美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。
雨上がりの日曜日。 昨日、幼鳥が初飛来してくれたので、やっぱり期待してしまうよねぇ。
幼鳥、今季初飛来!! ようやく河原に姿を見せてくれて、喜々としてシャッターを押しましたとさ(^^)
テレワーク前に朝輪。 早朝の5時半にスタートして適当に・・・(決して、朝練ではない)。
テレワークの昼休みに近所の林縁へ。 限られた僅かな時間の中、何か撮れたらラッキーという軽い気持ちで探索。
テレワーク前のちょい撮りへ。 ・・・ってことで、早朝の6時から林縁で昆虫探しなり。
日曜日、カワセミに弄ばれた帰りに家の近くの林縁でクルマを止めた。 まっすぐ帰宅するつもりだったのに、ついつい昆虫探しを楽しみたくなったということで。
(その2)では、カミキリムシをまとめて載せている。 そろそろ姿を見せてくれるじゃないかと期待していたヤツにも出会えたしね。
土曜日、カワセミ撮りを終えてから昆虫撮りの転戦へ。 そう、超望遠レンズからマクロレンズに機材を変更して撮影なのである。
今日も撮れ高は少なし。 まぁ、予想していたことだけどね・・・と、強がってみるw
今日は極端に飛来数が減って、暫く続いていた給餌祭りも終了か。 撮れ高は少なかったため、ブログにアップしなくても良かったけど、とりあえず・・・。
テレワーク前のちょい撮りへ。 曇り空の下、早朝5時過ぎに現地到着してカワセミの飛来を待つ。
テレワーク前のちょい撮りへ。 天気が良いのはありがたいけど、光が強過ぎて永遠の初心者である私には難しい状況だった。
目覚めた時には降っていた雨は6時半過ぎに止み、去年撮れなかった「天牛」を探しに行くことにした。 ちなみに、「天牛」って・・・。
とりあえず、カワセミ撮りの場所に行ってみることにした。 昨日の大雨によって川が増水したままなら、ドライブ&昆虫撮りに切り替えよう。
カワセミ撮りを終えた後、家の近くまで戻って来ていつもの林縁に寄っていく。 強めに吹いていた風は厄介だったけど・・・。
3時過ぎに目が覚めてしまい、その時の気分でカワセミ撮りに行くことを選択。 というわけで、この日曜日も早起きである。
カワセミの飛来を待つ川でキセキレイの給餌シーンを見ることが出来た。 初めてだったので、ドキがムネムネしたわ。
今日もカワセミのオスは給餌係で大忙し。 何度も運んで、ホント感心する。
テレワーク前のちょい撮り。 そして、今日も家族のために給餌運搬に勤しむカワセミ(オス)の姿あり。
曇天となったこの日曜日はカワセミ撮りを選択。 いつもより早めに出て、現地には朝5時15分に到着なり(TOP画像は尾羽の広がり方がお洒落だったので)。
(その2)では、チョウ以外の昆虫たちをまとめて載せておく。 相変わらず、何でも撮ってしまうからね。
ゼフィルス(樹上性のシジミチョウの仲間たち)が出現する時期となった。 ならば、本日はウラゴマダラシジミを探しに行ってみようじゃないか。
普段は雨が降っている時に昆虫探索なんかしないけどね。 なんとなく気まぐれで、近所の林縁へ。
雨上がりに「りすの家」へ。 此処に来るなら、降っていても構わなかったけど・・・。
タキシードを着たガイコツ。 このカミキリムシを見つけたら、どうしてもこのカットを撮りたくなってしまう悲しい性・・・w
このTOP画像は手持ちの深度合成で撮ってみた。 手前から奥までくっきりと写ってくれるので、昆虫相手にはありがたい機能である。
(その2)には、久しぶりに出会ったハンミョウ(ナミハンミョウ)をまとめて載せておく。 子供の頃は、見つけると良く追い掛けていたなぁ。
今日は普段とは違う場所に赴いて昆虫探索。 カワセミや自転車も楽しみたいけど、今の時期は優先度が高くなっているw
そろそろクロホシタマムシが現れるかなと思っていたが、期待通りに出会うことが出来た。 沢山撮ってしまったので、(その3)ではその中から抜粋して載せることにする。
(その1)の最後に載せたナガタマムシたちを撮っていたら、ムツバセイボウが飛んで来た。 美麗なハチなので、きちんと撮っておきたい。
「子供の日」の昨日、カワセミ撮りを終えた後は昆虫探しの転戦へ。 美麗種にも出会えたし、毎度の如く撮り過ぎたので記事は3分割とするw
風が強いGW最終日。 最初は太陽も頑張っていたが、だんだん雲が広がってきて予報通りの空模様になった。
今日は早朝からカワセミ撮りへ。 到着してから程なくしてカルガモ親子が現れて・・・。
(その1~2)からの続きだが、昆虫探しでは予想外のヤツも見つかるから楽しい。 それにしても、何故にこの形態に進化することを選択したのか・・・生き物の世界は不思議である。
ヤマツツジの前を通り過ぎようとしたら、カラスアゲハが飛んで来てくれた。 というわけで、(その2)ではチョウとトンボを載せておく。
今日は最初から昆虫撮りの日と決めていて、朝5時半過ぎに家を出た。 道路が空いていたおかげで、ちょうど1時間で目的の里山に到着なり。
GW後半が始まり、自転車活動。 とりあえず、名栗方面に行ってみるかと朝6時半過ぎに走り出した。
テレワーク前のちょい撮り。 目覚めた時は雨上がりの曇り空だったのに、6時半頃から急激に晴れて来た。
(その2)では甲虫中心に載せておこう。 カミキリムシも出て来たし、昆虫たちのバリエーションが一気に増えてきた感じである。
昆虫撮影を楽しむべく寄り道したが、例によって撮り過ぎたので記事を2つに分ける。 とりあえず、(その1)ではチョウやトンボなど羽ばたくやつを掲載なり。
河原にはセグロセキレイが頻繁にやって来る。 観察していると、虫を狙って忙しそうに動き回り、一定の作業が繰り返されていた。
前記事にアップしたディフューザーを早速試したくて、狭山丘陵で昆虫探し。 結果には満足して、楽しめるアイテムであることには間違いない(^^)
下手なりにマクロレンズで昆虫を撮ったりする際に欠かせないのがディフューザー。 これまでも、プリングルズの空き缶を使った自作品や簡易的なタイプを使ってきましたが・・・。
GW前半は小雨降る朝でスタート。 とりあえず、いつもの河原に行ってみるか・・・ってことで、現地には6時過ぎに到着。
保護色でかくれんぼ。 近くの林縁に出向いて何か居ないかと探していたら、草むらの中からオレンジ色がチラッと見えた。
まだ早いかなぁと思いつつ、もしかしたら出会えるかも・・・なんて淡い期待をしてこの場所を訪れていた。 そう、此処は毎年5月にキバネツノトンボを撮っているポイントである。
用事があるため、早めの時間帯に限定して昆虫探し。 思いのほか風が強くて、草花が揺れまくってピントがぁ・・・そんな土曜日。
風速7~9mの強風が吹く状況下では飛来が期待できないと思いつつ、早朝限定のカワセミ撮りへ。 案の定、シャッターを押す機会が無いまま時間が経過したけど・・・。
日曜日に撮影した昆虫ネタの続き・・・ってことで、(その2)には甲虫を中心に掲載しておく。 何より、TOP画像のヤツが今回の目的だったわけでして・・・。
テレワーク前のちょい撮りへ。 せめて1回だけでも来てくれたら・・・と思って出向いたら、ホントに1回だけだったという話w
カワセミ撮りの後、あの昆虫がもう出ているかなと期待して狭山丘陵に寄り道。 25度近くまで気温が上昇する中、風が強くなって草花が揺れていたのは予想外だったり。
もう1ヶ月半もまともにカワセミの至近ダイブを撮っていない。 巡り合わせの問題もあるが、寄って来なくて遠くの姿を眺めるばかりだったので・・・。
春を満喫するには絶好の天気ということで、ちょうど見頃になっている場所に行ってみよう。 思い立ったが吉日、ポケロケ積んで朝5時半過ぎに家を出たのである。
今年のチョウは出現が遅めなので、ウスバシロチョウもまだ早いかと思っていたけど・・・。 立ち寄った場所にて、今季初見の出会いあり。
今日はドライブの日。 3時間くらいしか寝てないけど、安全運転で走りましょ・・・ってことで、朝6時に家を出た。
帰る前に「昆虫生態園」に寄って行く。 ツマムラサキマダラがメスに求愛していたので、撮っていたら突然お尻からジェット噴射!!
なんとなく動物園に行きたくなって、「多摩動物公園」に足を運んでみた。 10時ちょっと前に到着し、癒されタイムの始まりである。
テレワーク前にちょいと朝輪。 早朝の気候は心地良く、春の雰囲気を楽しみながら色々立ち寄ってみたり。
テレワークの昼休み。 時間は限られているが、気分転換で昆虫を探してみるかといつもの林縁へ。
昆虫を探すような場所では野鳥にも色々遭遇する。 本日もマクロレンズ以外に望遠ズームを持参していたので、ちょいと撮っていたりなんかして。
今朝は久しぶりに起きれなかった。 昨日、まだ慣れない暑い気候の中で自転車&昆虫撮影を楽しんだせいか体が疲れていたのかもしれない。
自転車活動を終えた後は昆虫モードに切り替えて、トラフシジミ狙いでデポ地から移動した。 前記事の最後にも書いたけど、サイクルジャージのまま撮影なりw
晴れた週末、絶好の自転車日和。 桜もようやく見頃になってきたし、定番となっている花巡りのコースに行ってみよう。
35mm換算で2倍の200-800mmとなる超望遠ズームを入手なり。 パナライカの同じ焦点距離のズームと迷ったんですが、やはり純正品を選択です。
本日は運転免許証更新で休みを取っていて、早めに終わったので「りすの家」に行ってみた。 最初から今回はユスラウメ狙いってことで。
天気が良くて気温も上昇してきたので、温室を出た後は草っぱらなどを歩いてみた。 というわけで、その2に掲載するのは「天然物」・・・つまり、野外で見つけた昆虫たちのことである。
昆虫撮りの日曜日。 そこそこ枚数があるため、今回は「天然物」と「養殖」に分けて掲載することにした。
午前中は生憎の空模様ということで、そんな天気だからこそ好んで「りすの家」に足を運ぶ私。 向かう途中、ポツポツ降って来たと思ったら、小さな雹だったりなんかして・・・。
先月の段階では今年の桜は早いと思っていたのに、その後は低温の日が多くて開花への影響は大きかったようだ。 桜活動の予定も難しくなり、今年はどれだけ楽しめるのやら。
そろそろ、コツバメとミヤマセセリが出現する頃なので様子を伺ってみることにした。 どちらも春先だけにしか姿を見せないチョウなので、早めに撮っておきたい。
この時期だけに出現するチョウを探しに行ったら、久しぶりにアオゲラに遭遇。 何気なく見上げた木にその姿があったので、ちょっと得した気分になったわ。
テレワークの昼休み。 あまりに天気が良いので、気分転換を兼ねてちょっとだけ散輪へ。
気温低めの日が続いたせいか、春を待っている昆虫たちはまた隠れてしまったり。 おまけに、撮影タイムから風が強くなってきて簡単には見つからず。
巣作りに勤しむエナガを発見。 今まで2回しかエナガ団子に遭遇したことがないので、また愛くるしい姿を見たいものだ。
天気が良いので、河津桜が咲き始めた時に立ち寄った公園を再訪。 10時過ぎに到着したが、いきなりメジロ軍団が現れてフィーバータイムになったわ。
いつも通りに早起きしていたので、朝5時半には家を出る準備が整っていた。 温室(前の記事)に行くには早過ぎるため、回り道して旅情派活動を楽しむことにしよう。
暦では72気候の「草木萌動(そうもくめばえいずる)」の期間となり、木々も芽吹き出している。 そんな春への準備を行っている自然の中で昆虫探しを考えたが、早朝から風がビュンビュンで・・・。
テレワーク前のちょい撮りタイム。 ダメ元で出動したら、やっぱりダメだった。
昨日は9時にカワセミ撮りを終えて、そのまま正丸峠越えのルートで秩父方面にドライブ。 目的はこの時期に咲く「スプリング・エフェメラル」を求めて・・・。
今日はドライブな気分で秩父方面に行ってみようと考えていたが、その前にちょいとカワセミ撮りに寄って行く。 ボウズの可能性大で、来たらラッキー・・・そんな感じの土曜日であった。
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美しき赤紫色の金属光沢!! 昆虫撮影に向かう際、なんだか今日出会える気がしていたんだよねぇ。
自宅ワーク前にちょいと昆虫タイム。 探索を始めてすぐ、葉っぱの上で悠然と佇む大型カミキリムシの姿が・・・。
カワセミは何処へ消えたのやら・・・。 ここ最近の河原はそんな状況に陥っているが、ダメ元で出掛けて自宅ワーク前にちょいと撮影タイム。
甲虫好きで、その中でもカミキリムシはかなり好き。 そんなに種類を知っているわけではないけど、形状がカッコ良くてカメラを向けたくなるのである。
先日、オオムラサキのオスを撮ったので、出来ればメスにも出会っておきたい。 というわけで、狙いに行ったのである。
ドライブから戻って来て、何故か家の近くで寄り道なり。
ドライブを兼ねて、ちょいと昆虫探索。
雑木林の中を歩きながら一旦は通り過ぎたけど、なんとなく気になって振り返ってみたら・・・。 まさかのアオマダラタマムシに遭遇!!
ルリボシカミキリの麗しき姿を目にしたら、撮らずにはおられない。
アップするのが遅れたけど、これは日曜日の話。 オオムラサキの羽化時期だし、出会えたらラッキーということでカワセミ撮影の後に寄り道していた次第。
雨の幼鳥祭り。 おかげで、久々に3千枚超えの撮影枚数になってしまった。
貧果が続く河原であったが、昨日はカワセミの幼鳥が頑張って楽しませてくれたらしい。 その流れが今日もあることを期待して・・・。
ふと思い立って、いつもとは違う場所に出掛けて昆虫を探してみた。
自宅ワークの昼休み、冷房が効いた部屋から抜け出して気分転換の昆虫探索。 猛暑だけど、近所の雑木林なら木陰によって直射日光は避けられるし、短時間なので・・・。
カワセミ撮影の合間に小競り合いのシーンあり。
カワセミ撮影の合間にササゴイ撮り。
天気良く、自宅ワーク前のちょい撮りへ。 お昼は猛暑日になる予報だが、朝の早い時間帯なら・・・とはいえ、さすがに爽やかでは無い。
前日に続いて、この日もヤマトタマムシに遭遇。 ・・・と言うより、いきなり飛んで来て近くの下草に降りてくれてありがたや。
明け方まで雨が降っていた日曜日。 のんびりした時間を過ごしていると太陽が頑張り始めたので、昆虫探索の場所に出向いてみた。
ルリボシカミキリに続いて、美麗甲虫の代名詞であるヤマトタマムシにも遭遇。 正直、撮れるのはもう少し先になると思っていたので、嬉しい出会いだった。
猛暑日予報の日曜日。 こんな日は「ぶら下がりヤンマの日」でもあるので、例年訪れている場所に行ってみることにした。
今日はこのアカスジキンカメムシを狙っていたのである。 毎年撮っている場所があって、今年も期待通りに出会うことが出来たわ。
梅雨の合間の晴れ間・・・というか、とても暑くなる予報の土曜日。 ならば、ドライブを兼ねて、早めの時間帯だけ昆虫を探してみますかね。
テレワーク前のちょい撮り。 2時間待ってもカワセミは姿を見せず、今日は全く撮れないかも・・・なんて思ったり。
キーワードを入力するだけで、イメージした画像が出てくる最近の生成AIって凄いですよねぇ。 お遊びで試してみましたが、TOP画像の印象はなかなかリアルじゃないでしょうか。
亜熱帯の温室にも入ってみたので、(その3)に載せておく。 小さいお子さんを連れた家族連れが多かったこともあり、飛翔シーンを中心に短い時間でちょい撮りなり。
9時を過ぎた辺りから、すっかり晴れて青空と共に暑くなっていた。 雨上がりの直後はなかなか見つからなかった昆虫たちも、徐々に姿を現すようになって来た。
土曜日に出会った昆虫たち。 例によって、手当たり次第に撮るもんだから記事を分けざるを得ないw
カワセミ撮りの帰り道、素直に家に戻るつもりだったのに・・・。 撮れ高が少なかったこともあって、なんとなくいつもの林縁に寄って行く。
早朝からカワセミ撮りに行ってみたものの、期待した結果は得られず。 それでも幼鳥が姿を見せてくれて、今後の楽しみが続いているのだけは幸いか。
目的としていたヤマトタマムシにようやく出会えたので、(その3)に集中掲載wなんだかんだで、美しく輝くこの甲虫は特別な存在である。
無駄なことだと思いつつ、記事を分けている。 目当てのヤツに出会えなくて、他の昆虫を撮っているうちに撮影枚数が嵩んだからね。
灰色の雲に覆われた空の下は蒸し暑く、そんな中で昆虫探し。 体にまとわりつく湿気がいやらしいが、なにか見つかれば心は晴れやかになる。
テレワーク前のちょい撮り。 早朝5時10分に到着して三脚を立てていたら、幼鳥が飛来。
テレワーク前のちょい撮り。 親オスを撮っていたら、幼鳥が突然視界に入ってきて・・・。
雨降りのため、久しぶりに二度寝で迎えた日曜日。 この時期らしい写真を残しておくかと、開園時間に合わせて「りすの家」へ行ってみることにした。
大雨の翌日、早朝からカワセミ撮りに出掛けてみた(昨日梅雨入りしたけど、今日は晴天)。 撮影前に謎の肉体労働を1時間以上強いられたが、その後はメスと幼鳥による大爆発があったりなんかして!!
(その2)に載せたのは、カミキリムシたち。 子供の頃からカミキリムシは好きで、昆虫の中でもスタイルが格好良く思えるんだよねぇ。
トンボならトンボだけ、チョウならチョウだけ。 そんな風に推しの昆虫を狙う方も多いが、私の場合は撮るのがメインというより色々見つけるのが楽しい。
カワセミ撮りの後、オオタカの営巣地に寄り道してみた。 此処で撮っている方は少なく数人だけだし、色々な位置から狙えるため気軽に移動出来るのがありがたい。