日曜日に、息子がポケモンに夢中だった頃のクリスマスツリーを出してみた。電飾にポケモン人形をかぶせて喜んでいたのを思い出す。島風は怯えて逃げ回る。噛みつく。倒す。逃げる。が、そのうち慣れたようだ。自家用車を冬用タイヤにした。年賀状を送った。換気扇の掃除をし
日曜日に、息子がポケモンに夢中だった頃のクリスマスツリーを出してみた。電飾にポケモン人形をかぶせて喜んでいたのを思い出す。島風は怯えて逃げ回る。噛みつく。倒す。逃げる。が、そのうち慣れたようだ。自家用車を冬用タイヤにした。年賀状を送った。換気扇の掃除をし
島風は落ち葉を食べる。やめさせたいが聞かない。竹熊手を買って掃こうとすると熊手にまとわりついて面倒くさい。やっと集めた落ち葉をビニール袋にいれようとするがガサガサの指ではうまくいかない。「島風、鼻貸して」本のページをめくる時重宝すると聞いたことがあ
意外な展開で面白かった。ただ、不穏な空気感があってずっと怖かった。友達にもらった。並んで手に入れたのに、2つあるからって。申し訳ないけど嬉しい💛さすがに寒くなったので、モミジが綺麗。島風は今日もタオルとスリッパを咥えて逃げ回った。それでも、年賀状を書いて
予告で落書きされた車、チワワを小脇に抱えた姿からコメディだと思っていた。実際は施設での壮絶な過去があって、その分二人の関係が深く重く、トレントとアンジーには幸せになってほしいと思う。このところなんだかんだで出かけている。街はクリスマスムードで、つられてマ
だいぶ前にシーズン1を見て面白かった。今回も楽しかった。シーズンオ1で行方不明の妻を見つけるために霊能者を頼って問題になっていたはず。ずっと妻殺しを疑われたし。。。シーズン4で決着がつくが夫が仕事人間だから壊れてしまって逃げだしただけと言われても納得がいか
5日目でエリザベスカラーが壊れた。かみ砕いたようだ。プラスチックのかけらを拾い集めながら吞み込んだらと思うと怖くてカラーを外した。静かになった。平和になった。ストレスだったのだと思う。傷口を舐めないよう見張っているのは大変だが今のところなんとかなっている。
なんかいいなあと思って見た。親友というか幼馴染。お互いをよ~く知っていて何でも言える仲。それが嫌な場合もあるかもしれないが。。。料理上手な友は大切だ。50歳の私は、夕日を眺めてまったりする時間も気持ちの余裕もなかったと寂しく思う。「一橋桐子の犯罪日記」は
医師の勧めもあって、島風の去勢をすることにした。一泊お泊り手術だ。最近、島風は薬や目薬を咥えて逃げる。今までは届かなかったのにと思う。島風の不在中に、冷凍庫の上に洗濯機ラックを置いて置き場所を作ることにした。冷凍庫の上のごちゃごちゃもスッキリして正解だっ
先週、乗馬クラブへ行った。「5級試験を受けましょう」と言われる。5級が取れれば山外場(お散歩)に行けるし、それが目標だったが「まだ無理ですよ」と自己肯定感の低さを暴露してしまった。「頑張ります!」と言えたらいいのにな。乗馬クラブから帰ってくると島風が脱走
両親の三回忌法要が終わってほっとしている。親戚が集まると思うと昔のこともあってストレスだ。なんとなく落ち着かず、出しっぱなしだった物などを片付けている。年を取れば楽になると思っていたがそうでもない。私が悪いとは思っていないのに弱い自分が嫌になる。20年くら
昨日は放置していた片付けをした。夏掛けの洗濯と扇風機の分解掃除。布団を咥えて引っ張る、羽根をなめる、部品を持っていこうとする。。。興味津々の島風とバトルになる。予想できたことで私が悪いのだが。最近、島風は器用にゴミ箱を開けヤクルトの空容器とかケンタの箱と
孫のいる犯罪学教授がカッコイイ。自信があっておしゃれで大人で。。。フランス人だからかな。事件は猟奇的で犯人の心理に共感したりおののいたりした。シーズン2を見逃したのが残念だ。掃除機をかけてもかけてもほこり(毛)が溜まっている。島風をシャンプーをした後は特に
なんで?と理解が追いつかないまま話が進み、ミニーちゃんはすごかった。「ひと押しで<世界>は崩れ出す」話だった。愛の物語かもしれない。ベン・アフレックの映画は面白い。島風はオシッコに行きたい時、玄関への出口で待っている。でも雨の日は外に出したくないので無視
こう暑くては何もできないと言っているうちに涼しくなった。やっぱり何もしてないかも花壇は完成した。周りを囲むレンガがデコボコで歪んでいるが花が咲いたらきっと気にならなくなるだろうと思う。シャクヤクではなく水仙の球根を植えたので地上部には何もなく寂しい。ビオ
新聞の読者欄に「郵便料金が変わるなら差額切手を発売してほしい」という投書があって賢いなあと思った。その後発売になったと聞いてコンビニへ行ってみた。引っ越しの際、使えるかもと思うと捨てられなかった古いパン焼き機。大きくて重い。気になって仕方ない島風。熱くな
花壇作りはなかなか進まない。体力の限界を感じる。いずれ畑もするつもりだったが、無理かもと思う。来月 両親の三回忌法要がある。その案内状作りを弟から頼まれた。筆まめソフトで作ったが、往復ハガキの印刷ができない。結局息子に助けてもらう。息子のプリンターが新し
実家に通っていた春、庭にシャクヤクが咲いていた。-「生まれた時からずっと咲いている」という母に戸惑った。母のために父親が植えたのだと言う。むろん母の生家にだろう。その後 株分けでもしたのかもしれないが私が実家にいる間に見た覚えがない。そのシャクヤクを、母が
久しぶりに映画館へ行った。怖くて面白かった。いい加減、懲りなさいよと思いながら見た。映画の前にお昼ご飯 月見フォカッチャ島風のご飯が宅配便で届いた。ヨッコラショと抱えて物置へ行きちょっと片づけて戻ったら。。。段ボール箱を引き落とし中の緩衝材の紙で遊んだら
暇は余裕があるということで人間は退屈するものだからうまく付き合っていくしかないということかな。「映画と本があったら幸せ」な毎日は間違いないではないのかも。ケーブルテレビのCMが面白そうだったので「THE KILLING」を見た。「犯人、この人」前に見たことがあった。
大晦日の夜、80代の3人がそろって自殺する。残された家族は戸惑い、怒り、悩みながらも日々は過ぎる。病気でもなく借金もなくても、もういいと思えるのか今の私には分からない。それほど3人で楽しい人生だったということか。羨ましい気もするが、残された家族は大変だろう
ADとして頑張る俺と俳優になりたいアキの壮絶な日々を読みながら虐待や貧困から抜け出すのがこんなにも大変なのかと思う。窮状を見かねて「助けてもらう権利がある」と言う同僚をすごいなあと思う。台風が過ぎ少しは涼しくなったがまだまだ暑い。「毛深い君は大変だねえ」と
行旅死亡人とはもともと旅の途中で亡くなった人の事とか。夢の途中のようで何かを期待してしまうが、現実は複雑なようだ。身元を探してほしくないかもしれないと言われればそうかもしれないが悲しすぎる。自分や身近な人の人生を思う。島風は朝までウンチを我慢できるように
大家さんと賃借人だけどお互いを気遣って優しい関係が素敵。ほのぼのする。島風は10㎏を超えた。体は大きくてもやってることは赤ちゃんだ。今朝、ホットケーキを焼いたらキッチンに手をかけて立ち、フライパンをのぞき込もうとしていた。尻尾も長くなった。巻尾は嬉しくて振
現代に生きづらさを感じている人は多いだろうがここまでこじれるとつら過ぎる。後味が悪い。島風は駆虫薬を飲み切り、病院に行ってきた。結果はOK.。念のため2週間後にもう一度検査する。のびてきた爪と足裏の毛をカットしてもらった。なんだか足先が丸く可愛くなった。「カ
先週、健診とワクチンのため島風を病院へ連れて行った。ジアルジアがみつかり、駆虫薬を飲ませることになった。ミルクに溶かすと飲んでくれるので助かる。庭に出すと砂を食べるのはやめさせるように言われた。よくないのは分かっていたが止めようにも逃げ足が速くなって大変
島風のヌックに見守りカメラを付けた。留守中や夜中にタブレットで様子を見るためだ。留守中はけっこう寝ていて夜中の方が動き回っていると分かった。壁もかじってるし。。。排泄はシートか外でするようになったが夜は朝までもたない。オシッコは平気らしいが、ヌックでシー
月齢3ヶ月になりました。(うちに来てから1ヶ月)大きくなりました。体重8.2㎏体長? 1メートルのものさしを並べてみた。先日、しゃがんでオシッコシートを替えていたら寄ってきたので、シートを噛まないよう背中でブロックしたら肩に前足をかけてのぞき込み、降りる時に首
島風を庭に出すと100均の小さいバケツで水を飲む。目を離したすきにバケツをひっくり返したらしく水たまりに座って穴掘りをし泥だらけになっていた。お風呂へ運んで初めてシャンプーした。思ったほどシャンプーを嫌がらなかったがテンションは下がったらしい。ドライヤーは逃
仕事、恋愛、結婚、親の介護 いろんなことが起きる。地球が自転しながら公転するように、グルグルグルグルいろんなことが起きる。何が正解か分からなくて、息がつけないからしんどい。しんどかったなあと思う。島風とは少しペースができてきた。本を読んでいると近くで寝て
現世の怪異や変異を集めて分離した世界・幽世に紛れ込んだ薬剤師の話。怪異や変異といってもトランスジェンダーだったとは考えさせられる話だった。島風がケージで待てるようになってきたので図書館の返却期限に何とか間に合った。図書館の帰りに2024版100冊の冊子(多分もう
「また太ったな」と息子が笑う。今日は5.4㎏になった。最初は3.2㎏だった。甘嚙みをする(そんなに優しくない時もある)ので嚙むおもちゃを与えたら結構気に入っている。うちに来て18日目。シートにオシッコしたりしなかったり、微妙に外したりする。ウンチは外かシートの
島風(しまかぜ)です。4月22日生まれ オス嚙むおもちゃに夢中です。まずは見学のつもりが連れて帰ってしまった。最初はソファの下に潜り込んでおとなしかったが一週間経った今、庭やリビングを走り回っている。ご飯にトイレに振り回されている。
歯医者に行った。帰りにショッピングモールへ寄った。前から気になっていた台湾カステラ黄白白を買った。焼きたてだったので家に帰るまで我慢できずフードコートで食べた。きめが細かくふんわり 思ったよりさっぱりしていて美味しかった。どんぶりも買った。さっそく混ぜ麺
乗馬クラブに行ってきた。今回もヒロノタイヘイだった。前回よりは動いてくれたかなあ。馬に合わせて上下動するのがうまくいかない。気長に頑張ります。「新居を見せて」という知人に焦っている。まだ片付いていないしそもそも人を呼ぶことを考えて建てていない。リビングか
引っ越しました。このイロハモミジがシンボルツリーになるのかな。ここで、ピンピンコロリといきたいものだと思う。引っ越して2週間以上経つがまだ段ボールが残っている。細々と片付かない物も多く、不燃ゴミやその他プラゴミの日に大量の物を出している。収納ケースを買い足
3月末に庭の引き渡しがあった。虫がつきやすいのでやめた方がいいと言われたが桜も植えてもらった。時期が遅いので花は咲かないかもと言われたが少ないけれど咲いてうれしかった。4月は雨の日以外毎日水やりに通った。これが思いの外大変で、早く行こうと思っても昼近くに
昨日、人生初乗馬体験で乗った馬の名前。思いのほか背高が高く台を使って乗る。降りる時はもっと大変で「まだ足がつかない?」って感じで普段どこかから飛び降りることがないので怖い。乗馬中は馬のたてがみばかり見ていて「胸を張って遠くを見て」と言われる。ドキドキだっ
昨日、お彼岸の墓参りに行った。夫や義両親と実家の2か所を回った。朝から雨が降ったり止んだりの天気だったが実家の墓所で雪が混じりだした。風も強くて震えながらお参りをした。遅めの昼食をカッパ寿司で取り帰宅後調子が悪く風邪を引いたかなと思う。今朝は9時過ぎまで
昔はなんだか怖くて見られなかったが、今回見た(SP・ドラマ・映画)サスペンスとして面白かった。目がパチパチするいちごは夢に見るかと思うほどショッキングだったけど。新居の外構工事が今月中に終わりそうだ。(繁忙期なので引っ越しは5月になる)できるだけ手間のかから
「友達が面白いと言ってた。母さんの本棚にあるよね」と息子。「途中までね」と答えた。その年の誕生日に全巻揃えてプレゼントしてくれた。夫や両親のことで忙しく読めないまま数年が過ぎた。最近やっと読み終えた。気の滅入る、重い話だった。先に読んでいいよと言っても、
確定申告をやっと済ませた。今年は建て替えがあったので、例年とは違う書類が必要で手間取った。というか、途中から息子に丸投げした。申告会場で確認してもらい、不足書類を届けた。これで終わりかと思ったが、不動産取得税とやらで、来週、県税事務所へ行かねばならない。
先週はめまいで始まった。目が覚めたら、いきなり部屋が回った。吐き気もあった。できるだけ頭を動かさないよう気を付けながら一日過ごした。2日で落ち着いたので軽い方だとは思う。週末、冷麺と焼き肉を食べに行った。以前、息子がアルコールで酔って大変だったお店。慣れた
早稲田大学のゼミでの思いをつづった「夜明けまえに目がさめて」コロナ禍の学生へのエール。「大変だったね」とは言っても「かわいそうだったね」とは言わないというのが印象的だった。「トータルの成績では負け越しなんだろうな。でも、決して全敗だったわけじゃない。」6
婚礼箪笥を処分できなかったのでクレーンで吊って窓から搬入することになった。塀を作る前の方が楽だからと急ぎ決行となった。箪笥の中身をどうするの?洋服掛けがいる?狭い部屋の中で、てんやわんや。。。やっと片付いたら、部屋が広くなってなんだか楽しい。箪笥と一緒に
今朝カーテンを開けたら、雪が積もっていた。こんなに積もるのは久しぶり。しみ・しわは分かっていたけど唇がこんなにくすんでいたっけ!?と鏡を見て驚く。もともと不精だし、コロナのおかげで化粧をしなくなり「古い化粧品は処分すべし」ときいて口紅もない。ショッピング
複雑な症状を呈する患者の診断を得意とし、超常現象まで謎解きをする女医の話。膨大な知識と超人的な知能に恵まれ、好奇心の赴くまま突き進む。毎日が楽しいだろうなと妬ましく思う昨日、ゆで鶏を作った。骨付きもも肉と鶏ガラを圧力なべで10分加熱する。ホロホロになった
犬刑事ではない。ニュージーランドのちょっと田舎町の事件を解決するマイク・シェパード警部。最近気に入っているドラマだ。ミステリーとして面白いし、登場人物がみんな魅力的でユーモアもあるし自然も美しい。実は誰かを大切に思っていることが分かって、ホロッとしたりす
アフタヌーンティーに憧れがあり焼きたてスコーン、クロテッドクリームを試してみたいと思っていた。たまたまクロテッドクリームを見つけて買いスコーンを焼いてみた。スコーン単独では意外なほど味がない。半分に割って、クリームとジャムをはさむと美味しい。というか、ク
週末、昨年末の買い物のレシートでガラポンをしに家電量販店へ行った。全部外れというか、一割引き券だった。その店頭で息子が毛玉取り器にはまった。「面白い!」と自分のトレーナーの毛玉を取っている。「買う?」と聞くと「じゃあ、本気で選ばないと」展示品のすべてを強
今朝も二度寝した。暖房のタイマーセットを忘れたせい。コーヒーが切れた。来週には定期便が届くのに、無いとなると落ち着かずお歳暮解体セールがあるというのでショッピングモールへ出かけた。出かけるとなんだかんだ(食料品が多い)と買ってしまう。出かけないのが一番の
さかな工房のおせち。お肉がない。七草粥 炊飯器に「おかゆ」機能があることを発見し、やってみた。美味しかったが0.5合で78分かかった。地震も日航機事故も知らず、映画三昧のお正月だった。「明日に向かって撃て」西部劇は敬遠していたが、これは面白かった。 ブッチと
最近オンデマンドで見ている。シーズン1が終わったところ。小さな事件は起こるものの、美味しいごはんがある幸せな毎日。二人で食べると幸せとか好きな人ができると嫉妬もするなあとかちょっと懐かしい気分で見ている。「健康長寿手帳」(脳活新聞)を書き始めた。「2日前
クリスマスにローストチキンを外せない息子とケーキを外せない私。年越しそばのために、ここ一か月そばを食べていない。食い気だけの親子のもう一つの趣味が映画とドラマ。この時期、特集や新作が増えるのにあっちもこっちも録画残容量が少なくて苦労する。大掃除どころでは
犬を飼う時のために、新居の階段下に犬小屋(ヌック)を作ってもらった。ところが入口に付けるドッグゲートがみつからず急遽、戸を付けてもらうことにした。飼うなら大型犬なので強度も必要でおしゃれでも何でもないが思いのほか高額になった。仕方ないねえ。こういう時、DIY
朝ドラ「らんまん」を見ていた時、里見八犬伝を知らないと息子が言った。私は小学生の頃、NHKの人形劇を見ていた。♪イザとなったら玉を出せ~♪と歌っていた。NHKBSで放送があった(かなり前)ので見た。昭和58年とあり、薬師丸ひろ子も真田広之も夏木マリも若い。衣装は
今朝、カーテンを開けたら雪が舞っていた。寒いはずだと思う。昨日、PCで年賀状を作った。「このデザインで、チェックのついてる人だけね」とほとんど息子任せである。もうやめたいとも思うが、年長の親戚の手前言い出しにくい。古い年賀状を整理し処分した。確実に減ってき
建て替え中の家の様子を見に行った。前の家は1階も2階もトイレが西側にあって夏は暑かった。「トイレへ行くだけで汗だくになるなんて」とずっと思っていたので「トイレに窓は要りません」と言い切った。「今度は北側になりますよ」と言われたが「要りません」だからトイレ
株の世界ではプラスだと赤字、マイナスだと青字で表示されるらしい。息子のパソコンを覗くと「え~~真っ青!!」金額は小さいけど。。。柿の種がすき。新しいのを見ると買ってしまう。ピーナツがあるほうがうれしいかな。ピーナツがチョココーティングは意外だったが美味し
ドイツ人女性がアメリカ旅行中に居場所を見つけて人生をとりもどす話。手品をして歌って踊って楽しそうでいいなあと思う。ただ私にとって旅は帰ってくるものだと思う。飛び込む勇気がないだけかもしれないしいつか人生を振り返って後悔するかもしれない。その時、あの冒頭か
今どきの高校生は全力疾走で、音楽や料理に一生懸命だ。好きなことが見つかるのはいいことだしうまくいかなくても、まだまだ何とかなるよと応援したくなる。図書館へ本を返しに行って、買い物をして駐車料金を節約するためにキッチンタイマー(500円)を買った。タイマー
人が死ぬ直前の思いが赤い球になる。まるで魚の卵みたいな。いい事ばかりではなさそうだ。夫が両親が亡くなり、本当にもう会えないのだと最近になって思う。喪中欠礼はがきが届き始めている。悔いの少ないお別れができていたらいいなと思う。久しぶりに風邪をひいたらしい。
異次元の少女と出会った男子高校生の話。特別を求めて人生の意味を求めて絶望する。真面目だなあと思う。若いなあと思う。高校生の頃の私は何も考えていなかったかもしれないが、それなりに楽しかった。後悔も恥ずかしいこともいっぱいあるし、叶わなかった夢もある。あの頃
昔の映画を見ているようで、華やかで繊細な感じ。ショッキングな結末だったり、こういうことかなとちょっと考えたりした。もっとずっと若ければ感動も大きいのかもしれない。ショッピングモールで見かけて靴を買った。立ったまま履けるというスケッチャーズ。CMほど簡単では
オカルトは苦手だ。霊や神にかかわってはいけないと思っている。火のないところに煙は立つのだ。いろいろあってヨギボーを買った。何も考えていなかったので、車で運ぶのも、家に入れるのも大変だった。部屋が狭いのに、とにかく大きい。使い方にはコツがあるようで、うまく
「人が期待するように振る舞うこと」ができないと、ひどく生き辛いのだと思った。「太陽のせい」で人を殺した極悪人の話ではないのだと知った。葬式で泣けなかった私はヤバいのかもと思う。両親の一周忌・納骨が終わった。安心したせいか、いとこ・叔母たちとよく 喋った。喋
(思いのほか、画像が大きくてびっくり!!)映画館へ行くのは一年に一回あるかないかだがゴジラは毎回見ている気がする。今回のゴジラは悪そうな顔つきだった。でも死んでしまうのは嫌だ。雄叫びを聞いてヨシヨシと思う。また見に来るね。映画館でパンフレットは買ってもグ
建築中の家の様子を見に行った。壁ができて家らしくなっていた。二階屋根のソーラーパネルの傍に小さいベランダを作る予定でもう上がられるようになっていた。気持ちのいい眺めだった。無理を聞いてもらってよかったと思う。地鎮祭の時、頂いたお札を預けてきた。お日柄を見
先週末、両親の霊園へ行ってみた。来月一周忌をするので下見のためだ。初めてだし、いろいろあって一時間弱のドライブになった。天気も良くて気持ちよかった。不謹慎かもと心配しながら、墓石を眺めて歩いた。思ったより洋墓が少なかった。ペット供養らしいものが一緒にあっ
孤児院育ちの少女ジュディのシンデレラストーリー。有名な作品だし、あしながおじさんの正体を知っていたように思う。知らなければもっと感動したのかもしれない。女子大生の手紙は微笑ましく、こういう手紙が時々届くと楽しいだろうと思う。ジュディは生き方、人生の楽しみ
モルガンは知能は高いが、騒々しくておせっかいでファッションも恋愛も自由奔放(3児のママ)周りの人々は振り回されて疲れる。でも居ないと寂しいし、捜査に困る。可愛いところもあって、嫌な人ではない。人生を謳歌していて羨ましいと思う。事件も意外な展開だったりして面
絵とか彫刻とかたまに見ることはあっても、作家の事は知らない。このドラマはそういうことを教えてくれるのも面白いと思う。不貞とかふられた恨みとか、けっこうドロドロだけどそういう熱量で芸術が生まれるのかもと思う。近くの神社の祭りがあった。朝からお囃子が聞こえる
忍者というのは、知力・体力・精神力のいずれも人並み外れた人たちだった。闇の世界で独特の美学の中に生きているという。スリル満点で面白かった。息子が歯科へ行くというので便乗しはまかつで昼食。カキフライとロースかつのセットリングファイルが壊れたので買いたかった
今朝、2日前火曜日の夕飯を覚えているか、息子に聞いてみた。しばらく考えて「焼き肉?」「出雲の新そば」だった。息子の歳でも間違うならまあいいか、いやもっと深刻な事態なのかもと思う。最近やっと涼しくなって、窓を開けておけばエアコン無しで過ごせるようになった。た
会う日を決めて、時間は近くなったら連絡すると言われた。前日になっても連絡がない。電話をしたら、完全に忘れているのか、私の勘違いと言いたいのか。。。なんだかモヤモヤする(私がボケたの?)息子のおしゃべりが止まらない。することがあるんじゃなかったの?と言いた
最終回をやっと見た。モース、ルイス、ヤングモースと長かった。でも、終わると寂しい。これから何を見たらいいんだろうと思う。最終回は、モースとジョアンの妄想、すれ違う2台のジャガーなど粋な演出が嬉しかった。古い日記を処分しようと思う。古い日記は書いてない日の
閉校する私立女子大学の落ちこぼれ達を何とか卒業させようと奮闘する話。理事長が教育者の鑑みたいな人で何とか頑張って生きていこうと思わせてくれる。規則正しい生活、きちんと管理された食事、毎日太陽を浴びて、適度な運動をすること。命にかかわると思った時、逃げだせ
術者、霊狐が暗躍する世界。人同士が争い、怨みや憎しみが絡み合ってどうしようもなくなる。争いのない幸せな暮らしをするには人ではいられないのかと思う。お気に入りのソバ屋の近くにちょいザップを見つけた。散歩がてらに歩いて来るだけでも運動になるかもと思う。何かな
栞です。昨日「もみじのこけ玉」一日講習会へ行った。コケ玉は外で管理するものとは知らなかった。一日一回水やりをすること。枯らさないように頑張る。ステーキガストで昼食。エビフライが美味しかった。昨日の達川さん、ちょっと。。。気持ちは分かります。悲願です。がん
芸術に疎いもので、東京藝術大学のこともよく知らない。驚き、感心し、私には無理とか思いながら楽しく読めた。そのうち、そこまでやりたい事があることを羨ましいと思った。昨日はカープの試合がなかったので、DeNA対ヤクルト戦をみた。こういう(カープがかかわらない)試
金持ちの青年の変死体と人里離れた湿地帯で一人暮らしの少女。動物の世界では死は特別なものではなく善悪もない。無用な暴力もないだろう。でも人間と動物はやっぱり違うと思いたいし、計画的となるとどうだろう。少女に味方したいが複雑。湿地帯の自然がとにかく美しかった
お墓参りに行った。スシローでお昼。カープを見ながらネギ豚を作った。白ネギ6本と豚バラ800gを酒・醬油各100㎖水200㎖でコトコト煮る(90分)だけなのにちょっと焦げた昨日、来年の手帳を買った。あまり書くこともないので、月間ページとメモが少しあるだけの、ご
デリーからロンドンまで乗り合いバスで行ってみたい。大冒険が始まる前の、香港・マカオ編。シリーズは6まであって、ロンドンまで行けるのかな。外国へ行くと言っても、私はパックの観光旅行が精一杯だ。羨ましいとは思う。ワクワク、ドキドキ、ヒリヒリ、きっと言葉にでき
表題作すら、ちゃんと読んだ事がない気がする。猫のジョバンニとカムパネルラばかり浮かんでくる。想像力が乏しいので、美しい銀河や宇宙を想像できない。昔、絵本を見た気がして本屋へ行ってみた。初めてみる絵本があった。刺繍やビーズ、クリスタルで描かれていてすごいな
「実に面白い」と言われてもこっちはさっぱり分からないのでちょっとイラっとしたりする今回の謎解きも面白かった。家族や刑事の心情にも泣けた。カープが調子悪い。「そういえば株はどうなの?」と息子に聞く。「バイク屋さんがまるでラスボス」がんばれ~~~ココアを入れ
食べる。食べるために働く。生きる。自然の中で生かされる。朝を迎えられることに感謝する。皆にサヨナラを言って眠る。そんなことを思って、最近の遅寝遅起きのダラダラした毎日を反省した。息子の歯科への送迎をして待ち時間に本屋へ行った。結局何も買わず、ペットショッ
寂れた町の理髪店を中心に、いろいろあるけど懸命に生きていく人々の物語。映画のロケ地になったり、逃亡犯が。。。コミカルだったりホロッとしたりする。田舎ゆえの過干渉を若者は嫌うけど、都会でずっと逃げながら暮らすのか。いろいろ言われるけど受け入れてくれているの
人に憑くとか祟りとか嫌だなあと思いながらも、どんどん読めた。続きが気になる。昨日は歯医者に行って食料品を買ってお昼を食べて(丸亀製麵 てりやきタル鶏ぶっかけうどん)ミスドで一休み。(焼き芋の香りがした)ケーキを買って帰った。NHKの0655を毎日見ている。月曜日
オカルトは苦手と思いながら読み始めた。(一応)科学的根拠のある話だった。被害女性が「ひどい、あんまりだ」と言うけれど、因果応報ではと思ってしまう。「どんなことにも言い訳を見つけちゃいかん」と言う、じいちゃんの言葉がいい。主人公の高校生、守がつらい思いをす
無実と信じる友人を救おうと教誨師が奔走する。次々と謎が生じ、最終章はタイムリミットに追われ、痛快なシーンもあって引き込まれた。生きて罪を償うほうが困難で苦しい。仏教の教えなど、興味深かった。だいぶ過ごしやすくなってきた。夏も終わりだなあと思う。慌てて残っ
ホットケーキミックスでパウンドケーキを焼いた。「え~~真ん中から食べる?」と息子。「若者よ、好きなものは最後にとっておくタイプだね。 年を取ると量を食べられなくなって、好きなものから食べるようになるのだよ」図書館の帰り、外階段を下りながら「階段は下りが怖
一枚の絵が、心の拠り所になるような短編集。一作を除き、アートが好きでアートを仕事にしている人たち。私はといえば、絵の見方も分からないし、強く魅かれる感性もないのか鈍っているのか。。。美術館に行ってみようかと思う。昨日はショッピングモールへ買い物に行って博
恋愛というのは厄介だし、同性愛はよく分からない。人は思うとおりに生きるべきだと言われればそうかもしれないと思う。いつか自分が死んだとき、愉しく生きたことをまわりの人たちに憶えていていてほしい、そうすれば残された人たちも幸せだろうと思う。ショッピングモール
帰らぬ母を待つ盲目の少女とわの話。過酷な時間もあったけど、頑張って生きていれば世界は美しい。今日は朝から雨。昨日出かけておいてよかったと思う。相続放棄の手続きのため庄原・三次・府中の市役所を回って戸籍謄本を集めた。窓口の人が親切で助かった。よく知らない親
ずっと部屋干しだったからここへ引っ越してベランダに洗濯物を干すようになって天日干しは気持ちいいなあと思う。お日様のにおいがするというのも分かる気がする。帰宅が遅くなって薄暗くなってから取り込んだ日があって湿気なのか、気持ちよさが消えていた。いつ頃取り込む
「あと少し、もう少し」のスピンオフ。金髪の不良高校生大田君が2歳前の女の子の子守をするひと夏の物語。あと少し、もう少し、こうしていたいと思える時間(中学の時は駅伝、今は子守)があるのは幸せなことで、でも留まっていてはいけない、前に進もうと言う。大田君がとて
今日も朝から高校野球がついている。「どうする家康」も見ているし、ちゃんとNHK払っている。でも、昨日広陵が負けて、夏は終わったと思っている。中国新聞に「ちゅーぴーと学ぼう!」というクイズコーナーがある。「ねえねえ、宇宙空間でおならをしたらどんな音がするか、知
不思議な人たちが、何やかややらかして、街を一つ破壊してしまう話。細かいことは気にせずに楽しんだ人勝ちのようだ。今朝、燃えるゴミを出しに行ったら、いつもの半分だった。帰省か旅行かなと思う。我が家は相変わらず家でゴロゴロして高校野球とカープを見ている。暑いせ
月初めに叔母から電話があった。「お墓、どうなった?」両親のお墓は初盆に間に合わない。一周忌に納骨するのだと思うと伝えた。弟ではなく私に電話してきたのは気を使ったのかもしれない。「相談する人がいなくてねえ」と叔母は言う。年齢が上がれば何でも迷いなく決められ
生きづらさを感じている人が、頑張って生きていく話。理不尽さに腹が立つ。生きていれば、きっといいことがあるよと応援したくなる。地鎮祭が無事に終わった。のしの書き方や久しぶりのスカートなどがストレスだったせいか、なんだかほっとしている。おさがりとして、鯛、野
建替え中の我が家は現在更地。地盤調査に問題はなかったと連絡があり来週、地鎮祭をする。古い領収書を整理した。水漏れ修理、玄関の鍵の交換、襖・障子・畳・網戸の張替え、庭の剪定。。。家に関するものがイロイロ。こんなに取っておく必要があったのかと思う。まだ開けて
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日曜日に、息子がポケモンに夢中だった頃のクリスマスツリーを出してみた。電飾にポケモン人形をかぶせて喜んでいたのを思い出す。島風は怯えて逃げ回る。噛みつく。倒す。逃げる。が、そのうち慣れたようだ。自家用車を冬用タイヤにした。年賀状を送った。換気扇の掃除をし
島風は落ち葉を食べる。やめさせたいが聞かない。竹熊手を買って掃こうとすると熊手にまとわりついて面倒くさい。やっと集めた落ち葉をビニール袋にいれようとするがガサガサの指ではうまくいかない。「島風、鼻貸して」本のページをめくる時重宝すると聞いたことがあ
意外な展開で面白かった。ただ、不穏な空気感があってずっと怖かった。友達にもらった。並んで手に入れたのに、2つあるからって。申し訳ないけど嬉しい💛さすがに寒くなったので、モミジが綺麗。島風は今日もタオルとスリッパを咥えて逃げ回った。それでも、年賀状を書いて
予告で落書きされた車、チワワを小脇に抱えた姿からコメディだと思っていた。実際は施設での壮絶な過去があって、その分二人の関係が深く重く、トレントとアンジーには幸せになってほしいと思う。このところなんだかんだで出かけている。街はクリスマスムードで、つられてマ
だいぶ前にシーズン1を見て面白かった。今回も楽しかった。シーズンオ1で行方不明の妻を見つけるために霊能者を頼って問題になっていたはず。ずっと妻殺しを疑われたし。。。シーズン4で決着がつくが夫が仕事人間だから壊れてしまって逃げだしただけと言われても納得がいか
5日目でエリザベスカラーが壊れた。かみ砕いたようだ。プラスチックのかけらを拾い集めながら吞み込んだらと思うと怖くてカラーを外した。静かになった。平和になった。ストレスだったのだと思う。傷口を舐めないよう見張っているのは大変だが今のところなんとかなっている。
なんかいいなあと思って見た。親友というか幼馴染。お互いをよ~く知っていて何でも言える仲。それが嫌な場合もあるかもしれないが。。。料理上手な友は大切だ。50歳の私は、夕日を眺めてまったりする時間も気持ちの余裕もなかったと寂しく思う。「一橋桐子の犯罪日記」は
医師の勧めもあって、島風の去勢をすることにした。一泊お泊り手術だ。最近、島風は薬や目薬を咥えて逃げる。今までは届かなかったのにと思う。島風の不在中に、冷凍庫の上に洗濯機ラックを置いて置き場所を作ることにした。冷凍庫の上のごちゃごちゃもスッキリして正解だっ
先週、乗馬クラブへ行った。「5級試験を受けましょう」と言われる。5級が取れれば山外場(お散歩)に行けるし、それが目標だったが「まだ無理ですよ」と自己肯定感の低さを暴露してしまった。「頑張ります!」と言えたらいいのにな。乗馬クラブから帰ってくると島風が脱走
両親の三回忌法要が終わってほっとしている。親戚が集まると思うと昔のこともあってストレスだ。なんとなく落ち着かず、出しっぱなしだった物などを片付けている。年を取れば楽になると思っていたがそうでもない。私が悪いとは思っていないのに弱い自分が嫌になる。20年くら
昨日は放置していた片付けをした。夏掛けの洗濯と扇風機の分解掃除。布団を咥えて引っ張る、羽根をなめる、部品を持っていこうとする。。。興味津々の島風とバトルになる。予想できたことで私が悪いのだが。最近、島風は器用にゴミ箱を開けヤクルトの空容器とかケンタの箱と
孫のいる犯罪学教授がカッコイイ。自信があっておしゃれで大人で。。。フランス人だからかな。事件は猟奇的で犯人の心理に共感したりおののいたりした。シーズン2を見逃したのが残念だ。掃除機をかけてもかけてもほこり(毛)が溜まっている。島風をシャンプーをした後は特に
なんで?と理解が追いつかないまま話が進み、ミニーちゃんはすごかった。「ひと押しで<世界>は崩れ出す」話だった。愛の物語かもしれない。ベン・アフレックの映画は面白い。島風はオシッコに行きたい時、玄関への出口で待っている。でも雨の日は外に出したくないので無視
こう暑くては何もできないと言っているうちに涼しくなった。やっぱり何もしてないかも花壇は完成した。周りを囲むレンガがデコボコで歪んでいるが花が咲いたらきっと気にならなくなるだろうと思う。シャクヤクではなく水仙の球根を植えたので地上部には何もなく寂しい。ビオ
新聞の読者欄に「郵便料金が変わるなら差額切手を発売してほしい」という投書があって賢いなあと思った。その後発売になったと聞いてコンビニへ行ってみた。引っ越しの際、使えるかもと思うと捨てられなかった古いパン焼き機。大きくて重い。気になって仕方ない島風。熱くな
花壇作りはなかなか進まない。体力の限界を感じる。いずれ畑もするつもりだったが、無理かもと思う。来月 両親の三回忌法要がある。その案内状作りを弟から頼まれた。筆まめソフトで作ったが、往復ハガキの印刷ができない。結局息子に助けてもらう。息子のプリンターが新し
実家に通っていた春、庭にシャクヤクが咲いていた。-「生まれた時からずっと咲いている」という母に戸惑った。母のために父親が植えたのだと言う。むろん母の生家にだろう。その後 株分けでもしたのかもしれないが私が実家にいる間に見た覚えがない。そのシャクヤクを、母が
久しぶりに映画館へ行った。怖くて面白かった。いい加減、懲りなさいよと思いながら見た。映画の前にお昼ご飯 月見フォカッチャ島風のご飯が宅配便で届いた。ヨッコラショと抱えて物置へ行きちょっと片づけて戻ったら。。。段ボール箱を引き落とし中の緩衝材の紙で遊んだら
暇は余裕があるということで人間は退屈するものだからうまく付き合っていくしかないということかな。「映画と本があったら幸せ」な毎日は間違いないではないのかも。ケーブルテレビのCMが面白そうだったので「THE KILLING」を見た。「犯人、この人」前に見たことがあった。
大晦日の夜、80代の3人がそろって自殺する。残された家族は戸惑い、怒り、悩みながらも日々は過ぎる。病気でもなく借金もなくても、もういいと思えるのか今の私には分からない。それほど3人で楽しい人生だったということか。羨ましい気もするが、残された家族は大変だろう
クリスマスにローストチキンを外せない息子とケーキを外せない私。年越しそばのために、ここ一か月そばを食べていない。食い気だけの親子のもう一つの趣味が映画とドラマ。この時期、特集や新作が増えるのにあっちもこっちも録画残容量が少なくて苦労する。大掃除どころでは
犬を飼う時のために、新居の階段下に犬小屋(ヌック)を作ってもらった。ところが入口に付けるドッグゲートがみつからず急遽、戸を付けてもらうことにした。飼うなら大型犬なので強度も必要でおしゃれでも何でもないが思いのほか高額になった。仕方ないねえ。こういう時、DIY
朝ドラ「らんまん」を見ていた時、里見八犬伝を知らないと息子が言った。私は小学生の頃、NHKの人形劇を見ていた。♪イザとなったら玉を出せ~♪と歌っていた。NHKBSで放送があった(かなり前)ので見た。昭和58年とあり、薬師丸ひろ子も真田広之も夏木マリも若い。衣装は
今朝、カーテンを開けたら雪が舞っていた。寒いはずだと思う。昨日、PCで年賀状を作った。「このデザインで、チェックのついてる人だけね」とほとんど息子任せである。もうやめたいとも思うが、年長の親戚の手前言い出しにくい。古い年賀状を整理し処分した。確実に減ってき
建て替え中の家の様子を見に行った。前の家は1階も2階もトイレが西側にあって夏は暑かった。「トイレへ行くだけで汗だくになるなんて」とずっと思っていたので「トイレに窓は要りません」と言い切った。「今度は北側になりますよ」と言われたが「要りません」だからトイレ
株の世界ではプラスだと赤字、マイナスだと青字で表示されるらしい。息子のパソコンを覗くと「え~~真っ青!!」金額は小さいけど。。。柿の種がすき。新しいのを見ると買ってしまう。ピーナツがあるほうがうれしいかな。ピーナツがチョココーティングは意外だったが美味し
ドイツ人女性がアメリカ旅行中に居場所を見つけて人生をとりもどす話。手品をして歌って踊って楽しそうでいいなあと思う。ただ私にとって旅は帰ってくるものだと思う。飛び込む勇気がないだけかもしれないしいつか人生を振り返って後悔するかもしれない。その時、あの冒頭か
今どきの高校生は全力疾走で、音楽や料理に一生懸命だ。好きなことが見つかるのはいいことだしうまくいかなくても、まだまだ何とかなるよと応援したくなる。図書館へ本を返しに行って、買い物をして駐車料金を節約するためにキッチンタイマー(500円)を買った。タイマー
人が死ぬ直前の思いが赤い球になる。まるで魚の卵みたいな。いい事ばかりではなさそうだ。夫が両親が亡くなり、本当にもう会えないのだと最近になって思う。喪中欠礼はがきが届き始めている。悔いの少ないお別れができていたらいいなと思う。久しぶりに風邪をひいたらしい。
異次元の少女と出会った男子高校生の話。特別を求めて人生の意味を求めて絶望する。真面目だなあと思う。若いなあと思う。高校生の頃の私は何も考えていなかったかもしれないが、それなりに楽しかった。後悔も恥ずかしいこともいっぱいあるし、叶わなかった夢もある。あの頃
昔の映画を見ているようで、華やかで繊細な感じ。ショッキングな結末だったり、こういうことかなとちょっと考えたりした。もっとずっと若ければ感動も大きいのかもしれない。ショッピングモールで見かけて靴を買った。立ったまま履けるというスケッチャーズ。CMほど簡単では
オカルトは苦手だ。霊や神にかかわってはいけないと思っている。火のないところに煙は立つのだ。いろいろあってヨギボーを買った。何も考えていなかったので、車で運ぶのも、家に入れるのも大変だった。部屋が狭いのに、とにかく大きい。使い方にはコツがあるようで、うまく
「人が期待するように振る舞うこと」ができないと、ひどく生き辛いのだと思った。「太陽のせい」で人を殺した極悪人の話ではないのだと知った。葬式で泣けなかった私はヤバいのかもと思う。両親の一周忌・納骨が終わった。安心したせいか、いとこ・叔母たちとよく 喋った。喋
(思いのほか、画像が大きくてびっくり!!)映画館へ行くのは一年に一回あるかないかだがゴジラは毎回見ている気がする。今回のゴジラは悪そうな顔つきだった。でも死んでしまうのは嫌だ。雄叫びを聞いてヨシヨシと思う。また見に来るね。映画館でパンフレットは買ってもグ
建築中の家の様子を見に行った。壁ができて家らしくなっていた。二階屋根のソーラーパネルの傍に小さいベランダを作る予定でもう上がられるようになっていた。気持ちのいい眺めだった。無理を聞いてもらってよかったと思う。地鎮祭の時、頂いたお札を預けてきた。お日柄を見
先週末、両親の霊園へ行ってみた。来月一周忌をするので下見のためだ。初めてだし、いろいろあって一時間弱のドライブになった。天気も良くて気持ちよかった。不謹慎かもと心配しながら、墓石を眺めて歩いた。思ったより洋墓が少なかった。ペット供養らしいものが一緒にあっ
孤児院育ちの少女ジュディのシンデレラストーリー。有名な作品だし、あしながおじさんの正体を知っていたように思う。知らなければもっと感動したのかもしれない。女子大生の手紙は微笑ましく、こういう手紙が時々届くと楽しいだろうと思う。ジュディは生き方、人生の楽しみ
モルガンは知能は高いが、騒々しくておせっかいでファッションも恋愛も自由奔放(3児のママ)周りの人々は振り回されて疲れる。でも居ないと寂しいし、捜査に困る。可愛いところもあって、嫌な人ではない。人生を謳歌していて羨ましいと思う。事件も意外な展開だったりして面
絵とか彫刻とかたまに見ることはあっても、作家の事は知らない。このドラマはそういうことを教えてくれるのも面白いと思う。不貞とかふられた恨みとか、けっこうドロドロだけどそういう熱量で芸術が生まれるのかもと思う。近くの神社の祭りがあった。朝からお囃子が聞こえる
忍者というのは、知力・体力・精神力のいずれも人並み外れた人たちだった。闇の世界で独特の美学の中に生きているという。スリル満点で面白かった。息子が歯科へ行くというので便乗しはまかつで昼食。カキフライとロースかつのセットリングファイルが壊れたので買いたかった