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2020/09/06

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  • 【朗読】ひふみ神示/海の巻

    海に渦巻く大渦には、世間一般的な事象として善や悪に分類されるすべてが入り込んでいる…ような感覚で読み上げた。

  • 【朗読】ひふみ神示/青葉の巻

    現在の日本人のような…無宗教が良いという一種の洗脳を受けている人にとっては、この巻はちょっと受け入れがたい巻かもしれない。

  • 【朗読】ひふみ神示/空の巻※5帖の絵について

    この絵は、絵というよりも…現在作動中のプログラムのように感じられる。

  • 【朗読】ひふみ神示/梅の巻

    だからこそ、日本人は、やはり…思うことがあったとしても、日本の地に足をつけていたほうが良いような気がします。

  • 【朗読】ひふみ神示/まつりの巻

    私は、せめて、朗読に於いては日本人の為になる作用を及ぼしたいと切に願っています。

  • 【朗読】ひふみ神示/光の巻

    「おつちに呼びかけよ」という言葉が出てくるが、本当にその通りだなと思う。

  • 【朗読】ひふみ神示/地震の巻

    一見とっつきにくいが、読み込んでみると実はかなり解りやすく、死後や霊界といった不可思議な世界に対して、案外納得がいくのが面白い。

  • 【朗読】ひふみ神示/荒の巻

    『荒の巻』のイメージは、雷の鳴り響く中で、大渦の最中で『吾は神に疑を問い』その答えを直接神から賜り、さらにそれが言葉として文になり、時空のなかで光り輝いており、それを読み上げることによって音の振動ですべての場所に神の答えが波紋として広がる…というような感じ。

  • 【朗読】ひふみ神示/岩の巻

    岩はその浄化の只中に在って不動の力を発している。

  • 【朗読】ひふみ神示/風の巻

    突き詰めると、聖典と呼ばれるものが他の書物と異なっているのは、内外の共鳴現象の発生し易さ…という風にも言える。

  • 【朗読】ひふみ神示/雨の巻

    ひふみ神示にしろ聖書にしろ、そのものを読んで自分自身の内に湧き上がることこそが、本当の、その時その時の、その人にとっての解釈や答えだと思っているのですよ。

  • 【朗読】ひふみ神示/夜明けの巻

    『自分が世界のどの諸民族に生まれていても、同じように自分の民族の聖典を同胞のために読んだだろうし、一方で他の聖典にも興味を示していただろうな』と思うようになった。

  • 【朗読】ひふみ神示/松の巻

    ひふみ神示は『ノリながら読むこと』が重要だと個人的には思うので、『ノっているが声の広がりは抑えている』という状態を維持するのがなかなか難しい。

  • 【朗読】ひふみ神示/水の巻

    ひふみ神示を読んでいるときは、とにかく同胞たる日本人に元気になってほしいという気持ちが先行する。

  • 【朗読】ひふみ神示/キの巻

    キの巻には実際、桜という言葉が4回ほど繰り返されるので、日本人にとっての『木』であり『気』である桜をキの巻の背景画像とした次第です。

  • 洋裁しつつ(朗読近況)

    電流のせいか、録音機材にしろミシンにしろ、機械って生きているよなあと感じることが多々ある。

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