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「海外文学装画ワークショップ－東京創元社の本を描く－vol.6」ギャラリーダズル
ギャラリーダズルで開催されていたグループ展「海外文学装画ワークショップ－東京創元社の本を描く－vol.6」へ。この日は小牧さんのHBからのランチを挟んで、木内さんのMaya、最後はギャラリーダズルにぞろぞろと。今回の課題本3冊。海外の小説、読むのも理解するのもむずかしそうだわ～。これを装画にしていく作業はなかなか大変なワークショップ。終了した方は力が付きそうです。リンクリンクリンク全員の写真が撮れていなくて申し訳ないですー。MJのキムラキコさん、以前見たときと雰囲気が変わっていて驚きました。海外
地域タグ：渋谷区
木内達朗さんの個展「FAST TRAVEL」ギャラリーハウスマヤ
ギャラリーハウスマヤで開催中の木内達朗さん個展「FASTTRAVEL」へ。小牧真子さんの個展のあと、MJの友人たちと引き続きわいわいと伺いました。マヤでの展示は重厚な油彩の絵でした。柴犬かわいい。共通して描かれている旅のしおりのような白いリボン。木内達朗個展「FASTTRAVEL」ファストトラベルは過去に行ったことのある地点に瞬時に移動するためのゲーム内コマンド、ゲーミング用語です。Mayaではファストトラベルや柴犬のバーソナルワークを、Maya2ではクライアントワークのキャンバスプリントを展示
地域タグ：渋谷区
小牧真子さんの個展「hana no yume」表参道HBギャラリー
MJの友人、小牧真子さんの個展へ。1/24最終日に滑り込みで伺いました。手書きとデジタルを組み合わせて描いているのだそうです。毎日描いていてすごい！ページをめくるたび素敵なノートになってゆきます。MJ生にほど良い刺激を受けないと描かない私・・・見習わないと。小牧さんの絵はお花がいっぱい。癒されました。ブルーとイエローの花かごは、小牧さんの絵の色合いですね。MJ展がなくなってお会いしたことのない現役生と会えるのもギャラリーの良さです。偶然にもMJ生が集まって楽しい時間でした。小牧真子代個展「han
地域タグ：渋谷区
あけましておめでとうございます。遅ればせながら2024年もよろしくお願いいたします。年始から辛いニュースが続いていて、いつもとは違った年の始まりに胸がザワザワしている方も多いのではと思います。1日は、金沢住の友人とクラスLINEで連絡を取り合いました。津波警報で家族で避難、注意報に変わったところで自宅に戻ったそうです。ひとまず安心しました。まだまだ被害の全容が見えませんが、微力ながら支援を続けて行きたいと思っています。今年は久しぶりに個展を開催する予定でいます。毎年11月頃、吉祥寺のにじ画廊でミ
『2024年の卓上カレンダー』はハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaで販売が始まりました。ご興味ある方はぜひ！ハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaのサイトを覗いてみてくださいね。Creema：イラストレーターminamin（南之園ゆりこ）
MJの友人、田口さんの個展開催中の表参道HBギャラリーへ。10/3ちょうどお昼時でお腹が空いていたので、あっ久しぶりにまい泉でランチしよう〜と。お店の前に到着するや大行列に驚きました。で、先に田口さんの個展に伺うことに。HBギャラリーにはMJの吉泉さんも来ていて、久々の再会に嬉しくなりました。最終日の明日が雨予報だったので、今日来れて本当によかったです。壁一面の田口さんのブルーに癒されました。田口さんといえば水色、青、黄色がとてもきれいなのです。バックが黒っぽい色なのは新鮮です。灯台やヨットが旅
地域タグ：渋谷区
夏の旅行中に「碌山美術館」へ行ってきました。スマホのメモ帳の行きたい場所リストのひとつが叶いました。以前に何かの雑誌でこちらの写真を見てとても行きたかった場所です。ツタが絡まる教会は、鮮やかな緑とレンガの壁がとても素敵でした。古い建物好きなのでたまらないです。碌山美術館について：日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛（碌山）の作品と資料を永久に保存し、一般に公開するために、当館は、1958年4月22日に開館しました。美術館建設は、長野県下の全小中学生の生徒をはじめとする29万9100余人の力によって、
今号で10号目となる「MJイラストレーションズブック2023」が5/19より絶賛発売中です。10号すべてに参加させていただき、感謝しかありません。当初はここまで長く続くものだとは思っていませんでした。10号を記念して、幻の「MJ賞」が復活しました。表紙は金賞受賞の四宮愛さん。監修：峰岸達発行元：MJブックス発売元：パイインターナショナルB5版（257mm×182mm）376頁定価：2,200円（税込み）販売書店（五十音順）青山ブックセンター本店紀伊國屋書店梅田本店紀伊國屋書店新宿本店三省堂書店名
文鳥と猫のイラスト（キャンバスプリント）をご依頼いただきました
友人のM氏より卓上カレンダーの中にあるイラストをキャンバスプリントにして欲しいとのご依頼をいただきました。コロナ過でほとんどリモートワークの生活が続いているので、机の前の壁を明るくしたいとのこと。以前に文鳥を4羽飼っていたので、絵に追加できないかというお願いでした。元の絵は鳥かごに文鳥が1羽だったので2羽にして、新たにバードツリーと2羽を描きました。この絵は、初夏の緑や素敵なおうちが見える大きな窓のある部屋が描きたくて、試行錯誤を重ねた末に出来上がりました。友人も窓のある絵を探していたのだそうで
寒中お見舞い申し上げます。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
「マリー・クワント展」と「ヒグチユウコ展」年末の渋谷から恵比寿を歩く
娘と一緒に年末の渋谷に出かけました。久しぶりに来た渋谷の街、人が多くてもうびっくり。交差点の写真を撮る外国人観光客もたくさん。コロナ禍前に戻ったようでした。デパート入り口の天井を飾ったカラフルなドライフラワーが素敵でした。最初に訪れたのは、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「マリー・クワント展」。50年代～70年代のファッションシーンを彩ったマリー・クワント。ジャージ素材で作られたカラフルで機能的なミニワンピースや、ファスナー部分や細部にまでこだわった洋服や下着、同じ服を着た人形など。
地域タグ：渋谷区
『きょうも明日も、あさっても。その11（吉祥寺にじ画廊）』ミニ個展終了しました。
『きょうも明日も、あさっても。その11（吉祥寺にじ画廊）』ミニ個展が終了しました。いつもと同じ気持ちで開催した11回目のミニ個展ですが、今回を持ってこの”ミニ個展”というカタチは終了することになりました。長年お世話になっていた『にじ画廊』が来年20周年とのことで改装、リニューアルオープンすることになりました。ミニ個展を開催していたにじ画廊一階の壁を貸していただいた『にじ画廊』さんには感謝しかありません。来年リニューアル後は今までよりもスペースが広くなり、1階の奥半分がギャラリーとなるようです。新
地域タグ：武蔵野市
『きょうも明日も、あさっても。その11（吉祥寺にじ画廊）』今年もミニ個展開催します。
ミニ個展のお知らせです。毎年だいたい11月の最終週、今年もなんとか開催できそうです。今回は、B6の両面印刷卓上カレンダーを作成しました。これ1冊で2通りの使い方ができるのです。片面はスケジュールの書きこみ。片面はイラストを前面に出した前年までのタイプに近いものです。個展中とcreemaで販売します。ぜひぜひ、来年の予定をたくさん書き込んで使ってくださいね。南之園ゆりこミニ個展『きょうも明日も、あさっても。その11』場所：にじ画廊1階ミニギャラリー会期：2022年11月24日(木)〜11月29日(
地域タグ：武蔵野市
友人の愛犬”ロビン”が虹の橋を渡ってひと月が経ちました。いつもFacebookの投稿を見て、ロビンの可愛さに癒されていました。ロビンの訃報を知り、ロビンと会ったこともない私まで本当にさみしくて、さみしくて・・・友人のタライさん投稿を読んでいたら、さぞかしお辛いだろうな、、、と感情移入してしまいました。まだiPadで描くことに慣れていなかった頃、一度ロビンを描いたのでそれをSUZURIでTシャツやバッグにしたことがありました。そのときはタライさんがロビンTシャツを着てロビンとお散歩したとの投稿を見
グランスタ東京で行われていたイベント島田市緑茶化計画「緑茶縁日」に行きました。「緑茶縁日」のビジュアルは、友人のイラストレーター若林夏さんが担当しました。友人たちと銀座にいたので近くだから行ってみよう！と。グランスタ東京は東京駅の駅ナカのため途中下車して見ることができました。お夏さんの絵が提灯やのれんになってひらひらしてます！島田市のお茶以外のお土産（ご当地サイダーやジャム、花火など）も多数出品されていましたよ。ここで写真を撮ってInstagramにあげたりするのでしょうか。お面を付けた島田市の
友人たちと食事のあと、時間が空いたので、何かいい展示がやっていないか検索したけど特になかったので、、、。歩いて国立映画アーカイブへ。東宝の90年モダンと革新の映画史（1）The90thAnniversaryofToho:AFilmHistoryofModernizationandInnovation[Part1]何の予備知識もなくやって来ちゃいました。1階は人が多く何かのイベントのようでした。あとから知ったのですが、昔の映画を上映しているようです。スケジュールを見てみると見たいものがあるかもしれ
5月の下旬頃、以前勤めていた同僚から久しぶりに連絡があり絵の依頼を受けました。友人のお父様の90歳のお祝いの絵です。困りました。私、人物は苦手ですー。しかも時間がないのです。断ろうかとも思いましたが、長年同僚として苦楽を共にした友人からの頼みなので断りにくいです。結局、受けることにしました。私はパートで彼女は正社員でしたが、気づけば出会ってから20年以上経ちます。同じチームでお世話になることもあったし、チームが離れて疎遠になることもありました。ものすごい仲良しの親友というのとも違うのですが。同じ
駒沢大学駅のギャラリーMOUNTのグループ展「HYGGE #2」へ
MJの友人イラストレーターのいしざきなおこさんが参加するグループ展へ。駒沢大学まで出かけてきました。ギャラリーの入り口の壁。グループ展は奥の小部屋で開催中でした。ハンカチやエコバッグ、ポストカードなどグッズも色々。グループ展「HYGGE#2」青山和代・いしざきなおこ・鈴木なるみ・chiyo・名渡山彩子・姫野はやみ・ヒラヤマメグミ・yukomaegawa2022年6月1日（水）〜12日（日）11:00〜18:00（最終日は17:00まで）休廊：月・火デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間
数年前にホームセンターで買ったカシワバアジサイが満開です。この花は青山のギャラリードウディマンシュで初めて見ました。散歩していると結構ご近所の庭にも咲いています。買ったとき最初は小さな鉢でした。ひとまわり大きな鉢に植え替えて、何もせずにほったらかしにしていたら毎年咲いて巨大化しています。特に今年はたくさん咲きました。昨年はあまり花が付かなかったんですよね。天候のせいですかね？不思議です。こちらは山アジサイで、こちらも毎年咲きます。買ったときはピンク色ぽかったのに家の庭に植えたら青が強い色になって
娘と上野に出かけてきました。娘も私も美術館や神社仏閣が好きなのです。娘が家を出て、すぐにコロナ禍に突入してしまったのでなかなか一緒に出掛けることができません。この日はたまたま平日お休みだった娘に誘われて、国立西洋美術館の常設展と新館の「調和にむかって：ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ―大成建設コレクションより」を観てきました。ゴールデンウイーク明けのこの日は企画展が開催されていなかったため、常設展の観覧券500円で見ることができました。それにしても平日だというのに上野は人が多いですね～
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ギャラリーダズルで開催されていたグループ展「海外文学装画ワークショップ－東京創元社の本を描く－vol.6」へ。この日は小牧さんのHBからのランチを挟んで、木内さんのMaya、最後はギャラリーダズルにぞろぞろと。今回の課題本3冊。海外の小説、読むのも理解するのもむずかしそうだわ～。これを装画にしていく作業はなかなか大変なワークショップ。終了した方は力が付きそうです。リンクリンクリンク全員の写真が撮れていなくて申し訳ないですー。MJのキムラキコさん、以前見たときと雰囲気が変わっていて驚きました。海外
ギャラリーハウスマヤで開催中の木内達朗さん個展「FASTTRAVEL」へ。小牧真子さんの個展のあと、MJの友人たちと引き続きわいわいと伺いました。マヤでの展示は重厚な油彩の絵でした。柴犬かわいい。共通して描かれている旅のしおりのような白いリボン。木内達朗個展「FASTTRAVEL」ファストトラベルは過去に行ったことのある地点に瞬時に移動するためのゲーム内コマンド、ゲーミング用語です。Mayaではファストトラベルや柴犬のバーソナルワークを、Maya2ではクライアントワークのキャンバスプリントを展示
MJの友人、小牧真子さんの個展へ。1/24最終日に滑り込みで伺いました。手書きとデジタルを組み合わせて描いているのだそうです。毎日描いていてすごい！ページをめくるたび素敵なノートになってゆきます。MJ生にほど良い刺激を受けないと描かない私・・・見習わないと。小牧さんの絵はお花がいっぱい。癒されました。ブルーとイエローの花かごは、小牧さんの絵の色合いですね。MJ展がなくなってお会いしたことのない現役生と会えるのもギャラリーの良さです。偶然にもMJ生が集まって楽しい時間でした。小牧真子代個展「han
あけましておめでとうございます。遅ればせながら2024年もよろしくお願いいたします。年始から辛いニュースが続いていて、いつもとは違った年の始まりに胸がザワザワしている方も多いのではと思います。1日は、金沢住の友人とクラスLINEで連絡を取り合いました。津波警報で家族で避難、注意報に変わったところで自宅に戻ったそうです。ひとまず安心しました。まだまだ被害の全容が見えませんが、微力ながら支援を続けて行きたいと思っています。今年は久しぶりに個展を開催する予定でいます。毎年11月頃、吉祥寺のにじ画廊でミ
『2024年の卓上カレンダー』はハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaで販売が始まりました。ご興味ある方はぜひ！ハンドメイド・手作り・クラフト作品の通販、販売サイトCreemaのサイトを覗いてみてくださいね。Creema：イラストレーターminamin（南之園ゆりこ）
MJの友人、田口さんの個展開催中の表参道HBギャラリーへ。10/3ちょうどお昼時でお腹が空いていたので、あっ久しぶりにまい泉でランチしよう〜と。お店の前に到着するや大行列に驚きました。で、先に田口さんの個展に伺うことに。HBギャラリーにはMJの吉泉さんも来ていて、久々の再会に嬉しくなりました。最終日の明日が雨予報だったので、今日来れて本当によかったです。壁一面の田口さんのブルーに癒されました。田口さんといえば水色、青、黄色がとてもきれいなのです。バックが黒っぽい色なのは新鮮です。灯台やヨットが旅
夏の旅行中に「碌山美術館」へ行ってきました。スマホのメモ帳の行きたい場所リストのひとつが叶いました。以前に何かの雑誌でこちらの写真を見てとても行きたかった場所です。ツタが絡まる教会は、鮮やかな緑とレンガの壁がとても素敵でした。古い建物好きなのでたまらないです。碌山美術館について：日本近代彫刻の扉を開いた荻原守衛（碌山）の作品と資料を永久に保存し、一般に公開するために、当館は、1958年4月22日に開館しました。美術館建設は、長野県下の全小中学生の生徒をはじめとする29万9100余人の力によって、
今号で10号目となる「MJイラストレーションズブック2023」が5/19より絶賛発売中です。10号すべてに参加させていただき、感謝しかありません。当初はここまで長く続くものだとは思っていませんでした。10号を記念して、幻の「MJ賞」が復活しました。表紙は金賞受賞の四宮愛さん。監修：峰岸達発行元：MJブックス発売元：パイインターナショナルB5版（257mm×182mm）376頁定価：2,200円（税込み）販売書店（五十音順）青山ブックセンター本店紀伊國屋書店梅田本店紀伊國屋書店新宿本店三省堂書店名
友人のM氏より卓上カレンダーの中にあるイラストをキャンバスプリントにして欲しいとのご依頼をいただきました。コロナ過でほとんどリモートワークの生活が続いているので、机の前の壁を明るくしたいとのこと。以前に文鳥を4羽飼っていたので、絵に追加できないかというお願いでした。元の絵は鳥かごに文鳥が1羽だったので2羽にして、新たにバードツリーと2羽を描きました。この絵は、初夏の緑や素敵なおうちが見える大きな窓のある部屋が描きたくて、試行錯誤を重ねた末に出来上がりました。友人も窓のある絵を探していたのだそうで
寒中お見舞い申し上げます。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
娘と一緒に年末の渋谷に出かけました。久しぶりに来た渋谷の街、人が多くてもうびっくり。交差点の写真を撮る外国人観光客もたくさん。コロナ禍前に戻ったようでした。デパート入り口の天井を飾ったカラフルなドライフラワーが素敵でした。最初に訪れたのは、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「マリー・クワント展」。50年代～70年代のファッションシーンを彩ったマリー・クワント。ジャージ素材で作られたカラフルで機能的なミニワンピースや、ファスナー部分や細部にまでこだわった洋服や下着、同じ服を着た人形など。
『きょうも明日も、あさっても。その11（吉祥寺にじ画廊）』ミニ個展が終了しました。いつもと同じ気持ちで開催した11回目のミニ個展ですが、今回を持ってこの”ミニ個展”というカタチは終了することになりました。長年お世話になっていた『にじ画廊』が来年20周年とのことで改装、リニューアルオープンすることになりました。ミニ個展を開催していたにじ画廊一階の壁を貸していただいた『にじ画廊』さんには感謝しかありません。来年リニューアル後は今までよりもスペースが広くなり、1階の奥半分がギャラリーとなるようです。新
ミニ個展のお知らせです。毎年だいたい11月の最終週、今年もなんとか開催できそうです。今回は、B6の両面印刷卓上カレンダーを作成しました。これ1冊で2通りの使い方ができるのです。片面はスケジュールの書きこみ。片面はイラストを前面に出した前年までのタイプに近いものです。個展中とcreemaで販売します。ぜひぜひ、来年の予定をたくさん書き込んで使ってくださいね。南之園ゆりこミニ個展『きょうも明日も、あさっても。その11』場所：にじ画廊1階ミニギャラリー会期：2022年11月24日(木)〜11月29日(
友人の愛犬”ロビン”が虹の橋を渡ってひと月が経ちました。いつもFacebookの投稿を見て、ロビンの可愛さに癒されていました。ロビンの訃報を知り、ロビンと会ったこともない私まで本当にさみしくて、さみしくて・・・友人のタライさん投稿を読んでいたら、さぞかしお辛いだろうな、、、と感情移入してしまいました。まだiPadで描くことに慣れていなかった頃、一度ロビンを描いたのでそれをSUZURIでTシャツやバッグにしたことがありました。そのときはタライさんがロビンTシャツを着てロビンとお散歩したとの投稿を見
グランスタ東京で行われていたイベント島田市緑茶化計画「緑茶縁日」に行きました。「緑茶縁日」のビジュアルは、友人のイラストレーター若林夏さんが担当しました。友人たちと銀座にいたので近くだから行ってみよう！と。グランスタ東京は東京駅の駅ナカのため途中下車して見ることができました。お夏さんの絵が提灯やのれんになってひらひらしてます！島田市のお茶以外のお土産（ご当地サイダーやジャム、花火など）も多数出品されていましたよ。ここで写真を撮ってInstagramにあげたりするのでしょうか。お面を付けた島田市の
友人たちと食事のあと、時間が空いたので、何かいい展示がやっていないか検索したけど特になかったので、、、。歩いて国立映画アーカイブへ。東宝の90年モダンと革新の映画史（1）The90thAnniversaryofToho:AFilmHistoryofModernizationandInnovation[Part1]何の予備知識もなくやって来ちゃいました。1階は人が多く何かのイベントのようでした。あとから知ったのですが、昔の映画を上映しているようです。スケジュールを見てみると見たいものがあるかもしれ
5月の下旬頃、以前勤めていた同僚から久しぶりに連絡があり絵の依頼を受けました。友人のお父様の90歳のお祝いの絵です。困りました。私、人物は苦手ですー。しかも時間がないのです。断ろうかとも思いましたが、長年同僚として苦楽を共にした友人からの頼みなので断りにくいです。結局、受けることにしました。私はパートで彼女は正社員でしたが、気づけば出会ってから20年以上経ちます。同じチームでお世話になることもあったし、チームが離れて疎遠になることもありました。ものすごい仲良しの親友というのとも違うのですが。同じ
MJの友人イラストレーターのいしざきなおこさんが参加するグループ展へ。駒沢大学まで出かけてきました。ギャラリーの入り口の壁。グループ展は奥の小部屋で開催中でした。ハンカチやエコバッグ、ポストカードなどグッズも色々。グループ展「HYGGE#2」青山和代・いしざきなおこ・鈴木なるみ・chiyo・名渡山彩子・姫野はやみ・ヒラヤマメグミ・yukomaegawa2022年6月1日（水）〜12日（日）11:00〜18:00（最終日は17:00まで）休廊：月・火デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間
数年前にホームセンターで買ったカシワバアジサイが満開です。この花は青山のギャラリードウディマンシュで初めて見ました。散歩していると結構ご近所の庭にも咲いています。買ったとき最初は小さな鉢でした。ひとまわり大きな鉢に植え替えて、何もせずにほったらかしにしていたら毎年咲いて巨大化しています。特に今年はたくさん咲きました。昨年はあまり花が付かなかったんですよね。天候のせいですかね？不思議です。こちらは山アジサイで、こちらも毎年咲きます。買ったときはピンク色ぽかったのに家の庭に植えたら青が強い色になって
娘と上野に出かけてきました。娘も私も美術館や神社仏閣が好きなのです。娘が家を出て、すぐにコロナ禍に突入してしまったのでなかなか一緒に出掛けることができません。この日はたまたま平日お休みだった娘に誘われて、国立西洋美術館の常設展と新館の「調和にむかって：ル・コルビュジエ芸術の第二次マシン・エイジ―大成建設コレクションより」を観てきました。ゴールデンウイーク明けのこの日は企画展が開催されていなかったため、常設展の観覧券500円で見ることができました。それにしても平日だというのに上野は人が多いですね～
友人のM氏より卓上カレンダーの中にあるイラストをキャンバスプリントにして欲しいとのご依頼をいただきました。コロナ過でほとんどリモートワークの生活が続いているので、机の前の壁を明るくしたいとのこと。以前に文鳥を4羽飼っていたので、絵に追加できないかというお願いでした。元の絵は鳥かごに文鳥が1羽だったので2羽にして、新たにバードツリーと2羽を描きました。この絵は、初夏の緑や素敵なおうちが見える大きな窓のある部屋が描きたくて、試行錯誤を重ねた末に出来上がりました。友人も窓のある絵を探していたのだそうで
寒中お見舞い申し上げます。遅ればせながら、今年もよろしくお願いします。
娘と一緒に年末の渋谷に出かけました。久しぶりに来た渋谷の街、人が多くてもうびっくり。交差点の写真を撮る外国人観光客もたくさん。コロナ禍前に戻ったようでした。デパート入り口の天井を飾ったカラフルなドライフラワーが素敵でした。最初に訪れたのは、Bunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「マリー・クワント展」。50年代～70年代のファッションシーンを彩ったマリー・クワント。ジャージ素材で作られたカラフルで機能的なミニワンピースや、ファスナー部分や細部にまでこだわった洋服や下着、同じ服を着た人形など。
『きょうも明日も、あさっても。その11（吉祥寺にじ画廊）』ミニ個展が終了しました。いつもと同じ気持ちで開催した11回目のミニ個展ですが、今回を持ってこの”ミニ個展”というカタチは終了することになりました。長年お世話になっていた『にじ画廊』が来年20周年とのことで改装、リニューアルオープンすることになりました。ミニ個展を開催していたにじ画廊一階の壁を貸していただいた『にじ画廊』さんには感謝しかありません。来年リニューアル後は今までよりもスペースが広くなり、1階の奥半分がギャラリーとなるようです。新
ミニ個展のお知らせです。毎年だいたい11月の最終週、今年もなんとか開催できそうです。今回は、B6の両面印刷卓上カレンダーを作成しました。これ1冊で2通りの使い方ができるのです。片面はスケジュールの書きこみ。片面はイラストを前面に出した前年までのタイプに近いものです。個展中とcreemaで販売します。ぜひぜひ、来年の予定をたくさん書き込んで使ってくださいね。南之園ゆりこミニ個展『きょうも明日も、あさっても。その11』場所：にじ画廊1階ミニギャラリー会期：2022年11月24日(木)〜11月29日(
