豆定食。 外は曇天なり。 暑くもなく寒くもなく、いい感じの気温で ほんで雨降る直前のちょっと湿ったにおい、 などを感じながら、通勤途中に羊文学と離婚伝説の曲を聴きながら歩いていたのですが。 あまりにも曇天との相性が良すぎて、フワッと心地よくなり。一瞬本気で意識が別世界にトリップしそうになりました。(危) いやぁ、なんでしょねぇ。 何かがガチッ!とハマったのでしょねぇ。 てなわけで労働。 途中。40代半ば〜後半くらいかと思われる女性客が来られたのですが。 その方の雰囲気にすんげぇ惹かれるの巻。 まずめっちゃニコニコしていて笑顔がチャーミングなのですよ。 でもなんかこう、チャーミングだけじゃない、…