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贈るポエム https://sakadai.muragon.com/

比較するものが やけに多すぎて、 自分の人数を 忘れちゃうけど、 ボクには、キミが 唯一無二だから、 きっと ボクだって 比べなくていい。

坂本 大学
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2020/10/11

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  • ウィ・アー・ザ・キャプテン

    暗い時代に 負けそうな時でも 自分のユニフォームを 着てるんだね キミも ボクも 自分のキャプテンだな そんな簡単に ダメにさせないよ

  • 贈るポエム ( 94 )

    初心が 最強 かもしれないから 先へ向かうほど 伸び悩むけどね 自己新記録は あなたが持ってる 最高は 人が 生まれ持ったもの

  • 贈るポエム ( 93 )

    ムダか どうかなんて 百歩先だよ 九十九歩目でも 分からないさ あと一歩で届かない 世界なら この一歩で キャリア・ハイにしようよ

  • 贈るポエム ( 92 )

    未来のタネなんて 一つじゃなくて 咲かせる場所も 一つじゃないんだよ 小さな山でも 頂上は あるさ プライドよりも 高いから 登ろう

  • 贈るポエム ( 91 )

    ホントは 羨ましいと 思ってた 誰かの成功でも まぶしかった それでも 自分が チャンスだったのは ここまで 成功せずに 来たことだ キミは 自分に あすを 贈れるかい? いちどの人生さ イイじゃないかよ

  • 贈るポエム ( 90 )

    あなたの オルゴール 壊れてないよ 何かが絡まって 動かないだけ 不協和音が 心配になるけど セッションするうちに 個性も出せる あなたの オルゴール とても いい音

  • 贈るポエム ( 89 )

    ボクらは とっても マイナーな島で 今はまだ 地図にも 載っていないね それでも いつかは 宝島になる 灯台守が 発見するだろう キミの宝島は 光ってるもの

  • 贈るポエム ( 88 )

    花に導かれた蝶、数知れず 風に流される蝶も 数知れず 蝶は 真っすぐに 飛ばない そのルートで 魅せてくれ ドリーマーズ・バタフライ どんなに 高い空でも あきらめるなんて 言わない だって 信じているから 弱虫、毛虫も いつかは 蝶になれたんだ

  • 贈るポエム ( 87 )

    うれしい事って ケーキ 1個分 悲しい事って アメと ガムの 詰め合わせだ うれしい事って 賞味期限が早いけど 悲しい事も いつかは 小さく溶けるんだ 悲しい事も いつかは 味が無くなるんだ

  • 贈るポエム ( 86 )

    憧れは タマネギ 涙が出るね 皮の内側に隠れた 壁や挫折が しみたよ でも それでいいんだよ 瞳を閉じて剥いたら きっと 大切な何かに 気付かないと思うんだ キミが 涙をこぼす時 瞳を開いているさ 人生の皮を剥くなら きっと 涙は出るんだ

  • 贈るポエム ( 85 )

    かえって 失敗で 道が開けた そう思えた時に 世界は変わる これも チャンス 一憂せず 一気に 転がって 大きくなれ 雪ダルマ

  • 贈るポエム ( 84 )

    最初から無理と 決まっているなら その決まりを 破るのは 誰なんだ? 当たって砕けたら 気が済むもんな 第百希望まで 捨てゼリフ 吐く

  • 贈るポエム ( 83 )

    半径1メートルの 春だって ここにある つぼみくらい 開くよな 壁の手前にも 涙はあるけど あっち側にある涙が アツいさ

  • 贈るポエム ( 82 )

    気付かれるまで 存在しない星 そういうの 悪い経験じゃないぜ 自分のピークは まだ 終わってない トンネルを抜けると 快晴だろう

  • 贈るポエム ( 81 )

    成長した自分なら 届くとか そんな保証など 無いかもしれない でもね 平らな道で くすぶるより 坂の方が 明らかに 高いから キミは空と 大空を 区別して 階段の果てまで 見上げるだろう 一瞬、キミなら 届く気がしたよ 二瞬、三瞬 四瞬、五瞬もね

  • 贈るポエム ( 80 )

    キミの 大人しいは 優しさ だよな 存在感あるぜ キミが言うより みんなフォワードじゃ 傾いちゃうとき 控えめは キミの 優しいバランス

  • 贈るポエム ( 金 )

    心が晴れても 涙は降ったの あなたと居る幸せ お天気雨 嬉しさの お釣りが ほほを濡らせば あなたと居る幸せ お天気雨

  • 贈るポエム ( 銀 )

    暗いときも あなたの優しい声 こころの停電を 復旧させる 目を閉じても 耳をふさいでいても あなたの手の平 優しい手の平

  • 贈るポエム ( 79 )

    いつか 継続が 追いつくと思う なるべき 自分に 追いつくと思う 成功の前夜が 果てし無いけど 地道が ボクらの メインストリート

  • 贈るポエム ( 78 )

    気おくれしても 遅れて 行けばいい 自信が無いのが 行く理由でいい 芽生えるものは 予習できないから 負けん気の一つ 学んだらイイよ

  • 贈るポエム ( 77 )

    疑う方が 視力は上がるけど 夢だけは 信じてる方が見える 自分にダマされて 何処まで行ける? 信じて欲しいと 心が吠えてる

  • 贈るポエム ( 76 )

    平等じゃないから 映えると思う 不平等な努力 キミの武器だよ 遠回りは 才能にも勝るさ ホンキの対価を 回収しようぜ

  • 贈るポエム ( 75 )

    自意識が邪魔で 踏み出せないとき 自己評価で 選択肢が減るとき 権利が無い…とか 妥協しちゃうとき マジメな キミのこと 叱ってあげる そんなキミが 好きで 叱ってあげる

  • 贈るポエム ( 74 )

    静電気 ひとつも 生きづらいけど 差が出る場所で いたたまれないけど 自分を応援しても いいんだよ 遠慮せず 応援して いいんだよ

  • 贈るポエム ( 73 )

    マジョリティーでなくても キミらしさを アイデンティティーを 大事にしていい 周りの標準から それた キミは マイノリティーじゃなく オリジナリティー

  • 贈るポエム ( 72 )

    笑顔は 言葉よりも 足りるだろう 作り笑顔でも 一緒に笑おう 生きづらさ までは 見抜けないけれど 笑顔は 涙ほど 透明じゃない 作り笑顔でも 一緒に笑おう

  • 贈るポエム ( 71 )

    「それ」を現実に変える 枝になれ 結果を 倍返しする 枝になれ 透明な桜の木で 終わらずに キミの色 全開の 桜になれ 秘めたもの 満開の 桜になれ

  • 贈るポエム ( 70 )

    二十年前に 出版のハナシ 水に流れて クソほど 恨んだが あまり成長は してないと思う 喜びや 感謝だけじゃ 贈れない 二十年程度で 腐らない木を 若い頃の自分が 植えたんだな うらやましいなんて やめてしまえよ そんな嘘の言葉 贈りたくない

  • 贈るポエム ( 69 )

    自分には何も 無かった だなんて そんなの 来世のボクが 言えばいい このオジサンは 何か 有ると思う 読んでるキミも 何か 有ると思う 日本一より 『一本一』でいい 世界一より 『自分一』になろう このオジサンが あきらめてないから 読んでるキミだって そうしてイイよ

  • 贈るポエム ( 68 )

    『ノー・チェンジ・ ノー・ライフ』 変わればいい 自分の挑戦を 尊敬しよう 元の自分が 恋しくなるぐらい 貪欲に セルアウト したらイイよ

  • 贈るポエム ( 67 )

    瞳の中に ダウンロードしたら 容量を越えそうな 場所を見てた そんなの無理だと 言おう 天の邪鬼 大人になっても ガムシャラしようぜ

  • 贈るポエム ( 66 )

    青春に 遅延届けは 無いけど 使いそびれてた ビギナーズ・ラック 自信なんて 後払いでいいよな やるだけやってみるのが 最高だ

  • 贈るポエム ( 65 )

    あきらめる理由に 自分は居ない あきらめない理由に 自分が居る 思い通りには 行かない すべてに キミやボクの 伸びしろが有るはずさ

  • 贈るポエム ( 64 )

    能力差は ある 世界なんだけど それぞれが 輝いて 星空だよ 気付かれない星だって 光ってる 見つけてやるから もっと 輝きな

  • 贈るポエム ( 63 )

    百一点目は キミが持っててよ 百点から 引き算 する世界で 自分を間違えなきゃ 越せる壁だ 今までの助走 信じたらイイよ

  • 贈るポエム ( 62 )

    キミを評価するのは 結果じゃなく これを 途中に変える 次のキミさ つまずいた日に 価値を付けたいんだ 真っ白な靴を 土色に染めて

  • 贈るポエム ( 61 )

    知名度 以外の 差異は感じない そういうコト言う ブロガーで居てよ 何度でも 現実に ガッカリして もったいないモノは 続けたらいい 先見の明は 自分が持ってた 今は そうなってない それだけだよ どうせなんて言葉に 何も無いさ もっと わくわくを 散らかせばイイよ

  • 贈るポエム ( 60 )

    自分ひとりでも 信じていればね その一票が 叶える権利だよ 自分のこと 値下げ しなくてイイよ あすを含めたキミは 高値でいい

  • 贈るポエム ( 59 )

    自分を連れて 行きたい場所なのに 自分じゃなくなったら 残念だよ 世界の目に寄り添う だけじゃなくて あなたのスタイルを つらぬけばいい

  • 贈るポエム ( 58 )

    水やりを やめても 枯れないなんて センチメンタルを 笑われてんだな 重力に逆らって 咲いた花を ボクたちは 憧れと 呼ぶのだろう 思い出に 残らない方の汗を ボクたちは 充実と 呼ぶのだろう 永遠に続くような 数秒を ボクたちは 青春と 呼ぶのだろう

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