比較するものが やけに多すぎて、 自分の人数を 忘れちゃうけど、 ボクには、キミが 唯一無二だから、 きっと ボクだって 比べなくていい。
暗い時代に 負けそうな時でも 自分のユニフォームを 着てるんだね キミも ボクも 自分のキャプテンだな そんな簡単に ダメにさせないよ
初心が 最強 かもしれないから 先へ向かうほど 伸び悩むけどね 自己新記録は あなたが持ってる 最高は 人が 生まれ持ったもの
ムダか どうかなんて 百歩先だよ 九十九歩目でも 分からないさ あと一歩で届かない 世界なら この一歩で キャリア・ハイにしようよ
未来のタネなんて 一つじゃなくて 咲かせる場所も 一つじゃないんだよ 小さな山でも 頂上は あるさ プライドよりも 高いから 登ろう
ホントは 羨ましいと 思ってた 誰かの成功でも まぶしかった それでも 自分が チャンスだったのは ここまで 成功せずに 来たことだ キミは 自分に あすを 贈れるかい? いちどの人生さ イイじゃないかよ
あなたの オルゴール 壊れてないよ 何かが絡まって 動かないだけ 不協和音が 心配になるけど セッションするうちに 個性も出せる あなたの オルゴール とても いい音
ボクらは とっても マイナーな島で 今はまだ 地図にも 載っていないね それでも いつかは 宝島になる 灯台守が 発見するだろう キミの宝島は 光ってるもの
花に導かれた蝶、数知れず 風に流される蝶も 数知れず 蝶は 真っすぐに 飛ばない そのルートで 魅せてくれ ドリーマーズ・バタフライ どんなに 高い空でも あきらめるなんて 言わない だって 信じているから 弱虫、毛虫も いつかは 蝶になれたんだ
うれしい事って ケーキ 1個分 悲しい事って アメと ガムの 詰め合わせだ うれしい事って 賞味期限が早いけど 悲しい事も いつかは 小さく溶けるんだ 悲しい事も いつかは 味が無くなるんだ
憧れは タマネギ 涙が出るね 皮の内側に隠れた 壁や挫折が しみたよ でも それでいいんだよ 瞳を閉じて剥いたら きっと 大切な何かに 気付かないと思うんだ キミが 涙をこぼす時 瞳を開いているさ 人生の皮を剥くなら きっと 涙は出るんだ
かえって 失敗で 道が開けた そう思えた時に 世界は変わる これも チャンス 一憂せず 一気に 転がって 大きくなれ 雪ダルマ
最初から無理と 決まっているなら その決まりを 破るのは 誰なんだ? 当たって砕けたら 気が済むもんな 第百希望まで 捨てゼリフ 吐く
半径1メートルの 春だって ここにある つぼみくらい 開くよな 壁の手前にも 涙はあるけど あっち側にある涙が アツいさ
気付かれるまで 存在しない星 そういうの 悪い経験じゃないぜ 自分のピークは まだ 終わってない トンネルを抜けると 快晴だろう
成長した自分なら 届くとか そんな保証など 無いかもしれない でもね 平らな道で くすぶるより 坂の方が 明らかに 高いから キミは空と 大空を 区別して 階段の果てまで 見上げるだろう 一瞬、キミなら 届く気がしたよ 二瞬、三瞬 四瞬、五瞬もね
キミの 大人しいは 優しさ だよな 存在感あるぜ キミが言うより みんなフォワードじゃ 傾いちゃうとき 控えめは キミの 優しいバランス
心が晴れても 涙は降ったの あなたと居る幸せ お天気雨 嬉しさの お釣りが ほほを濡らせば あなたと居る幸せ お天気雨
暗いときも あなたの優しい声 こころの停電を 復旧させる 目を閉じても 耳をふさいでいても あなたの手の平 優しい手の平
いつか 継続が 追いつくと思う なるべき 自分に 追いつくと思う 成功の前夜が 果てし無いけど 地道が ボクらの メインストリート
気おくれしても 遅れて 行けばいい 自信が無いのが 行く理由でいい 芽生えるものは 予習できないから 負けん気の一つ 学んだらイイよ
疑う方が 視力は上がるけど 夢だけは 信じてる方が見える 自分にダマされて 何処まで行ける? 信じて欲しいと 心が吠えてる
平等じゃないから 映えると思う 不平等な努力 キミの武器だよ 遠回りは 才能にも勝るさ ホンキの対価を 回収しようぜ
自意識が邪魔で 踏み出せないとき 自己評価で 選択肢が減るとき 権利が無い…とか 妥協しちゃうとき マジメな キミのこと 叱ってあげる そんなキミが 好きで 叱ってあげる
静電気 ひとつも 生きづらいけど 差が出る場所で いたたまれないけど 自分を応援しても いいんだよ 遠慮せず 応援して いいんだよ
マジョリティーでなくても キミらしさを アイデンティティーを 大事にしていい 周りの標準から それた キミは マイノリティーじゃなく オリジナリティー
笑顔は 言葉よりも 足りるだろう 作り笑顔でも 一緒に笑おう 生きづらさ までは 見抜けないけれど 笑顔は 涙ほど 透明じゃない 作り笑顔でも 一緒に笑おう
「それ」を現実に変える 枝になれ 結果を 倍返しする 枝になれ 透明な桜の木で 終わらずに キミの色 全開の 桜になれ 秘めたもの 満開の 桜になれ
二十年前に 出版のハナシ 水に流れて クソほど 恨んだが あまり成長は してないと思う 喜びや 感謝だけじゃ 贈れない 二十年程度で 腐らない木を 若い頃の自分が 植えたんだな うらやましいなんて やめてしまえよ そんな嘘の言葉 贈りたくない
自分には何も 無かった だなんて そんなの 来世のボクが 言えばいい このオジサンは 何か 有ると思う 読んでるキミも 何か 有ると思う 日本一より 『一本一』でいい 世界一より 『自分一』になろう このオジサンが あきらめてないから 読んでるキミだって そうしてイイよ
『ノー・チェンジ・ ノー・ライフ』 変わればいい 自分の挑戦を 尊敬しよう 元の自分が 恋しくなるぐらい 貪欲に セルアウト したらイイよ
瞳の中に ダウンロードしたら 容量を越えそうな 場所を見てた そんなの無理だと 言おう 天の邪鬼 大人になっても ガムシャラしようぜ
青春に 遅延届けは 無いけど 使いそびれてた ビギナーズ・ラック 自信なんて 後払いでいいよな やるだけやってみるのが 最高だ
あきらめる理由に 自分は居ない あきらめない理由に 自分が居る 思い通りには 行かない すべてに キミやボクの 伸びしろが有るはずさ
能力差は ある 世界なんだけど それぞれが 輝いて 星空だよ 気付かれない星だって 光ってる 見つけてやるから もっと 輝きな
百一点目は キミが持っててよ 百点から 引き算 する世界で 自分を間違えなきゃ 越せる壁だ 今までの助走 信じたらイイよ
キミを評価するのは 結果じゃなく これを 途中に変える 次のキミさ つまずいた日に 価値を付けたいんだ 真っ白な靴を 土色に染めて
知名度 以外の 差異は感じない そういうコト言う ブロガーで居てよ 何度でも 現実に ガッカリして もったいないモノは 続けたらいい 先見の明は 自分が持ってた 今は そうなってない それだけだよ どうせなんて言葉に 何も無いさ もっと わくわくを 散らかせばイイよ
自分ひとりでも 信じていればね その一票が 叶える権利だよ 自分のこと 値下げ しなくてイイよ あすを含めたキミは 高値でいい
自分を連れて 行きたい場所なのに 自分じゃなくなったら 残念だよ 世界の目に寄り添う だけじゃなくて あなたのスタイルを つらぬけばいい
水やりを やめても 枯れないなんて センチメンタルを 笑われてんだな 重力に逆らって 咲いた花を ボクたちは 憧れと 呼ぶのだろう 思い出に 残らない方の汗を ボクたちは 充実と 呼ぶのだろう 永遠に続くような 数秒を ボクたちは 青春と 呼ぶのだろう
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