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わすれな草さんのプロフィール

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ブログタイトル
なんでもない日。
ブログURL
http://hananonamae.blog.jp/
ブログ紹介文
退職後、なんとなく過ぎていく毎日に何か残したいと思って始めました。現在入院中の夫と息子の三人暮らしです。
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2020/10/04
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わすれな草さんの新着記事

1件〜100件

  • かくしごと㊶

    高校生の頃何を考えていたか、思い出せないくらい遠い。何も考えていなかったのかもしれない。5人の仲良し高校生たちが、自分の事、友達の事、いろいろ考えているのを読むと今の子たちは大変だと思う。いろいろな記号で気持ちを表すのは、比喩なのか希望なのか。どんなに悩

  • 紅茶のおまけ

    「BUTTER」を読んでいる時自分を置いて家を出て行った妻と娘に復讐するかのように酒に溺れ身を持ち崩す父親が出てきた。母の異変にもっと早く気付いていればと思う。側にいた父はなおさらかもしれない。去年の母の骨折から何もしていない弟に全く責任がない訳はない。「他人

  • 「BUTTER」㊵

    昨日は一日本を読んだ。祝日だから病院も介護支援事務所も休みで何もできないから。両親のことから逃げているなあと思う。退職して随分楽になったけど他人からどう見られるかを気にしながら生きていくのはしんどい。特に体型や外見なんて余計なお世話だと思う。本を読みなが

  • どちら様?

    父と 母の面会に行った。 まん延防止等重点措置が出たので、しばらく面会できなくなる。「おはよう」と言うと「どちら様?」今日は調子が悪いらしく、文句ばかり言っていた。言葉もきつくて悲しかった。毎日会っていたら、父を分かる日もあるのではないか。こ

  • 電話攻撃

    父から電話が来た。「明日のリハビリはタクシーで行くから、来なくていい。あんたも疲れとるじゃろう。」「でも、お母さんの面会があるよ」「行っても分からんのじゃけえ、もうええわ」弟から電話が来た。2日続けて父から電話があり、前日の電話を覚えていなかったそうだ。

  • 作戦会議

    父・弟と3人で母の面会に行った。父を自宅へ送り、ファミレスで弟と作戦会議した。(父には聞かせたくない気持ちがあった)「体はしっかりしているので、毎日ヘルパーをつければ自宅介護も可能かもしれない」とリハビリ担当は言うが、同時に「待っててねと言っても勝手にどこ

  • 2022

    お節。今年は和風。初詣のおみくじは吉。いつも通り映画三昧のお正月だった。「探偵はBARにいる」3部作 「騙し絵の牙」全部、大泉洋。無茶だけど一生懸命なので応援したくなる。「人生楽しくないとねえ」今年は母の介護でいろいろあるだろうと思う。「死ぬまでにしたい10の

  • みかんを箱買い

    間違って底の方を開けたわけではない。この方がミカンが傷みにくいそうだ。一箱めのミカンが3つくらい痛んでいたのをぼやいていたら息子がネットで見つけてくれた。二箱めは痛んだミカンなしだった。三箱めはどうだろう。「箱の前を通る度に食べてる?」と息子が言うくらい

  • 転院

    母はリハビリ病院へ転院になった。車いすを乗り換えましょうと言われ、母は何が怖いのか車いすにしがみついて大変だった。実家の外階段を降りられるのだろうかと不安になった。転院先では検査がいろいろあって、待ち時間も長かった。その間、おかしい所もあったが、話をした

  • 「ビタミンF」㊳ 「月まで3キロ」㊴

    傷つき疲れた心に届く「ビタミンF」ハッピーエンドで嬉しい。結局家族の力かな。それにしても、子供はとても生きにくい時代なんだなあと思う。大人としては申し訳ない。「月まで3キロ」を読んでやはり母は少し遠い所へ行ってしまったのだと思う。でも月まで38万キロに比べれ

  • 置時計

    歯医者へ行った。待合室でご老人が受付女子に話しかけていた。老人「誠也、80億だって?」受付「えっ、決まったんですか?」老人「まだ噂よ」受付「巨人でなかったらどこでもいいです」老人「巨人はないわあ」受付「電話でもあったんですか」待合室に笑いがもれる。老人「メ

  • 年賀状

    郵便局でもらった。「小銭預金にお金がかかるようになるのになんですが。。。」と言われた。実家にも小銭貯金があった。1円・5円・10円と3つもあった。「早いうちに預金しないと手数料の方が高くなるよ」と伝えたが、分かっているのかなあ。去年、夫の喪中欠礼をおくったら思

  • 冬支度

    昨日、転院の話で父と病院へ行った。母と少しだけ面会させてもらった。父と私の事を分かると言ったが、目が泳いでいた。「年末か年明けに転院、リハビリを続けて自宅に帰られるかどうか考えましょう」ただし、父にも認知機能の低下があり、話し合いの途中で集中力を欠く様子

  • お花見のごちそう

    医師から電話があった。母は意思の疎通ができない。自宅生活には戻れない。転院(リハビリ)先を探し始めましょう。肌着とアルバムを届けた。看護師さんと話した。意思の疎通はできなくても、例えば私が誰かを認識する可能性はあるらしい。学習らしい。…ということでいいの

  • 「50回目のファーストキス」

    長澤まさみがよく笑う。映画はふざけ過ぎと感じた。特に小ネタがしつこい。記憶障害ネタは「メメント」が初めてだったので、衝撃的で面白かった。「掟上今日子の忘備録」も ちょっと切なくて好きだ。「50回目~」にケチをつけておいてなんだが、DVDのアイディアをいいな

  • 落ち着かない。

    母の事、どうすればよかったんだろうと考えてしまう。「割引券があるし、スシロー行かない?」と息子が誘う。行ってみると、リニューアルオープン前の工事で休業中だった。ショッピングモールへ向かった。エレベーターが開いたとたん、「勝った!」とか叫びながら飛び出して

  • 父からのSOS

    「母がおかしい」と電話があった。「何を言っているか分からない」「特に変わったことはなかった。急におかしくなった」内科の主治医に相談し、脳神経外科へ行った。脳出血だった。2~3週間 薬で様子を見ながら、考えましょう。手術は年齢的に薦めない。自宅に帰られるか

  • 「砂の女」㊲

    不思議な小説だった。砂穴に拉致されるなんて理不尽さに怒り、見たくもない人間のいやらしさにうんざりし、脱出できるのかとドキドキしながら読んだ。結局どこにいても逃げ出したくなることはある。逆に他人からは奇妙に見えても、満足していることもある、ということかな。

  • 「人間失格」㊱

    読んだことがなかった。破滅の道を突き進む姿は痛々しかった。それも幼少期から人間を理解できず恐ろしかったからなのか。恵まれているようで、不幸な幼少期だったのか。どうすればよかったのだろうと埒もない事を思う。「山女日記3」を見た。息子が小学生の夏、富士山に登っ

  • 海外ドラマを見ていて思う事

    「グットドクター」とか「ステーション19」を見ている時、仕事中に私語が多いのが気になる。ドラマだからなのかもしれないが、目の前の手術や救助に集中してよと思う。「ブルーサンダー」(1983年 米)という映画を見た。カッコいい戦闘ヘリが活躍する。空からの景色も美し

  • 「127時間」

    谷で岩に腕が挟まって動けなくなった男の127時間。実話。誰にも行き先を告げずに来ているから見つけてもらえるのか。そもそも不在に気付いてもらえるのか。留守電に折り返しておけばよかった。結婚し子供を持つ未来はあったのか。幻覚や悪夢におそわれながら人付き合いの後悔

  • 曜日感覚がない?

    今日は11月23日火曜日・祝日 なのに月曜日と思い込んでいた。と言うより、昨日を日曜日と思って過ごし今朝、起きた時から、可燃ごみを出さねばと思っていた。息子と話していて「えっ、火曜日?ゴミを間違えた」慌てて可燃ごみを取り戻し、リサイクルプラゴミを出そうとして

  • 「レイジング・ブル」

    「レイジング・ブル」(1980年 米)「デ・ニーロ・アプローチ」を聞いてから、一度見たいと思っていた。デ・ニーロは凄い俳優だと思うが、全体に暴力的で、つらい。レイジング・ブルが「怒れる牡牛」という意味で、彼はずっと怒っているんだと思うと納得がいく。冒頭のシャ

  • 知らない人

    整形のリハビリのために両親を迎えに行った。母は右手に杖、左手に手提げかばんだった。「迷惑をかけると言うから杖にした」と、また言う。「そんなことは言ってないし、それより両手がふさがるのは危ないよ」と、私もまた言った。「私なんか死ねばいいんでしょ」と、突然だ

  • 食い違う。

    「電話くれたか?」と父から電話があった。「電話線が抜けとった」そうだ。その後、実家に行き子機がなくなったと聞いていたし、「電話機も古いし、買い換える?」と聞いたが、母は何も言わなかった。その後、母を心療内科に連れて行った。「何か困ることがありますか」と聞

  • 「太陽の塔」㉟

    もてない男子大学生の失恋から再生の物語、かな。まるでストーカーなんだけど、シャイでいじらしい所もあって、めんどくさい奴だなあと思う。妄想が激しく、言い回しが凝っていて、時々ふっと笑ってしまった。恥ずかしい学生時代を思い出して、ちょっとせつなかった。「卒業

  • 一周忌

    お寺で法要をした。食事をした。庭園のきれいな所だ。紅葉には少し早いかな。30数年前、結婚式を挙げた所だ。友人達はどうしているだろうと思う。多かれ少なかれ親の介護に直面している年齢だし、仕事も止めたり続けたりのようだ。この年齢でも悩みは尽きないことに驚き、

  • 「祝祭と予感」

    「蜜蜂と遠雷」のスピンオフ。魅力的な登場人物たちが懐かしい感じ。図書館に「福ブックセット」というものがあった。中身が分からない状態でお勧めの本とコメント。「誰かにつくってもらいたい 見ているだけで楽しい 刺しゅうの本      」 を借りてみた。誰かにお

  • 「そこに工場があるかぎり」

    知らない世界のことがとても魅力的に描かれていた。ボートの話。一艇のボートに2~8人が乗って漕ぐ。「皆がビシッと揃うと、空を飛んでいるような感覚になります」乗ってみたい!と思うが、漕げないよなと思う。そして美しい文章が続く。「オールの描く輪が水面に浮かび、や

  • 桜って紅葉するの?

    葉が黄色くなり、枯れたのかと心配していたら紅葉だったようだ。母は保険証とお薬手帳を別々の袋に入れ診察券を財布に入れ、その他もろもろをまとめて一つの袋に入れて口を縛って、手押し車に入れる。何かを取り出すのにやたら時間が掛かる。いつもの病院なら、それでも何と

  • 「ボクたちはみんな大人になれなかった」㉞

    都会で、あるいはある種の業界で働くのは大変だと思う。彼女がいるから頑張れる、彼女のために頑張る、彼女でなきゃダメなんだ。そんな相性みたいなものがあるのだと思う。そういう人に出会えるのは幸せだが、別れると、癒えない傷になる。せつない恋愛小説だった。両親のCT

  • 「ぼくは勉強ができない」㉝

    高校生の頃の私は自信のない子だった。それでも「他の人とは違う特別なものを持っている」と思っていた気もする。未熟で不安で、苛立ってもいた。今思い出い返すとと恥ずかしい事ばかりだ。むろん楽しいこともいっぱいあった。「元気溌剌な高校生小説」とあるが、この本を大

  • 二度返事する人

    電話を掛けると、いつも二度返事で出てくる姻戚がいる。(二つ返事ではない)彼女だけ、ほかにそういう人を知らない。「返事は一度」と昔、母に教えられたから、ずっと不快に思っている。誰に対してもそうなのか、(番号で分かるから?)私だけなのかは分からない。何歳まで

  • 「西の魔女が死んだ」㉜

    野菜を作りハーブを育て鶏を飼う。掃除、洗濯、食事作り。丁寧に真面目に日々を過ごす。植物の名前や天気のことをよく知っている。言葉を選んで話をする。私は虫も鳥も苦手なので、同じようにはできないけれどささやかでも、毎日楽しく暮らしていれば、誰かの(孫なら最高だ

  • 「ドミノ in 上海」

    ドミノ倒しのように、小さな出来事が重なって とんでもないことになる話。パンダが空を飛んだりする。想像しただけで愉快だ。「以前『ドミノ』を読んだ時も、ご機嫌だったよね」と息子は言うが覚えていない母の心療内科の日。家族が困っていないかと聞かれた。「3月に2階

  • 「平場の月」

    50歳で再会した同級生。どこにでもいる、ごく普通の2人のようで、実は過去にいろいろあって傷ついてもいる。人生そんなものかもしれないがもし癌でなかったら、ささやかでも「ちょうどよく幸せ」なふたりになっていたかなと思う。「夢みたいなことをね、ちょっと」と言う

  • めまいのリハビリ?

    ヘルパーさんから電話があった。「新しい介護保険証が実家に届いているはずだから確認に行きたい」今、めまいがするので車の運転ができず、行けないと言うと「お父さんと話せば大丈夫かな」更新手続きの際、介護保険証が見つからず大変だったらしい。結局、実家には行かず、

  • 「向日葵の咲かない夏」㉛

    不思議な世界だった。現実とは思えなくて、不安でたまらなかった。後味もよくないなあ。誰もが、せめて幸せな子供時代をすごせますようにと思う。部屋が揺れることはなくなったが、フワフワ感と時々吐き気がする。グズグズしていたら、息子がホワイト餃子を買ってきてくれた

  • 「老人と海」㉚

    これを読んでいる若者を見かけたら「魚は釣れた?」と声をかける。ドラマや映画の定番だと聞いたことはあったが、読んだことはなかった。気品のある美しい文章だと思った。不漁続きの老人が一人で遠洋に出て大魚と3日も戦う。長年の知識や経験を総動員して、相手を読み、駆

  • 「孤独のチカラ」㉙

    庭の隅にヒガンバナ1号。秋の気配です。ブログではなく日記を書けと言う。誰にも見せられないような、恥ずかしく傲慢な日記を。そうやって孤独に徹底的に自分自身と向き合う覚悟がないと「単独者」になれない。群れて成功した人はいない。大人の読書をせよと言う。詩や名作古

  • 至福の時

    今朝の朝顔。8月下旬頃から咲いていたのかもしれない。羽衣ジャスミンの一部みたいに咲いている。雑草取りをした。30分のつもりが、一度始めると、なかなか止められない。背中に当たる日差しが熱くなり、膝と腰を伸ばすと言葉にならない声が出る。お風呂場に直行してシャワ

  • スッキリしない。

    母の心療内科の日。「気になることがありますか?」「足が痛いです」「来月、記憶力テストしましょうか」「デイサービスでやってます」「来月やりましょうね」まあ、いつも通り。つづいて内科。今日は血糖値は調べないのかなと思っていたら「貧血が気になるなあ」エコーをし

  • 「スキマワラシ」

    表紙の絵がすごくいい。夏休みに読みたい本だと思う。夏休みはちょっと冒険したくなる。座敷童子みたいな女の子、時間と場所が交錯し、謎解き要素もあってワクワクしながら読んだ。今は過去にないほど変化の激しい時代だと言う。何かに追われるように、落ち着かない気分で過

  • 合鍵

    昨日、父を内科に連れて行った。まだあると言っていた薬が3日分しか残っていなかったからだ。お薬カレンダーを渡していたが飲み忘れがある様子だった。「それにしても、そろそろじゃない?」と言っていたのだが。。。実家に帰ると、植木鉢の下(ではないが、決めた場所)に

  • 調子の悪い日

    父と母の整形外科のリハビリの日だった。今から迎えに行くからと電話したら、母が出て心療内科の日だと言い張る。母は、13時と3時を混同して話がややこしくなったことがある。父は「(母と)一緒に行かない」と言い出したことがある。それで「お父さんに代わって」と言った

  • 「こころの処方箋」㉘

    息子が木曜日にコロナワクチンを受けたせいなのか、朝からしんどいと言い、昼食も食べずに寝ている。一人なので超簡単な食事で済ませて高校野球を見ていた。ユニフォームに「OHMI」「Kokusai」などアルファベットではなく「智辯」など漢字で書いてあるのが好きだ。もともと智

  • 父、腰椎圧迫骨折

    長かった雨が止んで、ゼフィランサスが咲き始めた。雑草も立派に育っている。草取りを頑張ろう。父が腰が痛いというので整形外科に連れて行った。腰椎圧迫骨折だった。最近の骨折ではないのでコルセットは不要と言われた。消炎鎮痛剤の点滴と内服、リハビリをすることになっ

  • sell a pup

    名探偵ポワロを見ていた。「ドイツに最新鋭戦闘機の設計図を渡しただと?」「数字を変えてありますから、半年もすれば子犬と気づくでしょう」「子犬だと?   子犬、そういうことか。よくやった」そんな話だった。「子犬に偽物みたいな意味があるのかな」と言うと息子がタ

  • 「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」㉗

    まん延防止等重点措置が出ているというのに、昨日、カープの試合を見に行きました。もみじ銀行のカープV預金のチケットが当たったからです。1年に1度あるかないかなので、大目に見てください。8-3でヤクルトに完敗しました。雨で何度か中断したので、長い試合になりまし

  • 「号泣する準備はできていた」㉖

    今日は曇り時々雨。肩が痛いなあと思いながら、ぬか床を混ぜる。朝ごはんかつお節を混ぜたけど水を入れ忘れたせいか、粘土が増してまとめにくかった卵焼きぬか漬けきゅうりトマト 昨夜ドレッシングが切れたと息子が言った。    まだ使えると一晩さかさまにしておいて今

  • 「ひらいて」㉕

    今日は雨が止み、陽が出て、庭も家も洗濯ものも乾いた。ワクチン1回目だった。終わって、どこにも寄らず家に帰ってのんびりする。チョコレートをつまんで紅茶を飲んで本を読む。「名探偵ポアロ」を見て、クスクス笑う。夕食も、ローストビーフを切って簡単なサラダと、冷凍

  • ちょっとついでに。。。

    息子がのどが渇いたと二階から降りてくる。「ちょっとついでに、新聞を縛ってくれる?」「ついでに、雑誌とチラシもね」「ついでに、段ボールも」「ちょっとついでにって量じゃないよ~」と言いながらも息子はやってくれる。資源ごみの日の朝は出すのを手伝ってくれる。夫は

  • 初盆

    今日も雨。大雨警報が出ている。古い家なので、そのうち黴臭くなるだろうな。浄土真宗なので、初盆と言ってもさほど特別なことはしない。昨日行っているし、今日はお墓に参るのも止めた。AXNの「名探偵ポワロ」を見ている。全70話を録画した。あの髭がうさん臭くて、こ

  • 散々

    大雨の中、介護認定の更新のため実家へ行ってきた。前回、保険証を探した時見つけたのは負担割合証だったようで、つまり介護保険証は行方不明のまま。さらに母は「保険証をわざわざ封筒に戻すなんて私は絶対にしない」と言い出し、「二階にあった私の荷物を一階に降ろしてグ

  • 母の理屈

    先週、母を心療内科に連れて行った。「7月末で期限切れなので、新しい保険証を見せてください」と言われた。帰宅後、新しい保険証を探すが「郵便で来ているはず」と言っても「知らない」と言う。「お父さんの新しい保険証はどこ?」と父に聞くと「分からん」と言う。郵便封

  • 「儚い羊たちの祝宴」㉔

    「ラスト一行にこだわり抜いた、暗黒連作ミステリー」「どうぞ、最初から順番に一ページずつ読んで下さい。    バラ読み厳禁、後悔しても知りません!」帯に書いてあった。言いつけを守って読んだ。ドキドキ感はあったけど後味が悪い。「アート・オブ・クライム美術犯罪

  • コーディネイト

    このコーディネイトは93歳の父には派手かしら。さすがに、ミッキーマウスは恥ずかしいかな。夫が買い込んだ服に値札がついたままの物がある。息子には小さすぎて着られない。ユニクロでさほど高いものではないけれど一度も着ないまま処分するのも気が引ける。ちょっと大き

  • 新潮文庫の100冊 2021

    2020年版は結局29冊しか読めなかった。内容が入れ替わっているため2021年版は23冊からのスタートになる。頑張る!「流人道中記」生真面目な新米与力の僕と気さくで愉快な旗本のお殿様の二人旅。勝手気ままなお殿様に振り回されて、僕は文句を言いながらもいつか

  • 「ゴジラvsコング」

    期限切れになりそうなポイントがあったので、息子と映画を見に行った。大画面と大音響で迫力満点、楽しかった。「ゴジラは地底のコングを呼んだんじゃないの?手伝えってことじゃないの? なんでケンカするの?」「宿敵の気配を感じたら、素通りはできんじゃろ」「ヤンキー

  • 死ぬまでにしたい10のこと

    息子が誕生日にルービックキューブをくれたと言ったら「頭の体操にと、気の利いたプレゼントだね」と言われた。確かにそうなんだけど、人に言われると微妙で、まだボケてないわよと思う。むしろ「死ぬまでにしたい10のこと」と思いたい。そこで10個考えてみた。けっこう大

  • 皆さんのおかげ

    心療内科へ両親を連れた行った。「調子はどうですか」ときかれ「歩くのがまた速くなったと言われています。」と母は答える。「何がいいのでしょうね」   膝のヒアルロン酸注射だよと思う。「皆さんのおかげでしょうね」皆さんの中に父は入っていないのか?と思う。実家は

  • 正解

    夜の9時過ぎに父から電話があった。「母が2時間風呂に入っていて動けなくなり、引っ張り出した」と言う。「意識はあるのね」と聞くと「服を着始めた」と言う。「脱水症状かもしれないから水を飲ませて」と言い「今から行くから」と電話を切った。病院へ連れて行くべきか分

  • 誕生日だったので

    夕食ケーキの代わりに右上から時計回りに  星祭 うちわ風 笹飾り 目覚め草 願いの糸プレゼントをもらった。『アストリッドとラファエル 文書係の事件簿』というドラマを見ていた時自閉症でパズルマニアのアストリッドがあっという間に6面揃えるシーンがあった。私は一

  • 日曜日の朝に

    日曜日が特別な生活ではないけれど、遅めの朝食右上はフツー卵だろうけど、私はカップぜんざい(甘さ控えめ)同じたんぱく質ということで。。。スーパーで見つけた「おうちで焼きたてプチフランス」4個で150円くらいだったかな。左をトースター250度で2~3分焼くと

  • タオル掛けが壊れた。

    突然、タオル掛けが壊れた。台所に立つ度、無意識に手が動き、そこにタオルが無くてイラつく。早く新しいのを買いに行けばいいのに、出不精な私は3日間イライラし続けた。2回目のワクチン接種の翌日、両親に電話して様子を聞いた。「風邪をひいた」と母。「熱が出たの?」と

  • ATM

    銀行のATMで、年配の女性が困っていた。周りの人も声をかけるかどうか迷っている感じだった。やがて行員が来て「暗証番号をお忘れですか」と声をかけると、大きな声ではっきりと番号を答えた。行員が慌てて「暗証番号は言わないでください」と言って画面をのぞき込み「何度も

  • 薬代

    母を整形外科へ連れて行った。帰宅後、骨粗しょう症の薬を(父と)確認していたら私がたてかえた薬代を母が聞いてきた。金額を覚えてなかったので「薬と一緒に領収書を渡したでしょ」と言うと「わかった」と言う声がびっくりするほど不機嫌だった。「コーヒーを淹れといた」

  • 「あつあつを召し上がれ」㉙

    私はグルメではない。食べ物にまつわる思い出も少ない。今日の朝食は昨日のお昼に食べきれなかったお好み焼き。ソバのつもりがウドンだった。「広島風お好み焼き 肉玉ソバ キャベツたっぷり」を見て、中身を見てなかった。40代の頃だったか、日本酒が好きだと言う女性と

  • 罪悪感

    両親を心療内科に連れて行った。父が認知症の薬をやめると言い出した。「眠れないほどムカムカする、効いていると思えない」先月もムカムカするというのでパッチ剤に変えたばかりでまだ容量が小さく副作用とは考えにくいこと予防薬がどういうものか説明を受けたが納得しない

  • 何も変わらない

    週2回、家事支援に来てもらっているがその料理のことで、母が文句を言いだした。量が多い、同じようなものばかり、味が薄い等々。理不尽だが、要は他人が家に入ることに抵抗があるのだと思ったので父とも相談して、週1回に減らしてもらうことにしてケアマネさんに連絡した。

  • 「この世にたやすい仕事はない」㉓

    「みはりのしごと」って違法ではないのよね?と思う。「バスのアナウンスのしごと」「おかきの袋のしごと」は確かに誰かが書いているのだろうと思う。「路地を訪ねるしごと」「大きな森の小屋での簡単なしごと」は何のための仕事?と思う。私なら、かかわりになりたくないな

  • コロナワクチン

    「何度電話してもつながらない。ワクチンの予約ができない。もう受けなくていい。」と父が言う。「朝一番に会場へ行けば何とかしてくれるわよ」と母は言う。代わりにネット予約した。450の予約枠が3分で終了した。2人分取るのに2日かかった。当然、接種日が違う。同じ日に接

  • 無関心

    先週、母を整形病院に送るため、昼過ぎに実家へ行った。父の姿がない。前夜喧嘩したそうで、2階でふて寝していると母は言った。夕方病院から戻ると、父が2階から降りてきてフラフラしている。聞けば、しんどくて起きられず朝から何も食べていないという。食事をして「元気が

  • 「ツナグ」㉘

    一生に一度、死んだ人に会える。死んでからも、一度だけ生者に会えるが指名権はない。ひたすら待つだけ。死者に会うのは、生きている人が心残りを解消し、人生を先に進めるため、つまり生者のためで、それは死者を軽んじる奢った考えではないか。。。それだけ、生きていくの

  • 「認知症からの贈り物」

    「娘は怒ってばかり。そんなふうに育てたおぼえはない」と母は今日も病院で言っていた。少なくとも「褒めて育てる」ではなかった。誰かの事を「あんな事をしてはいけない」「あんな言い方をしてはいけない」とうるさく言われて育った気がする。母は正しいと思っていたから、

  • 「密やかな結晶」

    その島では、ある朝突然物が消える。鳥が、薔薇の花が、カレンダーが、本が。。。島民はその物の記憶を失う。心に隙間ができる。でも、だんだん慣れてきて、不自由なく生活を続けられる。どうしても、認知症を思う。島民が幸せならそれでいいのだろうかと考える。やがて、左

  • 「趣味は何ですか?」

    介護認定の聞き取りの際の質問のひとつ。両親とも言葉に詰まっていた。私が両親の年(93才と86才)まで生きるとしてその年まで、読書と言えるほど本を読んでいられるのか。映画鑑賞と言えるほど映画を見ていられるのか。朝起きて、ご飯を食べて、寝る。単純な毎日を繰り返し

  • 記憶力テスト

    両親はかかりつけ医に紹介状をもらって心療内科を受診した。長谷川式認知症スケールで、父は27点、母は21点だった。母は2度目だからと思うが、そういうものでもないらしい。高齢でもあり、両親とも認知症の薬を飲むことになった。「これからも時々、記憶力テストをやりますよ

  • 父と母の事

    3月の土曜日の朝、実家から電話がかかってきた。「母が転んで手首を骨折したから、明日入院して手術する」慌てて実家に駆け付け話を聞くが、母も父も、転んだのが何日だったか覚えていないと言う。入院中、長谷川式認知症スケールで母が18点だったので地域包括支援センター

  • 湯田温泉

    昨年の葬儀の後、宿泊券をもらったので、おもいきって行ってきた。旅行は久しぶりで、山陽道を走りながら、山や海を見るだけでも楽しかった。まずはサファリパーク。ダチョウが車の横を悠々と歩いていたり、ライオンやトラやクマがのんびりしていた。初めてカピパラを見た。

  • 去年買った、桜の鉢植えが咲いた。嬉しい。「庭に桜の木があって、自宅で花見ができたらいいなあ」と夫が言っていた。きっと親戚や友人を大勢呼んで、宴会をしたかったのだと思う。(私は家族だけで静かにやりたい)ホームセンターで桜の苗木を買ってきて何度か植えたけどあ

  • 「村上海賊の娘」

    日本史は苦手だ。毛利元就の三本の矢の教えは知っていても(サンフレッチェ広島の語原だもの)三人の息子の名前は覚えていない。そもそも、人名も地名も読みにくい。慣れるのに時間がかかった。が、慣れてくるとどんどん楽しくなった。いとも簡単に人が死ぬ時代だから死ぬこ

  • マイブーム

    去年のクリスマスの頃、可愛いと思って買った。温度計だ。上に浮いているガラス球体のプレートで温度を読む。今浮いているのは、20,22,24だから20℃になる。最近は寒いので、朝起きると全部浮いている。つまり18℃以下。日中も全部沈んでいる(24℃以上)ことはまずな

  • 「充電式縦型掃除機は使えません」

    押入れの布団を整理して布団圧縮袋を買いに行った。掃除機でキュイーンと吸引するやつだ。ところが「充電式縦型掃除機は使えません」とある。夫が入院中、やたら通販で買い物をして困った時期があった。布団乾燥機、炊飯器、電気圧力鍋、腕時計、トゥルースリーパーなどが突

  • 鳴き徳利

    「なきとっくり」と言うらしい。雑誌で読んだ。「小鳥の下に笛の役割をする小さな孔が空いていてお酒を注ぐたびにピヨピヨと鳴く」そうだ。さっそく水でやってみた。確かに、ピュッピュッと音がする。昔から家にあって、金メッキはハゲハゲだし捨てようかとも思ったがなんと

  • 小さなお葬式 四十九日法要

      時節がら、ごく近い親戚だけの葬儀にした。夫は仕事を辞めて10年以上経つから「仕事関係」は切れている。友人達は県外だし、私が作った年賀状に自らコメントを添えることもない人だったから連絡が取れているのかどうかも分からない。60代半ばの葬儀といえば、仕事関係か

  • 12時間

    病院から突然電話があった。「ご飯を喉に詰まらせて、呼吸が止まったので今から呼吸器をつける」慌てて病院へ行き、義妹にも電話した。「最近はどうだったの?元気だったの?」一瞬、何を言っているのか分からなかった。今夜は帰っても大丈夫だろうということで帰宅した。寒

  • 万年筆

    夫が亡くなった。突然だったし、コロナの影響で入院は長引き、面会もままならなかったからあまり実感がない。今も病院にいる気がする。通夜・葬儀をちゃんとやらなきゃと思うとあまり眠れなかった。葬儀の翌日、目が覚めたら昼過ぎだった。晴れた穏やかな午後だった。世の中

  • 「ぼくらの七日間戦争」

    NHKBSシネマで自動録画されていた。花火のシーンも戦車も覚えがなかったから、多分初めて見た。時代が古いのか私が古いのか。。。やたら騒々しくて落ち着かなかった。もっと若い時に見ていたら共感できたのかな。いろいろやらかして、何のお咎めもなさそうだし「次は国会議事

  • 「ショーシャンクの空に」

    面白かったし好きな映画なので、放送を見つけて、つい見てしまった。悪徳な刑務所長や看守長の罪が暴かれるのがスカッとしたとか無実なのにつらい目にあって、自由の重さに感動したとか以前はそんな感じだったかな。今回「生きるのに励むか、死ぬのに励むか」というセリフが

  • バカ舌かも

    高級なお肉ならあり得ないこととは思うけど。。。豚バラ薄切りと牛バラ薄切りを冷凍しておいた。シールを貼っていたのに使おうと思ったら取れていてどっちがどっちか自信が持てない。たぶんこっちが豚と判断して豚となすの炒め物を作った。「豚だと思う」と息子が言うので、

  • 夜更かし

    もぐらソックスを仕上げた。毛糸が余るのが嫌な気がしてコースターを編んだ。一度始めると深夜になっても止められない。残り糸が無くなったら、破れても修理できないなあ。とかどうせ繕い方をしらない。とかやっぱり履くつもりじゃないか。とかだって先が開いているんだから

  • 買っちゃった。

    朝晩寒くなった。寒くなると冬季限定チョコレートが出てくるのが嬉しい。見つけるとつい、買ってしまう。息子の眼科の検査があったので車で送迎した。散瞳薬を使うので、まぶしくて運転が危ないから。でも、帰りにパソコンを見に行きたいという。エディオン店内はまぶしいと

  • 「ひとり暮らし」㉒

    「ユーモラスな名エッセイ」と紹介されていたが生きること、死、家族など考えさせられた。私には分るような分らないような所もあって、詩人の言葉は違うなあと思う。作者の谷川俊太郎は両親の世代。私の母は田舎の元文学少女、父は書斎の似合わない人、機械いじりが好きだっ

  • もぐらソックス、再び

    昨日のもぐらソックスの残り糸をどうするか?本来ならアームウォーマーを作るらしいのだがソックスの方がいいかなと編み始めたらやめられなくなった。楽しいというより、やってしまわねばという気分。「やっつけ仕事」と母が言っていた感じだと思う。やっつけ仕事はあまりう

  • もぐらソックス完成

    久しぶりにソックスを仕上げた。つま先がないので、モグラが顔を出しているイメージでそう呼ぶらしい。編んでいる時は何も考えていないのか過ぎたことを思い出す。それも嫌な事ばかりで、気分が落ちる。もうやりなおすことはできないのだから。。。猫になりたいなあ。今日の

  • 「ジョン・ウィック:パラベラム」

    1と2では「愛しい妻の形見の犬を殺した方が悪い」とか「サンティーノが酷すぎる」とか思っていた。今回の「妻のことを覚えておくために生きていたい。そのためなら何でもする」という執念がすごいと思う。すご過ぎて、もうしんどい。人が死に過ぎ。でも4も見るかな。レモン

  • 「吾輩も猫である」㉑

    猫好きな作家8人の猫の話。猫から見ると人は変な生き物らしい。「やってくるかどうかわからない明日の心配をして もうやり直すことのできない昨日のことを悔やんでいる、気の毒な生きもの」と言う。なるほどなあと思うし「星送り」は羨ましいと思う。でも、いくつかの話で

  • 「満願」⑳

    今日は朝から雨だったので銀行、郵便局、ホームセンターへ行く用事をやめて、本を読んだ。面白かった。グングン引き込まれてハラハラドキドキしながら読んだ。6編の短編集で、3編はドラマで見ていたのにだ。ドラマ化に向き不向きはあると思う。「関守」はドラマ化はつまら

  • お正月のミルミル

    毎週金曜日にヤクルトを届けてもらっている。ヤクルトは小腸に、ミルミルは大腸に効くときいてミルミルに変えてみた。それを見た息子が「刑務所ではお正月にミルミル出るんだって」「なにそれ?どうして知ってるの?」「本で読んだ」近所で「あそこの息子さん、今何してるの

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