※ランキングに参加していません
デパートの化粧品(国産大手)売り場の女性スタッフと話していたところ、先月か今月か(とにかく最近)1日5時間労働の日が一週間か10日ほどあったそう。 給与は満額で。 何らかの理由で短期間で終わったそう
先月、区からワクチン3回目の予定について手紙が来たが、前倒しで昨年07月接種完了者は02月中旬にも接種開始というお知らせが届いた。 そろそろ接種クーポンが届くらしい。 前回の手紙では、2回目接種から
昔から、毎年2-3月上旬に体調を崩す。あと10月18日前後(かなりピンポイント)。 何となくいつもより肩がこるなに始まって、若干喉が変かなと思えば気付いたら口内炎があり、微妙な関節痛と共に微熱が出て
「「家事は稼ぎが少ない側が当然」の落し穴【動画】 家庭 東洋経済オンライン 社会をよくする経済ニュース」
女性が「パートには移らない」という結論に至ったのは正しい。 将来の貯蓄額の問題ではなくて。 夫婦で相談に来た場合、ファイナンシャルプランナーは離婚を前提にアドバイスしないので(笑)、もっと現実的に考
「東大生の親「年収950万円以上が半数超」経済格差の不条理 富裕層向け資産防衛メディア 幻冬舎ゴールドオンライン」
「不条理」というわけでもない。 いい大学に行かせるにはお金がかかる。そのお金を用意するには親が努力する必要がある。更にそのお金が用意できる“土俵”に乗るためには、大きな会社に入って出世する上で「大卒
「あなたの本年度の累計お買い上げ額はxxx円です。おめでとうございます。来年度はプラチナ会員です」って01月10日に表示されても(笑)。 あと11ヶ月と2/3を平ステージで過ごすのか。 返品・返金な
「堀江貴文氏がコロナワクチン未接種者への対応に見解「なんで尻拭いを社会全体でやんなきゃなんない」|よろず〜ニュース」
もっともだ。舛添氏は「コロナ感染急増で、フランスの病院は多忙を極めている。急患をすべて断るような状況だ。コロナ入院患者の80%はワクチン未接種。ワクチン接種の重要性が分かる」と指摘。 パレートの法則
「「酒あり」「酒なし」選択制を検討 東京都の「まん延防止」対策案 FNNプライムオンライン」
都は、認証を受けている店舗には、酒類を終日提供せずに午後8時までの営業とするか、酒類の提供を午後8時まで、営業時間を午後9時までにするかのいずれかを選択できる案を軸に調整している オモシロイ。 酒類を
いくつかのブランドのWEBカタログを見て気になった商品の在庫を問い合わせると「こちらの商品は日本で買い付けがありません」ということがほとんど。 ※実際返ってくる日本語は「買い付けがない商品になります
パパ活に励んでいる女性が多いらしく、「最近昔の友達に会ったら〜」という話を若い女性から聞くことが増えた。パンデミックの影響か。 2000年初頭の援助交際全盛期も、いわゆる売春大国として名をはせた日本
どこに行っても「○●になります」ばかり。 アホかと思う(笑)。 寿司カウンターで「イカになります」「アジになります」「ヒラメになります」とか。 英語で言うと It will be HIRAME. 「
先日美容室で「まぁトロフィーワイフって言うか」とずっとどこかのワイフを扱き下ろしている女性の話が聞こえてきた。 男性にとって“トロフィー”になり得る女性とは、無条件にスゴいと思うんだが。 何の取り柄
「ベゾスやマスクの寄付額は資産の1%以下…ビリオネアはより豊かに、そしてケチになっている Business Insider Japan」
純資産の何%という計算だと、資産が増える勢いに対して寄付額(率)が小さく見えるのは当然というか仕方ない。 多くの資産家の資産の大半が株(創業者は自社株)や不動産なので、評価額が上がったからその分寄付
フェンディと言えばズッカ。最近は「ズッカ」ではなくFFロゴ(マーク)と呼ぶようだが、とにかくこのズッカは手強い。 zuccaとはイタリア語でかぼちゃの意味。しかしハロウィン時期に染まるヴーヴクリコが
「カナダ東部州、ワクチン未接種者に課税検討 コロナ感染で「医療に負担」:時事ドットコム」
以前書いたピグー税の考え方。 思いの外ゆっくりのペースだが社会全体におけるパンデミックに対する思考が成熟しつつある。 責任感のない行動によってもたらされたコストは他人に負担を強いるべきじゃない。 保
「東京 警戒レベル引き上げ「経験したことがない感染拡大」 モニタリング会議|TBS NEWS」
この感じだと来週末には緊急事態宣言をという話になりそう。 外国人の入国を止めても防ぐことはできない。帰国する日本人がウイルスを持ち込み、その家族、親戚、同僚、学校等で拡がっていくから、世界と比べてリ
結論としてはアップルが最先端(先頭)。 ブランドブティックでiPhoneケースをいくつか見てみたんだが、未だiPhone 12用までしか出していないブランドが多い(見たところ全部)ことに思わず笑いそ
久しぶりに既製品を着るようになって3ヶ月ちょっと経ち気付いたことがある。 テーラーで仕立てた80万円のコートを着ているより、30万円のバーバリーのトレンチコートを着ている方が10倍くらい女性達の好反
さぼったというより、ブログを持っていることさえ忘れていた(笑)。 珍しく年末・年始、デパートとブティック巡りをし、乾燥しているからかこれまた珍しく喉が渇いてシャンパンがぶ飲み(笑)的な毎日を送ってい
クリスマスのちょっと前、夜の日比谷と丸の内を歩いた。 昔と違って、男女カップルのデートよりも女性同士で楽しそうに写真を撮っている人達の方が多く、もう女性は男にときめく時代じゃない(笑)んだなと思った
「ブログリーダー」を活用して、チャーリーさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。
一見大きな額に見えるが、 ホスト約30人は大半が税務申告をしておらず、店側から発行された報酬の記録を破棄したケースなどが確認され、計十数億円の所得隠しを認定されたという。9社の計約6億円と合わせ、所
昨日付でMIアプリに2025年春の丹青会(新宿伊勢丹)の案内が表示された。 正式な招待状は01月15日にとある。 長い夏が終わりやっと秋が来たかと思ったらもう来春の話。 まだボジョレーも飲んでなけれ
「近代日本経済の父」と呼ばれる渋沢栄一は、その偉業だけでなく、愛人を妻と同居させるなど、女性関係に関するエピソードも多く伝わっています。 それがパートナーの浮気を連想させるため、「新1万円札はご祝儀
確かにダメなものはダメなんだが、個人的な見解としては一部の政治家の「裏金問題」レベルで政治(ひいては経済など全体)が左右されるべきじゃない。と感じる。 裏金なんて大した問題じゃないという話ではなく、
5年くらい前までの日本社会は、環境保護のため「できるだけ紙をなくそう」と躍起になっていたが、マイクロプラスチックによる環境破壊問題が明るみになってからは、「できるだけプラスチックをなくそう」という動
いわゆるセレクト(特選?)商品の中に「CAが選ぶ〜」というフレーズを昔から非常にしばしば見かける。 消費者にとって「●●が選ぶ」が購入のきっかけ・後押しとなるのは、「●●」のファンである場合、または
みずほ銀行は楽天のメインバンクのようなので驚きはないにしても、地味なみずほがここにきて更に楽天グループに追加出資(検討)とは、いよいよ他に手が無い感がある。 私のみずほ口座もそろそろ潮時か。法人口座
安全を前提とした日本社会の限界かなと思う。コスト増(=物価高)要因。 さすがにセキュリティ要員ゼロ、女性ドライバー1人は無防備かなと思うが、日本だと強盗も滅多におきないことから、盗難保険の方が安くつ
2022年03月に「ブログの引っ越しを検討中」と書いたまままだAmeba Owndに居座っているが、再び引っ越し先候補を検証している。 というのも、記事ランキング「日」「週」「月」のうち「日」が表示
あるカウンターの中年女性スタッフから唐突に「ボジョレーとか飲まれますか?」と恐る恐る(?)聞かれたので「一応毎年赤・白・ロゼまたはオレンジ買ってますよ」と答えると顔が明るくなり、「ロゼやオレンジもあ
1年近く前に、あるところで“エルメス攻略法”として「(客側が)名刺を出して信頼してもらう」という考え方を聞いた。 私ならすすめない。 仮に信頼されたとしても、日本企業の名刺じゃ役員クラスでないと塩対
贈与税の還付について心配しないのか(笑)(後述)。 正規ブティック組の集団に偽物を投げ入れるとすぐバレるのでリスクしかない。 水商売の世界はエルメス正規ブティック組がほとんど居ないことを知っているん
海外の富裕層や投資家は、ルイ・ヴィトンの店舗がどの都市のどの立地にあるのかを、日本での不動産投資や事業投資における判断材料にしていることがある。 実際そうなのかなと思う。ビッグマック指数みたいな1つの
日本人には、買う人も買わない人も「言い訳」が必要だということ知ったんです。たとえば「そんな高いもの、よく買うわね?」と言われた人は、「丈夫だから結局、トクなのよ」と答えます。あるいは「また新しいバッグ
気がついたら今年の三越伊勢丹での買い物額が1,000万円を超えていたので、来年度のカスタマープログラムもプレミアダイヤモンドステージに。確定は来年の初め。4年目。 2024年も昨年と同じく大凡1,4
おっ、そうなのか。 中東情勢の悪化から、輸送コスト増+原油高で日本は更なる物価高に見舞われると思うんだが。 株式投資層は基本的にある程度お金に余裕のある人達が多くを占めていると思うので、多少の変動は
個人的に今後のデパート各社の株価にはあまり期待していないが、売上は好調なようで何より。免税売上高の伸び率は、阪急阪神百貨店が約3割増だった。三越伊勢丹は28.2%増、高島屋は20.4%増、大丸松坂屋
田舎に突然好待遇(以下便宜的に「高給」と呼ぶ)の企業が誕生すると地域相場との矛盾が生じる。 TSMCの高給に惹かれ、労働者の意識はTSMCに持っていかれる。一度その賃金を見た労働者は当然に昔に戻る気
日経平均1,800円安というと大暴落、ブラックマンデーと呼びたくなるのはわかるが、どちらかと言えば「一旦巻き戻し」じゃなかろうか。 個々の企業の業績に対する評価によって上がった株価と、「高市新総裁な
エルメス銀座三越店の入店抽選に当たったので行ってきた。 プレミアダイヤモンドだから入れたわけではなく、フツーに抽選の結果。
「補助」というのは、あれば「ありがとうございます」と受け取るものであり、なければ(これが通常)電気代は自分で全額払うのが当たり前のもの。 「猛暑が予想される7月分に間に合わない」からといって、困惑・
来月から日本紙幣が一新される。
以前、「にんにくで酔った」と書いた。 最近鉄板焼きで出たガーリックチップを半分食べたらまた酔った。半分。 今回は軽く、僅かにフラっとする感じと、翌日の何となくゴロゴロしたいような倦怠感。 前回調べて
最初は規定容量の1日4錠で大丈夫だったのですが、だんだん効かなくなってきて、20代の後半になると1日に10錠以上服用しないと排便が困難になりました。30代になると、インターネットで便秘薬を買っては1日
第6シーズンのテーマ(?)は allegro con brio(伊)。 色黒こんがり男じゃなくて。 今年の最初の枠バッグ(バーキン25cm)で幕を閉じたシーズン5に続いて、シーズン6は無難に2枠目を
Yahoo!のトップページで頻繁に芸能人の「キャバ嬢体験」のタイトルを見かけるんだが、そんなにキャバクラとかホステスという仕事を美化・持ち上げる必要があるのか。 時を同じくして下記も出ていた。
ついに。 超音波と「青いレーザー」とあるが、UVだろうか。253.7nmの紫外線(UVC領域)は殺菌だけに留まらず、新型コロナウイルスを不活化させることでも知られている。 歯周病の原因菌はグラム陰性
ある高級フレンチレストラン(ミシュラン1つ星)に行ったら、視界に入った男性(日本人)4人が4人とも口を開けたまま食べていた(笑)。 特にパンを食べる時に、ちょっとアゴを上げて水泳の息継ぎ時のように口
あまりにも花が美しく、久しぶりに一眼レフで撮った。
ふと立ち寄って香りを試していると、つい「じゃ、これとこれ」と買ってしまう(笑)。 ラベルは見ずにブラインドで香りを試し購入する。 そして後から記録を見ると、「あの時そういう気分だったのか」と自分で感
前回の、おならおじさん(笑)の話を聞かせてくれたアロマセラピストとはまた別のスパのセラピスト(20代半ばの女性)との話。 勢い良く飛び出すように登場し、慣れているはずの店内のステップでイチイチ躓くと
わきがは、わきの下にある汗腺の一種・アポクリン腺が分泌した物質を皮膚にいる菌が分解して、においの成分が作られる。常在性ブドウ球菌の一種が重要な役割を果たしていることがわかったという。 最近「菌」関連の
2022年の記事だが、最近驚いたニュースの1つ。
去年初めの段階で、Twitterによる私の性別判定は「女性」になっていたが、今年初めに見たら「男性」に変わっていた。自分で性別は登録していなかったのでAIによる自動判定。 バイクとか車とか時計とか、
内容は相変わらずだが、それがまたイイ。 過去流れた名曲を要所要所に使っていて、それだけでも楽しめる作りだった。 特に Where do you go from here はぐっとくる。
水虫と、皮膚がんの一種である足の裏の「メラノーマ」の発生に相関が認められたと発表した。これまで足裏のがん発生には物理的な刺激が関わっていると想定されていたが、感染症である水虫との関連が初めて示された。
毎日スーツ(3ピース)にネクタイだった頃、洋服のクリーニング代が毎月20万円近かった。 それが最近は月3-4万円。 服を着なくなったわけじゃない(笑)。 電気・ガス代の高騰による増加分を吸収していて
昨年寄付したことから、「わずか2%のお一人であるあなたへ」という寄付催促のメール(笑)が届き、再び寄付した。 今回は21,632円。 20,800円(去年の2倍)にし「金額を100%寄付するために、
今回の考察はこれまでのソレと異なり、特に信じるに値するデータが揃っているわけではなく、かなり嗅覚頼りな内容なので、軽く読み流していただきたい。 私がエルメスに通い始めた2022年頃読んだブログ等では