メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
屋外ベランダでメダカ、ミナミヌマエビ、ヒメタニシなどの水棲生物、姫スイレン、ハスなどの水生植物、カブトムシ、オオクワガタなどの昆虫を飼っています。また、屋外常温で熱帯魚を飼っています。
◆はじめにミシシッピニオイガメの寿命はおよそ30年といわれています。この30年にわたりパートナーとして暮らすことは、自分が産まれてからの家族、父、母をはじめ、兄弟、姉妹、そして結婚してからの夫や妻、その子供たちであり、もうこれは立派な家族なんだと思います。例
少しずつ涼しくなってきました。暦は8月ですが、秋にになりつつあります。カブトムシの成虫はすべて短い命を終えてしまいましたが、新たな命が産まれております。再び、来年の夏に向けてカブトムシの命をつなぐことができました。まだ幼虫は小さいので掘り出すと死んでしまう
大分涼しく、といっても日中は相変わらず暑いですが、夜になると大分涼しくなる日が多くなりました。しかし、今年は、梅雨が長く真っ暗な日が続いたかと思うと、一気に真夏日、熱帯夜が続きました。水温は34℃までになりました。ヒメタニシは30℃ぐらいまで、オオタニシは28
8月21日にハスの花が咲きましたが、あっという間に花びらが落ちてしまいました。蕾が咲かないままに枯れてしまいました。ハスの花びらが散ると、花托「かたく」(実がなる部分)と呼ばれます部分が残ります。なお、この花托は蜂の巣の形に似ていることから「はちす」と呼ばれ
今年初めてのハスの花が咲きました。 招福蓮(ショウフクレン)という中型の種なのですが、ようやく咲きました。長い梅雨の影響を受けたのか、去年より2週間遅いです。昨年は2つの花が咲きましたが、今年も今のところ、この花をもう一つの蕾があるので2つの花かもしれません
猛暑が一段落しました。とはいえ、まだ蒸し暑いのですが一瞬涼しい風を感じた本日でした。夏が終わりを告げつつある中で、カブトムシはシーズンを終えてしまいましたが、長寿オオクワガタは、元気に活動しております。先に入れた産卵木はボロボロになってしまいましたので、
本日は雲が暑く、太陽の光が届かない為か、猛暑に比べて少しですが収まった感じでした。とはいえ、とても蒸し暑くてメダカたちのお世話をしようとしますと、汗がダラダラでるのは猛暑の日と変わりません。今週は先週の猛暑日が続いた状態に比べますと、日本列島に前線が停滞
(作成日:2019/08/19 ・ 更新日:----/--/--)◆訪れていただいた方々へゴールデン・バルブを無加温で飼育したい。本来、熱帯魚である、ゴールデン・バルブを屋外で無加温で飼えるのか?いろいろ、意見が飛び交っております。 ・5度以下で飼える。 ・屋外で余裕で越冬で
今日も暑かったです。熱波とはこのことですね。少し外に出るだけで汗が噴き出て、太陽が焼けるぐたいに痛く感じます。この暑さでメダカやミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』の容器の水温は実際にどれ位の水温なのか気になりましたのでモニタリングしてみました。とて
台風10号は、とうに過ぎ去って、北海道に達しています。前日、西日本に上陸した時には、関東は暴風圏外でしたので、良かったとホッとしておりました。しかしながら、帰宅時の我が家の最寄り駅に降り立ちますと、物凄い突風が吹いておりました。いやーな予感がしましたが、買
蒸し暑いですね。台風10号の中心部はすでに日本海側に抜けておりますが本当に蒸し暑いです。台風10号は大型の台風だそうでして、広範囲に雨、風の影響があるとの事らしいです。その栄光は、こちらの関東、千葉まで及びます。会社帰宅時はゲリラ豪雨に見舞われましたが、電車
暑いですね。ここのところ出だしは「暑い」とか「猛暑」とかで始まっております。今日も台風10号の影響で、「暑い」+「蒸す」で「蒸し暑い」です。帰宅時は歩くだけで汗が出てきます。マンションに着いてエレベータに乗るのですが、このエレベーターの換気(排気)が悪いの
台風10号が西日本から九州にかけて上陸する模様ですが、関東地方が相変わらず連日の暑いです。夏前までに孵化しましたメダカの稚魚たちは、朝に簾(すだれ)をかけて出社して、夕方に帰宅したのちに、簾(すだれ)を取り除きます。しかしながら流石に暑すぎるのか、ここにき
チョウセンブナは水の汚れ、夏の暑さ、冬の寒さ、水草が沢山生えていて泳ぐところがな狭くても、元気に生きております。とても上部ですので、初心者向きの淡水魚だと思います。この夏の猛暑でも元気に泳いでおります。食事はメダカのエサを与えておりましたが、よく食べます
5月5日にトウモロコシの苗を3本植えましたが、その内、1本はすぐに枯れてしまい、2本はなんとか生き残ったものの、やはり日当たりが悪いのか、草丈が大きくならずに、雄穂(ゆうずい=雄花)も雌穂(しずい=雌花)も咲きましたが、実がそれ以上に大きくならなかったので、そ
冬を越したコリドラス・パレアタスですが、夏になり活発に動いております。コリドラス・パレアタスは安定しており、猛暑を迎えても体調が変調することなく、元気に過ごしております。昼は水温が30℃になりますので、昼に見かけることはありません。夕方から夜にかけて、流木
夏になり、今は屋外のベビーバスを利用した「避暑地」で過ごしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、食事の好みが夏と冬で変化するらしく、夏の今はパンとスティックが好きらしく、いっぱい食べています。逆に冬は乾燥エビが好きな模様です。食事は夕方に
連日猛暑が続いておりますが、水棲生物の子孫たちも厳しい夏を過ごしております。会社から帰宅して、夕方から夜にかけて、水の減った容器に足し水をしたり、水草のメンテナンスをしたり、水棲生物にエサをあげたり、ミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』にお食事をあげ
アメリカカブトエビがいなくなりましたので、少し遅くなりましたが、イネの中ぼしを行いました。中ぼしは2~5日間は表面がわずかにひび割れるくらいまで乾燥させます。こうすることで、酸素を土の中まで行き渡らせ、イネの根は水を求めて深く伸びていき丈夫になります。今年
7月16日にマットから掘り出して夏を迎えましたカブトムシですが、7匹うち4匹のオスが毎晩覇権争いを繰り広げて、騒がしい夜が続きましたが、ひとつの結果がでたようです。本日、会社から帰宅して、いつものようにゼリーカップを飼育ケースに入れようとしますと、カブトムシの
オオクワガタに産卵木を7月9日に設置しましたが、産卵のためか、かなり削られてしまいました。これでは夏が終わるころには産卵木が穴だらけになってしまい、幼虫が成長するエリアが少なくなり死んでしまいかねませんので、産卵木をひとつ足すことにしました。我が家でクヌギ
今日も暑いです。しかしながら、運動不足の私は休みの時ぐらいには運用せねばと。休みの日にはジョギングをしております。コースは近くに江戸川があるので、川沿いの道を走ります。時刻はまだ8時でしたが、もう暑い暑い!炎天下の中、焼けるような暑さです。走り始めて、すぐ
カブトムシが最盛期です。夜になると、ガシャガシャと音が凄いことになっております。エサの取り合いと繁殖の勢力争いで喧嘩しているんですね。例年だと、負けてしまったカブトムシが死んでしまっているのですが、割となかよくやっている?感じです。4つのゼリーカップを置い
オオクワガタが桶化を発見したのが6月3日でした。それから2ヶ月経ちました。その間、1匹のオオクワガタの蛹が菌糸ビンのなかで死んでしまったのが見えました。他の菌糸ビンに入っているオオクワガタもなかなか地上に上がってきません。オオクワガタが桶化してから成虫になる
ホテイ草。南アメリカ原産で、水面に浮かんで生育しています。花が青く美しいので観賞用に栽培されています。別名ホテイアオイ、ウォーターヒヤシンスです。 生息環境は暖地の湖沼、溜池、河川、水路、水田と、日光があたる水辺であれば、どこでも生育できます。外来生物法で
【エサじゃない!】夏休みの旅行や帰省で家を長期間空ける場合の屋外ビオトープ対応
長かった梅雨も明けて、本格的な夏が始まりました。夏と言えば、太陽が焼けるように熱く、気温が高いです。猛暑日ともなれば日中は35℃を超えて気温は上昇し、暑いところでは40℃にもなります。熱帯夜ともなれば、夜でも25℃以下に下がりません。メダカの屋外飼育で一番過酷
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メダカの卵が孵化しない原因はいくつか考えられます。それぞれの可能性と対処法を説明します。【主な原因と対処法】 1. 受精していない卵 原因:オスがいない/交尾がうまくいっていない 確認方法:受精卵は透明で中に黒い目(点)が見えてきます。無精卵は白く濁った
真夏日が続いております。日本の暑さはじめっとした暑さですので、ひとたび外に出かけますと汗がダラダラでてきます。6月からのこの暑さは異常気象ほかならないですが、本当に7~8月の気温はどうなってしまうんだろうと思ってしまいます。暦は6月でも既に真夏ですので、我が
我が家では玉サバという金魚を飼っています。玉サバは丸形の金魚ですが、大きな特徴は丸形の金魚にも関わらず、泳ぎは速く、和金型の品種と混泳させても負けないくらい速く泳ぎます。屋外ベランダ飼育で、ソーラーシステムによるUSBの小型ろ過器を入れており、ろ過器の水流に
我が家にはミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』ですが、『ミッピーちゃん』の食べ物は基本的に人工飼料と塩なしの煮干しなのですが、大好物の食べ物があります。それはスネールと呼ばれている「サカマキガイ」であり、「モノアラガイ」であります。淡水魚を飼っていま
今年もバケツ稲の季節になりました。既に種もみから発芽させる芽出しを行って、苗を育てているところです。バケツ(実際はプランター)に水を張って、冬から乾燥させていた用土が柔らかくなって、毎年、カブトエビが生まれていたのですが、今年は生まれませんでした。カブト
メダカのエサで定番であります『メダカのエサ(産卵・繁殖用)』です。このエサは、その名の通り、メダカに高カロリーな食事をしてもらい、産卵、繁殖を促すエサなのであります。実はメダカだけでなく、金魚やドジョウ、フナ、またはミナミヌマエビなんかも大好物なエサでし
コリドラス・パレアタスは青コリの愛称でお馴染みで、熱帯魚屋だけでなく、ホームセンターでも販売しています。コリドラス・パレアタスは「青コリドラス」なんて売っていますし、コリドラス・アエネウスは「赤コリドラス」、コリドラス・アエネウスは「白コリドラス」なんて
今日は暖かい一日でした。会社は休みをとっていたこともあり、野菜のビーツをプランターに埋めました。1週間前にホームセンターに牛糞、鶏糞、苦土石灰を購入しに行きました。ビーツは肥料喰いの野菜ですので、3種類をブレンドしてプランターの用土に混ぜます。牛糞はアンモ
永らく、屋外でメダカを飼育していましたが、エアポンプやろ過機などの機械を使用せずに、止水飼育をしておりました。止水飼育でメダカを育てていてもメダカは一定数は元気であり続けますし、産卵し子孫を増やしてくれます。猛暑で水温が高温になっても、冬で水温が低下して
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。この日の朝まで生きていたのですが、昼前に虹の橋を渡りました。言葉がわからないのですが、泳げなかったので辛かったろうと思います。『スカイ二ー』ちゃ
ブルーエンゼルフィッシュが転覆病の症状になり、水底で横向きに動かずにいるようになったのが、2024年11月17日です。その後、いろいろと世間一般的に言われている回復方法を試すものの、症状は改善せずに現在に至ります。しかしながら、いまだに元気に?生きております。そ
屋外でメダカを飼っていて、温暖化となっている7~8月の気温40℃近い猛暑を何とか耐え忍びますと、秋にならずに、いっきに冬の寒さを迎えることになるのが近年だと思います。ただし、いくら温暖化となっても日本の冬は寒くなりますので、屋外飼育のメダカの水温も下がります
大晦日の今日も晴天で暖かい日です。屋外で越冬しているオオクワガタの成虫は、全く姿を見せませんがマットの中で無事に春を迎えてくれることでしょう。越冬させる、越冬させないとの議論があるようですが、どちらでもよいと思います。越冬させたから、また越冬させないか
季節外れの11月6日にミジンコの卵を投入しました飼育容器ですが、1ヶ月経ちミジンコが爆発的に増えております。12月と言えども暖かい日が続いておりますので、ミジンコは元気に活動しております。これも温暖化の影響なのかもしれません。ミジンコは20~25度の水温でよく増え
屋外ベランダでメダカと金魚を飼っていて、最初は屋外だから、自然に近い方がいいのではないか(この考え自体が間違いですが)ということで、電動で動く、ろ過機やエアーポンプを入れることを否定して止水環境の足し水で育てておりました。しかしながら、現在はろ過機を入れ
熱帯魚水槽で暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』が重篤な症状になってから、2週間が経過しようとしています。逆さ泳ぎの症状がでてから、状態は小康状態が続いておりましたが、ついに水底に横たわるようになってしまいました。おそらく転覆病だと思いますが有効な
季節外れですが、ミジンコの卵を孵化させようと、屋外の飼育容器に投入しました。ミジンコは水温20~25℃で増えるようですが、季節は冬に向けっており、ベランダとはいえ半袖シャツで出るのは寒くなってきました。ミジンコがうまく孵化するかは、わからないのですが、育てて
ペットショップで販売しているミシシッピニオイガメを見ました。ペットショップで販売されているミシシッピニオイガメはベビーなので、小さくてとても可愛いです。我が家で暮らしているミシシッピニオイガメの『ミッピーちゃん』は7年おりますので、大きくなりましたが、我が
熱帯魚水槽に暮らしております『ブルーエンゼルフィッシュ』ですが、今朝から上を向いたまま泳いでおります。最初は「お腹が空いて食事がほしいのかな?」とも思いましたが、よく見ると逆さになって泳いでいるのです。これは尋常ではないとは思いましたが、このような状態な
オオクワガタの菌糸ビンからキノコが生えてきました。何となく想像はしていましたが、わずか2週間でこんなに大きくなるとは思いませんでした。近くのホームセンターで購入してきたのですが、すでに兆候はありました。表面上にキノコと思われるものがはびこっていたからです。
金盛丸の花が一気に6つ咲きました。とても綺麗です。金盛丸の花はせいぜい1日なので、あっという間に萎んでしまいますので、すぐに写真を撮らないと綺麗な写真をとることができません。丁度いい感じの場面で花をとることができて、ラッキーでした。※最後にご覧になられて
蒸し暑い日でした。早朝にジョギングをしたのですが、空気がモワッとしていて、汗が滝のように流れました。我が家の金盛丸の花が2週間前に1輪咲きましたが、その後、次の花芽たちが一気に大きくなり、7つの花芽が花を咲かせそうです。我が家では、日当たりのよい場所に置いて
急に気温30℃を超える真夏日が続いております。蒸し暑いといった感じで、まだ猛暑(35℃以上)とまではいきませんが、歩くと蒸し暑いので、なんだか汗でベットリとしてきます。先週の21日の土曜日ですが、ガサゴソしておりましたので、カブトムシの飼育容器を開けてみますと
金盛丸の花が咲きました。サボテンの花言葉が燃えるような色の花を咲かせることから「燃える心」とい言われています。花は白の大輪でなかなか見ごたえがあるのですが、1日も持たずに翌日にはしぼんでしまいます。※最後にご覧になられている記事は、内容の見直し、文章の誤
真夏日が訪れました。日中は暑くてミニ扇風機やクーラーを点けてしのいでいますが、猛暑日とまでではないので夜になるとまだ涼しいです。アサガオの花が咲きました。毎年のことですが綺麗な花です。小学1年生の子供が持ってきたアサガオをずっと育てています。昨年は猛暑日の
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽が5月初めに出てきました。その後、1ヶ月かけて花芽が次々と増えてきて、6月の現在は10個も花芽があります。最初に花芽をつけた2年前は2個でしたが、昨年は3個、そして今年はすでに10個(まだ増えるのか?)と年々増えてきており
この話は実際には、死なせてしまった原因ではなく、死んでしまった後の話であります。屋外ベランダ容器で飼っておりました『らんちゅう』でしたが、前日までとても元気で、近くに行くと「エサくれくれ~!」と可愛らしく寄ってきてくれたのですが、今朝、朝のエサをあげよう
ネットで生き物を購入しますと、段ボールや発泡スチロールに梱包されて宅配便業者に送られてきいますが、不在となりますと、宅配業者の持ち帰りになりポストに不在通知が入っていると思います。そして、再配達の日時を指定して、早くても2~3時間後になると思います。最近は
我が家に出目金とヒドジョウを迎い入れました。近くのホームセンターに出目金とヒドジョウは割と安価で販売しておりましたので、購入してしまいました。ホームセンターの生体の扱いが悪くて、すでに弱っており、購入後にすぐに死んでしまうというのが、結構な定説なようです
[マラソン期間中ポイント5倍]28W ソーラーチャージャー3 USBポート(5V/4.8A) SunPowerソーラーパネル 折り畳み式 IPX4 防水 地震 災害時 アウトドア iPhone iPad Android Samsung Galaxy LG対応… (Large)価格:10,058円(税込、送料無料) (2024/5/12時点)屋外でメダカや金
アゲハ草の花が咲きました。その名の通り、アゲハ蝶が産卵して幼虫が育つ植物であります。以前、山椒の木を植えていた時は、アゲハ蝶がきて産卵してくれておりましたが、それはかなり前の話で、よく散歩しているとアゲハ蝶に出逢ったものですが、近年はまるっきり出会う事が
今日は久しぶりに快晴でしたが、まだ数日続いている風が冷たく、暑いんだか寒いのだか、よくわからない天候でした。ソーラーパネルを取り外す作業を折り畳みの木の椅子に踏み台代わりに作業していたのですが、大分老朽化していたのか、私の体重が重いのか、座面(座るところ
フェロカクタス属のサボテン「金盛丸」の花芽がでてきました。最初に花芽をつけた年は2個でしたが、翌年3個、そして今年は4個?と年々増えてきている感じがします。ちなみ花が咲いたのが、過去は8月、9月とバラバラでして、今年はかなり早いのかもしれません。 一般的に開花
今年もメダカの稚魚が生まれました。昨年までは、黒メダカ、ヒメダカの飼育容器と白メダカ、青メダカの容器を分けておりました。今年は、飼育スペースを減らしており、黒メダカ、ヒメダカ、白メダカ、青メダカを同じ飼育容器に入れて飼育しております。ほぼ同じ数だと思いま
我が家のバケツ稲(実際はプランター)の容器にアメリカカブトエビが生まれました。毎年、稲を育てているのですが、稲のシーズンが終了しても、プランターに入っている荒木田土を捨てずにとっておき、翌年にも使用します。イネを連作しても問題ありませんし、アメリカカブト
熱帯魚水槽でブルーエンゼルフィッシュを飼っています。その名は『スカイ二ーちゃん』と言いまして、先代が『スカイちゃん』でしたので、二代目としてスカイ二に2を付けた命名をしております。とても人間慣れと言いますか、愛嬌のある熱帯魚でして、水槽の前にきますと、す
金魚の雪ちゃん、天国へ出発!!!金魚ショップの水槽の底で動かずにじっとしていたホワイトローズテールという種類の白い金魚の雪ちゃん、これが飼い主様のえみこ様の最初の出会いでした。店主より寿命が1週間と言われた金魚の雪ちゃんを飼い主様は引き取ります。そして飼
アサガオを植えました。毎年変わらないのですが、いつものように鉢を用意して培養土を入れてから、アサガオのタネを用意したのですが、何と!3粒しかありませんでした。昨年は花がたくさん咲くもののタネになって収穫できたのが、3粒だけだったのです。暑すぎたのか?肥料
4月頭ぐらいからメダカがポツポツとホテイ草(の根)に産卵し始めましたが、産卵された卵に申し訳ないですが、しばらく放っておきました(たぶん親メダカに食べられたかと思います)。暦は5月に入ってきましてホテイ草(の根)に付いた卵が多くなってきましたので、メダカの
昨日から雨が降ったりやんだりとしております。曇天が続いており、屋外のソーラーパネルからの電力供給が途絶えてしまい、たまに薄明りによる太陽光でろ過機のモーターが廻りますが、流石に電力供給が弱く止まり気味です。ハスの容器に入れたヒメタニシがさっそく稚貝を産ん