メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
梅雨が明けていきなり暑くなりました。まさに猛暑です。梅雨の間は日の光が恋しいなんて思っておりましたが、実際に梅雨が明けて強烈な日差しと灼熱のような暑さを経験しますと、そんな事を少しでも思ったことを後悔いたします。さて春から夏にかけて、親メダカがせっせと産
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(52)夏の間は避暑地へ
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、ようやく梅雨が明けました。すっきり晴れないまでも暑い日が続いておりますので、室内にいた『ミッピーちゃん』ですが、夏の間は屋外にいてもらうことにしました。屋外に引っ越すのは、暖かい水(気を付けないと熱湯になり
本日、オオクワガタの飼育容器を見ますと、一匹のオスが死んでいました。羽を見るとかなり攻撃を受けたと思われる傷がついておりましたので、勢力争いで負けたものと思われます。この容器には2匹のオスに2匹のメスと複数匹での飼育をしておりましたので、動きが一番活発な夏
台風6号、というより熱帯性低気圧となっておりますが、徐々に関東に近づいておりますが、徐々に風も弱くなっているとの事です。しかし台風6号の強風は、すでに昨日夜から関東に届いており、我が家の水生植物、ハスがなぎ倒されてしまいました。我が家は海辺に近いところにあ
毎日、朝出社する時にアゲハチョウの蛹の状態を見るのが日課となっております。本日、朝見ますと、蛹から羽化しておりました。蛹になったのが、7月15日ですから、丁度10日で羽化したことになります。帰宅する時にはいないだろうと思いながら、思い出に写真を遠くから邪魔にな
熱帯魚を飼ったのは2017年12月31日でした。そしてすぐに2018年になり、冬の間はヒーターが存分に性能を如何なく発揮してくれて熱帯魚たちの水槽を暖めてくれました。そして長い冬を越えて春になり、徐々に気温につられて水温も上がってきました。熱帯魚なので『夏はヒーター
今年はやたらと長かった梅雨の季節がもう少しで終わります。昨年の梅雨明けが関東甲信越は6月29日ですので1ヶ月ぐらい長いことになりまして、太陽(☀)が恋しいですね。梅雨の間は日中が暑いのですが、朝夕が涼しい感じでしたが、最近は梅雨明けが近いのか、朝も夜もやたら
屋外でメダカを飼おうと思った時、まず最初にメダカの種類や個体数を決めると思います。その次に容器の種類や大きさ、またデザインにこだわる方は設置後を思い描いてデザインも検討すると思います。次に容器が決まったら、容器内に設置するレイアウト用品、流木や石、の大き
屋外でメダカを飼おうと思った時、まず最初にメダカの種類や個体数を決めると思います。その次に容器の種類や大きさ、またデザインにこだわる方は設置後を思い描いてデザインも検討すると思います。次に容器が決まったら、容器内に設置するレイアウト用品、流木や石、の大き
姫スイレンの今年初めての花が咲きました。我が家のスイレンとハスは開花期間がとても短いのです。何故なら、我が家は正午頃からようやく日光が当たり始めますので、日の入りが19時だとしますと、7時間程度しか日光が当たりません。それが影響しているのか?スイレンで言えば
ミシシッピニオイガメのミッピーちゃん(51)テラコッタトンネルは気持ちいいなぁ。
ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、普段は岩穴の中で寝るのですが、たまにテラコッタトンネルの中で寝ていることがあります。このテラコッタトンネルは小動物(ウサギ)用の隠れ家なのですが、『ミッピーちゃん』が大きくなりましたので、何かもう一つ隠れ家
7月12日にカブトムシ羽化を確認しましたので、カブトムシの容器の掘り返しを行いました。幼虫が7匹おりましたので、蛹から成虫になっているでしょうか。カブトムシのいる容器です。マットを掘り返すとともに新しいマットに交換します。スポンサー広告既にマットの表面にカブ
6月28日に温州みかんの苗木を購入しました。秋に立派に実になった温州みかんを食べたいわけで購入したわけではなく、アゲハチョウを呼びこんで幼虫を育てる為に購入いたしました。マンションの5階ですが、以前に山椒を植えていた時に何度もアゲハチョウが飛んできて、卵を産
イネとアメリカカブトエビ(7)生命期間を全うしようとしています。
6月12日にアメリカカブトエビが2匹孵化しました。アメリカカブトエビは寿命が短く1ヶ月から1ヶ月半しか生きません。2匹の内、1匹はよく泳ぎ廻り、もう1匹はじっとしていることが多く、大人の大きさになっても、性格が違う模様でした。その1匹は6月26日に死んでしまいまして、
メダカを飼う時、「メダカの種類は何にしようか?」「メダカは何匹入れようか?」など、色々楽しく想像しながら、ビオトープライフを考えるかと思います。そして、いざ決まってみると「メダカだけでいいのかな?」「他に何か生き物をメダカと一緒に入れて育ててみたいな。」
アゲハチョウの幼虫が青虫になりましたが、蛹になるためのラストスパートなのか、ボリボリと温州みかんの葉を食べております。この可愛い姿を毎日見に行くのが楽しみなのですが、もうすぐ蛹になるのだろうと思いますと、様子を見に行く時に注意が必要でして、蛹になる時は外
本日、メダカの稚魚を見ておりましたら、白メダカの中に青メダカが泳いでおりました。青メダカは昨年にオークションで仕入れた卵を孵化させたのですが、青メダカが1匹だけ孵化して、そのまま大きくなり越冬しまして、現在に至ります。この青メダカはオスメスが判明してなかっ
オオクワガタの容器に産卵木を入れました。現在の容器にいるオオクワガタは昨夏の生存競争を勝ち抜いて屋外で越冬しました丈夫な種であります。今年も5匹が桶化しておりますが、子孫が絶えぬように産卵してもらいます。秋ごろに産卵木を割り出して、幼虫を取り出すのが楽しみ
カブトムシが羽化しました。6月13日に桶化を確認しましたが、約1ヶ月で予定通りに成虫になってくれました。プラケースを見ましたら、マットの表面から角がニョキッっと出ておりました。オスですね。他もプラケースの外から見ると、羽化しているように見えますので、今週末は
我が家のベランダでメダカを飼い始めた頃、飼育方法が適当であるため、よく死なせていました。今思えば可愛そうなことをしました。飼育方法をひとくくりに言うのは簡単ですが、「水が汚れたからだろう。」「寿命が短いから寿命で死んだんだろう。」「過密飼育なのかもしれな
梅雨のこの時期は、日照時間がとても少ないのですが、水生植物たちは元気にやがて来る夏に向けて大きくなっていきます。新しい芽を出して、葉を拡げて、花を咲かして、実を付ける、またランナーで勢力を拡大していきます。メダカやエビ、タニシたちは、発生した微生物、プラ
6月28日に温州みかんを育ててみようと思いまして購入しましたが、そこにアゲハチョウの幼虫が1匹おりました。まだ小さくこげ茶色と白のツートンカラーの幼虫でしたが、ここにきて緑の幼虫になりました。温州みかんは食べたいのではなくて、アゲハチョウを呼び込んで産卵させ
今年もアサガオが咲きました。梅雨の季節に咲いてくれてよかったです。昨年は植えるのが遅かったので、夏に咲いてしまいましたが、今年は早めにタネを植えましたので、ちょうど季節に沿って咲いてくれています。この季節になると、もうかなり昔の小学1年生の時、1学期が終わ
本日、会社に行った後に、大雨が降ったそうです。大雨がベランダにも降り注ぎ、メダカの稚魚を入れている容器は小さい目のプランターなので、容器から水が溢れるのでは?と思ったらしいです。いつもは、まったく興味がないのですが、そういう時は助けてくれて、雨に打たれな
熱帯魚水槽に棲んでいる熱帯魚たちをボンヤリと眺めているのが熱帯魚水槽の醍醐味なのですが、中には滅多にお目にかかれない熱帯魚がおります。その代表格がチャイナバタフライ・プレコであります。この熱帯魚にはなかなかお目にかかれません。ヒーター部分にくっついている
梅雨前線が活発化していて、九州では大雨が続いております。この千葉も太陽を拝めない日が続いており、明るい陽射しが恋しい時期でもあります。一軒家の庭で、屋根のない場所に置いている容器であれば、雨対策として屋根のあるところに移動や、容器に布をかけて毛細管現象を
梅雨の時期は熱帯魚は朝夕が寒かったり、日中は蒸し暑かったりしますが、サーモスタッド付きのヒーターのおかげで一定に水温は一定に保てております。熱帯魚水槽は40cmと30cmがあるのですが、40cm水槽には比較的温和な種である王道?のネオンテトラやラスボラ、コリドラスや
メダカを飼っていて9年目になります。メダカビオトープを始めた頃に、最初に何を考えるかといいますと、『どんなメダカを飼おうかな?』『メダカをどんな容器で飼おうかな?』となるかと思います。この『どんな容器で飼おうかな?』ですが、容器の選択によってメダカの寿命を
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メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
真夏日が続いております。日本の暑さはじめっとした暑さですので、ひとたび外に出かけますと汗がダラダラでてきます。6月からのこの暑さは異常気象ほかならないですが、本当に7~8月の気温はどうなってしまうんだろうと思ってしまいます。暦は6月でも既に真夏ですので、我が
我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
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アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん