今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart71 〜ウォームアップ〜中1から高3」をお伝えします。1年間授業をしていると「あ、今日は重い雰囲気だなー」や「ちょっといきなり授業をしても入らないなー」という日がありますよね。梅雨の時期、など、様々な状況が重なるとどうしてもそういう日が生まれてしまいます。
現役の英語科中高教員です。教員の仕事、学級経営、英語授業技などを載せています。現役教員、教員(教師)志望、保護者、英語学習者などにお得な情報が書かれていますのでご覧いただければと思います。毎日更新です。
【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart48 比較(最上級)ロジックゲーム
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart48 比較(最上級)ロジックゲーム」をお伝えします。グループワークは、出来杉くんだけが活躍して終わってしまうことがありますが、今回の活動はグループ全員が参加しなければ終わらない活動になります。英語が苦手な生徒でも参加できるものを目指して作成しました。
【高校】倫理の授業スライド(パワーポイント)誰がニーチェか選手権 〜アクティビティあり〜
今回は実存主義の中でも「ニーチェ」に関する内容です。大喜利要素を取り入れながら、ニーチェ思想を活用する授業になります。本授業では、「知的探究心を満たす」「思想の日常への活用」の両者を大切にしています。思想が生まれた時代背景を捉え、思想を理解した上で活用し、教員の支援がなくても、日常へ活用していくことを目指します。
【中学校・高校】英語科教員(教師)必読必携(オススメの本)5選 〜スキルアップ〜
今日は「【中学校・高校】英語科教員(教師)必読必携(オススメの本)5選 〜スキルアップ〜」をお伝えします。どの教科の教員も生徒の「わからない」を「わかる」にするために、教材研究をし自己研鑽をしています。過去の経験だけに頼るのではなく、日々アップデートし、時代に順応する柔軟性が必要だと思います。ぜひご覧くださいませ!
【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart47 伝達ゲーム 無料ダウンロード
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart47 伝達ゲーム 無料ダウンロード」をお伝えします。英語で伝えられた喜びや楽しさがトリガーとなって、英語学習に意欲的になってくれればと思います。英語レク・長期休み明け・隙間時間・テスト返却後の時間などにご活用いただければと思います。是非ご活用ください!
【中学校・高校】現役中高教員が教える 英語を勉強する理由 〜生徒に伝える〜
今日は「【中学校・高校】現役中高教員が教える 英語を勉強する理由 〜生徒に伝える〜」をお伝えします。この記事をご覧の英語科教員のみなさん、生徒に「英語を勉強する理由」をしっかりと伝えられているでしょうか。伝えられるかどうか生徒の英語学習のモチベーションが大幅に変わってくると思います。是非是非ご利用くださいませー!
【中学校・高校】英語プレゼンテーションで使える表現例〜導入・展開・まとめ〜 無料ワークシート
今日は「【中学校・高校】英語プレゼンテーションで使える表現例 〜導入・展開・まとめ〜」をお伝えします。新学習指導要領移行に伴い、英語の指導目標が従来の「英語4技能」から「英語4技能5領域」へと変更となりました。英語4技能5領域のスピーキング技能にある「話すこと〔発表〕」で使える表現をまとめたプリントをご紹介します。
【中学校・高校】学力差に対応した授業展開(学力指導) 〜一斉授業での取り組み〜
今日は「【中学校・高校】学力差に対応した授業展開(学力指導) 〜一斉授業での取り組み〜」をお伝えします。クラスには「勉強が得意な生徒と得意ではない生徒」が必ずいます。教員は学力格差を埋めるため、そして学力の底上げを図るために頭を悩ませています。これまで取り組んできた授業内・授業外にできる学力差を埋める方法を伝えます。
【高校】倫理の授業スライド(パワーポイント)〜マズローの5段階欲求・アイデンティティ〜
今日は社会系教師がもっとも嫌がる科目「倫理」の教材(スライド)を提供していきます。 「倫理を教えるの苦手で、いい授業アイデアが思いつかないな。」「少しラクしたいな。」こんな人の参考になれば嬉しいです。青年期に大切なこと・防衛機制が働くメカニズム・そこまで掘り下げる!? ユングの無意識論、是非ご覧ください!
【中学校・高校】ディクトグロスを取り入れた授業実践例 〜英語授業(中学1年生)〜
今日は「【中学校・高校】ディクトグロスを取り入れた授業実践例 〜英語授業(中学1年生)〜」をお伝えします。中学校1年生で行った理由は、中学校1年生は小学校で教科化となった外国語のカリキュラムで2年間学習し、リスニングとスピーキングの能力が以前に比べて非常に高いことから、音声を元に本文理解へと繋げられると思ったからです。
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今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart71 〜ウォームアップ〜中1から高3」をお伝えします。1年間授業をしていると「あ、今日は重い雰囲気だなー」や「ちょっといきなり授業をしても入らないなー」という日がありますよね。梅雨の時期、など、様々な状況が重なるとどうしてもそういう日が生まれてしまいます。
今日は「【中学校・高校】教材研究をルーティン化する 〜文法とリーディングの授業準備」をお伝えします。十人十色という言葉があるように十人十授業です。教員が生徒に身につけさせたい能力、生徒のレベル、学校の雰囲気、クラスの雰囲気、学校の狙い、教科の狙いによって授業スタイルは変わるでしょう。ぜひご覧いただければ幸いです。
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】文法項目別全授業スライドと全アクティビティ」をお伝えします。こちらのページは、現在(2022年6月5日)までに作成した授業用の文法別スライドとアクティビティを全て載せた特設ページになります。現在完了形、仮定法、受動態、make OC、代名詞、分詞などがあります。
今日は「【中学校・高校】(英語)授業中の単語・熟語活動について 〜個人→ペア→全体でのアクティビティ〜」をお伝えします。「どこまで手をかけるか」「時間は長くないか」など、生徒の反応を見ながら現代の生徒に合う方法を模索してきました。「授業に正解なんてない」ので、「他の方法もあるよ」くらいに見てもらえたらと思います。
今日は「【中学校・高校】最後のホームルーム part2 〜生徒に送る卒業担任の最後のスピーチ例〜」をお伝えします。私が最初の卒業生を持った時のように「いい事言わなきゃ!」思考に陥ると、生徒に何も入らない気がします。全員に届くメッセージを言うことは不可能です。「誰か一人に届けばいいなあ」くらいでOKです。無理せず!
今日は「【中学校・高校】SHR・ショートホームルーム(朝礼・終礼)ネタPart9 〜学級経営技〜」をお伝えします。今回の話は「コツコツ進める」と「『笑い』は副作用のない薬」です。SHRや授業、生徒指導にも使える話のネタをお伝えします。みなさんにとって有益なネタであれば非常に嬉しいです。ぜひご覧ください!!
今日は「【中学校・高校】英語リーディングの指導方法 (英文の区切り) 〜英検・受験指導に活用〜」をお伝えします。「単語はわかるんですけど、長文が読めないです。」今回はそのような生徒の悩みを解決することを前提に、英語の区切り=スラッシュリーディングの指導方法をお伝えします。ぜひご覧いただければと思います!
今日は「【中学校・高校】受動態の授業スライド(キーノート・パワーポイント)とアクティビティセット」をお伝えします。こちらのページは、現在(2024年1月8日)までに作成した受動態を使った授業スライドと授業用のアクティビティを載せたページです。生徒の学びや気づきを加速させるスライドやアクティビティであれば嬉しいです。
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【中学校・高校】マインドマップのすすめ 〜英語授業での文法学習の取り組み(観点別評価)〜」をお伝えします。今回紹介する活動は、授業を自分ごとに捉えるためや理解した内容を文字化・ビジュアル化するためのマインドマップを使った活動です。目的のずれは活動を無意味にするので注意が必要ですね。ぜひご覧ください!
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】形容詞 基本編(中学校・高校)」をお伝えします。形容詞は英文法の基礎中の基礎である4大品詞の1つです。「品詞を知らないと瀕死の状態になる」という名言があるくらい品詞の理解はとても重要です。笑 冗談はさておき、ぜひ授業スライドをご活用していただければと思います!
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart70 動名詞×三人称単数現在形」をお伝えします。中学校2年生で学習する動名詞。今日は動名詞に焦点を合わせつつ、改めて三人称を含めた文章の作り方に注目した「ちょうどいい」ワークシートを2枚(解答付き)お伝えします。動名詞までの~ingの違い並びに、人称の理解。
【中学校・高校】生徒指導において大切な二重指導とは? 〜連携指導は必須〜「指導は単発より二重、三重の方が良い」との言葉があります。教員1人だけの指導では生徒に”入らない”場合があります。その時にこの「二重指導(連携指導)がとてもとてもとても大切になってきます。決して学級担任の指導が甘いというわけではありませんね。
今日は「【中学校・高校】進路(受験)指導は教職員全員で関わる? 〜進路指導の注意点〜」をお伝えします。「進路指導はその学年の先生が行えばいい」と思っている先生は少なくありません。それは違います。高校にとっては進路実績が学校の顔みたいなところがあります。その顔を作るのは学年だけではなく教職員全員が関わればいいのですよー
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】文法項目別全授業スライドと全アクティビティ」をお伝えします。こちらのページは、現在(2022年6月5日)までに作成した授業用の文法別スライドとアクティビティを全て載せた特設ページになります。現在完了形、仮定法、受動態、make OC、代名詞、分詞などがあります。
今日は「【中学校・高校】ドラマ「最高の教師」から学ぶ学級経営 〜個別の生徒指導問題対応〜」をお伝えします。現役教員による現役教員のためのドラマから学べる学級経営です。個別の生徒指導問題対応で生徒にかける内容や言葉の参考にすることができます。学園ドラマはフィクションですが、教員がドラマから学べることはたくさんあります。
今日は「【中学校・高校】授業(準備)で買ってよかったもの10選 〜教員のセルフ働き方改革〜」をお伝えします。教員の長時間労働は広く知られるようになりましたがあまり改善されています。仕事は1分1秒でも早く終わって帰りたいですよね!?今日は授業(準備)を効率的にスマートにしてくれるアイテムを10個紹介します。ご覧くださ
今日は「【中学校・高校】Jeopardy(ジェパディ)問題セット 〜楽しい英語授業アクティビティ〜」をお伝えします。これまで作成してきた4つの問題(計100問)をまとめました。生徒の知識レベルにあった問題を生徒のレベルにあった英語を使って問題を作成することはとても時間がかかり労力がいるものです。ぜひご活用ください。
今日は「【中学校・高校】個別の生徒指導問題の対応は5W1Hで行う 〜教員のための学級経営技〜」をお伝えします。今日は問題行動が起きた後に対応する生徒指導に焦点を当てて対応の方法をお伝えしていきます。指導の道筋が固まらない人・対応方法に迷いを感じている人・生徒指導が苦手な人、ぜひご覧いただければと思います。
今日は「【中学校・高校】効果的な英語シャドーイング6つのSTEP 〜リスニング能力向上〜」をお伝えします。勉強には万能薬はありませんが特効薬はあります。風邪にはパブロン、頭痛にはイブのように、リスニングにはシャドーイング、リーディングにはスラッシュリーディングなど改善したいや伸ばしたい能力にあった練習法があります。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart61 現在完了形(完了用法)」をお伝えします。今日は現在完了形の完了用法を使ったライティングとスピーキングに焦点を当てた「現在完了形(完了用法)×ピクチャテリング×場面会話」の文法学習直後や問題解答後に使えるアクティビティになります。ぜひご覧ください。
今日は「【中学校・高校】WPM(Words Per Minute)こそ英語速読のカギ 〜英語授業〜」をお伝えします。4技能5領域を満遍なく教えばければならないカリキュラムですが、教える側はもっと長文読解にフォーカスする必要が出てきたのではないでしょうか。今日は、自分の成長を見える化できるWPMの取り組みをご紹介します。
今日は「【中学校・高校】英語の授業開きで使える自己紹介シート 〜ライティング→スピーキング〜「をお伝えします。「これから英語で自己紹介してもらいます。それでは出席番号1番の芥川龍之介くん!」と言っていませんか?それダメーです。教員が少し考えて授業経営がうまくいくのであれば喜んで配慮します。高慢ちき教員よ、おさらばじゃ!
いじめ発覚ごの対応方法、対応の流れと注意点、通常の学校生活に戻ってから、再発防止の4点をお伝えします。特に、教員間の対応の流れと生徒対応の注意点を詳しく載せていますのでご覧ください。
今日は「【中学校・高校】画像生成AIを使った英語授業 〜授業中にできる活動(アクティビティ)〜」をお伝えします。仕事のやり方や在り方に昭和の名残が色濃く残っている閉鎖的な学校現場を革命的なAIが一石を投じてくれることを期待します。1つのツールとしてAIはますます注目されるでしょう。全教職員が使う日も近いかもしれません。
今日は「【パワーポイント(キーノート)で授業(英語)】現在完了進行形(中学校・高校)」をお伝えします。直前で学習した現在完了形の3つの用法(経験・継続・完了)で頭が一杯一杯にも関わらず、現在完了進行形が直後に入ってくるため、さらに混乱する生徒が多くいることでしょう。違いを理解できるものになっていますのでご活用ください。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart60 How to(疑問詞+to不定詞)」をお伝えします。今日は疑問詞+to 不定詞の中でもhow toに焦点を当て、文法のまとめとしてお使いいただける「疑問詞+to 不定詞×BINGO」のアクティビティです。スピーキングとライティングを使った活動です。
今日は「【中学校・高校】英語授業はプリント派?教科書・ノート派? ~英語科教員の実践例~」をお伝えします。英語科教員のみなさーん、授業はプリント派ですか?それとも(電子)ノート派ですか?それともミックス派ですか?英語のリーディング授業で使っているワークシートのレイアウトをお見せします。ぜひご覧くださいませー!
今日は「【中学校・高校】学級経営で使えるアイスブレイクネタPart3〜繊細さんフルーツバスケット 〜」をお伝えします。学級担任のみなさん、宿泊行事で研修を担当するみなさん、LHR・総合的学習(探求)の時間を担当するみなさん、授業ネタに困っていませんか?そんな時にぜひ「繊細さんフルーツバスケット」をご活用ください。
今日は「【中学校・高校】仮定法の授業スライド(パワーポイント・キーノート)とアクティビティセット」をお伝えします。中学校では2021年度から始まった新カリキュラムにより、これまで高校で学習していた仮定法を勉強することになりました。指導に悩んでいる方・アクティビティのアイディアがない方等ぜひぜひご利用ください!
今日は「【【中学校・高校】学級開きから4月中にする4つのこと 〜問題が起きにくい学級経営技〜」をお伝えします。みなさん、自分の担任するクラスでネガティブな問題が起きることなく1年間過ごしたくないですか?過ごしたいですよね。過ごしたいに決まっています。できれば登山のような山あり谷ありの道より平坦な道を進みたいものです。
こちら特設ページとなります。以下には6つの授業スライドをダウンロードできるようになっています。①受動態②関係代名詞(who)③関係代名詞(which/that)④仮定法過去⑤I wish⑥間接疑問文 それでは以下から続きのページへとお進みく
今日は「【中学校・高校】英語科教員のためのChat GPTを使った授業準備改革 ~6つの活用方法~」をお伝えします。革命的なChat GPTの登場は教員の働き方改革の一助になると確信しています。これまで作成や調査に時間をかけていたことがものの数十秒で終了・解決する新たな時代に突入することでしょう。是非ご覧ください。
今日は「【中学校・高校】英語授業で使えるアクティビティPart59 不定詞(形容詞的用法)」をお伝えします。この活動は不定詞の形容詞的用法を理解するために、文法の導入やまとめとしてお使いいただける「不定詞形容詞的用法×カルタ(ジェパディ)」です。リスニングの活動を通して名詞的用法や副詞的用法の違いに気づく。
今日は「【中学校1年生】教科書SUNSHINEを使った英語授業 〜授業内容やスケジュール〜」をお伝えします。授業計画・具体的な授業内容(文法授業とリーディング授業)・1年間授業経験しての良かった点と悪かった点等をこの記事で見ることができます。シラバス作成や授業プラン作成の気づきになればとても嬉しいです。
今日は「【中学校・高校】生徒が出す小さなサインとは? 〜生徒指導問題が起きる前に気をつけること〜」をお伝えします。生徒の小さなサインに気づくことは非常に難しいですが問題が表面化する前に気づいて声かけをしておきたいです。明日からのHRや授業でぜひ生徒の様子を観察してみてください。「おや?」と思ったらぜひ声かけしましょう!
今日は「中学校・高校】教師(教員)の仕事・業務内容を詳しく解説! 〜部活動編〜 ブラック部活?」をお伝えします。一般的に、「練習に行って、技術指導して、週末は練習や試合をして、年に数回の公式戦に出場する」というのが回答だと思います。しかーし、実はこれ以上にたくさんあるんですよ!!!!ぜひご覧くださいませ!
今日は「【中学校・高校】ドリル(Drilling)とは? 〜英語授業で使える6つのれ方法を伝授〜」をお伝えします。今日はレベルを上げた「Repeat after me=口頭訓練」を私がTESOLの授業を受けていた時に習った訓練方法に基づいてお伝えします。「とりあえず読ませといたろ!」ではなく意味を持った活動を!!
今日は「【中学校・高校】Jamboardを使った英語授業のアクティビティPart3 〜Boggle〜」をお伝えします。「授業冒頭でのウォームアップ」は授業へスムーズに入るためのやる気スイッチの役割ですが、英語脳を鍛えるためでもあると思います。今回は「Jamboard×単語×ウォームアップ(帯活動)」の活動です。