パナソニック LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO S-R1428 の前後キャップ有りやフード寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
21世紀初頭から10年ほど飛行機撮影メインで望遠レンズを振り回していましたが 最近またカメラ趣味に復帰。 「買わずに悔やむより買って悔やむ」をモットーとして物欲に負け続ける日々。 自分で購入した撮影用品を紹介しています。
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パナソニック LUMIX S 14-28mm F4-5.6 MACRO S-R1428 の前後キャップ有りやフード寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
抽選販売など非常に入手しにくくなっている RICOH GR III HDF と GR IIIx HDF ですが、努力目標として一日一回予約や販売開始時期などを確認、更新するつもりです。
噂になっていたパナソニックのコンパクトなフルサイズミラーレス一眼カメラが6月20日より発売。(公式通販サイトで2024年5月29日10時から予約開始)同時に 26mm F8 パンケーキレンズも発売、これは9月1日までにカメラを購入するとプレゼントされます。
レンズ交換をする予定がなくてカメラをさっと出して撮影、すぐに収納するのにコンパクトに持ち歩ける エツミ & コールマン カメラホルスター CO-8729 の各部機能や収納サイズなどをレビューしています。
パナソニック DC-S5 のマウント面やグリップ先端からの厚さや幅、高さも採寸。これでレンズを付けた状態での寸法計算ができます。
ニコン HN-40の互換品ですが、本来は Z DX 16-50mm f/3.5-6.3 VR 用のレンズフードで、フィルター径46mmならばどんなレンズにも付くので F-Foto の物を購入。寸法など測ってみました。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro EM-M6028 の前後キャップ有りやフード寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
パナソニック LUMIX DC-G100 のマウント面やグリップ先端からの厚さや幅、高さも採寸。これでレンズを付けた状態での寸法計算ができます。
リコー GR III シリーズでND フィルターの代わりにハイライト部周辺がにじむ HDF フィルターを搭載した特別モデル、GR III HDF & GR IIIx HDFが発売されました。
カメラの交換レンズで純正のフードが設定されていない場合や別の物を付けたい場合によく使うメタルレンズフード。手に入りやすいメーカー3社の製品比較とフジツボフードの代替品について。
パナソニック LEICA DG MACRO 45mm / F2.8 H-ES045 の前後キャップ有りやフード寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
パナソニック DMC-GM1 のマウント面からの厚さや幅、高さを採寸してみました。これでレンズを付けた状態での寸法計算ができます。
カメラの交換レンズで純正のフードが設定されていない場合や別の物を付けたい場合によく使うメタルレンズフードですが、入手しやすいハクバの製品を取り上げてみます。
パナソニック LUMIX G MACRO 30mm / F2.8 MO.IS H-HS030 の前後キャップ有り寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
パナソニックの G9 購入後、専用アクセサリー類を見ていると気になったのが大型のアイカップ。メガネ族でも使えるのか?と不安になりつつも、遮光性能が上がって見えやすくなるかも?と買ってみました。
マイクロフォーサーズ用のコンパクトなパンケーキレンズ 14mm / F2.5II と 20mm / F1.7II に加えて14mmと焦点距離が近い 15mm / F1.7 のサイズ比較をしてみました。
パナソニック G 14mm / F2.5 II ASPH. H-H014AA の前後キャップ有り寸法などを採寸してみました。これで収納サイズがわかり、別途採寸したカメラ寸法と合わせれば、装着時の寸法計算もできます。
パナソニックのレンズロードマップにあった高倍率ズームレンズが発売されます。非常にコンパクトで軽量な上、手振れ補正内蔵、ハーフマクロでの撮影も可能となっています。
パナソニック LUMIX DC-G9 のマウント面やグリップ先端からの厚さや幅、高さはバッテリーグリップを付けた状態でも採寸。これでレンズを付けた状態での寸法計算ができます。
カメラの交換レンズで純正のフードが設定されていない場合や別の物を付けたい場合によく使うメタルレンズフードですが、入手しやすいケンコーの製品を取り上げてみます。
SmallRig φ15mmアルミロッドを撮影物の保持などに使うので、念のため延長するための連結コネクタを買っておきました。寸法なども計測しています。
カメラリグを組む時などに使うφ15mmのアルミロッドのエンドキャップを購入。ロッドクランプ使用時の抜け止めにもなります。
カメラリグを組む時などに使うφ15mmのロッドですが、自分の場合は物撮りの際、撮影物を保持したり、LEDライトをを設置するために買ってみました。
ストロボを自立一脚へアルカスイス互換のプレートで載せるために脱落防止をしつつ、素早く脱着できるロック付きのコールドシューを買ってみました。
滅多にありませんが、雨や砂塵が舞うなど条件が悪い所での撮影時にレンズの前玉を守るために、撥水・防汚コーティングされた保護フィルターを買ってみました。
グリップヘッドを買うのなら AVENGER にしておけという言葉をよく聞きます。無段階の角度でがっちりと固定できる。実際に購入したのであちこち寸法も測ってみました。
アルカスイス互換のプレートで60mmサイズは Neewer PU-60 2個入りと決めてありますが、久しぶりに買ったら箱入りになっていました。各部寸法や手持ちの他社製アルカスイス互換プレート/クランプとの相性も総当たりでチェックしています。
動画を撮影する時などカメラ底面に付けると安定するグリップ。このグリップは重いので自分の場合はミニ三脚と合体して高さを稼ぎつつも重心を下げ、撮影アクセサリーを載せても安定するよう使っています。
大きな物を撮影するために支柱無しで背景紙を設置、普段は邪魔にならないよう片付けできるようにしてみました。
以前、ストロボを買おうかと検索している時に、無印良品 ポリエステル 吊して使える洗面用具ケース が収納するのに丁度いいというブログを見かけたので自分もやってみました。
クランプ、ポール、ロングモニターアームが揃い、完成したので先端にアルカスイス互換クランプを取付けします。(1年ぶり2回目)これで使う時だけモバイルモニターを設置できるようになりました。
長いモニターアームが欲しくなり、クランプ、ポール、モニターアームをバラで購入したシリーズ3回目。モニターアームについてです。
クランプ、ポール、モニターアームのばら売りを購入して組み立てるシリーズ。今回は2回目、ポールについて。
撮影ブースを拡張、リニューアルしたのでモバイルモニターを設置するためのモニターアームも長く使いやすい物に変更です。セット物は販売終了してしまったのでクランプ、ポール、モニターアームのばら売りを購入し組み立てますが、まずはクランプから。
S型ブラケットに装着して使うソフトボックスをボーエンズマウントにするスピードリングアダプターを購入。採寸したり、実際に装着してみました。
改造前提でなんとなく欲しくなり Godox SA-GD Godoxマウントスピードリング を購入。どう使うかはまだイメージが湧かないので、とりあえず寸法など測ってみました。
アマゾンを徘徊しているとビクトリノックスのツールナイフのような形のカメラ関連でよく使うレンチ類をまとめた物を発見。工具好きなのでついポチってしまいました。
パソコンのハードディスクをSSDに置き換えて余剰になったハードディスクを活用しようと思い立ち、自宅のテレビ録画用で4年以上使っても壊れていない耐久性抜群の外付けハードディスクケースを追加購入しました。
UHS-Iの限界を超える高速タイプのSDカードがサンディスク、キングストンから発売されており、それぞれ専用リーダーでないと性能を発揮できないとなっていますが、これまでのテストの結果で他メーカー同士でもある程度は性能を発揮できる事が判明したので読取りスピードメインでのまとめです。
ちょっと古いサンディスクのUHS-I SDカードリーダー(最大読取り170MB/s)で新しいExtreme PRO(読取り最大200MB/s)やキングストン(最大読取り170MB/s)のSDカードに対応しているのかベンチマークテストしてみました。