ネットでとある人物の経歴詐称が話題になっている。経歴だけでなく、いろいろなことで実際より良く見えるよう嘘をついたり誇張していたらしい。 それで、人やお金を集めていた。 【削除覚悟】令和のショーンT!竹花貴騎の真実を暴きます - YouTube 私は、経歴だけならどこに出しても恥ずかしくないものを持っている。 しかし、恥ずかしくておいそれと人に言うことはできない。 経歴が恥ずかしいのではなく、経歴に見合っていない現実が恥ずかしいのだ。 どの所属にとっても、同期生の恥さらしだと思う。 その、経歴詐称したという人も、自分の現実と経歴が見合っていないと違和感を持ったのかもしれない。 それで、この有能な…
一日一回は大笑いをするという大笑い療法をしようと思ってYouTubeを見始めたが、結局、中田あっちゃんのYouTube大学をよく見るようになった。 とても面白い。 もともと、歴史とか社会とかけっこう興味がある。 馬鹿笑いできる感じではないけど、面白いのでしばらく続けようと思う。 なんとなく調子もいい気がする。
自分がぽんこつすぎて、Facebookも見られない。 みんなキラキラしているから。 もしうつ病じゃなかったら、私も・・・ なんてことはない。 うつ病のせいか、そうでないかは、区別しないといけない。 今持っているもので十分、むしろラッキーと思わなくてはいけない。
昨日の深夜、腹痛で起きて2時間くらい眠れなかった。 動けないほど痛くて、 「もしかして陣痛?気づかないうちに妊娠していて、十月十日たっていて、今出産する感じ!?」 と思った。 (意識混濁) だから今とても眠い。 多分食あたりで、うつとは関係ないけど。 でも眠いと不安定になる。
ああ、つらいつらい。 散歩にでも行こうか。 平坦な道をゆっくり歩くのが好き。
ひと仕事するとぐったり疲れる。 なんて弱いんだろう。 これで帰れたらいいのに。 でもよく頑張った。
昨日、笑うのが精神安定にいいのではないかと思いついた。 今朝、お笑い動画を見てみた。 悪くない。 でも、お話の筋を追うのに、少し疲れる。 くだらない話は好きだが、セクハラ的なお話は好きじゃない。 続くかわからない。 笑い声が入っている動画がいい。 笑い声を聞くと少し楽しい気持ちになる。
1日に1度は大笑いをするという、大笑い療法はどうだろう。 笑顔を作ることはしょっちゅうだが、おかしくて笑うということはほとんどない。 夫と馬鹿話をするときは笑うけど。 毎日ではない。 夫は忙しいから、あまり家にいない。 子どもの相手をするときは笑顔だけど、すごく楽しいと思っているわけではない。ことも多い。 子どもはまだ5歳で私のうつ病のことは知らない。 いつ、どうやって知るのだろうか。 できれば、「ずっと前、うつ病だったのよ」と言いたい。 それとも、言わなくて済むなら、言わなくてもいいのだろうか。 「お母さんはうつ病だから、わかってね、協力してね」とは言いたくない。 ああ、治りたい。 面白いお…
私は、努力しすぎたせいで鬱病になったと考え、あまり頑張りすぎなければよかったと思っているが、もし頑張らなければ今頃より悲惨な生活をしていたかもしれないとも思う。 あの大学に入らなければ、夫とも会えず、子どもにも会えなかった。 大学院に行かなければ、今の仕事にはつけず、経済的にはさらに困窮したかもしれない。 でも、幸せを感じるアンテナが壊れていなければ、なんだかんだ楽しくやっていけたのかもしれない。 それは誰にもわからない。
こんなことを言うのもなんだが、 うちの子は私自身が5歳だった頃より、遅れている。 私は年長の時は、足し算引き算掛け算割り算できたし、漢字ももっと読めた。 幼稚園の図書室にある絵本は幼稚すぎると思っていた。 学年誌は、「小学一年生」でも物足りなくて、「小学二年生」や「小学三年生」を読んでいた。 逆上がりも縄跳びもできた。 うちの子は今、一桁の足し算もあやういし、 絵本は好きだが少し厚い児童書には見向きもしないし、 普通に幼児雑誌を読みたがる。 逆上がりはできない。 縄跳びは、やったこともないと思う。 私が進んでいたのは、親による先取り英才教育のせいかもしれないし、そうでないかもしれない。 姉は、…
一日のうちでも調子の波がある。 朝調子が悪く、夕方には少し楽になる、というときもある。 20分ごとに良くなったり悪くなったりすることもある。 なんとかやり過ごして、なんとかやっていくしかない。
高校生の頃、暴力をふるう姉とか学校の人間関係とか受験勉強とかに疲れて、親に 「もう頑張れないよ・・・」 と漏らしたことがある。 そうしたら、 「がんばれ。もっとがんばれ笑」 と笑いながら言われた。 何か、元ネタがあるのかもしれない。 しかし、私は絶望を感じた。 憤りを感じた。 寄り添い、慰め、励ましてほしかった。
今朝は起きられなくて辛かった。 子どもも、起きる時間(起こす時間)を過ぎてもぐーすか寝ていて、私も眠くて眠くてたまらない。 いっそのこと、保育園も仕事も休んでずっとこのまま寝ていようかと思った。 仕事も辞めてしまおうか。 ずっと、寝たり起きたりのぼんやりした生活をしたら、お金もかからないし、いいかもしれない。
子育ては、すこーしずつ楽になっている。 背負った重荷が、何年もかけて1グラムずつ減っていく感じ。 子育てで大事なのは、子どもに安心感を与えることだと思う。 愛情が何より大事で愛情さえあればOKのように言われるが、安心感を伴わない愛情ではダメだ。 子どもを虐待するような親でも、自分なりの愛情を持っていたりするから。 逆に、派手な愛情がなくても、安心感さえ与えられれば、子どもはまっとうに育つと思う。
このブログを始めてから、鬱症状に襲われても 「ブログネタにしよう」 「なんて書こうかな」 と気が紛れて少し落ち着くようになった。 ありがたい。
今朝も自分がダメ人間だという気がする。 起きたばかりの時は、 「もうダメだ、もうダメだ、もうダメだ!」 という追い詰められた気持ちもした。 なにかダメな理由があるわけではない。 一種の妄想なのだろう。
私が精神科にかかりはじめたのは4,5年前だが、ずっと前から精神を病んでいたと思う。 幼児期から、公文・ピアノをはじめとする厳格な教育。 姉には小さいころからいじめられた。 姉は中学生で摂食障害となり、私に暴力と暴言が向けられた。 姉もつらかったろうが、私も気が休まらない毎日だった。 毎日、しょっちゅう、きっかけもなくデブとか死ねとか怒鳴られ、家の中ですれ違う時は必ず叩かれた。 姉の機嫌のいいときなどなかった。 夜通し暴れて泣き叫んでいることもあった。 毎日のように殴られ、蹴られ、私の腕にはひっかき傷が絶えなかった。 母には、「姉のことを人に言ってはいけない。あなた自身が恥ずかしい思いをすること…
私には夫と5歳の娘がいる。 うつ病と共にする育児。 喜びも悲しみもうつ病フィルターを通して見ている。 辛いことは100倍だし、 うすぼんやりうれしく感じることはあっても、心からの喜びはない。 この子がすくすくと育っていくことが望みだ。 頑張りすぎないでほしい。 夜はちゃんと寝てほしい。 昔は、自分の力ギリギリいっぱいまで頑張ることが素晴らしいと感じて、そう信じていたが、 もう、 わからなくなってきた。
今日も調子が悪い。 ネガティブなことを言うと少し気が楽になる。 死にたい、死にたい、死にたい。 私はダメ人間。 ため息をつくと少しだけ楽になる。
とても疲れていて眠いのに、怖くて眠れない。 夜寝つけなくてつらい。
鬱病がつらい。 いつか楽になるのだろうか。 普通の人のふりをして仕事をしている。
あー、鬱だ。 辛いのは、私が無能だからか、鬱病だからか。 若い頃の自分に言いたい。 無理するなと。 鬱病になると幸せを感じられなくなる。 どんな努力も、幸せになるためだから、鬱病になったら何もかも終わりだ。
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