ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
朝の早い時間帯は太陽が隠れて曇り。 そして、カワセミのパフォーマンスも同様に・・・。
本日はZロクヨンのデビュー戦である。 ちなみに、こっそり撮っていたので新レンズのことは誰にも気付かれずw
なんか1年前くらいにも同じようなTOP画像を載せていましたが・・・。 ある意味、免罪符ですw
就寝前は自転車に乗る気満々だったのに、朝4時半過ぎに勝手に目が覚めて何故かカワセミ撮りへ。 そんな土曜日は雨を呼んでくる曇天の空模様であった。
コレだ!!っていうような綺麗な離水シーンが無く、自身の成果も今ひとつ。 こんな時は、わざわざブログなんてやらなくて良いのにねぇ・・・と、自問自答なり。
自転車乗りの端くれとして、氷点下の中を走る厳冬期のグローブはとにかく大事で色々対策してきました。 自然の中で頑張るカメラ撮影の時も同様ですね。
早朝からいつもの河原に出掛けてカワセミのダイブシーンを撮影。 1月1日に撮って以来だったわ。
動物園の中をひと回りした後、「昆虫生態園」にも寄って行くことにした。 というわけで、帰る前に南国の温室へ。
そうだ、動物園に行こう。 心のどこかで癒しを求めていたのかもしれない・・・。
新しい年における自転車の初乗りは済ましたし、カワセミやシマリスの撮り初めも済んでいる。 ならば、昆虫も・・・ってことで、なんだか無性に撮りたくなってマクロレンズを持ち出した次第。
冬眠時期ではあるけれど、暖かい日が多いので活動している奴も居るだろう。 ってことで、シマリスの撮り初めに行ってみるか。
正月3が日は自転車に乗らず、この土曜日が2024年の走り初めとなった。 というわけで、8時にスタートして気ままに道を選んで行く。
謹賀新年。 幸先良いスタートを期待して、正月からカワセミ撮りに出掛けてみた次第。
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ぶら下がりヤンマが撮影出来る条件としては気温35度が目安。 厳しい暑さの中で探すことになるけど、見つかった時の喜びは大きいからね。
美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。