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2020/09/26

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  • ボトムアップ方式はつらいよ。

    40年間文化系で生きてきたのに、息子から「サッカー選手になりたい。」と告げられたけど、どうする?

  • 育成向きのポジションと好きなポジション

    最近の海くんのポジションは、サイドバックからセンターバックになりました。 ここしばらく、両ポジションを行ったり来たりしていましたが、センターバックが多くなってきました。 はっきり言って、海くんのビビり癖を知った上で、センターバックという重要なポジションにつかせてしまうとは、本当にコーチ達の狂気の

  • ディフェンスに課題が多い。

    先日は、また海くんの練習試合だったので、見学しに行きましたが、相手が格上だったために守備に追われる展開になりました。 バックの一角で出場した海くんでしたが、なかなか苦労しているようでした。 チームの意向でディフェンスラインを高く設定していますが、裏を取られてヨーイドンになるとスピードのない海くん

  • 2vs1勝てなくなった。

    海くん・りっくんチーム対わたしの2vs1を久々にやりましたが、コテンパンにされてしまいました。 まず、オフ・ザ・ボールが以前と全く変わりました。 パスコースを消せば、ドリブルするし、ドリブルを警戒すれば、パスするし、 なにより、二人ともわたしを自分に引き付けて、2vs1を1vs0の構図になるよ

  • 体育の成績

    海くんの5年生2学期の体育の成績は、とても評価を高くつけてもらっていました。 本好きのインドア派の海くんが、体育で好成績を収めたのは、サッカーが無関係とは思えません。 2学期の体育の内容は、縄跳び、跳び箱、野球と多岐にわたりますが、どれも人よりよくできるイメージがつきません。 担任の先生から、

  • リバプールの日本代表に感動する

    プレミアリーグの超名門クラブであるリバプールに我ら日本代表のキャプテンである遠藤航選手が激しいスタメン争いに奮闘しています。 ありとあらゆるプレーのパワー・スピードが一級品の強豪チームにおいて、順応しようと必死でもがきながら努力している姿に感動します。 レベルこそ天地の差はあれど、なんとなく、チ

  • バックの子に課せられたタスク

    普段はゴールキックから繋いで、前線まで運ぶ海くんのチームですが、 つい先日、体調不良で海くんが出場できなかったときの試合では、中盤省略して前へドカ蹴りしていました。 それを見て、海くんは、中盤と連携してボールを運ぶ役割を期待されているのかなと感じました。 守備意識は低く、基本ビビリで強く寄せる

  • 意外な結果

    スクールから帰ってきた海くんが少し興奮気味にその日の練習を教えてくれました。 興奮の理由は、ミニゲームでコーチからボールを奪ってゴールを決めたってことでした。 間違いなく加減してくれたんだろうけど、まぁ、これも一つの成功体験だなと思い、「やったじゃん!!」と褒めると、満足したようにニンマリ顔でし

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