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犬が苦手な私が犬と共存できるようになった考え方 https://lkfspace.com

犬が苦手な私が犬とともに過ごすようになって感じた事、気付いた事、を中心に書いています。

兵庫県在住、40代男性です。いまだに犬に苦手意識はありますが、どうにか犬と共に生活を送っています。犬を全く受け付けなかった頃に比べると、犬と出会ってもそれほど苦痛ではなくなりました。慣れや、気持ちの変化はとても大事だと思い、このブログを作成しています。

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2020/10/17

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  • 犬と散歩することによって、視界が広がった

    犬との散歩で普段見える景色と違うものがみえたようなきがします犬との散歩。ただ犬と一緒に歩くだけ、という行為だと思っていましたが、実際にやってみると、様々なイベントに出会します。視線下に向けることが多くなったまず、犬の動きに気をつけなければな

  • 犬と生活するようになり、気がついた考え方3選

    犬と生活しなければ気がつかなかった事犬と散歩することによって、視界が広がった犬と散歩することによって、確実に目線を下げることが多くなりました。犬と自分のポジションを確認しながら歩くからです。それまで、あまり足元を意識して歩くということはなか

  • 「犬への挨拶は出来るだけおこなう」犬と接する時に意識していること

    犬も人間もコミュニケーションの基本は挨拶私は人と話す事はどちらかと言うと苦手な方です。とくに、おはようや、こんにちはなどの挨拶はどれぐらいの親密度になれば行なっていいのか、いつも判断に悩みます。2、3度顔を合わせたぐらいの人に挨拶をして、び

  • 「犬が嫌いな人もいることを意識する」犬と接する時に意識している事

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  • 「基本的に犬に我慢を強いる生活をしている」犬と接する時に意識していること

    犬に好き放題させるわけにはいかない、マナーやモラルの問題野生の動物なら、何かに繋がれることなく、動物の本能にしたがって行動できるところですが、ペット、となるとそういうわけにはいきません。人間社会での生活が基本となるからです。散歩の時間や距離

  • 「犬は感情のある生き物である」犬と接する時意識していること

    愛犬が「しつけ」のボイコットをおこなう犬はぬいぐるみでも、ロボットでもない。当たり前のことのようですが、時々、それを忘れてしまう瞬間があるような気がしています。とくに、「しつけ」を行っている時、なんのためにこのしつけ、練習をしているのかとい

  • 犬と接するにあたって、出来るだけ意識している5つのこと

    犬が苦手な私が考える、5つの犬に対する思い犬と接するようになって、16年ほど経ちました。その中で培ってきた、自分なりの犬への接し方、考え方をまとめたいと思います。犬は感情のある生き物である犬は意思を持たないぬいぐるみや、ロボットではなく、喜

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