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心理学や人類学の本を読みます。
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kutiさんの新着記事

1件〜30件

  • エリクソン『幼児期と社会 1 』

    2021-1-24 E. H. エリクソン『幼児期と社会 1 』(仁科弥生訳、みすず書房、 1977 年)より。経済の原則 (p.157) 。 スー族の世界では、「金銭を自分だけのものにしておく者」という悪人呼ばわりを一旦うけると、裏切者としての彼や彼の家族は、社会的に葬られてしまうのである。これはスー族経済の最古の法則の一つ――寛容性――に反するからである。 長い期間にわたってものを貯えておくという考え方は外来のものである。とに...

  • 『メラニー・クライン著作集 3 愛、罪そして償い』

    2021-1-7 『メラニー・クライン著作集 3 愛、罪そして償い』(小此木啓吾/西園昌久/岩崎徹也/牛島定信監修、誠信書房、 1983 年)収録、「子どもにおける良心の早期発達」より。カニバリズム期 (p.9) 。 あらゆる大人の分析が例証するように、口愛的吸乳期に続く口愛的サディズム期では、子どもは豊富な人食い空想を伴うカニバリズム期(人食い期 canibalistic phase)を経験する。これらの空想は、まだ母親の乳房あるいは...

  • 2021 年 1 月の日記

    2021-1-4 メモ。 「生まれてこないほうがよかった」  世界で注目「反出生主義」とは何か - 毎日新聞 2021-1-1 年始。今期もはじまる新番組がある。...

  • 松木武彦『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』

    2020-12-25 松木武彦『人はなぜ戦うのか 考古学からみた戦争』(講談社、 2001 年)より。拝む対象としての武器 (p.52) 。 戈や矛はどうだろうか。戈は、紀元前一世紀に鉄でも作られるが、これは武器としてまともに使えないほど巨大な代物だ。青銅の戈も、この頃以降は、実用にならないほど大きいものが作られるようになる。青銅の矛も同じだ。このように、紀元前一世紀よりのちには、戈や矛は使えないほどに大形化し、隊列の...

  • M ・モース/ H ・ユベール『供犠』

    2020-12-20 M ・モース/ H ・ユベール『供犠』(小関藤一郎訳、法政大学出版局、 1983 年)より。浄めの儀式 (p.27) 。 供犠祭式に参加を認められようとする人々に第一に要求されることは、神に対するある程度の類縁性である。それで、異国人はそこから一般に排除されるのである。まして娼婦や奴隷たちの参加は認められず、時には婦人も認められない。その上、一時的に清浄であることが要求される。清浄でないものにとって神...

  • 『メラニー・クライン著作集 2 児童の精神分析』

    2020-12-6 『メラニー・クライン著作集 2 児童の精神分析』(小此木啓吾/西園昌久/岩崎徹也/牛島定監修、衣笠隆幸訳、誠信書房、 1997 年)より。思考の万能 (pp.206-208) 。 私の見解によると、エディプス葛藤とそれに付随するサディスティックなマスターベーション幻想が生じる段階は、自己愛の段階である――つまりそれは主体が、フロイトを引用すると「……[自分自身の精神的な活動に]高い価値――私たちの目には精神活動に...

  • 『メラニー・クライン著作集 1 子どもの心的発達』

    2020-11-24 『メラニー・クライン著作集 1 子どもの心的発達』(西園昌久/牛島定信訳、誠信書房、 1983 年)収録、「子どもの心的発達」より。エディプス・コンプレックスの症例 (pp.19-20) 。 これは明らかにアンビヴァレントな態度を示している。パパとママもまた何かを知らない、という答えが返ってくると満足したり、別の時にはそれを知るのを好まず、反対する証拠を上げて修正しようとしている。女の使用人が一度、すべ...

  • 『ロマーン・ヤーコブソン選集 II 言語と言語科学』 

    2020-11-12 『ロマーン・ヤーコブソン選集 II 言語と言語科学』(服部四郎編、早田輝洋/長嶋善郎 /米重文樹訳、大修館書店、 1978 年)収録、「 Goldstein 氏への「語概念 Wortbegriff 」への言語学的注解」より。簡潔な解説 (p.12) 。 Saussure は自らのテーゼを図形で具示しているが、その際彼は、シグヌムをひとつの円で表し、それを更に水平直線で半円に分割し、下半円をシグナンスに、上半円をシグナートゥムにあててい...

  • ゴッフマン『行為と演技―日常生活における自己呈示―』

    2020-11-07 E ・ゴッフマン『行為と演技―日常生活における自己呈示―』(石黒毅訳、誠信書房、 1974 年)より、パーク (Park,R.E.) がした記述からの引用を引用 (pp.21-22) 。「個人」と訳される単語。 パースン Person という語の第一の意味が仮面であるのは、おそらく、たんなる歴史的偶然ではあるまい。いうならば、これは、人はつねにあらゆる場所で意識する度合いの差こそあれなんらかの役割を演じている、という事実の認...

  • ソシュール『講義録注解』

    2020-11-03 フェルディナン・ド・ソシュール『ソシュール 講義録注解』(前田英樹訳注、法政大学出版局、 1991 年)より、引用 (p.40) 。硬貨のたとえ。 価値体系は、それが集団によるものでないとしたら、いったい任意の次元のどこに存在することになるのか。個人はたったひとりではどんな価値も決めることはできない。同時に私たちに視えてきたのは――これもやっぱり価値の観念に結びつくが――記号の非物質的な現れかただ(語...

  • ソシュール『一般言語学講義 コンスタンタンのノート』

    2020-10-29 フェルディナン・ド・ソシュール『ソシュール 一般言語学講義 コンスタンタンのノート』(影浦峡/田中久美子訳、東京大学出版会、 2007 年)より、引用 (pp.9-10) 。ふたつの対立が示される。個人と社会の対立。偶然と本質の対立。 言語は必然的に社会的なものですが、言語活動は必ずしもそうではありません。言語活動は特に個人において示すことができます。(略) 言語活動から言語を区別するとき、次のものを...

  • ロマン・ヤコブソン『ヤコブソン・セレクション』

    2020-10-19 ロマン・ヤコブソン『ヤコブソン・セレクション』(桑野隆/朝妻恵里子編訳、平凡社、 2015 年)収録、「言語の二つの面と失語症の二つのタイプ」より。「近接性」という語句がでてくる箇所 (p.151) 。 メッセージが交換されようと、あるいはまたコミュニケーションが発信者から受信者に一方的に進行しようと、メッセージ伝達を確実にするためには、いかなる発話事象の参加者たちのあいだにおいても、或る種の近接...

  • 2020 年 10 月の日記

    2020-10-12 2020 年秋アニメがはじまる。 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 』第 1 話。既存の武器は廃棄された。武器のかわりとして特殊なマイクをつかった歌唱という名の戦いがくりひろげられるようになった世界。 「戦争をやめないおろかな男どもにかわって、世界は女性によって新生する」。男女の対立が世界設定の基盤にある様子。 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle- 』第 2 話。また人質にとられている...

  • マーヴィン・ミンスキー『心の社会』

    2020-10-4 マーヴィン・ミンスキー『心の社会』(安西祐一郎訳、産業図書、 1990 年)より。 この本に載せられた図を描きうつす。図のなかには 7 個の項目がある。項目のひとつひとつは「エージェント」と呼ばれる。また、図のなかには 3 つの階層がある。一番上位の階層にはひとつだけのエージェントがいて、下位の階層には 4 個のエージェントがいる。本文中で、一番上位に位置するエージェントには「作り屋」という名前が与え...

  • クロード・レヴィ=ストロース『今日のトーテミスム』

    2020-9-26 クロード・レヴィ=ストロース『今日のトーテミスム』(仲沢紀雄訳、みすず書房、 1970 年)より。 引用 (pp.34-35) 。 これら《最初》の五氏族は、大洋から出現して人間に混った、人間の形を持った六身の超自然的な存在に由来すると神話が説明している。そのうちの一人は目かくしをしており、インディアンを見たいという欲望にもえているようだったが、なかなか見ようとはしなかった。こらえきれずに、ついに目か...

  • 2020 年 7 月の日記

    2020-9-22 ドラマ『すぐ死ぬんだから』全 5 話、観た。 第 5 話(最終話)でロクはいう。「夢をみてれば現実もがんばれるかなって」。アイドルを推してるオタクのようなセリフ。ロクは自分の夢を語る。「ハナはぱっとしない人生を送るおれのちっぽけな夢だったんだ」。生きていくために必要だから夢をみる。おそらく、ハナの夫(岩造)もそうだったのだろうと推察される。ハナと岩造は夫婦だった。ところが、岩造の死後、岩造に...

  • フロイト『トーテムとタブー』

    2020-9-21 『フロイト全集 12 1912-1913 年 トーテムとタブー』より。発展史観。 引用 (p.101) 。 アニミズムは一つの思考体系であり、個々の現象を説明するだけでなく、世界全体を一つの連関としてある観点から把握することを可能にする。諸家の見解によれば、人類はこの種の三つの思考体系、三つの大いなる世界観を時の経過にともない創りあげてきた。アニミズム的(神話的)世界観、宗教的世界観、科学的世界観である。 ...

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