール」という厄介者の貝が発生することがあります。「スネール」は購入や譲渡によって、水草や流木、飼育水などを他の環境から持ち込む際に予期せず一緒に侵入するからです。「スネール(snail)」は、英語で一般的に「カ
今年も9月にオオクワガタの幼虫を産卵木から取り出しました。毎年8月下旬から9月中旬頃に産卵木から幼虫を取り出しますが、今年は3匹という結果でした。3匹はかなり少ない数でした。産卵木が硬くてうまく砕けない場合も多く、そのまま捨ててしまいますと、もしかしたらまだ取
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん
メダカを飼うとなると、混泳させる生き物でヒメタニシとミナミヌマエビは外せない水生植物であります。まず主役であるメダカやメダカの卵を襲わない、メダカのエサの残りを食べてくれる、コケ取りなど飼育容器の掃除をしてれる生き物である、など重宝されている生き物です。
今日は、3月29日に発注して4月19日にようやく手元に届きましたソーラーシステムを設置して、USBのろ過機を接続して、チョウセンブナの飼育環境をろ過機のある環境にしようと午前中に設置作業を行いました。ソーラーシステムのUSBにモバイルバッテリーを繋ぎ、そこからUSBろ過
我が家にらんちゅうが届きました。玉サバをメインで飼っておりましたが、他の種類の金魚もいろいろ混泳させて飼うというわけではなく、もう1匹、大きくて存在感のある金魚を混泳させたいと思いました。いろいろ見ていましたが、やはり姿形の可愛い、らんちゅうを購入したいと
金魚が元気です。暖かくなり、水温も上昇して適切な水温なのでしょうか。人がくるとすぐに『食事をクレクレ~』と近寄ってきます。屋外金魚はメインに「玉サバ」を飼っておりますが、違った種類の金魚も飼いたいなぁと思う次第です。出目金がいいと思っています。しかしなが
近所の川で大きなザリガニが小さなザリガニを食べているところを見てしまいました。いわゆる共食いってやつですね。ザリガニは非常に共食いしやすい生き物ですので、飼育容器に数匹入れておくと、共食いで最終的には1匹になってしまうことがよくあります。現在、我が家ではザ
週末は、とても暖かい日でした。スエット上下を着て寝ていますと、朝は何となく暑さで起きるような感じであります。家にいるのであれば、夜も半袖Tシャツで過ごせます。メダカ、金魚のシーズンが開幕してうれしいのですので、朝、昼、夜としょっちゅうベランダにメダカや金魚
シマトネリコ。我が家のベランダに鉢植えで購入してしまいました。シマトリネコは別名タイワンシオジと言い、トネリコ属では数少ない常緑樹です。日本では沖縄県、他に中国、台湾、フィリピンからインドに分布しています。本土では1990年代までは珍しい木でしたが、温暖化に
今週末は全国的に暑く、名古屋と京都は夏日(最高気温が25℃以上)の予報がでています。我が家のベランダに出ますと、たしかに直射日光にあたると暑いのですが、まだ空気は冷たく春らしい天気です。我が家ではマドジョウとヒドジョウ、シマドジョウを飼っております。ヒドジ
春にチョウセンブナとマドジョウの棲んでいる飼育容器の大掃除と全水替えを行いました。毎年のことで、ついつい忘れてしまいがちなのですが、鉢植えのアサザも根がパンパンですので植え替えるのですが、その時に鉢の中に「水生植物の土」を入れて、植替え後に飼育容器に鉢ご
静岡や箱根で激しい雨が降っています。関東は昼過ぎまでピークだそうです。北陸でも大雨警報がでています。バケツをひっくり返したような雨が降っており、ベランダに少しでも出ただけで服がビショビショに鵺れてしまいました。それでもベランダとは言え、大雨による対策は必
(めだか)(水草)メダカリウム メダカミックスと浮き草 飼育セット 初心者 おまけ付き 本州四国限定価格:3,510円(税込、送料別) (2024/4/8時点) 楽天で購入 メダカを飼い始めるにあたって、メダカのアクアリウム用品を揃える必要があります。飼育容器に始まって、水
メダカとカダヤシは両方とも淡水生物ですが、異なる分類群に属し、外見や生態にも違いがあります。【分類】メダカ: メダカはダツ目メダカ科メダカに属する魚類です。カダヤシ: カダヤシ目に分類される魚で、カダヤシ科に属します。【外見】メダカ: メダカは体が細長く、一般
メダカの産卵期は、一般的に春から夏にかけてですが、環境条件や品種によって異なる場合があります。通常、水温が上昇し、日長が長くなる春から初夏にかけてが最も活発な産卵期となります。一般的には、水温が20度以上で安定し、日光が明るいと、メダカは産卵行動を始める
メダカのオスとメスを見分ける方法はいくつかありますが、成魚になると比較的識別しやすくなります。以下に主な見分け方を詳しく説明します。❖体形 ・メスは腹部が丸く、特に産卵期には明らかに膨らみます。体全体がオスに比べて少し大きく、丸みを帯びた形状をしています
4月になりメダカ飼育のシーズンがやってまいりました。メダカを飼うとなりますと、まずはメダカの種類を決めて、次にメダカを飼育する容器、石や流木などのレイアウト用品、メダカだけでなく賑やかにしたいなら混泳させる生き物、そして水草といったメダカの飼育環境をそろえ
魚のメダカを漢字で表す方法は一般的ではありませんが、漢字で表現するならば以下のようになります。 ・目高 ・目鱠 ・眼高 ・眼鱠 ・目黒 ・眼黒 ・魚目 ・魚鱠 ・魚黒 ・魚目高一般的には、「目高(めだか)」が「メダカ」を表す漢字として使用されていますが、
昨日今日と外に出ると寒いです。いきなり3月の気温に逆戻りという感じでして、前日の金曜日に久しぶりにメインオフィスに出社しようとすると、駅のホームには結構な数の人がコートを羽織っておりました。この3~4月の気温の上げ下げが屋外の生き物たちにはこたえるみたいで、
春になると、1年に1回の飼育容器の水替え、植替えをするのが恒例行事になりますが、この恒例行事を行うのは、1年に1回とは言え、流石に一苦労であります。水面にいる生き物を捕獲→飼育水抜き(ポンプ)→水草、レイアウト品の取り出し→残りの水を抜き出し(網に濾しながら
4月に入ってから急に暖かくなり、屋外ベランダの今シーズンが始まりました。夜はまだ風はやや冷たいものの、冬のようにすぐに屋内に戻りたいとは思わずに、じっくりと観察できます。春の水替え、植替えが終わりましたので、後はじっくり観賞するだけであります。夜に屋外ベラ