家族を失い早期退職した元警察官が事件捜査を手伝う。解決するとジャズバーで歌う。悲しく心に染み入る歌声が印象的だ。こんなジャズバーがあったら通ってみたいかも。ドラマを見たいのに島風が遊ぼうと寄ってくる。おやつをやったら、余計に悲惨なことになった。布団がべと
家族を失い早期退職した元警察官が事件捜査を手伝う。解決するとジャズバーで歌う。悲しく心に染み入る歌声が印象的だ。こんなジャズバーがあったら通ってみたいかも。ドラマを見たいのに島風が遊ぼうと寄ってくる。おやつをやったら、余計に悲惨なことになった。布団がべと
日曜日に、息子がポケモンに夢中だった頃のクリスマスツリーを出してみた。電飾にポケモン人形をかぶせて喜んでいたのを思い出す。島風は怯えて逃げ回る。噛みつく。倒す。逃げる。が、そのうち慣れたようだ。自家用車を冬用タイヤにした。年賀状を送った。換気扇の掃除をし
島風は落ち葉を食べる。やめさせたいが聞かない。竹熊手を買って掃こうとすると熊手にまとわりついて面倒くさい。やっと集めた落ち葉をビニール袋にいれようとするがガサガサの指ではうまくいかない。「島風、鼻貸して」本のページをめくる時重宝すると聞いたことがあ
意外な展開で面白かった。ただ、不穏な空気感があってずっと怖かった。友達にもらった。並んで手に入れたのに、2つあるからって。申し訳ないけど嬉しい💛さすがに寒くなったので、モミジが綺麗。島風は今日もタオルとスリッパを咥えて逃げ回った。それでも、年賀状を書いて
予告で落書きされた車、チワワを小脇に抱えた姿からコメディだと思っていた。実際は施設での壮絶な過去があって、その分二人の関係が深く重く、トレントとアンジーには幸せになってほしいと思う。このところなんだかんだで出かけている。街はクリスマスムードで、つられてマ
だいぶ前にシーズン1を見て面白かった。今回も楽しかった。シーズンオ1で行方不明の妻を見つけるために霊能者を頼って問題になっていたはず。ずっと妻殺しを疑われたし。。。シーズン4で決着がつくが夫が仕事人間だから壊れてしまって逃げだしただけと言われても納得がいか
5日目でエリザベスカラーが壊れた。かみ砕いたようだ。プラスチックのかけらを拾い集めながら吞み込んだらと思うと怖くてカラーを外した。静かになった。平和になった。ストレスだったのだと思う。傷口を舐めないよう見張っているのは大変だが今のところなんとかなっている。
なんかいいなあと思って見た。親友というか幼馴染。お互いをよ~く知っていて何でも言える仲。それが嫌な場合もあるかもしれないが。。。料理上手な友は大切だ。50歳の私は、夕日を眺めてまったりする時間も気持ちの余裕もなかったと寂しく思う。「一橋桐子の犯罪日記」は
医師の勧めもあって、島風の去勢をすることにした。一泊お泊り手術だ。最近、島風は薬や目薬を咥えて逃げる。今までは届かなかったのにと思う。島風の不在中に、冷凍庫の上に洗濯機ラックを置いて置き場所を作ることにした。冷凍庫の上のごちゃごちゃもスッキリして正解だっ
先週、乗馬クラブへ行った。「5級試験を受けましょう」と言われる。5級が取れれば山外場(お散歩)に行けるし、それが目標だったが「まだ無理ですよ」と自己肯定感の低さを暴露してしまった。「頑張ります!」と言えたらいいのにな。乗馬クラブから帰ってくると島風が脱走
両親の三回忌法要が終わってほっとしている。親戚が集まると思うと昔のこともあってストレスだ。なんとなく落ち着かず、出しっぱなしだった物などを片付けている。年を取れば楽になると思っていたがそうでもない。私が悪いとは思っていないのに弱い自分が嫌になる。20年くら
昨日は放置していた片付けをした。夏掛けの洗濯と扇風機の分解掃除。布団を咥えて引っ張る、羽根をなめる、部品を持っていこうとする。。。興味津々の島風とバトルになる。予想できたことで私が悪いのだが。最近、島風は器用にゴミ箱を開けヤクルトの空容器とかケンタの箱と
孫のいる犯罪学教授がカッコイイ。自信があっておしゃれで大人で。。。フランス人だからかな。事件は猟奇的で犯人の心理に共感したりおののいたりした。シーズン2を見逃したのが残念だ。掃除機をかけてもかけてもほこり(毛)が溜まっている。島風をシャンプーをした後は特に
なんで?と理解が追いつかないまま話が進み、ミニーちゃんはすごかった。「ひと押しで<世界>は崩れ出す」話だった。愛の物語かもしれない。ベン・アフレックの映画は面白い。島風はオシッコに行きたい時、玄関への出口で待っている。でも雨の日は外に出したくないので無視
こう暑くては何もできないと言っているうちに涼しくなった。やっぱり何もしてないかも花壇は完成した。周りを囲むレンガがデコボコで歪んでいるが花が咲いたらきっと気にならなくなるだろうと思う。シャクヤクではなく水仙の球根を植えたので地上部には何もなく寂しい。ビオ
新聞の読者欄に「郵便料金が変わるなら差額切手を発売してほしい」という投書があって賢いなあと思った。その後発売になったと聞いてコンビニへ行ってみた。引っ越しの際、使えるかもと思うと捨てられなかった古いパン焼き機。大きくて重い。気になって仕方ない島風。熱くな
花壇作りはなかなか進まない。体力の限界を感じる。いずれ畑もするつもりだったが、無理かもと思う。来月 両親の三回忌法要がある。その案内状作りを弟から頼まれた。筆まめソフトで作ったが、往復ハガキの印刷ができない。結局息子に助けてもらう。息子のプリンターが新し
実家に通っていた春、庭にシャクヤクが咲いていた。-「生まれた時からずっと咲いている」という母に戸惑った。母のために父親が植えたのだと言う。むろん母の生家にだろう。その後 株分けでもしたのかもしれないが私が実家にいる間に見た覚えがない。そのシャクヤクを、母が
久しぶりに映画館へ行った。怖くて面白かった。いい加減、懲りなさいよと思いながら見た。映画の前にお昼ご飯 月見フォカッチャ島風のご飯が宅配便で届いた。ヨッコラショと抱えて物置へ行きちょっと片づけて戻ったら。。。段ボール箱を引き落とし中の緩衝材の紙で遊んだら
暇は余裕があるということで人間は退屈するものだからうまく付き合っていくしかないということかな。「映画と本があったら幸せ」な毎日は間違いないではないのかも。ケーブルテレビのCMが面白そうだったので「THE KILLING」を見た。「犯人、この人」前に見たことがあった。
クリスマスにローストチキンを外せない息子とケーキを外せない私。年越しそばのために、ここ一か月そばを食べていない。食い気だけの親子のもう一つの趣味が映画とドラマ。この時期、特集や新作が増えるのにあっちもこっちも録画残容量が少なくて苦労する。大掃除どころでは
犬を飼う時のために、新居の階段下に犬小屋(ヌック)を作ってもらった。ところが入口に付けるドッグゲートがみつからず急遽、戸を付けてもらうことにした。飼うなら大型犬なので強度も必要でおしゃれでも何でもないが思いのほか高額になった。仕方ないねえ。こういう時、DIY
朝ドラ「らんまん」を見ていた時、里見八犬伝を知らないと息子が言った。私は小学生の頃、NHKの人形劇を見ていた。♪イザとなったら玉を出せ~♪と歌っていた。NHKBSで放送があった(かなり前)ので見た。昭和58年とあり、薬師丸ひろ子も真田広之も夏木マリも若い。衣装は
今朝、カーテンを開けたら雪が舞っていた。寒いはずだと思う。昨日、PCで年賀状を作った。「このデザインで、チェックのついてる人だけね」とほとんど息子任せである。もうやめたいとも思うが、年長の親戚の手前言い出しにくい。古い年賀状を整理し処分した。確実に減ってき
建て替え中の家の様子を見に行った。前の家は1階も2階もトイレが西側にあって夏は暑かった。「トイレへ行くだけで汗だくになるなんて」とずっと思っていたので「トイレに窓は要りません」と言い切った。「今度は北側になりますよ」と言われたが「要りません」だからトイレ
株の世界ではプラスだと赤字、マイナスだと青字で表示されるらしい。息子のパソコンを覗くと「え~~真っ青!!」金額は小さいけど。。。柿の種がすき。新しいのを見ると買ってしまう。ピーナツがあるほうがうれしいかな。ピーナツがチョココーティングは意外だったが美味し
ドイツ人女性がアメリカ旅行中に居場所を見つけて人生をとりもどす話。手品をして歌って踊って楽しそうでいいなあと思う。ただ私にとって旅は帰ってくるものだと思う。飛び込む勇気がないだけかもしれないしいつか人生を振り返って後悔するかもしれない。その時、あの冒頭か
今どきの高校生は全力疾走で、音楽や料理に一生懸命だ。好きなことが見つかるのはいいことだしうまくいかなくても、まだまだ何とかなるよと応援したくなる。図書館へ本を返しに行って、買い物をして駐車料金を節約するためにキッチンタイマー(500円)を買った。タイマー
人が死ぬ直前の思いが赤い球になる。まるで魚の卵みたいな。いい事ばかりではなさそうだ。夫が両親が亡くなり、本当にもう会えないのだと最近になって思う。喪中欠礼はがきが届き始めている。悔いの少ないお別れができていたらいいなと思う。久しぶりに風邪をひいたらしい。
異次元の少女と出会った男子高校生の話。特別を求めて人生の意味を求めて絶望する。真面目だなあと思う。若いなあと思う。高校生の頃の私は何も考えていなかったかもしれないが、それなりに楽しかった。後悔も恥ずかしいこともいっぱいあるし、叶わなかった夢もある。あの頃
昔の映画を見ているようで、華やかで繊細な感じ。ショッキングな結末だったり、こういうことかなとちょっと考えたりした。もっとずっと若ければ感動も大きいのかもしれない。ショッピングモールで見かけて靴を買った。立ったまま履けるというスケッチャーズ。CMほど簡単では
オカルトは苦手だ。霊や神にかかわってはいけないと思っている。火のないところに煙は立つのだ。いろいろあってヨギボーを買った。何も考えていなかったので、車で運ぶのも、家に入れるのも大変だった。部屋が狭いのに、とにかく大きい。使い方にはコツがあるようで、うまく
「人が期待するように振る舞うこと」ができないと、ひどく生き辛いのだと思った。「太陽のせい」で人を殺した極悪人の話ではないのだと知った。葬式で泣けなかった私はヤバいのかもと思う。両親の一周忌・納骨が終わった。安心したせいか、いとこ・叔母たちとよく 喋った。喋
(思いのほか、画像が大きくてびっくり!!)映画館へ行くのは一年に一回あるかないかだがゴジラは毎回見ている気がする。今回のゴジラは悪そうな顔つきだった。でも死んでしまうのは嫌だ。雄叫びを聞いてヨシヨシと思う。また見に来るね。映画館でパンフレットは買ってもグ
建築中の家の様子を見に行った。壁ができて家らしくなっていた。二階屋根のソーラーパネルの傍に小さいベランダを作る予定でもう上がられるようになっていた。気持ちのいい眺めだった。無理を聞いてもらってよかったと思う。地鎮祭の時、頂いたお札を預けてきた。お日柄を見
先週末、両親の霊園へ行ってみた。来月一周忌をするので下見のためだ。初めてだし、いろいろあって一時間弱のドライブになった。天気も良くて気持ちよかった。不謹慎かもと心配しながら、墓石を眺めて歩いた。思ったより洋墓が少なかった。ペット供養らしいものが一緒にあっ
孤児院育ちの少女ジュディのシンデレラストーリー。有名な作品だし、あしながおじさんの正体を知っていたように思う。知らなければもっと感動したのかもしれない。女子大生の手紙は微笑ましく、こういう手紙が時々届くと楽しいだろうと思う。ジュディは生き方、人生の楽しみ
モルガンは知能は高いが、騒々しくておせっかいでファッションも恋愛も自由奔放(3児のママ)周りの人々は振り回されて疲れる。でも居ないと寂しいし、捜査に困る。可愛いところもあって、嫌な人ではない。人生を謳歌していて羨ましいと思う。事件も意外な展開だったりして面
絵とか彫刻とかたまに見ることはあっても、作家の事は知らない。このドラマはそういうことを教えてくれるのも面白いと思う。不貞とかふられた恨みとか、けっこうドロドロだけどそういう熱量で芸術が生まれるのかもと思う。近くの神社の祭りがあった。朝からお囃子が聞こえる
忍者というのは、知力・体力・精神力のいずれも人並み外れた人たちだった。闇の世界で独特の美学の中に生きているという。スリル満点で面白かった。息子が歯科へ行くというので便乗しはまかつで昼食。カキフライとロースかつのセットリングファイルが壊れたので買いたかった